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あのドイツ製プレミアムSUVでも、「ちょい中古」なら国産新車並みの予算でイケるんです!
あのドイツ製プレミアムSUVでも、「ちょい中古」なら国産新車並みの予算でイケるんです!
カテゴリー:
特選車
タグ:
アウディ
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SUV
/
Q3
2017/08/05
▲「輸入車だから高性能」というのは昭和の話ですが、今もなお「やっぱ、なんだかんだ言って輸入プレミアムブランドの車が欲しい」という気持ちがどこかにある人も多いはず。そんな人に、お知らせがあります
もちろん新車の国産SUVだって素晴らしいわけですが
スーパーカーの世界とかは別として、我々フツーの人間がフツーに買える自家用車の世界で、いま最もホットなジャンルといえば「コンパクトSUV」でしょう。かさばらないサイズで実用的で、運動性能良好で、そんでもってちょっと豊かでスポーティでおしゃれなイメージもあって……ということで、世界中で大いに売れています。
これをお読みのあなたも、もしかしたらマツダのCX-3やCX-5、あるいはホンダ ヴェゼル ハイブリッドやスバル XVあたりの比較的コンパクトなSUVの、新車あるいは高年式中古車を検討中かもしれません。
例として挙げたこれらの国産コンパクトSUVは、どれも非常にステキで非常にオススメです。
しかし、もしも「でもそれらの新車を買うのと似たような予算で“アウディのSUV”が買えちゃうんですよ(※ただしそっちはちょい中古ですけど)」と言われたら、どうでしょう? ちょっとグッときませんか?
もしも「おっ、それちょっとグッとくるかも!」と思ったならば、以下の話を少々聞いてください。国産の売れ筋SUVの新車とほぼほぼ似たような予算で買えてしまうアウディ製SUVについて、いろいろご説明いたしたく存じます。
▲売れ筋国産SUVの新車と似たような予算で狙えてしまうアウディ製SUVの高年式中古車。その車の名は……
コンパクトなボディに「上質」が詰まっているアウディQ3
「売れ筋国産コンパクトSUVの新車と似たような予算で狙えるアウディ製SUV」というのは、アウディ Q3という車です。
アウディ Q3は12年5月に登場したプレミアムコンパクトSUVで、スリーサイズは全長4390mm×全幅1830mm×全高1615mm。いわゆる輸入プレミアムSUVのなかでは最小のグループに入りますが、国産SUVと比べるなら「マツダ CX-3とCX-5のおおむね中間ぐらい」のサイズ感です。詳しくは展示場で現物を見ていただきたいですが、「小さすぎず大きすぎない絶妙サイズ」だと思ってください。
搭載エンジンは2L直噴ターボの170ps仕様と211ps仕様の他、1.4L直噴ターボの計3種類。15年5月以降のいわゆる後期型は2L直噴ターボが180psと220psに変更されているのですが、今回取り上げる「国産売れ筋SUVの新車と似たような」という価格帯だと、後期型は正直ちょっと厳しいです。
トランスミッションは7速タイプのDCT(ツインクラッチ式セミAT)で、駆動方式は2L直噴ターボの方がアウディ得意の「クワトロ」というフルタイム4WDで、1.4L直噴ターボの方は二輪駆動のいわゆるFFになります。
▲こちらがアウディQ3。大柄なQ7、中くらいサイズのQ5に続いて登場したプレミアムコンパクトSUVです
▲奇をてらったニュアンスのないプレーンなデザインが逆に、そこはかとない高級感を醸し出しています
内外装のデザインはQ3の兄貴分にあたるQ5およびQ7譲りのプレミアム感あふれるもので、使われている内装素材も非常に上質。いわゆる「所有する歓び」みたいなものを大いに感じることができるでしょう。
走りもなかなかステキです。SUVといってもQ3の場合は比較的コンパクトですので、どちらかというと「アウディ A3スポーツバック(アウディの中核的ハッチバック)をちょっと重厚にした感じ」と言えましょうか。いかにもアウディらしい精緻で硬質な、しかしどこか軽快な乗り味を、日々堪能できるはずです。
▲陳腐な表現で恐縮ですが「都会の上質」みたいな概念をそのまま具現化したかのようなインテリアデザインは、Q3に限らず最近のアウディの大きな魅力の一つと言えるでしょう
「アウディであること」に価値を見いだす人にオススメ
アウディ Q3の中古車平均価格は7月下旬現在301.8万円で、ボリュームゾーンは290万~330万円付近。これだとさすがにちょっとお高くて、「国産の売れ筋SUV新車と似たような価格」とは言えないのですが、実は車両210万~249万円付近の物件も最近はそこそこ流通するようになっています。それも「過走行でボロボロ」みたいな中古車ではなく、走行1万km台から3万km台ぐらいのものが、です。
この価格帯で狙える主なグレードは12~14年式の2.0 TFSI クワトロという2L直噴ターボエンジン搭載車で、170ps仕様と211ps仕様の割合はおおむね半々といったところ。ダウンサイジングコンセプトを採用した1.4TFSIの方もなかなか魅力的ですが、こちらはこの価格帯だとちょっと少なめです。
ということで「国産の売れ筋SUV新車と似たような予算感で狙えるアウディ Q3とは、走行1万~3万kmぐらいの12~14年式2.0 TFSIである」ということが、おおむね言えると思います。
これをどう判断するべきか?
