M・ベンツ Vクラス 【一部改良】
カテゴリー: メルセデス・ベンツの新型車
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2007/11/14
■新型DOHCエンジン採用で走りと環境性能を向上
↑アンビエンテとロングには盗難防止警報システムが標準採用されている
3列7人乗りシートをもつ1BOXスタイルのマルチパーパスビークル、Vクラスが一部改良で搭載エンジンを変更。これまでの3.7L・SOHCから新型3.5L・DOHCとされ、出力で27psアップし走行性能を向上させている。また軽量化や燃費の向上、排出ガスのクリーン化も図られており、環境性能も進歩した。グレード | V350アンビエンテ |
駆動方式 | 2WD(FR) |
トランスミッション | 5AT |
全長×全幅×全高(mm) | 4755×1910×1930 |
ホイールベース(mm) | 3200 |
車両重量(kg) | 2160 |
乗車定員(人) | 7 |
エンジン種類 | V6DOHC |
総排気量(cc) | 3497 |
最高出力[kW(ps)rpm] | 190(258)/5900 |
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 340(34.7)/2500-5000 |
10・15モード燃費(km/L) | 7.4 |
ガソリン種類/容量(L) | プレミアム/75 |
車両本体価格(万円) | 599.0 |
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