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昔話の英雄、日本が誇る3人の“太郎”にオススメの車を考えた
昔話の英雄、日本が誇る3人の“太郎”にオススメの車を考えた
2015/05/26
//ABテストロジック
▲某CMでもお馴染み、桃太郎、金太郎、浦島太郎。日本人なら誰しも一度は読んだり聞いたことがある昔話だろう
桃太郎、浦島太郎、金太郎、それぞれにオススメの1台は?
日本が誇る3人の英雄と言えば、桃太郎、金太郎、浦島太郎。子供の頃に昔話としてその生き様を刻み込まれただけに、ある意味、我々のソウルは三人の“太郎スピリッツ”を受け継いでいるといっても過言ではない(はず)。そんな彼が現代に生きていたら、いったいどんな車を選ぶのであろうか。
桃太郎にはワンコを乗せやすいあのミニバン
まずは桃太郎。ポイントとなるのは2点。ひとつは、家来のイヌ、サル、キジ。もうひとつは、鬼退治を終えた後の宝物である。
家来をペットという視点で見た場合、オススメしたいのはホンダ車。ホンダは早くから「Honda Dog」というサイトを立ち上げるほど、ペットと車の良い関係について積極的に取り組んでいる。それだけに、ワンコを乗せるための純正アクセサリーなども充実している。
次に宝物。絵本では大八車に乗せるほどの量なので、できればミニバンがいいだろう。この2点を満たす車と言えば、旧型ステップワゴンだ。
3列目シートは簡単に床下収納が可能。ワンコ用キャリーや宝物を載せることができる。また、フロントウインドウとフロントドア、リアドア、テールゲートには、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラスを装備。ドライブ中の室内の温度上昇を抑えて、ワンコの暑さ対策にもぴったりだ。
加えて、エアコンにはアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備。ワンコの気になる臭いを和らげてくれる。鬼を退治して宝物を手に入れたら、現行型、そして、もっと高級車へと乗り替えていけばいいだろう。
▲ステップワゴンは新型が発売されたばかり。中古車相場の動きにもチェックしておきたい。カーセンサーnetでの掲載台数は1011台と多く、車両価格帯も約67万円~約338万円と幅広い(2015年5月25日現在)
老人になった浦島太郎でも安心の安全装備に定評がある車
次に、浦島太郎。亀に乗っかり竜宮城に行くところから、水陸両用車をオススメしたいが、あまりに現実離れしている。個人的にはミニ クロスオーバー クーパーSDがイメージカラーのグリーンといい、その丸っこい形と良い、まさに「亀」を彷彿させるのだが、あまりに芸がない。
そこで、選んだ車がボルボ V40の現行型だ。正直「なぜに?」と思う人がほとんどだと思うが、浦島太郎の最後を思い出して欲しい。彼は、開けてはいけないという玉手箱を開けて、老人になってしまう。昨今、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を起こす高齢者は少なくない。そこで重要になってくるのが、安全装備だ。
V40のウリは、最新の運転支援システム。2015年モデルは「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・ システム」や「全車速追従機能付ACC」、「レーン・キーピング・エイド」などを備えた「インテリセーフ10」を全車に標準装備している。これなら、いきなり高齢者になった浦島太郎の運転を、最大限サポートしてくれるだろう。
▲V40は、最新モデルだと中古車市場のタマ数が少ない。標準搭載でない2014年モデル以前から、同様のシステムである「セーフティーパッケージ」をオプション装備している車を狙うのもひとつの手だ。カーセンサーnetでの掲載台数は163台。車両価格帯は約198万円~約398万円
熊にまたがる金太郎だから、存在感のあるSUVに乗って欲しい
最後は金太郎。前述の2人に比べると、ややストーリーのメジャー度に劣る。というか、正直よく覚えてない。余談だが、フジテレビで放送されていた「トリビアの泉」調べでは、ストーリーを説明できたのは全国民の1.4%だった。そこで、まずはざっくり説明。
足柄山に住む金太郎は超力持ち。それでいて、めちゃ優しい奴。遊び相手は山の動物達。ある日、山で一番の力持ちで暴れん坊の熊と相撲を取ることに。激闘の末、熊を投げ飛ばす。闘った後は、皆友達。熊は金太郎の仲間になった。
仲間になった熊と山道を歩いていた金太郎は、谷を前に立ち往生する動物たちを発見。どうやら、橋がなくて渡れない様子。そこで、近くの大木をへし折って橋を作ってしまった。
力もあるし優しい金太郎を世の中がほっとくわけがない。足柄峠を越えていたお侍、源頼光の目にとまり、家来にスカウト。都へと上り立派な武士になり、坂田金時と改名。最後は都で悪さをする酒呑童子(鬼)を退治しましたとさ。めでたし、めでたし。
こんな金太郎にぴったりの車は、山の中でもガシガシと走れる四駆。しかも、後に武将となるだけに、ある程度の品格がある1台がいいだろう。ということは、4WDの“王者”といっても過言ではない、トヨタ ランドクルーザー200はどうだろうか。
オフロードの走破性や耐久性などは言わずもがな。路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術を駆使。クロームバーや木目調パネルなどで高級感を演出した室内も品がある。これなら、熊にまたがるほどの存在感を示せること間違いなしだ。
▲ランドクルーザー200は、機能を優先した伝統的なデザインに加え、逆台形グリルなどで力強さを表現。中古車市場でタマ数が多い2009年4月以降のモデルは、エンジンとミッションが新開発された4.6L V8DOHCと6ATとなっている。カーセンサーnetでの掲載台数は94台。車両価格帯は約370万円~約1100万円
