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BMW 1シリーズ|136馬力エンジン搭載の前期型116i系が本命【予算100万円ならコレが買い】
BMW 1シリーズ|136馬力エンジン搭載の前期型116i系が本命【予算100万円ならコレが買い】
2020/02/28
▲2011年に登場した2代目BMW 1シリーズ。クラス唯一のFRレイアウトを採用しており、スポーティなハンドリングゆえ、いまだ高い人気を誇っている。今回は総額100万円以内の狙い目モデルを考えてみた
BMW製プレミアムコンパクトカーの2代目
BMWのプレミアムコンパクトカーとして、2004年9月にデビューした1シリーズ。
同カテゴリーでは唯一の後輪駆動モデルであり、スポーティなハンドリングが魅力のひとつだ。
ただし、2019年8月のフルモデルチェンジで登場した、シリーズ3代目となる現行型から前輪駆動を採用している。
ここでは、2011年10月に登場したシリーズ2代目に注目したい。
シリーズ2代目は、後輪駆動による俊敏なハンドリング性能といった初代の長所を引き継ぎつつ、クリーン性能とパワーを両立した新世代エンジンを搭載。
さらに、室内空間が広がった他、インテリアの質感もアップ。
標準モデルに加え、スポーティなルックスの「スポーツ」と、スタイリッシュさに磨きをかけた「スタイル」のデザインラインが設定されたのも注目の変更点だろう。
▲エクステリアに配されたハイグロス・ブラックのアクセントが特徴の「スポーツ」
▲ホワイトをモチーフにしたデザインが特徴の「スタイル」
▲こちらは標準モデル
2種類の1.6L直4ツインターボエンジンからスタート
デビュー当初は、エンジンは最高出力の異なる2種類の1.6L直4ツインターボ(ガソリン)を搭載。
グレードも最高出力に準じ、136馬力仕様が116i、170馬力仕様が120iに大別され、それぞれ「標準」、「スポーツ」、「スタイル」の3つのスタイルが設定されていた。
その後、2012年8月に追加されたM135i用の320馬力3L直6ツインターボの他、1.5L直3ターボ、2L直4ディーゼルターボなど、エンジンバリエーションが増えている。
現在の中古車流通量は900~1000台の間で推移。相場は順調に下落傾向にある。
エンジン別での割合では、136馬力の116i系が3割強を占め最も多い。
それに2015年5月以降の後期型にあたる118i系と、2016年5月に追加された2Lディーゼルエンジン搭載の118d系が続く。
120i系やM135i系は、レアな存在と考えてよいだろう。
▲こちらはスポーツのインテリアだが、基本的にはどのグレードのコックピットもこのような感じで、ドライバー中心に設計されたものとなる
▲ドライバーの求めるスタイルに合わせて走行特性を最適化する「ドライビング・パフォーマンス・コントロール」
ハイバリューを追求するならMスポーツに注目!
予算100万円で狙うなら、流通量が多く走行距離5万km以下の物件も選べる前期型116i系が本命だ。
「標準」、「スポーツ」、「スタイル」、いずれも射程圏内のため、物件の状態を優先しつつ、好みで選ぼう。
「標準」より新車時価格が10万円ほど高い設定だったこともあり、「スポーツ」と「スタイル」の方が若干バリューが高いといえるが、「標準」でもお得感は十分味わえる。
さらなるハイバリューを求めるなら、2012年5月に追加された116i Mスポーツ/120i Mスポーツに注目。
これは116i、120iをベースに、BMWのハイパフォーマンスモデルを手がけるM社が開発した専用装備が奢られたモデルだ。
専用のエアロパーツをまとったより精悍なルックスや、Mスポーツサスペンションによるダイナミックなドライビングフィールが魅力。
選択肢は非常に狭いものの、タイミングが良ければ走行距離5万km以下の物件もヒットするので、興味があるならカーセンサーnetでの物件チェックを欠かさずに!
