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スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売
スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売
カテゴリー:
スズキの新型車
タグ:
スズキ
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CVT
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4WD
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スイフト
2016/12/27
▲スイフト HYBRID RS
▲スイフト HYBRID ML
スズキ株式会社は、小型乗用車「スイフト」を全面改良し、2017年1月4日より発売する。
「スイフト」は、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台※1を販売しているスズキの主力コンパクトカーである。
今回全面改良を行なった新型「スイフト」は、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。
また「RSt」には、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)と6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。
さらにスズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用※2。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能※2も付加した。前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)※2なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。
新型「スイフト」は個性的なデザインと高い走行性能でスズキのブランドを牽引する代表的なグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。
新型「スイフト」の主な特長
(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン
(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能
(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立
(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手
販売目標台数(月間) 3,000台
※1 2016年11月末現在、スズキ調べ。
※2 セーフティパッケージとしてメーカーオプション設定。XGを除く。
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
(単位:円)
XG:1,343,520~1,497,960
XL:1,463,400~1,617,840
HYBRID ML:1,625,400~1,779,840
RS:1,594,080
HYBRID RS:1,691,280~1,845,720
RSt:1,704,240
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車登録、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車登録まで。
* メーカーオプション(価格は消費税8%込み)
▼メーカーオプション名
■設定グレード
■価格(円)
▼セーフティパッケージ
[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)、運転席アームレスト]
■XL(CVT車)、HYBRID ML、HYBRID RS、RSt
■96,120
▼セーフティパッケージ
[デュアルセンサーブレーキサポート、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)]
■XL(5MT車)、RS
■91,800
▼全方位モニター付メモリーナビゲーション
[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー、ステアリングハンズフリースイッチ]
■XL、HYBRID ML、RS、HYBRID RS、RSt
■142,560
▼バーニングレッドパールメタリック、ピュアホワイトパール塗装
■全車
■21,600
▼プレミアムシルバーメタリック塗装
■RS、HYBRID RS、RSt
■21,600
新型「スイフト」の主な特長
(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン
エクステリア
スイフトらしいスタイリングを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムの全く新しいスイフトへと進化させた。
・フェンダーの張り出し感を強調し、力強さと安定感のあるスタイリングとした。
・大開口フロントグリルを中心としたフロントマスクで力強さと存在感を表現した。
・縦基調のデザインを継承した前後灯火類に、LEDランプを採用し先進感を表現した。
(LEDヘッドランプ・ポジションランプはXG、XLを除く)
・ピラーをブラックアウトした一体感のあるガラスエリアにより、先進感のあるフローティングルーフを実現した。
・リヤドアハンドルをCピラーガーニッシュに配置することで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューとした。
・鮮やかさと深みの両立を実現した新色の赤「バーニングレッドパールメタリック」と、青「スピーディーブルーメタリック」の2色を加えた全9色の車体色を設定した。
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、精悍な印象のフロントグリル、フロント&リヤバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを専用開発。リヤフォグランプや、切削加工とブラック塗装を施した専用16インチアルミホイールも装備した。
インテリア
ドライバーを中心としたスポーティーかつ操作性に優れた構成とし、さらに高い質感と先進感を表現した。
・ナビゲーションパネルやエアコンの操作系を運転席側に5度傾けて配置し、スポーティーな印象と操作性を両立した。
・メーター、ホーンパッド、エアコンルーバー、エアコンスイッチなど、機能部品を円筒モチーフで統一した。
・円筒形状のメーターは、スピンドル加工を施した盤面や、水温計・燃料計をメーター内に配置したデザインなどにより、スポーティーかつ高い質感を実現した。
・操作性、乗降性にも貢献するスポーティーなD型ステアリングホイールを採用した。
・肩部から座面に至るまで立体的な造形とし、ホールド性と高い質感を両立したスポーティーなフロントシートを採用した。
・高精彩の4.2インチ大型カラードット液晶のマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央に採用した。様々な走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの情報などを、視覚的にわかりやすく表示。(HYBRID ML、HYBRID RS、RSt)
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、センターコンソール、ステアリングホイール、シフトブーツ、専用ファブリックシート表皮にシルバー加飾やシルバーステッチを施し、スポーティーかつ洗練された内装空間を演出した。
(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能
・軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。走行性能と燃費性能の向上に加え、居住性と積載性の両立にも大きく貢献。ボディーやエンジン、足まわりなど車両全般にわたり徹底した軽量化を図り、従来モデル比で120kg※3の軽量化を実現した。
・初代から継承する優れたハンドリング性能としなやかな乗り心地を両立させるため、サスペンションを新設計するとともに、レイアウトを刷新した。
・フロントシートは座面形状とバネ配置の最適化、高性能低反発ウレタンの採用、サイドボルスターを高くすることにより、着座時のフィット性、振動吸収性、旋回時のホールド性を強化した。
・高い応答性とリニアな操舵感が得られる可変ギヤレシオステアリングを採用した。
・欧州各国で走り込みや性能確認を実施。運転する愉しさに磨きをかけた。
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、速度域の高い欧州の道路環境を想定し、フラットでしっかりとした乗り味と直進安定性を発揮するチューニングを施した。
<欧州チューニング ショックアブソーバー>