桃太郎、浦島太郎、金太郎にオススメの車たち。決して某CMに乗っかているわけではない。誤解なきように。
text/コージー林田
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<h3>桃太郎にはワンコを乗せやすいあのミニバン</h3>
<p>まずは桃太郎。ポイントとなるのは2点。ひとつは、家来のイヌ、サル、キジ。もうひとつは、鬼退治を終えた後の宝物である。
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家来をペットという視点で見た場合、オススメしたいのはホンダ車。ホンダは早くから「Honda Dog」というサイトを立ち上げるほど、ペットと車の良い関係について積極的に取り組んでいる。それだけに、ワンコを乗せるための純正アクセサリーなども充実している。
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次に宝物。絵本では大八車に乗せるほどの量なので、できればミニバンがいいだろう。この2点を満たす車と言えば、旧型ステップワゴンだ。
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3列目シートは簡単に床下収納が可能。ワンコ用キャリーや宝物を載せることができる。また、フロントウインドウとフロントドア、リアドア、テールゲートには、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラスを装備。ドライブ中の室内の温度上昇を抑えて、ワンコの暑さ対策にもぴったりだ。
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加えて、エアコンにはアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備。ワンコの気になる臭いを和らげてくれる。鬼を退治して宝物を手に入れたら、現行型、そして、もっと高級車へと乗り替えていけばいいだろう。
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<h3>老人になった浦島太郎でも安心の安全装備に定評がある車</h3>
<p>次に、浦島太郎。亀に乗っかり竜宮城に行くところから、水陸両用車をオススメしたいが、あまりに現実離れしている。個人的にはミニ クロスオーバー クーパーSDがイメージカラーのグリーンといい、その丸っこい形と良い、まさに「亀」を彷彿させるのだが、あまりに芸がない。
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そこで、選んだ車がボルボ V40の現行型だ。正直「なぜに?」と思う人がほとんどだと思うが、浦島太郎の最後を思い出して欲しい。彼は、開けてはいけないという玉手箱を開けて、老人になってしまう。昨今、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を起こす高齢者は少なくない。そこで重要になってくるのが、安全装備だ。
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V40のウリは、最新の運転支援システム。2015年モデルは「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・ システム」や「全車速追従機能付ACC」、「レーン・キーピング・エイド」などを備えた「インテリセーフ10」を全車に標準装備している。これなら、いきなり高齢者になった浦島太郎の運転を、最大限サポートしてくれるだろう。
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<h3>熊にまたがる金太郎だから、存在感のあるSUVに乗って欲しい</h3>
<p>最後は金太郎。前述の2人に比べると、ややストーリーのメジャー度に劣る。というか、正直よく覚えてない。余談だが、フジテレビで放送されていた「トリビアの泉」調べでは、ストーリーを説明できたのは全国民の1.4%だった。そこで、まずはざっくり説明。
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足柄山に住む金太郎は超力持ち。それでいて、めちゃ優しい奴。遊び相手は山の動物達。ある日、山で一番の力持ちで暴れん坊の熊と相撲を取ることに。激闘の末、熊を投げ飛ばす。闘った後は、皆友達。熊は金太郎の仲間になった。
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仲間になった熊と山道を歩いていた金太郎は、谷を前に立ち往生する動物たちを発見。どうやら、橋がなくて渡れない様子。そこで、近くの大木をへし折って橋を作ってしまった。
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力もあるし優しい金太郎を世の中がほっとくわけがない。足柄峠を越えていたお侍、源頼光の目にとまり、家来にスカウト。都へと上り立派な武士になり、坂田金時と改名。最後は都で悪さをする酒呑童子(鬼)を退治しましたとさ。めでたし、めでたし。
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こんな金太郎にぴったりの車は、山の中でもガシガシと走れる四駆。しかも、後に武将となるだけに、ある程度の品格がある1台がいいだろう。ということは、4WDの“王者”といっても過言ではない、トヨタ ランドクルーザー200はどうだろうか。