▲「中古の輸入SUV」と「新車の国産SUV」、果たして選ぶべきはどちらなのでしょうか?
「機能」「性能」を最重要視する場合は、特にアウディQ3を選ぶ意味はないかもしれません。
や、Q3だって非常に機能的で高性能な車なんですが、最近は国産車もかなり高性能ですし、世代差を考えればマツダ CX-3とかの方が「むしろ高性能」とも言える可能性もあるでしょう。少なくとも先進安全装備の類については、アウディ Q3よりも新しい世代の最新SUVの方に分がある気がします。
そのため、あえて(低走行とはいえ)中古車となるアウディQ3を選ぶべき人というのは、「とにかくアウディである!」ということ自体に大きな価値を見いだす人です。そういうタイプの人は、ぜひこちらQ3の中古を買うべきでしょう。
……笑っちゃいますか? そんなの今どき意味ないと思いますか? ……たしかに理屈で考えればそうかもしれません。しかしですね、昭和な言い方で恐縮ですが「高級ガイシャを手に入れ、それに日々乗る暮らし」には、やっぱりけっこうな歓びと満足みたいなものは確実にあるのですよ。
もちろん全員にご賛同いただこうとは思っていません。ただ、もしも「うん、実はそうなんだよね……」と思っていらっしゃる人で、かつ近々ちょっとしたSUVを買おうかな、どうしようかな……と検討していた人は、ぜひ200万円ちょい付近のアウディ Q3に注目してみてください。
▼検索条件
アウディ Q3(現行型)×車両価格250万円以下×走行距離3.9万km以下×修復歴なし
text/編集部
photo/アウディ
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<br />
これをお読みのあなたも、もしかしたらマツダのCX-3やCX-5、あるいはホンダ ヴェゼル ハイブリッドやスバル XVあたりの比較的コンパクトなSUVの、新車あるいは高年式中古車を検討中かもしれません。<br />
<br />
例として挙げたこれらの国産コンパクトSUVは、どれも非常にステキで非常にオススメです。<br />
<br />
しかし、もしも「でもそれらの新車を買うのと似たような予算で“アウディのSUV”が買えちゃうんですよ(※ただしそっちはちょい中古ですけど)」と言われたら、どうでしょう? ちょっとグッときませんか?<br />
<br />
もしも「おっ、それちょっとグッとくるかも!」と思ったならば、以下の話を少々聞いてください。国産の売れ筋SUVの新車とほぼほぼ似たような予算で買えてしまうアウディ製SUVについて、いろいろご説明いたしたく存じます。<br /><br /></p>
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<h3>コンパクトなボディに「上質」が詰まっているアウディQ3</h3>
<p>「売れ筋国産コンパクトSUVの新車と似たような予算で狙えるアウディ製SUV」というのは、アウディ Q3という車です。<br />
<br />
アウディ Q3は12年5月に登場したプレミアムコンパクトSUVで、スリーサイズは全長4390mm×全幅1830mm×全高1615mm。いわゆる輸入プレミアムSUVのなかでは最小のグループに入りますが、国産SUVと比べるなら「マツダ CX-3とCX-5のおおむね中間ぐらい」のサイズ感です。詳しくは展示場で現物を見ていただきたいですが、「小さすぎず大きすぎない絶妙サイズ」だと思ってください。<br />
<br />
搭載エンジンは2L直噴ターボの170ps仕様と211ps仕様の他、1.4L直噴ターボの計3種類。15年5月以降のいわゆる後期型は2L直噴ターボが180psと220psに変更されているのですが、今回取り上げる「国産売れ筋SUVの新車と似たような」という価格帯だと、後期型は正直ちょっと厳しいです。<br />
<br />
トランスミッションは7速タイプのDCT(ツインクラッチ式セミAT)で、駆動方式は2L直噴ターボの方がアウディ得意の「クワトロ」というフルタイム4WDで、1.4L直噴ターボの方は二輪駆動のいわゆるFFになります。<br /><br /></p>
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<p>
内外装のデザインはQ3の兄貴分にあたるQ5およびQ7譲りのプレミアム感あふれるもので、使われている内装素材も非常に上質。いわゆる「所有する歓び」みたいなものを大いに感じることができるでしょう。<br />
<br />
走りもなかなかステキです。SUVといってもQ3の場合は比較的コンパクトですので、どちらかというと「アウディ A3スポーツバック(アウディの中核的ハッチバック)をちょっと重厚にした感じ」と言えましょうか。いかにもアウディらしい精緻で硬質な、しかしどこか軽快な乗り味を、日々堪能できるはずです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲陳腐な表現で恐縮ですが「都会の上質」みたいな概念をそのまま具現化したかのようなインテリアデザインは、Q3に限らず最近のアウディの大きな魅力の一つと言えるでしょう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62580/q3_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲陳腐な表現で恐縮ですが「都会の上質」みたいな概念をそのまま具現化したかのようなインテリアデザインは、Q3に限らず最近のアウディの大きな魅力の一つと言えるでしょう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「アウディであること」に価値を見いだす人にオススメ</h3>