減衰力を硬めに設定し、上下動を抑えてボディーコントロール性を向上させた。
<欧州チューニング タイヤ>
剛性を高め、操舵時の応答性とリニアなグリップ感を向上させた。
<欧州チューニング 電動パワーステアリングコントローラー>
直進安定性や操舵感を重視し、ハンドル操作をより手応えのあるチューニングに設定した。
※3 先代スイフトXG 2WD 5MT車と新型スイフトXG 2WD 5MT車との比較。
(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立
加速時にモーターでエンジンをアシストするマイルドハイブリッド
・1.2L自然吸気エンジン搭載車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッド搭載車を設定し、2WD車で27.4km/L※4の低燃費を実現した。
※4 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)
・減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行ない、無駄な燃料消費を抑制。さらに最長30秒間のモーターアシストによってエンジンの負担を軽減し、さらなる燃費向上を実現した。
*ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)
K12C型デュアルジェット エンジン
・熱効率をさらに向上させた1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェット エンジンを搭載した。
・燃焼改善技術により圧縮比を12.0から12.5まで上げて熱効率を高めるとともに、冷却性能向上や混合気最適化などによりノッキングを抑制した。
・低回転域でのトルクの向上に加え、フリクション低減やエンジンの軽量化およびコンパクト化により高い次元で優れた燃費性能と力強い走りを両立した。
K10C型ブースタージェット エンジン
・「RSt」には燃費とパワーを両立する1.0L直噴ターボエンジンを搭載。直噴化と過給器(ターボチャージャー)により、1.0Lの小排気量ながら、1.5L自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現。街乗りから高速走行まで、幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮する。
*使用燃料は無鉛レギュラーガソリン。
・トランスミッションは、ダイレクトなシフトレスポンスを味わえる6速ATを採用。
(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手
単眼カメラとレーザーレーダー方式の先進安全技術
・以下の安全機能と装備をセットでメーカーオプション設定した(XGを除く)。
<デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)>
スズキ初採用となる単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能(5MT車を除く)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ初)を搭載した。
<SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ>
<アダプティブクルーズコントロール(ACC)>
先行車との速度差や車間距離を測定し、あらかじめ設定した速度(約40km/h~約100km/h)で先行車との車間距離を保ちながら自動的に加速、減速し追従走行する。
<リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)>
<運転席センターアームレスト(5MT車を除く)>
・衝突時の衝撃を効率よく吸収、分散する軽量衝撃吸収ボディー TECT[テクト]を採用。
優れた衝撃吸収性を発揮。
・脚部保護に配慮したフロントバンパーなど、歩行者傷害軽減ボディーを採用した。
ゆとりある乗員・荷室空間
・新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」により、ゆとりある乗員スペースと荷室スペースを確保した。
・フロントドア、リヤドアの開口高を拡大し、十分な乗降性を確保した。
・荷室開口地上高を80mm※5低くし、荷物出し入れ時の使い勝手を向上した。
※5 先代スイフトとの比較。
スマートフォンとの連携に優れた全方位モニター付メモリーナビゲーション
・俯瞰映像を表示する全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定した(XGを除く)。
・スマートフォンと連携して多彩なサービスが利用可能なApple CarPlayとAndoroid AutoTMに対応した。
・より高精度の渋滞回避案内等が可能となるVICS WIDEに対応した。
*スマートフォンの機種、ソフトウェアによっては、別売りのケーブルが必要となります。
*Android Autoの使用には、専用アプリケーションのインストールが必要となります。
*Google、Android、Android Autoは、Google Inc.の登録商標です。
*Appleは、米国および他の国々で登録されたApple Inc,の商標です。
*Apple CarPlayは、Apple Inc,の商標です。
【転載元】
スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売/新型車速報・新車情報
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<br />
「スイフト」は、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台※1を販売しているスズキの主力コンパクトカーである。<br /><br />
今回全面改良を行なった新型「スイフト」は、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。<br />
また「RSt」には、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)と6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。<br />
さらにスズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用※2。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能※2も付加した。前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)※2なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。<br /><br />
新型「スイフト」は個性的なデザインと高い走行性能でスズキのブランドを牽引する代表的なグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。<br />
<br />
</p>
<h3>新型「スイフト」の主な特長</h3>
<p><b>(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン<br />
(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能<br />
(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立<br />
(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手</b><br /><br />
<h3>販売目標台数(月間) 3,000台</h3>
<p>※1 2016年11月末現在、スズキ調べ。<br />
※2 セーフティパッケージとしてメーカーオプション設定。XGを除く。<br />
<br />
</p>
<h3>メーカー希望小売価格(消費税8%込み)</h3>
<p>(単位:円)<br />
XG:1,343,520~1,497,960<br />
XL:1,463,400~1,617,840<br />
HYBRID ML:1,625,400~1,779,840<br />
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HYBRID RS:1,691,280~1,845,720<br />
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<br />
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。<br />
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車登録、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車登録まで。<br />
* メーカーオプション(価格は消費税8%込み)<br />
<br />
▼メーカーオプション名<br />
