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贅を尽くしたレクサスの最上級クーペ、SCが2016年に登場!?
贅を尽くしたレクサスの最上級クーペ、SCが2016年に登場!?
2014/08/05
//ABテストロジック
▲次期SCは、全幅1900mmを超えるワイドボディで堂々とした存在感を放つラグジュアリー2ドアクーペとなる。スピンドルグリルや樹脂パノラマルーフ、アルミ外板パネルなど見どころが多い
贅を尽くした最上級クーペ、レクサスSCが2016年に登場か?
トヨタが86の上位モデルとして、BMWとともにスープラ後継車を開発していることは以前にも紹介した。それとは別に贅を尽くしたラグジュアリー2ドアクーペも開発している。今回は、その正体に迫る。
ずばり、そのモデルとは次期レクサスSC(便宜上そう呼称)だ。ご存知の通り、2014年10月23日に久々の2ドアクーペ、RCを投入する予定のレクサスではあるが、プレミアムブランドを標榜するレクサスにとって、まだまだ商品ラインナップが十分でないことは一目瞭然だ。何より、優雅で豪快なラグジュアリー2ドアクーペが欠けていることは大きな弱点といえよう。BMW 6シリーズ、メルセデス・ベンツ Sクラスクーペに対し、ISベースのRCでは同等とは言い難い。
▲レクサス商品群に新たに加わるRC。写真のモデルはハイパフォーマンスモデルのRC-Fで5L V8エンジンを搭載。話題を呼ぶことは必至だが、ライバルメーカーに比べて2ドアのラインナップが弱いことは否めない
もちろん、トヨタ自身もレクサスのラインナップが弱いことは痛感している。そこで考えられるのが次期SCだ。現在、2016年11月の量産開始を目標に開発が進められている模様。プラットフォームには、開発中の次世代シャシーが用いられる。
次期SCの全長は4700mm前後で前述したライバル車より短く仕上がる模様。ただし、全幅は1900mmを超えて堂々とした存在感と迫力が演出される。
パワートレインには、前述のRC-Fから実用化される5L V8ユニットを改良したものが与えられる。このエンジンは、高いパフォーマンスと優れた燃費性能を両立。さらに驚きなのは、アイシンAW製の10速ATが初採用されることだ。また、3.5Lのハイブリッド仕様もラインナップされ、ほかのレクサス車と並んで高い環境性能が前面に打ち出される。
足元には20インチアルミが採用され、オプションで21インチも設定される見通しだ。専用サスペンションや強化ブレーキ、可動式リアスポイラー、専用バンパーなどを備えるFスポーツも設定される予定。こちらには後輪にも舵角を与えるLDH(レクサスダイナミックハンドリング)が織り込まれ、スムーズで安定した車線変更ができるだろう。
グローバルでの月販目標は700台で、このうち約70%にあたる500台を北米が占める。国内は月間30台の販売台数というからプレミアム化は必至だろう。北米マーケットに重点が置かれるため、発売を示唆するコンセプトモデルは、現地のモーターショーで初公開されそうだ。2016年1月のデトロイトショーが有力か。
※2014年8月5日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【SPECIFICATIONS】
■予想発表時期:2016年11月
■全長×全幅×全高:4700×1920×1350(mm)
■搭載エンジン:5L V8、3.5L V6+モーター
【関連リンク】
text&photo/マガジンX編集部
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ずばり、そのモデルとは次期レクサスSC(便宜上そう呼称)だ。ご存知の通り、2014年10月23日に久々の2ドアクーペ、RCを投入する予定のレクサスではあるが、プレミアムブランドを標榜するレクサスにとって、まだまだ商品ラインナップが十分でないことは一目瞭然だ。何より、優雅で豪快なラグジュアリー2ドアクーペが欠けていることは大きな弱点といえよう。BMW 6シリーズ、メルセデス・ベンツ Sクラスクーペに対し、ISベースのRCでは同等とは言い難い。
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<p>もちろん、トヨタ自身もレクサスのラインナップが弱いことは痛感している。そこで考えられるのが次期SCだ。現在、2016年11月の量産開始を目標に開発が進められている模様。プラットフォームには、開発中の次世代シャシーが用いられる。<br />
<br />
次期SCの全長は4700mm前後で前述したライバル車より短く仕上がる模様。ただし、全幅は1900mmを超えて堂々とした存在感と迫力が演出される。<br />
