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【インドネシア国際モーターショー2017】注目の日本車紹介
【インドネシア国際モーターショー2017】注目の日本車紹介
2017/08/21
【インドネシア国際モーターショー2017】注目の日本車紹介/旬ネタ
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲インドネシアのジャカルタ・コンベンションセンターで、2017年8月10日から20日にかけて開催された、インドネシア国際モーターショーから、日本車の展示モデルを紹介する" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_00_Tobira.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドネシアのジャカルタ・コンベンションセンターで、2017年8月10日から20日にかけて開催された、インドネシア国際モーターショーから、日本車の展示モデルを紹介する</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>三菱 エクスパンダーをはじめ、注目モデルが登場</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本車のシェアが99%にも達するインドネシア。そんな地で、2017年8月10日から20日に開催されたインドネシア国際モーターショーの模様を紹介する。当然主役は日本車で、各メーカーとも大きなブースを構えていた。大型デビューモデル、三菱 エクスパンダーをはじめ、得意のハイブリッド車などが多数出品されており、見どころの多いショーだった。<!-- short sentence end --></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ASEAN地域で大人気となっている、パジェロスポーツのイメージを色濃く反映させているFFベースの7人乗りコンパクトMPVが、三菱 エクスパンダーだ。インドネシア国内では今秋より発売される。ASEANなど一部地域へは2018年春より出荷予定。ショー会場ではいちばん人気となっていた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_01_MI_XPANDER.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ASEAN地域で大人気となっている、パジェロスポーツのイメージを色濃く反映させているFFベースの7人乗りコンパクトMPVが、三菱 エクスパンダーだ。インドネシア国内では今秋より発売される。ASEANなど一部地域へは2018年春より出荷予定。ショー会場ではいちばん人気となっていた</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ダイハツのコンパクトカー技術を生かしたMPVのコンセプトモデルのマルチシックス。ウォークスルーができる広大な室内空間と、スタイリッシュな外観を両立させている。何世代も同居する大家族社会となるインドネシアでは、多人数乗車が可能なMPV人気は高い。来場者の反応をみるために出品された模様" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_02_DA_DNmulti6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ダイハツのコンパクトカー技術を生かしたMPVのコンセプトモデルのマルチシックス。ウォークスルーができる広大な室内空間と、スタイリッシュな外観を両立させている。何世代も同居する大家族社会となるインドネシアでは、多人数乗車が可能なMPV人気は高い。来場者の反応をみるために出品された模様</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲上のマルチシックスとは対極をなす、ダイハツのセダンコンセプト。大家族スタイルが定番のインドネシアでも、核家族化が進んでおり、そのような層の反応をみるために出品されたようだ。ハッチバックの方がセダンより税金が安い彼の地の事情もあり、ハッチバックセダン風のデザインを採用" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_03_DA_DNF_Sedan.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲上のマルチシックスとは対極をなす、ダイハツのセダンコンセプト。大家族スタイルが定番のインドネシアでも、核家族化が進んでおり、そのような層の反応をみるために出品されたようだ。ハッチバックの方がセダンより税金が安い彼の地の事情もあり、ハッチバックセダン風のデザインを採用</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インドネシアの国民車といってもいい存在がトヨタ アバンザだ。若年層をターゲットにしたモデルが、このアバンザヴェロス。日本車でいえば、軽自動車のカスタム仕様といったところか。ブラックのアルミホイールや、ハニカムグリルが印象的。日本の5ナンバーサイズに収まるコンパクトモデル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_04_TO_AvanzaVeloz.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドネシアの国民車といってもいい存在がトヨタ アバンザだ。若年層をターゲットにしたモデルが、このアバンザヴェロス。日本車でいえば、軽自動車のカスタム仕様といったところか。ブラックのアルミホイールや、ハニカムグリルが印象的。日本の5ナンバーサイズに収まるコンパクトモデル</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲トヨタ ヤリスはヴィッツの海外名ではあるが、ヴィッツとは一風異なるモデルが、このヤリスハイカーズだ。