■設定グレード<br />
■価格(円)<br />
<br />
▼セーフティパッケージ<br />
[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)、運転席アームレスト]<br />
■XL(CVT車)、HYBRID ML、HYBRID RS、RSt<br />
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<br />
▼セーフティパッケージ<br />
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<br />
▼全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー、ステアリングハンズフリースイッチ]<br />
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■142,560<br />
<br />
▼バーニングレッドパールメタリック、ピュアホワイトパール塗装<br />
■全車<br />
■21,600<br />
<br />
▼プレミアムシルバーメタリック塗装<br />
■RS、HYBRID RS、RSt<br />
■21,600<br />
<br />
</p>
<h3>新型「スイフト」の主な特長</h3>
<p><b>(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン</b><br />
エクステリア<br />
スイフトらしいスタイリングを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムの全く新しいスイフトへと進化させた。<br />
・フェンダーの張り出し感を強調し、力強さと安定感のあるスタイリングとした。<br />
・大開口フロントグリルを中心としたフロントマスクで力強さと存在感を表現した。<br />
・縦基調のデザインを継承した前後灯火類に、LEDランプを採用し先進感を表現した。<br />
(LEDヘッドランプ・ポジションランプはXG、XLを除く)<br />
・ピラーをブラックアウトした一体感のあるガラスエリアにより、先進感のあるフローティングルーフを実現した。<br />
・リヤドアハンドルをCピラーガーニッシュに配置することで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューとした。<br />
・鮮やかさと深みの両立を実現した新色の赤「バーニングレッドパールメタリック」と、青「スピーディーブルーメタリック」の2色を加えた全9色の車体色を設定した。<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、精悍な印象のフロントグリル、フロント&リヤバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを専用開発。リヤフォグランプや、切削加工とブラック塗装を施した専用16インチアルミホイールも装備した。<br />
<br />
インテリア<br />
ドライバーを中心としたスポーティーかつ操作性に優れた構成とし、さらに高い質感と先進感を表現した。<br />
・ナビゲーションパネルやエアコンの操作系を運転席側に5度傾けて配置し、スポーティーな印象と操作性を両立した。<br />
・メーター、ホーンパッド、エアコンルーバー、エアコンスイッチなど、機能部品を円筒モチーフで統一した。<br />
・円筒形状のメーターは、スピンドル加工を施した盤面や、水温計・燃料計をメーター内に配置したデザインなどにより、スポーティーかつ高い質感を実現した。<br />
・操作性、乗降性にも貢献するスポーティーなD型ステアリングホイールを採用した。<br />
・肩部から座面に至るまで立体的な造形とし、ホールド性と高い質感を両立したスポーティーなフロントシートを採用した。<br />
・高精彩の4.2インチ大型カラードット液晶のマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央に採用した。様々な走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの情報などを、視覚的にわかりやすく表示。(HYBRID ML、HYBRID RS、RSt)<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、センターコンソール、ステアリングホイール、シフトブーツ、専用ファブリックシート表皮にシルバー加飾やシルバーステッチを施し、スポーティーかつ洗練された内装空間を演出した。<br />
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<p>
<b>(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能</b><br />
<p>・軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。走行性能と燃費性能の向上に加え、居住性と積載性の両立にも大きく貢献。ボディーやエンジン、足まわりなど車両全般にわたり徹底した軽量化を図り、従来モデル比で120kg※3の軽量化を実現した。<br />
・初代から継承する優れたハンドリング性能としなやかな乗り心地を両立させるため、サスペンションを新設計するとともに、レイアウトを刷新した。<br />
・フロントシートは座面形状とバネ配置の最適化、高性能低反発ウレタンの採用、サイドボルスターを高くすることにより、着座時のフィット性、振動吸収性、旋回時のホールド性を強化した。<br />
・高い応答性とリニアな操舵感が得られる可変ギヤレシオステアリングを採用した。<br />
・欧州各国で走り込みや性能確認を実施。運転する愉しさに磨きをかけた。<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、速度域の高い欧州の道路環境を想定し、フラットでしっかりとした乗り味と直進安定性を発揮するチューニングを施した。<br />
<欧州チューニング ショックアブソーバー><br />
減衰力を硬めに設定し、上下動を抑えてボディーコントロール性を向上させた。<br />
<欧州チューニング タイヤ><br />
剛性を高め、操舵時の応答性とリニアなグリップ感を向上させた。<br />
<欧州チューニング 電動パワーステアリングコントローラー><br />
直進安定性や操舵感を重視し、ハンドル操作をより手応えのあるチューニングに設定した。<br />
※3 先代スイフトXG 2WD 5MT車と新型スイフトXG 2WD 5MT車との比較。<br />
<br />
</p>
<p>
<b>(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立</b><br />
<p>加速時にモーターでエンジンをアシストするマイルドハイブリッド<br />
・1.2L自然吸気エンジン搭載車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッド搭載車を設定し、2WD車で27.4km/L※4の低燃費を実現した。<br />
※4 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)<br />
・減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行ない、無駄な燃料消費を抑制。さらに最長30秒間のモーターアシストによってエンジンの負担を軽減し、さらなる燃費向上を実現した。<br />
*ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)<br />
<br />
K12C型デュアルジェット エンジン<br />
・熱効率をさらに向上させた1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェット エンジンを搭載した。<br />
・燃焼改善技術により圧縮比を12.0から12.5まで上げて熱効率を高めるとともに、冷却性能向上や混合気最適化などによりノッキングを抑制した。<br />
・低回転域でのトルクの向上に加え、フリクション低減やエンジンの軽量化およびコンパクト化により高い次元で優れた燃費性能と力強い走りを両立した。<br />
<br />
K10C型ブースタージェット エンジン<br />
・「RSt」には燃費とパワーを両立する1.0L直噴ターボエンジンを搭載。直噴化と過給器(ターボチャージャー)により、1.0Lの小排気量ながら、1.5L自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現。街乗りから高速走行まで、幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮する。<br />
*使用燃料は無鉛レギュラーガソリン。<br />
・トランスミッションは、ダイレクトなシフトレスポンスを味わえる6速ATを採用。<br />
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</p>
