中古車トップ >
日刊カーセンサー >
旬ネタ >
トレンド >
【インタビュー】カーセンサー認定車を検査している「中古車検査の匠」はどのようにして生まれるのか?
【インタビュー】カーセンサー認定車を検査している「中古車検査の匠」はどのようにして生まれるのか?
カテゴリー:
トレンド
タグ:
カーセンサーnet
/
便利
/
安全
/
安心
/
快適
2016/06/07
▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです
研修で得た知識を元に現場で対応力を身につける
1台1台状態の違う中古車を公平で客観的に検査し、状態を表示している『カーセンサー認定』。一般の人には分かりにくい中古車の検査を行うのは、検査専門機関であるAISの検査員です。(カーセンサー認定の詳細は、ページ下部の関連リンク「カーセンサー認定について詳しくはこちら」をご覧ください)
どんな中古車でも正確に見極める“中古車検査の匠”はどのようにして生まれるのか。AISの石井さんに話を伺いました。
▲お話を伺った石井健太郎さんは38歳。26歳でAISの検査員になり、2015年からはブロック長として若い検査員の指導にも関わっています
--AISの検査員は、どのようなトレーニングを経て現場に出るのですか?
「まず自動車の構造を頭に叩き込みます。車の構造は、外装パネルの内側に骨格という部分が重要となり、家で例えるなら柱の部分となりますが、メーカーはもちろん車種によっても異なります。それを徹底的に見て覚えるんです。車の骨格は、各パーツがスポット溶接という方法で組込まれていきます。極端な話、スポット溶接の数まで覚えていく感じですね。その後、内装や外装の状態表示トレーニングや修復歴の状態を的確に判断するためのトレーニングを行います。期間は最低でも6ヵ月くらい。一人前の「匠」検査員になるには2年以上かかりますかね。
--資格を取得し現場に出るようになると、トレーニングとは別の大変さが待っていると思います。検査で最も気をつけていることは何でしょう?
「評価に大きく関わる修復歴の有無を的確に判断することでしょうか。車の修復技術は日々進化しているため、検査員も修復方法をしっかり見極める必要があります。外的な要因から板金の修理跡や外装パネル交換跡などから『おや?』と思ったら時間をかけて骨格などを検査していく形ですね。検査員は修復の原因となる現場や修復過程を見てはおらず、あくまで目の前にある車からいろいろなことを判断します。だからこそどのような因果関係があって今の車の状態になっているかをイメージする力、どういう乗り方をされていたかを想像する力が必要になります」
--つまり状態の判断だけではなく、いろいろなケースでどのような修復が行われるかも理解していないといけない。膨大な知識と情報量が求められますね。
「そうですね。だから時間があるときは修理工場で車を直しているところを見せてもらったりもしますよ。私たちの仕事は『この車はいいよ、これはダメだよ』と話すことではなく、正確に評価点を付けることです。例えば評価点数が4点の車でも『これはどういう状態の4点なのか』、修復歴車なら『これはどういう状態か』を車に詳しくない人にも分かりやすく伝えなくてはなりません。ユーザーさんが買うときに判断しやすくなる材料を提供するのが使命だからこそ、客観的な視点が必要なんですよね」
--検査をするうえで大変なことはありますか?
「やはり雨や雪など悪天候での検査ですね。自分たちは雨合羽を着て作業すればいいので問題ないのですが、車体が濡れると細かいキズやへこみが見えづらくなるんです。でも公正な検査をする以上それらを見逃すわけにはいきませんので、濡れたところを拭き取りながら検査をしていきます。夏場は日差しが強く、車体色がパールホワイトも大変です。車体がレフ板のようになり、目がやられてしまうんですよ。また検査する車がどこに置かれているかは現場によって異なります。私たちは車の写り込みを利用してボディの板金跡などを見極めますが、目印が何もないケースも珍しくありません。そういう場合は自分の体で影を作ったり、雲を目印にしたりします。これらはマニュアルではなく自分の経験で見につけていくしかないんですよね」
▲検査で欠かせないもののひとつが膝あてパット。地面に膝をつきながらいろいろな姿勢で検査をするため体にはかなり負担がかかるそうです。「家に帰ってからのストレッチも欠かせないです」(石井さん)
ショールームで新型車の塗装の厚みをチェック!?
--円滑に検査を進めるために、日頃から多くの車を見たりするのですか?
「新しい車がどのようなボディラインをしているか、塗装の厚みはどれくらいあるかなどは覚えておくようにしています。私が検査員になり立ての頃は休日にショールームに足を運んで新しい車をチェックしたりしていました。装備などではなく塗装の厚みや骨格などを見ているのですから、お店は不思議がっていたと思いますよ(笑)」
--毎日多くの車を見ていると、街を走っている車も自然に目がいっちゃうものですか?
「信号待ち中に前を走る車の板金跡に目がいっちゃいます(笑)。車を見るときは自然に何かを探す癖がついてしまっているんですよ。完全な職業病ですね。友人は私に車を見せたがりません(笑)」
▲石井さんが仕事で使う道具たち。骨格を見るライトや下まわりの隙間を見るためのミラー、ドライバーやトリム剥がしはマストアイテムだそう。「私は市販のものを使いますが、使いやすいように道具を加工する検査員もいます」
いかがでしたか? 技術を身につけるために特別な訓練をした検査員が、さらに現場で自分を磨き検査の精度を高めていることがお分かり頂けたと思います。みなさんが安心して車を比較できるカーセンサー認定、ぜひご利用してみてください!
