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中古車をベースに“自分だけの”1台を選べる時代に。メーカー純正アクセサリーの魅力を体感!
中古車をベースに“自分だけの”1台を選べる時代に。メーカー純正アクセサリーの魅力を体感!
2017/08/25
▲リニューアルしたホンダオートテラス城北店の中央メインホールでは、ホンダアクセスのコンセプトカーをはじめとする個性的な車を、9月末までは2週間ごとに入れ替えながら展示。その後は月替わりの展示を予定しているとのこと。写真の展示車両は、オートサロン2017で披露された「ヴェゼル・ギア(非売品)」
ホンダオートテラスとアクセサリーブランドがコラボレーション!
憧れの1台を手に入れたときのうれしさは格別だ。ちょっとした外出にもハンドルを握って行きたくなるし、一度は行ってみたかった場所まで遠出をしたり、仲間や家族を乗せてキャンプやバーベキューなどに繰り出す機会も増えていく。そうして、様々なシーンで得た経験は、愛車を“自分色に染める”夢へとつながっていくだろう。
とはいえ、自分で気軽にできるのは、日用品を駆使しての収納の工夫や快適性の向上くらい。内外装のデザインや機能に関わる部分は、プロの領域だ。そこまで考えたところで、「やっぱり大変だし、素の車でいいや……」と、あきらめかけたアナタに、ぜひ注目してほしいお店がある。埼玉県和光市にある「ホンダユーテック オートテラス城北」(以下、「オートテラス城北」)だ。
▲ホンダ認定中古車を扱うオートテラス城北は、2013年の大規模リニューアルに続き、今年8月19日から新たにホンダ純正アクセサリーを開発するホンダアクセスとのコラボレーション店舗としてスタートした
中古車をベースに個々のユーザーニーズに合わせていく提案型店舗
オープンイベントが行われたオートテラス城北店で、店舗を運営するホンダユーテックと、アクセサリー開発を行うホンダアクセス、両社の社長にコラボレーションした背景を聞いた。
「おかげさまで、中古車ブランドとしてオートテラスは多くのお客様に認知いただけるようになりました。今や新車と中古車の区別はなくなっていると思います。ホンダアクセスさんとのコラボによって、車に対する一味違う世界観をイメージいただける空間を目指しました」
(株式会社ホンダユーテック代表取締役社長・伊藤哲也氏)
「ホンダアクセスは1976年の創業以来、新車のアクセサリーを開発し販売してきました。近年はオートサロンなどのイベント向けにコンセプトカーを作り、展示していますが、かねてから直接お客様と接点がもてる場所が欲しいと思っていました。当社の用品を装着済の中古車なら価格的にもお買い求めやすいですし、よりお客様に寄り添った提案ができると考えています」
(株式会社ホンダアクセス代表取締役 社長執行役員・松居祥二氏)
▲「オートテラス城北」は笹目通りに面した大規模店舗で、総展示車数は約200台。都営三田線・西高島平駅から徒歩8分。車では首都高速5号線池袋線・高島平出入口(都心方面からの下車のみ)から3分
▲最大で10台まで同時に作業できる、洗練されたピット空間。購入後のアフターケアも含めて、ユーザーが“通いたくなる”仕掛けが満載だ
ユーザーの声がアクセサリー開発に生かされる可能性も!
おふたりの話にあるように、今回のコラボレーションは、純正アクセサリーの魅力を、よりわかりやすい形で提案するのが狙いだ。われわれユーザーとしては、コンプリートカーやアクセサリーをカタログではなく、直接見て触れることで購入の決断がしやすくなり、結果的に「初めから自分のライフスタイルにしっくりくる車」を手に入れることができるわけだ。
また、「今回の試みは“お客様目線の実験”でもあります」(前出・伊藤社長)という話もあり、それはすなわち、ユーザーの声が新たなアクセサリーやコンプリートカー開発のヒントにもなりうるのだ。一人ひとりの希望の声が大きな力となって、満足度の高いカーライフを創造していく――。
そんなおもしろい取り組みを始めた「オートテラス城北」。ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。
▲いまだに根強い人気を誇るアメリカ生まれのホンダのSUV「エレメント」(2003~2005年)をイメージした、「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」の中古車も数台販売中!
