【日産ブース】近い将来、発売されるモデルがいっぱい!|東京モーターショー2013

80周年を迎え、「80年のありがとうを、クルマに乗せて」をテーマに掲げた日産ブース。ゴーン社長が颯爽と乗って現れたサプライズモデル「IDx FREEFLOW」をはじめ、コンセプトモデルからすでに市販されている車まで気になる車がズラリと並んだ

2013年〜2014年にかけて登場するモデルを多数展示

サプライズモデルのIDx FREEFLOW。右はレース仕様で、リベット(鉄鋲)が打たれたオーバーフェンダーなど懐かしのラリーマシンを彷彿とさせる。ノーマルモデル(左)も含めレトロな雰囲気だ

サプライズモデルのIDx FREEFLOW。右はレース仕様で、リベット(鉄鋲)が打たれたオーバーフェンダーなど懐かしのラリーマシンを彷彿とさせる。ノーマルモデル(左)も含めレトロな雰囲気だ

ビッグマイナーチェンジが予定されるセレナ。衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」など先進安全装備が標準化される。2013年12月には発売される見込みだ

ビッグマイナーチェンジが予定されるセレナ。衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」など先進安全装備が標準化される。2013年12月には発売される見込みだ

ノートのマイナーチェンジモデル。「エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などの安全装備が採用される。2013年12月に登場する予定だ

ノートのマイナーチェンジモデル。「エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などの安全装備が採用される。2013年12月に登場する予定だ

2013年12月に発売が予定されている新型X-TRAIL。シーンを選ばない高い走行性能と使い勝手の良さが、さらにパワーアップ。なお、展示車両は「セーフティパッケージ」と安全装備を装着したもの

2013年12月に発売が予定されている新型X-TRAIL。シーンを選ばない高い走行性能と使い勝手の良さが、さらにパワーアップ。なお、展示車両は「セーフティパッケージ」と安全装備を装着したもの

走りの日産、復活。EVのリーフをスポーティにしたエアロスタイルが展示された。追加された前後&サイドシルスポイラーが、かわいらしいリーフに意外にもマッチ。スタイリッシュな雰囲気を漂わせている

走りの日産、復活。EVのリーフをスポーティにしたエアロスタイルが展示された。追加された前後&サイドシルスポイラーが、かわいらしいリーフに意外にもマッチ。スタイリッシュな雰囲気を漂わせている

多目的商用バン「NV200」にリーフのパワートレインを積んだのが、このe-NV200。2014年半ばより、スペインのバルセロナ工場で生産が開始されグローバル販売される。日本では2014年度中に登場予定

多目的商用バン「NV200」にリーフのパワートレインを積んだのが、このe-NV200。2014年半ばより、スペインのバルセロナ工場で生産が開始されグローバル販売される。日本では2014年度中に登場予定

2013年6月に登場し早くも人気車の仲間入りした「デイズ」の第2弾も展示された。このデイズルークスはデイズより全高が高いスーパーハイト軽。2014年初頭に発売が予定されている

2013年6月に登場し早くも人気車の仲間入りした「デイズ」の第2弾も展示された。このデイズルークスはデイズより全高が高いスーパーハイト軽。2014年初頭に発売が予定されている

日本が誇るスーパーカー、GT-RのNISMOモデルも展示。3.8L V型6気筒エンジンをチューニングし最高出力はなんと600ps! 2014年2月末に発売予定で価格は1501万5000円となる

日本が誇るスーパーカー、GT-RのNISMOモデルも展示。3.8L V型6気筒エンジンをチューニングし最高出力はなんと600ps! 2014年2月末に発売予定で価格は1501万5000円となる