【関連リンク】
text/高橋 満(BRIDGEMAN)
photo/篠原晃一
【インタビュー】カーセンサー認定車を検査している「中古車検査の匠」はどのようにして生まれるのか?/旬ネタ
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT0020_04
[url] => Array
(
[self] => /contents/editor/category_1585/_61448.html
[page] => /contents/editor/category_1585/_61448.html
[base] => /contents/editor/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_61448.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_61448.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -33
[this_block_id] => 49967
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 旬ネタ
[title_alias] => 旬ネタ|日刊カーセンサー
[page_name] => editor
[link_url] => editor/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 1585
[this_block_id] => 51585
[parent_id] => -33
[level] => 2
[title] => トレンド
[title_alias] => <052>トレンド
[page_name] => category_1585
[link_url] => editor/category_1585/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 61448
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 61448
[page_no] => 1
[title] => 【インタビュー】カーセンサー認定車を検査している「中古車検査の匠」はどのようにして生まれるのか?
[title_alias] =>
[page_name] => _61448.html
[link_url] => editor/category_1585/_61448.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/s_61448.jpg
[description] => 1台1台状態の違う中古車を公平で客観的に検査し、状態を表示している『カーセンサー認定』。一般の人には分かりにくい中古車の検査を行うのは、検査専門機関であるAISの検査員です。
[keyword] => カーセンサー認定,AIS,認定車,検査,専門機関,修復歴,修理,中古車,評価
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>研修で得た知識を元に現場で対応力を身につける</h3>
<p><!-- short sentence start -->1台1台状態の違う中古車を公平で客観的に検査し、状態を表示している『カーセンサー認定』。一般の人には分かりにくい中古車の検査を行うのは、検査専門機関であるAISの検査員です。(カーセンサー認定の詳細は、ページ下部の関連リンク<b>「カーセンサー認定について詳しくはこちら」</b>をご覧ください)<!-- short sentence end --><br />
<br />
どんな中古車でも正確に見極める“中古車検査の匠”はどのようにして生まれるのか。AISの石井さんに話を伺いました。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲お話を伺った石井健太郎さんは38歳。26歳でAISの検査員になり、2015年からはブロック長として若い検査員の指導にも関わっています" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲お話を伺った石井健太郎さんは38歳。26歳でAISの検査員になり、2015年からはブロック長として若い検査員の指導にも関わっています</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><b>--AISの検査員は、どのようなトレーニングを経て現場に出るのですか?</b><br />
<br />
「まず自動車の構造を頭に叩き込みます。車の構造は、外装パネルの内側に骨格という部分が重要となり、家で例えるなら柱の部分となりますが、メーカーはもちろん車種によっても異なります。それを徹底的に見て覚えるんです。車の骨格は、各パーツがスポット溶接という方法で組込まれていきます。極端な話、スポット溶接の数まで覚えていく感じですね。その後、内装や外装の状態表示トレーニングや修復歴の状態を的確に判断するためのトレーニングを行います。期間は最低でも6ヵ月くらい。一人前の「匠」検査員になるには2年以上かかりますかね。<br />
<br />
<b>--資格を取得し現場に出るようになると、トレーニングとは別の大変さが待っていると思います。検査で最も気をつけていることは何でしょう?</b><br />
<br />
「評価に大きく関わる修復歴の有無を的確に判断することでしょうか。車の修復技術は日々進化しているため、検査員も修復方法をしっかり見極める必要があります。外的な要因から板金の修理跡や外装パネル交換跡などから『おや?』と思ったら時間をかけて骨格などを検査していく形ですね。検査員は修復の原因となる現場や修復過程を見てはおらず、あくまで目の前にある車からいろいろなことを判断します。だからこそどのような因果関係があって今の車の状態になっているかをイメージする力、どういう乗り方をされていたかを想像する力が必要になります」<br />
<br />
<b>--つまり状態の判断だけではなく、いろいろなケースでどのような修復が行われるかも理解していないといけない。膨大な知識と情報量が求められますね。</b><br />
<br />
「そうですね。だから時間があるときは修理工場で車を直しているところを見せてもらったりもしますよ。私たちの仕事は『この車はいいよ、これはダメだよ』と話すことではなく、正確に評価点を付けることです。例えば評価点数が4点の車でも『これはどういう状態の4点なのか』、修復歴車なら『これはどういう状態か』を車に詳しくない人にも分かりやすく伝えなくてはなりません。ユーザーさんが買うときに判断しやすくなる材料を提供するのが使命だからこそ、客観的な視点が必要なんですよね」<br />
<br />
<b>--検査をするうえで大変なことはありますか?</b><br />
<br />
「やはり雨や雪など悪天候での検査ですね。自分たちは雨合羽を着て作業すればいいので問題ないのですが、車体が濡れると細かいキズやへこみが見えづらくなるんです。でも公正な検査をする以上それらを見逃すわけにはいきませんので、濡れたところを拭き取りながら検査をしていきます。夏場は日差しが強く、車体色がパールホワイトも大変です。車体がレフ板のようになり、目がやられてしまうんですよ。また検査する車がどこに置かれているかは現場によって異なります。私たちは車の写り込みを利用してボディの板金跡などを見極めますが、目印が何もないケースも珍しくありません。そういう場合は自分の体で影を作ったり、雲を目印にしたりします。これらはマニュアルではなく自分の経験で見につけていくしかないんですよね」<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲検査で欠かせないもののひとつが膝あてパット。地面に膝をつきながらいろいろな姿勢で検査をするため体にはかなり負担がかかるそうです。「家に帰ってからのストレッチも欠かせないです」(石井さん)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲検査で欠かせないもののひとつが膝あてパット。地面に膝をつきながらいろいろな姿勢で検査をするため体にはかなり負担がかかるそうです。「家に帰ってからのストレッチも欠かせないです」(石井さん)</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ショールームで新型車の塗装の厚みをチェック!?</h3>
<p><b>--円滑に検査を進めるために、日頃から多くの車を見たりするのですか?</b><br />
<br />
