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月へのミッション:AUDI AGがGoogle Lunar XPRIZEでドイツチームをサポート
月へのミッション:AUDI AGがGoogle Lunar XPRIZEでドイツチームをサポート
2015/06/30
月へのミッション:AUDI AGがGoogle Lunar XPRIZEでドイツチームをサポート/自動車業界ニュース
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[description] => ● Part-Time Scientistsチームへの技術的サポート
● アウディがAudi lunar quattroノウハウを月面探査車に注ぎ込む
● セールス&マーケティング担当取締役のルカ デ メオ:「このプロジェクトをサポートしたいと他の企業にも思わせるような仕事をしたい」
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<!-- short sentence start --><b>● Part-Time Scientistsチームへの技術的サポート<br />
● アウディがAudi lunar quattroノウハウを月面探査車に注ぎ込む<br />
● セールス&マーケティング担当取締役のルカ デ メオ:「このプロジェクトをサポートしたいと他の企業にも思わせるような仕事をしたい」</b><!-- short sentence end --><br /><br />
<b>6月25日 インゴルシュタット / カンヌ: アウディは、Part-Time Scientistsとともに月へと旅立ちます。NASAのアポロ17号が月への最後の有人探査を成功させてからほぼ45年後、今回協力するパートナーが目的地に選んだのはそのアポロ17号が降り立った場所です。ドイツのPart-Time Scientistsチームのエンジニア達は、このGoogle Lunar XPRIZEコンテストで無人の月面探査車を月に送り込むプロジェクトに取り組んでいます。アウディは、quattroフルタイム四輪駆動や軽量構造、また電気モビリティや無人運転といった分野の数々の技術的ノウハウによりPart-Time Scientistsをサポートしています。</b><br /><br />
<p>
AUDI AGセールス&マーケティング担当取締役のルカ デ メオは、「私的な資金提供による月へのミッション、というコンセプトは魅力的です。そして革新的なアイディアは、これを推進してくれるサポーターを必要とします。私たちはPart-Time Scientistsへの関わりによって私たちの想いを発信し、他のパートナー達がそれぞれのノウハウによって貢献することを促進したいと思っています」と述べています。25日、ルカ デ メオはカンヌの国際イノベーションフォーラムである、カンヌ イノベーション デイズにおいてこのパートナーシップを発表しました。<br /><br />
AUDI AG技術開発担当取締役のProf. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルクは、「私たちは、このプロジェクトに私たちの軽量構造、エレクトロニクスそしてロボット工学などのノウハウをもって貢献することができることを嬉しく思います」と述べています。<br /><br />
賞金3,000万USドルのGoogle Lunar XPRIZEは、世界中のエンジニアや起業家達にロボットによる低コストな宇宙探索の方法を開発すべく、彼らの挑戦を誘い、奮起してもらうコンテストです。このGoogle Lunar XPRIZEに勝つためには、それぞれ私的に資金を調達したチームが月面にロボットを降り立たせた後、500メートル以上探索させて高解像度の画像ビデオを地球に送信しなければなりません。<br /><br />
AUDI AGはその技術的ノウハウを、Google Lunar XPRIZEのコンテストに参加している唯一のドイツチームであるPart-Time Scientistsの月面探査車の最適化のために注ぎ込んでいます。この開発グループの月面探査車は、コンテストのこれまでの過程で既に、航空宇宙の専門家たちからなる審査員による2つのマイルストーン賞を獲得しています。<br /><br />
パートナーとしてアウディがチームをサポートするのはまず軽量構造とe-モビリティ、そしてquattroフルタイム四輪駆動と自動運転の分野における専門技術においてです。さらに、試運転、トライアルや品質チェックなどにおいても幅広いサポートを行います。また、ミュンヘンにあるAudi Concept Design Studioではこの月面探査車を改良した「Audi lunar quattro」というバージョンを作成し、理想的な軽量構造の実現を図っています。<br /><br />
月面探査車とAudi lunar quattroは、2017年に発射ロケットに乗って宇宙へ飛び立ち、380,000km以上の旅をして月へと到着します。これにかかる日数は約5日です。目標着陸エリアは月の赤道より北側、1972年にNASAの最後の月への有人飛行となったアポロ17号の降り立った場所の近くです。この場所での気温の寒暖差は最大で摂氏300度以上にもなります。<br /><br />
