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本場ドイツの名門レース「DTM」が、再び注目を集めるワケ!【EDGE MOTORSPORTS】
本場ドイツの名門レース「DTM」が、再び注目を集めるワケ!【EDGE MOTORSPORTS】
2021/05/25
//ABテストロジック
▲DTM(ドイツツーリングカー選手権)はドイツの主要メーカーが参戦していることから、国際的に人気の高いレースだ
DTMは、近年スーパーGTとのコラボや規格の統一などが行われ、GT3カテゴリーの車両を採用するなどし、変革期を迎えている。
今回は参戦車を紹介しながらDTMの歴史から最新事情まで、その魅力を解説したい。
参戦カテゴリーの改革で大注目の2021年シーズン
ドイツツーリングカー選手権(DTM)は、1984年に始まった市販車をベースにしたレースカーで争われるドイツの独自シリーズ戦。1990年代にはメルセデス・ベンツ 190E エボリューションやアルファ ロメオ155をベースとしたマシンが大活躍し、日本でも人気を博した。しかし、マシン開発コストの高騰からメーカーが相次いで撤退し、1996年シーズンをもっていったんシリーズは廃止に追い込まれた。
▲ホモロゲーションモデルであるメルセデス・ベンツ 190E エボリューションをベースとしたグループAマシン(当時のDTMでの参戦カテゴリー)。ベースにはF1マシンにエンジンを供給していたコスワース製2.3L直4を搭載。空力性能を重点的に磨き上げ特徴的なリアウイングなどを採用している
▼検索条件
メルセデス・ベンツ 190E × 全国
その後、2000年にシリーズが復活。幾度もレギュレーション変更を重ねながら時代に合わせて変化してきた。2014年からは、DTMシリーズの運営団体である「ITR」と日本のスーパーGTを運営する「GTA」が統一戦に向けて、「Class One(クラス1)」と呼ばれる車両規定の統一化の準備を進めてきた。
近年のDTMは、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3メーカーによって争われてきたが、メルセデス・ベンツがフォーミュラEに参戦するため2018年シーズンをもってDTMから撤退。翌年のシーズンは、アストンマーティンが加わり、3ブランドでシーズンが行われ、ドイツ・ホッケンハイムリンクで行われた2019年の最終戦に、トヨタ、日産、ホンダという日本メーカーが、スーパーGT GT500クラスマシンで参戦。DTM史上初のドイツメーカーvs日本メーカーというシーンを見ることができた。
▲2020年シーズンで出走したアウディ RS5がベースのマシン。BMWとの一騎打ちとなった2020年は、18レース中16勝を獲得しマニュファクチャラー部門でも圧倒的勝利を挙げた
▲2018年に出走したメルセデス・ベンツ C63ベースのマシン。競技マシンはレギュレーションによって2018年まで4L V8エンジンを搭載していた。ベースモデルもエンジンは違うものの4L V8を搭載している
▼検索条件
メルセデスAMG Cクラス × 全国 × グレード:C63
▲ベース車のM4は直6エンジンを搭載しているがレース車両はV8となる。2019年からはレギュレーションの変更で直4ターボを搭載している。また、2016年にはこの競技車をベースにしたDTMエディションが25台限定で販売されていた
これで、ついにDTMとスーパーGTの本格的な交流戦が始まると期待されていた矢先に、なんとアウディが2020年シーズン限りでDTMからの撤退を表明。ワークスとして残ったのはBMWのみとなり、コストのかさむクラス1規定に新規参入メーカーを望むべくもなく、DTMはふたたび窮地に立たされた。
ITRがとった措置は、すでに多くのメーカーが参入し、新規参入へのコストも抑制できるFIA GT3カーを使うというものだった。すでに欧州にはGTワールドチャレンジ・ヨーロッパやドイツ国内にもADAC GTマスターズといったGT3マシンによるシリーズが存在しており、それとの差別化という課題に対して試行錯誤しながら第3期DTMはスタートすることになる。
2021年シーズンは、GT3カーによる「DTM」をメインに、GT4カーによる下位シリーズ「DTMトロフィー」を設定。さらに、過去のDTM車両やグループC、F1などのクラシックレーシングカーが走行する「DTMクラシック」なども開催予定だ。そして、2023年には電動レーシングカーの「DTMエレクトリック」の導入を目指すという。
▲DTMは2023年の電動カテゴリーを見据え、プロトタイプのEVレーシングカー「Eカー」を公開。バイワイヤ式(完全電子制御)のステアリングや水冷バッテリーを搭載し、出力は1000psにも及ぶという
コストが抑えられたことで、アウディとBMWがDTMに残ることとなり、メルセデスAMGが復帰。フェラーリはレッドブルとジョイントして参戦し、ドライバーには昨年までF1をドライブしていたアルボンを起用。また、ランボルギーニ ウラカンGT3、マクラーレン 720S GT3も参戦予定といま再び盛り上がりを見せている。
5月には合同テストが始まっており、メルセデスAMG GT3、BMW M6 GT3、アウディ R8 LMS、フェラーリ 488 GT3などが走行テストを開始した。
2021年シーズンは、6月18日からのイタリア・モンツァを皮切りに全8戦が開催される予定。新生DTMは果たしてどのような戦いが繰り広げられるのか、大いに注目だ。
2021年のDTMで出走するGT3マシンの一部を紹介
▲メルセデスAMG GTがベースとなったAMG GT3。GT3カテゴリーではエンジンのレギュレーションはパワー制限のみ。直6からV12まで様々なエンジン搭載車が2021年シーズンからは見られるという。ベースモデルのAMG GTはロングノーズにV8エンジンを搭載するラグジュアリー性の高いモデル
▲日常性を兼ね備えたスーパーカーとして人気の高いR8ベースのR8 LMS。2021年シーズンから参戦する車両ということ、GT3カテゴリーでの熟練度が高いことから今年注目のマシンともいえる。ベースモデルはV10を搭載した2代目。初代はV10に加え、V8を搭載したリーズナブルなグレードも用意されていた
▲BMW M6がベースのM6 GT3。他のGT3マシンと比べ競技車もベース車もリーズナブルな価格となっている。ワイド&ローのボディはコーナリング性能も高くGT3でも屈指の強さを誇っている。2020年に行われたニュルブルクリンク24時間耐久レースでは、大雨という悪コンディションで見事勝利している。また、今後は新型M4をGT3マシンとして導入予定だ
文/藤野太一、写真/Audi AG、BMW AG、Daimler AG、DTM(ITR e.V)
【関連リンク】
本場ドイツの名門レース「DTM」が、再び注目を集めるワケ!【EDGE MOTORSPORTS】/旬ネタ