<p>アウディ Q3の中古車平均価格は7月下旬現在301.8万円で、ボリュームゾーンは290万~330万円付近。これだとさすがにちょっとお高くて、「国産の売れ筋SUV新車と似たような価格」とは言えないのですが、実は車両210万~249万円付近の物件も最近はそこそこ流通するようになっています。それも「過走行でボロボロ」みたいな中古車ではなく、走行1万km台から3万km台ぐらいのものが、です。<br />
<br />
この価格帯で狙える主なグレードは12~14年式の2.0 TFSI クワトロという2L直噴ターボエンジン搭載車で、170ps仕様と211ps仕様の割合はおおむね半々といったところ。ダウンサイジングコンセプトを採用した1.4TFSIの方もなかなか魅力的ですが、こちらはこの価格帯だとちょっと少なめです。<br />
<br />
ということで「国産の売れ筋SUV新車と似たような予算感で狙えるアウディ Q3とは、走行1万~3万kmぐらいの12~14年式2.0 TFSIである」ということが、おおむね言えると思います。<br />
<br />
これをどう判断するべきか?<br /><br /></p>
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<p>
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<br />
や、Q3だって非常に機能的で高性能な車なんですが、最近は国産車もかなり高性能ですし、世代差を考えればマツダ CX-3とかの方が「むしろ高性能」とも言える可能性もあるでしょう。少なくとも先進安全装備の類については、アウディ Q3よりも新しい世代の最新SUVの方に分がある気がします。<br />
<br />
そのため、あえて(低走行とはいえ)中古車となるアウディQ3を選ぶべき人というのは、「とにかくアウディである!」ということ自体に大きな価値を見いだす人です。そういうタイプの人は、ぜひこちらQ3の中古を買うべきでしょう。<br />
<br />
……笑っちゃいますか? そんなの今どき意味ないと思いますか? ……たしかに理屈で考えればそうかもしれません。しかしですね、昭和な言い方で恐縮ですが「高級ガイシャを手に入れ、それに日々乗る暮らし」には、やっぱりけっこうな歓びと満足みたいなものは確実にあるのですよ。<br />
<br />
もちろん全員にご賛同いただこうとは思っていません。ただ、もしも「うん、実はそうなんだよね……」と思っていらっしゃる人で、かつ近々ちょっとしたSUVを買おうかな、どうしようかな……と検討していた人は、ぜひ200万円ちょい付近のアウディ Q3に注目してみてください。<br /><br />
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<p><!-- short sentence start -->スーパーカーの世界とかは別として、我々フツーの人間がフツーに買える自家用車の世界で、いま最もホットなジャンルといえば「コンパクトSUV」でしょう。かさばらないサイズで実用的で、運動性能良好で、そんでもってちょっと豊かでスポーティでおしゃれなイメージもあって……ということで、世界中で大いに売れています。<!-- short sentence end --><br />
<br />
これをお読みのあなたも、もしかしたらマツダのCX-3やCX-5、あるいはホンダ ヴェゼル ハイブリッドやスバル XVあたりの比較的コンパクトなSUVの、新車あるいは高年式中古車を検討中かもしれません。<br />
<br />
例として挙げたこれらの国産コンパクトSUVは、どれも非常にステキで非常にオススメです。<br />
<br />
しかし、もしも「でもそれらの新車を買うのと似たような予算で“アウディのSUV”が買えちゃうんですよ(※ただしそっちはちょい中古ですけど)」と言われたら、どうでしょう? ちょっとグッときませんか?<br />
<br />
もしも「おっ、それちょっとグッとくるかも!」と思ったならば、以下の話を少々聞いてください。国産の売れ筋SUVの新車とほぼほぼ似たような予算で買えてしまうアウディ製SUVについて、いろいろご説明いたしたく存じます。<br /><br /></p>
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<h3>コンパクトなボディに「上質」が詰まっているアウディQ3</h3>
<p>「売れ筋国産コンパクトSUVの新車と似たような予算で狙えるアウディ製SUV」というのは、アウディ Q3という車です。<br />
<br />
アウディ Q3は12年5月に登場したプレミアムコンパクトSUVで、スリーサイズは全長4390mm×全幅1830mm×全高1615mm。いわゆる輸入プレミアムSUVのなかでは最小のグループに入りますが、国産SUVと比べるなら「マツダ CX-3とCX-5のおおむね中間ぐらい」のサイズ感です。詳しくは展示場で現物を見ていただきたいですが、「小さすぎず大きすぎない絶妙サイズ」だと思ってください。<br />
<br />
搭載エンジンは2L直噴ターボの170ps仕様と211ps仕様の他、1.4L直噴ターボの計3種類。15年5月以降のいわゆる後期型は2L直噴ターボが180psと220psに変更されているのですが、今回取り上げる「国産売れ筋SUVの新車と似たような」という価格帯だと、後期型は正直ちょっと厳しいです。<br />
<br />
トランスミッションは7速タイプのDCT(ツインクラッチ式セミAT)で、駆動方式は2L直噴ターボの方がアウディ得意の「クワトロ」というフルタイム4WDで、1.4L直噴ターボの方は二輪駆動のいわゆるFFになります。<br /><br /></p>
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<br />
