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2月16日はCX-5(3歳)のバースデー! 2月後半の車の記念日、まとめてみた
2月16日はCX-5(3歳)のバースデー! 2月後半の車の記念日、まとめてみた
2015/02/16
2月16日はCX-5(3歳)のバースデー! 2月後半の車の記念日、まとめてみた/旬ネタ
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[description] => 日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があるんです。今回は2月15日から28日までの出来事を紹介します!
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28176/150208_saijiki1.jpg" width="600" alt="▲SKYACTIVテクノロジーを用いたエンジンを初搭載した先代デミオが登場したのが2011年6月。3ヵ月後、エンジンとATに採用した先代アクセラが登場。そして、2012年2月16日にSKYACTIVテクノロジーをすべてに盛り込んだCX-5がデビューしました。ディーゼルモデルは一時「納車まで数ヵ月待ち」というほど人気でした" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲SKYACTIVテクノロジーを用いたエンジンを初搭載した先代デミオが登場したのが2011年6月。3ヵ月後、エンジンとATに採用した先代アクセラが登場。そして、2012年2月16日にSKYACTIVテクノロジーをすべてに盛り込んだCX-5がデビューしました。ディーゼルモデルは一時「納車まで数ヵ月待ち」というほど人気でした</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>「農道のポルシェ」と呼ばれ日本中で愛された名車が生産終了に</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があるんです。今回は2月15日から28日までの出来事を紹介します。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
<b>
■2月16日 マツダ CX-5発売(2012年)<br />
■2月17日 フォルクスワーゲン タイプⅠの累計生産台数が世界記録を更新(1972年)<br />
■2月20日 ホンダ クイントインテグラ発売(1985年)<br />
■2月20日 スバル フォレスターの累計生産台数が100万台を達成(2006年)<br />
■2月26日 ホンダ CR-Z発売(2010年)<br />
■2月27日 トヨタ ソアラ発売(1981年)<br />
■2月28日 スバルがサンバーの自社生産を終了(2012年)</b>
<br />
<br />
この2週間は、1980年代の若者に絶大な人気を誇ったモデルが登場しています。また、現在でも人気が高いスバルのSUVやドイツの歴史的大衆車が記録を作ったときでもありました。<br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28176/150208_saijiki3.jpg" width="600" alt="▲1938年に登場し、世界中で愛されたフォルクスワーゲン タイプⅠ(ビートル)は2003年7月まで生産されました。1972年のこの日、累計生産台数が1500万7034台に到達。1908年に発売され自動車の大量生産化を成し遂げたT型フォードの生産台数(1500万7033台)を抜き、世界記録を樹立したのです" class="" />
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN)</div>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲SKYACTIVテクノロジーを用いたエンジンを初搭載した先代デミオが登場したのが2011年6月。3ヵ月後、エンジンとATに採用した先代アクセラが登場。そして、2012年2月16日にSKYACTIVテクノロジーをすべてに盛り込んだCX-5がデビューしました。ディーゼルモデルは一時「納車まで数ヵ月待ち」というほど人気でした</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>「農道のポルシェ」と呼ばれ日本中で愛された名車が生産終了に</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があるんです。今回は2月15日から28日までの出来事を紹介します。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
<b>
■2月16日 マツダ CX-5発売(2012年)<br />
■2月17日 フォルクスワーゲン タイプⅠの累計生産台数が世界記録を更新(1972年)<br />
■2月20日 ホンダ クイントインテグラ発売(1985年)<br />
■2月20日 スバル フォレスターの累計生産台数が100万台を達成(2006年)<br />
■2月26日 ホンダ CR-Z発売(2010年)<br />
■2月27日 トヨタ ソアラ発売(1981年)<br />
■2月28日 スバルがサンバーの自社生産を終了(2012年)</b>
<br />
<br />
この2週間は、1980年代の若者に絶大な人気を誇ったモデルが登場しています。また、現在でも人気が高いスバルのSUVやドイツの歴史的大衆車が記録を作ったときでもありました。<br />
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<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28176/150208_saijiki3.jpg" width="600" alt="▲1938年に登場し、世界中で愛されたフォルクスワーゲン タイプⅠ(ビートル)は2003年7月まで生産されました。1972年のこの日、累計生産台数が1500万7034台に到達。1908年に発売され自動車の大量生産化を成し遂げたT型フォードの生産台数(1500万7033台)を抜き、世界記録を樹立したのです" class="" />
