中古車トップ >
日刊カーセンサー >
旬ネタ >
クルマ >
「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
2016/02/05
//ABテストロジック
▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!
GM製シリンダーブロックが生んだいくつかの論点
国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中には様々な「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファブレラ問題」がある。いや、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。
ブレラは、06年4月から10年9月まで生産されたアルファロメオの2+2クーペ。イタリアの巨匠ジウジアーロとアルファロメオが共同でデザインしたそのフォルムは「美の極致」とすらいえそうなもので、世界中のイタリア車愛好家が「素晴らしい!」「Great!」「Che bello!」などと惜しみない賛辞を送った。いや世界中の人に確認したわけではないが、たぶんそうであるはずだ。
▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……
だが、ブレラの開発が行われたのはフィアットグループとGMとの提携時代(00年~05年2月)であったため、提携終了後に発売されたブレラにも、GM車と共用のシリンダーブロック(エンジンの下半分)が採用され、アルファロメオが開発したとされる新開発の「プレミアム・シャーシ」にもGMの影響が見て取れた(アルファらしからぬ重めのシャーシなのだ)。
つまりブレラは、巨匠ジウジアーロの筆によるウルトラ素晴らしい造形を持ちながら、アルファロメオの車としてはやや物足りないと言わざるを得ないエンジンとシャーシを備えた、ちょっと微妙なモデルだったのだ。「決して悪いわけじゃないんだけど(むしろカタチはすげえ好きなんだけど)、これに総額500万円とか600万円出すのは……」と、どうしても思ってしまうのである。
▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた
強固だった「200万円の壁」をおおむね突破
そんなブレラゆえ、残念ではあるがデビューから約4年半という短いモデルライフであっという間に生産終了となってしまった。しかしそのとき、多くのイタリア車愛好家は思ったはずだ。「新車の440万円とか580万円とかはさておき、これが中古になって安くなったら……例えば100万円台後半とかになったら、ぜひ1台欲しいものだ」と。少なくとも筆者はそう強く思った。
しかしブレラの中古車は、なぜかなかなか安くはならなかった。
例えば新車時483万円の2.2 JTS セレスピード スカイウインドーが350万円になり、300万円になり、そして200万円台前半になったりもした。そこで多くの愛好家=中古車ハンターは「……次は100万円台だな」と確信した。
が、そこからが長かったのだ。
好きな人は好きだが、決してバカ売れするタイプのポピュラーな車ではない。それゆえ相場はあっという間に100万円台後半ぐらいにはなると思われたのだが、日銀介入のような買い支えがあったかどうかは不明なれど、とにかく結論としてブレラは200万円台以上の平均価格を維持し続けた。
しかしそれも過去の話である。ついにレンジ相場は割れ、「ブレラ100万円時代」が到来したのだ。
▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル
登場から10年が経過した今もその「容姿」は衰えず
とはいえ実はブレラの平均価格は2016年1月25日現在で約213万円であり、「200万円の壁」が完全に崩れたわけではない。だがそれは一部の高額物件が平均値を押し上げた結果の数字であり、実際の市場には「159万円の07年式JTS 6MT禁煙車!」「176万円の07年式スカイウインドーJTS Q4!」みたいな物件が頻出している。ちなみに1月25日時点でブレラの全国流通量は26台で、そのうち13台が本体価格199.9万円以下だ。
それら100万円台ブレラの中には走行距離がかなりぶっ飛んでいる個体もなくはないが、何も全部が「過走行になったから安くなった」というわけでもない。年式から考えて妥当な範囲の走行距離である個体も続々と100万円台に突入してきているのが、2016年初頭のブレラ相場なのだ。
▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ
さて、待望の時は来た。歳月を経てそれなりの老化というか貫禄みたいなものも見え始めたことを否定してしまっては嘘になるが、それでもブレラのフォルムは依然として美しい。美しすぎる。もしも世界中の2+2クーペで「美人コンテスト」みたいなものを開催するとしたら、数ある現役モデルを抑えて必ずや上位進出を果たすだろう。
そんなブレラがついに100万円台。……イタリア車愛好家の皆さん、時は来たのですよ!
