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マジか!? ドライブデートをすると男女の仲が深まるという調査結果が!
マジか!? ドライブデートをすると男女の仲が深まるという調査結果が!
2015/03/27
マジか!? ドライブデートをすると男女の仲が深まるという調査結果が!/旬ネタ
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、東海(愛知、岐阜、三重)、関西(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)に在住の18歳~49歳の男女1153名に「車が男女のコミュニケーションの場として有効か」をカーセンサー自動車総研と株式会社イードが調査した結果……</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>「車を持っているとモテる」はもはや幻想なのか……</h3>
<p><!-- short sentence start -->「車を持ってるとモテる」。かつて声高に叫ばれたことだが、最近では「車を持ってたからってモテねーよ!」という声が多い。自動車メディアに関わる自分ですら「モテる男は車持っていようが持っていまいがモテるじゃん……」派であり、「車を持っていてもモテてない」派なので、「車=モテ」にじゃっかん懐疑的だ。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
しかし、この件に関して少し面白い調査結果があった。それはカーセンサー自動車総研と株式会社イードの共同調査による「クルマのある生活調査<カップル編>」だ。
<br />
<br />
……いや「カーセンサーでリクルートの調査について言われてもさぁ」「はいはい、自演自演」と皆様に思われることは重々承知だ。とはいえ、調査は株式会社イードの調査部と協力して行われたガチなものらしい。ぜひ仏のような慈悲深い心持ちで、話を聞いてほしい。
<br />
<br />
</p>
<h3>「一緒にドライブに行けば、より仲良くなれる」が車の真実?</h3>
<p>さて、今回の調査では、20代~40代の男女1153名を対象に、「車が男女のコミュニケーションに与える影響」を尋ねた。その結果、分かったことは下記のとおりだ。
<br />
<br />
<b>
(1)ドライブデート経験者の約半数が「車は男女のコミュニケーションの場として重要」と認識<br />
(2)女性の6割以上がドライブデートで「その人を知ることができる」と思っている<br />
(3)ドライブデート経験者の1/3は車中で告白した(された)経験がある!<br />
(4)ドライブデートをしたカップルの約3/4が「恋人との関係性は良好」と回答<br />
</b>
<br />
(1)に関して興味深かったのは、全体では「重要だ」と答えた38.2%だったのに対し、ドライブデートの経験者では47.7%まで向上したこと。これは(2)の「相手が分かる」という答えとも関係があるのかもしれない。
<br />
<br />
「車を運転する姿でその人の性格を知ることができる」とする人は全体で53.6%。しかし、男女別に見ると男性は42.8%、女性は63.4%だった。例えば、助手席に座る女性はその運転時の振る舞いや運転マナーなどから相手の性格を判断しているのかもしれない。
<br />
<br />
(3)の「告白した(された) 経験」からは、車の中というある種の“密室”が恋愛において有用であるという可能性を読み取れる。
<br />
<br />
個人的に気になったのは(4)だ。恋人ないし配偶者との関係性について尋ねたところ、ドライブデート経験者の75.8%が「良好」(そう思う+ややそう思う計)としたのに対し、ドライブデートをしないカップルは57.1%に留まっている。さらにドライブデートの頻度が多いほど、その関係性も良好である傾向も見られた。
<br />
<br />
上記4点からわかるのは、車が男女の仲を深めるのに作用しているということだ。もちろん、いち調査結果にすぎないので全てのケースに当てはまることではないが、多くの人間がその効果を実感している。「車があるからモテるか」という問いの答えにならないが、今回の結果からは「上手くドライブに出かけられれば、車は効果的なアイテムになりうる」と言えるだろう。
<br />
<br />
まぁ、「そもそも一緒にドライブに行く時点で好意的じゃね」というツッコミもあるかもしれないが、そこは「車はより相手と仲良くなれるもの」と好意的に解釈をしていただきたい(懇願)。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28715/mote_150326_02.jpg" width="600" alt="▲「車は男女のコミュニケーションの場として重要だと思う?」の回答結果(全体)" class="" />
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="http://www.recruit-mp.co.jp/carsouken/" target="_blank">カーセンサー自動車総研</a></li>
<li><a href="http://www.recruit-mp.co.jp/carsouken/activity/2015/0326_post_1.html"target="_blank">「クルマのある生活調査」<カップル編>(カーセンサー自動車総研×株式会社イード共同調査)</a></li>
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<div class="author">text/たけだたけし(編集部) photo/カーセンサー自動車総研</div>
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<br />
<br />
しかし、この件に関して少し面白い調査結果があった。それはカーセンサー自動車総研と株式会社イードの共同調査による「クルマのある生活調査<カップル編>」だ。
<br />
<br />