<p>
<b>(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手<br />
<br />
単眼カメラとレーザーレーダー方式の先進安全技術</b><br />
・以下の安全機能と装備をセットでメーカーオプション設定した(XGを除く)。<br />
<デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)><br />
スズキ初採用となる単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能(5MT車を除く)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ初)を搭載した。<br /><br />
<SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ><br /><br />
<アダプティブクルーズコントロール(ACC)><br />
先行車との速度差や車間距離を測定し、あらかじめ設定した速度(約40km/h~約100km/h)で先行車との車間距離を保ちながら自動的に加速、減速し追従走行する。<br />
<リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)><br />
<運転席センターアームレスト(5MT車を除く)><br />
・衝突時の衝撃を効率よく吸収、分散する軽量衝撃吸収ボディー TECT[テクト]を採用。<br />
優れた衝撃吸収性を発揮。<br />
・脚部保護に配慮したフロントバンパーなど、歩行者傷害軽減ボディーを採用した。<br />
<br />
ゆとりある乗員・荷室空間<br />
・新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」により、ゆとりある乗員スペースと荷室スペースを確保した。<br />
・フロントドア、リヤドアの開口高を拡大し、十分な乗降性を確保した。<br />
・荷室開口地上高を80mm※5低くし、荷物出し入れ時の使い勝手を向上した。<br />
※5 先代スイフトとの比較。<br />
<br />
スマートフォンとの連携に優れた全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
・俯瞰映像を表示する全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定した(XGを除く)。<br />
・スマートフォンと連携して多彩なサービスが利用可能なApple CarPlayとAndoroid AutoTMに対応した。<br />
・より高精度の渋滞回避案内等が可能となるVICS WIDEに対応した。<br />
*スマートフォンの機種、ソフトウェアによっては、別売りのケーブルが必要となります。<br />
*Android Autoの使用には、専用アプリケーションのインストールが必要となります。<br />
*Google、Android、Android Autoは、Google Inc.の登録商標です。<br />
*Appleは、米国および他の国々で登録されたApple Inc,の商標です。<br />
*Apple CarPlayは、Apple Inc,の商標です。<br />
<br />
</p>
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<li><a href="http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1227/index.html" target="_blank">スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売(スズキ)</a></li>
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<p><br /><br /><!-- short sentence start -->スズキ株式会社は、小型乗用車「スイフト」を全面改良し、2017年1月4日より発売する。<!-- short sentence end --><br />
<br />
「スイフト」は、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台※1を販売しているスズキの主力コンパクトカーである。<br /><br />
今回全面改良を行なった新型「スイフト」は、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。<br />
また「RSt」には、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)と6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。<br />
さらにスズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用※2。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能※2も付加した。前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)※2なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。<br /><br />
新型「スイフト」は個性的なデザインと高い走行性能でスズキのブランドを牽引する代表的なグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。<br />
<br />
</p>
<h3>新型「スイフト」の主な特長</h3>
<p><b>(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン<br />
(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能<br />
(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立<br />
(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手</b><br /><br />
<h3>販売目標台数(月間) 3,000台</h3>
<p>※1 2016年11月末現在、スズキ調べ。<br />
※2 セーフティパッケージとしてメーカーオプション設定。XGを除く。<br />
<br />
</p>
<h3>メーカー希望小売価格(消費税8%込み)</h3>
<p>(単位:円)<br />
XG:1,343,520~1,497,960<br />
XL:1,463,400~1,617,840<br />
HYBRID ML:1,625,400~1,779,840<br />
RS:1,594,080<br />
HYBRID RS:1,691,280~1,845,720<br />
RSt:1,704,240<br />
<br />
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。<br />
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車登録、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車登録まで。<br />
* メーカーオプション(価格は消費税8%込み)<br />
<br />
▼メーカーオプション名<br />
■設定グレード<br />
■価格(円)<br />
<br />
▼セーフティパッケージ<br />
[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)、運転席アームレスト]<br />
■XL(CVT車)、HYBRID ML、HYBRID RS、RSt<br />
■96,120<br />
<br />
▼セーフティパッケージ<br />
[デュアルセンサーブレーキサポート、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)]<br />
■XL(5MT車)、RS<br />
■91,800<br />
<br />
▼全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー、ステアリングハンズフリースイッチ]<br />
■XL、HYBRID ML、RS、HYBRID RS、RSt<br />
■142,560<br />
<br />
▼バーニングレッドパールメタリック、ピュアホワイトパール塗装<br />
■全車<br />
■21,600<br />
<br />
▼プレミアムシルバーメタリック塗装<br />
■RS、HYBRID RS、RSt<br />
■21,600<br />
<br />
</p>
<h3>新型「スイフト」の主な特長</h3>
<p><b>(1)スイフトのDNAを継承しながら大胆に進化したデザイン</b><br />