Part-Time Scientistsチームは、オーストリア アルプスやテネリフェ島といった様々な場所で行われてきたテスト走行を通して、大部分がアルミ製の月面探査車を開発してきました。可変式ソーラーパネルが太陽光を取り込んでリチウムイオンバッテリーを充電します。ここから4つの電気ホイールハブモーターに電力が送られます。車両のフロントヘッドには2つの立体カメラと、物質を詳細に観察するための科学カメラが取り付けられています。理論上の最高速度は時速3.6kmですが、険しい月面でより重要なのは車両のオフロード性能と、安全に走行ができる性能です。<br /><br />
「アウディという強力なパートナーを得て、私たちは技術とモビリティ性能において大きな飛躍をすることができます。これからの相互の関わりを楽しみにしており、有意義なパートナーシップとなることを期待しています」と、Part-Time Scientistsの発足人でありリーダーのロバート ベーメは述べています。<br /><br />
Part-Time Scientistsチームは、ベルリンのITコンサルタントとして働くロバート ベーメにより2008年後半に設立されました。現在約35人いるエンジニアのうち大半はドイツとオーストリア出身です。その他に3つの大陸からの専門家たちがチームをサポートしています。フロリダから参加する、NASAのトップクラスのメンバーだったジャック クレンショーもその一人です。チームのサポーターにはアウディ以外にも、NVIDIA、ベルリン工科大学、オーストリア スペース フォーラム(OeWF)、そしてドイツ航空宇宙センター(DLR)などの多くの研究所やハイテク技術の会社が名を連ねています。<br /><br />
25以上のチームが参加してスタートしたGoogle Lunar XPRIZEは、ファイナルラウンドに来ています。Part-Time Scientistsチーム以外のコンテスト参加チームは、ブラジル、カナダ、チリ、ハンガリー、日本、イスラエル、イタリア、マレーシア、アメリカからの15チームです。<br /><br />
備考: デジタルプレスキット「mission to the moon」:<br />
<a href="https://digital.audi-presskit.de/en/mission_to_the_moon" target="_blank">https://digital.audi-presskit.de/en/mission_to_the_moon</a><br /><br />
</p>
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<b>6月25日 インゴルシュタット / カンヌ: アウディは、Part-Time Scientistsとともに月へと旅立ちます。NASAのアポロ17号が月への最後の有人探査を成功させてからほぼ45年後、今回協力するパートナーが目的地に選んだのはそのアポロ17号が降り立った場所です。ドイツのPart-Time Scientistsチームのエンジニア達は、このGoogle Lunar XPRIZEコンテストで無人の月面探査車を月に送り込むプロジェクトに取り組んでいます。アウディは、quattroフルタイム四輪駆動や軽量構造、また電気モビリティや無人運転といった分野の数々の技術的ノウハウによりPart-Time Scientistsをサポートしています。</b><br /><br />
<p>
AUDI AGセールス&マーケティング担当取締役のルカ デ メオは、「私的な資金提供による月へのミッション、というコンセプトは魅力的です。そして革新的なアイディアは、これを推進してくれるサポーターを必要とします。私たちはPart-Time Scientistsへの関わりによって私たちの想いを発信し、他のパートナー達がそれぞれのノウハウによって貢献することを促進したいと思っています」と述べています。25日、ルカ デ メオはカンヌの国際イノベーションフォーラムである、カンヌ イノベーション デイズにおいてこのパートナーシップを発表しました。<br /><br />
AUDI AG技術開発担当取締役のProf. Dr. ウルリッヒ ハッケンベルクは、「私たちは、このプロジェクトに私たちの軽量構造、エレクトロニクスそしてロボット工学などのノウハウをもって貢献することができることを嬉しく思います」と述べています。<br /><br />
賞金3,000万USドルのGoogle Lunar XPRIZEは、世界中のエンジニアや起業家達にロボットによる低コストな宇宙探索の方法を開発すべく、彼らの挑戦を誘い、奮起してもらうコンテストです。このGoogle Lunar XPRIZEに勝つためには、それぞれ私的に資金を調達したチームが月面にロボットを降り立たせた後、500メートル以上探索させて高解像度の画像ビデオを地球に送信しなければなりません。<br /><br />
AUDI AGはその技術的ノウハウを、Google Lunar XPRIZEのコンテストに参加している唯一のドイツチームであるPart-Time Scientistsの月面探査車の最適化のために注ぎ込んでいます。この開発グループの月面探査車は、コンテストのこれまでの過程で既に、航空宇宙の専門家たちからなる審査員による2つのマイルストーン賞を獲得しています。<br /><br />
