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A1スポーツバックなら、ロードスターRFとの2台持ち生活も夢じゃない!?【クローズアップ番外編】
A1スポーツバックなら、ロードスターRFとの2台持ち生活も夢じゃない!?【クローズアップ番外編】
2017/06/19
この車に乗るなら……という視点で人気車が持つ魅力に注目するカーセンサー(雑誌)の連載、クローズアップ。今回は、8月号(6月20日から順次発売)の番外編です。
▲雑誌のカーセンサーでは写真右のマツダ ロードスターRFをクローズアップしたが、番外編となる本記事では2台持ちのうちもう1台、アウディ A1スポーツバックをクローズアップする(撮影協力:賃貸ガレージハウス「ガレント」)
性能を欲張るなら2台持ちもあり
そろそろ車を買い替えたい。これまではステーションワゴンに乗ってきたが、もう子供も大きくなり家族で出かける機会も減った。正直、普段1人で、もしくは妻と2人で出かけるにはちょっと大きすぎるのだ。じゃあ次に何を買おうかと考えてみたが、車に求める要素が次々と浮かんでくる。山道を気持ちよく駆け抜けられる運動性能が欲しい。しかしたまには妻と2人でゴルフに出かけたり、友人夫婦を誘って4人で出かけたりもしたいので、ある程度のユーティリティ性能も確保したい。それでいて自宅周辺は狭い道も多いので、あまり大きな車はイヤだ。燃費は良い方がいい……。車に求める要素が多岐にわたりすぎ、どれも帯に短し襷に長しだなと車選びに悩んでいた矢先、ふと2台持てばよいのでは? と思い立って調べてみた。
確かに保険や税金といったランニングコストは1台のみの場合よりもかかるけれど、何から何まで2倍かかるわけでもないと気づいた。例えば、同時に走らせることはほぼないので燃料代は変わらない。最大の問題は駐車場。2台分確保するのは難しいだろうし、確保できたとしても駐車場代がバカにならない。家賃の低い郊外に引っ越すことも考えたが、よくよく探してみると、東京23区内にも2台分のガレージ(しかもシャッター付き)を含んだ賃貸物件がないわけではなかった。というわけで、引っ越しとともに2台持ちカーライフをスタートさせた。
実用性はA1に、趣味はロードスターRFに
1台目に買ったのは、ずっと欲しかったが2シーターなので手を出せなかったマツダ ロードスターRF。実用車を別に用意するという決意をしたことで、念願の2シーターを手に入れた。そしてロードスターRFとペアを組ませた実用車はアウディ A1スポーツバック。プレミアムブランドのアウディをして実用車というのもなんだが、実用的であることは間違いない。
どう実用的かというと、まずコンパクトだ。全長3985mm、全幅1745mm、全高1440mmというのは、例えばよく見かけるトヨタ アクアに比べ、10mm短く、50mm幅広く、5mm低い。ほぼ一緒だ。当然取り回しはすこぶるよろしい。住宅密集地の狭い道でもすれ違うのに苦労することはない。コンビニの駐車場が端っこしか空いてなくてもさっと駐車できる。立体を含むどんな駐車場に入れることになってもおっくうじゃない。
それでいて室内も狭くない。前席左右に人が乗った状態で後席に座っても膝が前席に当たることはない。さすがにこのサイズだとラゲージ容量は270L(左右幅は最大921mm、奥行きは最大633mm)と必要最小限だが、ラゲージ内は凹凸が少ないのでデッドスペースが生まれにくい。後席背もたれが60:40の分割可倒式のため、キャディバッグなどの長尺物を積む際にはその量に応じて片方か両方を倒せばOK。
▲後部座席の片方を倒せばキャディバッグなども積むことができる
▲車体はコンパクトだが、前席はそれほど狭さを感じない。コンパクトな分、細い道などでの取りまわしは良い
A1スポーツバックには、1.4L直4ターボエンジン搭載モデルと1L直3ターボエンジン搭載モデルがある。どちらも7速Sトロニック(デュアルクラッチ式)との組み合わせ。どちらも試乗した結果、1L版の走りが望外によかったので迷わず経済的な1L版を選んだ。決して速くはないが、車重が1140kgと1.4L版に比べ100kg軽いこともあってか、十分によく走る。これ1台のみを所有するなら1.4L版、あるいは2L直4ターボエンジンを積むS1を選んだかもしれないが、ロードスターRFがあるからA1は速い必要がないのだ。