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<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28176/150208_saijiki5.jpg" width="600" alt="▲現行型フォレスターはSUVの王道的なスタイルですが、1997年にデビューした初代はアメリカのスポーツSUVのように全高を抑えたルックスでした。ボンネット上に大きなエアインテークがつくターボモデルが設定されたこともあり、スバルのヒットモデルになりました。2002年には2代目が登場し2005年のビッグマイナーチェンジを経て、2006年2月20日、誕生から9年3ヵ月で累計生産台数が100万台を達成しました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲現行型フォレスターはSUVの王道的なスタイルですが、1997年にデビューした初代はアメリカのスポーツSUVのように全高を抑えたルックスでした。ボンネット上に大きなエアインテークがつくターボモデルが設定されたこともあり、スバルのヒットモデルになりました。2002年には2代目が登場し2005年のビッグマイナーチェンジを経て、2006年2月20日、誕生から9年3ヵ月で累計生産台数が100万台を達成しました</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲優れた燃費性能で人気のハイブリッドカーですが、ホンダはそこに「走りの楽しさ」を盛り込みました。それが2010年2月26日にデビューしたCR-Zです。燃費性能とスポーティなスタイルを追求した3ドアのワンモーションフォルム、ハイブリッドカーとして世界で初めて6速MT、走りの特性を変えられる3モードドライブシステムの採用など、ハイブリッドスポーツカーならではの機能が備わっています</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲高級スペシャリティカーの代名詞として現在でも人気なソアラ。初代がデビューしたのは1981年2月27日でした。タッチパネル式のオートエアコンや話題となったデジタルメーターを搭載。プレミアムカーにふさわしいスポーティかつ優雅な走りも評価され、第2回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。バブルの頃、六本木では輸入車かソアラじゃないと女の子から相手にされなかったという逸話も残っています</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲1961年のデビュー以来、日本の労働者を支えてきたサンバー。RRレイアウトを貫き、サスペンションは軽トラでは異例の4輪独立懸架が採用されています。車好きからは「農道のポルシェ」と呼ばれ愛されましたが、2008年4月にスバルはサンバーを含め軽自動車の生産撤退を発表。これにファンは嘆き「サンバーだけでも残してほしい」と署名を集めましたが、決定は覆らず2012年2月28日に生産が終了されました</span><!-- nodisplay end -->
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[description] => カーガイの建築家は、どんな家に暮らしているのか。EDGEの読者諸兄ならば、興味津々のはずだ。今回訪れた田邉恵一さんの自邸は、まさにその対象だ。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph6.064.jpg" width="600" alt="▲旗状敷地。入口から建物までのアプローチが狭く、奥で広がっている土地。一般的には不便に感じるその土地に建築家が建てた自邸には、自然に囲まれた豊かな空間が広がっていた" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲旗状敷地。入口から建物までのアプローチが狭く、奥で広がっている土地。一般的には不便に感じるその土地に建築家が建てた自邸には、自然に囲まれた豊かな空間が広がっていた</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>自然に囲まれた旗状敷地に建つ、カーガイの隠れ家</h3>
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<!-- short sentence start -->カーガイの建築家は、どんな家に暮らしているのか。EDGEの読者諸兄ならば、興味津々のはずだ。今回訪れた田邉恵一さんの自邸は、まさにその対象だ。<!-- short sentence end -->
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場所は都心に近い東京都目黒区。主要道路から100mほど入った古くからの住宅街で、広い庭と大きな樹木をもつ邸宅が立ち並ぶ。その一角に田邉邸があるのだが、正面の玄関側は桜やケヤキなどの木立がうっそうと茂り、建物のほとんどを隠してしまっている。訪れた当初、玄関がわからずに二度ほど通り過ぎてしまったほどだ。しかしワンブロック迂回して背後に回ると、「これは飛行機の格納庫か…」と思わせるような独特な形をした田邉邸を確認。そのうえで改めて正面に回った。
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一般的に「旗状敷地」と呼ばれる土地の形状であるため、門から玄関までのアプローチがたっぷりしている。豊かな緑に迎えられながらガレージ前まで進むと、都心近郊とは思えない空間が広がる。玄関周辺は内外の境界が曖昧で、それがどことなく異国情緒をもたらしている。広い前庭は、大切な愛車や愛犬が行動しやすいようにデザインされているのだと感じた。「もともと、ここは私の実家だったのです。夫婦ともに犬が好きで緑が好きで…。これを、この都内でどれだけ具現化できるか、がコンセプトでした。車には不利な土地条件ですし、南北に長い土地なのでどうやったら明るく風通しのよい家になるか? なども含めて欲張りな形になりました」と、田邉さん。
