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「アメ車指数」と聞いて思い浮かべる車は?え、1位はトヨタ カムリなの!?
「アメ車指数」と聞いて思い浮かべる車は?え、1位はトヨタ カムリなの!?
カテゴリー:
トレンド
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FF
2015/07/07
▲北米ではベストセラーカーとして名を馳せるミディアムセダンのカムリですが、実は……
もう国別の属性は時代遅れかも
グローバル化が進んだ今でも「日本車」「アメ車」「ドイツ車」という単語は使われ続けています。でも、もはや○○車と呼んだところで、その国で作られているとは限りません。某有名ソフトドリンクのように、いわゆる地産池消こそが会社経営において理(利にも)に適っているからです。
それでも一般的には自動車メーカーが誕生した場所に「属性」を見出し「○○車」と呼びたがるものです。グローバル化がいくら進んだところで、実は人間は属性を見出したがるのかもしれませんね。
そんな中、アメリカの自動車サイト「Cars.com」が面白い調査結果を発表しました。お題は「アメ車指数」です。ここ数年、続けられている調査でアメリカで生産・販売されている車のアメ車指数を測ってランキングにする、というものです。
アメ車指数と聞いてシボレー コルベット、フォード マスタング、キャデラック エスカレードといった、様々なアメリカ車の名前が思い浮かんだことでしょう。しかしコレ、乗り味がアメリカン、ワイルドさがアメリカンなどといった感覚的なものではないんです。
なんと、アメリカで生産・販売される車のアメリカ製パーツの使用率でランキングが作成されているんです。しかも、このランキングの選考にあたっての前提条件として自動車構成部品の75%以上がアメリカ製であること、となっています。
5年前の同調査では、この前提条件をクリアする車は29台あったそうですが、今回はなんと……たったの9台。自動車生産台数は増えていますから、この結果はそれだけ輸入パーツが増えたことを意味しています。まさにグローバル化です。
さて、当のランキングは下記のとおりでした。
1位:トヨタ カムリ
2位:トヨタ シエナ
3位:シボレー トラバース
4位:ホンダ オデッセイ
5位:GMC アカディア
6位:ビュイック エンクラーバ
7位:シボレー コルベット
念のために販売台数ではなく生産台数で調べてみても、2位と3位が入れ替わっただけで、あとは同じ結果となりました。
▲ほぼ毎年のようにアメ車指数トップを維持しているトヨタ カムリ。貿易摩擦軽減のための涙ぐましいトヨタの努力の結果では? なお、写真はアメリカで放映されたカムリのCMの1シーンです
このランキングを見ると、かつてアメリカ議会でトヨタリコール問題関連の公聴会がひらかれた際、エレノア・ホームズ・ノートン議員から飛び出した質問が思い出されます。
ノートン議員が「本当はアメリカ車を買いたかったんだけど、市販されているハイブリッド車はカムリハイブリッドしかなかった。今後、リコールされることはないと言い切れるか?」と質問。
これに対して当時の北米トヨタの稲葉社長は「まず言わせてください。カムリハイブリッドはアメリカ車です。パーツはアメリカで調達され、生産もアメリカでされています」と応戦。
しかし、ノートン議員はやや“キレ”気味に「だから何よ? トヨタのバッジつけてんだから日本車でしょ! それともアメリカで作ってるから、(リコール問題について)アメリカ人が悪いってこと?」って議論がどんどんズレていきました。
▲アメリカ車でハイブリッドモデルが見つけられないからやむなくトヨタ カムリハイブリッドを購入した、というノートン議員
実際には、どんなアメ車よりも“アメリカン”だったんですけどね、当時から……。もはや国名で属性を分類するのではなく、自動車メーカー名を用いるべきなんでしょうね。
【関連リンク】
text/古賀貴司(自動車王国)
「アメ車指数」と聞いて思い浮かべる車は?え、1位はトヨタ カムリなの!?/旬ネタ
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<h3>もう国別の属性は時代遅れかも</h3>
<p>グローバル化が進んだ今でも「日本車」「アメ車」「ドイツ車」という単語は使われ続けています。でも、もはや○○車と呼んだところで、その国で作られているとは限りません。某有名ソフトドリンクのように、いわゆる地産池消こそが会社経営において理(利にも)に適っているからです。
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それでも一般的には自動車メーカーが誕生した場所に「属性」を見出し「○○車」と呼びたがるものです。グローバル化がいくら進んだところで、実は人間は属性を見出したがるのかもしれませんね。
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そんな中、<!-- short sentence start -->アメリカの自動車サイト「Cars.com」が面白い調査結果を発表しました。お題は「アメ車指数」です。ここ数年、続けられている調査でアメリカで生産・販売されている車のアメ車指数を測ってランキングにする、というものです。<!-- short sentence end -->
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<br />
アメ車指数と聞いてシボレー コルベット、フォード マスタング、キャデラック エスカレードといった、様々なアメリカ車の名前が思い浮かんだことでしょう。しかしコレ、乗り味がアメリカン、ワイルドさがアメリカンなどといった感覚的なものではないんです。
