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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、プレミアムコンパクトを語る
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、プレミアムコンパクトを語る
2012/09/19
//ABテストロジック
写真上は2011年に上陸した現行BMW1シリーズ。ハッキリ言ってそれまでの1シリーズが完全に霞んでしまうほどの、強靭でありながらしなやかな足腰は絶対に一度味わってみるべきの超推奨銘柄。また写真下のシトロエンDS3は、各方面の評価は高いのになぜか認定中古車の動きがいまいち渋く、かなり上々なコンディションの物件であっても100万円台にまで値下がりするケースが増えてきた、ある意味俄然注目の1台
輸入車にあって、日本車にないもの
不肖伊達、国産車が中心のカーセンサー本誌でもちょっとした連載をやらせてもらっているのだが、過日のお題が「プレミアムコンパクト」であった。なるほどそれは今大流行のジャンルゆえ、いいじゃないですかということでさっそく原稿内容の思案をはじめたのだが、はじめた途端に少々困った。国産車で「プレミアム」という言葉に値する小型車が1台も思い浮かばないのだ。
窮余の策として、コンパクトというにはちとデカいが、レクサスのCT200hを挙げることでその場をしのいだ。レクサスのアレは本当にステキである。
「なぜ、日本車には『デカい高級車』はあっても『小さな高級車』は存在しないのか」その文化的背景を探る仕事は浅学菲才な軍曹の手に余り、そもそもこのライトなブログコーナーでは求められてもいないだろう。ということで、本日わたしが言いたいのは以下の一点に尽きる。
「そんな文化的ナンチャラを探るより、ガイシャのコガタシャをとっとと買っちゃったほうが話は早いですよ」
次世代コンパクトの上陸を待つのも手ではあるが
知ってる人はとうに知っているように、ガイシャ(この場合ヨーロッパ車)とは、小さな高級車の宝庫である。「プレミアム」をあからさまにうたったモデルは当然として、プレミアムとは全然称していない大衆小型車であっても、出来の良いモデルであれば、その肉厚なシートや、高速域での地に足のついた乗り味からは、なぜか「プレミアム」という言葉を連想してしまうものだ。
ただ、欧州では今プレコン(※プレミアムコンパクトを勝手に略しました)がアツいので、ウルトラハイレベルなプレコンがこれから多数上陸する。それら新世代は、ほんのちょっと前のプレコンの数倍は骨格と足腰が(硬いという意味ではなく)しっかりしていると思っていい。そういったモデルを新車あるいは超高年式中古車として買うのもいいだろう。しかし、「高速道路で200km/h、郊外の幹線道路で100km/h」という交通事情の欧州ではなく、「郊外で60km/h、高速道路でもせいぜい100km/h」という日本で乗るのなら、ちょっと前のプレコンでも実は十分以上だったりすることは、いちおう指摘しておきたい。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
日本車は絶対に届かない高みにいる欧州プレミアムコンパクトはいかが?
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
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<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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窮余の策として、コンパクトというにはちとデカいが、レクサスのCT200hを挙げることでその場をしのいだ。レクサスのアレは本当にステキである。<br /><br />
「なぜ、日本車には『デカい高級車』はあっても『小さな高級車』は存在しないのか」その文化的背景を探る仕事は浅学菲才な軍曹の手に余り、そもそもこのライトなブログコーナーでは求められてもいないだろう。ということで、本日わたしが言いたいのは以下の一点に尽きる。<br /><br />
「そんな文化的ナンチャラを探るより、ガイシャのコガタシャをとっとと買っちゃったほうが話は早いですよ」<br /><br />
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<h3>次世代コンパクトの上陸を待つのも手ではあるが</h3>
<p>
知ってる人はとうに知っているように、ガイシャ(この場合ヨーロッパ車)とは、小さな高級車の宝庫である。「プレミアム」をあからさまにうたったモデルは当然として、プレミアムとは全然称していない大衆小型車であっても、出来の良いモデルであれば、その肉厚なシートや、高速域での地に足のついた乗り味からは、なぜか「プレミアム」という言葉を連想してしまうものだ。<br /><br />
ただ、欧州では今プレコン(※プレミアムコンパクトを勝手に略しました)がアツいので、ウルトラハイレベルなプレコンがこれから多数上陸する。それら新世代は、ほんのちょっと前のプレコンの数倍は骨格と足腰が(硬いという意味ではなく)しっかりしていると思っていい。そういったモデルを新車あるいは超高年式中古車として買うのもいいだろう。しかし、「高速道路で200km/h、郊外の幹線道路で100km/h」という交通事情の欧州ではなく、「郊外で60km/h、高速道路でもせいぜい100km/h」という日本で乗るのなら、ちょっと前のプレコンでも実は十分以上だったりすることは、いちおう指摘しておきたい。<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/index.html?CARC=BM_S010%2AVW_S004%2AVW_S001%2APE_S029%2APE_S033%2ARE_S019%2ACI_S005%2ACI_S031%2AFI_S018%2AAF_S017&TCOST=1&OPTCD=REP0%2AWOF1%2ATTK1%2ANSF1&PMIN=2000000&PMAX=3000000&YMIN=2011&AL=1&ROUTEID=edge">日本車は絶対に届かない高みにいる欧州プレミアムコンパクトはいかが?</a><br />
