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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、「後悔なき車選び」を考える
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、「後悔なき車選び」を考える
2012/11/28
//ABテストロジック
写真上は空冷時代の名車、930型ポルシェ911ターボ。年式的に綿密なメンテナンスが必要であり、また911ターボは部品自体が高価ではある。が、下世話な話だがこういった「名車」はリセール価格もかなり高いので、トータルで見れば意外とどうにかなるものだ。それは写真下のフェラーリF355でもほぼ同様。リセール価格が恐ろしく高いため、普通の会社員がローンを組んでこれに乗っているケースは非常に多い。
君よ、一生に一度はアレに乗れ!
「一生に一度は○○に乗る!」的な文言が輸入車雑誌の特集タイトルになることがしばしばある。これが「一生に一度はゴルフに乗る!」では企画にならず、やはり「○○」に入るべきはハードなスポーツカーやクラシカルな車、あるいは非常に値が張る車ということになるだろう。具体的にはフェラーリやポルシェ、タテ目のメルセデス、ランチアデルタHFインテグラーレ、ベントレー/ロールスなどがその代表例であろうか。とにかく、ゴルフでないことだけは確かだ。
さて、上に挙げたような「○○」に入るべき車に共通する特徴についてもう少し考えてみると、「つまりはリスキーな選択である」という一言に集約される。
カテゴリー1の「ハードなスポーツカー」はそもそも基本的にかなり高額であり、お金持ちはともかく、庶民がそれを無理して入手しようとすると、家計および人生が破綻する恐れがある。またカテゴリー2の「クラシカルな車」は(本格的なクラシックカーは別として)さほど高額ではないが、クラシカルゆえの故障頻発により、これまた家計が破綻する危険性を秘めている。カテゴリー3の「非常に値が張る車」については言うまでもないだろう。
ということで「やっぱボクはゴルフだな、うむ」で話を締められればいいのだが、そう簡単にはいかないのが車愛好家の性でもある。ポイントは「一生に一度は」という部分だ。
このままリスクを取らずに車を降りるつもり?
このライトな連載で重い話をするつもりはないが、「一生に一度は」ということは、わたしを含め、すべての人の人生は「いつか終わる」ということである。そして終わりが近づいたとき、「嗚呼、我が車人生に(おおむね)悔いなし!」と思えるかどうかは、車愛好家にとってはかなり重要なポイントだ。
「や、俺はそこは別にどうでもいいや」と思う人も多いだろう。それはそれで正しい。だが、もしも「うむ、確かに今の延長線上では死ぬほど後悔するかもな……」とお思いになるならば、悪いことは言わない、一度はリスクを取ってみるべきだ。
カーセンサーEDGEnetをご覧になっているのは、主には「大人」な方であるだろう。だから、わたしがクドクド言わずとも「リターンは、リスクを取った先にしかない」ということを十分ご存じのはずだ。で、さすがに「普通のサラリーマンがブガッティヴェイロンを買う」というのはリスク取り過ぎだが、中古のフェラーリやポルシェ、あるいはカテゴリー2のクラシカル系程度であれば、適正なリスクでしかない。世の中にはブルジョアゆえにそれらに乗っている人も多いが、ごくフツーの会社員がそれらに乗っているケースも想像以上に多いもの。つまりは「死ぬほどリスキーではない」ということだ。
しかしそれでいて、それを人生のなかで手にしたときのリターンは(愛好家にとっては)ひたすらデカい。リターンの量は、この出版不況にあっても、世間的には「ヘンな車」とされる車ばかりを取り上げるマニアックな車雑誌が今なお存在し、そして町の「ヘンな車を扱う車屋さん」も繁盛し続けていることで証明できるだろう。一度それを手にした者の多くは「なるほど! これはもっと早く買っておけば良かった!」と納得するがゆえの繁盛である。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
「アレに乗っておけば…」と最後に後悔する車人生だけはやめませんか?