ホイールアーチに樹脂製オーバーフェンダーなどが採用され、SUV風に仕立てられている。現地のヤリスとは異なる1.5Lエンジンを搭載。全長も日本のヴィッツより大きい4mオーバーサイズ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_05_TO_YarisHeykers.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲トヨタ ヤリスはヴィッツの海外名ではあるが、ヴィッツとは一風異なるモデルが、このヤリスハイカーズだ。ホイールアーチに樹脂製オーバーフェンダーなどが採用され、SUV風に仕立てられている。現地のヤリスとは異なる1.5Lエンジンを搭載。全長も日本のヴィッツより大きい4mオーバーサイズ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日産はディフュージョンブランド(弟分)である、ダットサンからコンパクトモデル、GOのコンセプト、GO Liveを発表。世界各地でダットサンはモータースポーツ仕様などを展示しており、今回のこのモデルも若年層へのアピール強化を狙ったものと思われる。市販車に反映されるかは未定だ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_06_DT_GOlive.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日産はディフュージョンブランド(弟分)である、ダットサンからコンパクトモデル、GOのコンセプト、GO Liveを発表。世界各地でダットサンはモータースポーツ仕様などを展示しており、今回のこのモデルも若年層へのアピール強化を狙ったものと思われる。市販車に反映されるかは未定だ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インドネシアで業界ナンバーワンのタクシー会社が、車両を採用している印象が強かったホンダ モビリオ。コンパクトハッチバック、ブリオをベースに、3列シートを与えたコンパクトMPVだ。今回のショーでは、フェイスリフト版を展示。厚みを増したボンネットなど、質感の向上が図られている" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_07_HO_Mobilio.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドネシアで業界ナンバーワンのタクシー会社が、車両を採用している印象が強かったホンダ モビリオ。コンパクトハッチバック、ブリオをベースに、3列シートを与えたコンパクトMPVだ。今回のショーでは、フェイスリフト版を展示。厚みを増したボンネットなど、質感の向上が図られている</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日本でも人気のコンパクトハッチバック、スズキ イグニスの本格オフロード風スタディが、イグニスSアーバンコンセプトだ。現地での大盛り上がりぶりは印象的だった。趣味性の強さもアピールされており、あのジムニーの4ドア兄貴分として日本に登場してもおもしろそうなデザインだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_08_SZ_Ignis.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日本でも人気のコンパクトハッチバック、スズキ イグニスの本格オフロード風スタディが、イグニスSアーバンコンセプトだ。現地での大盛り上がりぶりは印象的だった。趣味性の強さもアピールされており、あのジムニーの4ドア兄貴分として日本に登場してもおもしろそうなデザインだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日本でも販売されているコンパクトハッチバック、バレーノがインドネシアでデビュー。彼の地ではセダンの税金が高くなるということで、プレミアムハッチバックともいえる存在感のあるバレーノは、インドネシアでも人気が高まりそうだ。アジア各地で人気があり、インドでは高い人気が続いている" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_09_SZ_Baleno.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日本でも販売されているコンパクトハッチバック、バレーノがインドネシアでデビュー。彼の地ではセダンの税金が高くなるということで、プレミアムハッチバックともいえる存在感のあるバレーノは、インドネシアでも人気が高まりそうだ。アジア各地で人気があり、インドでは高い人気が続いている</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲スズキブースで存在感を放っていたのは、7人乗り小型MPVのエルティガ。数台がブースに配置されていたが、その中で目をひくモデルが、このディーゼルハイブリッド。システムの詳細はわからないが、1.2Lディーゼルエンジンがベースとなっており、トランスミッションは5MTが組み合わされる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_10_SZ_ERTIGA.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スズキブースで存在感を放っていたのは、7人乗り小型MPVのエルティガ。数台がブースに配置されていたが、その中で目をひくモデルが、このディーゼルハイブリッド。システムの詳細はわからないが、1.2Lディーゼルエンジンがベースとなっており、トランスミッションは5MTが組み合わされる</span><!-- nodisplay end --></div>