【関連リンク】
text/伊達軍曹
photo/フィアット・クライスラー・オートモービルズ
「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ/旬ネタ
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT0020_02
[url] => Array
(
[self] => /contents/editor/category_849/_52238.html
[page] => /contents/editor/category_849/_52238.html
[base] => /contents/editor/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_52238.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_52238.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -33
[this_block_id] => 49967
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 旬ネタ
[title_alias] => 旬ネタ|日刊カーセンサー
[page_name] => editor
[link_url] => editor/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 849
[this_block_id] => 50849
[parent_id] => -33
[level] => 2
[title] => クルマ
[title_alias] => <050>クルマ
[page_name] => category_849
[link_url] => editor/category_849/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 52238
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 52238
[page_no] => 1
[title] => 「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
[title_alias] =>
[page_name] => _52238.html
[link_url] => editor/category_849/_52238.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/s_52238.jpg
[description] => 国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中にはさまざまな「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファ ブレラ問題」がある。や、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。
[keyword] => アルファロメオ,アルファブレラ,中古車,100万円台,ジウジアーロ,GM,シリンダーブロック,セレスピード
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_1(1).jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>GM製シリンダーブロックが生んだいくつかの論点</h3>
<p><!-- short sentence start -->国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中には様々な「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファブレラ問題」がある。いや、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ブレラは、06年4月から10年9月まで生産されたアルファロメオの2+2クーペ。イタリアの巨匠ジウジアーロとアルファロメオが共同でデザインしたそのフォルムは「美の極致」とすらいえそうなもので、世界中のイタリア車愛好家が「素晴らしい!」「Great!」「Che bello!」などと惜しみない賛辞を送った。いや世界中の人に確認したわけではないが、たぶんそうであるはずだ。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>だが、ブレラの開発が行われたのはフィアットグループとGMとの提携時代(00年~05年2月)であったため、提携終了後に発売されたブレラにも、GM車と共用のシリンダーブロック(エンジンの下半分)が採用され、アルファロメオが開発したとされる新開発の「プレミアム・シャーシ」にもGMの影響が見て取れた(アルファらしからぬ重めのシャーシなのだ)。<br />
<br />
つまりブレラは、巨匠ジウジアーロの筆によるウルトラ素晴らしい造形を持ちながら、アルファロメオの車としてはやや物足りないと言わざるを得ないエンジンとシャーシを備えた、ちょっと微妙なモデルだったのだ。「決して悪いわけじゃないんだけど(むしろカタチはすげえ好きなんだけど)、これに総額500万円とか600万円出すのは……」と、どうしても思ってしまうのである。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>強固だった「200万円の壁」をおおむね突破</h3>
<p>そんなブレラゆえ、残念ではあるがデビューから約4年半という短いモデルライフであっという間に生産終了となってしまった。しかしそのとき、多くのイタリア車愛好家は思ったはずだ。「新車の440万円とか580万円とかはさておき、これが中古になって安くなったら……例えば100万円台後半とかになったら、ぜひ1台欲しいものだ」と。少なくとも筆者はそう強く思った。<br />
<br />
しかしブレラの中古車は、なぜかなかなか安くはならなかった。<br />
<br />
例えば新車時483万円の2.2 JTS セレスピード スカイウインドーが350万円になり、300万円になり、そして200万円台前半になったりもした。そこで多くの愛好家=中古車ハンターは「……次は100万円台だな」と確信した。<br />
<br />
が、そこからが長かったのだ。<br />
<br />
好きな人は好きだが、決してバカ売れするタイプのポピュラーな車ではない。それゆえ相場はあっという間に100万円台後半ぐらいにはなると思われたのだが、日銀介入のような買い支えがあったかどうかは不明なれど、とにかく結論としてブレラは200万円台以上の平均価格を維持し続けた。<br />
<br />
しかしそれも過去の話である。ついにレンジ相場は割れ、「ブレラ100万円時代」が到来したのだ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>登場から10年が経過した今もその「容姿」は衰えず</h3>
<p>とはいえ実はブレラの平均価格は2016年1月25日現在で約213万円であり、「200万円の壁」が完全に崩れたわけではない。だがそれは一部の高額物件が平均値を押し上げた結果の数字であり、実際の市場には「159万円の07年式JTS 6MT禁煙車!」「176万円の07年式スカイウインドーJTS Q4!」みたいな物件が頻出している。ちなみに1月25日時点でブレラの全国流通量は26台で、そのうち13台が本体価格199.9万円以下だ。<br />
<br />
それら100万円台ブレラの中には走行距離がかなりぶっ飛んでいる個体もなくはないが、何も全部が「過走行になったから安くなった」というわけでもない。年式から考えて妥当な範囲の走行距離である個体も続々と100万円台に突入してきているのが、2016年初頭のブレラ相場なのだ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>さて、待望の時は来た。歳月を経てそれなりの老化というか貫禄みたいなものも見え始めたことを否定してしまっては嘘になるが、それでもブレラのフォルムは依然として美しい。美しすぎる。もしも世界中の2+2クーペで「美人コンテスト」みたいなものを開催するとしたら、数ある現役モデルを抑えて必ずや上位進出を果たすだろう。<br />