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<p>DTMは、近年スーパーGTとのコラボや規格の統一などが行われ、GT3カテゴリーの車両を採用するなどし、変革期を迎えている。<br />
<br />今回は参戦車を紹介しながらDTMの歴史から最新事情まで、その魅力を解説したい。<br />
</p>
<h3>参戦カテゴリーの改革で大注目の2021年シーズン</h3>
<p>ドイツツーリングカー選手権(DTM)は、1984年に始まった市販車をベースにしたレースカーで争われるドイツの独自シリーズ戦。1990年代にはメルセデス・ベンツ 190E エボリューションやアルファ ロメオ155をベースとしたマシンが大活躍し、日本でも人気を博した。しかし、マシン開発コストの高騰からメーカーが相次いで撤退し、1996年シーズンをもっていったんシリーズは廃止に追い込まれた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデス・ベンツ 190E エボルーション2" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ホモロゲーションモデルであるメルセデス・ベンツ 190E エボリューションをベースとしたグループAマシン(当時のDTMでの参戦カテゴリー)。ベースにはF1マシンにエンジンを供給していたコスワース製2.3L直4を搭載。空力性能を重点的に磨き上げ特徴的なリアウイングなどを採用している</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=ME_S003" target="_blank">メルセデス・ベンツ 190Eの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
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<p>その後、2000年にシリーズが復活。幾度もレギュレーション変更を重ねながら時代に合わせて変化してきた。2014年からは、DTMシリーズの運営団体である「ITR」と日本のスーパーGTを運営する「GTA」が統一戦に向けて、「Class One(クラス1)」と呼ばれる車両規定の統一化の準備を進めてきた。<br />
<br />近年のDTMは、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3メーカーによって争われてきたが、メルセデス・ベンツがフォーミュラEに参戦するため2018年シーズンをもってDTMから撤退。翌年のシーズンは、アストンマーティンが加わり、3ブランドでシーズンが行われ、ドイツ・ホッケンハイムリンクで行われた2019年の最終戦に、トヨタ、日産、ホンダという日本メーカーが、スーパーGT GT500クラスマシンで参戦。DTM史上初のドイツメーカーvs日本メーカーというシーンを見ることができた。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アウディ RS5 DTM" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2020年シーズンで出走したアウディ RS5がベースのマシン。BMWとの一騎打ちとなった2020年は、18レース中16勝を獲得しマニュファクチャラー部門でも圧倒的勝利を挙げた</span></div>
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<p>これで、ついにDTMとスーパーGTの本格的な交流戦が始まると期待されていた矢先に、なんとアウディが2020年シーズン限りでDTMからの撤退を表明。ワークスとして残ったのはBMWのみとなり、コストのかさむクラス1規定に新規参入メーカーを望むべくもなく、DTMはふたたび窮地に立たされた。<br />
<br />ITRがとった措置は、すでに多くのメーカーが参入し、新規参入へのコストも抑制できるFIA GT3カーを使うというものだった。すでに欧州にはGTワールドチャレンジ・ヨーロッパやドイツ国内にもADAC GTマスターズといったGT3マシンによるシリーズが存在しており、それとの差別化という課題に対して試行錯誤しながら第3期DTMはスタートすることになる。<br />
<br />2021年シーズンは、GT3カーによる「DTM」をメインに、GT4カーによる下位シリーズ「DTMトロフィー」を設定。さらに、過去のDTM車両やグループC、F1などのクラシックレーシングカーが走行する「DTMクラシック」なども開催予定だ。そして、2023年には電動レーシングカーの「DTMエレクトリック」の導入を目指すという。<br />
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<p>コストが抑えられたことで、アウディとBMWがDTMに残ることとなり、メルセデスAMGが復帰。フェラーリはレッドブルとジョイントして参戦し、ドライバーには昨年までF1をドライブしていたアルボンを起用。また、ランボルギーニ ウラカンGT3、マクラーレン 720S GT3も参戦予定といま再び盛り上がりを見せている。<br />
<br />5月には合同テストが始まっており、メルセデスAMG GT3、BMW M6 GT3、アウディ R8 LMS、フェラーリ 488 GT3などが走行テストを開始した。<br />
<br />2021年シーズンは、6月18日からのイタリア・モンツァを皮切りに全8戦が開催される予定。新生DTMは果たしてどのような戦いが繰り広げられるのか、大いに注目だ。<br />
</p>
<h3>2021年のDTMで出走するGT3マシンの一部を紹介</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデスAMG GT3" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲メルセデスAMG GTがベースとなったAMG GT3。GT3カテゴリーではエンジンのレギュレーションはパワー制限のみ。直6からV12まで様々なエンジン搭載車が2021年シーズンからは見られるという。ベースモデルのAMG GTはロングノーズにV8エンジンを搭載するラグジュアリー性の高いモデル</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AM_S019" target="_blank">メルセデスAMG GTの中古車を探す</a></div>
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文/藤野太一、写真/Audi AG、BMW AG、Daimler AG、DTM(ITR e.V)
