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1997年の1月19日、パリダカで優勝したのは? 1月後半の車の記念日、まとめてみた
1997年の1月19日、パリダカで優勝したのは? 1月後半の車の記念日、まとめてみた
2015/01/19
1997年の1月19日、パリダカで優勝したのは? 1月後半の車の記念日、まとめてみた/旬ネタ
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki1.jpg" width="600" alt="▲車好きにとって、毎年1月はダカールラリー(パリ・ダカ)のシーズン。パリ・ダカといえば忘れてはならないのが篠塚建次郎選手。三菱自動車の社員だった篠塚選手は1986年、マラソンクラス(市販車向改造)にチーム三菱・シチズン夏木から初参戦(写真)。翌年には総合3位入賞を果たしました。80年代後半からのRVブームは87年の篠塚選手の活躍がテレビを通して全国のお茶の間に流れたことから始まっています" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車好きにとって、毎年1月はダカールラリー(パリ・ダカ)のシーズン。パリ・ダカといえば忘れてはならないのが篠塚建次郎選手。三菱自動車の社員だった篠塚選手は1986年、マラソンクラス(市販車向改造)にチーム三菱・シチズン夏木から初参戦(写真)。翌年には総合3位入賞を果たしました。80年代後半からのRVブームは87年の篠塚選手の活躍がテレビを通して全国のお茶の間に流れたことから始まっています</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>もっとも過酷なラリーで日本人と日本車の力が証明された!</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があるんです。今回は、1月19日から31日までの出来事を紹介します!<!-- short sentence end -->
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<br />
<b>
■1月19日 篠塚建次郎が日本人初のダカール・ラリー(パリ・ダカ)総合優勝(1997年)<br />
■1月19日 フォルクスワーゲン タイプⅠ、ドイツ本国での生産終了(1978年)<br />
■1月21日 ラリー・モンテカルロ初開催(1911年)<br />
■1月21日 スバル レガシィセダンRS(初代)が国際記録を樹立(1989年)<br />
■1月23日 スズキ ツイン誕生(2003年)<br />
■1月26日 有料駐車場の日、パーキングメーターの日<br />
■1月29日 カール・フリードリヒ・ベンツが「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」の特許を取得(1886年)
</b>
<br />
<br />
この2週間を見ると、まず目を引いたのがパリ・ダカ&ラリー・モンテカルロ。どちらも国産車がレースで活躍し、話題をさらいました。その一方で、有料駐車場&パーキングメーターの日という私たちの生活で身近なものの記念日もあるのが興味深いですね!
<br />
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki2.jpg" width="600" alt="▲1997年1月19日、篠塚建次郎選手は日本人として初めてダカール・ラリー(ダカール~アガデス~ダカール)総合優勝を果たしました。同年発売された限定モデル、パジェロエボリューションは中古車でも高値で取引され、1月8日現在のカーセンサーnetでの平均価格は113万7000円(ATモデル)でした。篠塚選手は2002年に三菱自動車を退職しましたが、その後も、ラリーやソーラーカーレースなどで活躍。また三菱は2007年1月21日にダカールラリー7年連続総合優勝という前代未聞の記録を打ち立てました" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki4.jpg" width="600" alt="▲今から100年以上前にモナコ公国で始まったラリー・モンテカルロ。1967年、ミニ177号車(写真)は最終セクションで逆転。その後も激戦を逃げ切り優勝しました。日本車だと1972年に出場したダットサン 240Z(日産 フェアレディZ)が総合3位入賞を果たし、90年代にはトヨタ セリカ(91年、93年)やスバル インプレッサ(95年、97年)など日本車の活躍が注目されました。ちなみに今年は1月25日まで開催されます。 photo:(C)philipus/123RF.COM" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲今から100年以上前にモナコ公国で始まったラリー・モンテカルロ。1967年、ミニ177号車(写真)は最終セクションで逆転。その後も激戦を逃げ切り優勝しました。日本車だと1972年に出場したダットサン 240Z(日産 フェアレディZ)が総合3位入賞を果たし、90年代にはトヨタ セリカ(91年、93年)やスバル インプレッサ(95年、97年)など日本車の活躍が注目されました。ちなみに今年は1月25日まで開催されます。 photo:(C)philipus/123RF.COM</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki5.jpg" width="600" alt="▲アメリカ・アリゾナ州フェニックスにおいて、10万km耐久走行での平均速度223.345km/hという国際記録を樹立したスバル レガシィセダンRS(初代)。その2日後の1989年1月23日に初代レガシィを発表(発売は2月1日)。