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燃費世界トップの夢よ再び。フィットハイブリッド、37.2km/Lを目指す!?
燃費世界トップの夢よ再び。フィットハイブリッド、37.2km/Lを目指す!?
2015/05/26
▲マイナーチェンジで表情が精悍になるという情報もあるフィットハイブリッド。バンパーやヘッドランプだけでなく、外板パネルも変更されるかもしれない。品質にも磨きがかかるだろう
フィットハイブリッドはマイナーチェンジされ「アクア超え」に挑む!?
ライバルであるトヨタ アクアから「燃費世界No.1」の称号を奪って華々しく登場したホンダ フィットハイブリッド。しかし、投入を急いだこと、全世界でほぼ同時デビューを目指したことなどで、結果的にリコールが発表されたことは周知のとおり。しかもその称号は、約2ヵ月でアクアに奪い返されてしまった。
ホンダ社内では様々な反省が行われ、品質重視の態勢に変わったことは想像に難くない。ニューモデルの投入が軒並み遅れたことも、これに起因している。フィットに関しては「ブランドイメージが下がってしまったため、次のモデルチェンジで車名を変えたほうがいいのでは?」との声も挙がっているという。
ただ、フィットの世代交代が予定されているのは2019年で、まだ4年近く現行モデルを販売していく必要がある。様々な検討がなされた結果、再び「燃費世界No.1」を目指すことになった。目標燃費はJC08モードで現行アクアの37.0km/Lをしのぐ37.2km/Lが掲げられている。
▲2013年9月にデビューした現行フィットハイブリッド。最も燃費の良いモデルは、JC08モード36.4km/Lを達成。一時、トヨタ アクアを凌駕した
▲フィットの登場から約2ヵ月後、エンジンのフリクション低減や、ハイブリッド機構の効率がアップされたトヨタ アクア。JC08モード燃費は1.6km/L向上し37.0km/Lとなり、「燃費世界No.1」の称号を奪い返した。併せてG’sも追加された
燃費改善は、現行ユニットのブラッシュアップで行われるようだ。主にフリクションの低減によって燃焼効率をアップさせるという。エンジン本体の軽量化も検討されたが、コストとの兼ね合いから見送られたようだ。
なお、このユニットは、ホンダが鋭意開発中のプリウス対抗ハイブリッド専用車にも用いられる予定で、熱効率40%が目標に掲げられている。本気でプリウスに立ち向かうため、プリウス対抗車では排熱回収システムやグリルシャッター、超低粘度オイル、CVTオイルウォーマー、アルミ製コンロッドなども用いられる計画だが、フィットハイブリッドはマイナーチェンジのため、そこまでコストはかけられない。これらのシステムが採用される可能性は低い。
マイナーチェンジでは、パワートレインのブラッシュアップだけでなく、内外装デザインもリニューアルされる。フロントマスクは一段と精悍な表情を目指し、ラジエターグリルやバンパーが新デザインになるだろう。併せてリアコンビネーションランプやシート、内装の化粧パネルも真新しいものに変更されるに違いない。マイナーチェンジは2017年初頭に予定されている。
※2015年5月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【SPECIFICATIONS】
■予想発表時期:2017年1月
■全長×全幅×全高:3955×1695×1525(mm)
■搭載エンジン:1.5L 直4+モーター
text&photo/マガジンX編集部
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ホンダ社内では様々な反省が行われ、品質重視の態勢に変わったことは想像に難くない。ニューモデルの投入が軒並み遅れたことも、これに起因している。フィットに関しては「ブランドイメージが下がってしまったため、次のモデルチェンジで車名を変えたほうがいいのでは?」との声も挙がっているという。
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ただ、フィットの世代交代が予定されているのは2019年で、まだ4年近く現行モデルを販売していく必要がある。様々な検討がなされた結果、再び「燃費世界No.1」を目指すことになった。目標燃費はJC08モードで現行アクアの37.0km/Lをしのぐ37.2km/Lが掲げられている。
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<p>燃費改善は、現行ユニットのブラッシュアップで行われるようだ。主にフリクションの低減によって燃焼効率をアップさせるという。エンジン本体の軽量化も検討されたが、コストとの兼ね合いから見送られたようだ。
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なお、このユニットは、ホンダが鋭意開発中のプリウス対抗ハイブリッド専用車にも用いられる予定で、熱効率40%が目標に掲げられている。本気でプリウスに立ち向かうため、プリウス対抗車では排熱回収システムやグリルシャッター、超低粘度オイル、CVTオイルウォーマー、アルミ製コンロッドなども用いられる計画だが、フィットハイブリッドはマイナーチェンジのため、そこまでコストはかけられない。これらのシステムが採用される可能性は低い。
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マイナーチェンジでは、パワートレインのブラッシュアップだけでなく、内外装デザインもリニューアルされる。フロントマスクは一段と精悍な表情を目指し、ラジエターグリルやバンパーが新デザインになるだろう。併せてリアコンビネーションランプやシート、内装の化粧パネルも真新しいものに変更されるに違いない。マイナーチェンジは2017年初頭に予定されている。
