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『となりのトトロ』のサツキとメイにオススメの中古車はあのフランス車?
『となりのトトロ』のサツキとメイにオススメの中古車はあのフランス車?
2015/09/03
//ABテストロジック
▲一般に『となりのトトロ』の舞台のモデルは、埼玉県所沢市から東京都東村山市にかけての狭山丘陵が紹介されることが多い。時代設定は昭和20年代後半~昭和30年代前半だと思われる
毎回20%前後の視聴率を叩き出すお化け映画
もはや夏の風物詩と言ってもいい、日本テレビ系でのジブリ作品の放送。今年は『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』が3週連続で放送されている。「今年はとなりのトトロがない~」と残念に思っている子供がいたかもしれないが、『となりのトトロ』は1998年以降2年ごとに放送されている。前回が2014年の放送だったので今年はお休みのご様子だ。そこで今回は、その代わりといってはなんだが、『となりのトトロ』をテーマにサツキとメイにオススメの車を考えてみよう。
まずはあらすじから。と思ったが、1989年のテレビ初放映以来、20%前後の視聴率を何度も叩き出す作品。ビデオリサーチのホームページを参考に計算すると、視聴率20%とは、関東・関西・名古屋地区だけでも、580万世帯以上が観ている計算となる。これが、2年ごとに放送されているわけで、さらにDVD試聴なども含めたら、ほとんどの人があらすじを知っているだろう。ということで、今回はあらすじは割愛。
しっかりもののサツキとおてんばなメイは理想の姉妹!?
とはいえ、サツキとメイがどんな性格なのかは、車選びには重要なポイント。お姉さんのサツキは、とにかくしっかり者の12歳。妹であるメイの面倒をしっかり見るし、入院しているお母さんの代わりに家事もこなす。そして、長女だけに聞き分けもいいのだ。
4歳になる妹のメイは最初にトトロを見つけた好奇心旺盛な子供。劇中ではよく走り回り良く転んでいる元気なシーンが多い。しかし、末っ子らしく聞き分けが悪く我儘な一面もある。
互いに1台ずつの車を考えても良いが、仲の良い2人のことだ。1台の車をシェアするという使い方がほのぼのとしているではないか。そんな風に成長していてほしいという、個人的な願望もこもっているが……。
サツキとメイが親しんでいた自動車メーカーはダイハツだった
さて、しっかり者のサツキは家計のことを考えて、維持費が安い軽自動車を選ぶだろう。女性でも運転しやすいサイズもピッタリだ。さて、そこにメイの活発さを考慮すれば、スポーティなタイプがいいのではないだろうか。例えば、話題になっている軽オープン。ショートカットで颯爽としたイメージのサツキにも似合いそうだし、キビキビと走る様はメイも納得だろう。
そうなると、やはり中古車相場もこなれてきたダイハツ コペン(初代)しかないだろう。映画の冒頭、引越しのシーンを思い出してみてほしい。サツキとメイのお父さんが運転していたオート三輪、ボディやハンドルの形状、ドアなどから推測するに、初期のダイハツ ミゼットである可能性が高い。子供の頃から親しんだダイハツ車にシンパシーを感じるのは当然のことだ。それに、あの丸っこい目とフォルム、ちょっとだけトトロっぽいと思えなくもない……かもしれないし。
▲初代コペンは軽自動車初となる電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」に加え、専用チューンのエンジン&サスペンションを装備するなど、スポーティな走りを十分に満喫できる1台。タマ数は多く掲載台数は694台、平均価格は約91万円、平均走行距離は約6万1000km(2015年9月2日現在)
2人には「ネコバス」っぽい車がオススメなのでは?