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改めてガレージを見ると、スーパー7とポルシェ 911 カレラ4の2台が収まり、門前の屋外駐車場にはプリウスPHVが置かれている。そして、現在サービス入庫中のルノー・アヴァンタイムを入れると合計4台。たしかに、車の出入りには、細いアプローチを通らなければならないという手間がある。勢い、普段の移動はプリウスが中心となるのだが、愛車たちへの思い入れは強い。
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「このスーパー7は今から25年前に購入したのですが、最初は屋根のない駐車場でした。その頃から、ガレージのある家が欲しいと強く思い始め、18年前にこの家を設計しました」
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田邉さんは大学で自動車部に在籍し、その後もラリーカーを中心にスポーツモデルを乗り継いできた。愛車との関わり方は、ピカピカに磨き上げてガレージに収める…ではなく、「あくまでもドライビングです。これまでも、走りに特化した車を所有してきました」 その象徴的なモデルが、ライトウェイトスポーツの代名詞ともいえるスーパー7であり、20年の付き合いになるポルシェ911だ。ボディやタイヤを見れば、きちんと乗りこなしている様子が窺える。あくまでも走るために選ばれた愛車たちを格納するガレージに対して、「車との関係を、できるだけ多く作りたいと考えました。ガレージが1階、リビングルームが2階だとそうした関係も作りにくいのですが、工夫をしてあります」
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<h3>すべての動線から車や自然が感じられる</h3>
<p>
たとえば、ガレージ正面のシャッターが閉まっていても、玄関を入り2階へ向かう階段からガラス越しにガレージ全景が見渡せる。さらに階段を上るにつれて俯瞰で見下ろすことができることも、いろいろな角度から愛車を楽しめる嬉しいデザインだ。
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2階のリビングルームは、まるで植物園のよう。窓には屋外の樹木が迫り、屋内には巨大なウンベラータをはじめとする観葉植物がレイアウトされている。それでも天井が高く、ガラスエリアも広いので、木々による閉塞感はない。それどころか、外界の人工物がまったく見えないので、まるで高原の別荘地にでもいるかのように錯覚する。この空間は、夫人の趣味によるもの。設計にあたり夫人からのオーダーはほとんどなかったようだが、それは田邉さんが「家内の希望は予測できる」からにほかならない。キッチンやリビングルームなどの細かい部分については、一つひとつ確認しながら進めていったというから、まさにオシドリ夫婦といえる田邉夫妻なのである。
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心地よいリビングルームを満喫していると、「この部屋は月光浴ができるんですよ」 と、田邊さんが教えてくれた。天井付近に広がるハイサイドライトから月光が差し込み、満月の夜にはその光で読書ができるそうだ。「昼は昼らしく、夜は夜らしく。天候の変化や自然の動きが享受できるように、自然現象と対話できるように、そんなイメージです」
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屋上には、夫人が丹精を込めている菜園があり、季節の野菜が楽しめるという。敷地内に一歩足を踏み入れた瞬間、豊富な自然と一体になれる空間に包まれる。田邉邸は人、動物、植物、そして車、それらがすべて自然体で無理なく力まず暮らしていける空間なのである。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph2.064.jpg" width="600" alt="▲門を抜けると正面にガレージが現れる。見上げると、屋上に作られた家庭菜園の緑がT邸に鮮やかな彩りを添えている" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲門を抜けると正面にガレージが現れる。見上げると、屋上に作られた家庭菜園の緑がT邸に鮮やかな彩りを添えている</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph1.064.jpg" width="600" alt="▲スーパー7は25年、911は20年と付き合いが長い。磨き上げて飾るのではなく、車本来の魅力を引き出し乗りこなしている" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲スーパー7は25年、911は20年と付き合いが長い。磨き上げて飾るのではなく、車本来の魅力を引き出し乗りこなしている</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph7.064.jpg" width="600" alt="▲歴代の愛車のなかでも、944S2は特に思い出深い一台。マクラーレンF1-GTRのレースカーをFSWでドライブしたことも" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲歴代の愛車のなかでも、944S2は特に思い出深い一台。マクラーレンF1-GTRのレースカーをFSWでドライブしたことも</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph4.064.jpg" width="600" alt="▲ロフト状に設えられた田邊さんの書斎。仕事をしながらも、つねに人や犬や自然の気配を感じていられる" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ロフト状に設えられた田邊さんの書斎。仕事をしながらも、つねに人や犬や自然の気配を感じていられる</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59347/ph8.064.jpg" width="600" alt="▲エアコンディショナーの通風口。冬は床下に温風が流れ、自然なフィーリングの温度調整ができる。リビングルームには暖炉も備える" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲エアコンディショナーの通風口。冬は床下に温風が流れ、自然なフィーリングの温度調整ができる。リビングルームには暖炉も備える</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
