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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、国産新車に疑問を呈す
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、国産新車に疑問を呈す
2012/11/14
//ABテストロジック
写真上は現行シトロエン C3。どうということのないメカニズムしか使っていない車なのに、そのしっかり感と痛快感は日本のコンパクトと比べては失礼なほど。シトロエンらしい凝った内装デザインや大型の「ゼニスウインドウ」もうれしいところだ。下はおなじみVW ポロの現行モデル。その剛性感と作りの良さは小型車としては世界最強レベル。どちらも総額200万円以内でかなりの好条件物件が探せます。
洋服にはこだわるのになぜ車は?
過日、日本製の某新鋭コンパクトカーに試乗した。その車をクサすのが本稿の主旨ではないため、車名は秘す。車両価格が約150万円で、そこに総額50万円ほどのオプション装備が付いていた。つまり、諸費用を除く車両価格が約200万円となるブツだ。非常に売れているらしい。
もちろん、何の問題もなかった。ECOモードにしたままでもパワー/トルク感は上々。高速道路の追い越し車線を流れに乗って走っても足回りの不安感はほとんどなく、燃費計が示した数字も20.5km/Lとまずまずだ。「移動用機械」としては文句の付けどころがない。
しかし何だろう、この「安手で悪趣味な布1枚を身体に巻きつけただけの姿で外出しているような感じ」は。正直に言ってしまえば、走行に何か支障があるわけではないが、全体的にはかなりの安普請で、ダサい。
「安手の布1枚で何がいけないの? 衣服なんて、暑さ寒さがしのげればそれでいいじゃん?」という人もなかにはいるだろう。
しかしわたしが見る限り、世の人の大半は、ファッションというか「自分が身に付けるモノ」に対してそれなりの注意を払っているはずだ。今日も洋服店に行けば、わたしを含む大したビジュアルなど備えていない老若男女が己の姿を鏡に映し、ああでもないこうでもないと衣服を取っ替えひっ替えしている。
しかしなぜ、それと同じことを車ではやらないのだろう。なぜ、車だけが「走れりゃそれでいいじゃん?」なのだろう。自分が日々身に着ける“モノ”なのに。
同じ総額200万円でこれだけのモノが狙えます
だが、ここで「宗教論争」をしても詮ないことである。だからわたしは一切「折伏」をしないが、もしもたまたま「これまでは総額200万円ぐらいの国産新車買ってたけど、なんか違う気がするんだよね、最近。でも輸入車は高いし、壊れやすいらしいし……」という人がここを見ていたならば、その人に向けて言いたいことがある。
「とりあえず下記の物件リンクをご覧あれ」と。
そこにあるのは、わたしが試乗した某国産新鋭コンパクトとほぼ同じ総額ながら、ちょっと次元の違う走りを(仮にゆっくり走っても)堪能でき、洋服で言うところの素材感も段違いにしっかりしている車たちである。欠点は「新車ではなく中古である」ということか。しかしそれにしたって、今回取り上げた物件はすべて2年落ち以内かつ走行距離1万km以下。わたしに言わせりゃ新車みたいなものである。新車時のメーカーワランティ(保証)が残っている物件も多い。ていうか、故障の心配などさほどする必要もないのが最近の輸入車だ。
あ、そう言えばもうひとつの欠点として「日本のコンパクトカーほどには車内が広くない」というのはあるだろう。しかし、わたしが見る限り、ジャパニーズコンパクトの広大な車内に人も荷物もフル積載しているケースはそう多くない。「あの広さ」があなたにとって本当に必要なのかどうか、今一度考えてみるのも悪くないはずだ。
ということで今回の伊達セレクションはずばりこちら。
国産新車とほぼ同額の超高年式輸入コンパクト、ぜひ一度は検討を!
