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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、花形 満に憧れる
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、花形 満に憧れる
2014/02/04
//ABテストロジック
支払総額200万円台で始める“男前”な輸入オープンカー生活
生きているうちに「インパクトのあること」をやっておく
筆者ぐらいの歳の者からすると、オープンカーといえば「巨人の星」の準主人公、花形 満である。無免許と思しき年齢の花形がホコリっぽいグラウンドに黄色いオープンカーで乗りつけ、運転席からヒラリと飛び降りたあの雄姿は、今なお忘れがたい。まぁ「忘れがたい」とか言いつつ、今になって画像をググッてみて「あ、あのオープンカーは10人乗りだったのか……!」と、愕然としつつも笑ってしまったりするのだが。
いずれにせよ、オープンカーというのは周囲に強烈な印象を与える乗り物であることは間違いない。花形のあの強烈すぎる印象には、日本がまだまだ貧しかった昭和40年代だったからという理由もあるが、平成の今であっても、知人の誰かから「オープンカーを買った」と聞けば、それはなかなかインパクトのある出来事である。
そして人間、インパクトのあることというのは生きているうちになるべくやっておいたほうが良いゆえ、事情が許す人に対しては常々「車を買い替える? ならばオープンカーをお買いなさい!」と、うっとうしいほどに推奨している筆者である。ということで、ここでも、「せっかくだからオープンカーをお探しなさい!」とうっとうしいほどに言いたい。
無尽蔵に近いほどのお金をお持ちであれば、それこそフェラーリ458スパイダーやアルファロメオ8Cコンペティツィオーネなど、ステキな輸入オープンカーはいくらでもある。しかし、多くの人にとって現実的なのは「200万円台」という予算感ではないかと愚考する。
100万円台では品質的あるいは年式的に少々心もとなく、300万円台以上になると若干予算が……というのが、多くの勤め人や自営業者が思うところだろう。で、200万円台を見ておけば、2000年代以降の、つまりさほど古くない年式の、走行3万km前後の結構な輸入オープンカーが十分狙えるものだ。
時速0kmでも味わえる究極のドライビングプレジャー
200万円台にて輸入オープンを探す場合、方向性は大きく2つに分けることができる。
1. 花形 満タイプ(スポーティできらびやかなオープンカー)
2. 左門豊作タイプ(幼い弟妹などもしっかり運搬できるオープンカー)
職業に貴賤がないのと同様に、オープンエアライフにも貴賤はない。それゆえ左門豊作タイプ(VWゴルフカブリオなど)を選びたいのであれば、まぁそれも良いだろう。しかし本音を言えば、できれば花形満タイプを選んでいただきたいとは思うのだ。具体的には、総額200万円でのオススメ花形は旧型ポルシェ ボクスターと現行アルファロメオ スパイダーである。
で、そのどちらを選ぶべきかは趣味嗜好によるので何とも言えないが、とにかく、せっかく生まれてきたからには一度は花形タイプを所有し、「オープンカーからヒラリ」をやってみたいではないか。まぁヒラリはやらないとしても、「花形タイプのオープンカーを運転している自分の姿がショーウインドウに映り、それを見て思わずニヤニヤする」は、ぜひ一度経験していただきたいのだ。
これは、違法な速度で山道などをぶっ飛ばさずとも感じることのできる、時速0kmでも可能な究極の“ドライビングプレジャー”なのだから。
ということで、今回の伊達セレクションはずばり「旧型ポルシェボクスター&現行アルファロメオ スパイダー」だ!
こちらは06年10月に登場した現行アルファロメオ スパイダー。グレードや状態にもよるが、走行2万km前後の2.2JTSが総額250万円前後から
アルファスパイダーの内装。「ミツル・ハナガタ2000」を駆る花形満も真っ青の男前ぶりを堪能したいなら、このイタリアンな内装こそ最適だ!
こちらはある意味ついこの間、12年5月まで販売されていた旧型ポルシェボクスター。07年式付近のティプトロニックSが総額約270万円から
旧型ボクスターの内装。アルファとは対極的なクール系デザインだが、ある種の人はこの理知的で硬質なジャーマンテイストにこそ萌えるはず!