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、「後悔なき車選び」を考える/旬ネタ
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写真上は空冷時代の名車、930型ポルシェ911ターボ。年式的に綿密なメンテナンスが必要であり、また911ターボは部品自体が高価ではある。が、下世話な話だがこういった「名車」はリセール価格もかなり高いので、トータルで見れば意外とどうにかなるものだ。それは写真下のフェラーリF355でもほぼ同様。リセール価格が恐ろしく高いため、普通の会社員がローンを組んでこれに乗っているケースは非常に多い。<br />
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<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>君よ、一生に一度はアレに乗れ!</h3>
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さて、上に挙げたような「○○」に入るべき車に共通する特徴についてもう少し考えてみると、「つまりはリスキーな選択である」という一言に集約される。
<br /><br />
カテゴリー1の「ハードなスポーツカー」はそもそも基本的にかなり高額であり、お金持ちはともかく、庶民がそれを無理して入手しようとすると、家計および人生が破綻する恐れがある。またカテゴリー2の「クラシカルな車」は(本格的なクラシックカーは別として)さほど高額ではないが、クラシカルゆえの故障頻発により、これまた家計が破綻する危険性を秘めている。カテゴリー3の「非常に値が張る車」については言うまでもないだろう。
<br /><br />
ということで「やっぱボクはゴルフだな、うむ」で話を締められればいいのだが、そう簡単にはいかないのが車愛好家の性でもある。ポイントは「一生に一度は」という部分だ。
<br /><br />
</p>
<h3>このままリスクを取らずに車を降りるつもり?</h3>
<p>
このライトな連載で重い話をするつもりはないが、「一生に一度は」ということは、わたしを含め、すべての人の人生は「いつか終わる」ということである。そして終わりが近づいたとき、「嗚呼、我が車人生に(おおむね)悔いなし!」と思えるかどうかは、車愛好家にとってはかなり重要なポイントだ。
<br /><br />
「や、俺はそこは別にどうでもいいや」と思う人も多いだろう。それはそれで正しい。だが、もしも「うむ、確かに今の延長線上では死ぬほど後悔するかもな……」とお思いになるならば、悪いことは言わない、一度はリスクを取ってみるべきだ。
<br /><br />
カーセンサーEDGEnetをご覧になっているのは、主には「大人」な方であるだろう。だから、わたしがクドクド言わずとも「リターンは、リスクを取った先にしかない」ということを十分ご存じのはずだ。で、さすがに「普通のサラリーマンがブガッティヴェイロンを買う」というのはリスク取り過ぎだが、中古のフェラーリやポルシェ、あるいはカテゴリー2のクラシカル系程度であれば、適正なリスクでしかない。世の中にはブルジョアゆえにそれらに乗っている人も多いが、ごくフツーの会社員がそれらに乗っているケースも想像以上に多いもの。つまりは「死ぬほどリスキーではない」ということだ。
<br /><br />
しかしそれでいて、それを人生のなかで手にしたときのリターンは(愛好家にとっては)ひたすらデカい。リターンの量は、この出版不況にあっても、世間的には「ヘンな車」とされる車ばかりを取り上げるマニアックな車雑誌が今なお存在し、そして町の「ヘンな車を扱う車屋さん」も繁盛し続けていることで証明できるだろう。一度それを手にした者の多くは「なるほど! これはもっと早く買っておけば良かった!」と納得するがゆえの繁盛である。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/index.html?BRDC=RO%2AWE&CARC=BM_S014%2APO_S001%2APO_S002%2ACT_S001%2AFE_S008%2AFE_S006%2ALA_S003%2ALG_S004&TCOST=1&SLST=MT&OPTCD=REP0&PMIN=1000000&YMAX=2005&AL=1&ROUTEID=edge">「アレに乗っておけば…」と最後に後悔する車人生だけはやめませんか?</a><br />
<br /><br />
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<h3>君よ、一生に一度はアレに乗れ!</h3>
<p><!-- short sentence start -->「一生に一度は○○に乗る!」的な文言が輸入車雑誌の特集タイトルになることがしばしばある。これが「一生に一度はゴルフに乗る!」では企画にならず、やはり「○○」に入るべきはハードなスポーツカーやクラシカルな車、あるいは非常に値が張る車ということになるだろう。<!-- short sentence end -->具体的にはフェラーリやポルシェ、タテ目のメルセデス、ランチアデルタHFインテグラーレ、ベントレー/ロールスなどがその代表例であろうか。とにかく、ゴルフでないことだけは確かだ。<br /><br />
さて、上に挙げたような「○○」に入るべき車に共通する特徴についてもう少し考えてみると、「つまりはリスキーな選択である」という一言に集約される。
<br /><br />
カテゴリー1の「ハードなスポーツカー」はそもそも基本的にかなり高額であり、お金持ちはともかく、庶民がそれを無理して入手しようとすると、家計および人生が破綻する恐れがある。またカテゴリー2の「クラシカルな車」は(本格的なクラシックカーは別として)さほど高額ではないが、クラシカルゆえの故障頻発により、これまた家計が破綻する危険性を秘めている。カテゴリー3の「非常に値が張る車」については言うまでもないだろう。