<br />
パワートレインには、前述のRC-Fから実用化される5L V8ユニットを改良したものが与えられる。このエンジンは、高いパフォーマンスと優れた燃費性能を両立。さらに驚きなのは、アイシンAW製の10速ATが初採用されることだ。また、3.5Lのハイブリッド仕様もラインナップされ、ほかのレクサス車と並んで高い環境性能が前面に打ち出される。<br />
<br />
足元には20インチアルミが採用され、オプションで21インチも設定される見通しだ。専用サスペンションや強化ブレーキ、可動式リアスポイラー、専用バンパーなどを備えるFスポーツも設定される予定。こちらには後輪にも舵角を与えるLDH(レクサスダイナミックハンドリング)が織り込まれ、スムーズで安定した車線変更ができるだろう。
<br />
<br />
グローバルでの月販目標は700台で、このうち約70%にあたる500台を北米が占める。国内は月間30台の販売台数というからプレミアム化は必至だろう。北米マーケットに重点が置かれるため、発売を示唆するコンセプトモデルは、現地のモーターショーで初公開されそうだ。2016年1月のデトロイトショーが有力か。
<br />
<br />
※2014年8月5日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません<br />
<br />
【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2016年11月<br />
■全長×全幅×全高:4700×1920×1350(mm) <br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bLE/s004/index.html" target="_blank">レクサス SCの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=LE&CARC=S004&BODY=&PLCC=" target="_blank">レクサス SCの中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/lexus/lexus_sc/" target="_blank">レクサス SCのカタログを見る</a></li>
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ずばり、そのモデルとは次期レクサスSC(便宜上そう呼称)だ。ご存知の通り、2014年10月23日に久々の2ドアクーペ、RCを投入する予定のレクサスではあるが、プレミアムブランドを標榜するレクサスにとって、まだまだ商品ラインナップが十分でないことは一目瞭然だ。何より、優雅で豪快なラグジュアリー2ドアクーペが欠けていることは大きな弱点といえよう。BMW 6シリーズ、メルセデス・ベンツ Sクラスクーペに対し、ISベースのRCでは同等とは言い難い。
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<p>もちろん、トヨタ自身もレクサスのラインナップが弱いことは痛感している。そこで考えられるのが次期SCだ。現在、2016年11月の量産開始を目標に開発が進められている模様。プラットフォームには、開発中の次世代シャシーが用いられる。<br />
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次期SCの全長は4700mm前後で前述したライバル車より短く仕上がる模様。ただし、全幅は1900mmを超えて堂々とした存在感と迫力が演出される。<br />
<br />
パワートレインには、前述のRC-Fから実用化される5L V8ユニットを改良したものが与えられる。このエンジンは、高いパフォーマンスと優れた燃費性能を両立。さらに驚きなのは、アイシンAW製の10速ATが初採用されることだ。また、3.5Lのハイブリッド仕様もラインナップされ、ほかのレクサス車と並んで高い環境性能が前面に打ち出される。<br />
<br />
足元には20インチアルミが採用され、オプションで21インチも設定される見通しだ。専用サスペンションや強化ブレーキ、可動式リアスポイラー、専用バンパーなどを備えるFスポーツも設定される予定。こちらには後輪にも舵角を与えるLDH(レクサスダイナミックハンドリング)が織り込まれ、スムーズで安定した車線変更ができるだろう。
<br />
<br />
グローバルでの月販目標は700台で、このうち約70%にあたる500台を北米が占める。国内は月間30台の販売台数というからプレミアム化は必至だろう。北米マーケットに重点が置かれるため、発売を示唆するコンセプトモデルは、現地のモーターショーで初公開されそうだ。2016年1月のデトロイトショーが有力か。
