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「そこから来るか!?」ダイハツが送り出した“変化球”な名車たち
「そこから来るか!?」ダイハツが送り出した“変化球”な名車たち
2016/02/04
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「そこから来るか!?」ダイハツが送り出した“変化球”な名車たち/旬ネタ
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[description] => スズキとともに軽自動車という日本独自の市場を大きくしてきたダイハツ。タント、ムーヴ、ミライースなど、現在でも軽自動車の“王道”とも言うべきモデルを数多く生産しています。「うちの車もダイハツ!」という人、たくさんいますよね。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲シャレード デトマソTURBO : 1984年デビュー。パンテーラを生んだイタリアのデ・トマソが買収したイノチェンティにダイハツがエンジンを供給していた縁で実現したスペシャルモデルです。車名は厳密に言うとイノチェンティ代表者であるアレッサンドロ・デ・トマソから取られたものですが、ぶっちゃけ他メーカーの名前です。それを車名に付けちゃうってすごいですよね。ちなみに会社は「デ・トマソ」ですが、シャレードは「デトマソ」と表記します" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲シャレード デトマソTURBO : 1984年デビュー。パンテーラを生んだイタリアのデ・トマソが買収したイノチェンティにダイハツがエンジンを供給していた縁で実現したスペシャルモデルです。車名は厳密に言うとイノチェンティ代表者であるアレッサンドロ・デ・トマソから取られたものですが、ぶっちゃけ他メーカーの名前です。それを車名に付けちゃうってすごいですよね。ちなみに会社は「デ・トマソ」ですが、シャレードは「デトマソ」と表記します</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ダイハツの攻めは“いてまえ打線”?</h3>
<p><!-- short sentence start -->スズキとともに軽自動車という日本独自の市場を大きくしてきたダイハツ。タント、ムーヴ、ミライースなど、現在でも軽自動車の“王道”とも言うべきモデルを数多く生産しています。「うちの車もダイハツ!」という人、たくさんいますよね。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ダイハツ工業は1907年に「発動機製造株式会社」として創立。現在ある国産量産車メーカーでは最も古い会社になります。車名が示すとおり、最初は内燃機関の製造を手掛けていました。ダイハツとは大発=大阪の発動機という意味なんです。<br />
<br />
1930年12月にオート三輪「HA型」を発売し自動車事業に参入。以来、日本の産業や商売を支えるモデル、庶民に車のある暮らしの楽しさを伝えるモデルを数多く生み出してきました。<br />
<br />
現在のラインナップを見るとトールワゴンやスーパーハイトワゴンなど、やや保守的なラインナップが多いと感じる人もいると思います(オープンカーのコペンや3バリエーションがあるキャストはかなり攻めていますが)。<br />
<br />
一方でダイハツは他のメーカーが考えも付かないような、「そこに来たか!」と驚くモデルもたくさん発売したメーカーなんです。今回はダイハツの“変化球”的な名車を見ていきましょう!<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_mizet_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_storia.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_miragino.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_naked.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_yrv.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai9.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai10.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!</span><!-- nodisplay end --></div>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s018/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ シャレードを探す</a></li>
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN)<br />
photo/ダイハツ工業株式会社</div>
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<p><!-- short sentence start -->スズキとともに軽自動車という日本独自の市場を大きくしてきたダイハツ。タント、ムーヴ、ミライースなど、現在でも軽自動車の“王道”とも言うべきモデルを数多く生産しています。「うちの車もダイハツ!」という人、たくさんいますよね。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ダイハツ工業は1907年に「発動機製造株式会社」として創立。現在ある国産量産車メーカーでは最も古い会社になります。車名が示すとおり、最初は内燃機関の製造を手掛けていました。ダイハツとは大発=大阪の発動機という意味なんです。<br />
<br />
1930年12月にオート三輪「HA型」を発売し自動車事業に参入。以来、日本の産業や商売を支えるモデル、庶民に車のある暮らしの楽しさを伝えるモデルを数多く生み出してきました。<br />
<br />
現在のラインナップを見るとトールワゴンやスーパーハイトワゴンなど、やや保守的なラインナップが多いと感じる人もいると思います(オープンカーのコペンや3バリエーションがあるキャストはかなり攻めていますが)。<br />
<br />
