米デトロイトショー2017で見た、日本車勢の存在感
2017/01/19

存在感を見せつけた日本車ブース
北米デトロイトで行われる、世界五大モーターショーのひとつが、北米国際オートショーだ。今回は、2017年1月8日から22日にかけて行われている。取材班の滞在中は、東京の冬と同じくらいの暖かさ(帰った翌日から急激に寒くなった模様)で過ごしやすい天候であったが、ショー会場内は日本車がひときわ熱気を帯びていたような雰囲気であった。









日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
米デトロイトショー2017で見た、日本車勢の存在感/旬ネタ
あわせて読みたい
アウトドアブームの過熱を引き金に、規格外に車内が広い車の注目度が上がる!?
【総予算100万円!】格安90’sミニバンを自分仕様に仕上げて遊ぶ(後編)
トヨタと共同開発中のピュアEV、スバル ソルテラ
【トヨタ タンクの中古車を買うなら?】オススメの選び方や相場、グレードなどを徹底解説
現行型ヴォクシーの平均価格が200万円切り目前|迫力重視の「煌」も、燃費重視のハイブリッドも買い時到来
SUVじゃなくていいじゃない! この夏、「キャンピングGT」に乗ろう!【カーセンサー8月号】
【総予算100万円!】格安90’sミニバンを自分仕様に仕上げて遊ぶ(前編)
2022年モデルのGT-Rニスモ、スペシャルエディションを投入
【試乗】新型 日産 ノート|市販モデルではプロトタイプのネガ部分が消え、スタビリティの高さが際立った
【フェルディナント・ヤマグチ×編集長 時事放談】自動車業界と半導体について(後編)