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[title] => 本場ドイツの名門レース「DTM」が、再び注目を集めるワケ!【EDGE MOTORSPORTS】
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[description] => DTM(ドイツツーリングカー選手権)はドイツの主要メーカーが参戦していることから、国際的に人気の高いレースだ。DTMは近年スーパーGTとのコラボや規格の統一などが行われ、GT3カテゴリーの車両を採用するなどし変革期を迎えている。今回は参戦車を紹介しながらDTMの歴史から最新事情まで、その魅力を解説したい。
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<div class="taC w600_img"><img alt="DTM" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/000.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲DTM(ドイツツーリングカー選手権)はドイツの主要メーカーが参戦していることから、国際的に人気の高いレースだ</span></div>
<p>DTMは、近年スーパーGTとのコラボや規格の統一などが行われ、GT3カテゴリーの車両を採用するなどし、変革期を迎えている。<br />
<br />今回は参戦車を紹介しながらDTMの歴史から最新事情まで、その魅力を解説したい。<br />
</p>
<h3>参戦カテゴリーの改革で大注目の2021年シーズン</h3>
<p>ドイツツーリングカー選手権(DTM)は、1984年に始まった市販車をベースにしたレースカーで争われるドイツの独自シリーズ戦。1990年代にはメルセデス・ベンツ 190E エボリューションやアルファ ロメオ155をベースとしたマシンが大活躍し、日本でも人気を博した。しかし、マシン開発コストの高騰からメーカーが相次いで撤退し、1996年シーズンをもっていったんシリーズは廃止に追い込まれた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデス・ベンツ 190E エボルーション2" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ホモロゲーションモデルであるメルセデス・ベンツ 190E エボリューションをベースとしたグループAマシン(当時のDTMでの参戦カテゴリー)。ベースにはF1マシンにエンジンを供給していたコスワース製2.3L直4を搭載。空力性能を重点的に磨き上げ特徴的なリアウイングなどを採用している</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=ME_S003" target="_blank">メルセデス・ベンツ 190Eの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
メルセデス・ベンツ 190E × 全国</div>
<p>その後、2000年にシリーズが復活。幾度もレギュレーション変更を重ねながら時代に合わせて変化してきた。2014年からは、DTMシリーズの運営団体である「ITR」と日本のスーパーGTを運営する「GTA」が統一戦に向けて、「Class One(クラス1)」と呼ばれる車両規定の統一化の準備を進めてきた。<br />
<br />近年のDTMは、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3メーカーによって争われてきたが、メルセデス・ベンツがフォーミュラEに参戦するため2018年シーズンをもってDTMから撤退。翌年のシーズンは、アストンマーティンが加わり、3ブランドでシーズンが行われ、ドイツ・ホッケンハイムリンクで行われた2019年の最終戦に、トヨタ、日産、ホンダという日本メーカーが、スーパーGT GT500クラスマシンで参戦。DTM史上初のドイツメーカーvs日本メーカーというシーンを見ることができた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アウディ RS5 DTM" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2020年シーズンで出走したアウディ RS5がベースのマシン。BMWとの一騎打ちとなった2020年は、18レース中16勝を獲得しマニュファクチャラー部門でも圧倒的勝利を挙げた</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AD_S046&FMCC=AD_S046_F001" target="_blank">アウディ RS5(初代)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ RS5(初代) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデスAMG Cクラス C63 DTM" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2018年に出走したメルセデス・ベンツ C63ベースのマシン。競技マシンはレギュレーションによって2018年まで4L V8エンジンを搭載していた。ベースモデルもエンジンは違うものの4L V8を搭載している</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AM_S006&GRDKC=AM_S006_F001_K001*AM_S006_F001_K003*AM_S006_F001_K002" target="_blank">メルセデスAMG Cクラス(C63)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
メルセデスAMG Cクラス × 全国 × グレード:C63</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW M4 DTM" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ベース車のM4は直6エンジンを搭載しているがレース車両はV8となる。2019年からはレギュレーションの変更で直4ターボを搭載している。また、2016年にはこの競技車をベースにしたDTMエディションが25台限定で販売されていた</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=BM_S047&FMCC=BM_S047_F001" target="_blank">BMW M4(初代)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW M4(初代) × 全国</div>
