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アストンマーティン激動の時代を 生き抜いた名車 Aston Martin V8 series 2
アストンマーティン激動の時代を 生き抜いた名車 Aston Martin V8 series 2
2015/03/25
※徳大寺有恒氏は2014年11月7日に他界されました。日本の自動車業界へ多大な貢献をされた氏の功績を記録し、その知見を後世に伝えるべく、この記事は、約5年にわたり氏に監修いただいた連載「VINTAGE EDGE」をWEB用に再構成し掲載したものです。
▲72年にアストンマーティンの経営権がデヴィッド・ブラウンから、カンパニー・ディベロップメンツに移った直後に発表された改良型V8。ノーズやフロントフェンダーに付くエンブレムから“David Brown”の文字が消えたのもこのモデルから。エンジンは、ル・マン用ユニットから発展したV8DOHC。ギアボックスはZFの5速MTが標準で、クライスラーのトークフライト3速ATも選べた。その後77年には高性能版のヴァンテージを復活させ、78年夏にはオープンのボランテも加わり、V8は89年までに2000台以上、ボランテは800台以上生産された
アストンマーティン激動の時代を生き抜いた名車
松本 今月のヴィンテージエッジはイギリスきってのジェントルマングランツーリズモというのがまさにピッタリのアストンマーティンです。
徳大寺 アストンは何台か持っていたな。アストンでスーパーカーだとすると“DB4GT”か“DB4GTツァカート”かな?
松本 今回はもう少し年代的に新しく実用的でエクスクルーシブな“アストンマーティンV8サルーン”です。1972年から89年まで作られていたので、十分クラッシックな部類のモデルですね。
徳大寺 ライトがシリーズ1は4灯式。このシリーズ2では2灯式になった。僕は4灯式のDBSに乗ってたんだ。大阪のブローカーから買ったんだけど名義変更が大変だったな。その筋の人に頭を下げてさ(笑)。
松本 このモデルは“アストンマーティンV8”のサルーンですから“ DB ” が付かないモデルです。“DB”とは1947年から1972年までアストンマーティン社のオーナーだった実業家デヴィッド・ブラウン氏のイニシャルですが、巨匠が乗っていた“DBS”は最後のDBシリーズだったわけですね。
徳大寺 そうだな。この当時の僕は3台の車の鍵を持って車庫に向かうのが日課だったよ。初めはフェラーリ365/2+2を試すんだ。これがエンジンの掛かりが悪くて、失敗すると一日調子が悪いから隣のアストンマーティンDBSに乗り換える。これもご機嫌斜めな時が多くて、スパークプラグがかぶってしまったら今日はもうおしまいとなる。スーパーカーとはそういう車かもしれないけどね。それで結局最後に乗るのはメルセデスの280SLだった(笑)。
松本 巨匠らしいエピソードですね。ところでこの車の5.3L DOHC・V型8気筒は本来レース用に開発したエンジンですから当然オールアルミブロックで、1967年のル・マンやニュルブルクリンクのレースにも出場したアストンマーティンの本流サラブレッドですよね。しかしこの車のオーナーはとっても大切に持っていたんですね。そうとう手を入れているようでエンジンの掛かり具合とか調子はすごく良いですよ。
徳大寺 そうだな。普段乗るにはこのぐらいの程度が丁度いい。逆にピカピカすぎるとちょっとカッコ悪いように思えちゃうんだよ、この手の車は。このコンディションは作ろうと思っても作れない。大人の感じがするね。コノリーレザーのシートも良い味が出てるじゃないか。
松本 巨匠が乗っていたDBSはキャブレターでしたか? インジェクションでしたか? 両方の仕様があったんですよね。アストンがV8を初めて搭載したのはDBSのモデルから。その後V8サルーンに搭載してますから、アストンとしては瀕死の状態で社運をかけたV型8気筒だったのではないでしょうか。
徳大寺 僕のは直列6気筒の昔のエンジンだった。今では聞いたことの無いAE Bricoという変わったインジェクションが装着されていたんだよ。
松本 このエンジンはインジェクション仕様のV8ですね。オートマチックトランスミッション仕様ですからクライスラー製の3段オートマチックでしょう。当時アストンは馬力を公表していなかったのですが、300馬力は超えていたのではないでしょうか。このモデルの最上級のヴァンテージというモデルは480馬力以上と言われていましたから、ポテンシャルはそうとうなモノです。
徳大寺 インテリアは2+2だけどフェラーリと違って余裕がある。シートや内装も落ち着いているね。このモデルからステアリングホイールがウッドから革巻きになるんだ。オートマチックだから都内にはいいな。こういう車はゆっくりと走った方がかっこいい。
松本 そうそう、この車はアルミボディですよね。DB4からプラットフォームに細いパイプフレームを組んだ“スーパーレッジェーラ”工法を採用しています。DB4、DB5、DB6、DBS、そしてこのモデルですから基本は踏襲されているんですね。
徳大寺 スーパーカーは採算なんか考えていないんだよ。メーカーは誇れる車作りをすることに価値を見出していたんだ。今の車作りもこの“誇り”を大切にしてほしいな。
【SPECIFICATIONS】