【伊達軍曹 Sergeant DATE】東京都杉並区出身の輸入中古車研究家。外資系消費財メーカー本社勤務の後、出版業界に。現在は「輸入中古車は、その価格にかかわらず素晴しい!」との見方を核とする輸入中古車研究家として各誌で活躍。雑誌「カーセンサーEDGE」では「中古車相場 威力偵察隊」を連載中
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
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<br /><br />
いずれにせよ、オープンカーというのは周囲に強烈な印象を与える乗り物であることは間違いない。花形のあの強烈すぎる印象には、日本がまだまだ貧しかった昭和40年代だったからという理由もあるが、平成の今であっても、知人の誰かから「オープンカーを買った」と聞けば、それはなかなかインパクトのある出来事である。
<br /><br />
そして人間、インパクトのあることというのは生きているうちになるべくやっておいたほうが良いゆえ、事情が許す人に対しては常々「車を買い替える? ならばオープンカーをお買いなさい!」と、うっとうしいほどに推奨している筆者である。ということで、ここでも、「せっかくだからオープンカーをお探しなさい!」とうっとうしいほどに言いたい。
<br /><br />
無尽蔵に近いほどのお金をお持ちであれば、それこそフェラーリ458スパイダーやアルファロメオ8Cコンペティツィオーネなど、ステキな輸入オープンカーはいくらでもある。しかし、多くの人にとって現実的なのは「200万円台」という予算感ではないかと愚考する。
<br /><br />
100万円台では品質的あるいは年式的に少々心もとなく、300万円台以上になると若干予算が……というのが、多くの勤め人や自営業者が思うところだろう。で、200万円台を見ておけば、2000年代以降の、つまりさほど古くない年式の、走行3万km前後の結構な輸入オープンカーが十分狙えるものだ。
<br />
</p>
<h4>時速0kmでも味わえる究極のドライビングプレジャー</h4>
<p>200万円台にて輸入オープンを探す場合、方向性は大きく2つに分けることができる。
<br /><br />
1. 花形 満タイプ(スポーティできらびやかなオープンカー)<br />
2. 左門豊作タイプ(幼い弟妹などもしっかり運搬できるオープンカー)<br /><br />
職業に貴賤がないのと同様に、オープンエアライフにも貴賤はない。それゆえ左門豊作タイプ(VWゴルフカブリオなど)を選びたいのであれば、まぁそれも良いだろう。しかし本音を言えば、できれば花形満タイプを選んでいただきたいとは思うのだ。具体的には、総額200万円でのオススメ花形は旧型ポルシェ ボクスターと現行アルファロメオ スパイダーである。
<br /><br />
で、そのどちらを選ぶべきかは趣味嗜好によるので何とも言えないが、とにかく、せっかく生まれてきたからには一度は花形タイプを所有し、「オープンカーからヒラリ」をやってみたいではないか。まぁヒラリはやらないとしても、「花形タイプのオープンカーを運転している自分の姿がショーウインドウに映り、それを見て思わずニヤニヤする」は、ぜひ一度経験していただきたいのだ。
<br /><br />
これは、違法な速度で山道などをぶっ飛ばさずとも感じることのできる、時速0kmでも可能な究極の“ドライビングプレジャー”なのだから。
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ということで、今回の伊達セレクションはずばり「旧型ポルシェボクスター&現行アルファロメオ スパイダー」だ!