<p>これで、ついにDTMとスーパーGTの本格的な交流戦が始まると期待されていた矢先に、なんとアウディが2020年シーズン限りでDTMからの撤退を表明。ワークスとして残ったのはBMWのみとなり、コストのかさむクラス1規定に新規参入メーカーを望むべくもなく、DTMはふたたび窮地に立たされた。<br />
<br />ITRがとった措置は、すでに多くのメーカーが参入し、新規参入へのコストも抑制できるFIA GT3カーを使うというものだった。すでに欧州にはGTワールドチャレンジ・ヨーロッパやドイツ国内にもADAC GTマスターズといったGT3マシンによるシリーズが存在しており、それとの差別化という課題に対して試行錯誤しながら第3期DTMはスタートすることになる。<br />
<br />2021年シーズンは、GT3カーによる「DTM」をメインに、GT4カーによる下位シリーズ「DTMトロフィー」を設定。さらに、過去のDTM車両やグループC、F1などのクラシックレーシングカーが走行する「DTMクラシック」なども開催予定だ。そして、2023年には電動レーシングカーの「DTMエレクトリック」の導入を目指すという。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="DTM エレクトロニック" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲DTMは2023年の電動カテゴリーを見据え、プロトタイプのEVレーシングカー「Eカー」を公開。バイワイヤ式(完全電子制御)のステアリングや水冷バッテリーを搭載し、出力は1000psにも及ぶという</span></div>
<p>コストが抑えられたことで、アウディとBMWがDTMに残ることとなり、メルセデスAMGが復帰。フェラーリはレッドブルとジョイントして参戦し、ドライバーには昨年までF1をドライブしていたアルボンを起用。また、ランボルギーニ ウラカンGT3、マクラーレン 720S GT3も参戦予定といま再び盛り上がりを見せている。<br />
<br />5月には合同テストが始まっており、メルセデスAMG GT3、BMW M6 GT3、アウディ R8 LMS、フェラーリ 488 GT3などが走行テストを開始した。<br />
<br />2021年シーズンは、6月18日からのイタリア・モンツァを皮切りに全8戦が開催される予定。新生DTMは果たしてどのような戦いが繰り広げられるのか、大いに注目だ。<br />
</p>
<h3>2021年のDTMで出走するGT3マシンの一部を紹介</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデスAMG GT3" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲メルセデスAMG GTがベースとなったAMG GT3。GT3カテゴリーではエンジンのレギュレーションはパワー制限のみ。直6からV12まで様々なエンジン搭載車が2021年シーズンからは見られるという。ベースモデルのAMG GTはロングノーズにV8エンジンを搭載するラグジュアリー性の高いモデル</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AM_S019" target="_blank">メルセデスAMG GTの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
メルセデスAMG GT × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アウディ R8 LMS" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/007.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲日常性を兼ね備えたスーパーカーとして人気の高いR8ベースのR8 LMS。2021年シーズンから参戦する車両ということ、GT3カテゴリーでの熟練度が高いことから今年注目のマシンともいえる。ベースモデルはV10を搭載した2代目。初代はV10に加え、V8を搭載したリーズナブルなグレードも用意されていた</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AD_S036&FMCC=AD_S036_F002" target="_blank">アウディ R8(2代目)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ R8(2代目) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW M6 GT3" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65809/008.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲BMW M6がベースのM6 GT3。他のGT3マシンと比べ競技車もベース車もリーズナブルな価格となっている。ワイド&ローのボディはコーナリング性能も高くGT3でも屈指の強さを誇っている。2020年に行われたニュルブルクリンク24時間耐久レースでは、大雨という悪コンディションで見事勝利している。また、今後は新型M4をGT3マシンとして導入予定だ</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=BM_S022&FMCC=BM_S022_F002" target="_blank">BMW M6(2代目)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW M6(2代目) × 全国</div>
文/藤野太一、写真/Audi AG、BMW AG、Daimler AG、DTM(ITR e.V)
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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[description] => ロックバンドのボーカルや俳優でありながら、アメ車・旧車好きでもある松岡充さん。そんな松岡さんとカーセンサー編集長の西村が、様々なヘリテージカーが一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2021」に行ってきました!後編はセクシーでカッコいいアルファロメオが登場します。そして、松岡さん的ナンバーワンに輝いたモデルも発表です!