■全長×全幅×全高:4585×1830×1325(mm)
■車両重量:1727kg
■ホイールベース:2610mm
■エンジン:V型8気筒DOHC
■総排気量:5340cc
■最高出力:320ps/5000rpm
■最大トルク:50.0kgm/4000rpm
【関連リンク】
tefxt/松本英雄
photo/岡村昌宏
※カーセンサーEDGE 2009年6月号(2009年6月10日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
アストンマーティン激動の時代を 生き抜いた名車 Aston Martin V8 series 2/旬ネタ
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59409/V8series2_DSC0056.jpg" width="600" alt="▲72年にアストンマーティンの経営権がデヴィッド・ブラウンから、カンパニー・ディベロップメンツに移った直後に発表された改良型V8。ノーズやフロントフェンダーに付くエンブレムから“David Brown”の文字が消えたのもこのモデルから。エンジンは、ル・マン用ユニットから発展したV8DOHC。ギアボックスはZFの5速MTが標準で、クライスラーのトークフライト3速ATも選べた。その後77年には高性能版のヴァンテージを復活させ、78年夏にはオープンのボランテも加わり、V8は89年までに2000台以上、ボランテは800台以上生産された" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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<h3>アストンマーティン激動の時代を生き抜いた名車</h3>
<p>
<b>松本</b> 今月のヴィンテージエッジはイギリスきってのジェントルマングランツーリズモというのがまさにピッタリのアストンマーティンです。<br />
<b>徳大寺</b> アストンは何台か持っていたな。アストンでスーパーカーだとすると“DB4GT”か“DB4GTツァカート”かな?<br />
<b>松本</b> 今回はもう少し年代的に新しく実用的でエクスクルーシブな“アストンマーティンV8サルーン”です。1972年から89年まで作られていたので、十分クラッシックな部類のモデルですね。<br />
<b>徳大寺</b> ライトがシリーズ1は4灯式。このシリーズ2では2灯式になった。僕は4灯式のDBSに乗ってたんだ。大阪のブローカーから買ったんだけど名義変更が大変だったな。その筋の人に頭を下げてさ(笑)。<br />
<b>松本</b> このモデルは“アストンマーティンV8”のサルーンですから“ DB ” が付かないモデルです。“DB”とは1947年から1972年までアストンマーティン社のオーナーだった実業家デヴィッド・ブラウン氏のイニシャルですが、巨匠が乗っていた“DBS”は最後のDBシリーズだったわけですね。<br />
<b>徳大寺</b> そうだな。この当時の僕は3台の車の鍵を持って車庫に向かうのが日課だったよ。初めはフェラーリ365/2+2を試すんだ。これがエンジンの掛かりが悪くて、失敗すると一日調子が悪いから隣のアストンマーティンDBSに乗り換える。これもご機嫌斜めな時が多くて、スパークプラグがかぶってしまったら今日はもうおしまいとなる。スーパーカーとはそういう車かもしれないけどね。それで結局最後に乗るのはメルセデスの280SLだった(笑)。<br />
<b>松本</b> 巨匠らしいエピソードですね。ところでこの車の5.3L DOHC・V型8気筒は本来レース用に開発したエンジンですから当然オールアルミブロックで、1967年のル・マンやニュルブルクリンクのレースにも出場したアストンマーティンの本流サラブレッドですよね。しかしこの車のオーナーはとっても大切に持っていたんですね。そうとう手を入れているようでエンジンの掛かり具合とか調子はすごく良いですよ。<br />
<b>徳大寺</b> そうだな。普段乗るにはこのぐらいの程度が丁度いい。逆にピカピカすぎるとちょっとカッコ悪いように思えちゃうんだよ、この手の車は。このコンディションは作ろうと思っても作れない。大人の感じがするね。コノリーレザーのシートも良い味が出てるじゃないか。<br />
<b>松本</b> 巨匠が乗っていたDBSはキャブレターでしたか? インジェクションでしたか? 両方の仕様があったんですよね。アストンがV8を初めて搭載したのはDBSのモデルから。その後V8サルーンに搭載してますから、アストンとしては瀕死の状態で社運をかけたV型8気筒だったのではないでしょうか。<br />
<b>徳大寺</b> 僕のは直列6気筒の昔のエンジンだった。今では聞いたことの無いAE Bricoという変わったインジェクションが装着されていたんだよ。<br />
<b>松本</b> このエンジンはインジェクション仕様のV8ですね。オートマチックトランスミッション仕様ですからクライスラー製の3段オートマチックでしょう。当時アストンは馬力を公表していなかったのですが、300馬力は超えていたのではないでしょうか。このモデルの最上級のヴァンテージというモデルは480馬力以上と言われていましたから、ポテンシャルはそうとうなモノです。<br />