……いや「カーセンサーでリクルートの調査について言われてもさぁ」「はいはい、自演自演」と皆様に思われることは重々承知だ。とはいえ、調査は株式会社イードの調査部と協力して行われたガチなものらしい。ぜひ仏のような慈悲深い心持ちで、話を聞いてほしい。
<br />
<br />
</p>
<h3>「一緒にドライブに行けば、より仲良くなれる」が車の真実?</h3>
<p>さて、今回の調査では、20代~40代の男女1153名を対象に、「車が男女のコミュニケーションに与える影響」を尋ねた。その結果、分かったことは下記のとおりだ。
<br />
<br />
<b>
(1)ドライブデート経験者の約半数が「車は男女のコミュニケーションの場として重要」と認識<br />
(2)女性の6割以上がドライブデートで「その人を知ることができる」と思っている<br />
(3)ドライブデート経験者の1/3は車中で告白した(された)経験がある!<br />
(4)ドライブデートをしたカップルの約3/4が「恋人との関係性は良好」と回答<br />
</b>
<br />
(1)に関して興味深かったのは、全体では「重要だ」と答えた38.2%だったのに対し、ドライブデートの経験者では47.7%まで向上したこと。これは(2)の「相手が分かる」という答えとも関係があるのかもしれない。
<br />
<br />
「車を運転する姿でその人の性格を知ることができる」とする人は全体で53.6%。しかし、男女別に見ると男性は42.8%、女性は63.4%だった。例えば、助手席に座る女性はその運転時の振る舞いや運転マナーなどから相手の性格を判断しているのかもしれない。
<br />
<br />
(3)の「告白した(された) 経験」からは、車の中というある種の“密室”が恋愛において有用であるという可能性を読み取れる。
<br />
<br />
個人的に気になったのは(4)だ。恋人ないし配偶者との関係性について尋ねたところ、ドライブデート経験者の75.8%が「良好」(そう思う+ややそう思う計)としたのに対し、ドライブデートをしないカップルは57.1%に留まっている。さらにドライブデートの頻度が多いほど、その関係性も良好である傾向も見られた。
<br />
<br />
上記4点からわかるのは、車が男女の仲を深めるのに作用しているということだ。もちろん、いち調査結果にすぎないので全てのケースに当てはまることではないが、多くの人間がその効果を実感している。「車があるからモテるか」という問いの答えにならないが、今回の結果からは「上手くドライブに出かけられれば、車は効果的なアイテムになりうる」と言えるだろう。
<br />
<br />
まぁ、「そもそも一緒にドライブに行く時点で好意的じゃね」というツッコミもあるかもしれないが、そこは「車はより相手と仲良くなれるもの」と好意的に解釈をしていただきたい(懇願)。
<br />
<br />
</p>
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[title] => バリアや自動速度調整など、車社会激変の予兆? 今週の車ニュースを斜め読み
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[description] => 暖かくなってきたと思ったら車の世界は季節感も先取りなのか、熱波のごとくホットなニュースが舞い込んでくる毎日。今週は海外からの話題をピックアップしました。
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<br />
<br />
</p>
<h3>テクノロジー</h3>
<p><b>■「シールドバリア展開!」を合言葉に防護システムが働く!?(CNN発|3月24日)</b>
<br />
<br />
『米航空宇宙大手ボーイングが、SF映画に出てくるようなシールドバリアを張り巡らせて爆発の衝撃から車両などを守る技術について、米特許商標庁の特許を取得した』<br />
<br />
レーダーやマイクロ波、そして電磁アークを使って、超高温のプラズマフィールドを周辺に作り出し、このバリアで衝撃波から車などを守るというもの。報道されたとおり、もはやSFの世界です。
<br />
<br />
まだ研究段階で、今のところ爆風や衝撃に効果は見込めるものの、破片などは通過してしまう模様。話の飛躍を承知で言えば、いつか「もらい事故」などからシールドが愛車や乗員を守ってくれる日が来るのかもしれません。カーナビなどに使われるGPSもそもそもは軍事技術から生まれたものですからね。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start -->
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28714/week327_1a.jpg" width="600" alt="▲特許書類の図版にはハンビー(ハマーH1)が描かれているとおり、現時点では軍事技術なのですが、平和利用される日が来ることを期待しましょう" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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</div>
<h3>テクノロジー</h3>
<p><b>■車が自動的に制限速度を守る(CNNMoney発|3月26日)</b>
<br />
<br />
『米自動車大手フォード・モーターの欧州法人は24日、速度制限標識を読み取って速度を自動調整できるシステムを搭載したワゴン車「S-マックス」の新モデルをドイツで発表した』<br />
<br />
カロッツェリアのサイバーナビなど、これまでも道路脇に立つ速度制限の標識を読み取る技術は存在していました。フォードの新型車では読み取るだけでなく、燃料をカットして滑らかに制限速度内まで減速するというもの。ついうっかり制限速度を超過していたという事態を防いでくれそうです。
<br />
<br />