<br />
<br />
※2014年8月5日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません<br />
<br />
【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2016年11月<br />
■全長×全幅×全高:4700×1920×1350(mm) <br />
■搭載エンジン:5L V8、3.5L V6+モーター <br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=LE&CARC=S004&BODY=&PLCC=" target="_blank">レクサス SCの中古車相場を見る</a></li>
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[description] => 最近、縁あって都内各大学の「体育会自動車部」に取材者としてお邪魔している。これまで東大、早稲田、慶應、明治、法政、上智、日大、中大の各大学に行き、今後も(書き手としてクビにならなければ)その他大学にも順次伺う予定なので、もしかしたらあなたの出身校に行く機会もあるのかもしれない。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲訳あって最近、各大学の体育会自動車部を取材している筆者。写真は東京大学自動車部の競技用車両。学生さんたちが自分でバラして組み立てて、柔道部とかと同じように練習と試合に取り組んでいます</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ヤングな車に乗ってもヤングには戻れません</h3>
<p><!-- short sentence start -->最近、縁あって都内各大学の「体育会自動車部」に取材者としてお邪魔している。これまで東大、早稲田、慶應、明治、法政、上智、日大、中大の各大学に行き、今後も(書き手としてクビにならなければ)その他大学にも順次伺う予定なので、もしかしたらあなたの出身校に行く機会もあるのかもしれない。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
それはさておき、大学生諸君と話していて痛切に感じるのは「若さというものの素晴らしさ」である。
<br />
<br />
若人はとにかく純粋で、とにかくアツい。もちろん人間も20歳前後ともなれば「幼稚園児のように純粋」というわけでは決してなく、様々なドロドロもあるのだろう。しかし大学生諸君のドロドロなど、四十路となった筆者のドロドロと比べれば清流のごとしである。ギャラが出るわけでもない大会に向けて血みどろの努力を重ね、喧嘩し、和解し、恋に落ち、そして取材班が持ち込んだトヨタ86の広報車を「い、いいんですか!?」と目をキッラキラに輝かせて試乗しまくる。それらはすべて、筆者のようなおっさんはとうの昔に失ってしまった美しきモロモロである。率直に言って、彼らのことが眩しくて仕方ない。
<br />
<br />
ということで今回のわたくしからのオススメは、乗るだけで若き日の感覚を丸ごと取り戻せるような、みずみずしさあふれるヤングな輸入車である……などと言うと思ったら大間違いだ。そんなものを、わたくしは決して勧めたりはしない。だいたい「ヤングな輸入車」って何だ? 自分で言っておきながら意味不明である。
<br />
<br />
まぁ「ヤングな輸入車」というのを仮に「価格もサイズも若者に似合いそうな、小気味良い走りの輸入車」ということにしておこう。昔で言うプジョー205GTiのような車だ。で、そんな「ヤングな輸入車」に中年になった筆者が今さら乗ってどうしようというのだ?
<br />
</p>
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</div>
<p>205GTi的な車に乗ったところで、ルームミラーに映るのは紅顔の美少年だったあなたではなく、目尻のシワや白髪が急速に増え、頬のあたりもたるみ始めたあなただ。失われた時というのは、何をしたところで返ってはこないのだ。たまには追憶に浸るのも悪いことではないだろうし、「若さを取り戻すウンヌンじゃなくて、単純にヤングな輸入車が好きなんだよね」ということで“GTiな車”に40代のおっさんが乗るのもステキだ。しかし「あの頃的な車に乗れば、あの頃的な自分になれる」と思ったら大間違いですよ……という話である。
<br />
<br />
では、おっさんは何に乗るべきなのか?