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<p><!-- short sentence start -->日本車のシェアが99%にも達するインドネシア。そんな地で、2017年8月10日から20日に開催されたインドネシア国際モーターショーの模様を紹介する。当然主役は日本車で、各メーカーとも大きなブースを構えていた。大型デビューモデル、三菱 エクスパンダーをはじめ、得意のハイブリッド車などが多数出品されており、見どころの多いショーだった。<!-- short sentence end --></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ASEAN地域で大人気となっている、パジェロスポーツのイメージを色濃く反映させているFFベースの7人乗りコンパクトMPVが、三菱 エクスパンダーだ。インドネシア国内では今秋より発売される。ASEANなど一部地域へは2018年春より出荷予定。ショー会場ではいちばん人気となっていた" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_01_MI_XPANDER.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ASEAN地域で大人気となっている、パジェロスポーツのイメージを色濃く反映させているFFベースの7人乗りコンパクトMPVが、三菱 エクスパンダーだ。インドネシア国内では今秋より発売される。ASEANなど一部地域へは2018年春より出荷予定。ショー会場ではいちばん人気となっていた</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ダイハツのコンパクトカー技術を生かしたMPVのコンセプトモデルのマルチシックス。ウォークスルーができる広大な室内空間と、スタイリッシュな外観を両立させている。何世代も同居する大家族社会となるインドネシアでは、多人数乗車が可能なMPV人気は高い。来場者の反応をみるために出品された模様" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_02_DA_DNmulti6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ダイハツのコンパクトカー技術を生かしたMPVのコンセプトモデルのマルチシックス。ウォークスルーができる広大な室内空間と、スタイリッシュな外観を両立させている。何世代も同居する大家族社会となるインドネシアでは、多人数乗車が可能なMPV人気は高い。来場者の反応をみるために出品された模様</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲上のマルチシックスとは対極をなす、ダイハツのセダンコンセプト。大家族スタイルが定番のインドネシアでも、核家族化が進んでおり、そのような層の反応をみるために出品されたようだ。ハッチバックの方がセダンより税金が安い彼の地の事情もあり、ハッチバックセダン風のデザインを採用" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_03_DA_DNF_Sedan.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲上のマルチシックスとは対極をなす、ダイハツのセダンコンセプト。大家族スタイルが定番のインドネシアでも、核家族化が進んでおり、そのような層の反応をみるために出品されたようだ。ハッチバックの方がセダンより税金が安い彼の地の事情もあり、ハッチバックセダン風のデザインを採用</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インドネシアの国民車といってもいい存在がトヨタ アバンザだ。若年層をターゲットにしたモデルが、このアバンザヴェロス。日本車でいえば、軽自動車のカスタム仕様といったところか。ブラックのアルミホイールや、ハニカムグリルが印象的。日本の5ナンバーサイズに収まるコンパクトモデル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_04_TO_AvanzaVeloz.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドネシアの国民車といってもいい存在がトヨタ アバンザだ。若年層をターゲットにしたモデルが、このアバンザヴェロス。日本車でいえば、軽自動車のカスタム仕様といったところか。ブラックのアルミホイールや、ハニカムグリルが印象的。日本の5ナンバーサイズに収まるコンパクトモデル</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲トヨタ ヤリスはヴィッツの海外名ではあるが、ヴィッツとは一風異なるモデルが、このヤリスハイカーズだ。ホイールアーチに樹脂製オーバーフェンダーなどが採用され、SUV風に仕立てられている。現地のヤリスとは異なる1.5Lエンジンを搭載。全長も日本のヴィッツより大きい4mオーバーサイズ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_05_TO_YarisHeykers.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲トヨタ ヤリスはヴィッツの海外名ではあるが、ヴィッツとは一風異なるモデルが、このヤリスハイカーズだ。ホイールアーチに樹脂製オーバーフェンダーなどが採用され、SUV風に仕立てられている。現地のヤリスとは異なる1.5Lエンジンを搭載。全長も日本のヴィッツより大きい4mオーバーサイズ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日産はディフュージョンブランド(弟分)である、ダットサンからコンパクトモデル、GOのコンセプト、GO Liveを発表。世界各地でダットサンはモータースポーツ仕様などを展示しており、今回のこのモデルも若年層へのアピール強化を狙ったものと思われる。市販車に反映されるかは未定だ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_06_DT_GOlive.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日産はディフュージョンブランド(弟分)である、ダットサンからコンパクトモデル、GOのコンセプト、GO Liveを発表。