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とげぬき地蔵で考える「中高年に最適な輸入車のボディカラー」とは?
とげぬき地蔵で考える「中高年に最適な輸入車のボディカラー」とは?
2014/11/20
//ABテストロジック
▲巣鴨地蔵通り商店街にて。手前を横切る若い女性は鮮やかなイエローのハーフコート姿だが、巣鴨に集まるシニアなマダムは微妙な中間色を好むようで、巣鴨は街中がおおむねこの種の色で埋めつくされている
本当はシニアこそ「原色」を身につけたいところだが……
「おばあちゃんの原宿」ともいわれる巣鴨の商店街を通りかかるたびに不思議に思うことがあった。「シニアなマダムたちはなぜ、皆そろいもそろって“あの赤”が大好きなのだろうか?」ということだ。
“あの赤”とは、この赤である
▲写真ではちょっと紫がかってしまっているが、まぁこんな感じの微妙な赤のこと
写真および画面でどれだけ伝わるかは微妙だが、赤のような紫のような何とも言えない、日本の伝統色で言うところの「中紅(なかべに)」に似た、あの色である。あなたの周りにも、中紅色の上着や帽子などを身につけたシニアなマダムがたくさんいらっしゃるのではないだろうか。
もちろん中紅はステキな色である。しかし失礼ながらお年を召したマダムは、こういった中間色を身につけるとどうにも沈んだ印象になってしまうことも多い。シニアなマダムだからこそ、もっとヴィヴィッドな赤をワンポイントでも入れればもっとステキなのに……と常々思っていたのだ。
しかし、筆者は完全に無知だった。マダムたちには“あの色”を身に着けなければいけない切実な理由があるのだ。そのことを教えてくれたのは84歳になる筆者の義母だった。
あるとき、義母がダウンジャケットが欲しいというので、「ではわたくしが買ってあげよう。色は、いっそ赤が良いのではないか。年配の人ほど鮮やかな色を取り入れるべきだと、たしかテレビでドン小西も言ってたし」とわたしは言った。しかし老義母は「そんなのは恥ずかしくて着れない」という。似合うと思うのだが、まぁ本人が嫌というなら仕方ない。それでは逆にぐっとシックなブラウン系などはどうか? と勧めても、首を横に振るばかり。で、最終的に彼女が選んだのが“あの赤”、すなわち中紅のダウンジャケットだった。そしてひと言つぶやいた。「……やっぱり赤はカワイイ」と。
このときわたしはすべてを理解した。シニアなマダムとなっても、それこそ84歳になっても、女心というか乙女心のようなものは一切変わらない。かわいらしい赤やピンクなどのモノを身に着けたいのだ。しかし、それはもう自分には似合わないことも知っている(筆者はそうは思わないが)。でも、やはり赤いモノは身につけたい……となったときに俄然光るのが、“あの赤”なのである。「自分にも着ることができる赤」ということだ。
繰り返しになるが、筆者自身は前述の理由でシニアなマダムは“あの赤”を着るべきではなく、むしろヴィヴィッドな赤や青、黄などを積極的に取り入れるべきだと考えている。……しかし、それもある種の理想論でしかないのだろう。話を自分自身に置き換えてみれば、そのことはすぐにわかる。
筆者も当年取って47歳の大年寄であるため、若い頃のような原色系の衣服や持ち物はほとんど身につけず、気がついてみれば微妙な中間色に囲まれている。鮮やかな色はもはや似合わないという自覚があるのだ。もしも筆者に20歳ぐらいの息子がいたとして、「オヤジ、そんな地味な色の服着てないでもっと鮮やかな赤とか青とか着ろよ。こないだテレビでドン小西もそう言ってたぜ」などと言われても、聞く耳すらもたないだろう。義母の気持ちはよくわかる。ドン小西が何と言おうと恥ずかしいものは恥ずかしいし、実際、中高年が原色を上手に取り入れるのは、ファッションの達人でもない限り難しい部分も多いだろう。
しかしだからこそ、車の色についてだけはちょっと頑張りたいところだ。
▲いっそ鮮やかすぎるレーベルブルーのボルボを買う、とか
中高年こそ、それこそドン小西ではないが、シルバーやグレーなどの地味な色じゃなくて「ヴィヴィッドなボディカラーの車」に乗るべきなのではないだろうか。その方が何かと元気も出て、そしてストレートすぎる言い方ではあるが“カッコいい”のではないだろうか。
でも赤とか真っ青なやつとか黄色の車なんて、いい年こいて恥ずかしい? ……同じくいい年こいた人間として、その気持ちはよくわかる。しかし車と洋服とでは何かとずいぶん違うものだ。
洋服というのは基本的に朝から晩までずっと着ていて、その姿にて天下の往来を行き来するものである。そこでいきなりシニアが赤とか鮮やかな青を着る……というのもなかなか恥ずかしいものはあるだろう。しかし車は(基本的には)ずっとではなくちょっと乗るものであり、なおかつ、幌を開けた状態のオープンカーを除けば自分自身がモロ出しとなって天下の往来を行き来するものでもない。それゆえ、過剰な照れを感じる必要はないのだ。だからこそ、全国の中高年のみなさまに自信をもって勧めることができるのである。……乗ってみればわかりますよ。ミドルやシニアが原色系の車に乗ってるのってかなりカッコいいし、そして自分自身、なぜか知らないけどパワーも出ますから!