ん、でもなにか忘れているような。そうだ、『となりのトトロ』にはもう1台、劇中のキーとなる車?が出てきていたじゃないか。迷子のメイを見つけてお母さんが入院している病院まで2人を送り届けてくれた「ネコバス」だ~。
さすがにバスをオススメすることはできないので、通称「ワーゲンバス」と呼ばれたフォルクスワーゲン タイプ2のT2型はどうだろうか。いや、T2型は1979年までの製造でやや古いから、維持費が心配だな。だったら、スズキ エブリイのワーゲンバス仕様がいいだろう。これなら、軽自動車なので維持費も安く、サツキも納得のはず。それに、キュートな外観は2人にピッタリだ。
▲ワーゲンバスのベース車として多いのは、スズキ エブリイだがスバル サンバーもある。カーセンサー掲載物件のボリュームゾーンはエブリイ版なら車両価格で30万円~100万円程度
幼い頃に乗ったネコバスを思い出しながらワーゲンバス仕様のエブリイに乗る。あれ? ネコバス……。しまった。「猫」に注目するのを忘れてた! 自動車で猫といえば、プジョーの「猫足」じゃないか。しなやかなコーナリング性能と快適な乗り心地を両立させたプジョー独自の足回りを指す「猫足」。中でもプジョー 1007は形状といいオレンジカラーといいちょっとネコバスっぽい。さらに、プジョーといえば、プジョーシトロエングループ。宮崎駿監督はシトロエン 2CVを愛車にしていたのは有名な話。ここにも縁を感じるじゃないか。
▲1007は、プジョー初の4桁数字のモデル。トールボーイスタイルながらピニンファリーナデザインでオシャレにまとまっている。電動スライド式の左右のドアや着せ替えが可能なカメレオンコンセプトのインテリアなども特徴的。掲載台数は97台、平均価格は約47万円、平均走行距離は約5万1000km
今回は3車種とも甲乙付けがたいが宮崎駿監督への敬意も込めて、サツキとメイにオススメしたい車はプジョー 1007でどうだろう。その「猫足」な乗り心地から、乗るたびに幼き頃の純粋な心を取り戻せるのではないだろうか。
text/コージー林田
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まずはあらすじから。と思ったが、1989年のテレビ初放映以来、20%前後の視聴率を何度も叩き出す作品。ビデオリサーチのホームページを参考に計算すると、視聴率20%とは、関東・関西・名古屋地区だけでも、580万世帯以上が観ている計算となる。これが、2年ごとに放送されているわけで、さらにDVD試聴なども含めたら、ほとんどの人があらすじを知っているだろう。ということで、今回はあらすじは割愛。
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<h3>しっかりもののサツキとおてんばなメイは理想の姉妹!?</h3>
<p>とはいえ、サツキとメイがどんな性格なのかは、車選びには重要なポイント。お姉さんのサツキは、とにかくしっかり者の12歳。妹であるメイの面倒をしっかり見るし、入院しているお母さんの代わりに家事もこなす。そして、長女だけに聞き分けもいいのだ。
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4歳になる妹のメイは最初にトトロを見つけた好奇心旺盛な子供。劇中ではよく走り回り良く転んでいる元気なシーンが多い。しかし、末っ子らしく聞き分けが悪く我儘な一面もある。
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互いに1台ずつの車を考えても良いが、仲の良い2人のことだ。1台の車をシェアするという使い方がほのぼのとしているではないか。そんな風に成長していてほしいという、個人的な願望もこもっているが……。
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<h3>サツキとメイが親しんでいた自動車メーカーはダイハツだった</h3>
<p>さて、しっかり者のサツキは家計のことを考えて、維持費が安い軽自動車を選ぶだろう。女性でも運転しやすいサイズもピッタリだ。さて、そこにメイの活発さを考慮すれば、スポーティなタイプがいいのではないだろうか。例えば、話題になっている軽オープン。ショートカットで颯爽としたイメージのサツキにも似合いそうだし、キビキビと走る様はメイも納得だろう。
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そうなると、やはり中古車相場もこなれてきたダイハツ コペン(初代)しかないだろう。映画の冒頭、引越しのシーンを思い出してみてほしい。サツキとメイのお父さんが運転していたオート三輪、ボディやハンドルの形状、ドアなどから推測するに、初期のダイハツ ミゼットである可能性が高い。子供の頃から親しんだダイハツ車にシンパシーを感じるのは当然のことだ。それに、あの丸っこい目とフォルム、ちょっとだけトトロっぽいと思えなくもない……かもしれないし。
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<p>ん、でもなにか忘れているような。そうだ、『となりのトトロ』にはもう1台、劇中のキーとなる車?が出てきていたじゃないか。迷子のメイを見つけてお母さんが入院している病院まで2人を送り届けてくれた「ネコバス」だ~。
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さすがにバスをオススメすることはできないので、通称「ワーゲンバス」と呼ばれたフォルクスワーゲン タイプ2のT2型はどうだろうか。いや、T2型は1979年までの製造でやや古いから、維持費が心配だな。だったら、スズキ エブリイのワーゲンバス仕様がいいだろう。これなら、軽自動車なので維持費も安く、サツキも納得のはず。それに、キュートな外観は2人にピッタリだ。