<br />
そんなブレラがついに100万円台。……イタリア車愛好家の皆さん、時は来たのですよ!<br /><br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AF_S013&PMAX=2000000" target="_blank">本体価格200万円以下のアルファロメオ アルファブレラを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/フィアット・クライスラー・オートモービルズ</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 20
[edit_user_name] => 谷津正行
[maker_code] => AF
[shashu_code] => S013
[parameter_1] =>
[parameter_2] => コスパ輸入車
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-02-05 15:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-02-05 15:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 20
[wrt_user_id] => 50
[created] => 2016-01-13 05:56:45
[modified] => 2017-09-29 22:50:07
[deleted] =>
[html_image] => <img alt="▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_1(1).jpg" width="600" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_1(1).jpg
)
[tag] => Array
(
[0] => Array
(
[id] => 209
[parent_id] => 1
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 1090
[tag_name] => アルファ ロメオ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 3
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2017-02-24 16:37:11
[deleted] =>
[parent_tag_name] => メーカー
)
[1] => Array
(
[id] => 287
[parent_id] => 3
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 10
[tag_name] => 女性向け
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => ユーザー属性
)
[2] => Array
(
[id] => 288
[parent_id] => 3
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 20
[tag_name] => 男性向け
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => ユーザー属性
)
[3] => Array
(
[id] => 299
[parent_id] => 3
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 130
[tag_name] => 単身向け
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => ユーザー属性
)
[4] => Array
(
[id] => 300
[parent_id] => 3
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 140
[tag_name] => カップル向け
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => ユーザー属性
)
[5] => Array
(
[id] => 304
[parent_id] => 4
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 30
[tag_name] => かっこいい
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 形容詞
)
[6] => Array
(
[id] => 307
[parent_id] => 4
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 60
[tag_name] => スタイリッシュ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 形容詞
)
[7] => Array
(
[id] => 327
[parent_id] => 7
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 10
[tag_name] => デート
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 使用目的
)
[8] => Array
(
[id] => 329
[parent_id] => 7
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 30
[tag_name] => レジャー
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 使用目的
)
[9] => Array
(
[id] => 336
[parent_id] => 7
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 100
[tag_name] => リゾート
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 使用目的
)
[10] => Array
(
[id] => 1810
[parent_id] => 8
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 14610
[tag_name] => アルファブレラ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 車種
)
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 52238
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 52238
[page_no] => 1
[title] => 「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
[title_alias] =>
[page_name] => _52238.html
[link_url] => editor/category_849/_52238.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/s_52238.jpg
