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レクサス RC-F【スクープ!】
レクサス RC-F【スクープ!】
2013/09/05
//ABテストロジック
レクサスのハイパフォーマンスモデルIS-Fの後継車として開発されている新世代の2ドアクーペRC-Fの生写真をキャッチ! 厚い偽装の下はどうなっているのだろうか
レクサス渾身のハイパフォーマンス2ドアクーペ
大排気量のNAエンジンを採用し、独自の路線を歩む
まず、ベースとなるレクサスRCについておさらいしよう。2013年3月の記事でもお伝えしたとおり、DセグメントセダンであるISの2ドアクーペにあたる車で、RC-Fはそのシリーズのイメージをけん引するハイパフォーマンスモデルだ。前回、RC-FはRC発表後1年遅れでデビューすると予想したが、すでに実車が完成されているとなると、それほど待たされることはないかも知れない。
さて、写真を見ていこう。ボディ側面は厳重にカモフラージュされていてわかりにくいが、前後フェンダーの幅が確実に広げられている。黄色い偽装ネットの奥には、レクサスの象徴である大きなスピンドルグリルが潜んでいる。そして、唐草模様のボンネットフードをよく見るとエアダクトがあることに気づく。
これはエンジンルームに十分な余裕がないほど、大きなユニットが押し込まれていることを意味する。エンジンはIS-Fより増強されて、最高出力450ps/最大トルク55kg-mを発生する5LのV8NAユニットとなるようだ。LFA後のレクサスの走りのフラッグシップにふさわしいエンジンフィールは大排気量NA・V8エンジンである、という判断からだろう。
さらにIS-Fの血統を感じさせるアイテムは、ガンメタ色に塗装されたメッシュのアルミホイールやバンパー下のエグゾースト。写真では片側2本のマフラーが確認できることから、IS-F同様、特徴的な左右4本出しとなるだろう。
このRC-Fには590Aという開発コードが与えられている。これはRC標準車の720Aより番号が若い。つまり、より早い次期から開発されてきたことを表している。実は、当初のプロジェクトはIS-Fとして立ち上がったものの、途中でクーペベースに変わったようだ。そのため、結果的に標準車より先にRC-F開発がスタートしたというわけだ。
※2013年9月5日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
特徴的な4本出しのエグゾーストはIS-Fの血統を感じさせる。また、L字型のリアコンビランプはレクサスのアイデンティティでもある
ISをベースとするDセグメント2ドアクーペがRC(予想イラスト)。RC-Fはそのイメージをけん引するハイパフォーマンスシリーズとして登場する
| 予想発表時期 | 2014年8月 |
| 全長×全幅×全高 | 4600×1850×1415(mm) |
| 搭載エンジン | 5L V8 |
■Photo&Text/マガジンX編集部
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まず、ベースとなるレクサスRCについておさらいしよう。2013年3月の記事でもお伝えしたとおり、DセグメントセダンであるISの2ドアクーペにあたる車で、RC-Fはそのシリーズのイメージをけん引するハイパフォーマンスモデルだ。前回、RC-FはRC発表後1年遅れでデビューすると予想したが、すでに実車が完成されているとなると、それほど待たされることはないかも知れない。
<br/><br/>
さて、写真を見ていこう。ボディ側面は厳重にカモフラージュされていてわかりにくいが、前後フェンダーの幅が確実に広げられている。黄色い偽装ネットの奥には、レクサスの象徴である大きなスピンドルグリルが潜んでいる。そして、唐草模様のボンネットフードをよく見るとエアダクトがあることに気づく。
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これはエンジンルームに十分な余裕がないほど、大きなユニットが押し込まれていることを意味する。エンジンはIS-Fより増強されて、最高出力450ps/最大トルク55kg-mを発生する5LのV8NAユニットとなるようだ。LFA後のレクサスの走りのフラッグシップにふさわしいエンジンフィールは大排気量NA・V8エンジンである、という判断からだろう。
<br/><br/>
さらにIS-Fの血統を感じさせるアイテムは、ガンメタ色に塗装されたメッシュのアルミホイールやバンパー下のエグゾースト。写真では片側2本のマフラーが確認できることから、IS-F同様、特徴的な左右4本出しとなるだろう。
<br/><br/>