一方でダイハツは他のメーカーが考えも付かないような、「そこに来たか!」と驚くモデルもたくさん発売したメーカーなんです。今回はダイハツの“変化球”的な名車を見ていきましょう!<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲コンパーノ : 1963年4月、ダイハツの乗用車第1号ととして登場。最初に出たのはライトバン、その2ヵ月後にはワゴンが登場します。さらに同じ年にベルリーナ(2ドアクーペ。後に4ドアも)を発表しますが、ダイハツの凄いのは、さらに4人乗りオープンモデルのスパイダーやピックアップトラックまで作っちゃったこと。できることはなんでもやるぜ! という“いてまえ打線”的な気迫を感じます</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フェローバギー : スズキがジムニーを発売した1970年。ダイハツは軽乗用車であるフェローの派生モデル(ベースはハイゼットピックアップ)としてフェローバギーを発売。ドアのない完全なバギースタイルでボディは強化プラスチック(FRP)製。フロントウインドウは可倒式という実用性を度外視した完全遊び仕様のモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_mizet_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミゼットⅡ : ミゼットとは1950年代後半から60年代に一大ブームとなったダイハツのオート三輪。それを平成の時代に復活させたようなモデルが1996年にデビューした1人乗り軽トラックであるミゼットⅡです。発売時の新車価格は46万9000円~(税別)。これは当時のラインナップで日本一安い軽自動車でした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_storia.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ストーリア : 1998年にデビューしたオーソドックスなリッターカーですが、なんといっても宇宙人のような斬新なフロントマスクに多くの人が度肝を抜かれました。賛否両論あったスタイルですが、デザイン関連の仕事をする人からは高評価だったのを覚えています。このようなスタイルの車を世に送り出せたのも、ダイハツならでは!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_miragino.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ミラジーノ : ミラクラシックの後継モデルとして1999年に登場したミラジーノ。ミニライトの8本スポークホイールを履いたクラシックな外観のミニライトスペシャルは、軽自動車をお洒落に楽しく乗ろうという提案の成功例で、現在でもコアな人気を誇ります。見た目だけじゃなく走りもいいですよ!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_naked.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ネイキッド : セミトールワゴンと呼ばれる立体駐車場に入れられるサイズのネイキッドは1999年デビュー。最大の特徴は外板を留めるビスを表側に付けたむき出しのスタイルにしたこと。ヘビーデューティさを表現したのはもちろん、ディーラーオプションで用意されたバンパーやグリルに簡単に交換できるという機能が備わっていました。考え方は現在のコペンに通じるものがありますね</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52279/daihatsu_yrv.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲YRV : 当時注目が集まり始めたトールワゴンタイプの小型ハッチバック。ダイハツはそこに走る楽しさを凝縮しました。それが2000年にデビューしたYRVです。ヨーロッパを意識した硬めの足回り、エンジンはリッター100馬力以上の出力を誇る1.3Lターボを搭載。最高出力は140馬力に達します。その性能はスポーツカーと肩を並べるほどでした</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai9.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ソニカ : 軽自動車といえば小さなボディで街中や裏路地をすいすい走るのが得意。一方で長距離ドライブや高速道路はどちらかというと苦手…。これが常識でした。ところが2006年6月に登場したソニカは軽自動車の“当たり前”をぶっ壊すことに挑戦。ロングドライブや高速走行をを快適に楽しめるGTカーという新ジャンルを開拓しました。発売終了となった現在でも評価が高いモデルです</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!" src="//d2i6c6y1xqgf7t.cloudfront.net/media/editor/150911_dai10.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲タントエグゼ : 2009年に登場したタントエグゼは軽自動車にラグジュアリーさを持ち込んだ画期的なモデル。しかもそれをあえてファミリー色の強いスーパーハイトワゴンで挑戦してることに侠気を感じます。ベースは2代目タントですが、スライドドアを一般的なヒンジドアに変更するなど、気合たっぷりです!</span><!-- nodisplay end --></div>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s018/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ シャレードを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s051/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ コンパーノを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s057/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ フェローバギーを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s037/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ミゼットIIを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s020/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ストーリアを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s011/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ミラジーノを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s029/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ネイキッドを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s041/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ YRVを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s045/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ ソニカを探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s063/index.html" target="_blank">変化球な名車~ダイハツ タントエグゼを探す</a></li>