<p>
内外装のデザインはQ3の兄貴分にあたるQ5およびQ7譲りのプレミアム感あふれるもので、使われている内装素材も非常に上質。いわゆる「所有する歓び」みたいなものを大いに感じることができるでしょう。<br />
<br />
走りもなかなかステキです。SUVといってもQ3の場合は比較的コンパクトですので、どちらかというと「アウディ A3スポーツバック(アウディの中核的ハッチバック)をちょっと重厚にした感じ」と言えましょうか。いかにもアウディらしい精緻で硬質な、しかしどこか軽快な乗り味を、日々堪能できるはずです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲陳腐な表現で恐縮ですが「都会の上質」みたいな概念をそのまま具現化したかのようなインテリアデザインは、Q3に限らず最近のアウディの大きな魅力の一つと言えるでしょう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62580/q3_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲陳腐な表現で恐縮ですが「都会の上質」みたいな概念をそのまま具現化したかのようなインテリアデザインは、Q3に限らず最近のアウディの大きな魅力の一つと言えるでしょう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「アウディであること」に価値を見いだす人にオススメ</h3>
<p>アウディ Q3の中古車平均価格は7月下旬現在301.8万円で、ボリュームゾーンは290万~330万円付近。これだとさすがにちょっとお高くて、「国産の売れ筋SUV新車と似たような価格」とは言えないのですが、実は車両210万~249万円付近の物件も最近はそこそこ流通するようになっています。それも「過走行でボロボロ」みたいな中古車ではなく、走行1万km台から3万km台ぐらいのものが、です。<br />
<br />
この価格帯で狙える主なグレードは12~14年式の2.0 TFSI クワトロという2L直噴ターボエンジン搭載車で、170ps仕様と211ps仕様の割合はおおむね半々といったところ。ダウンサイジングコンセプトを採用した1.4TFSIの方もなかなか魅力的ですが、こちらはこの価格帯だとちょっと少なめです。<br />
<br />
ということで「国産の売れ筋SUV新車と似たような予算感で狙えるアウディ Q3とは、走行1万~3万kmぐらいの12~14年式2.0 TFSIである」ということが、おおむね言えると思います。<br />
<br />
これをどう判断するべきか?<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「中古の輸入SUV」と「新車の国産SUV」、果たして選ぶべきはどちらなのでしょうか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62580/q3_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「中古の輸入SUV」と「新車の国産SUV」、果たして選ぶべきはどちらなのでしょうか?</span><!-- nodisplay end --></div>
<br />
<p>
「機能」「性能」を最重要視する場合は、特にアウディQ3を選ぶ意味はないかもしれません。<br />
<br />
や、Q3だって非常に機能的で高性能な車なんですが、最近は国産車もかなり高性能ですし、世代差を考えればマツダ CX-3とかの方が「むしろ高性能」とも言える可能性もあるでしょう。少なくとも先進安全装備の類については、アウディ Q3よりも新しい世代の最新SUVの方に分がある気がします。<br />
<br />
そのため、あえて(低走行とはいえ)中古車となるアウディQ3を選ぶべき人というのは、「とにかくアウディである!」ということ自体に大きな価値を見いだす人です。そういうタイプの人は、ぜひこちらQ3の中古を買うべきでしょう。<br />
<br />
……笑っちゃいますか? そんなの今どき意味ないと思いますか? ……たしかに理屈で考えればそうかもしれません。しかしですね、昭和な言い方で恐縮ですが「高級ガイシャを手に入れ、それに日々乗る暮らし」には、やっぱりけっこうな歓びと満足みたいなものは確実にあるのですよ。<br />
<br />
もちろん全員にご賛同いただこうとは思っていません。ただ、もしも「うん、実はそうなんだよね……」と思っていらっしゃる人で、かつ近々ちょっとしたSUVを買おうかな、どうしようかな……と検討していた人は、ぜひ200万円ちょい付近のアウディ Q3に注目してみてください。<br /><br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bAD/s053/optREP0/index.html?PMAX=2500000&SMAX=39000&SORT=4&fed=contnikkancs_20170725_yc20170725002ym" target="_blank">車両価格250万円以下、走行3.9万km以下のアウディQ3を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ Q3(現行型)×車両価格250万円以下×走行距離3.9万km以下×修復歴なし</div>
<div class="author">text/編集部<br />
photo/アウディ</div>
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[title] => 小粋なフレンチコンパクト、プジョー 208がすっかり100万円以下に。で、その選び方は?