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※2015年5月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<p>【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2017年1月<br />
■全長×全幅×全高:3955×1695×1525(mm)<br />
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ホンダ社内では様々な反省が行われ、品質重視の態勢に変わったことは想像に難くない。ニューモデルの投入が軒並み遅れたことも、これに起因している。フィットに関しては「ブランドイメージが下がってしまったため、次のモデルチェンジで車名を変えたほうがいいのでは?」との声も挙がっているという。
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ただ、フィットの世代交代が予定されているのは2019年で、まだ4年近く現行モデルを販売していく必要がある。様々な検討がなされた結果、再び「燃費世界No.1」を目指すことになった。目標燃費はJC08モードで現行アクアの37.0km/Lをしのぐ37.2km/Lが掲げられている。
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※2015年5月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
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<p>【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2017年1月<br />
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[description] => 日本が誇る3人の英雄と言えば、桃太郎、金太郎、浦島太郎。子供の頃に昔話としてその生き様を刻み込まれただけに、ある意味、我々のソウルは三人の“太郎スピリッツ”を受け継いでいるといっても過言ではない(はず)。そんな彼が現代に生きていたら、いったいどんな車を選ぶのであろうか。
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<h3>桃太郎、浦島太郎、金太郎、それぞれにオススメの1台は?</h3>
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<br />
<br />
<h3>桃太郎にはワンコを乗せやすいあのミニバン</h3>
<p>まずは桃太郎。ポイントとなるのは2点。ひとつは、家来のイヌ、サル、キジ。もうひとつは、鬼退治を終えた後の宝物である。
<br />
<br />
家来をペットという視点で見た場合、オススメしたいのはホンダ車。ホンダは早くから「Honda Dog」というサイトを立ち上げるほど、ペットと車の良い関係について積極的に取り組んでいる。それだけに、ワンコを乗せるための純正アクセサリーなども充実している。
<br />
<br />
次に宝物。絵本では大八車に乗せるほどの量なので、できればミニバンがいいだろう。この2点を満たす車と言えば、旧型ステップワゴンだ。
<br />
<br />
3列目シートは簡単に床下収納が可能。ワンコ用キャリーや宝物を載せることができる。また、フロントウインドウとフロントドア、リアドア、テールゲートには、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラスを装備。ドライブ中の室内の温度上昇を抑えて、ワンコの暑さ対策にもぴったりだ。
<br />
<br />
加えて、エアコンにはアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備。ワンコの気になる臭いを和らげてくれる。鬼を退治して宝物を手に入れたら、現行型、そして、もっと高級車へと乗り替えていけばいいだろう。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29638/CS_taro_1.jpg" width="600" alt="▲ステップワゴンは新型が発売されたばかり。中古車相場の動きにもチェックしておきたい。カーセンサーnetでの掲載台数は1011台と多く、車両価格帯も約67万円~約338万円と幅広い(2015年5月25日現在)" class="" />
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<h3>老人になった浦島太郎でも安心の安全装備に定評がある車</h3>
<p>次に、浦島太郎。亀に乗っかり竜宮城に行くところから、水陸両用車をオススメしたいが、あまりに現実離れしている。個人的にはミニ クロスオーバー クーパーSDがイメージカラーのグリーンといい、その丸っこい形と良い、まさに「亀」を彷彿させるのだが、あまりに芸がない。
<br />
<br />
そこで、選んだ車がボルボ V40の現行型だ。正直「なぜに?」と思う人がほとんどだと思うが、浦島太郎の最後を思い出して欲しい。彼は、開けてはいけないという玉手箱を開けて、老人になってしまう。昨今、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を起こす高齢者は少なくない。そこで重要になってくるのが、安全装備だ。
<br />
<br />