デビュー前に叩き出したこの記録を全面に押し出した当時のテレビCMを覚えている方も多いのではないでしょうか" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アメリカ・アリゾナ州フェニックスにおいて、10万km耐久走行での平均速度223.345km/hという国際記録を樹立したスバル レガシィセダンRS(初代)。その2日後の1989年1月23日に初代レガシィを発表(発売は2月1日)。デビュー前に叩き出したこの記録を全面に押し出した当時のテレビCMを覚えている方も多いのではないでしょうか</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki6.jpg" width="600" alt="▲スマート Kへの対抗馬として登場したスズキ ツイン。ガソリン車の他、モーターがエンジンをアシストするハイブリッドも設定され、10・15モードで34km/Lという低燃費でした。現在でも100台前後の物件がカーセンサーnetに掲載されています(2015年1月8日現在)" class="" />
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki7.jpg" width="600" alt="▲有料駐車場の日、パーキングメーターの日は、1959年に東京都が公共駐車場として日本で初めて日比谷と丸の内にパーキングメーターが設置されたことに由来します。当時の駐車料金は15分10円。当時のサラリーマンの月給が約1万7000円(厚生労働省調べ)だったことを踏まえると、現在よりも低価格です" class="" />
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車好きにとって、毎年1月はダカールラリー(パリ・ダカ)のシーズン。パリ・ダカといえば忘れてはならないのが篠塚建次郎選手。三菱自動車の社員だった篠塚選手は1986年、マラソンクラス(市販車向改造)にチーム三菱・シチズン夏木から初参戦(写真)。翌年には総合3位入賞を果たしました。80年代後半からのRVブームは87年の篠塚選手の活躍がテレビを通して全国のお茶の間に流れたことから始まっています</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>もっとも過酷なラリーで日本人と日本車の力が証明された!</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があるんです。今回は、1月19日から31日までの出来事を紹介します!<!-- short sentence end -->
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<b>
■1月19日 篠塚建次郎が日本人初のダカール・ラリー(パリ・ダカ)総合優勝(1997年)<br />
■1月19日 フォルクスワーゲン タイプⅠ、ドイツ本国での生産終了(1978年)<br />
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■1月21日 スバル レガシィセダンRS(初代)が国際記録を樹立(1989年)<br />
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この2週間を見ると、まず目を引いたのがパリ・ダカ&ラリー・モンテカルロ。どちらも国産車がレースで活躍し、話題をさらいました。その一方で、有料駐車場&パーキングメーターの日という私たちの生活で身近なものの記念日もあるのが興味深いですね!
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1997年1月19日、篠塚建次郎選手は日本人として初めてダカール・ラリー(ダカール~アガデス~ダカール)総合優勝を果たしました。同年発売された限定モデル、パジェロエボリューションは中古車でも高値で取引され、1月8日現在のカーセンサーnetでの平均価格は113万7000円(ATモデル)でした。篠塚選手は2002年に三菱自動車を退職しましたが、その後も、ラリーやソーラーカーレースなどで活躍。また三菱は2007年1月21日にダカールラリー7年連続総合優勝という前代未聞の記録を打ち立てました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1938年に生産が始まり、“かぶと虫”の愛称で親しまれたフォルクスワーゲン タイプⅠ。ドイツ本国での生産が終了した後もメキシコなどで生産が続けられ、2003年7月30日までに約2153万台も作られました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アメリカ・アリゾナ州フェニックスにおいて、10万km耐久走行での平均速度223.345km/hという国際記録を樹立したスバル レガシィセダンRS(初代)。その2日後の1989年1月23日に初代レガシィを発表(発売は2月1日)。デビュー前に叩き出したこの記録を全面に押し出した当時のテレビCMを覚えている方も多いのではないでしょうか</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲有料駐車場の日、パーキングメーターの日は、1959年に東京都が公共駐車場として日本で初めて日比谷と丸の内にパーキングメーターが設置されたことに由来します。当時の駐車料金は15分10円。当時のサラリーマンの月給が約1万7000円(厚生労働省調べ)だったことを踏まえると、現在よりも低価格です</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27818/150110_saijiki8.jpg" width="600" alt="▲1844年に生まれたカール・フリードリヒ・ベンツは産業機械の製造会社を創業。自ら設計したガソリンエンジンを搭載した世界初の自動車を開発しました。そして1886年1月29日、この自動車の特許を取得したのです。カール・ベンツの妻であるベルタは1988年に夫に内緒でマンハイムからプフォルツハイムへと車で旅をしたそうです。このときのルートは「ベルタ・ベンツ・メモリアルルート」と呼ばれドイツ観光街道に設定されています" class="" />