▲右:「新しい発見とふれあいの場として、当店を活用してください」(伊藤哲也・ホンダユーテック社長)。左:「ホンダアクセスのスタッフがショールームにいるときは、ぜひお客様のご意見を聞かせていただきたい!」(松居祥二・ホンダアクセス社長)
【取材協力】
text/櫻井 香
photo/編集部
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<h3>ホンダオートテラスとアクセサリーブランドがコラボレーション!</h3>
<p>憧れの1台を手に入れたときのうれしさは格別だ。ちょっとした外出にもハンドルを握って行きたくなるし、一度は行ってみたかった場所まで遠出をしたり、仲間や家族を乗せてキャンプやバーベキューなどに繰り出す機会も増えていく。そうして、様々なシーンで得た経験は、愛車を“自分色に染める”夢へとつながっていくだろう。<br /><br />
とはいえ、自分で気軽にできるのは、日用品を駆使しての収納の工夫や快適性の向上くらい。内外装のデザインや機能に関わる部分は、プロの領域だ。そこまで考えたところで、「やっぱり大変だし、素の車でいいや……」と、あきらめかけたアナタに、ぜひ注目してほしいお店がある。埼玉県和光市にある「ホンダユーテック オートテラス城北」(以下、「オートテラス城北」)だ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ホンダ認定中古車を扱うオートテラス城北は、2013年の大規模リニューアルに続き、今年8月19日から新たにホンダ純正アクセサリーを開発するホンダアクセスとのコラボレーション店舗としてスタートした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ホンダ認定中古車を扱うオートテラス城北は、2013年の大規模リニューアルに続き、今年8月19日から新たにホンダ純正アクセサリーを開発するホンダアクセスとのコラボレーション店舗としてスタートした</span></div>
<h3>中古車をベースに個々のユーザーニーズに合わせていく提案型店舗</h3>
<p>オープンイベントが行われたオートテラス城北店で、店舗を運営するホンダユーテックと、アクセサリー開発を行うホンダアクセス、両社の社長にコラボレーションした背景を聞いた。<br /><br />
<b>「おかげさまで、中古車ブランドとしてオートテラスは多くのお客様に認知いただけるようになりました。今や新車と中古車の区別はなくなっていると思います。ホンダアクセスさんとのコラボによって、車に対する一味違う世界観をイメージいただける空間を目指しました」<br /></b>
(株式会社ホンダユーテック代表取締役社長・伊藤哲也氏)<br /><br />
<b>「ホンダアクセスは1976年の創業以来、新車のアクセサリーを開発し販売してきました。近年はオートサロンなどのイベント向けにコンセプトカーを作り、展示していますが、かねてから直接お客様と接点がもてる場所が欲しいと思っていました。当社の用品を装着済の中古車なら価格的にもお買い求めやすいですし、よりお客様に寄り添った提案ができると考えています」</b><br />
(株式会社ホンダアクセス代表取締役 社長執行役員・松居祥二氏)<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「オートテラス城北」は笹目通りに面した大規模店舗で、総展示車数は約200台。都営三田線・西高島平駅から徒歩8分。車では首都高速5号線池袋線・高島平出入口(都心方面からの下車のみ)から3分" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「オートテラス城北」は笹目通りに面した大規模店舗で、総展示車数は約200台。都営三田線・西高島平駅から徒歩8分。車では首都高速5号線池袋線・高島平出入口(都心方面からの下車のみ)から3分</span></div>
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<h3>ユーザーの声がアクセサリー開発に生かされる可能性も!</h3>
<p>おふたりの話にあるように、今回のコラボレーションは、純正アクセサリーの魅力を、よりわかりやすい形で提案するのが狙いだ。われわれユーザーとしては、コンプリートカーやアクセサリーをカタログではなく、直接見て触れることで購入の決断がしやすくなり、結果的に「初めから自分のライフスタイルにしっくりくる車」を手に入れることができるわけだ。<br /><br />
また、<b>「今回の試みは“お客様目線の実験”でもあります」(前出・伊藤社長)</b>という話もあり、それはすなわち、ユーザーの声が新たなアクセサリーやコンプリートカー開発のヒントにもなりうるのだ。一人ひとりの希望の声が大きな力となって、満足度の高いカーライフを創造していく――。<br /><br />
そんなおもしろい取り組みを始めた「オートテラス城北」。ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲いまだに根強い人気を誇るアメリカ生まれのホンダのSUV「エレメント」(2003~2005年)をイメージした、「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」の中古車も数台販売中!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲いまだに根強い人気を誇るアメリカ生まれのホンダのSUV「エレメント」(2003~2005年)をイメージした、「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」の中古車も数台販売中!</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲右:「新しい発見とふれあいの場として、当店を活用してください」(伊藤哲也・ホンダユーテック社長)。左:「ホンダアクセスのスタッフがショールームにいるときは、ぜひお客様のご意見を聞かせていただきたい!」(松居祥二・ホンダアクセス社長)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲右:「新しい発見とふれあいの場として、当店を活用してください」(伊藤哲也・ホンダユーテック社長)。左:「ホンダアクセスのスタッフがショールームにいるときは、ぜひお客様のご意見を聞かせていただきたい!」(松居祥二・ホンダアクセス社長)</span></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/shop/saitama/080779001/" target="_blank">(株)ホンダユーテック オートテラス城北</a></li>