このRC-Fには590Aという開発コードが与えられている。これはRC標準車の720Aより番号が若い。つまり、より早い次期から開発されてきたことを表している。実は、当初のプロジェクトはIS-Fとして立ち上がったものの、途中でクーペベースに変わったようだ。そのため、結果的に標準車より先にRC-F開発がスタートしたというわけだ。
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まず、ベースとなるレクサスRCについておさらいしよう。2013年3月の記事でもお伝えしたとおり、DセグメントセダンであるISの2ドアクーペにあたる車で、RC-Fはそのシリーズのイメージをけん引するハイパフォーマンスモデルだ。前回、RC-FはRC発表後1年遅れでデビューすると予想したが、すでに実車が完成されているとなると、それほど待たされることはないかも知れない。
<br/><br/>
さて、写真を見ていこう。ボディ側面は厳重にカモフラージュされていてわかりにくいが、前後フェンダーの幅が確実に広げられている。黄色い偽装ネットの奥には、レクサスの象徴である大きなスピンドルグリルが潜んでいる。そして、唐草模様のボンネットフードをよく見るとエアダクトがあることに気づく。
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これはエンジンルームに十分な余裕がないほど、大きなユニットが押し込まれていることを意味する。エンジンはIS-Fより増強されて、最高出力450ps/最大トルク55kg-mを発生する5LのV8NAユニットとなるようだ。LFA後のレクサスの走りのフラッグシップにふさわしいエンジンフィールは大排気量NA・V8エンジンである、という判断からだろう。
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さらにIS-Fの血統を感じさせるアイテムは、ガンメタ色に塗装されたメッシュのアルミホイールやバンパー下のエグゾースト。写真では片側2本のマフラーが確認できることから、IS-F同様、特徴的な左右4本出しとなるだろう。
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<br />
<br />
<b>徳大寺</b> 僕たち今日は何を見に行くんだ? 行ったことのある店だとは聞いてるが。<br />
<b>松本</b> 前にもディーノ206やミウラでお世話になったキャステルオートさんです。見に行くのは巨匠にも縁のある車ですよ。<br />
<b>徳大寺</b> なんだろな。長く生きてるから縁のある車はたくさんあるけどな(笑)。<br />
<b>松本</b> 巨匠とレース仲間で公私にわたりお付き合いのあった浮谷東次郎さんのお父さまが乗られていたランボルギーニ400GTなんです。<br />
<b>徳大寺</b> ホントかよ! じゃ東次郎のお姉さんがずっと所有されていたのかなぁ。そりゃ楽しみだ。何年から浮谷家にあったんだろう。<br />
<b>松本</b> お話を伺うと1968年以降のようです。<br />
<b>徳大寺</b> そうか。その年では東次郎は他界していたからな。いずれにしても彼(東次郎)のお父さんは弩級のCar Guyだからね。ずっと持っていたとなればかなり程度が良いんじゃないかな。ヴィンテージでも少し前にも400GTの後継車を見たよな?<br />
<b>松本</b> そうなんです。こういう車は見つけたときに見に行かないとすぐになくなっちゃうんですよ。3ヵ月前ぐらいに見に行きましたよね、“ランボルギーニ400GT2+2イスレロ”。あれはおとなしいモデルでしたけど、実際に見るとロングノーズで存在感ありましたね。<br />
<b>徳大寺</b> イスレロは新しい時代に合ったモデルとして出したかっただろうし、ある意味でコンサバティブなフェルッチオらしいモデルだよな。<br />
<b>松本</b> フェルッチオ・ランボルギーニさんは自らGTを作ろうとしたときに「技術的には過度なモノではなく、ごく正常で、コンベンショナブルで、完璧なモデルを作りたい」と。まさに神経質ではない優雅なグランツーリスモを作りたかったんでしょうね。400GTはそういった意味ではフェルッチオの考え方が正常に働いたモデルだと思いますよ。<br />
<b>徳大寺</b> フェルッチオさんは元々は技術にうるさい人間でね。工作機械にもこだわりがあった。機械をちゃんと育てようとした意図が、ランボルギーニ社の黎明期の顧客への配慮でよくわかるんだ。今日見に行く400GTだって、そうした意図を組み込んだモデルの1台だからね。<br />
<b>松本</b> そう僕も聞いたことがありますよ。クロムモリブデン鋼から削りだしたクランクシャフトは、ラッピングを重ねて、組み上がったエンジンを20時間以上テストランニングする。その後3日間かけてアウトストラーダでテストするそうですね。<br />