<b>徳大寺</b> インテリアは2+2だけどフェラーリと違って余裕がある。シートや内装も落ち着いているね。このモデルからステアリングホイールがウッドから革巻きになるんだ。オートマチックだから都内にはいいな。こういう車はゆっくりと走った方がかっこいい。<br />
<b>松本</b> そうそう、この車はアルミボディですよね。DB4からプラットフォームに細いパイプフレームを組んだ“スーパーレッジェーラ”工法を採用しています。DB4、DB5、DB6、DBS、そしてこのモデルですから基本は踏襲されているんですね。<br />
<b>徳大寺</b> スーパーカーは採算なんか考えていないんだよ。メーカーは誇れる車作りをすることに価値を見出していたんだ。今の車作りもこの“誇り”を大切にしてほしいな。
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【SPECIFICATIONS】<br />
■全長×全幅×全高:4585×1830×1325(mm)<br />
■車両重量:1727kg<br />
■ホイールベース:2610mm<br />
■エンジン:V型8気筒DOHC<br />
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■最高出力:320ps/5000rpm<br />
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<br />
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<h3>アストンマーティン激動の時代を生き抜いた名車</h3>
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<b>松本</b> 今月のヴィンテージエッジはイギリスきってのジェントルマングランツーリズモというのがまさにピッタリのアストンマーティンです。<br />
<b>徳大寺</b> アストンは何台か持っていたな。アストンでスーパーカーだとすると“DB4GT”か“DB4GTツァカート”かな?<br />
<b>松本</b> 今回はもう少し年代的に新しく実用的でエクスクルーシブな“アストンマーティンV8サルーン”です。1972年から89年まで作られていたので、十分クラッシックな部類のモデルですね。<br />
<b>徳大寺</b> ライトがシリーズ1は4灯式。このシリーズ2では2灯式になった。僕は4灯式のDBSに乗ってたんだ。大阪のブローカーから買ったんだけど名義変更が大変だったな。その筋の人に頭を下げてさ(笑)。<br />
<b>松本</b> このモデルは“アストンマーティンV8”のサルーンですから“ DB ” が付かないモデルです。“DB”とは1947年から1972年までアストンマーティン社のオーナーだった実業家デヴィッド・ブラウン氏のイニシャルですが、巨匠が乗っていた“DBS”は最後のDBシリーズだったわけですね。<br />
<b>徳大寺</b> そうだな。この当時の僕は3台の車の鍵を持って車庫に向かうのが日課だったよ。初めはフェラーリ365/2+2を試すんだ。これがエンジンの掛かりが悪くて、失敗すると一日調子が悪いから隣のアストンマーティンDBSに乗り換える。これもご機嫌斜めな時が多くて、スパークプラグがかぶってしまったら今日はもうおしまいとなる。スーパーカーとはそういう車かもしれないけどね。それで結局最後に乗るのはメルセデスの280SLだった(笑)。<br />
<b>松本</b> 巨匠らしいエピソードですね。ところでこの車の5.3L DOHC・V型8気筒は本来レース用に開発したエンジンですから当然オールアルミブロックで、1967年のル・マンやニュルブルクリンクのレースにも出場したアストンマーティンの本流サラブレッドですよね。しかしこの車のオーナーはとっても大切に持っていたんですね。そうとう手を入れているようでエンジンの掛かり具合とか調子はすごく良いですよ。<br />
<b>徳大寺</b> そうだな。普段乗るにはこのぐらいの程度が丁度いい。逆にピカピカすぎるとちょっとカッコ悪いように思えちゃうんだよ、この手の車は。このコンディションは作ろうと思っても作れない。大人の感じがするね。コノリーレザーのシートも良い味が出てるじゃないか。<br />
<b>松本</b> 巨匠が乗っていたDBSはキャブレターでしたか? インジェクションでしたか? 両方の仕様があったんですよね。アストンがV8を初めて搭載したのはDBSのモデルから。その後V8サルーンに搭載してますから、アストンとしては瀕死の状態で社運をかけたV型8気筒だったのではないでしょうか。<br />
<b>徳大寺</b> 僕のは直列6気筒の昔のエンジンだった。今では聞いたことの無いAE Bricoという変わったインジェクションが装着されていたんだよ。<br />
<b>松本</b> このエンジンはインジェクション仕様のV8ですね。オートマチックトランスミッション仕様ですからクライスラー製の3段オートマチックでしょう。当時アストンは馬力を公表していなかったのですが、300馬力は超えていたのではないでしょうか。このモデルの最上級のヴァンテージというモデルは480馬力以上と言われていましたから、ポテンシャルはそうとうなモノです。<br />