パートナーとしてアウディがチームをサポートするのはまず軽量構造とe-モビリティ、そしてquattroフルタイム四輪駆動と自動運転の分野における専門技術においてです。さらに、試運転、トライアルや品質チェックなどにおいても幅広いサポートを行います。また、ミュンヘンにあるAudi Concept Design Studioではこの月面探査車を改良した「Audi lunar quattro」というバージョンを作成し、理想的な軽量構造の実現を図っています。<br /><br />
月面探査車とAudi lunar quattroは、2017年に発射ロケットに乗って宇宙へ飛び立ち、380,000km以上の旅をして月へと到着します。これにかかる日数は約5日です。目標着陸エリアは月の赤道より北側、1972年にNASAの最後の月への有人飛行となったアポロ17号の降り立った場所の近くです。この場所での気温の寒暖差は最大で摂氏300度以上にもなります。<br /><br />
Part-Time Scientistsチームは、オーストリア アルプスやテネリフェ島といった様々な場所で行われてきたテスト走行を通して、大部分がアルミ製の月面探査車を開発してきました。可変式ソーラーパネルが太陽光を取り込んでリチウムイオンバッテリーを充電します。ここから4つの電気ホイールハブモーターに電力が送られます。車両のフロントヘッドには2つの立体カメラと、物質を詳細に観察するための科学カメラが取り付けられています。理論上の最高速度は時速3.6kmですが、険しい月面でより重要なのは車両のオフロード性能と、安全に走行ができる性能です。<br /><br />
「アウディという強力なパートナーを得て、私たちは技術とモビリティ性能において大きな飛躍をすることができます。これからの相互の関わりを楽しみにしており、有意義なパートナーシップとなることを期待しています」と、Part-Time Scientistsの発足人でありリーダーのロバート ベーメは述べています。<br /><br />
Part-Time Scientistsチームは、ベルリンのITコンサルタントとして働くロバート ベーメにより2008年後半に設立されました。現在約35人いるエンジニアのうち大半はドイツとオーストリア出身です。その他に3つの大陸からの専門家たちがチームをサポートしています。フロリダから参加する、NASAのトップクラスのメンバーだったジャック クレンショーもその一人です。チームのサポーターにはアウディ以外にも、NVIDIA、ベルリン工科大学、オーストリア スペース フォーラム(OeWF)、そしてドイツ航空宇宙センター(DLR)などの多くの研究所やハイテク技術の会社が名を連ねています。<br /><br />
25以上のチームが参加してスタートしたGoogle Lunar XPRIZEは、ファイナルラウンドに来ています。Part-Time Scientistsチーム以外のコンテスト参加チームは、ブラジル、カナダ、チリ、ハンガリー、日本、イスラエル、イタリア、マレーシア、アメリカからの15チームです。<br /><br />
備考: デジタルプレスキット「mission to the moon」:<br />
<a href="https://digital.audi-presskit.de/en/mission_to_the_moon" target="_blank">https://digital.audi-presskit.de/en/mission_to_the_moon</a><br /><br />
</p>
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[description] => アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、2005年1月より施行されている自動車リサイクル法※1に基づき、2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)における ASR※2・エアバッグ類・フロン類の特定3品目の再資源化等の状況を公表します。なお、公表実績にはグループブランドであるランボルギーニの実績を含んでいます。
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<!-- short sentence start -->アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、2005年1月より施行されている自動車リサイクル法※1に基づき、2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)における ASR※2・エアバッグ類・フロン類の特定3品目の再資源化等の状況を公表します。なお、公表実績にはグループブランドであるランボルギーニの実績を含んでいます。<!-- short sentence end --><br /><br />
自動車のASR(シュレッダーダスト)、エアバッグ類、フロン類の3品目については、適正処理・再資源化に関わる業務を、アウディの所有者から預託を受けたリサイクル料金により行っています。<br /><br />
アウディ ジャパンの2014年度再資源化等の実績は、ASR再資源化率は97.3%で、前年度の96.5%から0.8ポイント向上。昨年に引き続き、2015年の基準値である70%を大幅に超える結果となりました。<br /><br />