「新しい車がどのようなボディラインをしているか、塗装の厚みはどれくらいあるかなどは覚えておくようにしています。私が検査員になり立ての頃は休日にショールームに足を運んで新しい車をチェックしたりしていました。装備などではなく塗装の厚みや骨格などを見ているのですから、お店は不思議がっていたと思いますよ(笑)」<br />
<br />
<b>--毎日多くの車を見ていると、街を走っている車も自然に目がいっちゃうものですか?</b><br />
<br />
「信号待ち中に前を走る車の板金跡に目がいっちゃいます(笑)。車を見るときは自然に何かを探す癖がついてしまっているんですよ。完全な職業病ですね。友人は私に車を見せたがりません(笑)」<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲石井さんが仕事で使う道具たち。骨格を見るライトや下まわりの隙間を見るためのミラー、ドライバーやトリム剥がしはマストアイテムだそう。「私は市販のものを使いますが、使いやすいように道具を加工する検査員もいます」" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲石井さんが仕事で使う道具たち。骨格を見るライトや下まわりの隙間を見るためのミラー、ドライバーやトリム剥がしはマストアイテムだそう。「私は市販のものを使いますが、使いやすいように道具を加工する検査員もいます」</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>いかがでしたか? 技術を身につけるために特別な訓練をした検査員が、さらに現場で自分を磨き検査の精度を高めていることがお分かり頂けたと思います。みなさんが安心して車を比較できるカーセンサー認定、ぜひご利用してみてください!<br /><br /></p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/nintei/" target="_blank">カーセンサー認定について詳しくはこちら</a></li>
</ul>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.ais-inc.jp/" target="_blank">株式会社AIS 公式Webページ</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&NINTEI=1" target="_blank">カーセンサー認定車を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
photo/篠原晃一</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 27
[edit_user_name] => 高橋満
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-06-07 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-06-07 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 27
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2016-06-01 02:32:05
[modified] => 2017-09-29 22:06:25
[deleted] =>
[html_image] => <img alt="▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais1.jpg" width="600" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais1.jpg
)
[tag] => Array
(
[0] => Array
(
[id] => 2785
[parent_id] => 9
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 80
[tag_name] => カーセンサーnet
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 用語集用
)
[1] => Array
(
[id] => 2797
[parent_id] => 9
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 200
[tag_name] => 便利
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 用語集用
)
[2] => Array
(
[id] => 2799
[parent_id] => 9
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 220
[tag_name] => 安全
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 用語集用
)
[3] => Array
(
[id] => 2800
[parent_id] => 9
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 230
[tag_name] => 安心
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 用語集用
)
[4] => Array
(
[id] => 2801
[parent_id] => 9
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 240
[tag_name] => 快適
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 用語集用
)
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 61448
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 61448
[page_no] => 1
[title] => 【インタビュー】カーセンサー認定車を検査している「中古車検査の匠」はどのようにして生まれるのか?
[title_alias] =>
[page_name] => _61448.html
[link_url] => editor/category_1585/_61448.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/s_61448.jpg
[description] => 1台1台状態の違う中古車を公平で客観的に検査し、状態を表示している『カーセンサー認定』。一般の人には分かりにくい中古車の検査を行うのは、検査専門機関であるAISの検査員です。
[keyword] => カーセンサー認定,AIS,認定車,検査,専門機関,修復歴,修理,中古車,評価
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲認定車を検査する環境は場所によって異なるもの。どんな場所、どんな条件でも正確な検査を行うために、いろいろな工夫をしているそうです</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>研修で得た知識を元に現場で対応力を身につける</h3>
<p><!-- short sentence start -->1台1台状態の違う中古車を公平で客観的に検査し、状態を表示している『カーセンサー認定』。一般の人には分かりにくい中古車の検査を行うのは、検査専門機関であるAISの検査員です。(カーセンサー認定の詳細は、ページ下部の関連リンク<b>「カーセンサー認定について詳しくはこちら」</b>をご覧ください)<!-- short sentence end --><br />
<br />
どんな中古車でも正確に見極める“中古車検査の匠”はどのようにして生まれるのか。AISの石井さんに話を伺いました。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲お話を伺った石井健太郎さんは38歳。26歳でAISの検査員になり、2015年からはブロック長として若い検査員の指導にも関わっています" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲お話を伺った石井健太郎さんは38歳。26歳でAISの検査員になり、2015年からはブロック長として若い検査員の指導にも関わっています</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><b>--AISの検査員は、どのようなトレーニングを経て現場に出るのですか?</b><br />