世界各地でダットサンはモータースポーツ仕様などを展示しており、今回のこのモデルも若年層へのアピール強化を狙ったものと思われる。市販車に反映されるかは未定だ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インドネシアで業界ナンバーワンのタクシー会社が、車両を採用している印象が強かったホンダ モビリオ。コンパクトハッチバック、ブリオをベースに、3列シートを与えたコンパクトMPVだ。今回のショーでは、フェイスリフト版を展示。厚みを増したボンネットなど、質感の向上が図られている" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_07_HO_Mobilio.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インドネシアで業界ナンバーワンのタクシー会社が、車両を採用している印象が強かったホンダ モビリオ。コンパクトハッチバック、ブリオをベースに、3列シートを与えたコンパクトMPVだ。今回のショーでは、フェイスリフト版を展示。厚みを増したボンネットなど、質感の向上が図られている</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日本でも人気のコンパクトハッチバック、スズキ イグニスの本格オフロード風スタディが、イグニスSアーバンコンセプトだ。現地での大盛り上がりぶりは印象的だった。趣味性の強さもアピールされており、あのジムニーの4ドア兄貴分として日本に登場してもおもしろそうなデザインだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_08_SZ_Ignis.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日本でも人気のコンパクトハッチバック、スズキ イグニスの本格オフロード風スタディが、イグニスSアーバンコンセプトだ。現地での大盛り上がりぶりは印象的だった。趣味性の強さもアピールされており、あのジムニーの4ドア兄貴分として日本に登場してもおもしろそうなデザインだ</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲日本でも販売されているコンパクトハッチバック、バレーノがインドネシアでデビュー。彼の地ではセダンの税金が高くなるということで、プレミアムハッチバックともいえる存在感のあるバレーノは、インドネシアでも人気が高まりそうだ。アジア各地で人気があり、インドでは高い人気が続いている" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_09_SZ_Baleno.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲日本でも販売されているコンパクトハッチバック、バレーノがインドネシアでデビュー。彼の地ではセダンの税金が高くなるということで、プレミアムハッチバックともいえる存在感のあるバレーノは、インドネシアでも人気が高まりそうだ。アジア各地で人気があり、インドでは高い人気が続いている</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲スズキブースで存在感を放っていたのは、7人乗り小型MPVのエルティガ。数台がブースに配置されていたが、その中で目をひくモデルが、このディーゼルハイブリッド。システムの詳細はわからないが、1.2Lディーゼルエンジンがベースとなっており、トランスミッションは5MTが組み合わされる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62636/Gaikindo_2017_10_SZ_ERTIGA.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スズキブースで存在感を放っていたのは、7人乗り小型MPVのエルティガ。数台がブースに配置されていたが、その中で目をひくモデルが、このディーゼルハイブリッド。システムの詳細はわからないが、1.2Lディーゼルエンジンがベースとなっており、トランスミッションは5MTが組み合わされる</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="author">text&photo/マガジンX編集部</div>
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[title] => 【かえひろみ×伊達軍曹と行く】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2017」レポート(後編)
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[description] => FM NACK 5「Nutty Radio Show THE魂」やラジオ日本「Hello! I, Radio」などにレギュラー出演中のかえひろみさん(通称かえちゃん)は超絶車好き。そんなかえちゃんとカーセンサーnetでもおなじみの中古車評論家・伊達軍曹が「オートモビルカウンシル2017」に行き、比較的手頃な予算で狙えるヘリテイジカーを探してみることに。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲やたらめったら車好きなタレントであるかえひろみさんと、中古車評論家・伊達軍曹によるヘリテージカーイベントの調査報告、その後編です。ちなみに写真はボルボブースにあった顔出しパネルにて" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_009.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲やたらめったら車好きなタレントであるかえひろみさんと、中古車評論家・伊達軍曹によるヘリテージカーイベントの調査報告、その後編です。ちなみに写真はボルボブースにあった顔出しパネルにて</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>車は人生のパートナー。だからちゃんと整備するのは当たり前!</h3>