▲シニアとヴィヴィッドな色の組み合わせというのは本当にステキな光景。写真の人物は1964年のラリー・モンテカルロでミニ クーパーSを駆り優勝したパディ・ホプカークさん
なるたけ鮮やかな色味を選びさえすれば車種は不問でも良いかと思うが、まぁ年齢相応の貫禄のようなものを自然と感じさせる車種、すなわちCセグメント以上のモデルを選んだ方がご自身とのマッチングは良いだろう。ということで今回のわたくしからミドル&シニアな皆さまへのオススメは、「鮮やかなボディカラーを持つCセグメント以上の輸入車」だ。
text/伊達軍曹
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もちろん中紅はステキな色である。しかし失礼ながらお年を召したマダムは、こういった中間色を身につけるとどうにも沈んだ印象になってしまうことも多い。シニアなマダムだからこそ、もっとヴィヴィッドな赤をワンポイントでも入れればもっとステキなのに……と常々思っていたのだ。
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しかし、筆者は完全に無知だった。マダムたちには“あの色”を身に着けなければいけない切実な理由があるのだ。そのことを教えてくれたのは84歳になる筆者の義母だった。
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<br />
あるとき、義母がダウンジャケットが欲しいというので、「ではわたくしが買ってあげよう。色は、いっそ赤が良いのではないか。年配の人ほど鮮やかな色を取り入れるべきだと、たしかテレビでドン小西も言ってたし」とわたしは言った。しかし老義母は「そんなのは恥ずかしくて着れない」という。似合うと思うのだが、まぁ本人が嫌というなら仕方ない。それでは逆にぐっとシックなブラウン系などはどうか? と勧めても、首を横に振るばかり。で、最終的に彼女が選んだのが“あの赤”、すなわち中紅のダウンジャケットだった。そしてひと言つぶやいた。「……やっぱり赤はカワイイ」と。
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このときわたしはすべてを理解した。シニアなマダムとなっても、それこそ84歳になっても、女心というか乙女心のようなものは一切変わらない。かわいらしい赤やピンクなどのモノを身に着けたいのだ。しかし、それはもう自分には似合わないことも知っている(筆者はそうは思わないが)。でも、やはり赤いモノは身につけたい……となったときに俄然光るのが、“あの赤”なのである。「自分にも着ることができる赤」ということだ。
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<br />
繰り返しになるが、筆者自身は前述の理由でシニアなマダムは“あの赤”を着るべきではなく、むしろヴィヴィッドな赤や青、黄などを積極的に取り入れるべきだと考えている。……しかし、それもある種の理想論でしかないのだろう。話を自分自身に置き換えてみれば、そのことはすぐにわかる。
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筆者も当年取って47歳の大年寄であるため、若い頃のような原色系の衣服や持ち物はほとんど身につけず、気がついてみれば微妙な中間色に囲まれている。鮮やかな色はもはや似合わないという自覚があるのだ。もしも筆者に20歳ぐらいの息子がいたとして、「オヤジ、そんな地味な色の服着てないでもっと鮮やかな赤とか青とか着ろよ。こないだテレビでドン小西もそう言ってたぜ」などと言われても、聞く耳すらもたないだろう。義母の気持ちはよくわかる。ドン小西が何と言おうと恥ずかしいものは恥ずかしいし、実際、中高年が原色を上手に取り入れるのは、ファッションの達人でもない限り難しい部分も多いだろう。
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でも赤とか真っ青なやつとか黄色の車なんて、いい年こいて恥ずかしい? ……同じくいい年こいた人間として、その気持ちはよくわかる。しかし車と洋服とでは何かとずいぶん違うものだ。
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洋服というのは基本的に朝から晩までずっと着ていて、その姿にて天下の往来を行き来するものである。そこでいきなりシニアが赤とか鮮やかな青を着る……というのもなかなか恥ずかしいものはあるだろう。しかし車は(基本的には)ずっとではなくちょっと乗るものであり、なおかつ、幌を開けた状態のオープンカーを除けば自分自身がモロ出しとなって天下の往来を行き来するものでもない。それゆえ、過剰な照れを感じる必要はないのだ。だからこそ、全国の中高年のみなさまに自信をもって勧めることができるのである。……乗ってみればわかりますよ。ミドルやシニアが原色系の車に乗ってるのってかなりカッコいいし、そして自分自身、なぜか知らないけどパワーも出ますから!