[description] => 国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中にはさまざまな「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファ ブレラ問題」がある。や、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。
[keyword] => アルファロメオ,アルファブレラ,中古車,100万円台,ジウジアーロ,GM,シリンダーブロック,セレスピード
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_1(1).jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>GM製シリンダーブロックが生んだいくつかの論点</h3>
<p><!-- short sentence start -->国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中には様々な「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファブレラ問題」がある。いや、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ブレラは、06年4月から10年9月まで生産されたアルファロメオの2+2クーペ。イタリアの巨匠ジウジアーロとアルファロメオが共同でデザインしたそのフォルムは「美の極致」とすらいえそうなもので、世界中のイタリア車愛好家が「素晴らしい!」「Great!」「Che bello!」などと惜しみない賛辞を送った。いや世界中の人に確認したわけではないが、たぶんそうであるはずだ。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>だが、ブレラの開発が行われたのはフィアットグループとGMとの提携時代(00年~05年2月)であったため、提携終了後に発売されたブレラにも、GM車と共用のシリンダーブロック(エンジンの下半分)が採用され、アルファロメオが開発したとされる新開発の「プレミアム・シャーシ」にもGMの影響が見て取れた(アルファらしからぬ重めのシャーシなのだ)。<br />
<br />
つまりブレラは、巨匠ジウジアーロの筆によるウルトラ素晴らしい造形を持ちながら、アルファロメオの車としてはやや物足りないと言わざるを得ないエンジンとシャーシを備えた、ちょっと微妙なモデルだったのだ。「決して悪いわけじゃないんだけど(むしろカタチはすげえ好きなんだけど)、これに総額500万円とか600万円出すのは……」と、どうしても思ってしまうのである。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>強固だった「200万円の壁」をおおむね突破</h3>
<p>そんなブレラゆえ、残念ではあるがデビューから約4年半という短いモデルライフであっという間に生産終了となってしまった。しかしそのとき、多くのイタリア車愛好家は思ったはずだ。「新車の440万円とか580万円とかはさておき、これが中古になって安くなったら……例えば100万円台後半とかになったら、ぜひ1台欲しいものだ」と。少なくとも筆者はそう強く思った。<br />
<br />
しかしブレラの中古車は、なぜかなかなか安くはならなかった。<br />
<br />
例えば新車時483万円の2.2 JTS セレスピード スカイウインドーが350万円になり、300万円になり、そして200万円台前半になったりもした。そこで多くの愛好家=中古車ハンターは「……次は100万円台だな」と確信した。<br />
<br />
が、そこからが長かったのだ。<br />
<br />
好きな人は好きだが、決してバカ売れするタイプのポピュラーな車ではない。それゆえ相場はあっという間に100万円台後半ぐらいにはなると思われたのだが、日銀介入のような買い支えがあったかどうかは不明なれど、とにかく結論としてブレラは200万円台以上の平均価格を維持し続けた。<br />
<br />
しかしそれも過去の話である。ついにレンジ相場は割れ、「ブレラ100万円時代」が到来したのだ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>登場から10年が経過した今もその「容姿」は衰えず</h3>
<p>とはいえ実はブレラの平均価格は2016年1月25日現在で約213万円であり、「200万円の壁」が完全に崩れたわけではない。だがそれは一部の高額物件が平均値を押し上げた結果の数字であり、実際の市場には「159万円の07年式JTS 6MT禁煙車!」「176万円の07年式スカイウインドーJTS Q4!」みたいな物件が頻出している。ちなみに1月25日時点でブレラの全国流通量は26台で、そのうち13台が本体価格199.9万円以下だ。<br />
<br />
それら100万円台ブレラの中には走行距離がかなりぶっ飛んでいる個体もなくはないが、何も全部が「過走行になったから安くなった」というわけでもない。年式から考えて妥当な範囲の走行距離である個体も続々と100万円台に突入してきているのが、2016年初頭のブレラ相場なのだ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>さて、待望の時は来た。歳月を経てそれなりの老化というか貫禄みたいなものも見え始めたことを否定してしまっては嘘になるが、それでもブレラのフォルムは依然として美しい。美しすぎる。もしも世界中の2+2クーペで「美人コンテスト」みたいなものを開催するとしたら、数ある現役モデルを抑えて必ずや上位進出を果たすだろう。<br />
<br />
そんなブレラがついに100万円台。……イタリア車愛好家の皆さん、時は来たのですよ!<br /><br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AF_S013&PMAX=2000000" target="_blank">本体価格200万円以下のアルファロメオ アルファブレラを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/フィアット・クライスラー・オートモービルズ</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 20
[edit_user_name] => 谷津正行
[maker_code] => AF
[shashu_code] => S013
[parameter_1] =>
[parameter_2] => コスパ輸入車
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-02-05 15:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-02-05 15:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 20
[wrt_user_id] => 50
[created] => 2016-01-13 05:56:45
[modified] => 2017-09-29 22:50:07
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 52279
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 52279
[page_no] => 1
[title] => 「そこから来るか!?」ダイハツが送り出した“変化球”な名車たち
[title_alias] =>
[page_name] => _52279.html
[link_url] => editor/category_849/_52279.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/s_52279.jpg
[description] => スズキとともに軽自動車という日本独自の市場を大きくしてきたダイハツ。タント、ムーヴ、ミライースなど、現在でも軽自動車の“王道”とも言うべきモデルを数多く生産しています。「うちの車もダイハツ!」という人、たくさんいますよね。