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オフロードの走破性や耐久性などは言わずもがな。路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術を駆使。クロームバーや木目調パネルなどで高級感を演出した室内も品がある。これなら、熊にまたがるほどの存在感を示せること間違いなしだ。
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<h3>桃太郎にはワンコを乗せやすいあのミニバン</h3>
<p>まずは桃太郎。ポイントとなるのは2点。ひとつは、家来のイヌ、サル、キジ。もうひとつは、鬼退治を終えた後の宝物である。
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家来をペットという視点で見た場合、オススメしたいのはホンダ車。ホンダは早くから「Honda Dog」というサイトを立ち上げるほど、ペットと車の良い関係について積極的に取り組んでいる。それだけに、ワンコを乗せるための純正アクセサリーなども充実している。
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次に宝物。絵本では大八車に乗せるほどの量なので、できればミニバンがいいだろう。この2点を満たす車と言えば、旧型ステップワゴンだ。
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3列目シートは簡単に床下収納が可能。ワンコ用キャリーや宝物を載せることができる。また、フロントウインドウとフロントドア、リアドア、テールゲートには、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラスを装備。ドライブ中の室内の温度上昇を抑えて、ワンコの暑さ対策にもぴったりだ。
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加えて、エアコンにはアレルフリー高性能脱臭フィルターを標準装備。ワンコの気になる臭いを和らげてくれる。鬼を退治して宝物を手に入れたら、現行型、そして、もっと高級車へと乗り替えていけばいいだろう。
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<h3>老人になった浦島太郎でも安心の安全装備に定評がある車</h3>
<p>次に、浦島太郎。亀に乗っかり竜宮城に行くところから、水陸両用車をオススメしたいが、あまりに現実離れしている。個人的にはミニ クロスオーバー クーパーSDがイメージカラーのグリーンといい、その丸っこい形と良い、まさに「亀」を彷彿させるのだが、あまりに芸がない。
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そこで、選んだ車がボルボ V40の現行型だ。正直「なぜに?」と思う人がほとんどだと思うが、浦島太郎の最後を思い出して欲しい。彼は、開けてはいけないという玉手箱を開けて、老人になってしまう。昨今、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を起こす高齢者は少なくない。そこで重要になってくるのが、安全装備だ。
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V40のウリは、最新の運転支援システム。2015年モデルは「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・ システム」や「全車速追従機能付ACC」、「レーン・キーピング・エイド」などを備えた「インテリセーフ10」を全車に標準装備している。これなら、いきなり高齢者になった浦島太郎の運転を、最大限サポートしてくれるだろう。
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<h3>熊にまたがる金太郎だから、存在感のあるSUVに乗って欲しい</h3>
<p>最後は金太郎。前述の2人に比べると、ややストーリーのメジャー度に劣る。というか、正直よく覚えてない。余談だが、フジテレビで放送されていた「トリビアの泉」調べでは、ストーリーを説明できたのは全国民の1.4%だった。そこで、まずはざっくり説明。
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足柄山に住む金太郎は超力持ち。それでいて、めちゃ優しい奴。遊び相手は山の動物達。ある日、山で一番の力持ちで暴れん坊の熊と相撲を取ることに。激闘の末、熊を投げ飛ばす。闘った後は、皆友達。熊は金太郎の仲間になった。
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仲間になった熊と山道を歩いていた金太郎は、谷を前に立ち往生する動物たちを発見。どうやら、橋がなくて渡れない様子。そこで、近くの大木をへし折って橋を作ってしまった。
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力もあるし優しい金太郎を世の中がほっとくわけがない。足柄峠を越えていたお侍、源頼光の目にとまり、家来にスカウト。都へと上り立派な武士になり、坂田金時と改名。最後は都で悪さをする酒呑童子(鬼)を退治しましたとさ。めでたし、めでたし。
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<br />