昨今SUVが大流行している。あれは元来クロカン4WDと乗用車の掛け合わせ(クロスオーバー)であるところがウケたのだ。近頃はSUVの市場が大きくなって、大小いろいろなモデルがあるだけでなく、掛け合わせのSUVとクーペをさらに掛け合わせたようなモデルも増えた。SUV×オープンという掛け合わせまで出てきた(まぁSUVの祖先のジープはオープンもいいとこなのだが)。SUV人気はそれが市場のニーズに応えているからだ。ボディサイズが大きくても目線が高いから小柄な女性でも運転しやすく、多くは乗用車ベースだから乗り心地もよく快適だ。スポーツカーに劣らぬパワーを誇るモデルも少なくない。人気が出ないわけがないのだ。
けれど、それは様々な要素を1台で満たそうした場合の話だ。2台(3台以上ならなおさら)持てば、それぞれに特化した性能を持たせることができる。だからスポーツカーとユーティリティの高い車の組み合わせはアイデアルペアなのだ。スポーツカーとSUVでもいいし、スポーツカーとハッチバックでもセダンでもワゴンでもいい。スポーツカーがマストなのは、スポーツカーじゃないと得られないドライビング・ファンが存在するからだ。そのスポーツカーがオープンエアモータリングも楽しめるモデルであれば、いよいよ最高だと思うのだ。2台持ちカーライフはやめられない。
……という妄想はとても楽しい。あなたならどんな組み合わせを選びますか?
【解説した人】塩見智
1972年、岡山県生まれ。地方紙、自動車雑誌を経てフリーランスライターへ。輸入車好きだったのに年々国産車びいきに。NA、NBと乗り継いだロードスター好き。
▼検索条件
アウディ A1スポーツバック(現行型)
text/塩見智
photo/篠原晃一、塩見智
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<h3>性能を欲張るなら2台持ちもあり</h3>
<p>そろそろ車を買い替えたい。これまではステーションワゴンに乗ってきたが、もう子供も大きくなり家族で出かける機会も減った。正直、普段1人で、もしくは妻と2人で出かけるにはちょっと大きすぎるのだ。じゃあ次に何を買おうかと考えてみたが、車に求める要素が次々と浮かんでくる。山道を気持ちよく駆け抜けられる運動性能が欲しい。しかしたまには妻と2人でゴルフに出かけたり、友人夫婦を誘って4人で出かけたりもしたいので、ある程度のユーティリティ性能も確保したい。それでいて自宅周辺は狭い道も多いので、あまり大きな車はイヤだ。燃費は良い方がいい……。車に求める要素が多岐にわたりすぎ、どれも帯に短し襷に長しだなと車選びに悩んでいた矢先、ふと2台持てばよいのでは? と思い立って調べてみた。<br />
<br />
確かに保険や税金といったランニングコストは1台のみの場合よりもかかるけれど、何から何まで2倍かかるわけでもないと気づいた。例えば、同時に走らせることはほぼないので燃料代は変わらない。最大の問題は駐車場。2台分確保するのは難しいだろうし、確保できたとしても駐車場代がバカにならない。家賃の低い郊外に引っ越すことも考えたが、よくよく探してみると、東京23区内にも2台分のガレージ(しかもシャッター付き)を含んだ賃貸物件がないわけではなかった。というわけで、引っ越しとともに2台持ちカーライフをスタートさせた。</p>
<h3>実用性はA1に、趣味はロードスターRFに</h3>
<p>1台目に買ったのは、ずっと欲しかったが2シーターなので手を出せなかったマツダ ロードスターRF。実用車を別に用意するという決意をしたことで、念願の2シーターを手に入れた。そしてロードスターRFとペアを組ませた実用車はアウディ A1スポーツバック。プレミアムブランドのアウディをして実用車というのもなんだが、実用的であることは間違いない。<br />
<br />
どう実用的かというと、まずコンパクトだ。全長3985mm、全幅1745mm、全高1440mmというのは、例えばよく見かけるトヨタ アクアに比べ、10mm短く、50mm幅広く、5mm低い。ほぼ一緒だ。当然取り回しはすこぶるよろしい。住宅密集地の狭い道でもすれ違うのに苦労することはない。コンビニの駐車場が端っこしか空いてなくてもさっと駐車できる。立体を含むどんな駐車場に入れることになってもおっくうじゃない。<br />