<br /><br />
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窮余の策として、コンパクトというにはちとデカいが、レクサスのCT200hを挙げることでその場をしのいだ。レクサスのアレは本当にステキである。<br /><br />
「なぜ、日本車には『デカい高級車』はあっても『小さな高級車』は存在しないのか」その文化的背景を探る仕事は浅学菲才な軍曹の手に余り、そもそもこのライトなブログコーナーでは求められてもいないだろう。ということで、本日わたしが言いたいのは以下の一点に尽きる。<br /><br />
「そんな文化的ナンチャラを探るより、ガイシャのコガタシャをとっとと買っちゃったほうが話は早いですよ」<br /><br />
</p>
<h3>次世代コンパクトの上陸を待つのも手ではあるが</h3>
<p>
知ってる人はとうに知っているように、ガイシャ(この場合ヨーロッパ車)とは、小さな高級車の宝庫である。「プレミアム」をあからさまにうたったモデルは当然として、プレミアムとは全然称していない大衆小型車であっても、出来の良いモデルであれば、その肉厚なシートや、高速域での地に足のついた乗り味からは、なぜか「プレミアム」という言葉を連想してしまうものだ。<br /><br />
ただ、欧州では今プレコン(※プレミアムコンパクトを勝手に略しました)がアツいので、ウルトラハイレベルなプレコンがこれから多数上陸する。それら新世代は、ほんのちょっと前のプレコンの数倍は骨格と足腰が(硬いという意味ではなく)しっかりしていると思っていい。そういったモデルを新車あるいは超高年式中古車として買うのもいいだろう。しかし、「高速道路で200km/h、郊外の幹線道路で100km/h」という交通事情の欧州ではなく、「郊外で60km/h、高速道路でもせいぜい100km/h」という日本で乗るのなら、ちょっと前のプレコンでも実は十分以上だったりすることは、いちおう指摘しておきたい。<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
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<br /><br />
</p>
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[description] => カーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2012年9月11日に発見したのがアウディ RS2アバントです。当時、ポルシェは経営難に見舞われており私の記憶が正しければ、地元州政府がM・ベンツとのコラボを後押しし、500Eが誕生しました。世界的に人気を博し気を良くしたポルシェはアウディとのコラボも画策。M・ベンツへ事前相談しなかったため、両者の関係は悪化し93年に500Eの生産をポルシェの工場から引き揚げたとか。まぁ、わざわざなんのパーツも装着されていないボディをポルシェに送っ
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<p><!-- short sentence start -->カーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2012年9月11日に発見したのがアウディ RS2アバントです。なんとこの車、アウディとポルシェの合作です。<!-- short sentence end --><br/><br/>
90年代前半、ポルシェは経営難に見舞われおり、地元州政府がM・ベンツとのコラボを後押し、91年に500Eが誕生しました。世界的に人気を博し気を良くしたポルシェは次にアウディとのコラボも画策。その結果、94年に生まれた車なのです。<br/><br/>
この話には裏があり、ポルシェがM・ベンツへ事前の相談なくこの話を進めたため両者の関係は悪化。ベンツは93年にポルシェの工場から500Eの生産を引き揚げたとか。単なる生産の効率化が狙いだったのかもしれませんが…。とにかく、その結果、それまで500Eを生産していたラインでアウディ RS2アバントは生産されることになりました。
<br/><br/>
最近でこそスポーツカー並みの走行性能をもつステーションワゴンは珍しくありませんが、アウディ RS2アバントはそんなカテゴリーをポルシェとともに切り拓いた1台と言ってイイでしょう。<br/><br/>
エンジンは2.2L直5ターボで最高出力315馬力、6速MTを組み合わせ、アウディのクワトロシステムが路面をガッシリつかみ、0→100km/hまでの加速は4.8秒と現代の水準でも立派に“スポーツカー”しています。<br/><br/>
いやっ、ぶっちゃけデビュー当時は最速、最強、バケモノと呼んでも差し支えないようなステーションワゴンでした。さらに0→30mph(48km/h)までの加速が当時のF1マシンよりも速かった、という逸話が残っています。なお、最高速度は262km/hだそうです。
<br/><br/>
エンジンルームを覗きこむと「Powered by PORSCHE」のロゴがエンジン上部に刻まれています。たとえ経営難に陥っていても、ポルシェブランドの強さはあったんですね(笑)。<br/><br/>
余談ですがエンジンルームのレイアウトは、あのアウディ・クワトロに似ています。アウディ80アバントをベースにあからさまにスポーティなルックスに仕上げるのではなく、なんとなく引き締まった印象を与えているところが、まさに当時のドイツ特有の「羊の皮をかぶった狼」。<br/><br/>
フロントバンパーに採用された993ウィンカーとフォグランプ、964のサイドミラーにカップホイールなどが功を奏しているのでしょう。ブレーキだってポルシェのロゴ入りのブレンボを装着しています。
