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世界が注目する40年以上前の国産スーパーカー、トヨタ2000GT
世界が注目する40年以上前の国産スーパーカー、トヨタ2000GT
カテゴリー:
クルマ
タグ:
スポーツセダン
/
クーペ
2014/06/30
//ABテストロジック
▲トヨタ 2000GT。海外のクラシックカーオークションで1億円以上の値がついた国産スーパーカーです
原稿執筆時点でカーセンサーnetへの掲載が1台だけという希少車をご紹介します。今回、2014年6月24日に発見したのは「トヨタ 2000GT」です。映画「007シリーズ」においてジェームズ・ボンドが乗った唯一の日本車です。なお、市販されなかったオープンボディが映画用に製作されたのは、「当時のジェームズ・ボンド役である、ショーン・コネリーの身長が高くクーペに乗れなかったためだ」という説が有力です(笑)。
レアなクラシックカーとして海外からの需要も急上昇
2000GTはコレクターズカーとして長年、一部の車好きの間では高値で取引されていました。3000万円台って物件もチラホラあったものです、15年ほど前は。それがグングン値を上げ、ついには昨年、海外のクラシックカーオークションの落札価格が1億円の大台を突破して話題を呼びました。これは国産車では初の出来事でした。
絵画、宝飾品などと同様、昨今のクラシックカー市場は投資資金の分散化の流れを受け、相場は総じて右肩上がり。これは推測でしかありませんが、「他に値上がりしそうな車はないか?」と見渡したところ、「300台ちょっとしか生産されていないトヨタ車がある!」という感じに市場参加者の間で盛り上がったのでしょう。いずれにせよ、ようやく歴史的な価値を見いだされたわけです。
▲空力特性解析うんぬんよりも、風を切って走る流麗なラインをデザインされているようです。大型ウィンカーレンズが後期型の特徴です
2000GTが誕生した1967年といえば、日本車の評判は必ずしも今のようなものではありませんでした。特に、トヨタ車は実用一辺倒な雰囲気が強かったんです。そんな頃に投入された2000GTはセンセーショナルな話題になりました。海外の自動車メディアからは「欧州のスポーツカーにも匹敵」と謳われたんです。
そんな経緯を考えると「値上がりすべくして値上がりした」とも解釈できます。同時に、現代の日本車が評価され、黎明期のエポックメイキングな車にも注目が集まり始めたとも言えます。
▲ウッドパネル・ウッドステアリングはヤマハの楽器職人が手掛けました。前期型はウォールナット、後期型はローズウッドが採用されています
当該中古車ですが、写真を見る限り、程度は抜群に良さそうです。写真を眺めているだけでも幸せな気分に浸れます(笑)。そもそも大卒初任給が2万円台半ばだった時代に238万円もした国産スーパーカーです。歴代オーナーに大切にされてきた、と思って間違いないでしょう。
オークション的価値という観点で見ると、当該車両は珍しいAT仕様なのが玉にきずかもしれません。しかし、流麗な姿や、ヤマハの楽器職人が手掛けたウッドパネルはMT車と同様です。加えて言うと、後期モデルとあってエアコンを装着しているのもポイント。時代が時代だけに、当時のクラウン2台分の価格の車でありながら、前期型にはエアコンが設定されていませんでした。
いやぁ、カーセンサーnetには本当に色んな車が掲載されているものですね。
■本体価格(税込):応談 ■支払総額(税込):---
■走行距離:2.8万km ■年式:1970(S45)
■車検:無 ■整備:無 ■保証:無
■地域:兵庫
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世界が注目する40年以上前の国産スーパーカー、トヨタ2000GT/旬ネタ
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<h3>レアなクラシックカーとして海外からの需要も急上昇</h3>
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2000GTはコレクターズカーとして長年、一部の車好きの間では高値で取引されていました。3000万円台って物件もチラホラあったものです、15年ほど前は。それがグングン値を上げ、ついには昨年、海外のクラシックカーオークションの落札価格が1億円の大台を突破して話題を呼びました。これは国産車では初の出来事でした。
<br /><br />
絵画、宝飾品などと同様、昨今のクラシックカー市場は投資資金の分散化の流れを受け、相場は総じて右肩上がり。これは推測でしかありませんが、「他に値上がりしそうな車はないか?」と見渡したところ、「300台ちょっとしか生産されていないトヨタ車がある!」という感じに市場参加者の間で盛り上がったのでしょう。いずれにせよ、ようやく歴史的な価値を見いだされたわけです。
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2000GTが誕生した1967年といえば、日本車の評判は必ずしも今のようなものではありませんでした。特に、トヨタ車は実用一辺倒な雰囲気が強かったんです。そんな頃に投入された2000GTはセンセーショナルな話題になりました。海外の自動車メディアからは「欧州のスポーツカーにも匹敵」と謳われたんです。
<br /><br />
そんな経緯を考えると「値上がりすべくして値上がりした」とも解釈できます。同時に、現代の日本車が評価され、黎明期のエポックメイキングな車にも注目が集まり始めたとも言えます。
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当該中古車ですが、写真を見る限り、程度は抜群に良さそうです。写真を眺めているだけでも幸せな気分に浸れます(笑)。そもそも大卒初任給が2万円台半ばだった時代に238万円もした国産スーパーカーです。歴代オーナーに大切にされてきた、と思って間違いないでしょう。
<br /><br />