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[description] => ちょいと小洒落たフレンチコンパクトであるプジョー 208がかなりお買い得になっています。新車価格は売れ筋グレードがおおむね220万~250万円といったところですが、その中古車は今、「車両価格100万円以下」でも余裕で探せる状況になっているのです。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲ボリュームゾーンはまだ100万円超ですが、一部の物件は70万円あたりから探せるようになってきたプジョー 208。お手頃価格の208を探す際のポイントを考えてみます" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ボリュームゾーンはまだ100万円超ですが、一部の物件は70万円あたりから探せるようになってきたプジョー 208。お手頃価格の208を探す際のポイントを考えてみます</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「輸入車入門」にはとりあえず最適な1台</h3>
<p><!-- short sentence start -->ちょいと小じゃれたフレンチコンパクトであるプジョー 208がかなりお買い得になっています。新車価格は売れ筋グレードがおおむね220万~250万円といったところですが、その中古車は今、「車両価格100万円以下」でも余裕で探せる状況になっているのです。<!-- short sentence end --><br />
<br />
「国産のコンパクトカーや軽自動車も悪くないけど、できればそろそろヨーロピアンコンパクトってやつに乗り替えたいかも」と考えている人にとって、ここ最近のプジョー 208は「入門用」としてまさにうってつけかもしれません。<br />
<br />
ということで以下、「プジョー 208とはそもそもどんな車なのか?」ということと、「その中でもどんな年式、グレードを狙うべきか?」という問題について考えてみたいと思います。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲そもそもどんなグレードがあって、どのあたりのグレードがお手頃になっているのか、調べてみましょう!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲そもそもどんなグレードがあって、どのあたりのグレードがお手頃になっているのか、調べてみましょう!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>主要グレードのエンジンと変速器は結構移り変わってます</h3>
<p>プジョー 208は、12年11月からフランスのプジョー・シトロエンが製造販売しているBセグメント(ホンダ フィットとかフォルクスワーゲン ポロぐらいのクラス)に属するコンパクトカー。様々なグレードがありますが、初期の主要どころは以下のとおりでした。<br />
<br />
●プレミアム:4気筒1.6L+4AT(5ドア)<br />
●シエロ:4気筒1.6L+4AT(5ドア)※こちらの方がプレミアムより装備がやや豪華<br />
●アリュール:3気筒1.2L+5MT(3ドア)<br />
●GT:4気筒1.6Lターボ+6MT(3ドア)<br />
●GTi:4気筒1.6Lターボ+6MT(3ドア)<br />
<br />
14年1月からはプレミアムとシエロおよびアリュールのパワートレインが3気筒1.2L+5速セミAT(ETG5)に変更されています。そして15年5月には比較的安価な「スタイル」が208台限定で登場。こちらも3気筒1.2L+5速セミATです(※後期型のスタイルはこれとはまたちょっと異なります)。<br />
<br />
しかしながら15年10月には再度の変更が行われ、5速セミATの「ETG5」は廃止。代わりに6速タイプの通常のATが採用されました。そして1.2Lの3気筒エンジンも、自然吸気からターボチャージャー付きのものに変更されています。<br />
<br />
このあたりの変遷はちょっとややこしいのですが、まぁとにかくプジョー 208のモデルヒストリーは(かなりざっくりですが)このような感じだと思ってください。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲プジョー 208の3ドアボディ。グレードで言うと「アリュール」「GT」「GTi」が3ドアとなります" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲プジョー 208の3ドアボディ。グレードで言うと「アリュール」「GT」「GTi」が3ドアとなります</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらは5ドアボディ。「プレミアム」「シエロ」「スタイル」がこれに該当します" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは5ドアボディ。「プレミアム」「シエロ」「スタイル」がこれに該当します</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲プジョー 208のインパネまわりはおおむねこのような感じ。メーター類がステアリングホイールの内側ではなく上部外側にあるので、走行中は視線移動が少なくて済みます。写真は左ハンドルの本国仕様" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲プジョー 208のインパネまわりはおおむねこのような感じ。メーター類がステアリングホイールの内側ではなく上部外側にあるので、走行中は視線移動が少なくて済みます。写真は左ハンドルの本国仕様</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>前期4ATモデルは状態次第で普通に選べばOK</h3>