<p><!-- short sentence start -->FM NACK 5「Nutty Radio Show THE魂」やラジオ日本「Hello! I, Radio」などにレギュラー出演中のかえひろみさん(通称かえちゃん)は超絶車好き。そんなかえちゃんとカーセンサーでもお馴染の中古車評論家・伊達軍曹が「オートモビルカウンシル2017」に行き、比較的手頃な予算で狙えるヘリテージカーを探してみることに。<!-- short sentence end --></p>
<p> </p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲前編では1000万円超級の高額ヘリテージカーを見て回った2人でしたが、後編ではかえちゃんの要望により「買えそうなヘリテイジカー」を中心にチェック。まずは69年式スバル360ヤングSSから" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_007.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲前編では1000万円超級の高額ヘリテージカーを見て回った2人でしたが、後編ではかえちゃんの要望により「買えそうなヘリテージカー」を中心にチェック。まずは69年式スバル 360ヤングSSから</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲48年前の車ですが、なぜか「逆に新鮮」なようにも感じられるデザインがステキです。中身的にも、選りすぐりのパーツを使って丁寧に組み上げられている1台" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_021.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲48年前の車ですが、なぜか「逆に新鮮」なようにも感じられるデザインがステキです。中身的にも、選りすぐりのパーツを使って丁寧に組み上げられている1台</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><b>軍曹</b>:手頃な価格っていうとコレなんてどうよ? ちょっとハードル高すぎるかもしれないけど、69年式のスバル360。お値段はズバリ車両260万円。<br />
<br />
<b>かえちゃん(以下、かえ)</b>:有りか無しかで言えば、ぜんぜん有りです! カワイイ! これ、昔の軽自動車ですよね? 今でも普通に乗れるんですか?<br />
<br />
<b>軍曹</b>:この個体に関してはフツーに走ると思うよ。ただし古い車なんで、買った後もそれなりのメンテナンスは必要だと思う。そのあたりの覚悟はどうなのよ? ただ「カワイイ!」だけじゃ済まないのがこの世界だぜ?<br />
<br />
<b>かえ</b>:ノープロブレムですよ! あのね、ワタシにとって車というのはかけがえのない「パートナー」なんです。そんなパートナーをきちんと整備してあげるのは義務というか、ごく当たり前のことじゃないですか。違います?<br />
<br />
<b>軍曹</b>:や、違いません……なんか、すんません。……えっと、次いきましょうか。通称カニ目、本名はオースチン ヒーレー スプライトMk.I。お値段は、ちょっと高いかもしれないけど、頑張ればなんとかなりそうな車両352万円。これはいわゆるブリティッシュ・ライトウェイト・スポーツの代表的なモデルで、日本でも多くのファンが……って、かえちゃん? どこ行った?<br />
<br />
<b>かえ</b>:は~い、ここで~す!<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲……い、いつの間に!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_010.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲……い、いつの間に!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>カニ目のセンスとボルボ 960セダンのシブさにホレた!</h3>
<p><b>かえ</b>:出展者さんに頼んで乗せてもらっちゃいましたー! だって、あまりにもおしゃれな車だったから。これ、ワタシ好きかも……。内装も外装もめちゃセンスいい。お値段も……ワタシには高いけど、なんとかならなくもないかもだし。……お仕事がんばります!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:ま、似合ってると思うよ。「美女とオープンカー」ってのはテッパンな組み合わせだしね。<br />
<br />
<b>ACマインズ(この車の出展者)の人</b>:正直、かなりお似合いです。<br />
<br />
<b>軍曹</b>:でもアレだ、かえちゃん。かえちゃんじゃなくて、例えば彼氏とかダンナさんが車好きだったとして、こんな感じのヘリテージカーを買いたいって言い出したら賛成する? それともやっぱ「手間とお金がかかる!」つって反対?<br />
<br />
<b>かえ</b>:もちろん賛成ですよ! ……誰にだって「大切なモノ」ってあるじゃないですか? ワタシにもあるし、未来の彼氏やダンナさんにだってあるはず。そういった誰かの大切なモノを、奪ったり反対したりする権利なんて誰にもない。だから、ワタシはその人の趣味や考え方は最大限尊重したいです。<br />
<br />
<b>周囲にいた者一同</b>:ええ娘さんやあ!!!<br />
<br />
<b>かえ</b>:あっ! アレもいいですね! ボルボ!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:さすが3BOX車好き、目ざとく見つけたね。<br />
<br />