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なんと、アメリカで生産・販売される車のアメリカ製パーツの使用率でランキングが作成されているんです。しかも、このランキングの選考にあたっての前提条件として自動車構成部品の75%以上がアメリカ製であること、となっています。
<br />
<br />
5年前の同調査では、この前提条件をクリアする車は29台あったそうですが、今回はなんと……たったの9台。自動車生産台数は増えていますから、この結果はそれだけ輸入パーツが増えたことを意味しています。まさにグローバル化です。
<br />
<br />
さて、当のランキングは下記のとおりでした。
<br />
<br />
1位:トヨタ カムリ<br />
2位:トヨタ シエナ<br />
3位:シボレー トラバース<br />
4位:ホンダ オデッセイ<br />
5位:GMC アカディア<br />
6位:ビュイック エンクラーバ<br />
7位:シボレー コルベット<br />
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念のために販売台数ではなく生産台数で調べてみても、2位と3位が入れ替わっただけで、あとは同じ結果となりました。
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<br />
<br />
ノートン議員が「本当はアメリカ車を買いたかったんだけど、市販されているハイブリッド車はカムリハイブリッドしかなかった。今後、リコールされることはないと言い切れるか?」と質問。
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<br />
これに対して当時の北米トヨタの稲葉社長は「まず言わせてください。カムリハイブリッドはアメリカ車です。パーツはアメリカで調達され、生産もアメリカでされています」と応戦。
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<br />
しかし、ノートン議員はやや“キレ”気味に「だから何よ? トヨタのバッジつけてんだから日本車でしょ! それともアメリカで作ってるから、(リコール問題について)アメリカ人が悪いってこと?」って議論がどんどんズレていきました。
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<li><a href="https://youtu.be/4xL8MVIpgjM" rel="nofollow" target="_blank">アメリカで販売されているトヨタ カムリのCM</a></li>
<li><a href="https://youtu.be/fRDXWQORxH4?t=14m44s" rel="nofollow" target="_blank">アメリカ議会でのトヨタリコール公聴会の模様</a></li>
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それでも一般的には自動車メーカーが誕生した場所に「属性」を見出し「○○車」と呼びたがるものです。グローバル化がいくら進んだところで、実は人間は属性を見出したがるのかもしれませんね。
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<br />
アメ車指数と聞いてシボレー コルベット、フォード マスタング、キャデラック エスカレードといった、様々なアメリカ車の名前が思い浮かんだことでしょう。しかしコレ、乗り味がアメリカン、ワイルドさがアメリカンなどといった感覚的なものではないんです。
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<br />
なんと、アメリカで生産・販売される車のアメリカ製パーツの使用率でランキングが作成されているんです。しかも、このランキングの選考にあたっての前提条件として自動車構成部品の75%以上がアメリカ製であること、となっています。
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5年前の同調査では、この前提条件をクリアする車は29台あったそうですが、今回はなんと……たったの9台。自動車生産台数は増えていますから、この結果はそれだけ輸入パーツが増えたことを意味しています。まさにグローバル化です。
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さて、当のランキングは下記のとおりでした。
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<br />
1位:トヨタ カムリ<br />
2位:トヨタ シエナ<br />
3位:シボレー トラバース<br />
4位:ホンダ オデッセイ<br />
5位:GMC アカディア<br />
6位:ビュイック エンクラーバ<br />
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念のために販売台数ではなく生産台数で調べてみても、2位と3位が入れ替わっただけで、あとは同じ結果となりました。
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ノートン議員が「本当はアメリカ車を買いたかったんだけど、市販されているハイブリッド車はカムリハイブリッドしかなかった。今後、リコールされることはないと言い切れるか?」と質問。