<b>徳大寺</b> 現在では考えられないけど、そのくらいの意気込みがあったんだろう。400GTは当初の3.5Lから4Lにスープアップして乗りやすくしたんだ。しかも当初使用していたZFのトランスミッションとソールズベーリーのディファレンシャルでは高速で巡航すると音が気になったらしく、フルッチオは400GTからサンタアガータ製のトランスミッションとディファレンシャルにしたそうなんだな。かなり静かで扱いやすいモデルとなったんだ。<br />
<b>松本</b> 話をしていたらあっという間に横浜に到着しました。ありますね、400GT。後ろ姿ですが間違いないですね。色はマルーンといったところでしょうか。内装がタンで上品ですね。巨匠! 見てください! オリジナルコンディションですよ! リペイントしていないでこんなにきれいなんて奇跡的といっていいですね。<br />
<b>徳大寺</b> これは確かに極上だな。レストアしてないモデルは歴史を感じられていいんだよ。だけどきちんとしたメンテナンスが大切なんだ。レストアは歴史を書き換えてしまうけど、こういう車は歴史を育てるロマンがあるな。このシート生地どっかで見たことないか?<br />
<b>松本</b> これは、プラダやグッチの黎明期に使われていた革ですね。アルファロメオなんかもこの生地をビニールで再現していましたね。<br />
<b>徳大寺</b> そう。ペッカリーといって…欲しいな(笑) ペッカリーは最高の革のひとつでしっとりとした風合いが紙幣を数えるには最高といわれたんだ。だからシート生地にするには理にかなっているわけだよな。滑りにくいということで。現在ではここまで上質なペッカリーをふんだんに使えばかなりの値段になるだろうな。いいモノを作っていたのがオリジナル状態を見るとよくわかる。ここまでオリジナル状態で50年近く残っているのは極めて貴重な1台というわけだな。<br />
<br />
</p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="http://www.castel-dino.com/" target="_blank">キャステルオートサービス</a></li>
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<div class="author">text/松本英雄<br />photo/岡村昌宏</div>
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[description] => 手元に数字がないため皮膚感覚的な見解で恐縮だが、昨今、車のいわゆるカスタマイズは下火になっているように思える。世の中全般のナチュラル志向と歩調を合わせるように「車のカスタマイズ? そんなのダサいじゃん。やっぱノーマルがいちばんだよ」と、特に都市部ではなっているように思えるのだ。
[keyword] => カスタマイズ,ランチア デルタインテグラーレ,フォルクスワーゲン,ゴルフカブリオ,クラシックライン,軍用車,コーンパイプ,マッカーサー,アルファ147GTAカップ,走行10万km超,点検整備履歴
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<div class="img-disc">車のカスタマイズには様々な「流派」があるが、そのひとつの典型が、写真上のようにいわゆるレーシーなイメージに仕立てること(写真はアルファ147GTAカップカー)。それはそれでもちろん悪くないが、もっと自分流の勝手で自由なイメージで車を仕立ててみるのも面白いと筆者は考える。ちなみに写真下は本文中に登場するフォルクスワーゲン ゴルフカブリオ クラシックライン。
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58975/classicline_2.jpg"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58975/classicline_2.jpg" alt="フォルクスワーゲン ゴルフカブリオ クラシックライン|伊達セレクション" width="240" height="160" /></a>
<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>フォルクスワーゲン ゴルフカブリオを軍用車風にする予定です!</h3>
<p><!-- short sentence start -->手元に数字がないため皮膚感覚的な見解で恐縮だが、昨今、車のいわゆるカスタマイズは下火になっているように思える。世の中全般のナチュラル志向と歩調を合わせるように「車のカスタマイズ? そんなのダサいじゃん。やっぱノーマルがいちばんだよ」と、特に都市部ではなっているように思えるのだ。<!-- short sentence end --><br /><br />