<b>徳大寺</b> インテリアは2+2だけどフェラーリと違って余裕がある。シートや内装も落ち着いているね。このモデルからステアリングホイールがウッドから革巻きになるんだ。オートマチックだから都内にはいいな。こういう車はゆっくりと走った方がかっこいい。<br />
<b>松本</b> そうそう、この車はアルミボディですよね。DB4からプラットフォームに細いパイプフレームを組んだ“スーパーレッジェーラ”工法を採用しています。DB4、DB5、DB6、DBS、そしてこのモデルですから基本は踏襲されているんですね。<br />
<b>徳大寺</b> スーパーカーは採算なんか考えていないんだよ。メーカーは誇れる車作りをすることに価値を見出していたんだ。今の車作りもこの“誇り”を大切にしてほしいな。
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【SPECIFICATIONS】<br />
■全長×全幅×全高:4585×1830×1325(mm)<br />
■車両重量:1727kg<br />
■ホイールベース:2610mm<br />
■エンジン:V型8気筒DOHC<br />
■総排気量:5340cc<br />
■最高出力:320ps/5000rpm<br />
■最大トルク:50.0kgm/4000rpm
<br />
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</p>
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<li><a href="www.woodstock-j.com" target="_blank">ウッドストック</a></li>
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※カーセンサーEDGE 2009年6月号(2009年6月10日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
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[title] => フィアット 500やM・ベンツ SSKだけじゃない! ルパンファミリーに勧めたい中古車
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[description] => 長年、「ルパンでさぁ~」だと思っていた、ルパン三世のCMジングル。「ルパン・ザ・サード」だと知ったとき、同時にあの車がM・ベンツ SSKという名車だということも知った。ルパン三世には、とにかく様々な車が登場する。特に有名なのがM・ベンツ SSKと、映画「ルパン三世 カリオストロの城」に登場したフィアット 500だろう。昨年公開された、実写版映画の「ルパン三世」では、フィアット クライスラーとのコラボで、実車が当たるキャンペーンも展開された。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/lupin.jpg" width="600" alt="▲写真は映画「ルパン三世 カリオストロの城」DVDパッケージ。ちなみに、ルパン三世の第一シリーズは、1971年スタート。初期の愛車はイエローのM・ベンツ SSK。後半には、フィアット 500も登場している。作画監督である大塚康生氏の愛車であることは有名" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は映画「ルパン三世 カリオストロの城」DVDパッケージ。ちなみに、ルパン三世の第一シリーズは、1971年スタート。初期の愛車はイエローのM・ベンツ SSK。後半には、フィアット 500も登場している。作画監督である大塚康生氏の愛車であることは有名</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>ルパンといえば、M・ベンツ SSKとフィアット 500</h3>
<p><!-- short sentence start -->長年、「ルパンでさぁ~」だと思っていた、ルパン三世のCMジングル。「ルパン・ザ・サード」だと知ったとき、同時にあの車がM・ベンツ SSKという名車だということも知った。ルパン三世には、とにかく様々な車が登場する。特に有名なのがM・ベンツ SSKと、映画「ルパン三世 カリオストロの城」に登場したフィアット 500だろう。昨年公開された、実写版映画の「ルパン三世」では、フィアット クライスラーとのコラボで、実車が当たるキャンペーンも展開された。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