<br />
「まず自動車の構造を頭に叩き込みます。車の構造は、外装パネルの内側に骨格という部分が重要となり、家で例えるなら柱の部分となりますが、メーカーはもちろん車種によっても異なります。それを徹底的に見て覚えるんです。車の骨格は、各パーツがスポット溶接という方法で組込まれていきます。極端な話、スポット溶接の数まで覚えていく感じですね。その後、内装や外装の状態表示トレーニングや修復歴の状態を的確に判断するためのトレーニングを行います。期間は最低でも6ヵ月くらい。一人前の「匠」検査員になるには2年以上かかりますかね。<br />
<br />
<b>--資格を取得し現場に出るようになると、トレーニングとは別の大変さが待っていると思います。検査で最も気をつけていることは何でしょう?</b><br />
<br />
「評価に大きく関わる修復歴の有無を的確に判断することでしょうか。車の修復技術は日々進化しているため、検査員も修復方法をしっかり見極める必要があります。外的な要因から板金の修理跡や外装パネル交換跡などから『おや?』と思ったら時間をかけて骨格などを検査していく形ですね。検査員は修復の原因となる現場や修復過程を見てはおらず、あくまで目の前にある車からいろいろなことを判断します。だからこそどのような因果関係があって今の車の状態になっているかをイメージする力、どういう乗り方をされていたかを想像する力が必要になります」<br />
<br />
<b>--つまり状態の判断だけではなく、いろいろなケースでどのような修復が行われるかも理解していないといけない。膨大な知識と情報量が求められますね。</b><br />
<br />
「そうですね。だから時間があるときは修理工場で車を直しているところを見せてもらったりもしますよ。私たちの仕事は『この車はいいよ、これはダメだよ』と話すことではなく、正確に評価点を付けることです。例えば評価点数が4点の車でも『これはどういう状態の4点なのか』、修復歴車なら『これはどういう状態か』を車に詳しくない人にも分かりやすく伝えなくてはなりません。ユーザーさんが買うときに判断しやすくなる材料を提供するのが使命だからこそ、客観的な視点が必要なんですよね」<br />
<br />
<b>--検査をするうえで大変なことはありますか?</b><br />
<br />
「やはり雨や雪など悪天候での検査ですね。自分たちは雨合羽を着て作業すればいいので問題ないのですが、車体が濡れると細かいキズやへこみが見えづらくなるんです。でも公正な検査をする以上それらを見逃すわけにはいきませんので、濡れたところを拭き取りながら検査をしていきます。夏場は日差しが強く、車体色がパールホワイトも大変です。車体がレフ板のようになり、目がやられてしまうんですよ。また検査する車がどこに置かれているかは現場によって異なります。私たちは車の写り込みを利用してボディの板金跡などを見極めますが、目印が何もないケースも珍しくありません。そういう場合は自分の体で影を作ったり、雲を目印にしたりします。これらはマニュアルではなく自分の経験で見につけていくしかないんですよね」<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲検査で欠かせないもののひとつが膝あてパット。地面に膝をつきながらいろいろな姿勢で検査をするため体にはかなり負担がかかるそうです。「家に帰ってからのストレッチも欠かせないです」(石井さん)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲検査で欠かせないもののひとつが膝あてパット。地面に膝をつきながらいろいろな姿勢で検査をするため体にはかなり負担がかかるそうです。「家に帰ってからのストレッチも欠かせないです」(石井さん)</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ショールームで新型車の塗装の厚みをチェック!?</h3>
<p><b>--円滑に検査を進めるために、日頃から多くの車を見たりするのですか?</b><br />
<br />
「新しい車がどのようなボディラインをしているか、塗装の厚みはどれくらいあるかなどは覚えておくようにしています。私が検査員になり立ての頃は休日にショールームに足を運んで新しい車をチェックしたりしていました。装備などではなく塗装の厚みや骨格などを見ているのですから、お店は不思議がっていたと思いますよ(笑)」<br />
<br />
<b>--毎日多くの車を見ていると、街を走っている車も自然に目がいっちゃうものですか?</b><br />
<br />
「信号待ち中に前を走る車の板金跡に目がいっちゃいます(笑)。車を見るときは自然に何かを探す癖がついてしまっているんですよ。完全な職業病ですね。友人は私に車を見せたがりません(笑)」<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲石井さんが仕事で使う道具たち。骨格を見るライトや下まわりの隙間を見るためのミラー、ドライバーやトリム剥がしはマストアイテムだそう。「私は市販のものを使いますが、使いやすいように道具を加工する検査員もいます」" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61448/160531_ais4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲石井さんが仕事で使う道具たち。骨格を見るライトや下まわりの隙間を見るためのミラー、ドライバーやトリム剥がしはマストアイテムだそう。「私は市販のものを使いますが、使いやすいように道具を加工する検査員もいます」</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>いかがでしたか? 技術を身につけるために特別な訓練をした検査員が、さらに現場で自分を磨き検査の精度を高めていることがお分かり頂けたと思います。みなさんが安心して車を比較できるカーセンサー認定、ぜひご利用してみてください!<br /><br /></p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/nintei/" target="_blank">カーセンサー認定について詳しくはこちら</a></li>
</ul>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.ais-inc.jp/" target="_blank">株式会社AIS 公式Webページ</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&NINTEI=1" target="_blank">カーセンサー認定車を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
photo/篠原晃一</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 27
[edit_user_name] => 高橋満
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-06-07 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-06-07 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 27
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2016-06-01 02:32:05
[modified] => 2017-09-29 22:06:25
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 61447
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 61447
[page_no] => 1
[title] => スチャダラパーBoseが車を愛しすぎた社長と語りつくす。「輸入車も国産車も分け隔てなく好き。そう言えるのっていいね」
[title_alias] =>
[page_name] => _61447.html
[link_url] => editor/category_1585/_61447.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/s_61447.jpg
[description] => 日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれなかったDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!