エクステリア<br />
スイフトらしいスタイリングを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムの全く新しいスイフトへと進化させた。<br />
・フェンダーの張り出し感を強調し、力強さと安定感のあるスタイリングとした。<br />
・大開口フロントグリルを中心としたフロントマスクで力強さと存在感を表現した。<br />
・縦基調のデザインを継承した前後灯火類に、LEDランプを採用し先進感を表現した。<br />
(LEDヘッドランプ・ポジションランプはXG、XLを除く)<br />
・ピラーをブラックアウトした一体感のあるガラスエリアにより、先進感のあるフローティングルーフを実現した。<br />
・リヤドアハンドルをCピラーガーニッシュに配置することで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューとした。<br />
・鮮やかさと深みの両立を実現した新色の赤「バーニングレッドパールメタリック」と、青「スピーディーブルーメタリック」の2色を加えた全9色の車体色を設定した。<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、精悍な印象のフロントグリル、フロント&リヤバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを専用開発。リヤフォグランプや、切削加工とブラック塗装を施した専用16インチアルミホイールも装備した。<br />
<br />
インテリア<br />
ドライバーを中心としたスポーティーかつ操作性に優れた構成とし、さらに高い質感と先進感を表現した。<br />
・ナビゲーションパネルやエアコンの操作系を運転席側に5度傾けて配置し、スポーティーな印象と操作性を両立した。<br />
・メーター、ホーンパッド、エアコンルーバー、エアコンスイッチなど、機能部品を円筒モチーフで統一した。<br />
・円筒形状のメーターは、スピンドル加工を施した盤面や、水温計・燃料計をメーター内に配置したデザインなどにより、スポーティーかつ高い質感を実現した。<br />
・操作性、乗降性にも貢献するスポーティーなD型ステアリングホイールを採用した。<br />
・肩部から座面に至るまで立体的な造形とし、ホールド性と高い質感を両立したスポーティーなフロントシートを採用した。<br />
・高精彩の4.2インチ大型カラードット液晶のマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央に採用した。様々な走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの情報などを、視覚的にわかりやすく表示。(HYBRID ML、HYBRID RS、RSt)<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、センターコンソール、ステアリングホイール、シフトブーツ、専用ファブリックシート表皮にシルバー加飾やシルバーステッチを施し、スポーティーかつ洗練された内装空間を演出した。<br />
<br />
</p>
<p>
<b>(2)プラットフォームの一新により大幅に向上した走行性能</b><br />
<p>・軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。走行性能と燃費性能の向上に加え、居住性と積載性の両立にも大きく貢献。ボディーやエンジン、足まわりなど車両全般にわたり徹底した軽量化を図り、従来モデル比で120kg※3の軽量化を実現した。<br />
・初代から継承する優れたハンドリング性能としなやかな乗り心地を両立させるため、サスペンションを新設計するとともに、レイアウトを刷新した。<br />
・フロントシートは座面形状とバネ配置の最適化、高性能低反発ウレタンの採用、サイドボルスターを高くすることにより、着座時のフィット性、振動吸収性、旋回時のホールド性を強化した。<br />
・高い応答性とリニアな操舵感が得られる可変ギヤレシオステアリングを採用した。<br />
・欧州各国で走り込みや性能確認を実施。運転する愉しさに磨きをかけた。<br />
・「RS」「HYBRID RS」「RSt」は、速度域の高い欧州の道路環境を想定し、フラットでしっかりとした乗り味と直進安定性を発揮するチューニングを施した。<br />
<欧州チューニング ショックアブソーバー><br />
減衰力を硬めに設定し、上下動を抑えてボディーコントロール性を向上させた。<br />
<欧州チューニング タイヤ><br />
剛性を高め、操舵時の応答性とリニアなグリップ感を向上させた。<br />
<欧州チューニング 電動パワーステアリングコントローラー><br />
直進安定性や操舵感を重視し、ハンドル操作をより手応えのあるチューニングに設定した。<br />
※3 先代スイフトXG 2WD 5MT車と新型スイフトXG 2WD 5MT車との比較。<br />
<br />
</p>
<p>
<b>(3)マイルドハイブリッドと新エンジンがもたらす走りと低燃費の両立</b><br />
<p>加速時にモーターでエンジンをアシストするマイルドハイブリッド<br />
・1.2L自然吸気エンジン搭載車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッド搭載車を設定し、2WD車で27.4km/L※4の低燃費を実現した。<br />
※4 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)<br />
・減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行ない、無駄な燃料消費を抑制。さらに最長30秒間のモーターアシストによってエンジンの負担を軽減し、さらなる燃費向上を実現した。<br />
*ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)<br />
<br />
K12C型デュアルジェット エンジン<br />
・熱効率をさらに向上させた1.2L自然吸気のK12C型デュアルジェット エンジンを搭載した。<br />
・燃焼改善技術により圧縮比を12.0から12.5まで上げて熱効率を高めるとともに、冷却性能向上や混合気最適化などによりノッキングを抑制した。<br />
・低回転域でのトルクの向上に加え、フリクション低減やエンジンの軽量化およびコンパクト化により高い次元で優れた燃費性能と力強い走りを両立した。<br />
<br />
K10C型ブースタージェット エンジン<br />
・「RSt」には燃費とパワーを両立する1.0L直噴ターボエンジンを搭載。直噴化と過給器(ターボチャージャー)により、1.0Lの小排気量ながら、1.5L自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現。街乗りから高速走行まで、幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮する。<br />
*使用燃料は無鉛レギュラーガソリン。<br />
・トランスミッションは、ダイレクトなシフトレスポンスを味わえる6速ATを採用。<br />
<br />
</p>
<p>
<b>(4)数々の先進安全技術と優れた使い勝手<br />
<br />
単眼カメラとレーザーレーダー方式の先進安全技術</b><br />
・以下の安全機能と装備をセットでメーカーオプション設定した(XGを除く)。<br />
<デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)><br />
スズキ初採用となる単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」をはじめ、誤発進抑制機能(5MT車を除く)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ初)を搭載した。<br /><br />
<SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ><br /><br />
<アダプティブクルーズコントロール(ACC)><br />
先行車との速度差や車間距離を測定し、あらかじめ設定した速度(約40km/h~約100km/h)で先行車との車間距離を保ちながら自動的に加速、減速し追従走行する。<br />
<リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)><br />
<運転席センターアームレスト(5MT車を除く)><br />
・衝突時の衝撃を効率よく吸収、分散する軽量衝撃吸収ボディー TECT[テクト]を採用。<br />
優れた衝撃吸収性を発揮。<br />
・脚部保護に配慮したフロントバンパーなど、歩行者傷害軽減ボディーを採用した。<br />
<br />
ゆとりある乗員・荷室空間<br />
・新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」により、ゆとりある乗員スペースと荷室スペースを確保した。<br />