<li>埼玉県和光市下新倉5-27-1 TEL:048-463-3535<br /><br /></li>
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<p>憧れの1台を手に入れたときのうれしさは格別だ。ちょっとした外出にもハンドルを握って行きたくなるし、一度は行ってみたかった場所まで遠出をしたり、仲間や家族を乗せてキャンプやバーベキューなどに繰り出す機会も増えていく。そうして、様々なシーンで得た経験は、愛車を“自分色に染める”夢へとつながっていくだろう。<br /><br />
とはいえ、自分で気軽にできるのは、日用品を駆使しての収納の工夫や快適性の向上くらい。内外装のデザインや機能に関わる部分は、プロの領域だ。そこまで考えたところで、「やっぱり大変だし、素の車でいいや……」と、あきらめかけたアナタに、ぜひ注目してほしいお店がある。埼玉県和光市にある「ホンダユーテック オートテラス城北」(以下、「オートテラス城北」)だ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ホンダ認定中古車を扱うオートテラス城北は、2013年の大規模リニューアルに続き、今年8月19日から新たにホンダ純正アクセサリーを開発するホンダアクセスとのコラボレーション店舗としてスタートした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ホンダ認定中古車を扱うオートテラス城北は、2013年の大規模リニューアルに続き、今年8月19日から新たにホンダ純正アクセサリーを開発するホンダアクセスとのコラボレーション店舗としてスタートした</span></div>
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<p>オープンイベントが行われたオートテラス城北店で、店舗を運営するホンダユーテックと、アクセサリー開発を行うホンダアクセス、両社の社長にコラボレーションした背景を聞いた。<br /><br />
<b>「おかげさまで、中古車ブランドとしてオートテラスは多くのお客様に認知いただけるようになりました。今や新車と中古車の区別はなくなっていると思います。ホンダアクセスさんとのコラボによって、車に対する一味違う世界観をイメージいただける空間を目指しました」<br /></b>
(株式会社ホンダユーテック代表取締役社長・伊藤哲也氏)<br /><br />
<b>「ホンダアクセスは1976年の創業以来、新車のアクセサリーを開発し販売してきました。近年はオートサロンなどのイベント向けにコンセプトカーを作り、展示していますが、かねてから直接お客様と接点がもてる場所が欲しいと思っていました。当社の用品を装着済の中古車なら価格的にもお買い求めやすいですし、よりお客様に寄り添った提案ができると考えています」</b><br />
(株式会社ホンダアクセス代表取締役 社長執行役員・松居祥二氏)<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「オートテラス城北」は笹目通りに面した大規模店舗で、総展示車数は約200台。都営三田線・西高島平駅から徒歩8分。車では首都高速5号線池袋線・高島平出入口(都心方面からの下車のみ)から3分" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「オートテラス城北」は笹目通りに面した大規模店舗で、総展示車数は約200台。都営三田線・西高島平駅から徒歩8分。車では首都高速5号線池袋線・高島平出入口(都心方面からの下車のみ)から3分</span></div>
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<h3>ユーザーの声がアクセサリー開発に生かされる可能性も!</h3>
<p>おふたりの話にあるように、今回のコラボレーションは、純正アクセサリーの魅力を、よりわかりやすい形で提案するのが狙いだ。われわれユーザーとしては、コンプリートカーやアクセサリーをカタログではなく、直接見て触れることで購入の決断がしやすくなり、結果的に「初めから自分のライフスタイルにしっくりくる車」を手に入れることができるわけだ。<br /><br />
また、<b>「今回の試みは“お客様目線の実験”でもあります」(前出・伊藤社長)</b>という話もあり、それはすなわち、ユーザーの声が新たなアクセサリーやコンプリートカー開発のヒントにもなりうるのだ。一人ひとりの希望の声が大きな力となって、満足度の高いカーライフを創造していく――。<br /><br />