こんな金太郎にぴったりの車は、山の中でもガシガシと走れる四駆。しかも、後に武将となるだけに、ある程度の品格がある1台がいいだろう。ということは、4WDの“王者”といっても過言ではない、トヨタ ランドクルーザー200はどうだろうか。
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<br />
オフロードの走破性や耐久性などは言わずもがな。路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術を駆使。クロームバーや木目調パネルなどで高級感を演出した室内も品がある。これなら、熊にまたがるほどの存在感を示せること間違いなしだ。
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<div class="author">text/コージー林田</div>
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[title] => 人生に「スポーツカーの旬」は二度やってくる? ミドル&シニアのための輸入スポーツ購入概論
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[description] => いわゆるゴールデンウイークに突入する寸前の4月26日、山梨県の山中湖畔に住まう友人宅に季節外れの桜を見に行った。写真下のとおりそれは大層素晴らしかった。友人宅のシチュエーションがそもそも最高ということもあり、季節外れの桜は本当に素敵だった。感動した。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スポーツカーやスポーティカーが「若いモンのための車」だと思ったら大間違いですよ!</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>視点をズラしてみれば、物事の旬は何度でも楽しむことができる</h3>
<p><!-- short sentence start -->いわゆるゴールデンウイークに突入する寸前の4月26日、山梨県の山中湖畔に住まう友人宅に季節外れの桜を見に行った。写真下のとおりそれは大層素晴らしかった。友人宅のシチュエーションがそもそも最高ということもあり、季節外れの桜は本当に素敵だった。感動した。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
しかし、考えてみれば山中湖に咲く桜を「季節外れ」とするのは当方の思い込みというか、身勝手な断定にすぎないのかもしれない。
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<br />
東京出身である筆者にとって桜とは、3月末か4月の初め頃に満開となる植物である。しかし沖縄の人らにとっての桜とは「1月~2月に咲く花」であるだろうし、稚内市民にとって桜は明らかに「毎年5月に満開となるアレ」だ。桜=3月末か4月上旬というのは筆者の個人的な固定観念にすぎないのだ。
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</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲4月末頃に満開となった山中湖畔の桜。「桜=3月末か4月初めに満開」というのはある地域だけの現象にすぎず、世の中の桜すべてがそのタイミングで咲くわけではないという当たり前の事実を再確認した</span><!-- nodisplay end -->
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<p>
このように人は、何かと固定観念にとらわれやすい。しかし逆に言えば、視点をズラすことさえできれば、物事の旬というのは何度でも楽しむことができるわけだ。「何度でも」というのは言いすぎかもしれないが、少なくとも「旬を複数回楽しむ」ことは十分以上に可能となる。
<br />
<br />
例えば車にしてもそうだ。
<br />
<br />
筆者はカーセンサー本誌の「輸入車×若者オーナー見聞録」という連載にて毎月20代前半の若者にインタビューをしているのだが、彼らの全員ではないにしても、多くの者がしばしば言うフレーズがある。特に、スポーツカー的な車に乗っている若者が言うフレーズだ。
<br />
<br />
「こういう車って若いうちじゃないと乗れないじゃないですか? だから、買ったんですよ」
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<br />
……気持ちはわからなくもなく、また世の真理の一端をとらえているとも思うが、しかしこれも若者特有の思い込みであり、固定観念にすぎない。「スポーツカー=若いうちじゃないと乗れない車」ということは断じてないのである。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59467/SPCS_3.jpg" width="600" alt="▲「こういう車に乗れるのも今のうちだけッス」という若者は多いが、実際は? 写真は旧型BMW Z4" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「こういう車に乗れるのも今のうちだけッス」という若者は多いが、実際は? 写真は旧型BMW Z4</span><!-- nodisplay end -->
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<p>