・フロントドア、リヤドアの開口高を拡大し、十分な乗降性を確保した。<br />
・荷室開口地上高を80mm※5低くし、荷物出し入れ時の使い勝手を向上した。<br />
※5 先代スイフトとの比較。<br />
<br />
スマートフォンとの連携に優れた全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
・俯瞰映像を表示する全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定した(XGを除く)。<br />
・スマートフォンと連携して多彩なサービスが利用可能なApple CarPlayとAndoroid AutoTMに対応した。<br />
・より高精度の渋滞回避案内等が可能となるVICS WIDEに対応した。<br />
*スマートフォンの機種、ソフトウェアによっては、別売りのケーブルが必要となります。<br />
*Android Autoの使用には、専用アプリケーションのインストールが必要となります。<br />
*Google、Android、Android Autoは、Google Inc.の登録商標です。<br />
*Appleは、米国および他の国々で登録されたApple Inc,の商標です。<br />
*Apple CarPlayは、Apple Inc,の商標です。<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1227/index.html" target="_blank">スズキ、小型乗用車 新型「スイフト」を発売(スズキ)</a></li>
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</div>
<p><br /><br /><!-- short sentence start -->スズキ株式会社は、3列シート8人乗りミニバンの小型乗用車「ランディ」を全面改良し、12月20日より発売する。<!-- short sentence end --><br />
<br />
今回発売する新型「ランディ」は、運転のしやすい車体サイズを維持しながら、ゆったりくつろげる広い室内空間を実現した。2列目シートの超ロングスライド※1に加え、3列目シートにもスライド機構※1を採用することでより多彩なシートアレンジを可能とした。さらに2通りに開く「デュアルバックドア」、フタを開いて給油口にそのままノズルを差し込むことが出来る「キャップレス給油口」を新採用し使い勝手を向上させた。<br />
車両や歩行者との衝突回避をサポートする「エマージェンシーブレーキ」を全車に標準装備し安全装備を充実させた。アイドリングストップ時間の拡大などにより2WD車の燃費を向上させるとともに、新たに4WD車にスマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)※1を搭載した。新型「ランディ」は日産自動車株式会社よりOEM供給を受けるモデルである。<br />
<br />
※1 2.0G、2.0Xに標準装備。<br />
<br />
</p>
<h3>新型「ランディ」の主な特長</h3>
<b>1.ミニバンクラスNo.1※2の室内長※1と室内幅による進化した居住性と実用性<br />
2.安心してドライブが楽しめる、先進の安全装備を全車標準装備<br />
3.ミニバンに最適なハイブリッドを搭載し、優れた燃費性能を実現<br />
4.スタイリッシュで品格のあるデザイン</b><br />
<p><br />※2 全高1.8m以上の1.5~2.0Lクラス8人乗りミニバン。2016年12月現在、スズキ調べ。他社にも同数値の車があります。<br />
※3 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)<br />
<br />
</p>
<h3>目標台数 1,200台(年間)</h3>
<br /><br />
<h3>全国希望小売価格(消費税8%込み)</h3>
<p>▼ランディ<br />
2.0S(2WD):2,500,200円<br />
2.0X(2WD/4WD):2,721,600円~2,965,680円<br />
2.0G(2WD/4WD):2,961,360円~3,248,640円<br />
<br />
* 2WD車は前輪駆動。<br />
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、登録等に伴う費用は含まれない。<br />
* カシミアグレージュパールメタリック、ブリリアントホワイトパール塗装車は42,000円高。<br />
* ダイヤモンドブラックパール[スクラッチシールド加工]塗装車は54,000円高。<br />
<br />
</p>
<b>1.ミニバンクラスNo.1※2の室内長※1と室内幅による進化した居住性と実用性</b><br />
<p>・室内空間を拡大し、ミニバンクラスNo.1※2の室内長3,240mm※1と室内幅1,545mmを実現。2列目シートの690mm超ロングスライド※1に加え、3列目シートにもスライド機構※1を採用することでより多彩なシートアレンジを可能とし、荷室スペースの広さも確保して使いやすくした。<br />
・3列目シート用後席左側パワースライドドアスイッチや、踏むだけで2列目シートが前方にスライドするフットペダルを採用し、スムーズな3列目シートへの乗り降りを可能とした。<br />
・2列目の左右シート間隔(220mm)により、2列目から3列目シート間のウォークスルーを容易に可能とした。<br />
・バックドアが2通りに開く「デュアルバックドア」を全車に設定。バックドアの上半分だけを開閉できるハーフバックドアを新たに採用することで使い勝手が向上した。<br />
・パワースライドドアに、開閉中に任意の位置で止めることが出来る一時停止機能を採用。<br />
・給油キャップが無い「キャップレス給油口」を新採用。キャップを回す必要が無く、給油を容易にし、手も汚れにくくした。<br />
<br />
</p>
<b>2.安心してドライブが楽しめる、先進の安全装備を全車標準装備</b><br />
<p>・先代のランディを継承し、「エマージェンシーブレーキ、LDW(車線逸脱警報)、踏み間違い衝突防止アシスト、ふらつき警報、全方位モニター[MOD(移動物検知)機能付]」を全車に標準装備。<br />
*LDW=Lane Departure Warning<br />
*MOD=Moving Object Detection<br />
・車両進入禁止標識を検知し、ドライバーに知らせる「進入禁止標識検知」を全車に新採用。<br />
・車庫入れや縦列駐車を自動操舵で支援する「パーキングアシスト※1」を新採用。<br />
・SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ※1を新採用。<br />
<br />
</p>
<b>3.ミニバンに最適なハイブリッドを搭載し、優れた燃費性能を実現</b><br />
<p>・アイドリングストップシステム※1時間の拡大、スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)※1の採用により、16.6km/L※3(2WD車)の低燃費を実現した。<br />
・スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)を新たに4WD車にも搭載した。<br />
・全車エコカー減税の対象車とした。<br />
<br />
</p>
<b>4.スタイリッシュで品格のあるデザイン</b><br />
<p>・サイドウインドー下端部のデザインを伸びやかにすることでスポーティーな印象を高めるとともに、ドライバーの視界の良さも実現した。<br />
・フロントグリルは、外側に広がる2本のメッキバーを採用し、力強さとワイド感を表現した。<br />
・ブラックの内装色を全車に採用した。<br />
・車体色は、新色のシャイニングブルーパールメタリック、カシミアグレージュパールメタリックを採用。白、銀、黒をあわせて全5色を用意した。<br />
<br />
<a href="http://www.suzuki.co.jp/car/landy/" target="_blank">「ランディ」WEBカタログ</a><br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<li><a href="http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1213a/index.html" target="_blank">スズキ、3列シート8人乗りミニバンの小型乗用車 新型「ランディ」を発売(スズキ)</a></li>
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[description] => スズキ株式会社は、軽ワゴンタイプの乗用車、新型「ワゴンR」、新型「ワゴンRスティングレー」を2月1日より発売する。
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</div>マイルドハイブリッドを搭載し、軽ワゴンNo.1※1の低燃費33.4km/L※2を達成<br /><br />