筆者個人の場合でいえば、「基本はノーマル派だが、ほかにもう1台、自分なりにいじった車も持っていたい」というのがスタンスだ。例えば現在、筆者はイタリアのランチア デルタインテグラーレという難儀な車種のフルノーマル物件に乗っているのだが、やはりもう1台、原チャリ代わりにフォルクスワーゲン ゴルフカブリオ クラシックラインなんかが欲しいと思っている。そして購入後は、「なんちゃって軍用車」というコンセプトでそれをカスタマイズしたいのだ。
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ボディはカーキ色に全塗装し、ホイールも鉄チンに替えたうえでボディ同色のカーキに塗装。可能であれば幌もカーキ色系のものに交換し、そして車体のリアフェンダーあたりには架空の部隊番号のようなものをカッティングシートで貼り付ける。で、ダミーのコーンパイプをくわえてそれに乗れば、気分はもうマッカーサー元帥である。「フォルクスワーゲン ゴルフカブリオにマッカーサー」というのは時代考証的にメチャクチャなわけだが、ま、本人が楽しければいいじゃないですか。
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ほかにも様々な方向性が考えられるが、とにかく、自分の趣味嗜好に合わせたカスタマイズとはなかなか楽しいものであるゆえ、このまま下火になるのは忍びない。皆さんには、ぜひガンガンやっていただきたいし、筆者も、言ったからには率先して行うつもりだ。
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<h3>ベース車両はあえての10万km超がオススメ?</h3>
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その際に焦点となるのは「ベース車選び」である。通常、中古車を買うときは「なるべく良いモノ」を探すのが定石だが、大掛かりなカスタマイズを前提に中古車を買う場合は「良いモノ」であることが逆にネックになったりもする。
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まず第一に予算の問題だ。例えば筆者の「なんちゃって計画」を実現させるには40万円以上はかかる計算だが、高額な上モノ物件+40万円というのは少々キツい。ゆえに、ベース車は若干安めにしたいところだ。どうせいじるんだし。
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また第二に、心理的な障壁もある。「良いモノ」だと「……これをガンガンいじっちゃって本当にいいのだろうか?」と、どうしても思ってしまうものだ。実際、かなり良好なフルノーマル状態を保っているわたしのデルタは、ちょっとカスタマイズする気にはなれない。もしも原型をとどめないような改造をしてしまったら、イタ車の神様から天罰が下りそうな気がするからだ。
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それゆえ比較的大掛かりなカスタマイズを前提とするならば、「走行10万km超」の物件にも注目すべきである。中古車の価格というのは走行10万kmを超えるといきなり安くなる傾向があるため、カスタム費用と合せてもまあまあの予算内に収められる可能性が高いのだ。もちろん、ただボロいだけの10万km超物件はオススメしないが、定期的な点検整備履歴が確認できて、内外装がまずまずの水準を保っている個体であれば、「ベース車」としては全然OKな場合も多い。
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ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/spY/index.html?TCOST=1&OPTCD=REP0%2ATTK1%2ANSF1&PMAX=2000000&SMIN=100000&ROUTEID=edge">10万km超物件を使って手軽に俺流カスタマイズ!</a><br />
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<div class="author">文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE</div>
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