【コンセプトモデル】スバル CROSSOVER 7 CONCEPT|東京モーターショー2013

3列シート7人乗りでありながらSUVテイストも与えられたコンセプトモデルがスバル CROSSOVER 7 CONCEPT。次期エクシーガとも噂されるだけに今後が気になるモデルだ

都会的でありながら3列7人乗りを実現したコンセプト

クロスオーバーという名のとおりスバルSUVシリーズの一環となる。ボディ下端部やフェンダーアーチなどにSUVらしさを演出する樹脂パーツが組み込まれている

クロスオーバーという名のとおりスバルSUVシリーズの一環となる。ボディ下端部やフェンダーアーチなどにSUVらしさを演出する樹脂パーツが組み込まれている

一部にタン色があしらわれたステアリングホイールや助手席パネルなど内装は非常に豪華。レザー部のステッチはステアリングやシフトブーツともに緑色で、艶やかな色彩が印象的だ

一部にタン色があしらわれたステアリングホイールや助手席パネルなど内装は非常に豪華。レザー部のステッチはステアリングやシフトブーツともに緑色で、艶やかな色彩が印象的だ

インテリアは、タンのレザーシートをはじめ大人の遊び心を刺激する上質なパーツが採用されている。7シーターながらも開放感あふれる空間が演出されている

インテリアは、タンのレザーシートをはじめ大人の遊び心を刺激する上質なパーツが採用されている。7シーターながらも開放感あふれる空間が演出されている

3列シートを倒した状態でのラゲージスペース。左右の出っ張りが少なく使いやすいデザインとなっている。2列目シートも6:4分割可倒式で様々なニーズに応えることが可能。利便性が高そうだ

3列シートを倒した状態でのラゲージスペース。左右の出っ張りが少なく使いやすいデザインとなっている。2列目シートも6:4分割可倒式で様々なニーズに応えることが可能。利便性が高そうだ