[keyword] => スチャダラパー,Bose,シャレード,フィアット,ウーノ,アウトビアンキ,A112,左ハンドル,MT,ガッティーナ
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲酒井社長(右)とすっかり意気投合し、話が止まらないBoseさん。お店が藤沢に移転する前からBoseさんはこのお店が気になっていたそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/160531_bose1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲酒井社長(右)とすっかり意気投合し、話が止まらないBoseさん。お店が藤沢に移転する前からBoseさんはこのお店が気になっていたそうです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>居心地のいい場所を作るのって、とても勇気がいるんだよ</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれなかったDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
今回はガッティーナにお邪魔した記事(関連リンク参照)の後編です。
<br />
<br />
<b>編集部ペリー(以下、ペリー)</b>:いやあ、輸入車はもちろん国産車も今じゃなかなか見かけない珍しい車がたくさんありましたね。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:しかも決して夢物語じゃない現実的な価格設定のものばかりだから、いろいろ欲しくなっちゃうね。カーセンサー本誌で紹介したG11系シャレードはサイズ感といいデザインといい、完璧なモデルかもしれないし。今までまったく眼中になかった車に驚かされるのも、中古車屋さんに足を運ぶ楽しみだってあらためて思ったよ。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:Boseさん、せっかくだからこっちでコーヒーでも飲みませんか?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:うわっ、モノが溢れているけれどなんか妙に落ち着いた空間。とても商談スペースとは思えないですね。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:遊びに来てくれたお客さんがくつろいでいかれたりもするので。だからうちではこのスペースをブックカフェと呼んでいます。<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲カフェスペースに置かれた小物はどれも懐かしさを感じさせるものばかり。お店には看板猫がいることもあり、猫の小物もたくさんありました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/160531_bose2.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲カフェスペースに置かれた小物はどれも懐かしさを感じさせるものばかり。お店には看板猫がいることもあり、猫の小物もたくさんありました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>Bose</b>:自分の好きなもので埋めつくされた本当に居心地のいい空間を作るのは夢なんだよね。僕も時々作りたいなと思うけれど、ふと我に返って「いや、まだダメだ」って(笑)。自分の理想を求めるためにはもっと頑張らないとって思うの。ところで社長はこのお店をオープンしたときから今と同じような車を扱っていたのですか?
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:僕はもともとメカニック志望で輸入車ディーラーに就職したんです。ところが当時の僕はちょっと生意気で入社前の面接にジーンズで行ったりしていたので、上司が「こいつは新車担当ではなく中古車をやらせた方がいい」と判断したんです。しかもメカニックではなく営業をしろと。で、フィアット ウーノやアウトビアンキ A112、ルノー キャトルなどを売っていました。独立したときもA112なんかをチョコチョコと。でも修理の方がメインでしたね。
<br />
<br />
<b>Aさん</b>:ねえ社長、作業終わったから確認してみて。OKなら全部締めちゃうからさ。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:あっ、わかりました。すぐ行きますから少し待っててくださいね。Boseさん、すみません。ちょっとだけ抜けていいですか?
<br />
<br />
<b>Bose</b>:どうぞどうぞ。ところで今の方は誰ですか?
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:うちのメカニックです。アルバイトで手伝ってもらっているんですよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:そうなんだ。バイトの人が社長にタメ口で話して、社長が敬語って……。社長の人柄やアットホームなお店の雰囲気が出すぎだよ(笑)。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:言われてみれば、僕に敬語を使うスタッフは1人もいないかもしれないです(笑)。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:すごいな。何ナイズされた店だかわからないよ(笑)。<br />
<br />
</p>
<h3>平日の昼間なのに車好きのたまり場に。しかも社長がその中に溶け込んで……</h3>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲酒井社長が好きな車ばかりを集めたら輸入車も国産車も変わったものばかりに!「●●専門店と言えたらいいけど、難しいですね」と笑います" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/160531_bose3.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲酒井社長が好きな車ばかりを集めたら輸入車も国産車も変わったものばかりに!「●●専門店と言えたらいいけど、難しいですね」と笑います</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>ペリー</b>:それにしてもBoseさん。こののんびりと穏やかな空間。とても中古車屋さんにいるとは思えないですね。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:ほんと。家の近所にある居心地のいい喫茶店みたいだよね。それにしても社長、戻ってくるの遅いなあ。ちょっと外に出て様子を見てみようか……。うわっ、さっきまで僕らしかいなかったのに、急にお客さんがいっぱい来ているし。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:全部で20人くらいいますよ。しかもみなさん……車を見に来たというより遊びに来たっていう感じだな。なんか普通に喋ってお茶飲んでいるし。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:でもさ、今って平日の昼間だよ。普通、平日の昼間って仕事の人が多いだろうし、中古車屋さんにはそんなにお客さんいないよね。
<br />
<br />
<b>ペリー</b>:そうですね。お店もこういうときは展示車の仕入れや売れた車の登録に時間を使うんですが……。しかもお客さんがあまりにも店に溶け込んでいて、スタッフとの区別がつきませんね(笑)。<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲お店にふらっと立ち寄ったお客さんに呼びとめられる酒井社長(右から2番目)。ちなみにカメラの後ろ側やお店の外にもお客さんがいるんです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/160531_bose4.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲お店にふらっと立ち寄ったお客さんに呼びとめられる酒井社長(右から2番目)。ちなみにカメラの後ろ側やお店の外にもお客さんがいるんです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>酒井社長</b>:あっ、Boseさん。すみません。お待たせしちゃってて。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:全然平気ですから気にしないでください。それにしてもあらためて見るといろんな車がありますよね。あっちに止まっているのはお客さんの車でしょう? クラシックミニに初代フィアット パンダ。共通点はあるけれど、バラエティに富んだ感じもハンパじゃないし。社長は扱う車をどうやって決めているんですか?