<b>かえ</b>:ボルボ 850のエステートと960セダン、あとは240エステート……でしたっけ? どれもカッコいいけど、ワタシ的には真ん中にあるセダン、960がイチ推しです。正直、買いたい!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:マジで? この3台のなかでは一番おっさんくさいというか何というか……。<br />
<br />
<b>かえ</b>:……車見る目ないんじゃないですか? もっとよく見てくださいよ! この黒いサイドモールの得も言われぬシブさ! 最近の車ではあんまり見ない感じのパキッとしたプレスライン! すべてが最高じゃないですか!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:……欲しい?<br />
<br />
<b>かえ</b>:欲しいですよ! プレミオのローンがまだ終わってないんで買えないですけど(涙)!<br />
</p>
<p> </p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらがかえちゃんお気に入りのボルボ 960セダン。最近の車ではあまり見ないサイドの黒く細いモールと、竹を割ったようにパキッとしてるプレスラインがたまらなくシブいのだそうです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_013.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらがかえちゃんお気に入りのボルボ 960セダン。最近の車ではあまり見ないサイドの黒く細いモールと、竹を割ったようにパキッとしてるプレスラインがたまらなくシブいのだそうです</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ヘリテージカーは、実は身近な存在だった</h3>
<p><b>軍曹</b>:……その他、走行1万km台のフォルクスワーゲン ゴルフ カブリオ クラシックラインとかにもシビレたわけだけど、そろそろ総括を。オートモビルカウンシル、どうだった?<br />
<br />
<b>かえ</b>:とにかく視野が広がりましたね。これまでは車好きといっても国産車と、比較的最近の輸入車しか知らなかったワタシですけど、「こんな車があったんだ!」「こういう世界があったのか!」って感じでグッと視界が開けた感じがします。あと……グッときたのは「プライスボード」と、そこに貼られてた「商談中」っていうステッカー!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:プライスボードと商談中の印に? どどど、どういうこと???<br />
<br />
<b>かえ</b>:それって「そっか、この車って見るだけのモノじゃなくて実際に買えるんだ!」ってことじゃないですか? そして商談中ってことは「今まさにこのカワイイ車を手に入れようとしてる人が本当にいるんだ!」ってことだし。<br />
<br />
<b>軍曹</b>:なるほど。<br />
<br />
<b>かえ</b>:ヘリテージカーていうのは遠い世界のどこかにあるんじゃなく、実はすぐそこにあって、その気になればワタシが買ったっていいモノなんだ……ってことがリアルにイメージできるようになりました。それが一番の収穫ですね!<br />
<br />
<b>軍曹</b>:……ってことは、旧型プレミオのローンが終わったら?<br />
<br />
<b>かえ </b>:これまでは「お仕事でもっとお金がもらえるようになったらトヨタ マークXが買いたい!」と思ってました。でもこれからは、ちょっと古くてカワイイ輸入車も候補に含めて、もっとフラットに検討するつもりです。……今日はホント楽しかった!<br />
<br />
かえひろみさんも、実際に見てみたことで「現実のモノ」としてとらえられるようになったヘリテージカー。あなたも、ステキなヘリテージカー生活を一度、ちょっと真剣に夢想してみませんか?<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「新しめの車ばかりが車じゃない」ということに気づき、今後の選択肢がいきなり広がったというかえひろみさん。ぜひ、シブいヘリテージカーをいきなり買って周囲を驚かせてほしいものです!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_008.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「新しめの車ばかりが車じゃない」ということに気づき、今後の選択肢がいきなり広がったというかえひろみさん。ぜひ、シブいヘリテージカーをいきなり買って周囲を驚かせてほしいものです!</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲インテリアの造形や色使いの妙に関心することが多かった当日のかえさん。やはりそのあたりはガサツな男の車好きとはちょっと違う、若い女性ならではの視点と言えるでしょうか" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62619/amc2017_020.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲インテリアの造形や色使いの妙に関心することが多かった当日のかえさん。やはりそのあたりはガサツな男の車好きとはちょっと違う、若い女性ならではの視点と言えるでしょうか</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><!-- nodisplay start --></p>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_62618.html" target="_blank">【かえひろみ×伊達軍曹と行く】ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2017」レポート(前編)</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/逢坂 聡、編集部</div>