オークション的価値という観点で見ると、当該車両は珍しいAT仕様なのが玉にきずかもしれません。しかし、流麗な姿や、ヤマハの楽器職人が手掛けたウッドパネルはMT車と同様です。加えて言うと、後期モデルとあってエアコンを装着しているのもポイント。時代が時代だけに、当時のクラウン2台分の価格の車でありながら、前期型にはエアコンが設定されていませんでした。
<br /><br />
いやぁ、カーセンサーnetには本当に色んな車が掲載されているものですね。
<br /><br />
■本体価格(税込):応談 ■支払総額(税込):---<br />
■走行距離:2.8万km ■年式:1970(S45)<br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2816291180/index.html?TRCD=300001">この中古車の詳細を見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU2816291180">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/hyogo/303976003/?BKKN=CU2816291180">販売店の詳細情報を見る</a></li>
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<!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetへの掲載が1台だけという希少車をご紹介します。今回、2014年6月24日に発見したのは「トヨタ 2000GT」です。映画「007シリーズ」においてジェームズ・ボンドが乗った唯一の日本車です。なお、市販されなかったオープンボディが映画用に製作されたのは、「当時のジェームズ・ボンド役である、ショーン・コネリーの身長が高くクーペに乗れなかったためだ」という説が有力です(笑)。<!-- short sentence end --></p>
<h3>レアなクラシックカーとして海外からの需要も急上昇</h3>
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2000GTはコレクターズカーとして長年、一部の車好きの間では高値で取引されていました。3000万円台って物件もチラホラあったものです、15年ほど前は。それがグングン値を上げ、ついには昨年、海外のクラシックカーオークションの落札価格が1億円の大台を突破して話題を呼びました。これは国産車では初の出来事でした。
<br /><br />
絵画、宝飾品などと同様、昨今のクラシックカー市場は投資資金の分散化の流れを受け、相場は総じて右肩上がり。これは推測でしかありませんが、「他に値上がりしそうな車はないか?」と見渡したところ、「300台ちょっとしか生産されていないトヨタ車がある!」という感じに市場参加者の間で盛り上がったのでしょう。いずれにせよ、ようやく歴史的な価値を見いだされたわけです。
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2000GTが誕生した1967年といえば、日本車の評判は必ずしも今のようなものではありませんでした。特に、トヨタ車は実用一辺倒な雰囲気が強かったんです。そんな頃に投入された2000GTはセンセーショナルな話題になりました。海外の自動車メディアからは「欧州のスポーツカーにも匹敵」と謳われたんです。
<br /><br />
そんな経緯を考えると「値上がりすべくして値上がりした」とも解釈できます。同時に、現代の日本車が評価され、黎明期のエポックメイキングな車にも注目が集まり始めたとも言えます。
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<br /><br />
オークション的価値という観点で見ると、当該車両は珍しいAT仕様なのが玉にきずかもしれません。しかし、流麗な姿や、ヤマハの楽器職人が手掛けたウッドパネルはMT車と同様です。加えて言うと、後期モデルとあってエアコンを装着しているのもポイント。時代が時代だけに、当時のクラウン2台分の価格の車でありながら、前期型にはエアコンが設定されていませんでした。
<br /><br />
いやぁ、カーセンサーnetには本当に色んな車が掲載されているものですね。
<br /><br />
■本体価格(税込):応談 ■支払総額(税込):---<br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2816291180/index.html?TRCD=300001">この中古車の詳細を見る</a></li>
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<h3>過酷なおしゃれ環境が、イタリアのおっさんを魅力的にする</h3>
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<p><!-- short sentence start -->FIFAワールドカップ2014の開幕前、イタリア代表チームの面々が揃いの公式スーツを着ている姿が「カッコよすぎる!」と話題になった。確かにイタリア人は、鍛え上げた肉体を持つサッカー選手だけでなく、そこらのおっさんであってもカッコいい場合が多い。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
筆者を含め、あまりカッコよくないおっさんが多い我ら日本人と彼らの違いは何なのか? と考えたとき、「やっぱり彫りが深いから」とか「スタイルがいいから」などという意見もあるだろう。それは確かにそのとおりなのかもしれないが、筆者が考えるのは「おしゃれ環境の違い」である。
<br /><br />
日本人男性の場合、若い頃はそれなりに衣服に気を使う。しかし年をとるとともにどうでもよくなり、お腹まわりをベルトの代わりにゴムで締めるズボンをはいたり、突き出たお腹をオーバーサイズの洋服でごまかしたりするようになる。実は全然ごまかせてないのだが。
<br /><br />