<br />
<br />
ここから先は各人の嗜好や人生観などにより様々であるため、一概には何とも言えない。ただ筆者が個人として強く確信しているのが「若作りをするのではなく、逆におっさん道を極めた方がいい」ということだ。「若作り」は、「若い」には絶対にかなわない。だから、そこを無理やり何とかしようとするのではなく、おっさんならではの持ち味を極めるのだ。突き詰めるのだ。
<br />
<br />
そう考えたとき、おっさんが乗る車は車両価格がなるべく高めで、いわゆる車格もなるたけアッパーで、イメージ的にも極力油ぎったモノであることが望ましいだろう。若人が買おうにも絶対に手が出ない類の車をあえて買うことで、若者と自らの差異をより明確にするのだ。もちろん、とはいえこちらもフツーの勤め人だったり小規模自営業者だったりするので、新車のそれを狙うのはなかなか厳しい。ということで、買うのは必然的に中古車になる。まぁ、車に詳しくない方々には新車も高年式中古車も(たぶん、おそらく)見分けはそうそうつかないので心配は無用だ。
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25594/shabu_4.jpg" width="600" alt="▲M3はさておき、アルピナは絶対に中年にしか似合わない。B3ビターボも旧型なら意外と手頃な価格です" class="" />
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<p>そしてそういった車を手に入れたら、偽善者ならぬ偽悪者的に「ふん、お前ら若造はコレ買えないだろう? 乗れないだろう? ざまあ見やがれバカヤロー!」とでもうそぶきつつ、心の中で「……諸君らの貴重な若き日々、大切にしろよ。二度と戻って来ない日々なんだからな……」と、そっと祈る。我々おっさんにできることといえば、それぐらいしかないではないか。
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ということで今回のわたくしからの(本当の)オススメは、「中年力が炸裂するギラギラ系輸入車」だ。
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&BRDC=AL*AS*MS&CARC=PO_S001*LR_S004*LR_S005*ME_S029*ME_S022*BM_S020*CI_S033&PMIN=4000000&PMAX=6000000&YMIN=2007&TCOST=1&OPTCD=REP0" target="_blank">中年力が炸裂するギラギラ系輸入車を探す</a></li>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲筆者が使っているJ社の使い捨てコンタクトレンズ。格安品と較べて3割ほど高価だが、装用感の良さなどから考えるとそれだけの価値は十分。増税を機に一度は格安品に変えたが、やはりこちらが断然いい</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>世の中に「中古車市場」というものがあって本当に良かった</h3>
<p><!-- short sentence start -->極度の近視+乱視ゆえ、日中は使い捨てタイプのコンタクトレンズを装用している。愛用の銘柄はJ社の上級品なのだが、今年4月の消費税増税が行われる直前、来るべき個人的経済危機を覚悟した自分は節約のため、別の某社の格安品を大量注文した。J社の上級品と比べておおむね3割は安いコンタクトレンズだ。しかし到着したそれは、どうにもイマイチだった。<!-- short sentence end -->
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レンズ自体が妙に厚いためやたらと装着感があり、それだけならガマンもできるが、なぜか時おり視界が霞み、手元付近も見えづらい。「この安物レンズがああああ!」と絶叫しつつ燃えるゴミの日にまとめて廃棄しようとも思ったが、よく考えたら「ここ数日で一気に老眼が進んだため見えづらくなった。決してレンズのせいではない」という可能性もある。
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そう考えたわたしはあらためてJ社の上級品を注文し、装着してみた。視界は霞まず、手元もよく見える。相変わらず装着感もほとんど感じない逸品だ。「……やっぱりレンズのせいじゃねえかあああああ!」と絶叫しつつ、某社格安品を燃えるゴミの日にまとめて廃棄した。
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このことからわかるのは「やっぱり世の中、モノのクオリティは値段なり」という、身も蓋もない近代の真実である。もちろん様々な例外はあるが、一般論としては「高いモノは大抵、使ってみればその良さを実感する」と言い切ることができるだろう。いい歳こいた大人たるもの、使い捨てコンタクトレンズに限らず何事も、上級な品を普段使いしたいものである。
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しかしそこで問題となるのは、「高いモノを買うには高額なマネーが必要となる」という、ごく当然な事実だ。