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[title] => オートモビルカウンシル 2017で考えた。「これはもうヘリテージカーに乗るしかない!」と
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[description] => 去る8月4日から6日にかけて幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2017」に行ってきた。ご承知の方も多いと思うが、このイベントは「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、日本の自動車マーケットをけん引してきた往年の名車80台超が展示および販売されたものだ。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲ヘリテージカー(往年の名車)が多数展示された「オートモビルカウンシル 2017」にていろいろ考えた筆者。ちなみに写真はアウディ クワトロ(左)と、本国から搬送されてきたラリーカー、アウディ スポーツクワトロ S1(右)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ヘリテージカー(往年の名車)が多数展示された「オートモビルカウンシル 2017」にていろいろ考えた筆者。ちなみに写真はアウディ クワトロ(左)と、本国から搬送されてきたラリーカー、アウディ スポーツクワトロ S1(右)</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ヘリテージカーは高額車でも妬み・嫉みを受けにくい!</h3>
<p>去る8月4日から6日にかけて幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル 2017」に行ってきた。ご承知の方も多いと思うが、このイベントは「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、日本の自動車マーケットをけん引してきた往年の名車80台超が展示および販売されたものだ。<br /><br />
そして名車80台超をくまなく観察した結果、筆者は「ヘリテージカー(往年の名車)はやはり素晴らしい!」との感慨を抱くにいたった。<br /><br />
なぜそう思ったのか。以下、ご説明しよう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらは京都の専門店「アウトニーズ」が出展したシトロエンSMとDS。なんとも絶妙な色合いである" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは京都の専門店「アウトニーズ」が出展したシトロエンSMとDS。なんとも絶妙な色合いである</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />まず第一に、ヘリテージカーには「嫌味」がない。<br /><br />
新車の高級・高額車というのは、その車やオーナーの実態および思想のいかんに関わらず、どうしても「ケッ、成金めが!」みたいな否定的反応を呼びやすい。仮にあなたが決して棚ぼた式に楽してカネを儲けたわけでもなく、「単なるブランド物」として車をとらえているわけではない真摯な車好きだったとしても、だ。<br /><br />
しかし、例えば新車のポルシェ 911と実はさほど値段が変わらない、下手すりゃそれ以上に高額な70年代のナローポルシェやその後の空冷911からは、成金臭ではなく「好きでコレ乗ってます臭」が濃厚に発散される。そのため、「ケッ!」的な反応を非常に呼びにくいのだ。要するに「嫌味な感じ」がほとんど漂わないのである。<br /><br />
また同時に、ヘリテージカーというのは一般的に「今見るとカワイイ感じのデザイン」である場合が多い。最近の高級・高額車はやたらといかつい、まるで周囲を威嚇するかのようなデザインのものが多いゆえ、その面でも、ヘリテージカーは「嫌味のなさ」を十二分に発揮するだろう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲同じポルシェ 911でも、これが最新世代だと「金持ちの道楽」みたいに思われがちだが、往年のナローだと「とっても車好きな人物が好きで乗っている」というイメージに。まあ価格はこちらも2000万円とかするのだが" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲同じポルシェ 911でも、これが最新世代だと「金持ちの道楽」みたいに思われがちだが、往年のナローだと「とっても車好きな人物が好きで乗っている」というイメージに。まあ価格はこちらも2000万円とかするのだが</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ヘリテージカーはたとえ安価なものでもサマになる!</h3>
<p>前章で述べた「嫌味のなさ」という美点は主に車両価格1000万円超のヘリテージカーを念頭に置いたもので、それを買うだろうユーザーも年収4000万円以上の層を想定している。<br /><br />
しかし世の中はそういった高額所得者だけで成り立っているわけではなく、かく言う筆者も自慢じゃないが年収4000万円には遠く及ばない。<br /><br />
となると「ヘリテージカー趣味っつーのは限られた富裕層のためだけのものなのか?」という疑問が湧いてくるわけだが、もちろんそんなことはない。なぜならば、ヘリテージカーの第2の美点として「比較的安価な車でもサマになる」というのがあるからだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらは70年式シトロエン アミ8ブレーク。車両価格215万円と比較的お手頃だが、その存在感というか絵になる感じは、下手な1000万円超級の車以上かも?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは70年式シトロエン アミ8ブレーク。車両価格215万円と比較的お手頃だが、その存在感というか絵になる感じは、下手な1000万円超級の車以上かも?</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>オートモビルカウンシル 2017では1000万円超級のヘリテージカーや、参考出品ゆえ価格は不明だが「……1億円は下らないのでは?」と思われる車両が何台も出展されていた。<br /><br />