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[title] => 日本では45台しか売られなかったニュービートルRSiを発見。新車時価格895万円の超限定モデルです
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。今回、2014年1月14日に発見したのは「VW ニュービートルRSi」です。世界限定250台、日本への割り当てはたったの45台というレアものです。聞いて驚くなかれ。新車時価格は895万円もした高級車です。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27817/nb_front.jpg" width="600" alt="フロントマスクに設けられたエアインテークはだてではありません" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲フロントマスクに設けられたエアインテークはだてではありません</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>世界限定250台はフェラーリF40よりもレア</h3>
<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。今回、2015年1月14日に発見したのは「VW ニュービートルRSi」です。世界限定250台、日本への割り当てはたったの45台というレアものです。聞いて驚くなかれ。新車時価格は895万円もした高級車です。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
ボディは90mmワイドになっていて、リアには大型ウイングやディフューザーを備えています。車高はローダウンされていてOZ製18インチホイールを装着。エキゾーストはレムス製でツインテールになっています。可愛らしいニュービートルに“凄み”があります。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27817/nb_rear.jpg" width="600" alt="▲リアには大型ウイングやディフューザーを装着。レムス製マフラーも採用されています。幅広いボディと相まって、まるでポルシェ 911のよう" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リアには大型ウイングやディフューザーを装着。レムス製マフラーも採用されています。幅広いボディと相まって、まるでポルシェ 911のよう</span><!-- nodisplay end -->
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<p>ハードウエアはというと、3.2L V6エンジン(かつて存在したゴルフ R32と同じパワーユニット)を搭載。通常はFFで駆動し、いざというときにリアに駆動を配分する「4モーション」と呼ばれる4WDシステムが採用されています。
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<br />
リアサスペンションがマルチリンクになっているのはニュービートルの中ではRSiのみですが、専用設計されたわけではなく4モーションを組み込むため、と理解してイイでしょう。
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<br />
トランスミッションは6速MTのみ。クラッチもずっしりと重たくスポーティさが演出されています。
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<br />
インテリアはカーボンとアルミ削り出しパーツが至るところに用いられていて、それはそれはスパルタンかつ上質な雰囲気です。レカロ製本革フルバケットシート、ハッキリ言ってカッコいいです。このまま東京オートサロンに出品されていても、違和感を覚えないチューニングカーに仕上がっています。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27817/nb_door.jpg" width="600" alt="▲ドアの内張りにはカーボンが一面に貼られていて、軽量化だけでなくスパルタンさも演出。アルミの削り出しパーツにも色気があります" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ドアの内張りにはカーボンが一面に貼られていて、軽量化だけでなくスパルタンさも演出。アルミの削り出しパーツにも色気があります</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27817/nb_seats.jpg" width="600" alt="▲レカロ製フルバケットシートにはオレンジと赤の中間のような本革があしらわれています。体を包み込むバケットシートは、やる気を出させてくれます!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲レカロ製フルバケットシートにはオレンジと赤の中間のような本革があしらわれています。体を包み込むバケットシートは、やる気を出させてくれます!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>スペックは最高出力225ps、最大トルク32.6kg-mと控えめですが、0→100㎞/h加速は6.5秒。しかも、このV6エンジン、アイドリング時は静かですが、4000rpmを超えたあたりから官能的に吠えるんです!