<br />
それでいて室内も狭くない。前席左右に人が乗った状態で後席に座っても膝が前席に当たることはない。さすがにこのサイズだとラゲージ容量は270L(左右幅は最大921mm、奥行きは最大633mm)と必要最小限だが、ラゲージ内は凹凸が少ないのでデッドスペースが生まれにくい。後席背もたれが60:40の分割可倒式のため、キャディバッグなどの長尺物を積む際にはその量に応じて片方か両方を倒せばOK。</p>
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<p>A1スポーツバックには、1.4L直4ターボエンジン搭載モデルと1L直3ターボエンジン搭載モデルがある。どちらも7速Sトロニック(デュアルクラッチ式)との組み合わせ。どちらも試乗した結果、1L版の走りが望外によかったので迷わず経済的な1L版を選んだ。決して速くはないが、車重が1140kgと1.4L版に比べ100kg軽いこともあってか、十分によく走る。これ1台のみを所有するなら1.4L版、あるいは2L直4ターボエンジンを積むS1を選んだかもしれないが、ロードスターRFがあるからA1は速い必要がないのだ。<br />
<br />
昨今SUVが大流行している。あれは元来クロカン4WDと乗用車の掛け合わせ(クロスオーバー)であるところがウケたのだ。近頃はSUVの市場が大きくなって、大小いろいろなモデルがあるだけでなく、掛け合わせのSUVとクーペをさらに掛け合わせたようなモデルも増えた。SUV×オープンという掛け合わせまで出てきた(まぁSUVの祖先のジープはオープンもいいとこなのだが)。SUV人気はそれが市場のニーズに応えているからだ。ボディサイズが大きくても目線が高いから小柄な女性でも運転しやすく、多くは乗用車ベースだから乗り心地もよく快適だ。スポーツカーに劣らぬパワーを誇るモデルも少なくない。人気が出ないわけがないのだ。<br />
<br />
けれど、それは様々な要素を1台で満たそうした場合の話だ。2台(3台以上ならなおさら)持てば、それぞれに特化した性能を持たせることができる。だからスポーツカーとユーティリティの高い車の組み合わせはアイデアルペアなのだ。スポーツカーとSUVでもいいし、スポーツカーとハッチバックでもセダンでもワゴンでもいい。スポーツカーがマストなのは、スポーツカーじゃないと得られないドライビング・ファンが存在するからだ。そのスポーツカーがオープンエアモータリングも楽しめるモデルであれば、いよいよ最高だと思うのだ。2台持ちカーライフはやめられない。<br />
<br />
……という妄想はとても楽しい。あなたならどんな組み合わせを選びますか?</p>
<p><br />
【解説した人】塩見智<br />
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<p>そろそろ車を買い替えたい。これまではステーションワゴンに乗ってきたが、もう子供も大きくなり家族で出かける機会も減った。正直、普段1人で、もしくは妻と2人で出かけるにはちょっと大きすぎるのだ。じゃあ次に何を買おうかと考えてみたが、車に求める要素が次々と浮かんでくる。山道を気持ちよく駆け抜けられる運動性能が欲しい。しかしたまには妻と2人でゴルフに出かけたり、友人夫婦を誘って4人で出かけたりもしたいので、ある程度のユーティリティ性能も確保したい。それでいて自宅周辺は狭い道も多いので、あまり大きな車はイヤだ。燃費は良い方がいい……。車に求める要素が多岐にわたりすぎ、どれも帯に短し襷に長しだなと車選びに悩んでいた矢先、ふと2台持てばよいのでは? と思い立って調べてみた。<br />
<br />
確かに保険や税金といったランニングコストは1台のみの場合よりもかかるけれど、何から何まで2倍かかるわけでもないと気づいた。例えば、同時に走らせることはほぼないので燃料代は変わらない。最大の問題は駐車場。2台分確保するのは難しいだろうし、確保できたとしても駐車場代がバカにならない。家賃の低い郊外に引っ越すことも考えたが、よくよく探してみると、東京23区内にも2台分のガレージ(しかもシャッター付き)を含んだ賃貸物件がないわけではなかった。というわけで、引っ越しとともに2台持ちカーライフをスタートさせた。</p>