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もちろん中紅はステキな色である。しかし失礼ながらお年を召したマダムは、こういった中間色を身につけるとどうにも沈んだ印象になってしまうことも多い。シニアなマダムだからこそ、もっとヴィヴィッドな赤をワンポイントでも入れればもっとステキなのに……と常々思っていたのだ。
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しかし、筆者は完全に無知だった。マダムたちには“あの色”を身に着けなければいけない切実な理由があるのだ。そのことを教えてくれたのは84歳になる筆者の義母だった。
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繰り返しになるが、筆者自身は前述の理由でシニアなマダムは“あの赤”を着るべきではなく、むしろヴィヴィッドな赤や青、黄などを積極的に取り入れるべきだと考えている。……しかし、それもある種の理想論でしかないのだろう。話を自分自身に置き換えてみれば、そのことはすぐにわかる。
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筆者も当年取って47歳の大年寄であるため、若い頃のような原色系の衣服や持ち物はほとんど身につけず、気がついてみれば微妙な中間色に囲まれている。鮮やかな色はもはや似合わないという自覚があるのだ。もしも筆者に20歳ぐらいの息子がいたとして、「オヤジ、そんな地味な色の服着てないでもっと鮮やかな赤とか青とか着ろよ。こないだテレビでドン小西もそう言ってたぜ」などと言われても、聞く耳すらもたないだろう。義母の気持ちはよくわかる。ドン小西が何と言おうと恥ずかしいものは恥ずかしいし、実際、中高年が原色を上手に取り入れるのは、ファッションの達人でもない限り難しい部分も多いだろう。
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でも赤とか真っ青なやつとか黄色の車なんて、いい年こいて恥ずかしい? ……同じくいい年こいた人間として、その気持ちはよくわかる。しかし車と洋服とでは何かとずいぶん違うものだ。
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[title] => コペンに新モデル「XPLAY」が追加。これが、その新デザインです!
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[description] => 今年6月にフルモデルチェンジしたコペンに、新モデル「COPEN XPLAY(コペン エクスプレイ)」が設定されました。骨格、足回りなどは「ローブ」と同じ。エンジンはターボ、駆動方式2WDのみで、ミッションはCVTとMTが用意されています。価格はCVTが179万8200円で、MTが181万9800円となります。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27044/copen_xplay_01.jpg" width="600" alt="▲ダイハツ コペンの第2のモデルが発表。本日11月19日より発売が開始されました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ダイハツ コペンの第2のモデルが発表。本日11月19日より発売が開始されました</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>コペンの新たな「顔」は、なかなかにワイルド!</h3>
<p><!-- short sentence start -->今年6月にフルモデルチェンジしたコペンに、新モデル「COPEN XPLAY(コペン エクスプレイ)」が設定されました。骨格、足回りなどは「ローブ」と同じ。エンジンはターボ、駆動方式2WDのみで、ミッションはCVTとMTが用意されています。価格はCVTが179万8200円で、MTが181万9800円となります。<!-- short sentence end -->
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エクスプレイは、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトに開発された新たなデザインのモデル。「Extra PLAY(もっと楽しい)」の造語で、約1ヵ月間行われた一般公募の中から選ばれたネーミングだそう。そんな遊びに行きたくなるようなニューモデルを、写真でご紹介します!