【人とクルマと自然が一体となれる家】<br />
■主要用途:専用住宅<br />
■構造:鉄構造<br />
■敷地面積:229.12平米<br />
■延床面積:238.40平米<br />
■設計・監理:田邊恵一 / 株式会社 田辺計画工房<br />
■tel.03-5768-2878
<br /><br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連URL】</h3>
<!-- nodisplay end -->
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<li><a href="http://www.td-atelier.co.jp/" target="_blank">株式会社 田辺計画工房</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/菊谷聡<br />photo/茂呂幸正</div>
<br /><br />
<p>※カーセンサーEDGE 2014年9月号(2014年7月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています</p>
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/01.065.jpg" width="600" alt="▲もともとAさんはモノを作るのが好きで、じつは板金もできるという。実際に911は現在ボディをレストア中だ。そこで、Aさんの希望はシャッター付きであること、将来的に車幅のある車を入れたときに、車の左右ドアが開けられるスペースがあること、ミニカーを収納する造作をした壁にすることなどが挙げられた。奥様はキッチンを中心とした間取りで、とくにリビングルームとバルコニーを楽しいものにしたいと希望した" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end --><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲もともとAさんはモノを作るのが好きで、じつは板金もできるという。実際に911は現在ボディをレストア中だ。そこで、Aさんの希望はシャッター付きであること、将来的に車幅のある車を入れたときに、車の左右ドアが開けられるスペースがあること、ミニカーを収納する造作をした壁にすることなどが挙げられた。奥様はキッチンを中心とした間取りで、とくにリビングルームとバルコニーを楽しいものにしたいと希望した</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>目指したのはアメリカ西海岸のガレージハウス</h3>
<p>
<!-- short sentence start -->スペースを気にせず、自宅で思い切り洗車やメンテナンスができたら……。そう思うことはないだろうか。車好きであるほど、洗車は人任せにしない。しかし、カーフリークの自邸がすべて洗車やメンテナンスが十分に行えるガレージスペースを備えているとは限らない。勢い、洗車場まで足を運んだり、ガソリンスタンド任せにしてしまうことが多いはずだ。<!-- short sentence end -->
<br />
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今回訪れたA邸は、駐車スペースだけでも優に6台分。玄関までのアプローチに敷かれた芝生スペースにも駐車許可が下りるなら、8台以上は可能という垂涎の環境なのだ。
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場所は東京都下、緑豊かな住宅街の一画。私鉄の駅まで500m弱という好立地ながら、高い建物がないせいか空がとても広く感じられる。前述のようにA邸は、敷地の入口からガレージまでのアプローチが長い。「アメリカ西海岸にある家の雰囲気をイメージしました」とAさん。たしかに、緑の美しい芝生の先に木製のオーバースライダーが見える風景は狙いどおりといえる。天気のいい休日に、ここで愛車のドアをすべて全開にして、のんびりと洗車やメンテナンスをすれば、まるで映画のワンシーンのように感じられるはずだ。
<br />
<br />
A邸の設計は、テラジマアーキテクツに所属する竹沢孝浩さんが手掛けた。設計にあたりA夫妻からはどんなオーダーがあったのだろう。「ご主人からはガレージを中心に、奥様からはキッチンを中心にした間取り構成について明確な希望がありました」と、竹沢さん。施主であるA夫妻に同様の質問をしたところ、「じつは建築中に、私はガレージのオーバースライダーを、家内はキッチンをオーダーしてしまったのです。それで竹沢さんに『これらが入るようにお願いします』……と(笑)」
<br />
<br />
そんな少しコミカルなエピソードを残しつつ、「最初にいただいた提案で100%満足しました」と、A夫妻は竹沢さんを絶賛。夫妻ともに、それぞれの想いが実現するとなれば満足度が高いのもうなずける。なんといっても夫婦円満だ。
<br />
<br />
</p>
<h3>玄人はだしの腕前を存分にふるえるガレージに</h3>
<p>
そもそも、A夫妻と竹沢さんの出会いも面白い。A夫妻は自邸を建てるにあたりリゾート風の家をイメージし、それに合致するサンプルを様々なメディアから収集していた。その画像をもってテラジマアーキテクツに赴き、「こんなイメージにしたいのですが…」 と担当の竹沢さんに見せたところ、「それはほとんどウチの作品です」と。
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<br />
そんな逸話には事欠かないプロセスを経て、竣工したのは2012年5月のこと。すでに2年以上経過しているのだが、いまだ新築のようなコンディションを保っている。
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<br />
ガレージを拝見しようとオーバースライダーを開けてもらうと、姿を現したのは1986年式ポルシェ 911。年式相応の適度なヤレ感により、ドイツ車でありながらどこか西海岸の香りを放っている気がする。これはガレージ周辺の造作や内部にデコレーションされているミニカーやポスターなどによるところも大きい。
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<br />