<p>前章にてざっくり紹介した主要グレードの中で、現在のところ車両価格100万円以下で狙えるのはおおむね以下のグレードとなります。<br />
<br />
●4気筒+4ATの前期プレミアム(5ドア)<br />
●4気筒+4ATの前期シエロ(5ドア)<br />
●3気筒+5MTの前期アリュール(3ドア)<br />
●3気筒+セミATのスタイル(5ドア)<br />
●3気筒+セミATの中期プレミアム(5ドア)<br />
●3気筒+セミATの中期シエロ(5ドア)<br />
<br />
車両価格100万円以下に限った場合は、流通の中心を占めるのは前期プレミアム。5ドアの、ちょっとだけ簡素な装備のグレードで、パワートレインはごく普通の4気筒エンジン+オートマです。革新的なメカニズムは特に採用されていませんが、その分だけオーソドックスな良さがあります。これのコンディションの良い物件がもしも見つかれば、そのまま買ってしまっていいと思います。<br />
<br />
ATではなくMTを選びたい人は、この価格帯では高出力なGTやGTiはほぼ流通していませんので「前期アリュール」の一択になります。5ドアではなく3ドアである点が特に問題ではなく、なおかつ条件の良い物件が見つかったなら、これも素直に買えばいいでしょう。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲100万円以下に限らない全価格帯のプジョー 208のうち、5ドア車は全流通量の約83%を占めています" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲100万円以下に限らない全価格帯のプジョー 208のうち、5ドア車は全流通量の約83%を占めています</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲3ドア版の流通量はやや少なめで、特に「GT」や「GTi」は車両価格100万円以下で探すのはまだ難しい状況です。しかしシンプルな5MTが魅力となる前期アリュールをあえて探してみるのも悪くないでしょう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲3ドア版の流通量はやや少なめで、特に「GT」や「GTi」は車両価格100万円以下で探すのはまだ難しい状況です。しかしシンプルな5MTが魅力となる前期アリュールをあえて探してみるのも悪くないでしょう</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>中期セミAT搭載車は可能なら一度試乗を</h3>
<p>問題は「でも、もうちょっと新しい年式の208が欲しいなぁ」と思った場合です。<br />
<br />
そうなると、数は多くありませんが14年式以降の中期プレミアムやシエロ、限定車のスタイルもぼちぼちは流通していますので、それらを選びたくなるかもしれません。やはり中古車を買うなら年式は少しでも新しい方がいい……という考え方はありますからね。<br />
<br />
ただしその場合は、契約前に「試乗」してみることをオススメします。中期型に採用されたETG5という5速セミATは、決して悪いものではないのですが、人によってはギクシャク感のようなものを強く感じるかもしれないからです。<br />
<br />
このセミATは賛否両論で、人によっては「ギクシャクしてて嫌い!」と言いますし、「そう? ぜんぜん気にならないけど?」という人もいます。どうやら感じ方に個人差があるようなので、必ず試乗して「あなたなりの感じ方」を確認してみてくださいね。試乗したうえで問題ないと思えたなら、問題なしです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲中古車というのは販売店にとっては「商品」ですので、ディーラー試乗車のようになんでもかんでも試乗できるわけではありません。しかし可能であれば、販売店と協議のうえちょいと試乗したいところです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62553/208_8.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲中古車というのは販売店にとっては「商品」ですので、ディーラー試乗車のようになんでもかんでも試乗できるわけではありません。しかし可能であれば、販売店と協議のうえちょいと試乗したいところです</span><!-- nodisplay end --></div>
<br />
あとはごく一般的な中古車の選び方を意識するだけで大丈夫です。つまり内外装が極力荒れてなくて、エンジンやエアコン、足回りなどから妙な音や振動が発生していない。そしてそれまでの点検整備内容が記録簿でしっかり確認できるものを選ぶ……というだけのこと。そうすれば、特に壊れやすい類の車ではありませんので、なかなか素敵な毎日が始まることはほぼ間違いありません。<br />
<br />
ということで車両価格100万円以下のプジョー 208、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
<p> </p>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<h4>▼検索条件</h4>
プジョー 208(現行型)×車両価格100万円以下×修復歴なし</div>
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<div class="author">text/編集部<br />
photo/プジョー・シトロエン</div>