しかし、ルパン以外のファミリーについては、あまり車の印象はない。そこで今回は、ルパン以外の面々にオススメの中古車を勝手にセレクトしてみた。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/FI_S018_F002_M001_1_L.jpg" width="600" alt="▲こちらは2008年にデビューした500。可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプが印象的だ。平均車両価格は約151万円(2015年3月23日現在)" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは2008年にデビューした500。可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプが印象的だ。平均車両価格は約151万円(2015年3月23日現在)</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>次元にオススメしたいのは、アメ車の高級オープンカー</h3>
<p>まずは、ルパンの大事な相棒、次元大介から。言わずとしれた銃の名手で、「S&W M19 コンバット・マグナム」を愛用している。トレードマークのくわえたばこは、ポールモールやマールボロ。そして、「長いことハンフリー・ボガートとマリリン・モンローのファン」という台詞もある。これらに共通するのは、アメリカ。そう、次元はアメリカが大好きなのだ。ということは、オススメの中古車もおのずとアメ車になる。
<br />
<br />
アメ車で想像するのはマッスルなデザインだが、ボルサリーノと細身のスーツで決めた次元に車体がデカイだけのマッスルカーは似合わない。流麗なラインをもったクーペがお似合いだ。しかし、ここでは、あえて帽子を押さえながら運転をするオープンカーなどどうだろうか。躍動感あるシーンが浮かぶようではないか。
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<br />
アメ車のオープンカーといえば、シボレーコルベットやダッジバイパーが思い浮かぶが、ややスポーティすぎて、次元の細身のスーツには似合わなそう。そこでオススメしたいのが、キャデラック XLRだ。
<br />
<br />
キャデラックブランドの高級ロードスターとしてのラグジュアリー感は、世界的大泥棒の一味にも遜色ない重厚感。なにより、次元が好きなマリリンも「ピンクキャデラック」に乗っていたのも大きなポイント。ということで、次元にオススメしたい中古車は、キャデラック XLRに決定だ。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/CA_S010_F001_M003_1_L.jpg" width="600" alt="▲キャデラック XLR。2007年11月以降のモデルは、446psの4.4LV8スーパーチャージャーエンジンを搭載。掲載台数は少なく、なんと1台! 価格は総額で470万円だった" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲キャデラック XLR。2007年11月以降のモデルは、446psの4.4LV8スーパーチャージャーエンジンを搭載。掲載台数は少なく、なんと1台! 価格は総額で470万円だった</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>五ェ門には日本の伝統が詰まった1台がピッタリ</h3>
<p>次は、石川五ェ門。初登場時はルパンの命を狙う殺し屋という設定だった。武器は切れ味鋭い日本刀「斬鉄剣」。どこに行くにも和服と雪駄で、日本の文化に深い愛着を持っていることがわかる。順当に考えれば、ボディカラーに「神威」や「摩周」、「瑞雲」、「鸞鳳」、「精華」などの漢字使われているトヨタ センチュリーをオススメしたいが、あまりにも普通すぎる。そこでオススメしたいのが、トヨタ オリジンだ。
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<br />
初代トヨペット・クラウンをモチーフにしたデザイン、センチュリーの生産ラインによる製造、クラフトマンシップが薫る本革シートや木目センタークラスターパネル。様々な部分で、和を尊ぶ五ェ門を満足させること間違いなしだろう。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/TO_S030_F001_M001_1_L.jpg" width="600" alt="▲オリジンは、トヨタの国内生産累計1億台達成を記念して作られた期間限定発売車。クラシカルな雰囲気とは反対に、レーダークルーズコントロールやVSCといった当時の最先端装備が多数採用されてる。平均車両価格は約358万円" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲オリジンは、トヨタの国内生産累計1億台達成を記念して作られた期間限定発売車。クラシカルな雰囲気とは反対に、レーダークルーズコントロールやVSCといった当時の最先端装備が多数採用されてる。平均車両価格は約358万円</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>銭形のとっつあんには、パトカーにも使われているあの車</h3>