そんなおもしろい取り組みを始めた「オートテラス城北」。ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲いまだに根強い人気を誇るアメリカ生まれのホンダのSUV「エレメント」(2003~2005年)をイメージした、「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」の中古車も数台販売中!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲いまだに根強い人気を誇るアメリカ生まれのホンダのSUV「エレメント」(2003~2005年)をイメージした、「N-BOX エレメントスタイルパッケージ」の中古車も数台販売中!</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲右:「新しい発見とふれあいの場として、当店を活用してください」(伊藤哲也・ホンダユーテック社長)。左:「ホンダアクセスのスタッフがショールームにいるときは、ぜひお客様のご意見を聞かせていただきたい!」(松居祥二・ホンダアクセス社長)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62640/honda_06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲右:「新しい発見とふれあいの場として、当店を活用してください」(伊藤哲也・ホンダユーテック社長)。左:「ホンダアクセスのスタッフがショールームにいるときは、ぜひお客様のご意見を聞かせていただきたい!」(松居祥二・ホンダアクセス社長)</span></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/shop/saitama/080779001/" target="_blank">(株)ホンダユーテック オートテラス城北</a></li>
<li>埼玉県和光市下新倉5-27-1 TEL:048-463-3535<br /><br /></li>
</ul>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.honda.co.jp/ACCESS/" target="_blank">(株)ホンダアクセス</a></li>
<li>TEL:0120-663521 ※ホンダ公式ページに移動します<br /><br /></li>
</ul>
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<div class="author">text/櫻井 香<br />
photo/編集部</div>
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[title] => エクストレイルのライバル、国産車SUVは豊富なパワートレーンが強み【クローズアップ後編】
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[description] => 今回テストしたのは2Lガソリンエンジンを搭載する20Xだったが、エクストレイルにはハイブリッドもある。もちろん燃費はハイブリッドのほうが勝るが、価格も高いという図式。同クラスのSUVもガソリンとディーゼルやガソリンの自然吸気とターボなど、複数のパワートレーンを用意する例が多い。また駆動方式も4WDとFFから選べるモデルがほとんどなので、用途と予算に応じて選べる。
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<p>この車に乗るなら……という視点で人気車が持つ魅力に注目するカーセンサー(雑誌)での連載。今回は日産 エクストレイルをクローズアップ!</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="▲装備の随所に“タフギア”っぷりが感じられるエクストレイル。釣りをはじめ、アウトドアで大活躍する車だ" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62620/0001.jpg" title="▲装備の随所に“タフギア”っぷりが感じられるエクストレイル。釣りをはじめ、アウトドアで大活躍する車だ" width="600" /><span class="CP_txt">▲装備の随所に“タフギア”っぷりが感じられるエクストレイル。釣りをはじめ、アウトドアで大活躍する車だ</span></div>
<h3>国産車はパワートレーン豊富、用途と予算に応じて選ぼう</h3>
<p>今回テストしたのは2Lガソリンエンジンを搭載する20Xだったが、エクストレイルにはハイブリッドもある。もちろん燃費はハイブリッドの方が勝るが、価格も高いという図式。同クラスのSUVもガソリンとディーゼルやガソリンの自然吸気とターボなど、複数のパワートレーンを用意する例が多い。また駆動方式も4WDとFFから選べるモデルがほとんどなので、用途と予算に応じて選べる。<br />
<br />
トヨタ ハリアーは最近までハイブリッドと2Lガソリンの2種類だったが、このほど2Lガソリンターボも追加した。マツダ CX-5は他のマツダ車同様2.2Lディーゼルに注目が集まるが2L、2.5Lガソリンもある。魅力的なのは力強さがありコスパも良いディーゼル。スバル フォレスターは2Lと2Lターボがあり、全車4WD。悪路に一番強いのはこの車か。<br />
<br />
輸入車はコストの制約から売れ筋グレードを選んで輸入しているため、国産車ほどパワートレーンと駆動方式の組み合わせの自由度がない。ミニ ミニクロスオーバーは2Lディーゼルとプラグインハイブリッドがあり、ディーゼルはFFも選べる。プジョー 3008はFFのみの都市型SUVで、1.6Lガソリンターボと2Lディーゼルがある。フォルクスワーゲン ティグアンもFFのみの設定で、パワートレーンも1.4Lガソリンターボの1種類。</p>
<h3>エクストレイルを魅力的だと思った方へ、オススメの中古車はこちら</h3>
<p>人気車のライバルはもちろん新車だけではない。中古車にまで視野を広げれば選択肢は無限大に広がる。とはいえ、膨大な車種の中から選ぶのは困難な作業だ。そこで、塩見さんと編集部員がオススメの中古車をセレクト。お得に手に入るこんなモデルはいかがだろうか(※中古車価格帯、モデル流通量はともに8月9日時点のカーセンサーを参照)<br />
<br />
<b>日産 エクストレイル(2代目)</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲先代も“タフギア”はもちろん健在。2代目は実はMTのディーゼルモデルもある" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62620/P6_.jpg" title="▲先代も“タフギア”はもちろん健在。2代目は実はMTのディーゼルモデルもある" width="600" /> <span class="CP_txt">▲先代も“タフギア”はもちろん健在。2代目は実はMTのディーゼルモデルもある</span></div>