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<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/001.jpg" width="600" /></div>
<p>ロックバンドのボーカルや俳優でありながら、アメ車・旧車好きでもある松岡充さん。そんな松岡さんとカーセンサー編集長の西村が、様々なヘリテージカーが一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2021」に行ってきました!<br />
<br />
後編は、セクシーでカッコいい<b>アルファロメオ</b>が登場します。そして最後に、松岡さん的ナンバーワンに輝いたモデルも発表です!<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_65768.html" target="_blank">【前編】を見逃した方はこちらから</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_65769.html" target="_blank">【中編】を見逃した方はこちらから</a></li>
</ul>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
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<div class="konokiji_box_left">
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</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">ミュージシャン・俳優</p>
<p class="writername">松岡 充</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>まつおか・みつる/1971年8月12日、大阪府生まれ。1995年ロックバンド『SOPHIA』のボーカルとしてメジャーデビュー。「街」など多くの代表曲を生み出す。2013年に活動休止後は新バンド『MICHAEL(ミカエル)』を結成し活動中。ドラマ・映画・ミュージカルの主演作を数多くつとめ、俳優活動も幅広く行う。多彩な分野で活動するクリエーターアーティストである。
<br /><br />
</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.7zoo7.com/" target="_blank">オフィシャルHPへ</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3>未体験なアルファロメオの世界へ!</h3>
<p>
<b>西村</b> ということで再び輸入車ゾーンへと戻ってきました。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> 西村さん……! あのめちゃめちゃセクシーでカッコいいアルファロメオは何というモデルですか!
<br /><br />
<b>西村</b> あれはアルファロメオの1600ジュニアZですね。イタリアのカロッツェリアであるザガートがボディデザインを担当した、1970年代のモデルです。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/002.jpg" width="600" /></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> これ、いくらぐらいですかね? かなり欲しいんですけど……。
<br /><br />
<b>西村</b> いやぁ、僕もさすがにジュニアZの相場までは把握しておらず……1500万円ぐらいでしょうかね?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> や、僕は1800万円とみました。
<br /><br />
<b>西村</b> 出展者であるGarage伊太利屋さんに聞いてみましょう。すみません、こちらの1600ジュニアZっておいくらなんですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋(販売店)スタッフ</b> えーと、780万円ですね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> えー! ある意味安いじゃないですか。そのお値段、ここに書いておいた方がいいですよ!
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> 後期型として1.6Lになったモデルは350台ほどしか作られなかったため希少価値はあるのですが、でも、相場はだいたいそのぐらいなんですよ。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> 350台かぁ……。僕、この車は初めて見ましたよ。めちゃくちゃカッコいいですね。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲松岡さんセンサー、反応しまくりです!</span></div>
<p>
<b>Garage伊太利屋</b> 丸みを帯びたフォルムの車がまだ主流だった時代に、角張ったデザインの先駆けとして登場したモデルです。今見ても非常にモダンですよね。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/004.jpg" width="600" /></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> フロントのクリアガラスというか、アクリル樹脂かな? これってもう新品はないはずですよね? 特注で作ったんですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> はい。おっしゃるとおりこの部分はアクリルで、もはや普通には入手不可能なパーツですので、弊社が特注して製作いたしました。
<br /><br />
<b>西村</b> 割れちゃったらどうするんですか?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> ですよね。いかにも跳ね石とかで割れそうな位置にあるし。
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> そうなったらさすがに在庫はございませんので、また特注するしかありません。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> そうなんだぁ……。でも、そのはかなさもまた粋だと思うし、アクリルだからあまり割れないのかもしれないですね。
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> エンジンルームもぜひご覧になってみてください。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/005.jpg" width="600" /></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> おおっ、ザ・シンプル! そしてアルファロメオのエンジンは、「鉄」がいちいちカッコいいというか色っぽいですね。そしてあの黒い円筒状の、バズーカ砲みたいな部品は何ですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> あれはエアクリーナーですね。
<br /><br />
<b>西村</b> あんな形なんだ? 純正品ですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> はい。純正のエアクリーナーで、今となってはなかなか手に入らない貴重品です。どうぞ、運転席にも座ってみてください。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> いいんですか? では失礼ながら……うわっ、カッコいい! 美術館に飾りたくなるシートですね。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/006.jpg" width="600" /></div>
<p>
<b>Garage伊太利屋</b> あと、リアのゲートは電動で動くのですが……。あれ? 今日は動かないな……。
<br /><br />
<b>西村</b> 古いイタリア車あるあるですね(笑)。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> ま、今日は湿度が高いからということで(笑)。でも、本当にこの車、めっちゃカッコいいですね。レトロでありながら、当時のハイテク感もあって。ラゲージスペースも実はけっこう広いし。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/007.jpg" width="600" /></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> 僕、免許を取ってから20数台乗ってきましたが、アルファロメオは残念ながらまだ未体験なんですよ。キビキビ走るんですよね?