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN)<br />
photo/ダイハツ工業株式会社</div>
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲トヨタ bBの後継モデルとして、開発が進むコンパクトワゴン。シャーシの許容重量もあってか、リアにもヒンジドアが採用される" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52224/scoop864.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲トヨタ bBの後継モデルとして、開発が進むコンパクトワゴン。シャーシの許容重量もあってか、リアにもヒンジドアが採用される</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ダイハツが受託開発中のコンパクトワゴン</h3>
<p><!-- short sentence start -->ハイブリッド技術に力を注いでいるトヨタが、ダイハツの力を借りてダウンサイジングターボの実用化に乗り出す。登録車のエントリーモデルとして発売するコンパクトワゴンに直3ターボを用い、電動化テクノロジーで進化したライバル、スズキ ソリオを追撃する。<!-- short sentence end --><br />
<br />
トヨタのコンパクトワゴンとして、ロングセラーを続けるモデルが、bBだ。現行モデルは、2005年12月に発売され、先ごろ発売から10年を迎えた。ヴィッツベースだった初代とは異なり、2代目にあたる現行モデルには、パッソ/ブーンのシャーシが使われているため、ダイハツが生産を請け負っている。<br />
<br />
そんなbBの後継車を兼ねる新たなコンパクトワゴンが開発されていることは、1月12日でスクープしたとおりだ。ダイハツが受託して開発していることもご紹介した。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲コンパクトワゴン市場を独走中のスズキ ソリオ。2015年8月のフルモデルチェンジで、Sエネチャージをはじめとするマイルドハイブリッド技術、車体の軽量化などを採用し燃費性能が大幅に向上された" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52224/scoop865.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲コンパクトワゴン市場を独走中のスズキ ソリオ。2015年8月のフルモデルチェンジで、Sエネチャージをはじめとするマイルドハイブリッド技術、車体の軽量化などを採用し燃費性能が大幅に向上された</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
2列シートのコンパクトワゴン市場で快走しているのが、スズキ ソリオだ。登録車の販売台数を伸ばしたいスズキは、軽量化に加えてハイブリッド技術も投入し、あえて5ナンバー枠より狭い全幅を用いたパッケージングで独自のポジションを築いた。<br />
<br />
ソリオが支持されている事実をトヨタも黙って見てはいられまい。新型ワゴンで追撃してシェア獲得に乗り出す。いちばんの話題は、トヨタ初の3気筒ダウンサイジングターボが実用化されることだ。ベースにはヴィッツやパッソに搭載している1L直3エンジンが用いられるが、ターボ化によって大幅に改良されるため、既存のNAユニットとの共用部品は少ないという。<br />
<br /></p>
<h3>リア両側スライドドアは見送りか</h3>
<p>
プラットフォームには、パッソ/ブーンの改良版が継承される。これが影響してか、両側スライドドアの採用は見送られる可能性がある。シャーシの許容重量を超えてしまう恐れがあるためだ。ソリオが人気を博しているポイントのひとつに、両側スライドドアの採用が挙げられるが、はたしてトヨタのコンパクトワゴンは、どのように太刀打ちするのだろうか。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲次期コンパクトワゴンには、現行bB(写真)同様、リアドアにはヒンジドアが用いられる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52224/scoop854.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲次期コンパクトワゴンには、現行bB(写真)同様、リアドアにはヒンジドアが用いられる</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>販売チャンネルに関しては、ネッツ店専売のbBと違って、全チャンネルで販売される予定。ただし、4つのチャンネルすべてで同じ車が売り出されるわけではなく、2タイプの兄弟車が売り分けられるという。トヨタ店とカローラ店には、ノアの弟を連想させるマイルドな顔つきのモデルが投入され、トヨペット店とネッツ店には、ヤンチャなイメージのモデルが割り当てられる。<br />
<br />
前述のとおり、ダイハツが受託開発をしている関係で、安全デバイスにはトヨタセーフティセンスCではなく、ダイハツオリジナルのスマートアシストIIが採用される。単眼カメラで歩行者を認識する他、セーフティセンスCにはない誤発進抑制機能も盛り込まれるようだ。<br />
<br />
※2016年2月2日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません<br />
<br />
【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2016年11月<br />
■全長×全幅×全高:4100×1695×1650(mm)<br />
■搭載エンジン:1L直3+ターボ他<br />
<br /></p>
<div class="author">text/マガジンX編集部<br />
photo/マガジンX編集部、トヨタ、スズキ</div>
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[title] => 「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_1(1).jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>GM製シリンダーブロックが生んだいくつかの論点</h3>
