VW ビートル×Crossover Jazzとのスタイリッシュコラボレーションが実現!

フォルクスワーゲン ザ・ビートル×Tokyo Crossover/Jazz Festival|日刊カーセンサー
フォルクスワーゲンジャパンが、同社のアイコンモデルとなる3代目ビートル「ザ・ビートル」の日本導入を記念して、世界各地で活躍するDJの沖野修也氏(Kyoto Jazz Massive)主催のクラブジャズイベント“Tokyo Crossover/Jazz Festival 2011”に特別協賛します。

2011年4月に上海モーターショーでデビューを飾ったザ・ビートルは、発表会でMTVとのコラボレーションが行われたように、音楽との関連性が高いモデル。日本への導入は来春を予定していますが、ファッションやアート、トレンドにも敏感な世代にアピールすべく、日本デビューに先駆けて同ジャズフェスとコラボレーション。

Tokyo Crossover/Jazz Festivalは今年で8度目の開催となる、デトロイト・テクノ、ディープ・ハウス、ヒップ・ホップ、レア・グルーヴまでをも巻き込んで進化し続ける、クロスオーバーミュージックの祭典。大人のための都市型音楽フェスティバルが、恵比寿ガーデン・ホールで12月16日(金)行われます。

今から日本デビューが待ち遠しいザ・ビートルですが、デビューを果たすその前に、Tokyo Crossover/Jazz Festivalで、その独自の世界観に触れてみてはいかがでしょうか?

Tokyo Crossover / Jazz Festival 2011
http://www.tokyocrossoverjazzfestival.jp/index.html

Text/カーセンサー編集部