<br /><br />
ということで「やっぱボクはゴルフだな、うむ」で話を締められればいいのだが、そう簡単にはいかないのが車愛好家の性でもある。ポイントは「一生に一度は」という部分だ。
<br /><br />
</p>
<h3>このままリスクを取らずに車を降りるつもり?</h3>
<p>
このライトな連載で重い話をするつもりはないが、「一生に一度は」ということは、わたしを含め、すべての人の人生は「いつか終わる」ということである。そして終わりが近づいたとき、「嗚呼、我が車人生に(おおむね)悔いなし!」と思えるかどうかは、車愛好家にとってはかなり重要なポイントだ。
<br /><br />
「や、俺はそこは別にどうでもいいや」と思う人も多いだろう。それはそれで正しい。だが、もしも「うむ、確かに今の延長線上では死ぬほど後悔するかもな……」とお思いになるならば、悪いことは言わない、一度はリスクを取ってみるべきだ。
<br /><br />
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<br /><br />
しかしそれでいて、それを人生のなかで手にしたときのリターンは(愛好家にとっては)ひたすらデカい。リターンの量は、この出版不況にあっても、世間的には「ヘンな車」とされる車ばかりを取り上げるマニアックな車雑誌が今なお存在し、そして町の「ヘンな車を扱う車屋さん」も繁盛し続けていることで証明できるだろう。一度それを手にした者の多くは「なるほど! これはもっと早く買っておけば良かった!」と納得するがゆえの繁盛である。
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ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2012年11月20日に発見したのは「スバル ジャスティ」です。軽自動車のレックスをベースに普通乗用車に仕立てられた車です。デビューは1984年で、1987年に世界初の量産CVTモデルが追加されたことで話題を呼びました。ジャスティは国産車のライフサイクルでは珍しく10年間も作られ続けられたんです(海外ではその後もフルモデルチェンジして生産されていました)。それほどスバルにとっては“ドル箱”だったのかもしれません。
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衝突安全基準の高まり、消費者が求める居住空間の確保、平均身長の伸びなど様々な理由があるんでしょうが、車は新しくなればなるほど一般的に“大きく”なっていくものです。その点、28年前にデビューしたジャスティはキュッとしています。もう街中で見かける機会も少ないですし、「あのちょっと古めかしくて可愛らしい小さな車はなんだろう?」と注目されること間違いありません。<br/><br/>
当該車両は、9万㎞走っていますが新車登録から25年間経っていることを考えれば少ない方ですし、写真を見る限り内外装ともに年式の割に綺麗です。1L3気筒エンジンに5速MTが組み合わされており、パワーステアリングもないですから、運転している“実感”が現在の車とは違うレベルで味わえることでしょう。最近の車は楽に運転できるものばかりですが、あえて不便を味わうのも「粋」だと思います(笑)。<br/><br/>
当該車両の「1.0LJ」というグレードは、ジャスティのなかでもベーシックなものだと言えます。そんな車が今でも残っているのは、かなり珍しいことです。「15万円」という金額は28年前のベーシックグレードのジャスティにしては高く感じる人もいるでしょうが、周囲とはまったく違う個性の演出にはうってつけです。<br/><br/>
日本のリッターカーの軌跡を感じられる1台。PCが普及している現代で、あえてタイプライターを使うようなノスタルジックな感覚に浸れると思います。<br/><br/></p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<ul class="Base_Templete_Link2">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bSB/index.html">スバルの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/subaru/">スバルのカタログを見る</a></li>
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<div class="title">調査報告書
<span class="date">2013年4月</span>
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<div class="fileno">File No.155</div>
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<h3>日産 スカイライン</h3>
<p class="caution">※2012年11月29日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_21030/scoop470.jpg" alt="日産 スカイライン予想イラスト|ニューモデル速報" width="365" height="244" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
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<!-- left -->