[keyword] => ダイハツ,軽自動車,名車,シャレード,コンパーノ,フェローバギー,ミゼットII,ストーリア,ミラジーノ,ネイキッド,YRV,ソニカ,タントエグゼ
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲シャレード デトマソTURBO : 1984年デビュー。パンテーラを生んだイタリアのデ・トマソが買収したイノチェンティにダイハツがエンジンを供給していた縁で実現したスペシャルモデルです。車名は厳密に言うとイノチェンティ代表者であるアレッサンドロ・デ・トマソから取られたものですが、ぶっちゃけ他メーカーの名前です。それを車名に付けちゃうってすごいですよね。ちなみに会社は「デ・トマソ」ですが、シャレードは「デトマソ」と表記します" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲シャレード デトマソTURBO : 1984年デビュー。パンテーラを生んだイタリアのデ・トマソが買収したイノチェンティにダイハツがエンジンを供給していた縁で実現したスペシャルモデルです。車名は厳密に言うとイノチェンティ代表者であるアレッサンドロ・デ・トマソから取られたものですが、ぶっちゃけ他メーカーの名前です。それを車名に付けちゃうってすごいですよね。ちなみに会社は「デ・トマソ」ですが、シャレードは「デトマソ」と表記します</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ダイハツの攻めは“いてまえ打線”?</h3>
<p><!-- short sentence start -->スズキとともに軽自動車という日本独自の市場を大きくしてきたダイハツ。タント、ムーヴ、ミライースなど、現在でも軽自動車の“王道”とも言うべきモデルを数多く生産しています。「うちの車もダイハツ!」という人、たくさんいますよね。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ダイハツ工業は1907年に「発動機製造株式会社」として創立。現在ある国産量産車メーカーでは最も古い会社になります。車名が示すとおり、最初は内燃機関の製造を手掛けていました。ダイハツとは大発=大阪の発動機という意味なんです。<br />
<br />
1930年12月にオート三輪「HA型」を発売し自動車事業に参入。以来、日本の産業や商売を支えるモデル、庶民に車のある暮らしの楽しさを伝えるモデルを数多く生み出してきました。<br />
<br />
現在のラインナップを見るとトールワゴンやスーパーハイトワゴンなど、やや保守的なラインナップが多いと感じる人もいると思います(オープンカーのコペンや3バリエーションがあるキャストはかなり攻めていますが)。<br />
<br />
一方でダイハツは他のメーカーが考えも付かないような、「そこに来たか!」と驚くモデルもたくさん発売したメーカーなんです。今回はダイハツの“変化球”的な名車を見ていきましょう!<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_mizet_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_storia.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_miragino.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_naked.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_yrv.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai9.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai10.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!</span><!-- nodisplay end --></div>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s018/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ シャレードを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s051/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ コンパーノを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s057/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ フェローバギーを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s037/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ミゼットIIを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s020/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ストーリアを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s011/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ミラジーノを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s029/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ネイキッドを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s041/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ YRVを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s045/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ソニカを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s063/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ タントエグゼを探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN)<br />
photo/ダイハツ工業株式会社</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 27
[edit_user_name] => 高橋満
[maker_code] => DA
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-02-04 18:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-02-04 18:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 50
[wrt_user_id] => 3
[created] => 2016-01-19 14:24:10
[modified] => 2017-09-29 22:48:38
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 52329
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 52329
[page_no] => 1
[title] => 普通のアラフォー、アラフィフ男が予算100万円でいきなり「真田広之」になれる車は?