確かに今現在20代である彼らの眼前には「結婚→妊娠・出産→子育て」という、ゆくゆくは凡庸なミニバンや軽自動車を選択せざるを得なくなる、リアリズム満点な未来が広がっている。価値観やライフスタイルの多様化により、上記のごとき昭和風の人生を誰もが送るとは限らないが(筆者もそこからは外れている)、しかし「のんきにスポーツカーを楽しめるのも今のうちだよなぁ……」と想像する若者は多いだろう。
<br />
<br />
そしてその想像はおおむね正しい。結婚や子育てというものを選択しようがしまいが、30歳頃から40代前半あたりまでの人生というのは何かと過酷でリアリズムたっぷりだ。それゆえスポーツカーという浪漫主義にひたってばかりもいられないのである。
<br />
<br />
しかし……人によりタイミングは様々だが、主に40代半ば頃から60歳頃にかけて、そういった状況はまた再び大きく変わる。
<br />
<br />
子供を育てていた者は、ある時から自分の車にわざわざ息子や娘を乗せる必要がなくなり、彼ら・彼女らが自分で勝手にどこへでも出かけている状況に気づくだろう。また筆者のように子を持たぬ者であっても、加齢とともに何となく世の中の最前線から若干後退し、業務や人付き合いのことをさほど考慮せず、好き勝手な時間をボチボチ過ごせていることを自覚する。寂しくはあるが、ある意味ホッともする微妙な瞬間だ。そして、大した金持ちには全然なっていないが、若い頃に比べればそれなりに使えるお金が手元にあることにも気づく。
<br />
<br />
つまり(ある程度の)金も時間もあるが、社会的な義務は(ある程度)減じている状態である。そんなときこそ、あなたの人生は「スポーツカーの第二の旬」を迎えているのだ。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59467/SPCS_4.jpg" width="600" alt="▲スポーツカーに乗るべき時期、本当に似合う時期というのは、もしかしたら人生の後半なのかもしれない" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スポーツカーに乗るべき時期、本当に似合う時期というのは、もしかしたら人生の後半なのかもしれない</span><!-- nodisplay end -->
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<p>
無理に後部座席を用意する必要もない。乗り心地も、他者ではなく「自分」が納得できる水準であればそれでいい。何よりスタイリングやドライブフィールを最重視したい……と、まるで20代の若者のような選び方を再びできるようになるのだ。なんとも素晴らしいことではないか。
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<br />
もちろん、こういったことは今さら筆者が指摘するまでもなく、世の多くのミドルやシニアが気づいていることである。それが証拠に、一例だがトヨタが若年層向けに開発した「86」も、結局は主にミドル&シニア層の男性が中心に買っていると漏れ聞く。言うまでもないことなのだ。
<br />
<br />
しかし万一、これをお読みのあなたがミドルまたはシニアと呼ばれる年齢で、なおかつ「オレももう年だから、地味な何かに乗り替えるかな……」とでも思っているなら、それはとてつもない勘違いであるということを指摘したい。あなたは今、もしかしたら18歳から20代前半の頃以上に「スポーツカーが似合うお年ごろ」の真っ最中なのだ。そしてポルシェでもBMWの2シータースポーツでもなんでも、好きなモノを買っていただきたいのだ。幸いにして中古車であれば、300万円以下程度でどうにでもなる。
<br /><br />
</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ポルシェ ボクスター。写真の旧々型なら100万円台で余裕であり、旧型でも200万円台で十分イケる</span><!-- nodisplay end -->
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<p>ということで今回のわたくしからのオススメは、「ミドル&シニアのための300万円以下的輸入スポーツ/スポーティカー」だ。<br /><br />
</p>
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<li class="selection_Btn"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&ROUTEID=edge&FAIR=97747" target="_blank"><span>Search the selection!</span></a></li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Car:</span>メルセデス・ベンツ SLK&BMW Z3&NMW Z4&ポルシェ 911 and more……</li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Conditions:</span>走行5万km以下&修復歴なし&総額300万円以下(※総額300万円を超えるプランが用意されている場合があります)</li>
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<div class="author">text/伊達軍曹</div>
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[title] => 燃費世界トップの夢よ再び。フィットハイブリッド、37.2km/Lを目指す!?