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:僕は基本的に左ハンドルが好きなんです。でも今は正規輸入車でもほとんどが右ハンドルじゃないですか。だから必然的にちょっと古めの輸入車が増えちゃうんですよね。あとはやっぱりMTが好きだなあ。僕、カーセンサーnetを見るのが好きなんです。面白い車はないかなって検索をかけるんですが、いつも「左ハンドル」「MT」で検索して古い順に見ていくんです。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:マジですか! 僕と検索方法がまったく一緒だ(笑)。つまり社長と僕は趣味がまったく同じじゃないですか。このページを読んでくれているみんなも、自分の嗜好に合う検索方法を探してみることをオススメするよ。気になる車にすぐたどり着けるし、こうやって同じやり方をしている人に出会うと妙に盛り上がるから(笑)。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:でも僕は輸入車一辺倒というわけじゃなくて、国産車も大好きなんですよ。僕らが子供の頃はまだ輸入車なんて珍しくて、車といえば国産車だったじゃないですか。その頃の国産車、最高ですよ。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:例えば360ccとか550ccの軽自動車ですか?
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:いいですねえ。あとは商用車系も好きです。働く車、最高にカッコいいですよ。360ccのサンバーとか。アクティバンとか。軽トラックもいいですね。ちょっとだけ車高を下げて、あとはノーマルのまま乗るのが最高にカッコいい。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:なかなか渋い線にきているなあ。今もその辺がお店に並ぶことってあるんですか?
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:ありますよ。あとカーセンサー本誌で紹介してもらったシャレードもいいですよね。シャレードって存在自体が変わりものだと思うんです。当時はスターレットやマーチが王道。それなのにあえてシャレードに乗った人がいるから、中古車が存在するんですから。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:昔の国産軽自動車って、フィアットとかに通じる可愛らしさがありますよね。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:そうなんですよ。きっとイタリアの街なんかにあっても似合うでしょうね。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:でもそういう車ってどんな人が買っていくんですか? かなり変わり者のような気がするんだけどな。
<br />
<br />
<b>酒井社長</b>:いやいや、普通の人が乗っていますよ。うちだとそういうお客さんがメインだったりしますし。もちろんそれ1台で全部を賄うわけではないでしょうが。でも珍しい車だし可愛いですからね。女性のお客様も多いです。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:そうなんだ。でも女の子の方が逆に「カワイイ!」という衝動で飛びついちゃうのかもね。<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img alt="▲車に付けられたプライスボードはおしゃれな隠れ家レストランにありそうな黒板に書かれています。こうした可愛らしい雰囲気が女子の心を捉えるのかも。一言添えられたコメントからは車に対する愛が伝わってきます" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61447/160531_bose5.jpg" width="600" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車に付けられたプライスボードはおしゃれな隠れ家レストランにありそうな黒板に書かれています。こうした可愛らしい雰囲気も女子の心を捉えるのかも。一言添えられたコメントからは車に対する愛が伝わってきます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p><br />
<b>酒井社長</b>:うちに並ぶ車はである程度の傾向はあるんですが、これっていう専門店ではないんですよね。僕は時々、「うちはこれ!」というくくりが欲しくなることもありますが。ガッティーナっていう名前は“可愛いメスの子猫”という意味なんです。小さくて可愛い車専門でやりたいからこの名前をつけたんですが、いざお店をオープンしたら意外に大きな車も嫌いじゃないことがわかっちゃって(笑)。
<br />
<br />
<b>Bose</b>:シトロエン XMが3台あったり、ルノー アヴァンタイムなんていう珍車もあったしね(笑)。でも扱っている車はバラバラでも、そこにお客さんがたくさん集って楽しそうにしているんだから。“くくり”なんかなくても大丈夫でしょう! 今日はありがとうございました!!<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/kanagawa/212581002/" target="_blank">取材に協力いただいたガッティーナの詳細情報を見る</a></li>
<li><a href=" //www.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_61411.html" target="_blank">スチャダラパーBoseが粋なラテン車専門店で、熱い国産車を発見!(前回記事)</a></li>
<li><a href="http://www.schadaraparr.net/" target="_blank">スチャダラパー公式HP</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
photo/尾形和美</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 27
[edit_user_name] => 高橋満
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => Bosensor
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-06-04 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-06-04 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 27
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2016-06-01 01:59:04
[modified] => 2017-09-29 22:06:27
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 61493
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 61493
[page_no] => 1
[title] => スチャダラパーBoseが謎のビンテージカーと懐かしのホンダ車に大興奮!
[title_alias] =>
[page_name] => _61493.html
[link_url] => editor/category_1585/_61493.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/s_61493.jpg
[description] => 日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれないDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!