<p><br /><br /><!-- short sentence start -->スズキ株式会社は、軽ワゴンタイプの乗用車、新型「ワゴンR」、新型「ワゴンRスティングレー」を2月1日より発売する。<!-- short sentence end --><br />
<br />
新型「ワゴンR」、新型「ワゴンRスティングレー」は、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現し、幅広い世代のライフスタイルとさまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用した。<br />
発進時にモーターのみで走行できる※3マイルドハイブリッドを搭載し、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、軽ワゴンNo.1※1の低燃費33.4km/L※2を達成した。<br />
安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」※4や周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能を搭載した。<br />
運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示する「ヘッドアップディスプレイ」※4を軽自動車で初めて採用※5し、先進の安全装備を充実させた。<br />
荷室開口幅を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームや、後席ドア両側の内側にアンブレラホルダーを設置するなど、利便性を向上させた。<br />
<br />
「ワゴンR」は、1993年9月の発売以降、軽ワゴンという市場を新たに築き、国内累計販売台数約440万台※6を誇る、軽自動車を代表するモデルである。<br />
<br />
</p>
<h3>新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」の主な特長</h3>
<b>(1)デザインを大幅に刷新し、機能性とデザイン性を両立<br />
(2)モーターのみで走行できる※3マイルドハイブリッドを搭載<br />
(3)様々な先進安全技術を採用<br />
(4)広くなった室内空間と利便性の向上</b><br /><br />
<h3>販売目標台数(月間) 「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」 合計 16,000台</h3>
<p>※1 軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)。2017年2月現在、スズキ調べ。<br />
※2 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)。HYBRID FX(2WD車)、HYBRID FZ(2WD車)、ワゴンRスティングレー HYBRID X(2WD車)。<br />
※3 モーターによる走行は、アイドリングストップ後の停車状態からの発進時、ブレーキから足を離してアクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出すクリープ走行(最長10秒間)が可能。<br />
※4 ワゴンRスティングレー HYBRID X、HYBRID Tに標準装備。HYBRID FX、HYBRID FZ、ワゴンRスティングレー Lにメーカーオプション設定。<br />
※5 2017年2月現在、スズキ調べ。<br />
※6 届出台数、全軽自協データに基づく。2016年12月末現在、スズキ調べ。<br />
<br />
</p>
<h3>新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」の主な特長</h3>
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)<br />
<p>(単位:円)<br />
▼ワゴンR<br />
FA:1,078,920~1,202,040<br />
HYBRID FX:1,177,200~1,298,160<br />
HYBRID FZ:1,350,000~1,470,960<br />
<br />
▼ワゴンRスティングレー<br />
L:1,293,840~1,414,800<br />
HYBRID X:1,488,240~1,609,200<br />
HYBRID T:1,658,880~1,779,840<br />
<br />
* 2WDは前輪駆動。<br />
* 価格には、リサイクル料金、保険料、税金(除く消費税)、届出等に伴う費用は含まれない。<br />
* 環境対応車普及促進税制による自動車取得税の減税措置は平成29年3月31日新車届出、自動車重量税の減税措置は平成29年4月30日新車届出まで。<br />
* メーカーオプション(価格は消費税8%込み)<br />
<br />
<br />
▼メーカーオプション名<br />
・設定グレード<br />
・価格(円)<br />
<br />
▼セーフティパッケージ<br />
[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、ヘッドアップディスプレイ、オートライトシステム、キーレスプッシュスタートシステム]<br />
・設定グレード:HYBRID FX<br />
・価格(円):96,120<br />
<br />
▼セーフティパッケージ<br />
[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、ヘッドアップディスプレイ]<br />
・設定グレード:HYBRID FZ、ワゴンRスティングレー L<br />
・価格(円):59,400<br />
<br />
▼全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー、ステアリングオーディオスイッチ、ステアリングガーニッシュ]<br />
・設定グレード:HYBRID FX<br />
・価格(円):142,560<br />
<br />
▼全方位モニター付メモリーナビゲーション<br />
[メモリーナビゲーション、TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子(USB、AUX)、全方位モニター、フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー]<br />
・設定グレード:HYBRID FZ、ワゴンRスティングレー全車<br />
・価格(円):140,400<br />
<br />
▼CDプレーヤー<br />
・設定グレード:FA、HYBRID FX<br />
・価格(円):10,800<br />
<br />
▼ピュアホワイトパール塗装<br />
・設定グレード:全車<br />
・価格(円):21,600<br />
<br />
▼スチールシルバーメタリック、ムーンライトバイオレットパールメタリック、ブレイブカーキパール塗装<br />
・設定グレード:HYBRID FZ、ワゴンRスティングレー全車<br />
・価格(円):21,600<br />
<br />
</p>
<h3>新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」の特長</h3>
<b>1.デザインを大幅に刷新し、機能性とデザイン性を両立</b><br />
<p>エクステリア<br />
広く使える前席の「パーソナルスペース」と、機能的で使いやすい後席の「実用スペース」を融合した新たな軽ワゴンの使いやすさを表現し、個性的な3つのエクステリアデザインを採用した。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンR(FA、HYBRID FX)</b><br />
<p>・四角をモチーフとした端正な表情のフロントマスクを採用した。<br />
・車体色は、新色の黄色「サニーイエローメタリック」やオレンジ色「リフレクティブオレンジメタリック」をはじめ、全10色を設定した。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンR(HYBRID FZ)</b><br />
<p>・フロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分かれたスポーティーなデザインのLEDヘッドランプを採用した。上段にブルーリフレクターを採用することで精悍な印象とした。<br />
・車体色は、青色「ブリスクブルーメタリック」をはじめ、全8色を設定した。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンRスティングレー</b><br />
<p>・個性的なデザインを引き立たせるメッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリル、ボディー後方に向かって延びるLEDヘッドランプ、大きな開口部が特徴的な専用フロントバンパーを採用することで、存在感と迫力を強めたフロントマスクとした。<br />
・スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションをヘッドランプに採用した。<br />
・車体色は、新色のカーキ「ブレイブカーキパール」をはじめ、全6色を設定した。<br />
<br />
<br />
インテリア<br />
シンプルで使いやすく、シンボリックでデザイン性の高い「スタイル」、広さを実現した室内の「スペース」、楽しく自由に使える「ユーティリティー」を特徴としたインテリアを採用した。センターメーターや左右に通った横長のインパネカラーパネルにより、運転席前の開放的な視界を確保し、広々とした室内空間を演出した。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンR(FA、HYBRID FX)</b><br />
<p>・明るくシンプルなデザインで心地よい空間のベージュ内装を採用。HYBRID FXには、落ち着きのあるブラック内装も設定し、お好みの内装色を選択可能とした。<br />
・インパネカラーパネルには明るさと広さを演出するホワイトを採用した。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンR(HYBRID FZ)</b><br />
<p>・精悍でスポーティーな印象のブラック内装を基調とし、アクセントにダークブルーのインパネカラーパネルを採用した。エアコンルーバーガーニッシュにはサテン調シルバーの加飾を施し、上質な印象とした。<br />
<br />
</p>
<b>ワゴンRスティングレー</b><br />
<p>・ブラック内装を基調とし、インパネカラーパネルにブラックパール塗装を施したほか、エアコンルーバーガーニッシュに赤のアクセントを施し、力強さと上質さを表現した。<br />
<br />
</p>
<b>2.モーターのみで走行できる※3マイルドハイブリッドを搭載</b><br />
<p>マイルドハイブリッドを搭載<br />
・ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載した。モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制し、軽ワゴンNo.1※1の低燃費33.4km/L※2を達成した。<br />
・減速して車速が約13km/h以下になり、アクセルもブレーキも踏まない時や、アイドリングストップ後の停車からの発進時に、最長10秒間のモーターによるクリープ走行を可能にした。<br />
・発進から約100km/hまでの加速時に、ISGがモーターアシストを行いエンジンの負担を軽減することで燃料の消費を抑える。<br />
*ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)<br />
<br />
R06A型エンジンと副変速機構付CVTを搭載<br />
・エンジンの冷却性能強化、補機ベルトの張力を低減して高出力化に対応させた。<br />
・加速性能と燃費性能を両立する副変速機構付CVTのギヤ比を最適化した。<br />
<br />
新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用と軽量化<br />
・軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、燃費性能の向上に加え、居住性と積載性を両立させた。<br />
・プラットフォームやボディー、足まわりなど軽量化を図り、先代モデル比で20kg※6の軽量化を実現した。サスペンションを新設計して乗り心地も向上させた。<br />
※6 新型ワゴンR FA(2WD車)と先代ワゴンR FA(2WD車)との比較。<br />
<br />
</p>
<b>3.様々な先進安全技術を採用</b><br />
<p>デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)※4をスズキの軽自動車に初採用<br />
・スズキ軽自動車初採用となる単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」※4をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能(スズキ軽自動車初)を搭載した。<br />
<br />
ヘッドアップディスプレイ※4を軽自動車に初採用※5<br />
・運転席前方のダッシュボードに「ヘッドアップディスプレイ」※4を軽自動車で初めて採用※5した。<br />
・ディスプレイより前方かつ遠方でドライバーの焦点が合うように表示されるため、走行中の視線移動が少なく、焦点の調整も少なくなるため、安全運転にも配慮した。<br />
・ディスプレイには、前方衝突警報/自動ブレーキ作動状況、車線逸脱警報、車速、シフトポジション、凍結警告、クルーズコントロール設定(ワゴンRスティングレー HYBRID T)、交差点案内(全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車)を表示する。<br />
<br />
</p>
<b>4.広くなった室内空間と利便性の向上</b><br />
<p>パッケージング<br />
・新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、室内長2,450mmの広々とした室内空間を実現した。<br />
・乗降性を追求し、前席のヒップポイントの高さを見直して、よりスムーズに乗り降りできるようにした。<br />
・Aピラーのスリム化、ドアミラーを小型化し下方に配置することで右左折時の視界を大きく向上させた。また、リヤワイパーをハイマウントストップランプの下側にレイアウトし、リヤクォーターガラスも新設したことで後方視認性を高めた。<br />
・ホイールベースを伸ばしながらも※7、4.4mの最小回転半径を実現した(14インチタイヤ装着車)。<br />
※7 ホイールベース2,460mm(先代モデル+35mm)<br />
<br />
ラゲッジルーム<br />
・リヤコンビネーションランプをバンパー上端に配置したことで、荷室開口幅を先代モデル比で100mm拡大した。さらに、バックドアバランサーを室外に設置したことで、後席の圧迫感を減らすとともに荷物の出し入れのしやすさと収納性を向上させた。<br />
<br />
シートアレンジ<br />
・フルフラットや助手席を前に倒して広く使えるシートアレンジと、片手で操作できるワンタッチダブルフォールディングリヤシートや、左右独立リヤシートスライドなど、ワゴンRの使い勝手の良さを継承した。<br />
<br />
収納スペース<br />
・軽自動車初※5となる後席ドア両側の内側にアンブレラホルダーを採用した。傘についた雨水を車外に排出できるため、濡れたままでも傘を収納できる。<br />
・ステアリング前に小物を置けるインパネアッパートレーを新設した。<br />
・既存収納スペースを容量アップして収納性や使い勝手を高めた。<br />
<br />
快適機能と装備<br />
・ウインカーレバーを車線変更しようとする方向に軽くおさえるだけで、ターンランプが3回点滅するレーンチェンジウインカーをスズキ軽自動車で初採用した。<br />
・スマートフォンとの連携に優れ、俯瞰映像を表示する全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定した(FAを除く)。スマートフォンと連携したサービスが利用可能なApple CarPlayやAndoroid AutoTM、より高精度の渋滞回避案内等が可能となるVICS WIDEに対応した。<br />
<br />
*スマートフォンの機種、ソフトウェアによっては、別売りのケーブルが必要となります。<br />
*Android Autoの使用には、専用アプリケーションのインストールが必要となります。<br />
*Google、Android、Android Autoは、Google Inc.の登録商標です。<br />
*Appleは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。<br />
*Apple CarPlayは、Apple Inc.の商標です。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/" target="_blank">「ワゴンR」WEBカタログ</a><br />
<a href="http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/" target="_blank">「ワゴンRスティングレー」WEBカタログ</a><br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/0201/index.html" target="_blank">スズキ、新型「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」を発売(スズキ)</a></li>
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