<p><b>MTディーゼルモデルもあるニッチなラインナップ</b><br />
海外ではここのところ世間を騒がせているディーゼルだが、少なくとも日本では燃料代が圧倒的に安く、かつ力強いのは事実。重い車でもアクセルを踏めばグイッと前へ進む感覚は、一度それに慣れると、小排気量のガソリンエンジンでは満足できなくなる。先代エクストレイルは世界で最も厳しい部類に入る日本のディーゼル規制であるポスト新長期規制を最初にクリアした車。当初はMTでしか規制をクリアできなかったが、のちにATも追加された。つまりMTのディーゼルモデルというニッチな要望にも応えてくれるということ。(塩見)<br />
【中古車価格帯】50万~250万円<br />
【モデル流通量】約1100台<br />
<br />
<b>三菱 パジェロ(現行型)<ディーゼルエンジン></b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲エクストレイルのタフさに惹かれたなら、悪路もガンガン行けるパジェロもオススメ" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62620/P6_(1).jpg" title="▲エクストレイルのタフさに惹かれたなら、悪路もガンガン行けるパジェロもオススメ" width="600" /> <span class="CP_txt">▲エクストレイルのタフさに惹かれたなら、悪路もガンガン行けるパジェロもオススメ</span></div>
<p><b>ガチな耐久性を求めるなら、クロカン由来のSUV</b><br />
大流行中のSUVは、元々フレームシャシーのクロスカントリー・ビークルからの派生モデルだったが、今ではほとんどのモデルがモノコックシャシーの乗用車がベースになっている。その方が軽く仕上がるため燃費がよく、乗り心地もよくできる。だが堅牢性、耐久性、悪路走破性といったヘビーデューティな項目になると、構造上、クロカン由来のSUVの方が有利。また実際にこういう使い方をしなくても、こういうことが可能な車に乗るというカッコよさもある。代表的存在はパジェロ。燃費の悪さはディーゼルである程度カバーできる。(塩見)<br />
【中古車価格帯】200万~470万円<br />
【モデル流通量】約100台<br />
<br />
<b>スズキ ハスラー(現行型)</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲一人アウトドアが多いなら軽だって◎! 見た目も可愛らしくて、家族の評判もいい車かも" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62620/P6_(2).jpg" title="▲一人アウトドアが多いなら軽だって◎! 見た目も可愛らしくて、家族の評判もいい車かも" width="600" /> <span class="CP_txt">▲一人アウトドアが多いなら軽だって◎! 見た目も可愛らしくて、家族の評判もいい車かも</span></div>
<p><b>釣り具のアップグレードより購入難易度の低い遊べる軽</b><br />
家族は釣りに興味なし。興味があるのは帰宅時のクーラーボックスの中身だけ。こんな釣り好きお父さんは少なくないだろう。釣り具とクーラーボックス、家族の期待を背負って早朝から釣り場に行くにはやっぱり車が一番。欲しい要素は、荷物が載ることと、仮眠できる広さがあるか。また、釣り場は未舗装路や大きな段差もあったりするので、適当な最低地上高も必要か。釣り具にコストをかけたければ、車の維持費はできるだけ抑えたい。それを満たす1台が軽のハスラーだ。これなら税金も安く、燃費も◎。見た目も洒落ているので、平日のハンドルと家計を握る奥様の承認を得るのは、新しい釣り具を買うよりたやすいはずだ。(編集部・大脇)<br />
【中古車価格帯】80万~260万円<br />
【モデル流通量】約3100台<br />
<br />
<b>三菱 デリカD:5(現行型)</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲アウトドアにも行くし、もうちょっと大人数乗れた方がいい人には、SUV要素もミニバン要素もあるデリカD:5がぴったり" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62620/P6_D5.jpg" title="▲アウトドアにも行くし、もうちょっと大人数乗れた方がいい人には、SUV要素もミニバン要素もあるデリカD:5がぴったり" width="600" /> <span class="CP_txt">▲アウトドアにも行くし、もうちょっと大人数乗れた方がいい人には、SUV要素もミニバン要素もあるデリカD:5がぴったり</span></div>
<p><b>多人数乗車が必須ならSUV×ミニバンもあり</b><br />
家族で出かけることが多く、おじいちゃんやおばあちゃんを乗せることもある。そんな人にはエクストレイルの3列目シートはちょっと心許ないかもしれない。そこでオススメしたいのが、ミニバンとSUVを掛け合わせた三菱 デリカD:5。見た目はミニバンで、3列目をしっかりと確保しつつ、高い走破性能も誇る希少なモデルだ。「こんな車探してたんだよ!」という人も多いのではないだろうか。もちろん、サードシートを跳ね上げればラゲージスペースもたっぷり。気になる中古車の流通量は豊富で、何より100万円以下という低価格帯からも狙えるのが嬉しい。登場から年数が経っているため、状態をチェックしてから選ぶべし。(編集部・溝上)<br />
【中古車価格帯】50万~470万円<br />
【モデル流通量】約1000台<br />
<br />
<br />
【解説した人】塩見智<br />