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まずはあらすじから。と思ったが、1989年のテレビ初放映以来、20%前後の視聴率を何度も叩き出す作品。ビデオリサーチのホームページを参考に計算すると、視聴率20%とは、関東・関西・名古屋地区だけでも、580万世帯以上が観ている計算となる。これが、2年ごとに放送されているわけで、さらにDVD試聴なども含めたら、ほとんどの人があらすじを知っているだろう。ということで、今回はあらすじは割愛。
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<h3>しっかりもののサツキとおてんばなメイは理想の姉妹!?</h3>
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4歳になる妹のメイは最初にトトロを見つけた好奇心旺盛な子供。劇中ではよく走り回り良く転んでいる元気なシーンが多い。しかし、末っ子らしく聞き分けが悪く我儘な一面もある。
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<p>さて、しっかり者のサツキは家計のことを考えて、維持費が安い軽自動車を選ぶだろう。女性でも運転しやすいサイズもピッタリだ。さて、そこにメイの活発さを考慮すれば、スポーティなタイプがいいのではないだろうか。例えば、話題になっている軽オープン。ショートカットで颯爽としたイメージのサツキにも似合いそうだし、キビキビと走る様はメイも納得だろう。
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そうなると、やはり中古車相場もこなれてきたダイハツ コペン(初代)しかないだろう。映画の冒頭、引越しのシーンを思い出してみてほしい。サツキとメイのお父さんが運転していたオート三輪、ボディやハンドルの形状、ドアなどから推測するに、初期のダイハツ ミゼットである可能性が高い。子供の頃から親しんだダイハツ車にシンパシーを感じるのは当然のことだ。それに、あの丸っこい目とフォルム、ちょっとだけトトロっぽいと思えなくもない……かもしれないし。
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<p>ん、でもなにか忘れているような。そうだ、『となりのトトロ』にはもう1台、劇中のキーとなる車?が出てきていたじゃないか。迷子のメイを見つけてお母さんが入院している病院まで2人を送り届けてくれた「ネコバス」だ~。
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さすがにバスをオススメすることはできないので、通称「ワーゲンバス」と呼ばれたフォルクスワーゲン タイプ2のT2型はどうだろうか。いや、T2型は1979年までの製造でやや古いから、維持費が心配だな。だったら、スズキ エブリイのワーゲンバス仕様がいいだろう。これなら、軽自動車なので維持費も安く、サツキも納得のはず。それに、キュートな外観は2人にピッタリだ。
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[title] => この品質と知名度で100万円以下はほぼ反則?現行フォルクスワーゲン ポロの超絶コスパを考える
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[description] => 輸入中古車評論家を自称するわたしだが、自慢じゃないがカネはない。いや日々の食事に困窮するほど貧乏しているわけではないが、スーパーでお肉を買うときは極力「特売品」を買い求め、それをジップロックで小分けに冷凍しながらニッポンの中流ど真ん中を生きている。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_31289/polo5_1.jpg" width="600" alt="▲クラスを超えたビジュアルとクオリティが魅力の現行フォルクスワーゲン ポロ" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲クラスを超えたビジュアルとクオリティが魅力の現行フォルクスワーゲン ポロ</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>動的性能だけでなく「見た目性能」「印象性能」も重要です</h3>
<p><!-- short sentence start -->輸入中古車評論家を自称するわたしだが、自慢じゃないがカネはない。いや日々の食事に困窮するほど貧乏しているわけではないが、スーパーでお肉を買うときは極力「特売品」を買い求め、それをジップロックで小分けに冷凍しながらニッポンの中流ど真ん中を生きている。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
そんなわけだからして、輸入車といっても普段乗っているのはせいぜい100万~150万円程度のものだ。実際、現在の自家用車も車両138万円也で購入した初代ルノー カングーである。そのあたりの予算帯でコスパに優れるステキな輸入中古車を探すのが趣味であり、また使命であるとも思っているのだ。使命つっても、誰に頼まれたわけでもないんですが。