<p>そして、ファミリーと呼んでいいのかどうか微妙だが、銭形警部にも触れておきたいと思う。本名は銭形幸一。口癖は「ルパン、逮捕だ~」と「ワシはインターポールの銭形だ!」だが、インターポール(国際刑事警察機構)に逮捕権はない。ちなみに、インターポールには、厳選された有能な警察官が出向・派遣されるので、銭形警部は相当のエリートと思われる。実は、原作では銭形警部はかなりの切れ者。ルパンファミリーも一目置いており、最大の難敵と認識しているようだ。
<br />
<br />
そんな銭形警部、「カリオストロの城」では、ピニンファリーナがデザインしたブルーバード410型のパトカーに乗車している。製造終了は1967年なので、もはや旧車の類い。カーセンサーnetで見つけるのも難しい。
<br />
<br />
そこで、ブルーバードの名を冠する車をセレクト。現在、ブルーバードの名は消滅しており、最後を飾ったのは日産 ブルーバードシルフィの2代目。2012年に生産が終了している。しかし、2代目シルフィのターゲットは女性。無骨で男くさい銭形警部には似合わない。
<br />
<br />
そこで、高年齢層をターゲットに開発されたコンサバティブな4ドアセダンである、初代をオススメしたい。この車は、パトカーとしても採用されているので、銭形警部にはぴったりだ。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/NI_S006_F001_M004_1_L.jpg" width="600" alt="▲初代ブルーバードシルフィのエンジンは3種類で、1.5Lには5MT/4AT、1.8Lには4AT、2Lには6速マニュアルモード付きのCVTが組み合わされる。掲載台数は103台と豊富で、平均車両価格も約24万円と手頃な価格だ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲初代ブルーバードシルフィのエンジンは3種類で、1.5Lには5MT/4AT、1.8Lには4AT、2Lには6速マニュアルモード付きのCVTが組み合わされる。掲載台数は103台と豊富で、平均車両価格も約24万円と手頃な価格だ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>美人は何に乗っても様になる</h3>
<p>最後に、忘れてはいけない峰不二子だが、美人は何に乗ってもさまになるので、あえてオススメは選ばない。
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<br />
デカいハーレーやオープンカーを格好良く乗りこなす乗りこなすシーンも見られるが、個人的には映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」で乗っていたミニクーパーや、テレビスペシャルシリーズ「ルパン三世 東方見聞録 ~アナザーページ~ 」で乗っていた現行型のフィアット500(ピンク)といった、可愛らしい輸入小型車に乗っている方がギャップ萌えしてしまう。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28650/RV_S001_F001_M001_1_L.jpg" width="600" alt="▲「ルパン三世 ルパンVS複製人間」で不二子が乗っていたミニクーパーは、1959年登場の初代ミニ。クーパーはレースで活躍したスパルタンなモデルだった。なお、写真は1991年1月、一部改良時のクーパー 1.3" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「ルパン三世 ルパンVS複製人間」で不二子が乗っていたミニクーパーは、1959年登場の初代ミニ。クーパーはレースで活躍したスパルタンなモデルだった。なお、写真は1991年1月、一部改良時のクーパー 1.3</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>並々ならぬ車へのこだわりが見られるルパン三世シリーズだけに、主要登場人物に似合う車には様々な意見があるだろう。あなたも、ルパンファミリーにオススメの中古車を考えてみてはいかがだろうか。
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<br />
</p>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=CA_S010*TO_S030*NI_S006&FMCC=NI_S006_F001" target="_blank">次元大介、石川五ェ門、銭形警部にピッタリな(はずの)中古車を探す</a></li>
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<div class="author">text/コージー林田</div>
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[title] => 釣り道具にとって重要なのは「機能」。しかし「おしゃれっぷり」も捨てがたいなら釣り車はミニ クラブマンで!