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27044/copen_xplay_02.jpg" width="600" alt="▲軽オープンスポーツカーというスタイルにワイルドな雰囲気をプラス。ローブとの大きな違いはフロントグリルとフェンダー周りのデザインです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲軽オープンスポーツカーというスタイルにワイルドな雰囲気をプラス。ローブとの大きな違いはフロントグリルとフェンダー周りのデザインです</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27044/copen_xplay_03.jpg" width="600" alt="▲足元にはエクスプレイ専用となる16インチアルミホイールが採用されています。どこかSUVっぽさを感じさせるエクスプレイによく似合ってます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲足元にはエクスプレイ専用となる16インチアルミホイールが採用されています。どこかSUVっぽさを感じさせるエクスプレイによく似合ってます</span><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲リアもたくましい顔つきです。ボディカラーは専用色となるオフビートカーキメタリックが設定され、全8色の展開となります</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27044/copen_xplay_05.jpg" width="600" alt="▲内装はブラックが基調。デザインもローブと少し異なっていて、インパネの上面まで張り出しておりアグレッシブさが演出されています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲内装はブラックが基調。デザインもローブと少し異なっていて、インパネの上面まで張り出しておりアグレッシブさが演出されています</span><!-- nodisplay end -->
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27044/copen_xplay_06.jpg" width="600" alt="▲発表会では若者に人気の「ボカロP」の八王子Pさんと「歌い手」の伊藤歌詞太郎さんがライブを披露。ダイハツは、コペンとJカルチャーと組み合わせた「COPEN XPLAY PROJECT」を開催しており、特設サイトにてコペンのために作られたオリジナルドライブミュージックを聴くことができます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲発表会では若者に人気の「ボカロP」の八王子Pさんと「歌い手」の伊藤歌詞太郎さんがライブを披露。ダイハツは、コペンとJカルチャーと組み合わせた「COPEN XPLAY PROJECT」を開催しており、特設サイトにてコペンのために作られたオリジナルドライブミュージックを聴くことができます</span><!-- nodisplay end --></div>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://copen.jp/fanservice/xplaypj" target="_blank">COPEN XPLAY PROJECT</a>(ダイハツ)</li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s005/f002/index.html" target="_blank">ダイハツ コペンの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/daihatsu/copen/F002/" target="_blank">ダイハツ コペンのカタログを見る</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba/DA_S005/F002/" target="_blank">ダイハツ コペンの中古車相場を調べる</a></li>
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<div class="author">text/たけだ たけし(編集部)</div>
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[title] => あらためて言う、「冬こそオープンカーを!」と
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[description] => 不肖筆者が世界七不思議の一つとしたいのが「オープンカーの中古車相場」だ。常識で考えれば春は花粉の影響によりオープンエアを楽しむどころではなく、夏は夏で過酷な直射日光により、これまたオープンカーうんぬんの騒ぎではない。しかしオープンカーの中古車相場というのは、一般的に最安値となる冬から春にかけてじりじりと上げていき、夏前あたりにピークに達することがほとんどだ。
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲筆者が数年前乗っていたM・ベンツSLK230コンプレッサー。冬の箱根にて</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>オープンカーにとって最悪な時期になぜか相場が上がる七不思議</h3>
<p><!-- short sentence start -->不肖筆者が世界七不思議の一つとしたいのが「オープンカーの中古車相場」だ。常識で考えれば春は花粉の影響によりオープンエアを楽しむどころではなく、夏は夏で過酷な直射日光により、これまたオープンカーうんぬんの騒ぎではない。しかしオープンカーの中古車相場というのは、一般的に最安値となる冬から春にかけてじりじりと上げていき、夏前あたりにピークに達することがほとんどだ。<!-- short sentence end -->
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謎の相場推移の要因として考えられるのは、「結局、多くの人は実際にオープンカーに乗ったことがないんじゃないか?」ということだ。正確な調査をしたことがあるわけではないので以下はテキトーな推測だが、何らかの形でオープンカーに乗ったことがある人というのは、日本の全人口である1億2709万人(総務省統計局調べ。平成26年5月確定値)の約1.1%でしかない145万人ぐらいしかいないのではないかと思うのだ。
