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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、中古フェラーリの偉大さに気づく
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、中古フェラーリの偉大さに気づく
2013/02/20
//ABテストロジック
写真上手前側がマクラーレン MP4-12C。最高出力600psの3.6L V8ツインターボが圧倒的な直線スピードを生み出すだけでなく、ハンドリング面でも超絶といえる世界最新のスーパーカー。ちなみに奥に写っているのはフェラーリ 458イタリアで、こちらのハンドリングもUFO並みに超絶。が、写真下のフェラーリ F355のエンジンが奏でる快音にも、最新の上2車に負けず劣らずの魅力があることを再発見した。
中古のF355はマクラーレン MP4-12Cよりステキだった!?
過日、縁あってマクラーレン MP4-12Cに乗る機会があった。各方面で大絶賛されている英国のスーパーカーだ。乗ったといってもチョイ乗りさせていただいただけだが、そこで気づいたことがある。
我々「勤労系自動車愛好家」にとってマクラーレン MP4-12Cは恐るるに足らずである。
あれならば、(筆者個人にとっては)中古のフェラーリ F355のほうが断然魅力的だ。各方面がMP4-12Cを大絶賛しているからといって、それに惑わされる必要はないし、「今さら中古のF355とか360を狙う俺って…」などと卑下する必要も一切ない。
いやもちろん、チョイ乗りだけでMP4-12Cのすべてを見切ったなどと言うつもりはないし、またチョイ乗りであっても、そのすさまじさのようなものは十分以上に伝わる素晴らしいスーパーカーではあった。
しかし、こと「ビリビリ感」にかけては断然、中古のF355のほうが上だ。人により感じ方はそれぞれかもしれないが、少なくとも筆者はそう確信した。
「ビリビリ感」とは車にとって、特にスーパーカー/スポーツカーにとってはもっとも大切な要素である。
その車のことを考えただけで心の中にビリビリと電流のようなものが流れ、そして見てビリビリ、触ってビリビリ、乗って電流がスパークし、購入して絶頂に達する。そしてまた、「考えただけでビリビリ」という最初に戻る。……この終わりなき循環こそが、スーパーカー/スポーツカーという、基本的には買い物の足にも腹の足しにもならない存在を、あえて高い金出して買う本当の意義なのだ。
性能は言うまでもなくMP4-12Cが上だが
マクラーレン MP4-12Cにおいて決定的にビリビリ感が足りないと思ったのはエンジンだ。いや当然、素晴らしい性能を備えたエンジンであり、10年以上前のフェラーリ F355と最新のMP4-12Cがよ~いドンで加速競争をすれば、F355が大差で敗れるだろう。コーナリング勝負においても同様だ。
しかし、それが何だというのか。我々は誰かと競争をするためにスーパーカー/スポーツカーを買うのではなく、己の人生をビリビリさせるためにそれを買うのだ。異なる意見もあろうが、筆者はそう思っている。
そう考えたとき、フェラーリ愛好家として有名な清水草一氏の表現を借りるなら「オリンピックの男子陸上100m決勝のスタートラインに立ち、パンパカパーン! とファンファーレが鳴ったような興奮」を否が応でもおぼえるフェラーリ F355のV8エンジンの、世界でも類を見ない快感と芸術性は、「速い」とか「よく曲がる」とかいう以上の価値を持つのだ。
マクラーレン MP4-12Cを買えるほどの財を成した人の努力と経験は大いにリスペクトしたいし、またMP4-12Cという車自体を否定するつもりなどあろうはずもない。そうではなく、「F355に代表される手頃な(?)中古フェラーリには、それ固有の大いなる魅力があり、ときにそれは最新スーパーカーをも上回る。だから、自信と確信をもってそこに突き進んでほしい」ということだ。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
自信と誇りをもって中古フェラーリに突撃しよう!
