今号の見逃せない!特集

今、アラウンド150万円という大正解

年収激変時代の賢い輸入車選び、教えます!

菅直人大臣がデフレ宣言を出そうとも、08年秋のリーマンショック後に下がりすぎた輸入車中古車の相場は今、全体的に見れば調整気味ともいえる。

マニアックな2ケタ万円車から1000万円を超えるスーパーカーまで、
ひと言で輸入車中古車といってもその価格帯と個性はさまざま。
そのなかで何を選ぶべきかは基本的に好みと経済事情に応じてご自由に……
となるのが基本だが、今、一般的な暮らしをしている輸入車ファンにとっての
最適ゾーンは「とりあえず150万円前後」なのではないか――と本誌は考えた。
さまざまな数字とリアルな中古物件の取材をベースに検証してみます!



“男なら”人生一度はオープンカー!

ご予算100万円以下から手に入れるステキな非日常

不況だデフレだと騒がれているこの時代だけに、クルマ好きの読者諸兄にあっても
車種選びが少し臆病になってはいないだろうか?
もしもそうであるならば、本誌は今、「あえてオープン」という選択を提案したい。
買うにはちょっとした勇気も必要になるだろうが「いざとなれば屋根が開く」可能性を胸に、
太陽という名のスポットライトを浴びてみれば、他のクルマでは絶対に味わえない何かを感じるはず。
オープンカ-、一度手を出してみませんか?



インポートカーセンサー関東版/関西版/東海版 発売情報

2010年4月号

2月26日発売 定価300円

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<カーセンサー編集部>