1972年、岡山県生まれ。自動車雑誌編集部を経てフリーランスライターへ。年を重ねるにつれ、派手でパワフルな車よりも実用的で経済的な車に関心を抱くように。</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s020/f003/index.html?fed=contnikkancs_20170718_yc20170718001ym" target="_blank">日産 エクストレイル(現行型)を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 エクストレイル(現行型)</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s020/f002/index.html?fed=contnikkancs_20170718_yc20170718001ym" target="_blank">日産 エクストレイル(2代目)を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 エクストレイル(2代目)</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=21&CARC=MI_S012&FMCC=MI_S012_F004&FUEL=2&fed=contnikkancs_20170718_yc20170718001ym" target="_blank">三菱 パジェロ(現行型)を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
三菱 パジェロ(現行型)×ディーゼルエンジン</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSZ/s050/f001/index.html?fed=contnikkancs_20170718_yc20170718001ym" target="_blank">スズキ ハスラー(現行型)を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スズキ ハスラー(現行型)</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=21&CARC=MI_S089&FMCC=MI_S089_F001&fed=contnikkancs_20170718_yc20170718001ym" target="_blank">三菱 デリカD:5(現行型)を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
三菱 デリカD:5(現行型)</div>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_62614.html" target="_blank">3列車もあるエクストレイルは使い倒せる“タフギア”だ【クローズアップ前編】</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/塩見智、編集部<br />
photo/篠原晃一、日産、三菱、スズキ</div>
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[title] => MT車の購入に妻が猛反対。さて、どう説得する?
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[description] => 「MT車」の購入は男の夢であり、ロマンです。最近はATが非常に進化しているため、加速性能とかは実はAT版の方が上だったりもするのですが、そんなのはどうでもいい枝葉末節です。我々男子は速さでなく「夢とロマン」をそこに求めているのですから。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲ATで満足な人も最近は多いでしょうが、「シフトチェンジは自分でやりたい!」と考える守旧派男子も相変わらず多いもの。その際、たいてい反対する「妻」をどう丸め込む……じゃなかった説得すればいいのでしょうか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dnmt_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ATで満足な人も最近は多いでしょうが、「シフトチェンジは自分でやりたい!」と考える守旧派男子も相変わらず多いもの。その際、たいてい反対する「妻」をどう丸め込む……じゃなかった説得すればいいのでしょうか?</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>妻という「抵抗勢力」とどう対峙すべきか</h3>
<p><!-- short sentence start -->「MT車」の購入は男の夢であり、ロマンです。最近はATが非常に進化しているため、加速性能とかは実はAT版の方が上だったりもするのですが、そんなのはどうでもいい枝葉末節です。我々男子は速さでなく「夢とロマン」をそこに求めているのですから。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ということで我々は……というか一部の男子は、一も二もなくMT車を購入したいわけですが、そこには巨大な抵抗勢力も存在しています。<br />
<br />
「妻」です。<br />
<br />
もちろん例外もあることは重々承知ですが、妻という種族は、自動車に関して男子が抱いている夢とロマンを往々にして理解しません。<br />
<br />
「車というのは便利かつカンタンに、できればローコストで安全に動けばそれでいいのに、なんでわざわざ『まにゅある』とかいう面倒くさいモノを選ぶ必要があるの?」<br />
「そもそもワタシ、MT車運転できないし」<br />
「馬鹿なの?」<br />
<br />
これが、妻という種族の主たる言い分でしょう。<br />
<br />