<h3>実用性はA1に、趣味はロードスターRFに</h3>
<p>1台目に買ったのは、ずっと欲しかったが2シーターなので手を出せなかったマツダ ロードスターRF。実用車を別に用意するという決意をしたことで、念願の2シーターを手に入れた。そしてロードスターRFとペアを組ませた実用車はアウディ A1スポーツバック。プレミアムブランドのアウディをして実用車というのもなんだが、実用的であることは間違いない。<br />
<br />
どう実用的かというと、まずコンパクトだ。全長3985mm、全幅1745mm、全高1440mmというのは、例えばよく見かけるトヨタ アクアに比べ、10mm短く、50mm幅広く、5mm低い。ほぼ一緒だ。当然取り回しはすこぶるよろしい。住宅密集地の狭い道でもすれ違うのに苦労することはない。コンビニの駐車場が端っこしか空いてなくてもさっと駐車できる。立体を含むどんな駐車場に入れることになってもおっくうじゃない。<br />
<br />
それでいて室内も狭くない。前席左右に人が乗った状態で後席に座っても膝が前席に当たることはない。さすがにこのサイズだとラゲージ容量は270L(左右幅は最大921mm、奥行きは最大633mm)と必要最小限だが、ラゲージ内は凹凸が少ないのでデッドスペースが生まれにくい。後席背もたれが60:40の分割可倒式のため、キャディバッグなどの長尺物を積む際にはその量に応じて片方か両方を倒せばOK。</p>
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<p>A1スポーツバックには、1.4L直4ターボエンジン搭載モデルと1L直3ターボエンジン搭載モデルがある。どちらも7速Sトロニック(デュアルクラッチ式)との組み合わせ。どちらも試乗した結果、1L版の走りが望外によかったので迷わず経済的な1L版を選んだ。決して速くはないが、車重が1140kgと1.4L版に比べ100kg軽いこともあってか、十分によく走る。これ1台のみを所有するなら1.4L版、あるいは2L直4ターボエンジンを積むS1を選んだかもしれないが、ロードスターRFがあるからA1は速い必要がないのだ。<br />
<br />
昨今SUVが大流行している。あれは元来クロカン4WDと乗用車の掛け合わせ(クロスオーバー)であるところがウケたのだ。近頃はSUVの市場が大きくなって、大小いろいろなモデルがあるだけでなく、掛け合わせのSUVとクーペをさらに掛け合わせたようなモデルも増えた。SUV×オープンという掛け合わせまで出てきた(まぁSUVの祖先のジープはオープンもいいとこなのだが)。SUV人気はそれが市場のニーズに応えているからだ。ボディサイズが大きくても目線が高いから小柄な女性でも運転しやすく、多くは乗用車ベースだから乗り心地もよく快適だ。スポーツカーに劣らぬパワーを誇るモデルも少なくない。人気が出ないわけがないのだ。<br />
<br />
けれど、それは様々な要素を1台で満たそうした場合の話だ。2台(3台以上ならなおさら)持てば、それぞれに特化した性能を持たせることができる。だからスポーツカーとユーティリティの高い車の組み合わせはアイデアルペアなのだ。スポーツカーとSUVでもいいし、スポーツカーとハッチバックでもセダンでもワゴンでもいい。スポーツカーがマストなのは、スポーツカーじゃないと得られないドライビング・ファンが存在するからだ。そのスポーツカーがオープンエアモータリングも楽しめるモデルであれば、いよいよ最高だと思うのだ。2台持ちカーライフはやめられない。<br />
<br />
……という妄想はとても楽しい。あなたならどんな組み合わせを選びますか?</p>
<p><br />
【解説した人】塩見智<br />
1972年、岡山県生まれ。地方紙、自動車雑誌を経てフリーランスライターへ。輸入車好きだったのに年々国産車びいきに。NA、NBと乗り継いだロードスター好き。</p>
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[title] => 「クリーンディーゼル」の旧型ミニ クロスオーバーもついにお手頃ゾーンへ!