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さて。「コスパ」とはいわゆるコストパフォーマンスのことであり、正確な英語で言うならcost-benefit performanceあるいはcost-effectiveness、要するに「費用対効果」のことだ。で、わたくしが考えるに、世の中に星の数ほどある中古車の中で最もコスパに優れるひとつがフォルクスワーゲンの現行ポロ(の前期型)である。以下、理由をご説明しよう。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_31289/polo5_2.jpg" width="600" alt="▲2009年10月に最初期グレードが登場したフォルクスワーゲンのコンパクトレンジ。翌2010年6月には1.2L SOHCターボのTSIエンジン搭載グレードが上陸。トランスミッションは7速DSGを採用している" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2009年10月に最初期グレードが登場したフォルクスワーゲンのコンパクトレンジ。翌2010年6月には1.2L SOHCターボのTSIエンジン搭載グレードが上陸。トランスミッションは7速DSGを採用している</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>現行ポロ前期型の偉大さは、その「わかりやすさ」にある。
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例えば、現行ポロと似たような「100万円以下」という予算で似たような年式(10年式~)が狙える現行シトロエン C3は、当然ながらステキな車であり、いわゆる車好きにはその良さを秒殺で理解してもらえる。しかし一般の人には「あの人は三菱 ミラージュを買った」と誤解されたり、あるいは「知らんけど、とりあえずちっちゃい何かを買った」という悲しい無理解を示されるおそれがある。せっかくのC3購入が、かなり残念な結果になってしまいかねないのである。
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「周囲の評価なんてどうでもいいよ!」という意見もあるだろう。無論わたくしも1人の車好きとして、その意見に半分は賛成だ。しかし人間というのはどうしたって社会的な生き物であり、周囲の目や評価と完全に無縁で生きることなどできないのだ。それゆえ、動的性能だけでなく「見た目性能」「印象性能」というのも、車の「パフォーマンス」を検討するうえではかなり重要なモノサシのひとつになると確信している。
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<br />
そして現行ポロであれば、とりあえずの「見た目性能」「印象性能」はほぼ完璧だ。車に詳しい人からは「うん、悪くない選択ですね」と評されるのは当然として、三菱 ミラージュとシトロエン C3の見分けがつかないタイプの人からも「あ、ワーゲン。ステキですね!」と賞賛される。なぜならば、シトロエンのダブルシェブロンを知らない人でも、フォルクスワーゲンの「VW」というエンブレムだけは絶対に知っているからだ。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_31289/polo5_3.jpg" width="600" alt="▲これがどこの何という車種かまったく知らない人でも、フロントグリルに輝く「VW」エンブレムのことだけは知っているはず。「中の上的ステキな生活」の代名詞ともいえるエンブレムだ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲これがどこの何という車種かまったく知らない人でも、フロントグリルに輝く「VW」エンブレムのことだけは知っているはず。「中の上的ステキな生活」の代名詞ともいえるエンブレムだ</span><!-- nodisplay end -->
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<p>しかしここで当然のように湧き上がるのが、「じゃあ同じ100万円以下とかで買える旧型BMW 1シリーズじゃダメなのか?」「旧型アウディ A3スポーツバックの方がイメージは上じゃないか?」「ベンツの旧型Bクラスはどうなんだ?」「そもそも同門の旧型ゴルフでいいんじゃないか?」という疑問だ。
<br />
<br />
それら疑問はすべてもっともだが、やはりそれでも高コスパなのは現行ポロだ。なぜならば、それらはご指摘のとおり車両100万円以下という手頃な予算で探せるのは確かだが、元々がそれなりに高価な車であったため、比較的安価だったポロと同じ値段で狙える中古車はほぼすべて「やや古い」「やや走行距離が多い」という結果になってしまうからだ。
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<br />
古いことも走行距離が多いことも、そして旧型であることも、それ自体は決して悪いことではない。しかしコスパという観点で物事を見るならば、やはり軍配は「現行モデルで、走行距離も短めな個体が多くて、誰もが知ってる有力ブランドで、それでいて安価で」という現行フォルクスワーゲン ポロに上がるのである。
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</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ちなみに現行ポロと旧型ゴルフが登場した2009年頃から、フォルクスワーゲン各車の内装質感はかなり向上した。そのあたりも、この車が高コスパな理由のひとつだ</span><!-- nodisplay end -->
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<p>以上が、わたくしが高コスパ案件として現行フォルクスワーゲン ポロ(の前期型)をオススメする理由だ。しかしここまで書いてきて、そういえば「見た目性能」や「印象性能」ではないフツーの性能(動力性能とか)について一切触れてないことに気がついた。
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<br />