「この間の大雪で倒れてきた街灯で屋根が凹んでしまい、今レストア中なんです」と、Aさんに教えられ911を観察してみたが、美しい曲面を描くルーフにその形跡は見当たらない。どうやらAさんは、日常手的なメンテナンスだけではなく、本格的な板金塗装技術もお持ちのようだ。
<br />
<br />
ガレージにはミニカーや工具などが整然と並んでいる。見上げると左右の壁には複数の窓が設けられ、閉塞感が強くなりがちなガレージに明るい自然光をもたらす。また、オーバースライダーを閉じた状態で換気できることもメリットだ。ガレージ奥の引き戸からは、直接邸内にアクセス可能。広い玄関の脇には、書斎とグランドピアノが置かれた音楽室がある。どちらも奥様専用の部屋だが、A さんは愛車のために十二分なスペースを優先しているので、このあたりは巧みにバランスを保っているようだ。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/ph03.065.jpg" width="600" alt="▲玄関までのアプローチは、贅沢なスペースが取られている。アメリカ西海岸にあるような、広い芝生とガレージ…そんなイメージで作られた。ここでの洗車は開放的で気持ちよさそう" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲玄関までのアプローチは、贅沢なスペースが取られている。アメリカ西海岸にあるような、広い芝生とガレージ…そんなイメージで作られた。ここでの洗車は開放的で気持ちよさそう</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/04.065.jpg" width="600" alt="▲人気の高いドイツブランド「ミーレ」で統一されたキッチン。このシステムも竣工前に購入し、奥様の実家でしばらく預かっていたというエピソードがある" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲人気の高いドイツブランド「ミーレ」で統一されたキッチン。このシステムも竣工前に購入し、奥様の実家でしばらく預かっていたというエピソードがある</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/ph05.065.jpg" width="600" alt="▲2階には、広いロフトが設けられていて「酔いつぶれたゲストを寝かせる場所(笑)」とのこと。リビング&ダイニングルームは基本的に奥様の希望によりコーディネイトされている" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2階には、広いロフトが設けられていて「酔いつぶれたゲストを寝かせる場所(笑)」とのこと。リビング&ダイニングルームは基本的に奥様の希望によりコーディネイトされている</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/06.065.jpg" width="600" alt="▲邸内からガレージにアクセスする際には、愛車をやや俯瞰気味に眺められる。930のグラマラスなヒップがより強調されるビューポイントだ。自然光も十分に入り、居心地がいい" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲邸内からガレージにアクセスする際には、愛車をやや俯瞰気味に眺められる。930のグラマラスなヒップがより強調されるビューポイントだ。自然光も十分に入り、居心地がいい</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59368/ph08.065.jpg" width="600" alt="▲高い位置に貼られているのは、古い雑誌の裏表紙広告。懐かしいモデルが並び、幼少期から車好きだったことが窺える。ミニカーが飾れるように、壁には凹みを設けてある" class="" /><!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲高い位置に貼られているのは、古い雑誌の裏表紙広告。懐かしいモデルが並び、幼少期から車好きだったことが窺える。ミニカーが飾れるように、壁には凹みを設けてある</span><!-- nodisplay end -->
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</div>
<p>
【夫婦の希望をバランスさせた家】<br />
■敷地に高低差があったので、その処理に気を配ったとのこと。また、北側の隣地の宅盤(宅地の地盤面)がさらに上がっていたので宅盤崩落に備える形で土留めの役目をもたせ、一般的な基礎より高くする工夫も。ただ、この過程でガレージの天井を高くできたので、その余剰空間はガレージのさらなる進化を期待させている。玄関ホール正面に大きな開口部を設け、建物奥の緑が目に飛び込んでくる構成や、開放された2階LDK空間の構成にはこだわった。<br />
■主要用途:住宅<br />
■構造:木造(耐震構法SE構法)<br />
■敷地面積:273.57平米<br />
■建築面積:91.60平米<br />
■延床面積:148.22平米<br />
■設計・監理:株式会社テラジマアーキテクツ<br />
■TEL:03-5431-3377<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連URL】</h3>
<!-- nodisplay end -->
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<li><a href="http://www.kenchikuka.co.jp/" target="_blank">株式会社テラジマアーキテクツ</a></li>
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<div class="author">text/菊谷聡<br />photo/木村博道</div>
<br /><br />
<p>※カーセンサーEDGE 2014年10月号(2014年8月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています</p>
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