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[description] => ライバルであるトヨタ アクアから「燃費世界No.1」の称号を奪って華々しく登場したホンダ フィットハイブリッド。しかし、投入を急いだこと、全世界でほぼ同時デビューを目指したことなどで、結果的にリコールが発表されたことは周知のとおり。しかもその称号は、約2ヵ月でアクアに奪い返されてしまった。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲マイナーチェンジで表情が精悍になるという情報もあるフィットハイブリッド。バンパーやヘッドランプだけでなく、外板パネルも変更されるかもしれない。品質にも磨きがかかるだろう</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>フィットハイブリッドはマイナーチェンジされ「アクア超え」に挑む!?</h3>
<p><!-- short sentence start -->ライバルであるトヨタ アクアから「燃費世界No.1」の称号を奪って華々しく登場したホンダ フィットハイブリッド。しかし、投入を急いだこと、全世界でほぼ同時デビューを目指したことなどで、結果的にリコールが発表されたことは周知のとおり。しかもその称号は、約2ヵ月でアクアに奪い返されてしまった。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
ホンダ社内では様々な反省が行われ、品質重視の態勢に変わったことは想像に難くない。ニューモデルの投入が軒並み遅れたことも、これに起因している。フィットに関しては「ブランドイメージが下がってしまったため、次のモデルチェンジで車名を変えたほうがいいのでは?」との声も挙がっているという。
<br />
<br />
ただ、フィットの世代交代が予定されているのは2019年で、まだ4年近く現行モデルを販売していく必要がある。様々な検討がなされた結果、再び「燃費世界No.1」を目指すことになった。目標燃費はJC08モードで現行アクアの37.0km/Lをしのぐ37.2km/Lが掲げられている。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29641/scoop790.jpg" width="600" alt="▲2013年9月にデビューした現行フィットハイブリッド。最も燃費の良いモデルは、JC08モード36.4km/Lを達成。一時、トヨタ アクアを凌駕した" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2013年9月にデビューした現行フィットハイブリッド。最も燃費の良いモデルは、JC08モード36.4km/Lを達成。一時、トヨタ アクアを凌駕した</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29641/scoop791.jpg" width="600" alt="▲フィットの登場から約2ヵ月後、エンジンのフリクション低減や、ハイブリッド機構の効率がアップされたトヨタ アクア。JC08モード燃費は1.6km/L向上し37.0km/Lとなり、「燃費世界No.1」の称号を奪い返した。併せてG’sも追加された" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フィットの登場から約2ヵ月後、エンジンのフリクション低減や、ハイブリッド機構の効率がアップされたトヨタ アクア。JC08モード燃費は1.6km/L向上し37.0km/Lとなり、「燃費世界No.1」の称号を奪い返した。併せてG’sも追加された</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>燃費改善は、現行ユニットのブラッシュアップで行われるようだ。主にフリクションの低減によって燃焼効率をアップさせるという。エンジン本体の軽量化も検討されたが、コストとの兼ね合いから見送られたようだ。
<br />
<br />
なお、このユニットは、ホンダが鋭意開発中のプリウス対抗ハイブリッド専用車にも用いられる予定で、熱効率40%が目標に掲げられている。本気でプリウスに立ち向かうため、プリウス対抗車では排熱回収システムやグリルシャッター、超低粘度オイル、CVTオイルウォーマー、アルミ製コンロッドなども用いられる計画だが、フィットハイブリッドはマイナーチェンジのため、そこまでコストはかけられない。これらのシステムが採用される可能性は低い。
<br />
<br />
マイナーチェンジでは、パワートレインのブラッシュアップだけでなく、内外装デザインもリニューアルされる。フロントマスクは一段と精悍な表情を目指し、ラジエターグリルやバンパーが新デザインになるだろう。併せてリアコンビネーションランプやシート、内装の化粧パネルも真新しいものに変更されるに違いない。マイナーチェンジは2017年初頭に予定されている。
<br />
<br />
※2015年5月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
<br />
<br />
</p>
<p>【SPECIFICATIONS】<br />
■予想発表時期:2017年1月<br />
■全長×全幅×全高:3955×1695×1525(mm)<br />
■搭載エンジン:1.5L 直4+モーター<br />
</p>
<div class="author">text&photo/マガジンX編集部</div>
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