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<li><a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">伊達軍曹.com</a>(伊達軍曹公式サイト)</li>
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いずれにせよ、オープンカーというのは周囲に強烈な印象を与える乗り物であることは間違いない。花形のあの強烈すぎる印象には、日本がまだまだ貧しかった昭和40年代だったからという理由もあるが、平成の今であっても、知人の誰かから「オープンカーを買った」と聞けば、それはなかなかインパクトのある出来事である。
<br /><br />
そして人間、インパクトのあることというのは生きているうちになるべくやっておいたほうが良いゆえ、事情が許す人に対しては常々「車を買い替える? ならばオープンカーをお買いなさい!」と、うっとうしいほどに推奨している筆者である。ということで、ここでも、「せっかくだからオープンカーをお探しなさい!」とうっとうしいほどに言いたい。
<br /><br />
無尽蔵に近いほどのお金をお持ちであれば、それこそフェラーリ458スパイダーやアルファロメオ8Cコンペティツィオーネなど、ステキな輸入オープンカーはいくらでもある。しかし、多くの人にとって現実的なのは「200万円台」という予算感ではないかと愚考する。
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100万円台では品質的あるいは年式的に少々心もとなく、300万円台以上になると若干予算が……というのが、多くの勤め人や自営業者が思うところだろう。で、200万円台を見ておけば、2000年代以降の、つまりさほど古くない年式の、走行3万km前後の結構な輸入オープンカーが十分狙えるものだ。
<br />
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<h4>時速0kmでも味わえる究極のドライビングプレジャー</h4>
<p>200万円台にて輸入オープンを探す場合、方向性は大きく2つに分けることができる。
<br /><br />
1. 花形 満タイプ(スポーティできらびやかなオープンカー)<br />
2. 左門豊作タイプ(幼い弟妹などもしっかり運搬できるオープンカー)<br /><br />
職業に貴賤がないのと同様に、オープンエアライフにも貴賤はない。それゆえ左門豊作タイプ(VWゴルフカブリオなど)を選びたいのであれば、まぁそれも良いだろう。しかし本音を言えば、できれば花形満タイプを選んでいただきたいとは思うのだ。具体的には、総額200万円でのオススメ花形は旧型ポルシェ ボクスターと現行アルファロメオ スパイダーである。
<br /><br />
で、そのどちらを選ぶべきかは趣味嗜好によるので何とも言えないが、とにかく、せっかく生まれてきたからには一度は花形タイプを所有し、「オープンカーからヒラリ」をやってみたいではないか。まぁヒラリはやらないとしても、「花形タイプのオープンカーを運転している自分の姿がショーウインドウに映り、それを見て思わずニヤニヤする」は、ぜひ一度経験していただきたいのだ。
<br /><br />
これは、違法な速度で山道などをぶっ飛ばさずとも感じることのできる、時速0kmでも可能な究極の“ドライビングプレジャー”なのだから。
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ということで、今回の伊達セレクションはずばり「旧型ポルシェボクスター&現行アルファロメオ スパイダー」だ!
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2014年1月28日に発見したのは「サーブ 900カブリオレ」です。写真をご覧になって「9-3カブリオレでは?」と思った方、鋭いです(笑)。1998年のマイナーチェンジの際に、2代目900シリーズは9-3と改名。だから、ほぼ同じ車。ルックスもほとんど変わりません。
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2014年1月28日に発見したのは「サーブ 900カブリオレ」です。写真をご覧になって「9-3カブリオレでは?」と思った方、鋭いです(笑)。1998年のマイナーチェンジの際に、2代目900シリーズは9-3と改名。だから、ほぼ同じ車。ルックスもほとんど変わりません。<!-- short sentence end --></p>
<h3>4座オープンという珍しさ、サーブ900というレアさ、そして安い!</h3>
<div id="testdrive_TempA_col03"><p>900カブリオレは、2代目サーブ900のオープンモデル。初代900のイメージを色濃く反映させた車でした。サーブが1990年にGM傘下に収まったことで、2代目900シリーズのプラットホームはオペル・ベクトラと共有。縦置きだったエンジンはベクトラ同様、横置きエンジンになりました。
<br /><br />
初代900はアップデートされ続けたとはいえ、実に15年も生産された長寿モデルです。Aピラーの傾斜がキツい戦闘機を模したフロントウインドウは、多くの人の度肝を抜きました。それに比べると2代目のAピラーは傾斜が緩くなっています。これにより“新しい”印象が与えられましたが、900よりもインパクトは減りました。
<br /><br />
しかし、サーブの独特なインパネ周りや、センターコンソールのエンジンスタートキー差し込み、メーターパネルの夜間ブラックアウト機能(戦闘機の名残だとか)などは健在。要は、サーブの“味わい”を引き継いでいるわけです。
<br /><br />
もう19年も前の車だと考えると、立派なネオクラシックと言えるでしょう。しかもサーブは、何度も経営危機に見舞われ結局、破綻。今となっては、ブランド展開はイマイチはっきりしません。「中国の自動車メーカーと日本の投資会社が乗用車部門を買収し、電気自動車専用メーカーになるのでは」とか「9-5は引き続き生産される」とか、噂ばかりが流れてきます。
<br /><br />
つまり、何が言いたいかというと、「サーブ 900カブリオレはレアだ」ということ。もちろん、原稿執筆時点で1台しかないから当然なんですが、要は“歴史の1ページ”に乗るようなものです。
<br /><br />
大人4名が快適、安全に移動できるネオクラシックカーとして楽しめば、相当な差別化となるでしょう。総額72.6万円という価格も魅力的です。4座オープンで、これほどレアな車が、こんな価格で手に入るんです。気軽に楽しんでしまえばいいと思います。実際、4座オープンの非日常感は、たまりませんよ!