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、中古フェラーリの偉大さに気づく/旬ネタ
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写真上手前側がマクラーレン MP4-12C。最高出力600psの3.6L V8ツインターボが圧倒的な直線スピードを生み出すだけでなく、ハンドリング面でも超絶といえる世界最新のスーパーカー。ちなみに奥に写っているのはフェラーリ 458イタリアで、こちらのハンドリングもUFO並みに超絶。が、写真下のフェラーリ F355のエンジンが奏でる快音にも、最新の上2車に負けず劣らずの魅力があることを再発見した。
<br />
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58776/F355BNT.jpg"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58776/F355BNT.jpg" alt="フェラーリ F355ベルリネッタ|伊達セレクション" width="240" height="160" /></a>
<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>中古のF355はマクラーレン MP4-12Cよりステキだった!?</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、縁あってマクラーレン MP4-12Cに乗る機会があった。各方面で大絶賛されている英国のスーパーカーだ。乗ったといってもチョイ乗りさせていただいただけだが、そこで気づいたことがある。<!-- short sentence end --><br /><br />
我々「勤労系自動車愛好家」にとってマクラーレン MP4-12Cは恐るるに足らずである。
<br /><br />
あれならば、(筆者個人にとっては)中古のフェラーリ F355のほうが断然魅力的だ。各方面がMP4-12Cを大絶賛しているからといって、それに惑わされる必要はないし、「今さら中古のF355とか360を狙う俺って…」などと卑下する必要も一切ない。
<br /><br />
いやもちろん、チョイ乗りだけでMP4-12Cのすべてを見切ったなどと言うつもりはないし、またチョイ乗りであっても、そのすさまじさのようなものは十分以上に伝わる素晴らしいスーパーカーではあった。
<br /><br />
しかし、こと「ビリビリ感」にかけては断然、中古のF355のほうが上だ。人により感じ方はそれぞれかもしれないが、少なくとも筆者はそう確信した。
<br /><br />
「ビリビリ感」とは車にとって、特にスーパーカー/スポーツカーにとってはもっとも大切な要素である。
<br /><br />
その車のことを考えただけで心の中にビリビリと電流のようなものが流れ、そして見てビリビリ、触ってビリビリ、乗って電流がスパークし、購入して絶頂に達する。そしてまた、「考えただけでビリビリ」という最初に戻る。……この終わりなき循環こそが、スーパーカー/スポーツカーという、基本的には買い物の足にも腹の足しにもならない存在を、あえて高い金出して買う本当の意義なのだ。
<br /><br />
</p>
<h3>性能は言うまでもなくMP4-12Cが上だが</h3>
<p>
マクラーレン MP4-12Cにおいて決定的にビリビリ感が足りないと思ったのはエンジンだ。いや当然、素晴らしい性能を備えたエンジンであり、10年以上前のフェラーリ F355と最新のMP4-12Cがよ~いドンで加速競争をすれば、F355が大差で敗れるだろう。コーナリング勝負においても同様だ。
<br /><br />
しかし、それが何だというのか。我々は誰かと競争をするためにスーパーカー/スポーツカーを買うのではなく、己の人生をビリビリさせるためにそれを買うのだ。異なる意見もあろうが、筆者はそう思っている。
<br /><br />
そう考えたとき、フェラーリ愛好家として有名な清水草一氏の表現を借りるなら「オリンピックの男子陸上100m決勝のスタートラインに立ち、パンパカパーン! とファンファーレが鳴ったような興奮」を否が応でもおぼえるフェラーリ F355のV8エンジンの、世界でも類を見ない快感と芸術性は、「速い」とか「よく曲がる」とかいう以上の価値を持つのだ。
<br /><br />
マクラーレン MP4-12Cを買えるほどの財を成した人の努力と経験は大いにリスペクトしたいし、またMP4-12Cという車自体を否定するつもりなどあろうはずもない。そうではなく、「F355に代表される手頃な(?)中古フェラーリには、それ固有の大いなる魅力があり、ときにそれは最新スーパーカーをも上回る。だから、自信と確信をもってそこに突き進んでほしい」ということだ。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=FE_S009*FE_S008*FE_S025*FE_S006*FE_S007&PMIN=7000000&OPTCD=REP0&ROUTEID=edge">自信と誇りをもって中古フェラーリに突撃しよう!</a><br />
<br /><br />
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<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
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<h3>中古のF355はマクラーレン MP4-12Cよりステキだった!?</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、縁あってマクラーレン MP4-12Cに乗る機会があった。各方面で大絶賛されている英国のスーパーカーだ。乗ったといってもチョイ乗りさせていただいただけだが、そこで気づいたことがある。<!-- short sentence end --><br /><br />