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[description] => 釣り趣味の世界へと実際に身を投じる直前は、多くの者が「できるだけおしゃれであることを心がけよう」と決意する。いわゆる、ポケットのいっぱい付いたベストを着てキャップを被り、ゴム長靴を履くという「ハマちゃんスタイル」ではなく、気の利いた海外ブランドのしゃれたアウトドアウェアを着こむことで「おしゃれな釣り人」たろうとするのだ。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_1.jpg" width="600" alt="▲釣りにおいては「機能とおしゃれの両立」はなかなか難しい。しかし釣り車にミニ クラブマンを選んでみることで、問題はある程度解決できるかもしれない" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲釣りにおいては「機能とおしゃれの両立」はなかなか難しい。しかし釣り車にミニ クラブマンを選んでみることで、問題はある程度解決できるかもしれない</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>ウエア類は極めていくと釣りバカ日誌のハマちゃん的になる?</h3>
<p><!-- short sentence start -->釣り趣味の世界へと実際に身を投じる直前は、多くの者が「できるだけおしゃれであることを心がけよう」と決意する。いわゆる、ポケットのいっぱい付いたベストを着てキャップを被り、ゴム長靴を履くという「ハマちゃんスタイル」ではなく、気の利いた海外ブランドのしゃれたアウトドアウエアを着こむことで「おしゃれな釣り人」たろうとするのだ。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_illust.jpg" width="600" alt="▲特に若い人は最初、左の人物のようなしゃれたウエア類を着て釣りをやろうと思いがちだが、気がついてみると右のなんとなく「ハマちゃん」みたいな、いかにも釣り人っぽいウエアを着ていることも……" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲特に若い人は最初、左の人物のようなしゃれたウエア類を着て釣りをやろうと思いがちだが、気がついてみると右のなんとなく「ハマちゃん」みたいな、いかにも釣り人っぽいウエアを着ていることも……</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>しかしそれは大抵の場合うまくいかず、結局はハマちゃんスタイルに落ち着くことも多い。
<br />
<br />
おしゃれ釣り人計画がしばしば頓挫する理由は2つある。ひとつは、いざ実際にやり始めるとより多くの釣果を求めたくなるため、デザインうんぬんよりも「機能性」を重視したくなるということ。そしてもうひとつの理由が「自分の命を守るため」だ。
<br />
<br />
安全柵が設置された海釣り公園のようなところでやるファミリーフィッシングも盛んだが、それと同時に「ここから落ちたらヤバい」というような場所でやる本格的な釣りも盛んだ。というか、どちらかといえば後者の方が主流だろう。そしてそういった場所で釣りをやっていると、たいてい一度は「あっ、ヤバい!」とヒヤッとする瞬間を経験する。かくいう筆者も一度波にのまれそうになり、かなり肝を冷やした。
<br />
<br />
そういった経験をするうちに釣り人は「おしゃれよりもまずは身の安全だ!」と思うに至り、しっかりとライフジャケット(ハマちゃんが着ているようなベスト)を着用するようになる。そしてデザイン性よりも「靴はとにかく滑らないこと!」「冬場のウエアはとにかく体温を低下させないもの!」「車は荷物がいっぱい積めて、できれば車内泊もできるやつ!」という観点で様々なモノを選ぶようになるのだ。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_3.jpg" width="600" alt="▲筆者が過日購入した、防波堤などから滑って転落しないための釣り用シューズ。おしゃれの観点から言うと茶系が良かったのだが、黒系しか在庫がなくコレに。身の安全のためには色なんかにこだわってられない?" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲筆者が過日購入した、防波堤などから滑って転落しないための釣り用シューズ。おしゃれの観点から言うと茶系が良かったのだが、黒系しか在庫がなくコレに。身の安全のためには色なんかにこだわってられない?</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>こればっかりはいかんともしがたい現実であるため、当初はおしゃれアングラー(釣り人)を目指した筆者も、今ではどちらかといえばハマちゃん寄りのウエア類を着用して釣りをしている。また、あまりにも格好ばかりにこだわるのは正直いかがなものか……と思うようにもなった。
<br />
<br />
しかし、やはり現代人たるもの、ある程度は美観というかビジュアルというか「おしゃれ」にも気を使うべきではないか? という思いは依然としてある。機能重視は結構だし、もちろん何よりも安全第一でいくべきなのだが、それなりにはおしゃれでありたいというか、ビジュアル無視の姿勢も「ある一線」を越えてはならないと思うのである。「釣りってカッコいいね、ステキだね」と、より多くの人に思ってもらうためにも。
<br />
<br />
以上の観点からどんなウエア類を選択するかは、各自の趣味嗜好に基づく判断と専門誌などからの提案に任せたいが、こと車に関しては筆者からの提案がひとつある。
<br />
<br />
釣り車に「ミニ クラブマン」を選んでみてはどうだろうか?