また、エアバッグ類は4,249台(35,755個)を引き取り、回収・処理または車上作動により再資源化を実現しました。回収によるエアバッグ類再資源化率は94.6%で、昨年に引き続き、法定基準の85%以上という数値目標を達成しました。さらに、フロン類は4,286台を引き取り、適正に処理を行いました。<br /><br />
弊社は引き続き、使用済自動車の再資源化等の確実かつ効率的な実施のために、一層の取り組みを推進して参ります。<br /><br />
※1.正式名称=「使用済自動車の再資源化等に関する法律」<br />
※2.ASR:Automobile Shredder Residue (自動車シュレッダーダスト)<br /><br />
■ ASR (自動車シュレッダーダスト)<br />
再資源化を実施すべき量に関する基準の遵守状況<br /><br />
シュレッダーダストリサイクル率:97.3%<br />
引取シュレッダーダスト量:1,174.3t<br />
委託全部利用引渡しシュレッダーダスト相当量:33.3t<br />
委託全部利用したシュレッダーダスト相当量:33.3t<br />
リサイクル施設投入シュレッダーダスト量:1,174.3t<br />
リサイクル施設排出残渣合計:32.6t<br />
委託全部利用排出残渣合計:0.5t<br />
シュレッダーダストを投入した施設が基準適合施設であることを証する事項:豊通リサイクル㈱のホームページを参照ください(豊通リサイクル㈱ ※3)<br />
シュレッダーダストとして引取った台数:4,592台<br />
受託全部利用に引渡した解体自動車台数:128台<br /><br />
※3.<a href="http://www.toyotsurecycle.co.jp/ASR/asr-receipt02.html" target="_blank">http://www.toyotsurecycle.co.jp/ASR/asr-receipt02.html</a><br /><br />
■ エアバッグ類(ガス発生器)<br />
再資源化を実施すべき量に関する基準の遵守状況<br /><br />
エアバッグ類リサイクル率:94.6%<br />
引き取ったエアバッグ類の総重量:3,870.5kg<br />
引き取ったエアバッグ類のうちその全部又は一部を原材料又は部品その他製品の一部として利用することができる状態にしたものの総重量:3,660.3kg<br /><br />
引き取ったエアバッグ類の個数:35,755個<br />
-そのうち解体業者において取外し回収処理されたエアバッグ類の個数:5,243個<br />
-そのうち解体業者において車上作動処理されたエアバッグ類の個数:30,512個<br /><br />
引き取ったエアバッグ類に係る使用済自動車の台数:4,249台<br />
-そのうち解体業者において取外し回収処理された使用済自動車の台数:746台<br />
-そのうち解体業者において車上作動処理された使用済自動車の台数:3,390台<br />
-そのうち解体業者において未作動エアバッグ類の一部を取外し回収し、残りを車上作動処理した使用済自動車の台数:113台<br /><br />
■ フロン類<br />
破壊の実施状況<br /><br />
引き取ったCFCの量:18.2kg<br />
引き取ったHFCの量:1,194.7kg<br />
引き取ったCFCに係る使用済自動車の台数:91台<br />
引き取ったHFCに係る使用済自動車の台数:4,195台<br /><br />
■ 払渡しを受けた預託金及び再資源化等に要した費用<br />
ASR<br />
払渡しを受けた預託金:57,210,113<br />
再資源化に要した費用:60,397,242<br />
2014年度収支合計:▲3,187,129<br /><br />
エアバッグ類<br />
払渡しを受けた預託金:21,524,031<br />
再資源化に要した費用:15,489,725<br />
2014年度収支合計:6,034,306<br /><br />
フロン類<br />
払渡しを受けた預託金:9,917,855<br />
再資源化に要した費用:7,894,052<br />
2014年度収支合計:2,023,803<br /><br />
合計<br />
払渡しを受けた預託金:88,651,999<br />
再資源化に要した費用:83,781,019<br />
2014年度収支合計:4,870,980<br />
(単位:円)<br /><br />
自動車リサイクルに関する一般的なご質問は、「自動車リサイクルシステム」のホームページ<br />
<a href="http://www.jars.gr.jp" target="_blank">http://www.jars.gr.jp</a>をご覧ください。<br /><br />
</p>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li>
<a href="http://www.audi-press.info/2015/06/14196" target="_blank">アウディ ジャパンの「自動車リサイクル法」に基づく2014年度再資源化等の実績について(アウディ)</a>