我々「勤労系自動車愛好家」にとってマクラーレン MP4-12Cは恐るるに足らずである。
<br /><br />
あれならば、(筆者個人にとっては)中古のフェラーリ F355のほうが断然魅力的だ。各方面がMP4-12Cを大絶賛しているからといって、それに惑わされる必要はないし、「今さら中古のF355とか360を狙う俺って…」などと卑下する必要も一切ない。
<br /><br />
いやもちろん、チョイ乗りだけでMP4-12Cのすべてを見切ったなどと言うつもりはないし、またチョイ乗りであっても、そのすさまじさのようなものは十分以上に伝わる素晴らしいスーパーカーではあった。
<br /><br />
しかし、こと「ビリビリ感」にかけては断然、中古のF355のほうが上だ。人により感じ方はそれぞれかもしれないが、少なくとも筆者はそう確信した。
<br /><br />
「ビリビリ感」とは車にとって、特にスーパーカー/スポーツカーにとってはもっとも大切な要素である。
<br /><br />
その車のことを考えただけで心の中にビリビリと電流のようなものが流れ、そして見てビリビリ、触ってビリビリ、乗って電流がスパークし、購入して絶頂に達する。そしてまた、「考えただけでビリビリ」という最初に戻る。……この終わりなき循環こそが、スーパーカー/スポーツカーという、基本的には買い物の足にも腹の足しにもならない存在を、あえて高い金出して買う本当の意義なのだ。
<br /><br />
</p>
<h3>性能は言うまでもなくMP4-12Cが上だが</h3>
<p>
マクラーレン MP4-12Cにおいて決定的にビリビリ感が足りないと思ったのはエンジンだ。いや当然、素晴らしい性能を備えたエンジンであり、10年以上前のフェラーリ F355と最新のMP4-12Cがよ~いドンで加速競争をすれば、F355が大差で敗れるだろう。コーナリング勝負においても同様だ。
<br /><br />
しかし、それが何だというのか。我々は誰かと競争をするためにスーパーカー/スポーツカーを買うのではなく、己の人生をビリビリさせるためにそれを買うのだ。異なる意見もあろうが、筆者はそう思っている。
<br /><br />
そう考えたとき、フェラーリ愛好家として有名な清水草一氏の表現を借りるなら「オリンピックの男子陸上100m決勝のスタートラインに立ち、パンパカパーン! とファンファーレが鳴ったような興奮」を否が応でもおぼえるフェラーリ F355のV8エンジンの、世界でも類を見ない快感と芸術性は、「速い」とか「よく曲がる」とかいう以上の価値を持つのだ。
<br /><br />
マクラーレン MP4-12Cを買えるほどの財を成した人の努力と経験は大いにリスペクトしたいし、またMP4-12Cという車自体を否定するつもりなどあろうはずもない。そうではなく、「F355に代表される手頃な(?)中古フェラーリには、それ固有の大いなる魅力があり、ときにそれは最新スーパーカーをも上回る。だから、自信と確信をもってそこに突き進んでほしい」ということだ。
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ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
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<br /><br />
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年2月14日に発見したのは「トヨタ ミニエース トラック」です。1967年から1975年まで生産された車で、ワンボックスタイプのバンと7人乗り(!?)のコーチもラインナップされていました。搭載するエンジンは800㏄の2気筒水平対向空冷エンジン。1975年(昭和50年)の排ガス規制に対応しきれず、あえなく絶版になりました。
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<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年2月14日に発見したのは「トヨタ ミニエース トラック」です。1967年から1975年まで生産された車で、ワンボックスタイプのバンと7人乗り(!?)のコーチもラインナップされていました。搭載するエンジンは800㏄の2気筒水平対向空冷エンジン。1975(昭和50)年の排ガス規制に対応しきれず、あえなく絶版になりました。<!-- short sentence end --><br/><br/>
当時、軽自動車は排気量が360cc、最大積載量が350㎏。これに対しミニエース トラックは排気量が800㏄、最大積載量が500㎏で、軽自動車に一歩リード。“働く車”としてヒットしたようです。ただ、働く車として人気が高かったからといって現存する車が多いかといえば、そうではありません。というのも、トヨタのスポーツ800、パブリカなどと共通部品が多く、部品を取るための車として扱われてきました。そういう意味で、今まで生きながらえてきたミニエース トラックは希少価値があります。<br/><br/>
コンパクト商用トラックとして誕生していますが、今の感覚で見ると愛くるしい感じがたまりません。それだけでなく最小回転半径は3.9mと扱いやすさも抜群。“現行型”の軽自動車がおおむね4m強ですから、いかに小回りが利くか想像できるでしょう。今の時代でも、商用車として使えば、“客寄せパンダ”としても、“宣伝広告車”としても活躍してくれるはず。この車を見るだけで、「あっ、○○○さんの車だ」と認知してもらえますからね。<br/><br/>
もちろん、普通に日常の足として乗っても面白そうじゃありませんか? さすがに41年前の車ですから、現代の車と比較するのは間違いです。カーセンサーnetの物件詳細で「装備仕様」を見ると、思わず「ん?」と目を疑ってしまいます。パワーウインドウ、パワステ、エアコン、ラジオ……。潔いほど何にもありません。さすがに「移動の手段」には不向きかもしれませんが、ノスタルジーに浸るには最高の車だと思います。<br/><br/>