もっとも、ドライバーがアクセルを強く踏み込むと一時的にシステムがキャンセルされるというので、アクセル踏み放題はNG。あくまで補佐役となるシステムであって、主役はドライバーです。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28714/week327_2.jpg" width="600" alt="▲次々と登場する運転支援技術。これまでドライバーが認識していた情報を、いかに車が正しく読み取れるかが鍵になります" class="" />
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</div>
<h3>イベント</h3>
<p><b>■新型ジャガーのお披露目が「綱渡り」だった(BBCトップギア発|3月24日)</b>
<br />
<br />
『その理由は確かではないものの、BMW 5シリーズのライバルとなるセダンの2世代目ジャガー XFがお披露目されたのは、なぜか伝統芸的な手法、テムズ川を“綱渡り”によるものだった。恐らくではあるが、アルミニウムを多用して軽量化された構造をアピールする狙いがあったものとみられる』<br />
<br />
イギリスらしい少々突き放した言い回しをしてはいるものの、トップギアでは「ボディ構造の75%にアルミニウムを採用。ねじり剛性をアップさせながらも、初代に比べて190kgの軽量化を果たしている」とそのアドバンテージも報じています。
<br />
<br />
この曲芸でステアリングを握ったのは、イギリス人のジム・ダウドールさん。「007」シリーズなど数々の映画で黒子として活躍してきたスタントマンで、今回も完璧な黒子として任務を果たしたようです。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28714/week327_3.jpg" width="600" alt="▲BMW 5シリーズをライバルとする高級セダンのジャガー XF。まさかとは思いますが、5シリーズへの挑戦そのものを“綱渡り”だとする暗喩なのでしょうか?" class="" />
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</div>
<h3>交通・法規</h3>
<p><b>■欧州ティーンエイジャーに移動革命? ルノートゥイジーが14歳から運転可能に(ルノー発|3月23日)</b>
<br />
<br />
『EU(欧州連合)は運転免許証について改正を行い、一部カテゴリーの交通安全証明書を持っていれば運転できる車種の年齢を、従来の16歳以上から14歳以上へと引き下げた。この改正により14歳からルノーのトゥイジー45を運転できることになる』<br />
<br />
EUでは運転免許証の統一も進められてきていました。これに伴いルノー トゥイジー45には14歳から乗れるようになったそうです。トゥイジー45はシティコミューターで1人乗り電動自動車。改正の背景には、エアバッグやダブルシートベルト、そしてディスクブレーキなどトゥイジー45の安全性の高さが評価されたことも影響しているとみられます。
<br />
<br />
日本では16歳から原動機付自転車などの免許が取得できます。参政権の年齢が引き下げられることもありますので、より安全でスマートな乗り物が現れて日本にも変革のときが訪れることを期待したいところです。
<br />
<br />
</p>
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<h3>まとめ</h3>
<p>世の中の変化のスピードが加速しているように感じるのは気のせいでしょうか。江戸時代の人々も世界がこんなに変わると想像できなかったように、我々も、ついつい現在が永遠のものと考えがち。日々のニュースをキャッチして、車社会の変化に乗り遅れないようにしましょうね。
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<h3>日本人は睡眠時間が短い!? 居眠り運転をしない方法とは?</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本人の睡眠時間は世界一短い!? 睡眠時間を計れるウェアラブル端末「UP」を製造するジョウボーン社が、同端末のユーザーを調査したところ、日本(東京)の平均睡眠時間は5時間46分で、世界の都市で最も短かったのだとか。確かに「昨日も3時間だよ~」という方は、周りにも結構多いかも。そんな状態で運転をして、ガムをかんだり、大声で歌ったり、足をつねったりして、眠気と闘った人も多いのではないだろうか。
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そんな中、居眠り運転が撲滅できるかもしれない最新技術を発見した。富士通が発表した「FEELythm(フィーリズム)」は、眠気を感知してドライバーを助けるウェアラブル端末。驚くべきは、「居眠り運転を事前に感知できる」というところ。いったいどんな仕組みなのか。開発担当者を訪ねた。
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<h3>居眠り運転を事前に感知できるウェアラブル端末とは</h3>
<p>「フィーリズムは、運転者の安全運転を支援するウェアラブルセンサー。当初は事業用自動車向けに販売します」と教えてくれたのは、担当者の1人であるエンベデッドシステム事業部の楠山倫生氏。具体的には、耳たぶに装着したセンサーから脈波などの生体データを取得。そのデータを専用の無線装置に転送して眠気を解析する。眠気があると判断されたら、装着したセンサーを振動させてドライバーに通知すると同時に、運行管理者にも通知を行うといった仕組みなのだとか。
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しかし「居眠り運転を事前に感知できる」とは、どういった仕組みなのだろう。エンベデッドシステム事業部でシニアマネージャーを務める山添雅秀氏はこう語る。
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「眠気には、自律神経が大きく関わっています。覚醒しているときは交感神経が、眠気を感じたりリラックスしたりしているときは副交感神経が優位に立っているのですが、副交感神経が優位になるときには、活発だった脈波、いわゆる、脈と脈との間隔がだんだんと一定になっていきます。フィーリズムでは、この体のメカニズムを利用して、耳たぶから取得した脈波を独自のアルゴリズムで解析し、眠気レベルを検知しているんです」