[title_alias] =>
[page_name] => _52329.html
[link_url] => editor/category_849/_52329.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/s_52329.jpg
[description] => 輸入中古車評論家を自称するわたしだが、自慢じゃないがカネはない。いや日々の食事に困窮するほど貧乏しているわけではないが、所用で新幹線に乗る際は駅前の金券ショップを必ず活用するなど、各種のセコい節約を心がけながらニッポンの中流ド真ん中を生きている。
[keyword] => 輸入車,アラフォー,アラフィフ,温水洋一,真田広之,仲村トオル,オープン2シーター,BMW,Z4,オープンカー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲「乗るだけで、しかも100万円以下の予算で、いきなりシブくて色気のある男になれる車なんてあるの?」と思うでしょうが、実際あるんです!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「乗るだけで、しかも100万円以下の予算で、いきなりシブくて色気のある男になれる車なんてあるの?」と思うでしょうが、実際あるんです!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>オープン2シーターは、実は若者ではなく中高年にこそ似合う</h3>
<p><!-- short sentence start -->輸入中古車評論家を自称するわたしだが、自慢じゃないがカネはない。いや日々の食事に困窮するほど貧乏しているわけではないが、所用で新幹線に乗る際は駅前の金券ショップを必ず活用するなど、各種のセコい節約を心がけながらニッポンの中流ド真ん中を生きている。<!-- short sentence end --><br />
<br />
しかし筆者ももはやアラフォーというより「アラフィフ」といった方が正確な年齢だ。いつまでもセコい節約マンのイメージのまま生きるのではなく、そろそろ中年のシブみというか色気のようなものを身につける必要もあると感じている。例えて言えば同じアラフィフでも俳優・温水洋一さん(51)のあの感じではなく、真田広之さん(55)とか仲村トオルさん(50)のようなシブいおっさんを目指さねばならないのだ。<br />
<br />
とはいえ内面的なシブみというのは自らの人生経験で何とか醸し出すほかなく、外見のシブみは高須クリニックでアンチエンジングしてもらう、個人向けスタイリストにギャラを払って衣服のコーディネイトを依頼するなどの必要がある。どちらもハードルは高く、そう簡単にできるものではない。<br />
<br />
だがよくよく考えてみると、比較的イージーに、明日からでもいきなり「シブい中年」になれる方法がひとつあることを思い出した。<br />
<br />
オープン2シーターに乗るのである。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲固定屋根がなく、2人しか乗れないオープン2シーター。人はそれに乗るとなぜシブく見えるのか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲固定屋根がなく、2人しか乗れないオープン2シーター。人はそれに乗るとなぜシブく見えるのか?</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><!-- short sentence start -->
これは筆者の勝手な持論だが、2シーターのオープンカーというのは若い男性よりもおっさんまたはおじいさんの方が似合い、そしてシブく見えるものだ。「若者+オープンカー」は双方ともがギラギラしているせいだろうか、どうにも美しくないのである(※個人の感想です)。枯れたおっさんまたはおじいさん+ギラッとしたオープン2シーターこそが組み合わせの妙であり、最高のマリアージュなのだ。それゆえオープン2シーターに乗りさえすれば、こんなわたしでも(多少は)真田広之に近づけることは間違いない。<!-- short sentence end --><br />
<br />
問題は「じゃあどんなオープン2シーターに乗るか?」ということだが、基本的には「変な改造が施されているモノでさえなければ何でもいい」というのが正解だ。GTウイング付きのホンダ S2000とかにアラフォーやアラフィフが乗るのは個人的にどうかと思うが、端正なノーマル車でさえあれば国産のマツダ ロードスター各世代もかなりシブいし、金さえあればジャガー Fタイプコンバーチブルなども最高だ。まぁ基本的には輸入車の方が端的に言ってよりシブくは見えるだろう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらはジャガー Fタイプコンバーチブル。こんな車に乗れれば言うことなしですが、価格は中古車でも約750万円以上。……なかなか手が出せる金額じゃないのが正直なところ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらはジャガー Fタイプコンバーチブル。こんな車に乗れれば言うことなしですが、価格は中古車でも約750万円以上。……なかなか手が出せる金額じゃないのが正直なところ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
<!-- short sentence start -->
しかしこちとら自慢じゃないがカネはないので、ある程度の低予算、具体的には100万円とか100万円ちょいぐらいの範囲で選びたいところである。果たしてそのような予算で、シブい中年になれるシブい輸入2シーターオープンはあるのだろうか?<!-- short sentence end --><br />
<br />
それが実はある。初代BMW Z4だ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲03年1月から09年3月まで販売された初代BMW Z4。ロングノーズ+ショートデッキの典型的なスポーツカースタイルを採用したオープン2シータースポーツ。ルーフは布製のソフトトップだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲03年1月から09年3月まで販売された初代BMW Z4。ロングノーズ+ショートデッキの典型的なスポーツカースタイルを採用したオープン2シータースポーツ。ルーフは布製のソフトトップだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>優れたハンドリング性能と強烈な色気は100万円以下になっても不滅</h3>