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これに対して当時の北米トヨタの稲葉社長は「まず言わせてください。カムリハイブリッドはアメリカ車です。パーツはアメリカで調達され、生産もアメリカでされています」と応戦。
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しかし、ノートン議員はやや“キレ”気味に「だから何よ? トヨタのバッジつけてんだから日本車でしょ! それともアメリカで作ってるから、(リコール問題について)アメリカ人が悪いってこと?」って議論がどんどんズレていきました。
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[description] => 2007年に始まった「Google Lunar X Prize(グーグル・ルーナー・エックス・プライズ)」というコンテスト。「Lunar」は月を表す英語の形容詞で、要はGoogleの創業者が立ち上げたXプライズ財団が主催しGoogleがスポンサーを務める、民間による無人月面探査のコンテストです。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_30353/audi01a.jpg" width="600" alt="▲アウディ・コンセプト・デザインスタジオが外装を手掛け、アウディのノウハウが随所で活用された月面探査機" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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<h3>総額3000万ドルの賞金をめぐり、世界の科学者が挑戦中</h3>
<p><!-- short sentence start -->2007年に始まった「Google Lunar X Prize(グーグル・ルーナー・エックス・プライズ)」というコンテスト。「Lunar」は月を表す英語の形容詞で、要はGoogleの創業者が立ち上げたXプライズ財団が主催しGoogleがスポンサーを務める、民間による無人月面探査のコンテストです。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
「月面に着陸」「着陸後500mの自律走行」「映像を地球へ送信」というのが優勝条件。その他、「アポロ計画で月面に残された機器を撮影して地球へ送信する」「月面で夜を過ごす(月面の夜は14日周期でやってきて、温度は-170度にもなるそう)」「月面で氷や水を見つける」といったミッションも設けられています。そして用意された賞金は、なんと総額で3000万ドル(約32億円)です。
<br />
<br />
世界各国から参加者が集まり、当初は34チームがコンテストに参加していました。しかし、原稿執筆時点(2015年7月3日時点)で残っているのは22チームだそう。日本チームは当初、日欧混合チームとして参加していましたが、現在は日本単独チームとして活動中です。
<br />
<br />
そんな中、ドイツチーム「パートタイム・サイエンティスツ」(アルバイト科学者たち、という意味のネーミング)にアウディが協力する、という話題が飛び込んできました。
<br />
<br />
アウディが車両開発において培ってきたクワトロ技術(4WD)や軽量化技術、電子制御などのノウハウが活用できるはず、と協力を申し出たんです。民間による無人月面探査自体、面白いコンテストですし、月面探査機を本当に走らせることができればアウディにとってはプロモーション活動の一環としてもメリットが見いだせる、と算段したのでしょう。
<br />
<br />
アウディは上記のノウハウ以外、月面環境を想定した環境下での試験や信頼性の確保に協力。また、今回披露された月面探査機のデザインはドイツ、ミュンヘンにある、アウディ・コンセプト・デザイン・スタジオが手掛け「Audi lunar quattro」と命名されたそうです。「クワトロが走る場所は地球だけにとどまらない」なーんてキャッチコピーの広告も想像に難しくありません(笑)。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_30353/rover2.jpg" width="600" alt="▲月面に着陸した後は太陽電池を“日光浴”させて充電し、月面探査に出かけHD画像を地球へ送信するのがミッション" class="" />
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<p>パートタイム・サイエンティスツはITコンサルタント、ロバート・ボーメ氏が率いるチーム。現在35名のエンジニア(ドイツ、オーストリア、アメリカ出身)で構成されています。特に、アメリカ・フロリダから参加するジャック・クレンショーはNASA出身で、宇宙技術の最先端を知る人物なので注目度が高いです。
<br />
<br />
また、企業や団体のサポーターはアウディ以外にNVIDIA社、ベルリン工科大学、オーストリア・スペース・フォーラム(OeWF)、そしてドイツ航空宇宙センター(DLR)などが名を連ねています。残された時間はあと約1年半。引き続き、その動向を追いかけてみます。
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ちなみに日本チーム、サポーターの顔ぶれが3社(IHI、JIG-SAW、三越)しかない模様……。日本の自動車メーカーの参加にも期待したいところです。読者の皆さん、いかがでしょう?