しかし同時に、せいぜい100万円台から400万円台ぐらいのヘリテージカーも多数展示されていたのだ。そしてそれらは「車としてごく一般的」と言えるプライスにも関わらず、ごく一般的な車では絶対に醸し出せないオーラというか「サマになる感じ」を、強烈に放っていた。<br /><br />
例えば神奈川県のスピニングガレージが出展していた93年式フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオ クラシックライン。走行1万km台の雨天未使用車ということで車両価格299万8000円と、一般的な同型中古車と比べるならずいぶん高いプライスタグが付いていた(ちなみに一般的なコンディションのクラシックラインは120万~130万円ぐらいであることが多い)。<br /><br />
しかし、よく考えてみれば「たかが299万8000円」なのだ。<br /><br />
……約300万円で、果たしてどんな素晴らしい新車が買えるというのか? まぁミニバンのことを悪く言うわけでは決してないが、例えばよくある2Lクラスの国産ミニバン程度である。<br /><br />
300万円級のヘリテージカーと新車の国産ミニバン。そのどちらが優れているかは、各自の人生観や使用目的にもよるので筆者は言及しない。しかし「存在感」「サマになる感じ」に関してのみ言うならば、93年式クラシックラインすなわちヘリテージカーの圧勝となることは論を待つまい。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲これがその93年式フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオ クラシックライン。超絶良コンディションのため一般的な相場よりは高い299万8000円だが、それでもクオリティから考えれば割安かも" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲これがその93年式フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオ クラシックライン。超絶良コンディションのため一般的な相場よりは高い299万8000円だが、それでもクオリティから考えれば割安かも</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ボルボ 240エステートという選択もアリだろう。写真はボルボ・カー・ジャパンが出展した93年式で、車両価格は228万円" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ボルボ 240エステートという選択もアリだろう。写真はボルボ・カー・ジャパンが出展した93年式で、車両価格は228万円</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>2017年の今だからこそ、この「アナログ感」が魅力的に思える</h3>
<p>「超高額物件であっても嫌味な感じがほとんどしない」というヘリテージカーの第1の美点と、「安価な物件であってもサマになる」という第2の美点。それに加えて、<br /><br />
●肥大化した最近の車と違って小ぶりなサイズなので、混雑した街中での機動力が高い<br />
●電子制御のデの字もない車が大半なので「自分で操ってる感」がすごい<br />
●シンプルな構造である場合が多いため、人によっては「自分で整備する楽しみ」がある<br />
●今見るとデザインが逆に新鮮<br />
●青春時代の甘酸っぱい記憶がよみがえる<br /><br />
等々の美点もあるだろう。そして当然ながら美点があれば欠点もあるわけで、それは、<br /><br />
■今の車と比べると安全装備はプア<br />
■経過年数ゆえ、故障することもままある<br />
■燃費はあまりよろしくない<br />
■車種によっては冷房設備がない<br /><br />
などだろうか。<br /><br />
これら諸々を天秤にかけたうえでどう判断するかは、人それぞれだろう。しかしながら今だからこそ、つまり車に限らず何事も自動化が進み、俗に言う「温かみ」のようなものが世間において大幅に減少し、そして内燃機関付きの車に果たしていつまで乗れるのかわかったものではない時代だからこそ、それらすべてを含有しているヘリテージカーの日常生活への導入を、筆者は真剣に考えてみたいと思っている。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲これは73年式のフィアット 128ラリー。お値段は車両399万円也。ある意味安い!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62621/amc_7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲これは73年式のフィアット 128ラリー。お値段は車両399万円也。ある意味安い!</span><!-- nodisplay end --></div>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=VW_S005*CI_S999*VO_S015*PO_S001&FMCC=VW_S005_F001&YMAX=1994&OPTCD=REP0*REP0*&fed=contnikkancs_20170809_ic20170809002ie" target="_blank">文中に登場したヘリテージカーをチェックしてみる</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/逢坂 聡、伊達軍曹、編集部</div>
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