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[description] => 今年2月に新型が登場した影響でしょうか、旧型ミニ クロスオーバー(R60)の相場がそこそこ下がっています。しかし特に注目したいのは、旧型クロスオーバー全般の相場というよりは「クリーンディーゼル搭載グレードの相場も下がり始めた」という点です。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲扱いやすいサイズで、洒落ていて、それでいて何かと経済的で……と、そんなSUVを探している人は、ぜひこちらの旧型ミニ クロスオーバーの「ディーゼルターボエンジン搭載グレード」にご注目を!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62472/mco_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲扱いやすいサイズで、洒落ていて、それでいて何かと経済的で……と、そんなSUVを探している人は、ぜひこちらの旧型ミニ クロスオーバー「ディーゼルターボエンジン搭載グレード」にご注目を!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>廉価版の「ワン」とガソリンのクーパー系はすでにお手頃だったが</h3>
<p><!-- short sentence start -->今年2月に新型が登場した影響でしょうか、旧型ミニ クロスオーバー(R60)の相場がそこそこ下がっています。しかし特に注目したいのは、旧型クロスオーバー全般の相場というよりは「クリーンディーゼル搭載グレードの相場も下がり始めた」という点です。<!-- short sentence end --><br />
<br />
旧型ミニ クロスオーバーは、11年1月に登場したミニ一族のSUVモデル。ハッチバックより120mm高い全高や、高い位置に設定されたシートポジション、そして(当時)シリーズ最大のボディサイズなどにより、何かと自由度の高いキャラクターが与えられたクロスオーバーモデルです。<br />
<br />
で、そのなかでも「ワン」という最もベーシックなグレードは、比較的早い段階からお手頃化していました。新車価格は265万~288万円でしたが(時期により微妙に異なります)、ある頃から100万円台後半の物件が目立つようになり、直近では車両120万~150万円付近でまずまずの物件が探せます。<br />
<br />
それはそれで結構なのですが、ワンのエンジンは、旧型クロスオーバーの車体に対して正直やや非力かな? と思える部分もあります。走らないわけではありませんが、車両重量1320kgの車に最高出力98psの1.6Lノンターボエンジンというのは、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。<br />
<br />
まぁそれゆえ、ワンの中古車相場は比較的早くからお手頃化したわけですが、その次のタイミングで、中間グレードである「クーパー」と、高出力版の「クーパーS」がそこそこお手頃になりました。<br />
<br />
ワンと同じノンターボながら最高出力122psまでチューンされているのがクーパーで、こちらは今、ワンとほぼ同じ120万~150万円付近でまずまずの物件を探すことができます。そしてクーパーSというのは、ターボチャージャーの追加により最高出力184psを発揮する上級グレード。そのクーパーSは今、150万~200万円あたりが注目の価格帯です。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらが旧型ミニ クロスオーバーのクーパーS。ガソリンの1.6L 4気筒エンジンにターボチャージャーをプラスしたパワフルな上級グレードです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62472/mco_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらが旧型ミニ クロスオーバーのクーパーS。ガソリンの1.6L 4気筒エンジンにターボチャージャーをプラスしたパワフルな上級グレードです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらは中間グレードといえるクーパー。ノンターボの1.6Lガソリンエンジンですが、ワンと比べればなかなかパワフルで、普通に使う分には十分以上といえるでしょう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62472/mco_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは中間グレードといえるクーパー。ノンターボの1.6Lガソリンエンジンですが、ワンと比べればなかなかパワフルで、普通に使う分には十分以上といえるでしょう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>で、ここへきてついにディーゼルターボ系が200万円台前半に</h3>
<p>ということで、決してワンのことを誹謗するわけではないのですが(近場の移動がメインな人には悪くない選択かと思います)、旧型ミニ クロスオーバーという車にそれなり以上の動力性能を求めたいならば、クーパーまたはクーパーSが、ちょっと前まではイチ推しでした。<br />
<br />
そう、「ちょっと前までは」です。<br />
<br />
なぜならば冒頭で軽く申し上げたとおり、クリーンディーゼルエンジンを搭載する「クーパーD」と「クーパーSD」がけっこうお安くなってきたからです。具体的には車両価格200万~250万円付近で、走行距離がきわめて少ない好条件車を探せてしまいます。200万円ちょいというのは、中古車としては決して「安価」ではないかもしれません。しかし341万円(クーパーD)/387万円(クーパーSD)という新車時価格から考えれば「なかなかお手頃!」とは言えるのではないでしょうか。<br />