<br />
<br />
ただ、ブレーキはゴルフやボーラの上級モデルに採用されるものと同じで、片押しのキャリパーとなっています。察するに、サーキットマシンというよりメーカー純正“ストリートレーサー”という位置づけなのでしょう。
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<br />
当該中古車は新車時登録から約14年が経過していますが、走行距離はわずか3万1000kmです。写真を見るかぎり経年劣化で曇りがちなヘッドライトもクリアですし、内装の状態も至極良好なようです。
<br />
<br />
349万円という車両本体価格は、現行モデルであるザ・ビートルの上級モデルが狙えます。そういう意味では“高額”に聞こえるかもしれません。しかし、ニュービートル RSiは世界に250台しか存在しません。その希少性が見直され、いずれ値上がりする可能性すらあります。非常に価値ある車だと思いますよ。
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<br />
</p>
<p>■本体価格(税込):349.0万円■支払総額(税込):---<br />
■走行距離:3.1万km ■年式:2001(H13)<br />
■車検:無 ■整備:別(8万6400円) ■保証:付(1ヵ月/距離無制限)<br />
■地域:東京<br /><br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU3177620854/index.html?TRCD=100002">この中古車の詳細を見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU3177620854">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/tokyo/217012003/?BKKN=CU3177620854">販売店の詳細情報を見る</a></li>
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<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div>
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[title] => シンプルだけど奥深い英国ライトスポーツ ’59 AUSTIN HEALEY SPRITE MARK I
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[description] => 1950~60年代、英国で最大規模を誇った自動車メーカーBMCと、エンジニア兼デザイナーであったドナルド・ヒーレーが立ち上げたのがオースチンヒーレー社。
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<p>
※徳大寺有恒氏は2014年11月7日に他界されました。日本の自動車業界へ多大な貢献をされた氏の功績を記録し、その知見を後世に伝えるべく、この記事は、約5年にわたり氏に監修いただいた連載「VINTAGE EDGE」をWEB用に再構成し掲載したものです。
<br /><br />
</p>
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59317/A.austin.jpg" width="600" alt="▲1950~60年代、英国で最大規模を誇った自動車メーカーBMCと、エンジニア兼デザイナーであったドナルド・ヒーレーが立ち上げたのがオースチンヒーレー社。活動期間は20年間と短いが100や3000といった軽量スポーツモデルを生産。全モデルともスポーツモデルに精通するヒーレー氏らしい、抜群の走行性能、走る楽しさが与えられ、多くのファンを獲得した。スプライトは1958年から製造され初代をマーク1と呼び、その後マーク5まで進化したオープン2シーターモデル。製造は1971年まで" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲<!-- short sentence start -->1950~60年代、英国で最大規模を誇った自動車メーカーBMCと、エンジニア兼デザイナーであったドナルド・ヒーレーが立ち上げたのがオースチンヒーレー社。活動期間は20年間と短いが100や3000といった軽量スポーツモデルを生産。全モデルともスポーツモデルに精通するヒーレー氏らしい、抜群の走行性能、走る楽しさが与えられ、多くのファンを獲得した。スプライトは1958年から製造され初代をマーク1と呼び、その後マーク5まで進化したオープン2シーターモデル。製造は1971年まで<!-- short sentence end --></span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>シンプルだけど奥深い 英国ライトスポーツ</h3>
<p>
<b>徳大寺</b> さて今日は何を見に行くんだい。<br />
<b>松本</b> 今回は戦後のライトウエイトモデルの元祖と言っても過言ではないモデルですよ。<br />
<b>徳大寺</b> 個人的にはMGAやMGB+が良いと思うけど、ライトウエイトスポーツカーの元祖的な存在なら1958年に登場したFROG-EYESか。<br />
<b>松本</b> そのとおりです。通称“カニ目”ですね! 戦後のモデルとはいえ、モノコック構造のライトウエイトスポーツカーは、このカニ目ことオースチンヒーレースプライトマーク1が世界で最初だったんじゃないでしょうか? 進歩的で、魅力は大衆的な価格だったことですね。伺うのはガレージ日英さんです。<br />