[keyword] => フィアット,500,ヌオーバ,N360,ライフ,S600,T360,スチャダラパー,Bose,ホンダ
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲これが謎のモデル、グシオ。ベースは先代フィアット ヌオーバ500(NUOVA 500)で、屋根を切断し2シーターのスポーツモデルに架装されています" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲これが謎のモデル、グシオ。ベースは先代フィアット ヌオーバ500(NUOVA 500)で、屋根を切断し2シーターのスポーツモデルに架装されています</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ネットで調べてもカーセンサーのページ以外に情報が一切ない!?</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMC、Boseが中古車情報誌『カーセンサー』にてお届けする人気連載「Bosensor」。カーセンサー本誌で収録しきれないDEEPでUNDERGROUNDな話をお届けっ!!<!-- short sentence end --><br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:Boseさん、初めまして。今日のお店も楽しみですね!<br />
<br />
<b>Bose</b>:あれ? 今日はペリーじゃないの?<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:ペリー先輩バックれちゃって(笑)。今回から私が担当します。よろしくお願いします。ところで、Boseさんはいつもどうやって車を探してるんですか?<br />
<br />
<b>Bose</b>:みんなもカーセンサーnetを見るときにいろいろな検索条件を設定して車を探すでしょう。僕も同じ。ただ、中古車を年式の古い順に並べ替えてみるの。すると懐かしい車、変わった車、そして今回のように見たことも聞いたこともない車が出てくることが多いんだよ。<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:ほんと、今回の車はなんなんですか? グシオって聞いたことないです。予備知識を入れておこうと思ったのに全然わからなくて……。<br />
<br />
<b>Bose</b>:実は僕もいろいろ調べたけれど、どう検索してもカーセンサーに掲載されているこの車しか出てこないんだよ。だから予備知識は一切なし。インターネットが浸透してどこにいてもスマートフォンで世界中の情報が瞬時に手に入る時代なのにどうにもならない。ある意味これってすごいことだよ。だから直接お店に行ってみないと!<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:確かに、ぺリー先輩からも「ネタは指先ではなく自分の足で探せ」って言われました。<br />
<br />
<b>Bose</b>:さらに不思議なのがこの車を置いているのが変な車ばかり集めたお店じゃなくて、普通の車を扱っているお店なんだよ。ますます気になるよね。<br /><br /></p>
<h3>普通の車を扱う中古車屋さんで見つけた激レアモデル</h3>
<p>
<b>細谷社長</b>:Boseさん、おはようございます。お待ちしていました。<br />
<br />
<b>Bose</b>:おはようございます。会っていきなりですが……このグシオってなんなんですか? 見た感じは『ルパン三世 カリオストロの城』に出てくる先代フィアット 500っぽいけれど<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:わざわざ店まで足を運んでもらったのに申し訳ないのですが……。実は僕もよくわかっていないんです。たまたまオークションに出品されて、あまりにも珍しいので飛びついてしまったんです(笑)。グシオというのもオークションに出ていたときの名前で、グレード名が650スポーツでした。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲オークションでグシオに一目惚れしたという細谷社長(左)。まだ29歳という若さです!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲オークションでグシオに一目惚れしたという細谷社長(左)。まだ29歳という若さです!</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>Bose</b>:なんか予想外の展開だぞ。扱っているお店すらこの車のことがわからないってことがあるんだ。ネットでいくら情報を探しても出てこないわけだよ。<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:メーターが交換されているので年式や走行距離も不明でして……。わかっているのはフィアット 500をベースにカスタムされていることだけですね。でもベース車がまだパーツがあるものなので、整備面は問題ないです。<br />
<br />
<b>Bose</b>:先代フィアット 500は今もたまに見かけるもんね。ところで社長、この車のことをいろいろ聞く前に確認しておきたいことがあるんですが……カーセンサーを見る限り、こちらは特殊な車を扱うお店ではないですよね?<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:そうですね。扱っているのは軽の1BOXや軽トラックが多いです。あとはスズキのディーラーもやっているので新車も扱っています。<br />
<br />
<b>Bose</b>:なのに店の裏側に置いてあるビンテージな車はなんなの? 僕の大好物だらけなんだけど!!!<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:あれですか? うちは敷地に余裕があるので、僕の店以外に父がやっている中古車販売店やレッカー会社、親せきが営む解体業が同じ敷地にあるんです。裏にあるのは僕や父がいろいろなところで見つけてきた車です。ただ、まだプライスボードは付けていないんですよ。とくに父が見つけてきたものは半分趣味も入っていて(笑)。<br />
<br />
<b>Bose</b>:一口に中古車販売店と言っても本当にいろんな形があるんだなあ。売り物ではないということだけど、せっかくの珍しい車だからカーセンサーを見てくれている人に紹介してもいいですか?<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:もちろん構いませんよ。それが終わったらぜひグシオにも乗ってみてください。<br />
<br />
<b>Bose</b>:ぜひ乗せてください! じゃあまずケンズファクトリーで見つけた懐かしの国産車を見ていこう!!!<br />
<br /></p>
<h3>ホンダ初期の四輪車がたくさん! おじさん世代にはたまらないでしょう!</h3>
<p>
<b>ホンダ N360</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲1967年にデビューしたN360は、わずか1年半で累計生産台数が30万台に達した大ヒットモデル。日本初のサンルーフ搭載車でもあります" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1967年にデビューしたN360は、わずか1年半で累計生産台数が30万台に達した大ヒットモデル。日本初のサンルーフ搭載車でもあります</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
「Nコロ」という愛称で呼ばれたN360。今見てもめちゃめちゃかわいいよね。本格的に四輪自動車を作り始めてから初代シティが出た1980年代前半までのホンダはとにかくデザインがいい!<br />
<br />
N360の「N」はNIPPONを意味するともいわれていて、ホンダの軽自動車のNシリーズはN360から来ている。コマーシャルはNew Next Nippon Norimonoだもんね。N-ONEのフロントデザインはN360をモチーフにしているのも有名な話。N-ONEもライトとグリルが特徴的だけど、本物を見るとやっぱりこっちがよく見えるなあ。<br />
<br />
もしかしたら当時のデザイナーはミニとかを意識したのかもしれないけれど、本当にデザインの仕方がうまい。遠くからだと直線的なんだけど、間近で見ると曲面をいい具合に使っているんだよね。日本的な繊細さを感じるな。<br />
<br /></p>
<p><br />
<b>ホンダ ライフ(左)& ホンダ S600(右)</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲S500の後を受けて1964年から製造が始まったS600(右)。搭載される直4エンジンは8500回転で最高出力57psを発揮します。第一世代のライフは1971年に登場" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲S500の後を受けて1964年から製造が始まったS600。搭載される直4エンジンは8500回転で最高出力57psを発揮します。第一世代のライフ(左)は1971年に登場</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