<br />
高出力なガソリンエンジンを搭載するクーパー/クーパーSもステキですが、ディーゼルエンジンのクーパーD/クーパーSDは(筆者が思うに)さらに輪をかけてステキです。<br />
<br />
まず第一に出足が違う。ディーゼルターボエンジンというのはその特性上、トルクが極太ですので(要するに“かなりの力持ち”ということ)、信号待ちからの軽いアクセルひと踏みでグイグイ前へ進みます。これは「青信号になったらダッシュでぶっ飛ばそうぜ!」という話ではありません。そういった力持ちな車というのは、そうでない車よりも運転するのがラクなのです。で、ラクなので疲労が少なく、結果として安全に運行できる可能性が高まるわけです。<br />
<br />
特に長距離運転は、ディーゼルターボエンジン搭載車の超得意分野です。前述のように極太トルクですので、アクセルペダルに軽~く足を乗せているだけで車はスイ~ッと進んでいき、上り坂にさしかかっても、その足にほんの少々力を込めるだけでグイグイと上っていきます。これは一度体験すると多くの人がハマる、ディーゼルターボ車の大きな魅力といえるでしょう。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ほんの少々アクセルペダルを踏むだけで矢のように突進するディーゼルターボ系の旧型ミニ クロスオーバー。「クーパーD」は最大トルク270N・mで、上級版のクーパーSDは最大トルク305N・mとかなり強烈です" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62472/mco_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ほんの少々アクセルペダルを踏むだけで矢のように突進するディーゼルターボ系の旧型ミニ クロスオーバー。「クーパーD」は最大トルク270N・mで、上級版のクーパーSDは最大トルク305N・mとかなり強烈です</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>燃料代も経済的で、旧型ならではの小ぶりなサイズも魅力</h3>
<p>そしてディーゼル車は燃料費も安いわけです。<br />
<br />
地域にもよりますがハイオクガソリンの値段は今、135円/Lぐらいでしょうか? それに対してディーゼルエンジンに使う軽油は100円/Lとか103円/Lとか、おおむねそのぐらい。……この差はなかなかデカいわけです。さらにカタログ燃費も、ガソリンエンジンであるクーパー/クーパーSと比べてクーパーD/クーパーSDの方が微妙に良好。総合的に見た燃料費は、けっこうな差が生じるでしょう。<br />
<br />
そんなこんなの旧型ミニ クロスオーバーのクリーンディーゼル系が、しかもその好条件物件が、車両価格200万円付近からイケるようになったわけです。<br />
<br />
登場したばかりの現行型を新車で狙うのも悪くないですが、現行クロスオーバーはボディサイズがかなり大きくなりましたので、もはや「別のジャンル」です。扱いやすいサイズで、しかし十分なスペースユーティリティがあって、よく走って、経済的で、なおかつブランドイメージ良好。……そんなSUVをお探しの方は、ぜひぜひ旧型ミニ クロスオーバーのクーパーDおよびクーパーSDに注目してみてください。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲リアシートは写真のとおりの分割可倒式。荷室の容量は、コンパクトSUVなので「広大!」というわけではありませんが、床下のスペースなども上手に使えば大物や長尺物もそれなりに収容可能です" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62472/mco_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リアシートは写真のとおりの分割可倒式。荷室の容量は、コンパクトSUVなので「広大!」というわけではありませんが、床下のスペースなども上手に使えば大物や長尺物もそれなりに収容可能です</span><!-- nodisplay end --></div>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bMN/s004/optREP0/index.html?GRDKC=MN_S004_F001_K011%2AMN_S004_F001_K019%2AMN_S004_F001_K012%2AMN_S004_F001_K013%2AMN_S004_F001_K020%2AMN_S004_F001_K016%2AMN_S004_F001_K021%2AMN_S004_F001_K014%2AMN_S004_F001_K015&PMAX=2500000&SMAX=30000&SORT=2&fed=contnikkancs_20170614_mc20170614001mm" target="_blank">車両価格250万円以下の旧型ミニ クロスオーバー クーパーD/クーパーSDをチェックしてみる</a></li>
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<div class="author">text/編集部<br />
photo/BMW</div>
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[title] => 「夢の車」を手に入れるためのカーシェアリング活用術
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲こういった車にいつかは乗ってみたいものの、「2人しか乗れないし」「エアコンもないし」などの理由で二の足を踏み続けている人も多いでしょう。しかし最近話題のカーシェアリングを上手に活用すれば、そういった問題はほぼすべて解決できてしまうのかもしれません" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62451/csrg_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こういった車にいつかは乗ってみたいものの、「2人しか乗れないし」「エアコンもないし」などの理由で二の足を踏み続けている人も多いでしょう。しかし最近話題のカーシェアリングを上手に活用すれば、そういった問題はほぼすべて解決できてしまうのかもしれません</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「いつかは……」なんて言ってるうちに人生は終わってしまう?</h3>