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
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写真上は現行シトロエン C3。どうということのないメカニズムしか使っていない車なのに、そのしっかり感と痛快感は日本のコンパクトと比べては失礼なほど。シトロエンらしい凝った内装デザインや大型の「ゼニスウインドウ」もうれしいところだ。下はおなじみVW ポロの現行モデル。その剛性感と作りの良さは小型車としては世界最強レベル。どちらも総額200万円以内でかなりの好条件物件が探せます。
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<!-- /.img-disc --></div>
<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58669/VW_polo2.jpg"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58669/VW_polo2.jpg" alt="VWポロ|伊達セレクション" width="240" height="160" /></a>
<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>洋服にはこだわるのになぜ車は?</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、日本製の某新鋭コンパクトカーに試乗した。その車をクサすのが本稿の主旨ではないため、車名は秘す。車両価格が約150万円で、そこに総額50万円ほどのオプション装備が付いていた。つまり、諸費用を除く車両価格が約200万円となるブツだ。非常に売れているらしい。<!-- short sentence end --><br /><br />
もちろん、何の問題もなかった。ECOモードにしたままでもパワー/トルク感は上々。高速道路の追い越し車線を流れに乗って走っても足回りの不安感はほとんどなく、燃費計が示した数字も20.5km/Lとまずまずだ。「移動用機械」としては文句の付けどころがない。
<br /><br />
しかし何だろう、この「安手で悪趣味な布1枚を身体に巻きつけただけの姿で外出しているような感じ」は。正直に言ってしまえば、走行に何か支障があるわけではないが、全体的にはかなりの安普請で、ダサい。
<br /><br />
「安手の布1枚で何がいけないの? 衣服なんて、暑さ寒さがしのげればそれでいいじゃん?」という人もなかにはいるだろう。
<br /><br />
しかしわたしが見る限り、世の人の大半は、ファッションというか「自分が身に付けるモノ」に対してそれなりの注意を払っているはずだ。今日も洋服店に行けば、わたしを含む大したビジュアルなど備えていない老若男女が己の姿を鏡に映し、ああでもないこうでもないと衣服を取っ替えひっ替えしている。
<br /><br />
しかしなぜ、それと同じことを車ではやらないのだろう。なぜ、車だけが「走れりゃそれでいいじゃん?」なのだろう。自分が日々身に着ける“モノ”なのに。
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</p>
<h3>同じ総額200万円でこれだけのモノが狙えます</h3>
<p>
だが、ここで「宗教論争」をしても詮ないことである。だからわたしは一切「折伏」をしないが、もしもたまたま「これまでは総額200万円ぐらいの国産新車買ってたけど、なんか違う気がするんだよね、最近。でも輸入車は高いし、壊れやすいらしいし……」という人がここを見ていたならば、その人に向けて言いたいことがある。
<br /><br />
「とりあえず下記の物件リンクをご覧あれ」と。
<br /><br />
そこにあるのは、わたしが試乗した某国産新鋭コンパクトとほぼ同じ総額ながら、ちょっと次元の違う走りを(仮にゆっくり走っても)堪能でき、洋服で言うところの素材感も段違いにしっかりしている車たちである。欠点は「新車ではなく中古である」ということか。しかしそれにしたって、今回取り上げた物件はすべて2年落ち以内かつ走行距離1万km以下。わたしに言わせりゃ新車みたいなものである。新車時のメーカーワランティ(保証)が残っている物件も多い。ていうか、故障の心配などさほどする必要もないのが最近の輸入車だ。
<br /><br />
あ、そう言えばもうひとつの欠点として「日本のコンパクトカーほどには車内が広くない」というのはあるだろう。しかし、わたしが見る限り、ジャパニーズコンパクトの広大な車内に人も荷物もフル積載しているケースはそう多くない。「あの広さ」があなたにとって本当に必要なのかどうか、今一度考えてみるのも悪くないはずだ。
<br /><br />
ということで今回の伊達セレクションはずばりこちら。
<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/index.html?BRDC=MN%2AVO%2APE%2ARE%2ACI%2AFI%2AVW&TCOST=1&OPTCD=REP0%2AWOF1&PMIN=1800000&PMAX=2000000&YMIN=2010&SMAX=10000&AL=1&ROUTEID=edge">国産新車とほぼ同額の超高年式輸入コンパクト、ぜひ一度は検討を!</a><br />
<br /><br />
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<br />
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<h3>洋服にはこだわるのになぜ車は?</h3>