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[description] => 昨年4月、こちらに「プジョー 3008がついに100万円台前半へ!」という主旨の記事が掲載された。しかしその後、いわゆるフルモデルチェンジにより「先代」となった旧型プジョー3008のお手頃化はさらに進行。今や「車両フタケタ万円でも余裕!」とも言える時代へと突入した。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲正直「売れ筋」というわけでもありませんが、その実力は多くの自動車ファンが認めるプジョーのコンパクトクロスオーバー「3008」。その中古車相場がこのところグッとお安くなってきました!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲正直「売れ筋」というわけでもありませんが、その実力は多くの自動車ファンが認めるプジョーのコンパクトクロスオーバー「3008」。その中古車相場がこのところグッとお安くなってきました!</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>今年春のフルモデルチェンジを機にお手頃化が進行</h3>
<p>昨年4月、こちらに「プジョー 3008がついに100万円台前半へ!」という主旨の記事が掲載された。しかし、その後行われたフルモデルチェンジにより「先代」となった旧型プジョー 3008のお手頃化はさらに進行。今や「車両フタケタ万円でも余裕!」とも言える時代へと突入した。<br /><br />
これはもう「ちょっと洒落ていて個性的で、そんでもって実力派でもある輸入クロスオーバーに(できればお手頃予算で)乗り替えてみたい」と考えている層にはうってつけな素材と言えるため、フタケタ万円の旧型プジョー 3008についてじっくり考えてみたいと思う。<br /><br />
まずは一応おさらいとして「旧型プジョー 3008はこんな感じの車です」ということを。<br /><br />
デビューは10年6月。当時のプジョー 308をベースに作られた5人乗りのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)で、特徴的なモノスペースのトールボーイスタイルを採用している。パワートレインは1.6Lの直噴ターボ+アイシンAW製6速ATという、当時の最新トレンドにのっとったものだった。ステアリング位置は当然右のみ。<br /><br />
基本となるグレードは、ファブリックシート+17インチホイールの「3008プレミアム」と、電動レザーシート+18インチホイールとなる「3008グリフ」の2種類。その他、各種の限定車が都度都度リリースされ、14年3月にはマイナーチェンジを実施。内外装デザインをシュッとさせると同時に、「グリップコントロール」というトラクションシステムも進化。そして上級グレードの名称がグリフから「3008シエロ」へと変更された。<br /><br />
……と、駆け足ではあるが、以上が旧型プジョー 3008のざっくりとしたヒストリーだ。このうち、車両フタケタ万円で狙えるのは10~12年式付近の初期モデルとなる。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲プジョー初のクロスオーバーモデルとして10年6月に登場し、今年2月まで販売が続いた旧型プジョー 3008" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲プジョー初のクロスオーバーモデルとして10年6月に登場し、今年2月まで販売が続いた旧型プジョー 3008</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲運転席まわりはSUV風というよりはスポーティなクーペ風のデザイン。写真は左ハンドル+MTの本国仕様" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲運転席まわりはSUV風というよりはスポーティなクーペ風のデザイン。写真は左ハンドル+MTの本国仕様</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>走りと実用性はかなり優秀。デザインは評価が分かれるところか</h3>
<p>では次に「フタケタ万円の旧型プジョー 3008は買いなのか?」という部分について考えよう。<br /><br />
まずは車そのもののデキについて。<br /><br />
これはもう「なかなか良好である」と言い切ることが可能だろう。もちろん、17年3月からの現行型3008と直接対決をするなら、ドライバビリティにおいてもパッケージングにおいても、そしてついでにスタイリングのカッコ良さみたいな部分についても、旧型前期に勝ち目はないはずだ。<br /><br />
しかし旧型をそれ単体として見るなら、これはこれでかなりステキな小型クロスオーバーである。<br /><br />
前席シートはやや小ぶりだが非常に座り心地が良く、頭上のパノラミックガラスルーフも非常に快適。後席も車体サイズの割にはかなり広々しており、上下2分割式のリアゲートを開けた先にあるラゲージスペースはフロアボードの高さを3段階に変更可能で、床下を含めた収容性もなかなかのもの。非常に使い勝手の良い車なのだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲前後長1382mm、最大幅1202mmとなる巨大なパノラミックガラスルーフ。熱カット(約86%)と紫外線カット(約99%)もされている他、完全に遮光できる電動シェードも装備されている" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲前後長1382mm、最大幅1202mmとなる巨大なパノラミックガラスルーフ。熱カット(約86%)と紫外線カット(約99%)もされている他、完全に遮光できる電動シェードも装備されている</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲リアゲートは上下2分割式で、下側の「ホビーテールゲート」を倒せばベンチにもなる。そしてリア側のゲートに合わせてフロアボードの高さは3段階で変更可能" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リアゲートは上下2分割式で、下側の「ホビーテールゲート」を倒せばベンチにもなる。そしてリア側のゲートに合わせてフロアボードの高さは3段階で変更可能</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>そして走らせてみても、直噴ターボならではの圧倒的な中域トルクと、新世代6速AT(AM6型)の、好燃費志向でありながらスポーティなプログラミングも素晴らしい。さらには「ダイナミック ロール コントロール」という非電子制御の機構等々により、背が高いMPVでありながら、ワインディングでの挙動はスポーツハッチバックにも引けを取らないレベルに仕上がっている。<br /><br />