相手方の言い分にも一理あるとは思いますが、そこで「うん、そうかもね」と安易に妥協してAT車を買ってしまっては一生の後悔です。や、AT車でも構わないならそれでもOKですが、もしもあなたがMT車に夢とロマンを抱いているのであれば、ここはぜひとも突破しなければなりません。<br />
<br />
ではどうすればいいのか? 次章以降、ともに考えてまいりましょう。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「動けばいいだけのモノに、なんでそんなにこだわるの? わからない。ワタシにはまったくわからない……。お願いだからMT車なんてやめて」。日本中で、多くのダンナがそんなことを言われてそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dnmt_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「動けばいいだけのモノに、なんでそんなにこだわるの? わからない。ワタシにはまったくわからない……。お願いだからMT車なんてやめて」。日本中で、多くのダンナがそんなことを言われてそうです</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」のニュースを話題に出そう</h3>
<p>妻がMT車を運転したくないという場合、ベリーベストな解決方法は「妻専用のAT車も別途用意する」です。しかしながら、大都市圏ですと駐車場代がアレですので、この解決方法は事実上不可能な場合も多い。筆者が住まうエリアも駐車場代は月々3万円以上が相場ですので、もう1台分借りるとなると確実に飢え死にします。<br />
<br />
ならば……ということで筆者が編み出した秘策が「MTは安全イメージ作戦」です。正確には、そこにお金などの女性好みな「現実」もアドオンさせる複合作戦であります。<br />
<br />
以下、順を追ってご説明しましょう。<br />
<br />
車に関する夢とロマンの話をしてもムダですし、論理的な話(MT車の方が燃費が良い場合が多い、車両価格も基本的には安い、エンブレを利かせやすいため安全でもある)などの話も、後々は理解してくれるはずですが、いきなり言っても拒絶反応を示すだけですので、これまたムダです。<br />
<br />
ということで、まずは「MTは安全イメージ作戦」です。 最近、高齢ドライバーがAT車のアクセルとブレーキを踏み間違えて壁などに突っ込んでしまう事故が多発していることは、妻も知っているはず。そういったニュースを二人で見ながら、「MT車ならこんな間違い起きないだろうなぁ」とぼやいてみてください。<br />
<br />
きっと妻は「え、どうして?」と聞いてくるはず。そうしたら、しめたものです。「MT車は走り出す際に『クラッチ操作』というものが必要だから、ブレーキとアクセルを踏み間違えて……なんて事故は起きにくいんだ」と説明してあげましょう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲二人でテレビを見ながらさり気なく言うのがポイントです。決して力を入れすぎないように!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dc472c600ecb6b0dbecf6ac3cf6dd81a_s.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲二人でテレビを見ながらさり気なく言うのがポイントです。決して力を入れすぎないように!</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
<br />
おそらく妻は「ふーん」くらいの反応でしょう。でも、それでいいのです。こうして「MT車は安全」というイメージを植えつけておくことこそが大切なのです。<br />
<br />
そして、来るべき時がきたら、詰めの段階に進みます。<br />
</p>
<h3>夢とロマンではなく「キミを守るため」MT車に買い替えたい!</h3>
<p>車検やその他のタイミングを機に、自家用車買い替えを議題とする家族会議をお茶の間で開催しましょう。その際、あなたはこう言います。<br />
<br />
「最近アクセルとブレーキを踏み間違える事故をニュースなどでよく見る。もちろん僕は大丈夫だと思うけど、年をとったときには少し心配でもある……いつの日か車のアクセルとブレーキを踏み間違えて……なんてことも決してない話ではない」<br />
<br />
妻は「やめてよ、まだ○○歳なのに」と口では言うでしょう。しかし内心、「……本当に起こったらどうしよう」とも思っているはず。<br />
<br />
そこで宣言します。<br />
<br />
「だから、次の車はいっそMTにするのがいいかと思ってる。前にも話したと思うけど、MTであればアクセルとブレーキの踏み間違えることによる事故を起こす可能性はほとんどない。その結果としてキミや(いらっしゃる場合は)子供といつまでも一緒に、幸せな人生が歩める。そして道行く人々を心ならずも傷つけることもない」</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲MT車でもペダルの踏み間違えをする可能性は当然ありますが、MT車が走りだすためには「クラッチ操作」が必ず必要なため、単純なペダルの踏み間違えによる「事故」は起きにくいものです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dnmt_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲MT車でもペダルの踏み間違えをする可能性は当然ありますが、MT車が走りだすためには「クラッチ操作」が必ず必要なため、単純なペダルの踏み間違いによる「事故」は起きにくいものです</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
MT車を買う目的は自分の夢とロマンではなく、あくまでもキミや子供たちのためである……ということです。渾身の目力が必要な場面ですので、たとえ方便でも、その場は本気でそう思い込んでください。目に力を込めて。<br />