<p><!-- short sentence start -->過日、日本製の某新鋭コンパクトカーに試乗した。その車をクサすのが本稿の主旨ではないため、車名は秘す。車両価格が約150万円で、そこに総額50万円ほどのオプション装備が付いていた。つまり、諸費用を除く車両価格が約200万円となるブツだ。非常に売れているらしい。<!-- short sentence end --><br /><br />
もちろん、何の問題もなかった。ECOモードにしたままでもパワー/トルク感は上々。高速道路の追い越し車線を流れに乗って走っても足回りの不安感はほとんどなく、燃費計が示した数字も20.5km/Lとまずまずだ。「移動用機械」としては文句の付けどころがない。
<br /><br />
しかし何だろう、この「安手で悪趣味な布1枚を身体に巻きつけただけの姿で外出しているような感じ」は。正直に言ってしまえば、走行に何か支障があるわけではないが、全体的にはかなりの安普請で、ダサい。
<br /><br />
「安手の布1枚で何がいけないの? 衣服なんて、暑さ寒さがしのげればそれでいいじゃん?」という人もなかにはいるだろう。
<br /><br />
しかしわたしが見る限り、世の人の大半は、ファッションというか「自分が身に付けるモノ」に対してそれなりの注意を払っているはずだ。今日も洋服店に行けば、わたしを含む大したビジュアルなど備えていない老若男女が己の姿を鏡に映し、ああでもないこうでもないと衣服を取っ替えひっ替えしている。
<br /><br />
しかしなぜ、それと同じことを車ではやらないのだろう。なぜ、車だけが「走れりゃそれでいいじゃん?」なのだろう。自分が日々身に着ける“モノ”なのに。
<br /><br />
</p>
<h3>同じ総額200万円でこれだけのモノが狙えます</h3>
<p>
だが、ここで「宗教論争」をしても詮ないことである。だからわたしは一切「折伏」をしないが、もしもたまたま「これまでは総額200万円ぐらいの国産新車買ってたけど、なんか違う気がするんだよね、最近。でも輸入車は高いし、壊れやすいらしいし……」という人がここを見ていたならば、その人に向けて言いたいことがある。
<br /><br />
「とりあえず下記の物件リンクをご覧あれ」と。
<br /><br />
そこにあるのは、わたしが試乗した某国産新鋭コンパクトとほぼ同じ総額ながら、ちょっと次元の違う走りを(仮にゆっくり走っても)堪能でき、洋服で言うところの素材感も段違いにしっかりしている車たちである。欠点は「新車ではなく中古である」ということか。しかしそれにしたって、今回取り上げた物件はすべて2年落ち以内かつ走行距離1万km以下。わたしに言わせりゃ新車みたいなものである。新車時のメーカーワランティ(保証)が残っている物件も多い。ていうか、故障の心配などさほどする必要もないのが最近の輸入車だ。
<br /><br />
あ、そう言えばもうひとつの欠点として「日本のコンパクトカーほどには車内が広くない」というのはあるだろう。しかし、わたしが見る限り、ジャパニーズコンパクトの広大な車内に人も荷物もフル積載しているケースはそう多くない。「あの広さ」があなたにとって本当に必要なのかどうか、今一度考えてみるのも悪くないはずだ。
<br /><br />
ということで今回の伊達セレクションはずばりこちら。
<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/index.html?BRDC=MN%2AVO%2APE%2ARE%2ACI%2AFI%2AVW&TCOST=1&OPTCD=REP0%2AWOF1&PMIN=1800000&PMAX=2000000&YMIN=2010&SMAX=10000&AL=1&ROUTEID=edge">国産新車とほぼ同額の超高年式輸入コンパクト、ぜひ一度は検討を!</a><br />
<br /><br />
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2012年11月8日に発見したのは「マツダ アンフィニMS-9」です。若い世代の方はご存じないかもしれませんが、マツダがかつて展開していた高級ブランドがアンフィニです。販売網の多角化により、差別化を演出したかったのでしょう。アンフィニで販売された車両はすべて「MS(Megalo Sprits:大いなる思い、という意味)」で始まり、車格を表す数字が付けられました。MS-9は、そのアンフィニの最高級モデルでした。
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MS-9はマツダ センティアをベースに、専用色や専用装備の設定、アンフィニバッジの採用などで差別化を図っていました。いわゆる“バッジエンジニアリング”と呼ばれる手法です。デビュー当時は画期的に感じられていました。操縦性と高速時の安定感を向上させる車速感応型4WSシステム、ガラスサンルーフに太陽電池を組み込み停車中に車内を換気するファンを駆動させる「ソーラーサンルーフ」など、マツダの最高級モデルだけあって、ぜいたくな仕様になっています。<br/><br/>
センティアは「人生とやらを、愉しむ車です」、対してMS-9は「凛々しさを語るビッグセダン」というフレーズが当時のテレビCMで使われていました。いかに優雅さを大切にしていたかがうかがえます。また、日本のバブル景気を反映してか威風堂々としていること、カッコ良いことも大切にしていたようです。事実、全長は4925mmと大きいのですが、車高を1380mmと低く抑えるなど見栄えを重視しています。今の時代は居住性とスタイルの両立を図ろうとしていますが、MS-9デビュー当時はそうではなかったのです。<br/><br/>