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://youtu.be/_huU_-cm5eA" rel="nofollow" target="_blank">パートタイム・サイエンティスツの紹介</a><br />
(Audi Mission to the Moon – Part-Time Scientists|Youtube)</li>
<li><a href="https://youtu.be/kH1k-rKALnc" rel="nofollow" target="_blank">月面探査機について</a><br />
(https://www.youtube.com/watch?v=kH1k-rKALnc&feature=youtu.be|Youtube)</li>
<li><a href="https://youtu.be/0KkePJBSCuU" rel="nofollow" target="_blank">アウディによる月面探査機デザイン模様</a><br />
(Audi Mission to the Moon – Designing the Rover|Youtube)
</li>
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<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div>
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[description] => 山崎さんといえば、プロ野球ファンなら誰もが知っているスラッガー。現役時代は中日ドラゴンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスなど延べ3球団に在籍し、ホームラン王(セ・パ両リーグ)を2回、打点王を1回獲得してチームの主軸打者として大活躍。2013年に引退するまでに1834安打、403本のホームランを放ちました。
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<h3>プロ野球界伝説のスラッガーに車にまつわるエピソードを聞く</h3>
<p>「元プロ野球選手の山崎武司氏、レーサー転向」――昨年7月、スポーツ界に衝撃のニュースが走りました。
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<!-- short sentence start -->山崎さんといえば、プロ野球ファンなら誰もが知っているスラッガー。現役時代は中日ドラゴンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスなど延べ3球団に在籍し、ホームラン王(セ・パ両リーグ)を2回、打点王を1回獲得してチームの主軸打者として大活躍。2013年に引退するまでに1834安打、403本のホームランを放ちました。<!-- short sentence end -->
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そんな山崎さんが、なぜレーサーに? そしてプロ野球界屈指の車好きとしても知られる山崎さんの素顔とは? 今回はそんな山崎さんに車が好きになったキッカケを中心にお話を聞いてみました。
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<h3>「イイ車に乗りたい」という思いが若手時代のモチベーションに</h3>
<p>―山崎さんが車を好きになったキッカケは何ですか?
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<b>山崎:</b>最初のキッカケはミニカーですね。子供のころ、おふくろとスーパーに買い物に行くとミニカーをよく買ってくれたんです。おもちゃは全般的に好きだったんですが、中でもミニカーがいちばん好きでした。
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あと、僕が小学生くらいのときってちょうどスーパーカーブームの真っただ中で。当時、ランボルギーニ カウンタックとかスーパーカーが大きなスーパーの駐車場によく止まっていて、1000円払うと助手席に乗せてくれて駐車場を1周してくれるイベントがあって、よく乗っていましたよ(笑)。そのころは「大人になったらカウンタックに乗る!」って夢見ていました。
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―では、これまでの愛車遍歴を教えてください。
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<b>山崎:</b>今までで30台以上乗り継いできたけど、最初に乗ったのはトヨタ ソアラの2.0GTツインターボ。18歳で中日ドラゴンズに入団したときです。契約金はおふくろに全部渡したけれど、どうしても欲しい車だったからそれだけは契約金で買いました。当時生活していた寮は車の持ち込みが禁止されていたので、実家に置いてね。
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その1年後にはソアラの3.0GTリミテッドに乗り替えて、21~22歳ごろにBMWの5シリーズ(535i)が流行り出したので、それも乗っていました。
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―華々しいラインナップです。さすがプロ野球選手といいますか……。
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<b>山崎:</b>このころはまだバリバリの2軍選手だったんですけどね(笑)。ただ、当時は厳しい先輩も多かったから買った車は全部実家に置いて、帰省したときに乗るって感じでした。子供のころに憧れていたランボルギーニに乗りたいとは思ったけれど、やっぱり人には“身分相応”ってものがあります。だから2軍にいたころは「1軍に行って、もっとイイ車を乗ってやる!」というのを励みに練習に打ち込みました。
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―その結果が1996年に獲得されましたホームラン王?