<b>徳大寺</b> 白鳥さんのところか。あそこはホントに車に愛情を注いでいるよな。あーこれか。状態も素晴らしいね。色もいい。<br />
<b>松本</b> やっぱりカワイイですね、いつ見ても。<br />
<b>徳大寺</b> 英国車は現在では想像がつかないかもしれないが、航空機産業が盛んだったこともあり、かなり進んでいたんだ。油圧ブレーキの導入も早かったし、ディスクブレーキもダンロップが開発しただろ。ドイツ車やイタリア車のスポーツカーがドラムブレーキの時代に大衆車がディスクブレーキをすでに使っていたんだ。<br />
<b>松本</b> 僕はエンジンに驚いているんですよ。あの948㏄のAシリーズと呼ばれるエンジンは、鉄のシリンダーヘッドにも関わらず、相当のパワーを出すことができたんです。当時のタルガフローリオのレースシーンをビデオで見たことがあるのですが、ポルシェやアルファロメオと戦っているんですよ。シンプルだけど奥深い英国ライトスポーツ<br />
<b>徳大寺</b> あのA型はミニクーパーにも使われているけど、かなりのパワーを絞り出せるんだ。
しかも元は大衆的なファミリーセダンに使われていたエンジンだからね。その後日産がA12を作るけど、あれも同じような雰囲気を漂わせてるよ。それほど基本が素晴らしいんだ。<br />
<b>松本</b> オースチンのAシリーズユニットを調べてみると、なんとウェスレイクの設計なんですよ! 6気筒から12気筒までのジャガーのエンジンに携わり、F1のエンジンも作っていた燃焼室の魔術師のようなエンジニアですからね。<br />
<b>徳大寺</b> ほんとかよ! ウェスレイクといえば、戦前のベントレーをル・マン24時間の勝利に導いたエンジニアだね。ところで、カニ目はデザインも特徴的だよな。どうしてあの独特な目になったんだと思う?<br />
<b>松本</b> あのボディをデザインしたのは、巨匠もご存じのオースチンヒーレー100をデザインした人なんですよ。ジェリー・コーカーというエンジニアだったんですが、ヒーレーを作ったドナルド・ヒーレーが「君の思うとおりの形をスケッチしてみなさい」と言ってデザインされたそうですよ。イタリアのデザインに触発されて作られたそうですね。それとあの飛び出したヘッドライトですけど、当初はリトラクタブルタイプにしたかったそうですが、コストの問題でライトが出たままになったようですよ。<br />
<b>徳大寺</b> リトラクタブルだったらFROG-EYESなんていう愛称もつけられず人々の心にも残らなかっただろうしな。怪我の功名のような話だ。この車、スポーツカーを熟知しているヒーレーさんが作ったんだなって後ろから見ると分かるんだよ。なんだと思う?<br />
<b>松本</b> 変わっているのは、トランクリッドがなくて荷物はシートを倒して入れる感じなところですよね。不便ですが雨漏りしないし、すっきりとしたデザインにもつながりますね。それとなんといっても剛性じゃないですか?
<br />
<br />
</p>
<h3>世界中でつけられた愛称が今でも高い人気の証</h3>
<p>
<b>徳大寺</b> そう、そこなんだよ。スポーツカーはボディ剛性が大切だということをよく知っているんだ。だから不便でもモノフォルムにして剛性を考えたといわれているんだ。開口部があるとそれだけでコストも上がるし重くもなる。わずか43bhp(英国馬力)で楽しく運転するには、なんといっても軽さなんだ。<br />
<b>松本</b> このスプライトマーク1はベース車両がオースチンA30なんですけど、あの車はファミリーセダンで、おったって運転するような感じですよね。プラットフォームが同じでもこうも違うポジションになるんですね。ステアリングコラムの角度がまったく違いますよ。<br />
<b>徳大寺</b> そのあたりもヒーレーさんの設計は素晴らしいんだよ。既存の部品を使ってまったく違うカテゴリーのモデルを作ってしまう。それがたくさんの人々に受け入れられて車としての付加価値も高めることができる。車を知り尽くしスポーツカーの神髄を分かっていたヒーレーさんならではの作品と言えるな。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59317/D.austin.jpg" width="600" alt=" AUSTIN HEALEY SPRITE MARK I 運転席周り" class="" />
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</div>
<p>
【SPECIFICATIONS】<br />
■全長×全幅×全高:3490×1349×1260(mm)<br />
■エンジン種類:直列4気筒OHV ■総排気量:948cc<br />
<br />
【ガレージ日英】<br />
■所在地:東京都大田区蒲田2-11-19<br />
■定休日:日・祝日<br />
■営業時間:午前10時~午後7時<br />
■tel:03-3739-2606
<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.garage-nichiei.jp/" target="_blank">ガレージ日英</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/松本英雄<br />photo/岡村昌宏</div>
<br /><br />
<p>
※カーセンサーEDGE 2014年7月号(2014年5月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
</p>
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