<br />
「……どうだろうか?」<br />
<br />
ここで妻が「うん、そうだね! そうしよう!」と言ってくれれば話はカンタンなんですが、まぁ十中八九そうはならないでしょう。なんやかやと理由を挙げて反対するはずです。主には、<br />
<br />
1. MT車の運転なんかできないし、不安すぎる。<br />
2. なぜワタシがそんな面倒な思いをしなければいけないのか?<br />
<br />
という2点、つまり「不安と不満」に集約されます。そこを、最終的に解消していきましょう。</p>
<h3>何はともあれ妻の不安を解消し、そして金銭的メリットを説明する</h3>
<p>本作戦は、ここからの展開は「愛」をベースにしています。しかし残念ながら愛だけでは乗り越えることができないのが、女性の超現実的な思考というもの。それゆえ、以降の最終段階ではなるたけ具体的かつ現実的に、妻が抱いている不安や不満をほぐしていくことが肝要となります。<br />
<br />
まず「MT車を運転することに対する不安」。……そりゃそうです。たぶんですが、MT車の坂道発進なんて教習所以来でしょうから。<br />
<br />
それに対して今さらとやかく言っても物事は始まりませんので、「運転は今後とにかくボクが全部やるから大丈夫! まかせて!」と力強く宣言し、彼女を安心させてやってください。あなたの不在中に妻が運転する必要が生じた場合はどうするのか? という疑問は残りますが、そこはあえて無視して「言い切ること」が重要です。細かいことは後で考えましょう。<br />
<br />
これに加えて、「MT車はAT車より(基本的には)燃費がいい」「車両代金もMT車の方が安い場合が多い」「修理代もMTの方が断然安い」という、お金にまつわる現実的な話もしてください。最初の段階でコレを言うのは完全に時間のムダですが、このタイミングであれば、彼女も聞く耳を持っているはずです。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ちなみに旧型BMW 3シリーズの320iの場合、6速ATのカタログ燃費は11.4km/Lですが、6MTだといきなり13.6km/Lまで向上します。このあたりのデータもあらかじめ頭に入れておくことが肝要です" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dnmt_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ちなみに旧型BMW 3シリーズの320iの場合、6速ATのカタログ燃費は11.4km/Lですが、6MTだといきなり13.6km/Lまで向上します。このあたりのデータもあらかじめ頭に入れておくことが肝要です</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>世の中はギブ・アンド・テイク。わがままを通す分だけの「献身」を!</h3>
<p>そして妻の不安を(ある程度)解消できたら、最後は「不満」の解消です。<br />
<br />
前述のとおり、妻はどうしたって「この世にはオートマっていう便利でラクなものがあるのに、なんでワタシがそんな面倒くさいモノに付き合わなくちゃならないの?」と不満に思っています。そりゃそうです。一理あります。<br />
<br />
そこで必要になるのが「献身」です。ギブ・アンド・テイクの精神と言ってもいいかもしれません。<br />
<br />
「……安全のためとはいえ、ある種のわがままを言って申し訳ないとは思っている。だから……というわけでもないんだけど、今後お風呂のそうじ(またはトイレそうじ/洗濯/アイロンがけ/買い物/犬の散歩/料理等々のうちあなたが比較的得意とする、しかしいざやるとなると面倒くさいもの)は全部ボクがやるよ! 約束する!」<br />
<br />
約束が長期にわたって履行されるのかどうかは未知数ですが、ここも「言い切ること」が重要です。そして当然ですが、約束したからにはしばらくの間、本当にやってくださいね。でないと大変なことになりますよ。<br />
<br />
……ということで、本作戦を冷静かつ情熱的に実行することができれば、7割から8割の確率でMT車の購入に成功するだろうと筆者はにらんでいます。勝率が10割ではない点、そして35歳以下のお若い層には(「安全イメージ作戦」の点で)成功可能性が低い作戦である点は、ひとえに筆者の能力不足です。それについては謹んでお詫び申し上げます。申し訳ありません。敬具。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲まぁ今の世の中「ダンナ=外で働く/妻=専業主婦」という昔ながらのスタイルではないので、そうじ云々はあくまで「例」です。とにかく何らかの形でちゃんとお返しすることを約束しましょう、ということです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62630/dnmt_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲まぁ今の世の中「ダンナ=外で働く/妻=専業主婦」という昔ながらのスタイルではないので、そうじ云々はあくまで「例」です。とにかく何らかの形でちゃんとお返しすることを約束しましょう、ということです</span><!-- nodisplay end --></div>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SLST=MT&NOTBV=1&fed=contnikkancs_20170818_yc20170818001ym" target="_blank">MTの中古車をとりあえずチェックしてみる</a></li>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/BMW、フィアット・クライスラー、photo AC</div>
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