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使い捨てコンタクトレンズぐらいなら筆者もJ社上級品を買えるが、それに合わせて「洋服も」「カバンや靴も」「車も」「住宅も」となれば破産は必至。破産はしたくないのでコンタクトレンズ以外は中級または下級品で済ませることにするとしても、それはそれでストレスがたまる。しかしカネはない。さて、どうするか……。
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そういったときに強い味方となるのが「中古品」だ。さすがに「中古のコンタクトレンズ」というのは存在せず、存在していたとしても使いたくないが、車を含むたいていの耐久消費財にはセカンドハンズ品の市場がある。そしてそこで流通している品は、中古品が「セコハン」と呼ばれていた昭和の時代はさておき、今では技術と意識の高まりにより、見た目も機能もかなりいい感じのものが大半である。そういった現代のセカンドハンズ・マーケットを上手に活用すれば、筆者のようなド庶民であっても「上級品」に囲まれた生活を送ることはできる。
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具体的な例を挙げれば、ド庶民たる筆者は過去、メルセデスにもBMWにもアルピナにもポルシェにも乗っていた。当然、すべてがセカンドハンズ品である。中古ガイシャのビギナーであった頃に買った安いルノーこそしょっちゅう壊れて閉口したが、ある程度熟練してから購入した中古ガイシャはどれもがステキで、道端で立ち往生するような事態は一度たりとも起こっていない。最近のセカンドハンズ品はなかなか優秀なのである。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「愛車の写真を撮る」という習慣がないため、本文に登場するポルシェなどの写真は手元にない。写真上はポルシェの次に購入したアルファGTV。GTVが「上級な車」かどうかはさておき、大変ステキな中古車でした</span><!-- nodisplay end -->
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<p>ということでめでたしめでたしとなるわけだが、世の中そう簡単にはいかない部分もある。俗にいう「中古品アレルギー」というか、中古品のことを必要以上に下に見る風潮である。
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筆者のような中古品愛好者が「わたくしはド庶民ですが、中古であれば十分買えるのでポルシェ911に乗っています(いました)」というと、必ず「ビンボー人が無理して中古ガイシャ買って乙www 金持ちっぽいと思ってるのは本人だけでwwww周囲からは3ケタナンバーで笑われてるのも知らないでwwwwwwww そんなクソ中古のポルシェより俺だったら新車のヴィッツ買うわwwwwwwwwwwwww」と言う者が現れる。何がそんなに可笑しいのかは知らないが、とにかくよく笑う人たちだ。
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別にわたくしは金持ちぶりたいわけではなく、ただただ新車のヴィッツのことをステキだとは思えず(※個人の感想です)、「元」であっても上級な車はその後の余生もそれなりに上級であるという事実を知っていて、かつそれが好きだから、買って乗っているだけである。わたくし個人は新車のヴィッツを買おうとは思わないが、あれはあれで十分以上にナイスな実用車であることは当然知っているし、それを選ぶ人の思想や嗜好を否定しようとも思わない。総額200万円級の国産新車と、同じぐらいの価格の輸入中古車のどちらを選ぶかというのは単純に趣味嗜好の問題で、どちらが「上」とか「正しい」とかの問題ではないのだ。
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……が、何を言っても結局は徒労に終わるのだろう。人と人とがわかり合うのはなかなか難しい。ということで、以上のダラダラをお読みいただいて「なるほど、中古の上級ガイシャに乗るのも悪くないかもね!」と思った方は下記の物件リンクをご覧いただき、夢と希望を膨らませていただきたい。「ケッ、知らねえよ。ていうか中古の輸入車とかマジ笑えるんですけど」と思った方は、さようなら。お元気で。互いに信じた道をそれぞれ歩いていきましょう。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25616/secohan_3.jpg" width="600" alt="▲フェイスリフト後の最新型はさすがにまだ結構高価ですが、この顔つきの前期型であれば現行M・ベンツEクラスも比較的手頃な値段で狙うことは十分可能です" class="" />
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ということで今回のわたくしからのオススメは「意外と手頃な予算で狙える元上級ガイシャ」だ。
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