<p><!-- short sentence start -->国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中には様々な「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファブレラ問題」がある。いや、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
ブレラは、06年4月から10年9月まで生産されたアルファロメオの2+2クーペ。イタリアの巨匠ジウジアーロとアルファロメオが共同でデザインしたそのフォルムは「美の極致」とすらいえそうなもので、世界中のイタリア車愛好家が「素晴らしい!」「Great!」「Che bello!」などと惜しみない賛辞を送った。いや世界中の人に確認したわけではないが、たぶんそうであるはずだ。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲全体として美しいブレラだが、特に評価が高いのが、このなんともいえないお尻の部分。「ブレラのお尻を見てるだけでごはん3杯はイケるよ!」という猛者もいるとかいないとか……</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>だが、ブレラの開発が行われたのはフィアットグループとGMとの提携時代(00年~05年2月)であったため、提携終了後に発売されたブレラにも、GM車と共用のシリンダーブロック(エンジンの下半分)が採用され、アルファロメオが開発したとされる新開発の「プレミアム・シャーシ」にもGMの影響が見て取れた(アルファらしからぬ重めのシャーシなのだ)。<br />
<br />
つまりブレラは、巨匠ジウジアーロの筆によるウルトラ素晴らしい造形を持ちながら、アルファロメオの車としてはやや物足りないと言わざるを得ないエンジンとシャーシを備えた、ちょっと微妙なモデルだったのだ。「決して悪いわけじゃないんだけど(むしろカタチはすげえ好きなんだけど)、これに総額500万円とか600万円出すのは……」と、どうしても思ってしまうのである。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ブレラに搭載された3.2L V6エンジン。ヘッド部分はアルファロメオのオリジナルだが、腰下(シリンダーブロック)はブレラ開発時に提携していたGMとの共用。決して悪いエンジンではないのだが、アルファロメオのいわゆる純血V6の味を知る者は、そのフィーリングに違和感も覚えた</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>強固だった「200万円の壁」をおおむね突破</h3>
<p>そんなブレラゆえ、残念ではあるがデビューから約4年半という短いモデルライフであっという間に生産終了となってしまった。しかしそのとき、多くのイタリア車愛好家は思ったはずだ。「新車の440万円とか580万円とかはさておき、これが中古になって安くなったら……例えば100万円台後半とかになったら、ぜひ1台欲しいものだ」と。少なくとも筆者はそう強く思った。<br />
<br />
しかしブレラの中古車は、なぜかなかなか安くはならなかった。<br />
<br />
例えば新車時483万円の2.2 JTS セレスピード スカイウインドーが350万円になり、300万円になり、そして200万円台前半になったりもした。そこで多くの愛好家=中古車ハンターは「……次は100万円台だな」と確信した。<br />
<br />
が、そこからが長かったのだ。<br />
<br />
好きな人は好きだが、決してバカ売れするタイプのポピュラーな車ではない。それゆえ相場はあっという間に100万円台後半ぐらいにはなると思われたのだが、日銀介入のような買い支えがあったかどうかは不明なれど、とにかく結論としてブレラは200万円台以上の平均価格を維持し続けた。<br />
<br />
しかしそれも過去の話である。ついにレンジ相場は割れ、「ブレラ100万円時代」が到来したのだ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲年式によって細部は若干異なるが、ブレラの内装はおおむねこのような感じ。写真は08年モデル</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>登場から10年が経過した今もその「容姿」は衰えず</h3>
<p>とはいえ実はブレラの平均価格は2016年1月25日現在で約213万円であり、「200万円の壁」が完全に崩れたわけではない。だがそれは一部の高額物件が平均値を押し上げた結果の数字であり、実際の市場には「159万円の07年式JTS 6MT禁煙車!」「176万円の07年式スカイウインドーJTS Q4!」みたいな物件が頻出している。ちなみに1月25日時点でブレラの全国流通量は26台で、そのうち13台が本体価格199.9万円以下だ。<br />
<br />
それら100万円台ブレラの中には走行距離がかなりぶっ飛んでいる個体もなくはないが、何も全部が「過走行になったから安くなった」というわけでもない。年式から考えて妥当な範囲の走行距離である個体も続々と100万円台に突入してきているのが、2016年初頭のブレラ相場なのだ。<br /><br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52238/alfbrr_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲エンジンは2.2L直4と3.2L V6の2種類。前者の駆動方式はFFで、後者はフルタイム4WD。トランスミッションはセミATのセレスピードと6MTがあるが、1月13日現在、14台流通している100万円台ブレラのうち10台は6MTだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>さて、待望の時は来た。歳月を経てそれなりの老化というか貫禄みたいなものも見え始めたことを否定してしまっては嘘になるが、それでもブレラのフォルムは依然として美しい。美しすぎる。もしも世界中の2+2クーペで「美人コンテスト」みたいなものを開催するとしたら、数ある現役モデルを抑えて必ずや上位進出を果たすだろう。<br />
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そんなブレラがついに100万円台。……イタリア車愛好家の皆さん、時は来たのですよ!<br /><br />
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AF_S013&PMAX=2000000" target="_blank">本体価格200万円以下のアルファロメオ アルファブレラを探す</a></li>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/フィアット・クライスラー・オートモービルズ</div>
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