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ちなみにこの145万人という数字は、カーセンサーnetの全掲載台数に対するオープンカーの比率である「約1.85%」を、総務省の最新調査に基づく15歳~64歳の人口(7822万6000人)に対して掛けたものである。かなり大ざっぱでテキトーな計算だが、あながち大外れでもないのではと考えている。
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そして話を戻すと、ほとんどの人は実際にはオープンカーというものに乗ったことがない(もしくはほとんどない)ため、単純なイメージだけで「春うらら! オープンカーで出かけてみたい季節ですね!」とか、「夏! 海! 青空! 今、欲しいのはやっぱりオープンカー!」みたいに無責任な宣伝文句に釣られてしまう。で、結果として(玄人から見ると)季節外れの買い物をしてしまい、不適切な時期に相場を釣り上げてしまっているのではないか……というのが筆者の推測だ。
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この推測が正しいかどうかは別として、オープンカーを所有した経験があるお方ならもうおわかりだろう。最適な季節とは、秋または冬であることを。
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オープンカーにとって最適な季節が秋か冬かというのは、意見の分かれるところだ。すべてが適度に気持ち良い秋のオープンエアドライブも最高であるし、キンと冷えた透明な空気のなか、暖房をめいっぱい利かせて露天風呂気分で突っ走る冬のオープンエアドライブもまた最高である。
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どちらもステキだが、筆者の個人的な趣味としては冬のキンと冷えてる系の方が好みであり、また「中古車相場がより下がっている」という点からも、冬場の中古オープンカー購入をぜひ推奨したいところだ。
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</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27098/winter_2.jpg" width="600" alt="▲例えばこんな感じとか、最高です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲例えばこんな感じとか、最高です</span><!-- nodisplay end -->
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<p>いくらでどんなモデルを買うべきかは人それぞれであり、個人的には「中古輸入車のオープンモデルであれば何でもいいんじゃないですか?」と思う。しかしあえて何らかの方向性を差し示すとしたら、以下のとおりとなるだろう。
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■支払総額は100万~200万円ぐらい<br />
どれだけ高価な中古車を買おうがあなたの勝手だが、筆者としては、オープンカーというのはオープンであるというそれだけで十分な価値があるので、無理に高価なモデルを買う必要もないと考える。ただ、あまりにも安いものはオープンカーならではのプレミアム感に欠ける恐れもあるので、いちおう100万円以上を目安としたい。もちろん100万円以下でもステキな物件と出会えたならば、それを買えばいい。
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■走行距離は5万km以下<br />
周囲から内装を見られることが多く、また紫外線による内装表面の劣化も懸念されるジャンルであるゆえ、できれば内装がキレイな物件を選びたい。そのためにはこのぐらいの距離で収まっていることが一つの目安となるだろう。もちろんこの場合も、5万km以上でもステキな物件と出会えた場合はそれを買えばいい。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_27098/winter_3.jpg" width="600" alt="▲支払総額150万円前後でかなり好条件な物件が狙える輸入オープンの最右翼といえばBMWの旧型Z4。車に詳しくない人が見れば、まさかコレが総額150万円級で買える車だとは思わないはず" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲支払総額150万円前後でかなり好条件な物件が狙える輸入オープンの最右翼といえばBMWの旧型Z4。車に詳しくない人が見れば、まさかコレが総額150万円級で買える車だとは思わないはず</span><!-- nodisplay end -->
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<p>上記2つの他に近年重要な「禁煙車である」という条件をプラスし、さらには筆者の車種的好みをやや恣意的に加味したうえでソートしたものが今回のオススメとなる。ぜひ参考にしていただき、そして来るべき「真のオープンカー・シーズン」をお手頃予算にて堪能していただけたならば幸いだ。
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<br />
ということで今回のわたくしからのオススメは「支払総額100万~200万円ぐらいで走行5万km以下の輸入オープンカー」だ。
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</p>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MN_S002%2AME_S007%2ABM_S015%2AAD_S027%2AVW_S041%2AVW_S005%2AVW_S013%2AVO_S009%2ABM_S005%2APE_S030&FMCC=ME_S007_F002&TCOST=1&OPTCD=REP0%2ANSF1&PMIN=900000&PMAX=1800000&SMAX=50000&AL=1&PAGE=2" target="_blank">支払総額100万~200万円ぐらいで走行5万km以下の輸入オープンカーを探す</a></li>
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<div class="author">text/伊達軍曹</div>
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