……失礼いたしました。えー現行フォルクスワーゲン ポロの前期型は、大変素晴らしい車であります。同門のゴルフと比べればコーナリング時の限界も、高速道路をかなりのペースで飛ばした際の安定感もやや劣るでしょうが、それはセグメントも元の値段も違いますから致し方ないことです。
<br />
<br />
ていうかそもそも峠道も高速道路も、そこまで飛ばす必要はないのではないでしょうか? ここで「YES、そうだね」と答える人が適切なペースで快走する限りにおいては、現行ポロ前期型は同門のゴルフにも、そして最新のテクノロジーを駆使した現行マツダ デミオにも決して負けない、ステキでシュアなコンパクトカーです。サイズの小ささが問題にならないのであれば、ぜひ100万円以下で高コスパ物件を探してみてください。
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<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_31289/polo5_5.jpg" width="600" alt="▲ここまで力説したのは「TSIエンジン搭載の現行ポロ」について。最初期の「1.4コンフォートライン」も決して悪い車ではないが、やはりオススメはTSI化されてからのモデルだ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ここまで力説したのは「TSIエンジン搭載の現行ポロ」について。最初期の「1.4コンフォートライン」も決して悪い車ではないが、やはりオススメはTSI化されてからのモデルだ</span><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=VW_S001&GRDKC=VW_S001_F003_K021*VW_S001_F003_K019*VW_S001_F003_K028*VW_S001_F003_K026*VW_S001_F003_K020*VW_S001_F003_K004&PMAX=1000000&SMAX=40000&TCOST=1&OPTCD=REP0" target="_blank">100万円以下の現行フォルクスワーゲン ポロを探す</a></li>
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<div class="author">text/伊達軍曹</div>
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[title] => モノを買うなら「すっごくいいやつ」か「超お手頃なやつ」のどちらかに限る
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[description] => いきなり私事で恐縮だが、我が愛する東京ヤクルトスワローズのホームゲームはお手頃価格な外野自由席(税込み1600円)で観ると決めている。しかし過日、物は試しで大枚4000円を投じ一塁側内野の「A指定席」というチケットを買ってみた。が、それが大失敗だった。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は型式名F31こと現行BMW 3シリーズツーリング。すっごくいい車です</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>中途半端は後悔の元。「超いい」か「超お手頃」の両極端でいこう</h3>
<p><!-- short sentence start -->いきなり私事で恐縮だが、我が愛する東京ヤクルトスワローズのホームゲームはお手頃価格な外野自由席(税込み1600円)で観ると決めている。しかし過日、物は試しで大枚4000円を投じ一塁側内野の「A指定席」というチケットを買ってみた。が、それが大失敗だった。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
いや同じA指定席のなかでも「前の方のいい席」であれば話は別なのだろうが、筆者が取れた席はずいぶん上の方の不便な場所で、「確かに外野と比べればかなり見やすいけど、この程度の席に4000円も出すならいっそ1600円の外野自由席の方が……」と思ってしまったのだ。
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<br />
最近の世の中はどんなジャンルでも「とにかく安いモノ」と「高いけど、値段相応かそれ以上の価値が感じられるモノ」だけが飛ぶように売れ、その中間にあるものは苦戦しがちだと聞く。で、それはプロ野球における観戦チケット種別においても同じなのだった。「何事も中途半端は良くないのだなぁ……」とあらためて痛感し、静かに反省する毎日である。
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59558/3erT_2.JPG" width="600" alt="▲過日筆者が観戦した神宮球場のA指定席よりグラウンドを望む。確かに見やすいは見やすいのだが、かなり上の方で不便だったため、個人的には4000円という価格に対する納得感は低かった" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲過日筆者が観戦した神宮球場のA指定席よりグラウンドを望む。確かに見やすいは見やすいのだが、かなり上の方で不便だったため、個人的には4000円という価格に対する納得感は低かった</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>そしてこのことは、輸入中古車の世界においても言える気がしてならない。
<br />
<br />