唯一の問題は、どこかおダンゴのような全体のフォルムだろうか? このあたりの感じ方は人それぞれなので、あなたが「なんかダサイい……」と思うか、「逆に個性的でイイじゃない!」と思うかにより評価は変わるだろう。ちなみに筆者はコレ、好きですけどね。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲何とも言えないファニーフェイス(?)と裏腹に、走りのレベルはなかなかのもの。SUV的なイメージを持つ車ではあるが、峠道などでの走りっぷりはスポーティなハッチバックにも引けを取らないと感じるはず" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_8.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲何とも言えないファニーフェイス(?)と裏腹に、走りのレベルはなかなかのもの。SUV的なイメージを持つ車ではあるが、峠道などでの走りっぷりはスポーティなハッチバックにも引けを取らないと感じるはず</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲リアの左右ダンパーをセンターモジュールで油圧的に連結させ、コーナリング時のロールを抑制したり、直進時の乗り心地を向上させる「ダイナミック ロール コントロール」。旧型プジョー 3008の秘密兵器だ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_9.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リアの左右ダンパーをセンターモジュールで油圧的に連結させ、コーナリング時のロールを抑制したり、直進時の乗り心地を向上させる「ダイナミック ロール コントロール」。旧型プジョー 3008の秘密兵器だ</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ツボを押さえた選び方をすればフタケタ万円車でも問題なし?</h3>
<p>さて。車そのもののデキがよろしいことは前章にてある程度おわかりいただけたと思うが、一番の問題というか疑問は「でもフタケタ万円の中古車の場合はどうなのよ?」ということであろう。<br /><br />
これについては、中古車というのは同じような価格・年式であっても1台ごとに状態は大きく異なるため、「絶対にこう!」ということは言えない。しかし少なくとも「傾向」としては、以下のことが言えるはずだ。<br /><br />
まず第一に、プジョー 3008前期モデルは特に故障が多い車ではない。もちろん機械モノゆえ絶対に壊れないなんてことは言えないし、いわゆるマイナートラブルみたいなものも、新車のトヨタ車あたりと比べるなら多いかもしれない。<br /><br />
しかし旧型プジョー 3008は、しょっちゅう壊れまくる「固有の弱点」みたいなものは基本的には存在しない車種だ。<br /><br />
それゆえ、中古車選びの三原則にのっとった選び方さえすれば、つまり<b>「①内外装に手荒く扱われた痕跡がないか確認する ②重要部分(エンジン/トランスミッション/パワーステアリング/足回り/エアコン/その他)を中心に、その現状と整備・交換履歴を確認する ③信頼に足る販売店か否かを調査確認する」</b>といった探し方をすれば、そうそうドツボにハマることはないはずなのだ。<br /><br />
ただし注意点としては、現在フタケタ万円で狙える旧型プジョー 3008には、走行6万~8万kmあたりとなる個体もそこそこ多い。これぐらいの距離というのは、ちょうどあちこちの部品が最初の交換時期を迎えるタイミングだったりもする。そういった走行距離の個体を購入する場合は、直近の部品交換歴を記録簿で確認するとともに、納車前整備の方向性と内容、そして費用見積もりを事前にしっかり確認する必要はあるだろう。<br /><br />
そしてそのあたりの懸念さえクリアになるのであれば、車両フタケタ万円のプジョー 3008というのは今、ある種の人間にとって果てしなく魅力的な選択肢である。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲車自体のデキはすこぶる良好なので、あとはこの予算で「いい感じの個体」と巡り合えるるかどうかだ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62576/3008_10.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車自体のデキはすこぶる良好なので、あとはこの予算で「いい感じの個体」と巡り合えるかどうかだ</span><!-- nodisplay end --></div>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=2&CARC=PE_S036&PMAX=999000&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20170802_ic20170802001ie" target="_blank">車両価格99.9万円以下の旧型プジョー 3008をチェックしてみる</a></li>
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<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/プジョー・シトロエン</div>
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