しかしイタリアでは、おっさんであってもそうはしない。なぜならば「人は何歳になってセクシーでなければいけない」という不文律が、あの国には(たぶん)あるからだ。
<br /><br />
彼らにとって、ゴムで締めるズボンをはいたりオーバーサイズの洋服を着たりすることは罪なのだ。「罪は犯せない」ということで、彼の地ではサッカー選手だけでなくそこらのおっさんも、ジャストサイズの服を着る。少なくともジャストサイズであろうと努力する。そのあたりの過酷なおしゃれ環境が、イタリアのおっさんのカッコよさを生んでいるのだろう。
<br />
</p>
<h3>幸せなミニバンで油断しているそこのあなた、要注意です!</h3>
<p>そう考えたとき、日本ではメジャーな「ミニバン」というのはつくづく危険な乗り物であると思う。あの空間の中にいるとどうしても油断が生まれ、「セクシー」という概念から遠ざかってしまうのである。テレビCMの中では反町や瑛太が「ミニバンに乗るセクシーでカッコいいパパ」を演じているが、実際にはああいったタイプのミニバンパパはほとんどいない。皆が皆、大いに油断している。ミニバンというだぶだぶな洋服の中で。
<br /><br />
いや、もちろんミニバンというか、ミニバンを必要とする「家族の生活」を否定するつもりなど一切ない。それは自分の命の次か、もしかしたらそれ以上に大切なモノである。しかし、それと同時に「セクシー」という概念を忘れたら男は終わりだ。家族も大切だけど、イタリアのおっさんを見習って、そこんとこも忘れんようにしましょうや! という話である。
<br /><br />
が、「忘れんようにしましょうや!」という掛け声だけではすぐに忘れてしまうのが人間だ。忘れないためには何らかの具体的な施策が必要だろう。そこで提案されるのが、自家用車を替えてみることである。家の車を、例えばだがアウディやアルファロメオの高年式モデルに買い替えるのだ。
<br /><br />
ミニバンでは人間どうしても油断してしまい、「車内に安売り品のダサいティッシュボックスを置く」「ドライブスルーで買ったハンバーガーの空き袋を丸めて床に放り投げる」「とりあえずジャージ姿でショッピングセンターに行く」という非セクシーな行動に出てしまいがちだが、高年式のアウディやアルファロメオでそれはなかなかできないものだ。
<br /><br />
イタリアのおっさんのようにあえて過酷なおしゃれ環境に身を置くことで、ひたすら油断してしまった自分を変えようではないか。ということで今回、私がオススメするのは「車内での油断が不可能になる高年式アウディ&アルファロメオ」だ!
<br /><br />
</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2012年式アウディA4アバントのコックピット。こちらは現代美術館というより重役室といった感じか。いずれにせよ、だぶだぶな服やジャージは似合わない</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ついにデザインが見えてきたトヨタのスモールSUV</h3>
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スモールSUVは、大きくなりすぎたRAV4より下のポジションに投入されるモデルで、istの後継車も兼ねる。そんなスモールSUVが市販時にまとうデザインをキャッチした。最近のトヨタのデザイントレンドに乗っかった意匠が与えられるようだ。
<br /><br />
上のイラストをご覧いただきたい。ワイド感が強調されたヘッドランプは、ビッグマイナーチェンジしたSAIに与えられた“流し目”を連想させる。
<br /><br />
マスク中央に配された台形の黒いガーニッシュは、ラジエターグリルも兼ねている。その下の、ボディと同色に塗装された台形の変形バンパーも特徴的。スポイラーの下端すぐ上に設けられる台形エアインテークにも目を引かれる。
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<p class="mT10 mB20">
フロントマスクのインパクトに負けじと、上のイラストのようにリアビューもかなり作り込まれるようだ。一見すると日産の初代ムラーノに似た印象を受けるが、これは後輪ホイールアーチと同調するよう配されたコンビランプによるものだ。斜めにカットされる三角形のクオーターウインドウも、ムラーノっぽく見える要因のひとつだろう。
<br /><br />
注目なのは、競合車にはない特徴として検討されているバックウインドウ下の凸状(段つき)デザインだ。これは、ハリアーやエスティマのリアエンドのデザイン処理に似ている。さらに、ハッチゲート上半分のバックウインドウはスクエア基調にまとめられ、適度な傾斜角が織り込まれることで、スポーティかつ軽快に見えるよう工夫されている。
<br /><br />
そして、搭載されるエンジンは、トヨタが水面下で開発を進める1.2Lのダウンサイジングターボ。筒内噴射とポート噴射を併用するD4-Sが組み込まれ、良好な燃費と1.6L級のパワーが両立される。また、CVTだけでなくMTが設定されるという興味深いニュースもある。
<br /><br />
この他に1.8Lハイブリッドもラインナップ。こちらは次期プリウスとの共用となる。また、欧州仕様にはBMW製ディーゼルターボも設定されるようだ。
<br /><br />
登場は2016年初頭が予定されている。国内で取り扱うのは、ルミオンを商品群から失うカローラ店、またはistを販売してきたネッツ店の可能性が高い。
<br /><br />
※2014年7月1日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
<br /><br />
■予想発表時期:2016年1月<br />
■全長×全幅×全高:4290×1785×1560(mm)<br />
■搭載エンジン:1.2L直4ターボほか<br />
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