</p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><p>サーブ独自の安全思想から、センターコンソールのATシフトレバー後方にキーの差し込み口が用意されています</p><!-- nodisplay end -->
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<table class="Base_Temp_Table">
<tr><td class="BgGray">本体価格<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold">59.8</span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">支払総額<span class="fs10">(税込)</span></td><td><span class="red_bold">72.6</span><span class="fs10">万円</span></td> </tr>
<tr><td class="BgGray">走行距離</td><td>8.5万km</td></tr>
<tr><td class="BgGray">年式</td><td>1996(H8)年式</td></tr>
<tr><td class="BgGray">車検</td><td>無</td></tr>
<tr><td class="BgGray">整備</td><td>付</td></tr>
<tr><td class="BgGray">保証</td><td>付</td></tr>
<tr><td class="BgGray">地域</td><td>愛知</td></tr>
</table>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bSA/index.html">サーブの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/saab/">サーブのカタログを見る</a></li>
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->2014年の注目モデルのひとつであるレクサスのエントリーSUV、NXの実車を捉えた<!-- short sentence end --></p>
<h3 class="Temp_h3">レクサス NXの実車2台をキャッチ</h3>
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<h4 class="Temp_h4">1台はカモフラージュのない実車をナマ撮り</h4>
<p>コンセプトモデルにあたるLF-NXは2013年の東京モーターショーで披露された。その市販モデルが、レクサス NX。その偽装を取り払ったナマの姿をキャッチした。
<br/><br/>
コンセプトモデルのLF-NXは各部のエッジをたたせたデザインだったが、実際のNXも攻めたデザインになったようだ。大型のスピンドルグリルなどはLF-NXと同様の迫力と言っていいだろう。
<br/><br/>
アロー型のLEDポジションランプは、IS同様にヘッドランプユニットから独立。バンパーに設置された。また、グリルをはじめ各部にメッキ処理が施されていることもポイント。特に、ドアミラーの部分メッキ処理はユニークだ。
<br/><br/>
加えて、デザインの細部がわからないよう渦巻き模様のカモフラージュが施されたテスト車も捕捉した。グリルやヘッドランプの輪郭が読み取れる。注目はキャビンだ。弧を描くようなルーフラインや、上下方向が狭いサイドウインドウの高さなど、クーペを彷彿とさせるスタイルだ。
<br/><br/>
パワートレインは、2L直4ダウンサイジングターボと2.5L直4ハイブリッドの2種類が用意される。ハイブリッド仕様のNX300hはJC08モード燃費で21.0km/Lを実現する見込み。2014年のトヨタおよび、レクサスを代表する1台となることは間違いない。
<br/><br/>
※2014年2月4日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
</p>
</div>
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<table class="Base_Temp_Table">
<tr><td class="BgGray">予想発表時期</td><td>2014年8月</td></tr>
<tr><td class="BgGray">全長×全幅×全高</td><td>4550×1845×1660(mm)</td></tr>
<tr><td class="BgGray">搭載エンジン</td><td>2L 直4ターボ、2.5L 直4+モーター</td></tr>
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<div class="author">■Photo&Text/マガジンX編集部</div>
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