V40のウリは、最新の運転支援システム。2015年モデルは「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・ システム」や「全車速追従機能付ACC」、「レーン・キーピング・エイド」などを備えた「インテリセーフ10」を全車に標準装備している。これなら、いきなり高齢者になった浦島太郎の運転を、最大限サポートしてくれるだろう。
<br />
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29638/cs_taro_2.jpg" width="600" alt="▲V40は、最新モデルだと中古車市場のタマ数が少ない。標準搭載でない2014年モデル以前から、同様のシステムである「セーフティーパッケージ」をオプション装備している車を狙うのもひとつの手だ。カーセンサーnetでの掲載台数は166台。車両価格帯は約198万円~約398万円" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲V40は、最新モデルだと中古車市場のタマ数が少ない。標準搭載でない2014年モデル以前から、同様のシステムである「セーフティーパッケージ」をオプション装備している車を狙うのもひとつの手だ。カーセンサーnetでの掲載台数は163台。車両価格帯は約198万円~約398万円</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>熊にまたがる金太郎だから、存在感のあるSUVに乗って欲しい</h3>
<p>最後は金太郎。前述の2人に比べると、ややストーリーのメジャー度に劣る。というか、正直よく覚えてない。余談だが、フジテレビで放送されていた「トリビアの泉」調べでは、ストーリーを説明できたのは全国民の1.4%だった。そこで、まずはざっくり説明。
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足柄山に住む金太郎は超力持ち。それでいて、めちゃ優しい奴。遊び相手は山の動物達。ある日、山で一番の力持ちで暴れん坊の熊と相撲を取ることに。激闘の末、熊を投げ飛ばす。闘った後は、皆友達。熊は金太郎の仲間になった。
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仲間になった熊と山道を歩いていた金太郎は、谷を前に立ち往生する動物たちを発見。どうやら、橋がなくて渡れない様子。そこで、近くの大木をへし折って橋を作ってしまった。
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力もあるし優しい金太郎を世の中がほっとくわけがない。足柄峠を越えていたお侍、源頼光の目にとまり、家来にスカウト。都へと上り立派な武士になり、坂田金時と改名。最後は都で悪さをする酒呑童子(鬼)を退治しましたとさ。めでたし、めでたし。
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こんな金太郎にぴったりの車は、山の中でもガシガシと走れる四駆。しかも、後に武将となるだけに、ある程度の品格がある1台がいいだろう。ということは、4WDの“王者”といっても過言ではない、トヨタ ランドクルーザー200はどうだろうか。
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オフロードの走破性や耐久性などは言わずもがな。路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術を駆使。クロームバーや木目調パネルなどで高級感を演出した室内も品がある。これなら、熊にまたがるほどの存在感を示せること間違いなしだ。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29638/cs_taro_3.jpg" width="600" alt="▲ランドクルーザー200は、機能を優先した伝統的なデザインに加え、逆台形グリルなどで力強さを表現。中古車市場でタマ数が多い2009年4月以降のモデルは、エンジンとミッションが新開発された4.6L V8DOHCと6ATとなっている。カーセンサーnetでの掲載台数は94台。車両価格帯は約370万円~約1100万円" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ランドクルーザー200は、機能を優先した伝統的なデザインに加え、逆台形グリルなどで力強さを表現。中古車市場でタマ数が多い2009年4月以降のモデルは、エンジンとミッションが新開発された4.6L V8DOHCと6ATとなっている。カーセンサーnetでの掲載台数は94台。車両価格帯は約370万円~約1100万円</span><!-- nodisplay end -->
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<p>桃太郎、浦島太郎、金太郎にオススメの車たち。決して某CMに乗っかているわけではない。誤解なきように。
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<div class="author">text/コージー林田</div>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アウトバーンで270km/h巡航することを想定し開発されたVW トゥアレグ(初代)。原稿執筆時点(2015年5月25日現在)でのカーセンサー net掲載台数は113台</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>同じ車体でも中古車相場はトゥアレグが破格</h3>