<p>「いつかはあの車を所有してみたいものだ……」ともう何年も、下手をすれば何十年も、恋い焦がれ続けている人はけっこう多いかもしれません。<br /><br />
「あの車」、つまりその人にとっての「夢の車」はいろいろでしょうが、多くの場合はポルシェ 911だったりフェラーリだったり、あるいは往年の英国ライトウェイトスポーツとかだったりするのではないでしょうか。もしくは巨大排気量の古典的アメリカ車とか、2シーターのオープンカーとか、むか~しの360ccの軽自動車とか。<br /><br />
で、「いつかは……」という夢と目標を胸に生きるのはステキなことですが、残念ながら人間には寿命というものがあり、そうでなくても自動車を安全かつスムーズに運転できるのは、具体的に「何歳まで」とは言えませんが、「ある程度の年齢まで」と考えるべきでしょう。<br /><br />
ということは、ボヤボヤしていると「いつかは……」とか言っているうちに歳月だけが矢のように過ぎ、肝心の「いつか」は決して来ないまま、ドライバーとして引退する日がやってくるわけです。<br /><br />
古い流行語で恐縮ですが「いつやるの? 今でしょ!」という精神を持つことは、受験生のみならず自動車愛好家においても重要なのではないかと思う次第です。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲旧車ではありませんがこういったオープン2シーターも、「乗ってみたいんだけど、何かと不便そうだし……」と思い、結局買わないままでいる人は多いジャンルです。写真はアルファロメオ スパイダー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62451/csrg_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲旧車ではありませんがこういったオープン2シーターも、「乗ってみたいんだけど、何かと不便そうだし……」と思い、結局買わないままでいる人は多いジャンルです。写真はアルファロメオ スパイダー</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>しかし「夢の車」というのはたいていの場合「不便な車」でもある</h3>
<p>とはいえ反論もあるでしょう。<br /><br />
「そうは言ってもキミ、僕はポルシェ 911を買うお金なんてないし……」<br /><br />
なるほどそれはわかります。ちなみに言えば筆者もありません。この場合はがんばってお金を作るか、あきらめるかの二択になります。お互いがんばりましょう。<br /><br />
またこんな反論もあるかもしれません。<br /><br />
「僕が買いたいと思っているのはそんなにバカ高い車じゃないし、それを買う程度のお金は持っているさ。……ただね、2シーターなんだよ(もしくは「古くて整備が大変な車種なんだよ」あるいは「巨大排気量で燃費が極悪なんだよ」etc.)。それを考えると、なかなか踏ん切りがつかなくてねぇ……」<br /><br />
それもわかります。要するに「夢の車」とは、絶対ではありませんが、往々にして「何かと不便な車」である場合が多いわけです。それ1台で生活するのは正直ちょっと大変だったり、かといってフツーの車を別にもう1台維持するのは(特に都市部では)金銭的にけっこう大変だったり。わかります。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲写真は4世代前のポルシェ 911、空冷エンジンを搭載する「タイプ964」と呼ばれるモデル。基本的には何にでも使える頑丈な車ですがが、リアシートは激狭で、大人が座るのはハッキリいって拷問のレベル。荷物もたくさんは積めません" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62451/csrg_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は4世代前のポルシェ 911、空冷エンジンを搭載する「タイプ964」と呼ばれるモデル。基本的には何にでも使える頑丈な車ですがが、リアシートは激狭で、大人が座るのはハッキリいって拷問のレベル。荷物もたくさんは積めません</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>実は車好きこそカーシェアリングを活用すべきなのかも?</h3>
<p>……しかし最近筆者は思うのです。「お金がない」という場合は別として、単に「それ1台では不便だから」という理由だけで夢の車の購入を先送りし続けているのだとしたら、それってかなりもったいないんじゃないか、と。<br /><br />
なぜならば、近頃は「カーシェアリング」という便利なものがあるからです。<br /><br />
カーシェアリングについて今さら詳しい説明は不要でしょう。月々1000円ぐらい払って会員になると、15分あたり200円ぐらい、つまり1時間あたり800円ぐらいのコストで、必要なときに必要な分だけ、デミオとかスイフトとかの実用小型車を借りれるサービスです。ちなみにガソリン代の負担はありません。また「もうちょい上のクラスの車が借りたい」という場合は、上記コストがおおむね2倍になります。(※各社、条件や料金設定など利用における規定は異なります)<br /><br />
で、カーシェアリングというのは現在、たぶんですが「自動車愛好家」ではなく「非自動車愛好家」が主に活用しているのではないかと思います。「わざわざ高い月極駐車場代とか税金とかを負担してまで車を所有したいとは思わない」といった感じの層です。<br /><br />