▲Mスポーツ専用のエアロだけでなく、スポーツサスペンションも装着される
▲総額100万円以内で狙える物件が増えてきた2代目1シリーズ。ぜひハイバリューな物件を見つけてほしい
文/中野剛、写真/BMW
▼検索条件
BMW 1シリーズ(2代目)×総額100万円以下×全国
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BMW 1シリーズ|136馬力エンジン搭載の前期型116i系が本命【予算100万円ならコレが買い】/特選車
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<h3>BMW製プレミアムコンパクトカーの2代目</h3>
<p>BMWのプレミアムコンパクトカーとして、2004年9月にデビューした1シリーズ。<br />
<br />
同カテゴリーでは唯一の後輪駆動モデルであり、スポーティなハンドリングが魅力のひとつだ。<br />
<br />
ただし、2019年8月のフルモデルチェンジで登場した、シリーズ3代目となる現行型から前輪駆動を採用している。<br />
<br />
ここでは、2011年10月に登場したシリーズ2代目に注目したい。<br />
<br />
シリーズ2代目は、後輪駆動による俊敏なハンドリング性能といった初代の長所を引き継ぎつつ、クリーン性能とパワーを両立した新世代エンジンを搭載。<br />
<br />
さらに、室内空間が広がった他、インテリアの質感もアップ。<br />
<br />
標準モデルに加え、スポーティなルックスの「スポーツ」と、スタイリッシュさに磨きをかけた「スタイル」のデザインラインが設定されたのも注目の変更点だろう。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 1シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64724/1s_02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲エクステリアに配されたハイグロス・ブラックのアクセントが特徴の「スポーツ」</span></div>
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<h3>2種類の1.6L直4ツインターボエンジンからスタート</h3>
<p>デビュー当初は、エンジンは最高出力の異なる2種類の1.6L直4ツインターボ(ガソリン)を搭載。<br />
<br />
グレードも最高出力に準じ、136馬力仕様が116i、170馬力仕様が120iに大別され、それぞれ「標準」、「スポーツ」、「スタイル」の3つのスタイルが設定されていた。<br />
<br />
その後、2012年8月に追加されたM135i用の320馬力3L直6ツインターボの他、1.5L直3ターボ、2L直4ディーゼルターボなど、エンジンバリエーションが増えている。<br />
<br />
現在の中古車流通量は900~1000台の間で推移。相場は順調に下落傾向にある。<br />
<br />
エンジン別での割合では、136馬力の116i系が3割強を占め最も多い。<br />
<br />
それに2015年5月以降の後期型にあたる118i系と、2016年5月に追加された2Lディーゼルエンジン搭載の118d系が続く。<br />
<br />
120i系やM135i系は、レアな存在と考えてよいだろう。<br />
<br /></p>
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<h3>ハイバリューを追求するならMスポーツに注目!</h3>
<p>予算100万円で狙うなら、流通量が多く走行距離5万km以下の物件も選べる前期型116i系が本命だ。<br />
<br />
「標準」、「スポーツ」、「スタイル」、いずれも射程圏内のため、物件の状態を優先しつつ、好みで選ぼう。<br />
<br />
「標準」より新車時価格が10万円ほど高い設定だったこともあり、「スポーツ」と「スタイル」の方が若干バリューが高いといえるが、「標準」でもお得感は十分味わえる。<br />
<br /></p>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96257&fed=contnikkancs_20200219_kc20200219004yk" target="_blank">総額100万円以内で1シリーズ 116iを探す</a></li>
</ul>
<p><br />
さらなるハイバリューを求めるなら、2012年5月に追加された116i Mスポーツ/120i Mスポーツに注目。<br />
<br />
これは116i、120iをベースに、BMWのハイパフォーマンスモデルを手がけるM社が開発した専用装備が奢られたモデルだ。<br />
<br />
専用のエアロパーツをまとったより精悍なルックスや、Mスポーツサスペンションによるダイナミックなドライビングフィールが魅力。<br />
<br />
選択肢は非常に狭いものの、タイミングが良ければ走行距離5万km以下の物件もヒットするので、興味があるならカーセンサーnetでの物件チェックを欠かさずに!<br />
<br /></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96258&fed=contnikkancs_20200219_kc20200219004yk" target="_blank">総額100万円以内で1シリーズ116i Mスポーツ/120i Mスポーツを探す</a></li>