<div class="right">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_21030/scoop471.jpg" alt="日産 スカイライン現行モデル|ニューモデル速報" width="184" height="122" /><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_21030/scoop472.jpg" alt="メルセデス・ベンツ Cクラス|ニューモデル速報" width="184" height="122" />
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<p class="aut align_r">Photo/マガジンX編集部 </p></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s030/index.html" target="_blank" class="cs-used">【日産 スカイラインの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=NI&CARC=S030" class="cs-souba">【日産 スカイラインの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/nissan/skyline/" target="_blank">【日産 スカイラインのカタログを見る】</a></li>
</ul>
<ul>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s029/index.html" target="_blank" class="cs-used">【日産 スカイラインクーペの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=NI&CARC=S029" class="cs-souba">【日産 スカイラインクーペの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/nissan/skyline_coupe/" target="_blank">【日産 スカイラインクーペのカタログを見る】</a></li>
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<ul>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bNI/s161/index.html" target="_blank" class="cs-used">【日産 スカイラインクロスオーバーの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=NI&CARC=S161" class="cs-souba">【日産 スカイラインクロスオーバーの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/nissan/skyline_crossover/" target="_blank">【日産 スカイラインクロスオーバーのカタログを見る】</a></li>
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<table>
<tr><th>予想発表時期</th><td><span class="font18">2013年4月</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:4785×1795×1450(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:2.5L V6ほか</td></tr>
</table>
</div>
<!-- press -->
<div class="txt">
<h4>パワートレインは一体どうなるのか!?</h4>
<p><!-- short sentence start -->現行スカイライン(写真右上)がデビューしたのは、2006年11月。V37型となる次期モデルは、2013年4月のニューヨークショーでお披露目、同年秋に日本デビューの予定だ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
まずは予想イラスト(写真左)をご覧いただきたい。ヘッドランプは涙目デザインのプロジェクター式を採用。切り立ったグリルなど、エクステリアは兄貴分であるフーガを連想させる。<br />
<br />
しかし、フーガよりも実際は、北米日産の高級ブランド、インフィニティのイメージに近いと言える。グリル両脇からAピラー、ボディサイドへと流れるように施された、くっきりとした陰影を作り出すシャープなキャラクターラインなどもその現れだ。総じて言えるのは、国内外のライバルとは一線を画すダイナミックなデザインが与えられるということだ。<br />
<br />
パワートレインに関しては諸説入り乱れている。開発当初は他の日系メーカーに先んじてダウンサイジングターボを用いる計画だった。ただ、開発プロジェクト立ち上げ時とは大きく状況が変わっている。<br />
<br />
2010年4月に日産がダイムラーと手を組んだことが大きく関わっているのだ。日産はダイムラーからインフィニティ用にガソリン/ディーゼルエンジンの供給を受けることになっており、メルセデス・ベンツCクラス(写真右下)用に2014年から北米で生産する4気筒エンジンもインフィニティに供給される。この直4がスカイラインに搭載されるとは思えないが、同社製のエンジンを積んで登場する可能性は十分に考えられる。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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