すごい、エスロクだ! かなりそそるデザインだよね。ただ実際に乗るとなるとハードルはかなり高い。僕らの上の世代のお金持ちが優雅に楽しんでいるイメージかな。でも実は僕が住んでいる鎌倉で若い子がこれに乗っているのをたまに見かけるんだ。相当な変わり者だよ。嫌いじゃないけど(笑)。<br />
<br />
そしてライフは今回見つけた中で一番好き! これを今の時代でも普通に乗れるようにできたら最高なんだけど。スタイルはこのままでエンジンを今のものにしてエアコンも利くようにできたら子育て世代にとって最高の1台になるのに。<br />
<br />
(ここで車の持ち主である細谷社長のお父さんが登場!)<br />
<br />
<b>お父さん</b>:Boseさん、ライフ好きなの? せっかくだからエンジンかけてみますか?<br />
<br />
<b>Bose</b>:マジ!? ぜひぜひ!!<br />
<br />
<b>お父さん</b>:まずはチョークを引いて、アクセルを軽く踏みながらセルを回して……。<br />
<br />
<b>Bose</b>:おお! かかった(笑)。昭和の音!! きっと昔はみんなこれくらいドキドキしながらセルを回していたんだろうね。<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:「頼む、かかってくれよ」と祈りながらね(笑)。<br />
<br />
<b>Bose</b>:乗るたびにドキドキするのっていいよね。今じゃそんなドキドキ味わえないから。僕が乗っていた初代シティがドキドキの最期だろうな。それにしてもこのライフはかなりスポーティですね。<br />
<br />
<b>お父さん</b>:これは1972年に追加されたツインキャブ搭載のツーリングという上級モデルです。インパネの3連メーターは後付けですね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インパネの雰囲気がスポーティなライフ。室内はかなりキレイで、先代オーナーが大切に乗っていたことが伝わってきます" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インパネの雰囲気がスポーティなライフ。室内はかなりキレイで、先代オーナーが大切に乗っていたことが伝わってきます</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>Bose</b>:ちょっと後ろにも座ってみていいですか? おっ、思ったとおり後ろもかなり広いよ。大人2人でも余裕。やっぱりこのパッケージングの車が今あったら、子育て世代は豊かに暮らせると思うな。それにしても……灰皿が前にひとつと後ろにふたつ。こんなに狭い車内でどれだけモクモクしてたんだろう(笑)。このあたりが“時代”を感じる部分だね。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「後ろがね、想像以上に広い! 家族でも十分使えるよ」とライフを絶賛するBoseさん。運転席の背もたれを起こしても窮屈ではないそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「後ろがね、想像以上に広い! 家族でも十分使えるよ」とライフを絶賛するBoseさん。運転席の背もたれを起こしても窮屈ではないそうです</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>ホンダ T360</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲1963年にデビューしたホンダ初の四輪自動車、T360。2人乗りの軽トラックで、エンジンがシートの下にあるキャブオーバータイプ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1963年にデビューしたホンダ初の四輪自動車、T360。2人乗りの軽トラックで、エンジンがシートの下にあるキャブオーバータイプ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>Bose</b>:T360って初めて見た! しかもこのナンバープレート、完全に当時のものじゃないですか。博物館レベルの車じゃん!<br />
<br />
<b>お父さん</b>:T360はねえ、エンジンがいいんですよ。ツインカム4キャブで1万回転回るから。この車は純正のタコ足(エキゾーストマニホールド)で、オーバーホールも終えて絶好調。ボディはノーレストアです。昭和40年(1965年)式でドノーマルですから。<br />
<br />
<b>Bose</b>:博物館のレベルを超えているなあ。お父さん自慢の車ですね。<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:しかもこれ、実はうちの社用車なんですよ。今でも普通にタイヤを積んで走っています(笑)。<br />
<br />
<b>Bose</b>:マジで! すごい話だなあ。だからドアのところに大きく社名が入っているんだ。<br />
<br /></p>
<p><br />
<b>ミツオカK-2</b></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲レトロな雰囲気の車を生み出すことを得意とする光岡自動車が1998年に発売したマイクロカーシリーズのK-2。50ccエンジンを積み、大人1人が乗車できます" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_61493/160616_bose8.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲レトロな雰囲気の車を生み出すことを得意とする光岡自動車が1998年に発売したマイクロカーシリーズのK-2。50ccエンジンを積み、大人1人が乗車できます</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
<b>Bose</b>:何これ? 見た目はメッサーシュミットっぽいけど……。<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:ミツオカのK-2というマイクロカーです。50ccの1人乗りですがかなりしっかりできていますよ。<br />
<br />
<b>Bose</b>:マイクロカーって今まで気にしたことがなかったけれど、カワイイのもあるんだね。<br />
<br />
<b>細谷社長</b>:ちなみにこれは売り物です(笑)。<br />
<br />
<b>ゆきだるま</b>:あの……ちょっといいですか? Boseさんがはしゃいでいるからグシオに乗せてもらう前にスペースがなくなっちゃったんですけど……。<br />
<br />
<b>Bose</b>:マジか(笑)。でもこれだけの車を見せられたらはしゃぐなっていう方が無理だよ。じゃあケンズファクトリーの後編はグシオへの試乗からスタートしよう。他にも社長とお父さんに突っ込んでみたいことがいくつもあるからね。お楽しみに!<br />
<br /></p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/kanagawa/222199002/" target="_blank">取材に協力いただいたケンズファクトリーの詳細情報を見る</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.schadaraparr.net/" target="_blank">スチャダラパー公式HP</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/高橋 満(BRIDGEMAN)<br />
photo/篠原晃一</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 27
[edit_user_name] => 高橋満
[maker_code] => FI
[shashu_code] => S018
[parameter_1] =>
[parameter_2] => Bosensor
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2016-06-17 18:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-06-17 18:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 27
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2016-06-16 13:36:32
[modified] => 2017-09-29 22:03:28
[deleted] =>
)
)
)
)