当該車両には整備記録簿は付いていませんが、写真を見るかぎりはキレイそうです。ステアリングのテカり具合もほどほどですし、何よりもシートの状態があまり乗られなかった印象を与えます。また、ドア周りのゴム類も“生きている”ように見受けられます。室内保管されてきたかのような程度の良さです。<br/><br/>
こう言っては失礼かもしれませんが、もはやマツダが高級車セグメントへ挑戦するとは思えません。乗れるうちに、流通している間に、マツダが思い描いた高級車を味わっておくのも面白いと思います。内外装のデザインなど、個人的には今でも色あせない魅力を感じます。かつての憧れを今もひいき目で見ているのか、当時を知らない人もカッコ良いと思うのか…。みなさんは、どのように感じられましたか?<br/><br/></p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bMA/index.html">マツダの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/mazda/">マツダのカタログを見る</a></li>
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<!-- nodisplay start --><p>マツダ アンフィニMS-9</p><!-- nodisplay end -->
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<div class="title">調査報告書
<span class="date">2012年11月</span>
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<div class="fileno">File No.153</div>
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<h3>マツダ RX-9(仮称)</h3>
<p class="caution">※2012年11月8日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<p class="aut align_r">Photo/マガジンX編集部 </p></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bMA/s010/index.html" target="_blank" class="cs-used">【マツダ RX-8の中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=MA&CARC=S010" class="cs-souba">【マツダ RX-8の中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/mazda/rx-8/" target="_blank">【マツダ RX-8のカタログを見る】</a></li>
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<tr><th>予想発表時期</th><td><span class="font18">未定</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:-×-×-(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:水素ロータリー</td></tr>
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<h4>ロータリースポーツはよみがえるか!?</h4>
<p><!-- short sentence start -->ご存じのとおり、2012年6月をもってロータリーエンジン搭載のRX-8が生産を終了した。マツダの山内孝社長はロータリーの研究開発こそ継続するとしたものの、それはEVの発電用水素ロータリーを指すものと思われていた。<!-- short sentence end --><br />
<br />
もう二度とマツダからロータリースポーツは出ないと思われている中、同社に近い関係者からあっと驚く話を聞いた。水素ロータリーエンジンはもちろん、ロータリースポーツの車体も研究開発が続けられているというのだ。<br />
<br />
この話で思い出したのは、フォード傘下となりロータリー車がなくなると噂された時代に開発が始まったRX-8(写真右下)のこと。あのときも初めから多くの人数がかけられていたわけではなく、当時は少人数で、いわば研究開発的に進められていた。次期ロータリースポーツ登場となれば面白いのだが、現状では、具体性はかなり乏しいと思われる。<br />
<br />
開発が進められているというロータリーエンジンは、あくまでもEV発電用の水素ロータリー。新型スポーツに搭載できるように新たな予算をかけて改良することはしないだろう。また、スカイアクティブ技術搭載車をレースに投入するなど、次世代ユニットを新たな企業イメージとして押し出しているマツダにとって、ロータリースポーツを出す理由が見当たらない。<br />
<br />
ロータリースポーツが出る方向性として唯一の希望は、水素ロータリーを使ったレンジエクステンダー(航続距離延長装置)式EVのスポーツモデルとして登場すること。水素ロータリーを搭載しスポーティなキャラクターが与えられたとしたら、かなりのインパクトがありそうだ。昨今のマツダデザインを踏襲したエモーショナルで流れるようなラインのロータリースポーツ。可能性は低いが登場を願いたいものだ。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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