<p><!-- short sentence start -->
ご承知のとおり初代Z4は、それまでのZ3に代わって03年1月に登場したBMW製オープン2シータースポーツ。ロングノーズ+短いリアエンドという古典的スポーツカーの基本フォルムは踏襲しつつ、目に見える各部は現代美術的にモダンでエッジの立った方向に変更されたモデルだ。用意されたエンジンは年代により様々だが、基本的には2.2Lと2.5L、3Lの直列6気筒DOHC。<!-- short sentence end --><br />
<br />
その特長は、外観的には前述のとおり「古典とモダンの絶妙なる融合」であり、その得も言われぬ面構成と細部のエッジ感は登場から13年もの年月が経過した今もまったく色あせていない。初代アウディ TTほどではないのかもしれないが、初代Z4もまた、近年の自動車デザインにおける金字塔のひとつであると個人的には思う。<br />
<br />
そして走りも素晴らしい。鋭く、しかしスムーズに吹け上がるエンジンの気持ち良さは他のBMW各モデルに準ずるものだが、初代Z4の何が素晴らしいって、その抜群の回頭性だ。基本的にはピュアスポーツではなく「ラグジュアリースポーツ」とでも呼ぶべき存在の初代Z4だが、回頭性の良さ(クイッ、クイッ! といとも簡単に鼻先が入っていく感触)はピュアスポーツカーに勝るとも劣らない。いや本当に素晴らしいハンドリング性能なのだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲この長い鼻先がコーナーにスイスイと入っていく様はかなりの快感!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲この長い鼻先がコーナーにスイスイと入っていく様はかなりの快感!</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><!-- short sentence start -->
そんな初代Z4は新車時約400万~600万円というなかなかお高い車であったのだが、その後格安化が進み、一部のグレードが150万円前後という手頃な車両価格で狙えるようになっていた。<!-- short sentence end --><br />
<br />
で、それを仮に「Z4の値下がりフェイズ1」と呼ぶとしたら、長らくフェイズ1状態が続いていたのだが、ここへきてついに「フェイズ2」に突入したのだ。<br />
<br />
つまり「初代Z4=100万円以下時代」の到来である。<br />
<br />
相場の中心というか最大のボリュームゾーンは依然として150万円前後ではあるのだが、ここのところそれに対抗する「第二極」とでも呼ぶべき一群が誕生しており、それが80万~99万円付近なのだ。で、そういった第二極には当然ながら過走行車や修復歴ありの物件も多いわけだが、ちゃんと探せば走行5万km台までの、まあまあ好条件な物件も結構な数が流通している。<br />
<br />
わたしのような中古車マニアがそれを見れば「ははーん、さては100万円ちょいぐらいで買いましたな?」と2秒で見抜いてしまうが、あいにく世の中そのようなマニアは多くない。たいていの人は、現代美術的造形の初代Z4を見れば「……これ、結構お高かったでしょう?」と思うはずだ。変な改造は施さす、内外装の美観を極力保てば、という条件付きではあるが。<br />
<br />
そしてそういった周囲の評判ウンヌンだけでなく実際乗ってみても、好条件な初代Z4というのは依然として非常に素晴らしい車だ。そのキリリとした走りと情熱的エンジンの存在感は、知らず知らずのうちに乗る者の精神に影響を及ぼし、気がつけばドライバー自身の内面も「シブくて色気のあるおっさん」になっている可能性がある。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ブラックとアルミ調のシルバーを基調とした初代Z4のコックピット。余計な装飾はほとんどないシブい空間だ。こんな空間で時を過ごせば、ドライバーの内面もシブくなる可能性大?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52329/Z4_100_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ブラックとアルミ調のシルバーを基調とした初代Z4のコックピット。余計な装飾はほとんどないシブい空間だ。こんな空間で時を過ごせば、ドライバーの内面もシブくなる可能性大?</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><!-- short sentence start -->
まあ最後の一文は希望的観測にすぎるかもしれないが、一面の真実であることは間違いないと確信している。それゆえ、ご興味のある方はぜひ……!<!-- short sentence end -->
<br /><br /></p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=BM_S005&FMCC=BM_S005_F001&PMAX=999999&SMAX=60000&OPTCD=REP0" target="_blank">車両価格100万円以下、走行6万km以下、修復歴なしの初代BMW Z4を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/BMW</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 20
[edit_user_name] => 谷津正行
[maker_code] => BM
[shashu_code] => S005
[parameter_1] =>
[parameter_2] => コスパ輸入車
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-02-06 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-02-06 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 20
[wrt_user_id] => 50
[created] => 2016-01-27 13:16:43
[modified] => 2017-09-29 22:46:34
[deleted] =>
)
)
)
)