<br /><br />
<b>西村</b> キビキビです。そして、この時代のエンジンは吹け上がりも最高に気持ちいいですよ!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> うわぁ、欲しいなぁ……。今日はもう欲しくなっちゃう車ばっかりで本当に困る。いくらお金があったとしてもぜんぜん足りない!
<br /><br />
<b>西村</b> 足りませんか!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> だって、今日は脳内でもう4台買ってますからね(笑)。ていうか、あそこの車が5台目になるかも!
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/008.jpg" width="600" /></div>
<p>
<b>西村</b> アルファロメオ RZですね! 1990年代初頭の車で、ボディデザインは先ほどのジュニアZと同じくザガートが担当しています。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/009.jpg" width="600" /></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> ザガートさん、やるなぁ……。この車はやっぱり希少なんですか?
<br /><br />
<b>西村</b> これのクーペ版であるアルファロメオ SZは少数ながら流通してますが、オープン版であるRZ(Roadster Zagato)はかなり希少ですね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> カッコいい……。好きだわ、この感じ。<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> リアのハッチを今開けますね。そうすると、格納されてる幌を見ていただけますので……って、おかしいな、開かない。あれれ?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> いやいや、どうかご無理なさらず(笑)。
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> お、開きました!
<br /><br />
</p>
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<p>
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> どれどれ……。この幌、新品に見えますが?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> 新品ではないですね。ただ、前オーナーの方がほとんど距離を延ばされなかったので、傷みは最小限かと思います。
<br /><br />
<b>西村</b> ソフトトップの開閉は電動式ですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> いや、手動式です。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> その方がいいですよね。電動式は古くなると壊れるから(笑)。このRZ、走行距離はどのぐらいなんですか?
<br /><br />
<b>Garage伊太利屋</b> 8000kmでございます。
<br /><br />
<b>西村</b> ほとんど乗られてないですね!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> 想像ですが、何十台も持ってらっしゃるような超車好きの方が所有されてたんでしょうね……。僕もそのぐらいは欲しいですよ。だって車って本当に美しいし、楽しいものだから。
<br /><br />
</p>
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<p>
<b>西村</b> そうおっしゃる松岡さんは今回、脳内で5台の車を買われたわけですが、リアルにはどうされますか? いっそ本当に5台買っちゃいます(笑)?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> さすがに5台はねえ……(笑)。でも、本日の松岡的ナンバーワンであるサーブル ド ラングルニュ(シャンパンゴールド)のシトロエン C6は、マジで買うかもしれません。
<br /><br />
<b>西村</b> おお、ナンバーワンはシトロエン C6ですか!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">松岡</spam> ……すみませんが、皆さんは先に撤収しちゃってもらえますか? 僕、もう一度C6を見てくるので。
<br /><br />
<b>西村</b> わかりました、どうぞごゆっくり! 購入された場合は、ぜひカーセンサーであらためて取材させてください~!
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="アルファロメオ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65770/012.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲前編に登場したこちらの車がナンバーワン! 松岡さん、ありがとうございました!</span></div>
<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/田中宏幸、ヘアメイク/戸倉陽子</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bAF/s014/index.html?fed=contnikkancs_20210325_sc20210325007ys" target="_blank">カーセンサーに掲載されているアルファロメオ RZはこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bCI/s027/f001/index.html?fed=contnikkancs_20210325_sc20210325007ys" target="_blank">カーセンサーに掲載されているシトロエン C6はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_65768.html" target="_blank">【松岡充さんと行く!】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2021」レポート(前編)はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_65769.html" target="_blank">【松岡充さんと行く!】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2021」レポート(中編)はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_65721.html" target="_blank">松岡充さんインタビュー記事「今、電動スポーツカーが気になっている理由とは?」はこちら</a></li>
<li><a href="https://automobile-council.com/" target="_blank">オートモビルカウンシル公式ホームページはこちら(※外部サイトに遷移します)</a></li>
</ul>
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<div class="taC w600_img"><img alt="フォーミュラ E" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/000.jpg" width="600" /><span class="CP_txt"></span></div>
