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佐藤琢磨の勇姿が「フォーミュラE」で見られる!?
佐藤琢磨の勇姿が「フォーミュラE」で見られる!?
2014/01/31
話題の「フォーミュラE」に関して、2014年に入りまたひとつ大きな動きがあった。それは、佐藤琢磨を含む8人のドライバーの参戦意思表明だ。彼らは、“フォーミュラEドライバーズクラブ”のメンバーとしてドライバー候補に挙げられ、初シーズンに参加するチャンスを得たことになる。
「フォーミュラE」とは、国際自動車連盟(FIA)が管轄する電気自動車によるフォーミュラカーレースだ。2014年9月から中国、マレーシア、アメリカなど世界各地を転戦するのだが、排気ガスを出さず、エンジンの爆音もないために、全レースにおいて公道開催が予定されている。F1屈指の名コース、モナコも公道ならではの駆け引きやスピード感が楽しめるが、毎レースあの興奮が味わえるかもしれない。
そもそも、佐藤琢磨は昨年の11月時点で、フォーミュラEのマシン「SRT_01E」のテストに開発ドライバーとして協力することが発表されている。この「SRT_01E」は、パーク・レーシング・テクノロジー社が製造し、ルノーが全般的なシステム統合を担当する電気フォーミュラカー。初年度は、このマシンを用いたワンメイクレースとして実施されるので、よりドライバーの腕が試されるレースになりそうだ。
日本ではテレビ朝日が、地上波、BS、CSと三波一体の総合編成で公式練習から予選・決勝までをフルカバーする予定。実際のレースにバーチャルで参戦できるリアルタイム連動レースゲームやSNSと連携し、多くの応援を集めたドライバーにだけ、追加でプッシュ・トゥ・パス(追い抜きをしやすくするために、一時的にエンジン出力を上げるシステム)が与えられるというファン連動システムなども検討されているという。
ちなみに、日本勢では、元F1ドライバーの鈴木亜久里が率いるレーシングチーム「スーパーアグリ」も復活予定。往年のF1ファンは目を離せないカテゴリーになりそうだ。
佐藤琢磨は日英のF3選手権を経てF1にステップアップ。2002年ジョーダン、2003~05年B・A・R、2006~08年 スーパーアグリF1から出場している
写真はSRT_01E。1人2台のマシンを使用してピットで乗り換える。2年目以降はピット停車中にワイヤレス充電するシステムが採用される予定
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「フォーミュラE」とは、国際自動車連盟(FIA)が管轄する電気自動車によるフォーミュラカーレースだ。2014年9月から中国、マレーシア、アメリカなど世界各地を転戦するのだが、排気ガスを出さず、エンジンの爆音もないために、全レースにおいて公道開催が予定されている。F1屈指の名コース、モナコも公道ならではの駆け引きやスピード感が楽しめるが、毎レースあの興奮が味わえるかもしれない。
<br/><br/>
そもそも、佐藤琢磨は昨年の11月時点で、フォーミュラEのマシン「SRT_01E」のテストに開発ドライバーとして協力することが発表されている。この「SRT_01E」は、パーク・レーシング・テクノロジー社が製造し、ルノーが全般的なシステム統合を担当する電気フォーミュラカー。初年度は、このマシンを用いたワンメイクレースとして実施されるので、よりドライバーの腕が試されるレースになりそうだ。
<br/><br/>
日本ではテレビ朝日が、地上波、BS、CSと三波一体の総合編成で公式練習から予選・決勝までをフルカバーする予定。実際のレースにバーチャルで参戦できるリアルタイム連動レースゲームやSNSと連携し、多くの応援を集めたドライバーにだけ、追加でプッシュ・トゥ・パス(追い抜きをしやすくするために、一時的にエンジン出力を上げるシステム)が与えられるというファン連動システムなども検討されているという。
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ちなみに、日本勢では、元F1ドライバーの鈴木亜久里が率いるレーシングチーム「スーパーアグリ」も復活予定。往年のF1ファンは目を離せないカテゴリーになりそうだ。
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<br/><br/>
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[description] => 世界5大モーターショーのひとつである、北米国際オートショー(通称:デトロイトモーターショー)が、現地時間で2014年1月13日~1月26日に渡って開催された。北米のメーカーはもちろん、欧州や日本のメーカーも極寒のデトロイトにホットな話題を振りまいた。今回は、日本車を中心に注目モデルを紹介する
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->世界5大モーターショーのひとつである、北米国際オートショー(通称:デトロイトモーターショー)が、現地時間で2014年1月13日~1月26日に渡って開催された。北米のメーカーはもちろん、欧州や日本のメーカーも極寒のデトロイトにホットな話題を振りまいた。今回は、日本車を中心に注目モデルを紹介する<!-- short sentence end --></p>
<h3 class="Temp_h3">2014年のデトロイトモーターショー、注目車をピックアップ!</h3>
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<!-- nodisplay start --><p>レクサス RC F。その名のとおり、CセグメントクーペであるRCのハイパフォーマンスモデル。IS-Fに搭載されていた5L V8エンジンの改良版が採用されている。組み合わされるトランスミッションは8速ATとなる</p><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><p>シボレー コルベット C7.R。新型コルベットがベースのレーシングカーだ。新開発のアルミ製フレームが採用され、5.5L V8エンジンを搭載。1月25日からフロリダで開催されたロレックス・デイトナ24時間耐久レースに出場した</p><!-- nodisplay end -->
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<p><!-- short sentence start -->ビー・エム・ダブリュー株式会社は、「プレイステーション(R)3」専用のリアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ6」上にて、タイムトライアルイベント「BMW Z4 Challenge」を開催する。<!-- short sentence end -->
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グランツーリスモ6を使った壮大なタイムトライアルイベントとなっており、まず参加者は、今シーズンのSUPER GTに参戦する「BMW Z4 GT3」でグランツーリスモ6内でタイムアタックをプレイ。実際のレース車両が3月初旬に行うテスト走行のタイムと競い合い“予選”を行う。
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実際のレース車両のタイムを上回った参加者は予選通過となり、ゲーム内で開催される本戦に進むことができる。なお、予選にエントリーしたプレイヤー全員に参加特典として、ゲーム内で利用できるBMW M4の限定ボディカラー仕様がプレゼントされる。
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このイベントがアジア各国で同様に行われ、各国上位1名のプレイヤーは、SUPER GT 2014の第2戦が開催される富士スピードウェイに招待される。そこで、グランツーリスモ6上での“アジア決勝戦”が開催され、その勝者は今年6月にトルコのイスタンブールで開催されるサーキットイベント「M Power Experience 2014」にさらに招待されるという、なんとも大がかりで夢のあるイベントなのだ。
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グランツーリスモ6といえば、プロのレーサーでさえシミュレーターとして利用しているケースがあるほどの超リアルなドライビングフィールが売り物。グランツーリスモのプレイヤーからプロドライバーが誕生したケースもあるほど。ファンの中には、プロに負けじと日々PS3で腕を磨いている在野の猛者も多いはず。
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この機会に、ぜひその腕前とラップタイムを披露して“予選”を勝ち抜き、アジア決戦での勝利、さらにはその先にある“イスタンブールご招待”を本気で目指してみてはどうだろう? なお、「BMW Z4 Challenge」のエントリー方法やレギュレーションの詳細については後日発表される。</p>
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<li><a href="http://bmw-m-heat.jp" target="_blank">プレイステーション(R)3「GRAN TURISMO 6」内で「BMW Z4 Challenge」を開催</a>(BMW M HEAT)</li>
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