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<b>山崎:</b>そうかもしれません(笑)。タイトルを獲ったこともあり、憧れのカウンタックLP500クワトロバルボーレを買おうと思ったんです。それで実車を見に行ったんですが、思ったより乗り降りしづらくて……。それで結局、ベンツ SL600 6.0のAMGを購入しました。
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<h3>「プロ野球選手とは“夢を与える仕事”」</h3>
<p>―話を聞いていて気になったのですが、山崎さんはいわゆるハイスペックな車がお好きなのですか?
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<b>山崎:</b>それもありますが、僕はプロ野球選手ってファンや子供たちに“夢を与える仕事”だと思っているんです。例えば、何の変哲もない大衆車より、ランボルギーニやベンツみたいな高級車から選手が出てきた方がファンや子供たちは喜んでくれるのではないか。僕は今でもそういう面を意識していますよ。
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―素晴らしいと思います。ところで話は変わるのですが、事前に聞いたアンケートで「気になる車」としてトヨタ 86を挙げられていましたが、やはりレースで乗っているからでしょうか?
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<b>山崎:</b>そうですね。もちろんそれだけでなく、微力ながら86のレース界を盛り上げたいと思っていることも理由です。
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また、個人的にもレースしていて面白い車だと思います。コーナーでミスしたらストレートで巻き返すことがなかなかできない。ほんの少しのミスが命取りになるので正確に走らないといけない、というのが86でレースをする面白さですね。
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―なるほど。最後に7月11、12日に開催される宮城県のスポーツランドSUGOで行われる「GAZOOレーシング 86/BRZレース」への意気込みをお願いします!
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<b>山崎:</b>今度の舞台であるスポーツランドSUGOは、僕が楽天時代にお世話になった仙台の近くにあります。なので、仙台や東北の皆さんに僕の元気な姿を見せたいですね。「山崎、レースなんかやってるんだ!」と思ってもらえれば嬉しいです。もちろん、僕もレースでは見せ場を作れればと思っています。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_30453/cs_yamasaki_02.jpg" width="600" alt="▲山崎さんの人生初のマイカーとなったトヨタ ソアラ(2代目)。1986年にデビューして以来、5年間で30万台以上を売り上げた大ヒットモデルでした" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲山崎さんの人生初のマイカーとなったトヨタ ソアラ(2代目)。1986年にデビューして以来、5年間で30万台以上を売り上げた大ヒットモデルでした</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲発売以来、人気だったメルセデス・ベンツ 500SLを若手時代に購入。「球場入りしたら、可愛がってもらっていた先輩の選手から『2軍選手が100年早いわ!』と怒られました(笑)」というエピソードも</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_30453/cs_yamasaki_04.jpg" width="600" alt="▲2度目のホームラン王に輝いた2007年にはランボルギーニ ムルシエラゴLP640を所有。さらにタイトル獲得の記念に愛車をミニカー化。「自分のミニカーを作るのは夢だったので……嬉しかったですね」" class="" />
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s229/f001/index.html" target="_blank">トヨタ 86の中古車を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba/TO_S229/F001/" target="_blank">トヨタ 86の中古車相場を見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/86/F001/" target="_blank">トヨタ 86のカタログを見る</a></li>
<li><a href="http://www.yamasakitakeshi.com/" rel="nofollow" target="_blank">Takeshi Yamasaki Official Site</a></li>
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<div class="author">text/福嶌 弘 photo/篠原晃一、トヨタ、ベンツ、ランボルギーニ</div>
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