<p><br />FIA主導のもと開催されているフォーミュラE。Eという名前のとおり、全出場マシンが電気モーター駆動となる新時代のレースだ。モーター音をうねらせ200km/h超えで走るマシンの駆け引きを、市街地で見ることができる唯一無二のレースとなっている。<br />
<br />今回は、フォーミュラEと参戦メーカーの代表EV車の最新事情、魅力を解説したい。<br />
</p>
<h3>メーカー設計の内部機構によって、各メーカーの電動ノウハウが生きる</h3>
<p>フォーミュラEは、2014-2015年シーズンに始まった、100%電動のフォーミュラカーによるワンメイクレースだ。シリーズは、秋の開幕から年をまたいで年間十数戦程度が行なわれる。<br />
<br />排ガスも騒音もないため、サーキットではなく大都市やリゾート地などの市街地コースで行われるのが大きな特徴だ。駅の近くなどアクセスのよい場所にコースを設営し、観客は基本的に公共交通手段で移動する。サーキットにつきものの、交通渋滞を巻き起こさないという面でもサスティナブルなレースだ。<br />
<br />2020年に開幕したシーズン7より、国際自動車連盟(FIA)主催の世界選手権大会となり、これによりFIA フォーミュラ1世界選手権(F1)、FIA 世界ラリー選手権(WRC)、 FIA 世界耐久選手権(WEC)などと同格のレースシリーズとなった。<br />
<br />第1世代のマシンでは、バッテリー容量が小さく、またレース中に充電することもできないため、ピットインして別のマシンに乗り替えるという独自ルールを採用してきた。しかし、第5シーズン(2018-2019年)より「GEN2」と呼ばれる第2世代のマシンへとアップデート。バッテリーが28kWhから54kWhとほぼ倍増となり、別のマシンへと乗り替える必要がなくなった。<br />
<br />最高出力も従来の272psから340psにアップ(決勝レースでは272psに制限される)、最高速度も225km/hから280km/hになった。また、従来はオープンホイールタイプだったが、安全性向上のためフェンダーが備わった。さらに、ドライバーの頭部保護のため、F1マシンと同様の「Halo(ハロ)」が装着されている。<br />
<br />現行ルールでは、モノコック、空力パーツ、シャシー、バッテリー、タイヤはワンメイクで、MGU(モータージェネレーターユニット)、インバーター、ギアボックスはチームごとの独自開発が認められている。<br />
<br />タイヤはミシュランのワンメイクで、全戦が市街地コースという特性からスリックタイヤではなく、ウエットも兼用の溝付きタイヤを使用する。サイズは、量産の市販車に合わせ18インチサイズで、市販の『PILOT SPORT』と似た構造やパターンを採用。ここで得たノウハウが、近い将来の市販タイヤに直結しているという。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォーミュラE" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲次のシーズン8(2021-2022年シーズン)では、このGEN2 EVOマシンが活躍する予定だ。GEN2は、フロントホイールがボディで覆われていたが、GEN1のようにオープンホイールへと変更された。フロント、リアともにウイングは左右分割式</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォーミュラE" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フォーミュラEでは、SNSなどで投票を募り、人気の高かった上位選手へ「ファンブースト」が与えられる。これはレース中1回のみ使用でき、5秒間だけ272psから340psへと出力を向上させることができるというもの</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォーミュラE" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ファンブーストとは別に、一定時間出力が向上する「アタックモード」もフォーミュラE独自に採用されている。これは一定ゾーン(カーブ外側のタイムの落ちる位置などに設置)を走行するたびに利用可能。これを使用すると、マシンは一時的に320psまで出力アップしオーバーテイクが行いやすくなる(F1のDRSのようなもの)。使いすぎるとバッテリー切れで完走できなくなってしまうという、ゲーム性の高さも見どころのひとつだ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォーミュラE" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲前年のシーズン6(2019-2020年シーズン)そして前々年シーズン5(2018-2019年シーズン)で優勝を収めたのは、ゴールドのカラーリングをまとったDSテチータ。また、新興EVメーカーでモータースポーツ経験のなかった中国のNIOや、WECから撤退した日産なども参加している</span></div>
<p>当初、シーズン7(2020-2021年)から、空力パーツなどに改良が施された“GEN2 EVO”にアップデートされるはずだったが、新型コロナウイルス (COVID-19) の世界的流行の影響により、シーズン8からの投入へと延期された。<br />
<br />現在はシーズン7の後半を迎えており、7月には10&11戦がアメリカ・ニューヨーク、そして12&13戦がイギリス・ロンドンで、8月の14戦&最終戦がドイツ・ベルリンで開催予定だ。<br />
<br />今シーズン参加しているのは12チーム24台で、24名のドライバーがエントリー。参戦しているのは、アウディ、BMW、DSオートモビル、ジャガー、メルセデス・ベンツ(EQ)、日産、ポルシェといった顔ぶれだ。<br />
<br />ちなみにアウディは、今シーズン限りでフォーミュラEでのワークスプログラムを終了し、2022年から新たにEVによるダカールラリープログラムをスタートするという。<br />
<br />また、シーズン9(2022-2023年)からは、第3世代マシンである「GEN3」に移行する。これは、GEN2と比べ120kg軽量化、最高出力が現行の340psから476psにまでパワーアップ。さらに、急速充電機能も備えるというから相当なアップデートとなる。マクラーレンなどが新規参入を検討しているというが、コロナの影響もありまだ詳細は決まっていない。<br />
<br />東京都も2019年度、予算にフォーミュラEの誘致にむけた調査費を計上していたようだ。また、横浜みなとみらいなども候補にあがっていたが、コロナ禍にオリンピックもあってさすがに国内の動きは止まっているようだ。また、F1をやめて電動化にかじを切るホンダの参戦はあるのか、コロナ収束の先にある電気自動車のレースは新たなブームとなりえるのか、要注目だ。<br />
</p>
<div class="author2019">文/藤野太一、写真/FIA Formula E、PSA</div>
<h3>記事で登場した参戦メーカーの代表的EVを紹介</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="DS3 E-TENSE" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フォーミュラEを2連勝中のDS。市販モデルではE-TENSEシリーズで電動化を推し進め、なめらかな回生ブレーキなどにレースでのノウハウを反映させている。代表車種は、ラグジュアリークロスバックのDS3クロスバックE-TENSE。他にもSUVのDS7がある。セダンのDS9は、ガソリンモデルとPHEVモデルで発売予定だ。DS3クロスバックE-TENSEだが、現在の中古市場では車両本体価格450万円前後となっている</span></div>