けっこうな高額ではあるが、その分だけ各種条件も最高に近い中古車はかなりの満足感があり、結果として出費に対して十分な「納得感」が得られる。いや場合によっては「こんないいモノをこんな値段で売ってくださって大感謝です!」と、こちらが大金を払っている立場なのになぜか店側に対して恐縮することすらしばしばだ。逆に格安系の場合は「まぁいろいろあるけど、あの激安価格から考えれば及第点かな」と、フツーに作動する限りにおいてはこれまた納得感を得やすい。
<br />
<br />
しかし「中途半端にいいやつ」というのは文字どおり中途半端で、「この金額を出してこれなら、いっそ割り切って格安なやつかクラシカルなやつにするか、もしくはお金を足して“かなりいいやつ”を買っておけばよかった……」と後悔することも多いのだ。それゆえ、無理強いするつもりはサラサラないが、輸入中古車を買うなら「新しめのかなりいいやつ」か、そうでなければ「超お手頃なやつ」「ぐっとクラシカルなやつ」を買うことをオススメしたい筆者ではある。
<br />
<br />
そしてもしも今あなたが「新しめのかなりいいやつ」を探したいと思っているなら、オススメは現行BMW3シリーズツーリング。それも走行距離1万km以下かせいぜい2万km以下で、ボディカラーが白または黒の個体である。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59558/3erT_3.jpg" width="600" alt="▲「ボディカラーが白または黒の個体」と言っておきながら該当する広報画像がなかったためミネラルグレーで恐縮ですが、こちらが現行BMW 3シリーズツーリング" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「ボディカラーが白または黒の個体」と言っておきながら該当する広報画像がなかったためミネラルグレーで恐縮ですが、こちらが現行BMW 3シリーズツーリング</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>「……“かなりいいやつ”っていうとアストンマーティンとかベントレーとかのことじゃないの?」という意見もあろうが、筆者の生活水準ではそれらハイブランドがある生活というのは正直まるでイメージできないため、そういった車種の情報は筆者以外のセレブな評論家各氏から得ていただきたい。しかし現行BMW 3シリーズツーリングであれば、筆者程度の者であっても十分リアルにイメージできる。とにかくアレは今、素晴らしい選択だ。何が素晴らしいってあなた、
<br />
<br />
●問答無用の「ビーエム」であり、そして現行モデル。さらには好イメージで何かとつぶしも利くステーションワゴンである.
<br />
●デビューが2012年なので、まだしばらくは「現行モデル」でいられるはず。<br />
●競合のアウディ A4アバントもいいが、あちらはそろそろ「旧型」になる(本国ではすでに新型が登場)<br />
●メルセデスのCクラスワゴンは、現行型はまだ高いというか、現時点では中古車ならではの「お得感」がさほど生じていない。<br />
●人気モデルの人気色ゆえ、走行距離短めで装備充実な個体を買っておけば、おそらくはリセールもたぶんそこそこ高い。<br />
●以上のような好条件であっても、総額300万円台で全然イケる。つまりは筆者のような「パンピー」でもフツーに買える値段であり、しかし、乗れば絶対パンピーには見えないオーラが放射される。
<br />
<br />
……ということだ。これを素晴らしいと言わず、何を素晴らしいと言うおつもりか。まぁ筆者個人はクラシカル系か格安系を好むが、客観的に見れば現行BMW 3シリーズツーリングこそイチ推しである。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59558/3erT_4.jpg" width="600" alt="▲300万円台で狙えるのは直列4気筒の320i系が中心だが、それでも上級パッケージの「Mスポーツ」や大人気のクリーンディーゼルである「320d」を探すことも十分可能だ" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲300万円台で狙えるのは直列4気筒の320i系が中心だが、それでも上級パッケージの「Mスポーツ」や大人気のクリーンディーゼルである「320d」を探すことも十分可能だ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>とういうことで今回のわたくしからのオススメは、ずばり「好条件でありながら300万円台でイケる現行BMW 3シリーズツーリング」だ。
<br /><br />
</p>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li class="selection_Btn"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&ROUTEID=edge&FAIR=97770" target="_blank"><span>Search the selection!</span></a></li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Car:</span>BMW 3シリーズツーリング(現行型)</li>
<li class="selection_text"><span class="bold">Conditions:</span>修復歴なし&ボディカラー白、黒&走行20000km以下&総額300万円以下(※総額300万円を超えるプランが用意されている場合があります)</li>
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<div class="author">text/伊達軍曹</div>
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