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<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_4.jpg" width="600" alt="▲2007年10月から2014年11月まで販売されたミニ クラブマン。小ぶりなシューティングブレークだ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2007年10月から2014年11月まで販売されたミニ クラブマン。小ぶりなシューティングブレークだ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>ミニ クラブマンは「機能的」でありながら超絶「おしゃれ」</h3>
<p>ミニ クラブマンは、BMW製の2代目ミニをベースに作られた小ぶりなステーションワゴン(※クラブマンをステーションワゴンと言い切るのは微妙だが、ここはひとつ便宜上そういうことにさせていただきたい)。ミニの全長を240mm、ホイールベースを80mm延ばして後席と荷室を拡大し、後席右側には「クラブドア」と呼ばれる小さなドアを設置。そしてリアハッチには観音開きのスプリットドアを採用している。要するに「ちょっと広く/長くなったミニ」なのだが、これが機能的なだけでなく妙におしゃれなのだ。
<br />
<br />
演出家のテリー伊藤さんはミニ クラブマンが登場した8年前、どこかで「今これを買っておけば向こう5年間は周囲から超絶おしゃれな人だと思われますよ!!!」と大絶賛していた。あれから5年ではなく8年がたった今も、クラブマンに乗っている人は超絶おしゃれに見える。不思議だが、とにかくそうなのだ。
<br />
<br />
で、繰り返しになるが「要するにちょっと広く/長くなったミニ」であるから、ほどほどの量の釣り道具を積載する分には十分なサイズであり、それと同時に、釣りのポイントへと向かう狭い田舎道などでも邪魔にならない。燃費もカタログ値で12.4~20.5km/L(10・15モード)となかなか優秀だ。
<br />
<br />
そしてここで勧めているのは中古車ゆえに「適度にボロい」という、筆者が提唱する“道具グルマ”の条件にも合致している。「最高の釣り車」とするかどうかは人それぞれだが、少なくとも「かなりいい感じの釣り車」だとは言えるだろう。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_5.jpg" width="600" alt="▲荷室の容量は最大930L。決して広大ではないが、大荷物を使わない釣りに使うなら十分以上" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲荷室の容量は最大930L。決して広大ではないが、大荷物を使わない釣りに使うなら十分以上</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>そんなこんなで超絶おしゃれであり、なおかつ優秀な“道具グルマ”でもあるミニ クラブマンだが、その最近の中古車相場は思いのほかお手頃だ。
<br />
<br />
具体的には車両価格130万円から160万円あたりでも、まずまず好条件な1台が探せるはず。けっして激安ではないが、その全体的なクオリティとおしゃれっぷり、そしてちょっと前までの高値安定だった中古車相場を考えれば「お手頃な価格」といえるのではないだろうか。
<br />
<br />
輸入車であるという点で、主に整備面での不安を覚えるアングラーもいるだろう。実際は、昨今の輸入車はそこを不安視する必要はあまりないのだが、まぁ水掛け論をするつもりはないので、輸入車はどうしても嫌だという人に無理に勧めようとは思わない。が、もしもそこにさほど抵抗がないのであれば、中古のミニ クラブマンは今、機能性とおしゃれっぷりとを見事に両立できるステキな釣り車のひとつだ。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28677/miniclubman_6.jpg" width="600" alt="▲観音開きのリアハッチはおしゃれなだけではなく、何かと使いやすくもある" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲観音開きのリアハッチはおしゃれなだけではなく、何かと使いやすくもある</span><!-- nodisplay end -->
</div>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MN_S003" target="_blank">機能性とおしゃれっぷりを見事に両立するミニクラブマンを探す</a></li>
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<!-- nodisplay start --><div class="author">text/伊達軍曹</div><!-- nodisplay end -->
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