<div class="author2019">写真/PSA</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/index.html?STID=CS210610&AR=&BRDC=&CARC=DS_S008&NINTEI=&CSHOSHO=" target="_blank">DSオートモビル DS3クロスバックE-TENSEの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
DSオートモビル DS3クロスバックE-TENSE × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アウディ e-tron スポーツバック" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲アウディのEVは、大型SUVのe-tronからラインナップが始まった。デジタルサイドミラーや未来的なインテリアを採用するなど、先進さが大きな特徴となっている。今後、クーペモデルのe-tron GTも発売される予定だ。e-tronだが、現在の中古市場では車両本体価格1100万円前後となっている</span></div>
<div class="author2019">写真/Audi AG</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/index.html?STID=CS210610&AR=&BRDC=&CARC=AD_S073&NINTEI=&CSHOSHO=" target="_blank">アウディ e-tronの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ e-tron × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW i3" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/007.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲i8とともにBMWのEVモデルを象徴するのがi3だ。両車ともカーボン製骨格を採用するなど、スーパーカー顔負けのレシピとなっている。また、i3には充電用の2気筒エンジンを搭載するレンジエクステンダーも用意されている。i3は他のEVよりも登場が早かったため中古車流通量も多めで、250万から450万円前後の予算感で探せるなど、選択肢は広々としている</span></div>
<div class="author2019">写真/BMW AG</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/index.html?STID=CS210610&AR=&BRDC=&CARC=BM_S045&NINTEI=&CSHOSHO=" target="_blank">BMW i3の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW i3 × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ジャガー iペイス" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/008.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ジャガー初のEVは、ワイド&ローなラグジュアリーSUVのiペイス。90kWhという大容量バッテリーを搭載し、400ps/696N・mというパワーを誇る。加速と乗り心地のよさが際立つ完成度の高いEVだ。現在の中古車市場では、車両本体価格700万円前後となっている</span></div>
<div class="author2019">写真/Jaguar Land Rover</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/index.html?STID=CS210610&AR=&BRDC=&CARC=JA_S020&NINTEI=&CSHOSHO=" target="_blank">ジャガー iペイスの中古車を探す</a></div>
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデス・ベンツ EQC" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/009.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲メルセデス・ベンツは、EQブランドで電動化を推し進めている。その第1号がEQCだ。メルセデス・ベンツらしい上質さと、大型モニターなどを装備した先進性が詰め込まれた1台となる。新しいモデルながらすでに中古市場にも流通しており、車両本体価格900万円前後の相場となっている</span></div>
<div class="author2019">写真/Daimler AG</div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/index.html?STID=CS210610&AR=&BRDC=&CARC=ME_S057&NINTEI=&CSHOSHO=" target="_blank">メルセデス・ベンツ EQCの中古車を探す</a></div>
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メルセデス・ベンツ EQC × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="2代目 日産 リーフ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/010.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲国内で絶大な人気を誇るEVが、日産 リーフ。現行型の2代目では、プロパイロットがオプションで装備可能。中古市場では500台以上が流通しており選択肢は豊富だ。相場はプロパイロット付きで車両本体価格250万円前後となっている</span></div>
<div class="author2019">写真/日産自動車</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S168&FMCC=NI_S168_F002" target="_blank">日産 リーフ 現行型(2代目)の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 リーフ(2代目) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ タイカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65875/011.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェ タイカンは同社初の量産EVモデル。他のEVではあまり採用されていない2速のギアボックスを搭載している。0 - 100km/h加速は2.8秒、最高速度260km/hと、ポルシェというスポーツブランドらしいハイパワー俊足モデルだ。中古車も流通しており、エントリーグレードであれば車両本体価格1500万円ほど、最上位グレードのターボSであれば2700万円ほど</span></div>
<div class="author2019">写真/Porsche AG</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bPO/s024/index.html" target="_blank">ポルシェ タイカンの中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ポルシェ タイカン × 全国</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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