そして、ハッキリ言って目立ちます。だって、街中で見かける台数はエンツォ フェラーリ並みじゃないですか? 新車時の価格が40万円弱だったことを考えるとまったく値落ちしていませんが、41年前のレアな車でこれだけの状態のモノだと安くも感じます。このままの状態で楽しんでもイイでしょうし、ちょっとずつ自分好みに改造していくのもイイでしょう。いずれにせよ、解脱系カーライフへの入り口です(笑)。<br/><br/>
</p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bTO/index.html">トヨタの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/">トヨタのカタログを見る</a></li>
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<!-- nodisplay start --><p>トヨタ ミニエース トラック</p><!-- nodisplay end -->
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<div class="title">調査報告書
<span class="date">2013年2月</span>
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<div class="fileno">File No.162</div>
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<h3>トヨタ スープラ & 86ジュニア</h3>
<p class="caution">※2013年2月21日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<p class="aut align_r">Photo/マガジンX編集部 </p></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/map/bTO/s086/index.html" target="_blank" class="cs-used">【トヨタ スープラの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=TO&CARC=S086" class="cs-souba">【トヨタ スープラの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/supra/" target="_blank">【トヨタ スープラのカタログを見る】</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/map/bTO/s229/index.html" target="_blank" class="cs-used">【トヨタ 86の中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=TO&CARC=S229" class="cs-souba">【トヨタ 86の中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/86/" target="_blank">【トヨタ 86のカタログを見る】</a></li>
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<tr><th>予想発表時期(スープラ)</th><td><span class="font18">2015年</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:4600×1855×1380(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:2.4L V6</td></tr>
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<div class="txt">
<h4>86ブラザーズ誕生か</h4>
<p><!-- short sentence start -->最近、自動車メディアで注目されているのがトヨタの動向だ。新たにFRスポーツを開発するらしい、とまことしやかにささやかれている。一体どういう車なのだろうか。<!-- short sentence end --><br />
<br />
大きくわけて、2つのモデルが注目を集めている。ひとつは、BMWとなにかしらの共同開発を行うヘビー級スポーツカー。もうひとつは、86より下の5ナンバーサイズとなるであろうエントリースポーツだ。<br />
<br />
2012年12月某日、千葉県のとあるサーキットに突如、先代のスープラ(写真右下)やBMW3シリーズといったFR車を中心としたトヨタのテスト部隊が現れた。これは、FR車とはどういうものかを検証、開発を進めるための走行部隊だったという。ほかにも足回りを改良したアルテッツァや、FFだが走行性能の高いシビックタイプRなどがあったらしい。<br />
<br />
トヨタといえば、豊田章男社長がFRにこだわっていることが業界では有名だ。いわば、社長の肝いりで登場するFRスポーツの本格的開発がスタートしたといえる。<br />
<br />
気になる2台の詳細は不明だが、1台はレクサスの超ド級スポーツカー LFAと86の間に位置する、新世代のスープラとなるモデルだろう。もう1台は、86より下に位置するエントリーモデル。仮に86ジュニアと呼んでおこう。こちらは1.5L直4ターボが検討されている模様。<br />
<br />
もしこの2モデルが投入されると、トヨタはスポーツカーをほぼフルラインナップすることになる。2013年末に開催される東京モーターショーで両車を示唆するコンセプトカーが登場するかもしれない。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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