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</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらが富士通 エンベデッドシステム事業部 ソフトウェア開発センターの山添雅秀シニアマネージャー</span><!-- nodisplay end -->
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<p>なるほど。脈波から副交感神経の働きを察知するから、自分でも把握できていないこれからの眠気を察知して「居眠り運転を事前に感知できる」というわけか。
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さらにフィーリズムが秀逸なのは、使えば使うほど賢くなるというところだ。脈波は個人によってばらつきがあるのだが、数分間の使用で個人の基準値を作成して記憶。その基準値をもとに脈波のゆらぎを修正するので、正しく眠気を判断することができるのだ。また、学習機能を備えており、1~2週間継続して使用することで、時間帯別の脈波の特徴なども把握してより眠気を検知する精度が上がっていくのだという。
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<h3>フィーリズムは覚醒ではなく、休憩を促すもの</h3>
<p>実際に装着させてもらったが、見た目からは想像できないほど軽量だった。運輸業のプロドライバーが装着することを想定しているので、長い時間でも違和感なく、確実に着けていられることを目指したという。一見大きく見えるのは、長時間使用を可能にするための電池によるものとのこと。振動部は鎖骨にあたるように設計されており、少し厚めの洋服でもダイレクトに震えを感じることができた。
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</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲約90gの本体を首にかけ、イヤクリップセンサーを耳に装着して、脈波や自律神経状況などのバイタルデータを取得する。長距離運行での活用を想定し、5日間の連続使用が可能</span><!-- nodisplay end -->
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<p>「これならば、効率的に目覚めさせることができそうだ」といった感想を述べると、「フィーリズムが重要視しているのは、目を覚まさせるというよりも、休憩を促すという部分です」と楠山氏から指摘があった。確かに、睡眠不足による眠気の解消には休憩が最も効果がある。
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ここまで読んで「眠気を感知して休憩を促すだけの機械?」と感じた人もいるかもしれない。確かに、個人差がある脈波を感知して、眠気を分析するアルゴリズムは凄い。しかし、大仰な、と感じる心境も理解できる。そこで、あえてフィーリズムが目指すところを尋ねてみた。
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<h3>脈拍のビッグデータで交通リスクが顕在化するかも</h3>
<p>「富士通の得意分野にビッグデータの分析があります。もちろん車に関する情報もたくさん持っていますが、車を運転するときの脈波に関する情報は持っていなかった。もし、このデータを活用できれば、様々なことに生かせます」と楠山氏。
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例えば、多くのドライバーの心拍数が上がる地点があれば、何かしらの危険や緊張を強いる何かがあるのかもしれない。そのような場所を集めたハザードマップを作成し、ルートから外すこともできる。多くの人が眠気を感じる道も同じだ。また、ドライバーが眠気を感じる時間帯を分析すれば、より運行に効率の良い勤務形態を組むことができるかもしれない。
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楠山氏は「将来的には、自動運転の補助になることも見据えています」と付け加えた。「例えば、自動運転の技術が進んだとき、自動運転から人間の運転に切り替えるときにある問題が発生します。それは、その人間に意識があるかどうか。もし居眠りをしていたり、意識を失っていたりしたら、自動運転が解除された途端に事故になってしまいます。しかし、脈波で状態を把握しておけば、覚醒状態のときのみ、運転の切り替えを行うことも可能です」
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今後は、専用機器以外にもスマートフォンを利用した眠気情報の通知も検討しているという。当分は事業用自動車のみの販売とのことだが、自分でも気づかない眠気を教えてくれるスマホアプリがあれば、個人でも使ってみたい。今後の展開に期待したいところだ。
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="http://pr.fujitsu.com/jp/news/2015/01/19-1.html" target="_blank">ドライバーの安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FEELythm」を販売開始</a>(富士通)</li>
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<div class="author">text&photo/コージー林田</div>
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