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中でも個人的に気になっているのがドイツの高級SUV初代三兄弟、VW トゥアレグ、ポルシェ カイエン、アウディ Q7です。正直ここまで人気を博すとは思わなかったカイエンですが、中古車市場でも依然人気です。もう新車時登録から12年以上が経過している初代でも、中古車の車両価格帯は約138万円~約1280万円(2015年5月25日現在)。平均車両価格/平均走行距離は約329万円/約5万5000kmとなっています。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29658/porsche_cayenne_front.jpg" width="600" alt="▲高級SUV人気の波を見事に乗った ポルシェ カイエン(初代)は瞬く間に大ヒット。原稿執筆時点でのカーセンサー net掲載台数は215台" class="" />
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<p>対する兄弟車であるVW トゥアレグは、カイエンの半分以下ほどから狙えます。車両価格帯は約70万円~約346万円で、平均車両価格/平均走行距離は約186万円/約5万9000km。乱暴な言い方ですが「基本的に“同じ”車なのに……」です。
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しかしながらトゥアレグの内装は、明らかに高級SUVセグメントをターゲットにした精緻さと高級感が漂っています。“大衆の車”を意味するVWらしからぬ高級車というギャップも、個人的にはグッときます。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらはトゥアレグの内装。精緻な雰囲気を醸し出すデザインは、トゥアレグが高級車であることを認識させてくれます</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>アウディ Q7は導入予定が当初なかったのか、前車2台から2年遅れで投入されました。カイエンやトゥアレグにはない3列目シートが設定されており、開発に時間が必要だったのかもしれません。
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中古車市場においては、Q7はカイエンとトゥアレグと比べて流通台数が少なめ。とはいえ、同年式、同様の走行距離という条件で比較すると、カイエンと大差ありません。車両価格帯は約218万円~約698万円で、平均車両価格/平均走行距離は約455万円/約4万4000km。こちらもブランド力を感じさせる相場となっています。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29658/audi_q7_front.jpg" width="600" alt="▲3列目シートを有するという差別化が図られた、アウディQ7。原稿執筆時点でのカーセンサー net掲載台数は65台" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲3列目シートを有するという差別化が図られた、アウディQ7。原稿執筆時点でのカーセンサー net掲載台数は65台</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>そう考えると、トゥアレグの中古車相場の破格ぶりがいっそう目立ちます。デビューから5年ほどは高値を維持していましたが、もう欲しいという層は一巡した模様。三兄弟の中でみるみる相場が下落しています。
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いずれも同じスロバキアのVW工場で組み立てられ、ポルシェのみドイツで仕上げ工程が施されます。細かいセッティングが異なるとはいえ、スポーティなハンドリングは3車に共通のセールスポイントです。カイエンには他にはない大排気量やターボエンジンが設定されていますが、トゥアレグも負けてはいません。6L W12という当時のベントレー コンチネンタルGTのエンジンからターボを抜いたようなモノが搭載された、スペシャルモデルもありました。
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中古トゥアレグのベースモデルが100万円未満で狙えるのですが、W12モデルは300万円台前半~と絶対金額は高め。新車時価格が1090万円もしたこと、世界限定500台であることが高値の理由でしょう。カイエンの上級グレードや、年式が新しめのQ7を狙う予算ですから、相対的に“格安”だと思います。
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三兄弟の中で最も不遇な相場となっているトゥアレグですが、そんなワケで最もお買い得な気がしてなりません。ベーシックなモデルでも、中級グレードでも、はたまた限定モデルでも、どれでも欲しくなる今日この頃です。
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bVW/s010/f001/index.html">VW トゥアレグ(初代)の中古車を探す</a></li>
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<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div>
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