それはそれで構わないというか、そういう人にとってこそカーシェアリングというのは素晴らしい仕組みなのだと思います。しかし実は、わたしやあなたのような自動車愛好家にとっても、カーシェアリングというのはけっこうナイスなものである気がしてなりません。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ということで筆者も先日、カーシェアリングを試してみました。写真はそのとき借りたスズキ スイフト。6時間借りて、料金は4020円(6時間パック料金)。で、「これは実は車好きにもかなり有意義なサービスなのでは?」と思った次第" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62451/csrg_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ということで筆者も先日、カーシェアリングを試してみました。写真はそのとき借りたスズキ スイフト。6時間借りて、料金は4020円(6時間パック料金)。で、「これは実は車好きにもかなり有意義なサービスなのでは?」と思った次第</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「趣味」と「実用」の完全分業体制を構築する!</h3>
<p>考えてもみてください。例えばあなたにとっての夢の車が英国のMGBだったとします。往年のライトウェイトスポーツ、完全2人乗りです。<br /><br />
しかしながら、あなたは考えます。「MGBなぁ……。買えないわけじゃないけど、後ろに人、乗れねえしなぁ……。雨の日とか夏場とかも大変そうだし。あと、あんまり距離走ると整備代が大変なことになりそうだし。それを考えると、なかなか買えないよなぁ……。MGBの他にもう1台、ヴィッツか何かを維持するったって、その駐車場代が馬鹿になんないしなぁ……」<br /><br />
……気持ちはすべてわかりますが、そんなときこそ、そんなあなたにこそ、カーシェアリングです。<br /><br />
とりあえず1000円ぐらい払って会員になるのです。そして世俗的な用事が発生する際は、数百円とか数千円とか払ってカーシェアリングのスイフトとかを借り、世俗的な用事を済ませるのです。で、MGBの方は「乗りたいとき、あるいは乗れるときだけ乗る」というシステムでいくのです。<br /><br />
多少のコストはかかりますが、この仕組みを採用すれば2シーター車だろうがエアコンレス旧車だろうが、メンテナンス代がちょっと心配な車種だろうが、基本的には何も怖くありません。<br /><br />
もちろんこの仕組みにも欠点はあります。まず子育て世代には圧倒的に向かないですし、自家用車に乗るのが「たまに」ではなく「ほぼ毎日、自家用車をガンガン使っている人」にも不向きです。またカーシェアリングのステーションが近隣にあまりない地域にお住まいの人は、そもそも不可能です。<br /><br />
しかしそうでない人、具体的には都市部にお住まいのミドル/シニア層にとっては……意外とイケる作戦ではないかと思うのですが、どうでしょうか?<br /><br />
まぁあなたがこの作戦を採用されるかどうかは筆者にはわかりませんが、いずれにせよ、人生は短いです。何らかの策を練り、ぜひ乗れるうちに、乗りたい車をご購入されることをオススメいたします。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ステキな趣味車は気候の良い日にだけ、純粋な「楽しみ」のために乗る。で、日々の世俗的な用事はカーシェアリングに任せてしまう。……どうでしょうか! ちなみに写真のコレが英国のMGB" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62451/csrg_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ステキな趣味車は気候の良い日にだけ、純粋な「楽しみ」のために乗る。で、日々の世俗的な用事はカーシェアリングに任せてしまう。……どうでしょうか! ちなみに写真のコレが英国のMGB</span><!-- nodisplay end --></div>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【例としてあげた“夢の車”】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=AF_S011&CARC=AF_S011&FMCC=AF_S011_F003&fed=contnikkancs_20170612_ic20170612001ie" target="_blank">乗ってみたいが何かと不便そうなオープン2シーター「アルファロメオ アルファスパイダー」</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=PO_S001&CARC=PO_S001&FMCC=PO_S001_F004*PO_S001_F003*PO_S001_F002*PO_S001_F001&SMAX=60000&PMAX=4000000&fed=contnikkancs_20170612_ic20170612001ie" target="_blank">いつかは……「ポルシェ 911」</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SP=Y&KW=MGB&fed=contnikkancs_20170612_ic20170612001ie" target="_blank">往年の英国ライトウェイトスポーツ「MG MGB」</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/Jbattersby、フィアット・クライスラー、ポルシェ、Arpingstone、伊達軍曹</div>
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