<br/><br/>
歴代のアウディRSモデルを語る上で欠かせない一台ですし、ポルシェとの直接的なコラボも最初で最後だと思います。自動車史の1ページに残る名車を手にできるだけでなく、差別化を図るにもぴったり。20年近く前のネオクラシックカーでありながら現代のスポーツカーと同等に走れるだけの底力も持っています。こういうモデルは“一生モノ”として付き合っていけるものです。
<br/><br/>
Text/古賀貴司(自動車王国)
<br/></p>
<ul class="Base_Templete_Link2">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bAD/index.html" target="_blank">アウディの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/newcar/catalog_search_s.php?STID=CS110300&ROUTEID=&BRDC=AD" target="_blank">アウディのカタログを見る</a></li></ul></div>
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<h3>日産 ラティオ</h3>
<p class="caution">※2012年9月20日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20486/scoop440.jpg" alt="日産 ラティオ|ニューモデル速報" width="365" height="244" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20486/scoop441.jpg" alt="日産 ラティオ リアスタイル|ニューモデル速報" width="184" height="122" /><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_20486/scoop442.jpg" alt="日産 ラティオ インテリア|ニューモデル速報" width="184" height="122" />
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<p class="aut align_r">Photo/マガジンX編集部 </p></div>
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<ul>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s009/index.html" target="_blank" class="cs-used">【日産 ティーダラティオの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=NI&CARC=S009" class="cs-souba">【日産 ティーダラティオの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/nissan/tida_latio/" target="_blank">【日産 ティーダラティオのカタログを見る】</a></li>
</ul>
<table>
<tr><th>予想発表時期</th><td><span class="font18">2012年10月</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:4425×1695×1495(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:1.2L 直3</td></tr>
</table>
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<div class="txt">
<h4>ダウンサイジングを図り、ティーダから独立</h4>
<p><!-- short sentence start -->中国や北米に続き、日本にも日産のグローバルコンパクト4ドアが導入される。国内ではラティオを名乗るが、これまでとは違い、ティーダの名は外されることになるようだ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
名称変更の最大の理由は、ベースがティーダからマーチへと変更されること。シャーシには低コスト&軽量なVプラットフォームが用いられる。マーチと同様にタイからの輸入車となる。<br />
<br />
新型ラティオは低燃費と5ナンバー枠に収まる手頃なサイズがセールスポイントだ。エンジンは最高出力:79ps/最大トルク:1.8kg-mを発生する1.2Lの直3エンジンを搭載。さらに全車にアイドリングストップが標準装備されることで、JC08モード燃費は同クラスのカローラアクシオを上回る22.6km/Lをマークする。<br />
<br />
ブラックモノトーン仕立ての内装(写真右下)を見ると、どうやらインパネはベースとなるマーチを踏襲したものになりそうだ。ただし、上位モデルにはシルバー調パーツが装着されて華やかさが演出される。メーターパネルもグレードによって異なり、上級仕様には自発光式が採用される模様。<br />
<br />
エクステリアは、コンパクトな4ドアボディながらも彫りの深い印象のフロントフェイス(写真左)など、精悍なルックスに仕上がっている。前後フェンダーのプレスライン(写真右上)により力強さが強調された。水平基調のウエストラインによりセダンらしさが演出されている。登場は2012年10月の予定だ。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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