</li>
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今日、アウディにおいて自動運転(パイロッティド ドライブ)の技術は、急速なピッチで実用化に近づいています。今月、世界でもっともチャレンジングなサーキットのひとつといわれる米国カリフォルニアのソノマ レースウェイで、最新世代のAudi RS 7自動運転コンセプトカーは、プロドライバーに匹敵するパフォーマンスを披露しました。
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<!-- short sentence start -->● 新世代のAudi RS 7自動運転コンセプトカーで、全開走行<br /><br />
今日、アウディにおいて自動運転(パイロッティド ドライブ)の技術は、急速なピッチで実用化に近づいています。今月、世界でもっともチャレンジングなサーキットのひとつといわれる米国カリフォルニアのソノマ レースウェイで、最新世代のAudi RS 7自動運転コンセプトカーは、プロドライバーに匹敵するパフォーマンスを披露しました。<!-- short sentence end --><br /><br />
アウディは、次世代のAudi A8において、自動運転の実用化を計画しています。「ソノマにおいてわれわれは、Audi RS 7自動運転コンセプトカーを何ラップにもわたって物理的限界まで追い込みました。それでもクルマは、一貫した正確さで課題を成し遂げたのです」と、アウディでブレーキ、ステアリング、ドライバーアシスタンスシステムの開発責任者を務めるトーマス ミューラーは述べています。テスト車は、プロドライバーに匹敵する正確で効率的な運転スキルで、一周4,050メートルのサーキットを、2分01秒01のタイムで周回しました。<br /><br />
近年アウディは、徐々に厳しい条件下で自動運転の実験を行ってきました。2014年10月には「ボビィ」というニックネームで呼ばれたRS 7ベースの実験車が、ホッケンハイム サーキットを、ドライバーなしに最高240km/hの速度で駆け抜けています。それに対し、「ロビィ」というニックネームが付けられた今回のテスト車は、412kW(560hp)のパワーを発生し、重量は前のモデルより約400kgも軽くなりました。ブレーキングであれ、ステアリング操作であれ、加速であれ、「ロビィ」は、すべての運転操作を、完全に自律的かつ最高の精度でコントロールします。<br /><br />
アウディはまた、自動運転の実験を、過酷な実際の道路交通環境でも行っています。<br /><br />
2015年の初めに、「ジャック」と命名された、生産モデルに近いAudi A7の自動運転コンセプトカーが、シリコンバレーからコンシューマーエレクトリックショー(CES)が開催されるラスベガスまで、一般のハイウェイなどを通って自動運転で移動してみせました。そのすぐ後には、同じクルマが、ドイツのアウトバーン上で130km/hまでの速度で自動運転を行っています。2015年5月に開催されたCESアジアでは、巨大都市上海の市街地で、ジャーナリストが自動運転を経験する機会が与えられました。<br /><br />
多種多様な実験路での走行を含めた開発作業により、センサーテクノロジーからデータ処理、車両制御/安定化のための技術に至るまで、自動運転の技術を生産モデルに適用する上で、価値ある知識やノウハウが蓄えられつつあります。自動運転のテクノロジーは、より安全で、時間の無駄がなく、効率的で便利なモビリティを実現するためのものです。自動運転のシステムが完成すれば、とりわけドライバーが運転を負担に感じる場合や、逆に単調に感じる場合などに、自動車の安全性が向上することになります。さらにこうしたシステムにより、ドライバーは移動中の時間をより自由に活用できるようになります。システムが一時的に運転の責務を担う場合には、状況を予測するテクノロジーが、運転をより効率的かつ快適にして、乗員のストレスを減らす役割を果たします。アウディの自動運転は、ラグジュアリークラスのセダン、Audi A8の次世代モデルにおいて実用化が図られる予定です。次世代のAudi A8に採用される自動運転のシステムは、駐車時の操作や、フリーウェイなどにおける60km/h以下での加減速、停止、再発進などの操作を、ドライバーに代わって引き受けることになるでしょう。<br /><br />
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ソノマにおける「ロビィ」の走行シーン(動画)は、こちらからご覧いただけます。<br /><br />
URL : <a href="https://youtu.be/Lb1Efv0EH7A" target="_blank">https://youtu.be/Lb1Efv0EH7A</a><br /><br />
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<a href="http://www.audi-press.info/2015/07/14412" target="_blank">アウディが米国のサーキットで自動運転の実演を公開(アウディ)</a>
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