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<br />
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<div class="author2019">文/中野剛、写真/BMW</div>
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<h4>▼検索条件</h4>
BMW 1シリーズ(2代目)×総額100万円以下×全国</div>
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<h3>BMW製プレミアムコンパクトカーの2代目</h3>
<p>BMWのプレミアムコンパクトカーとして、2004年9月にデビューした1シリーズ。<br />
<br />
同カテゴリーでは唯一の後輪駆動モデルであり、スポーティなハンドリングが魅力のひとつだ。<br />
<br />
ただし、2019年8月のフルモデルチェンジで登場した、シリーズ3代目となる現行型から前輪駆動を採用している。<br />
<br />
ここでは、2011年10月に登場したシリーズ2代目に注目したい。<br />
<br />
シリーズ2代目は、後輪駆動による俊敏なハンドリング性能といった初代の長所を引き継ぎつつ、クリーン性能とパワーを両立した新世代エンジンを搭載。<br />
<br />
さらに、室内空間が広がった他、インテリアの質感もアップ。<br />
<br />
標準モデルに加え、スポーティなルックスの「スポーツ」と、スタイリッシュさに磨きをかけた「スタイル」のデザインラインが設定されたのも注目の変更点だろう。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 1シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64724/1s_02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲エクステリアに配されたハイグロス・ブラックのアクセントが特徴の「スポーツ」</span></div>
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<h3>2種類の1.6L直4ツインターボエンジンからスタート</h3>
<p>デビュー当初は、エンジンは最高出力の異なる2種類の1.6L直4ツインターボ(ガソリン)を搭載。<br />
<br />
グレードも最高出力に準じ、136馬力仕様が116i、170馬力仕様が120iに大別され、それぞれ「標準」、「スポーツ」、「スタイル」の3つのスタイルが設定されていた。<br />
<br />
その後、2012年8月に追加されたM135i用の320馬力3L直6ツインターボの他、1.5L直3ターボ、2L直4ディーゼルターボなど、エンジンバリエーションが増えている。<br />
<br />
現在の中古車流通量は900~1000台の間で推移。相場は順調に下落傾向にある。<br />
<br />
エンジン別での割合では、136馬力の116i系が3割強を占め最も多い。<br />
<br />
それに2015年5月以降の後期型にあたる118i系と、2016年5月に追加された2Lディーゼルエンジン搭載の118d系が続く。<br />
<br />
120i系やM135i系は、レアな存在と考えてよいだろう。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 1シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64724/1s_05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲こちらはスポーツのインテリアだが、基本的にはどのグレードのコックピットもこのような感じで、ドライバー中心に設計されたものとなる</span></div>
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<h3>ハイバリューを追求するならMスポーツに注目!</h3>
<p>予算100万円で狙うなら、流通量が多く走行距離5万km以下の物件も選べる前期型116i系が本命だ。<br />
<br />
「標準」、「スポーツ」、「スタイル」、いずれも射程圏内のため、物件の状態を優先しつつ、好みで選ぼう。<br />
<br />
「標準」より新車時価格が10万円ほど高い設定だったこともあり、「スポーツ」と「スタイル」の方が若干バリューが高いといえるが、「標準」でもお得感は十分味わえる。<br />
<br /></p>
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<p><br />
さらなるハイバリューを求めるなら、2012年5月に追加された116i Mスポーツ/120i Mスポーツに注目。<br />
<br />
これは116i、120iをベースに、BMWのハイパフォーマンスモデルを手がけるM社が開発した専用装備が奢られたモデルだ。<br />
<br />
専用のエアロパーツをまとったより精悍なルックスや、Mスポーツサスペンションによるダイナミックなドライビングフィールが魅力。<br />
<br />
選択肢は非常に狭いものの、タイミングが良ければ走行距離5万km以下の物件もヒットするので、興味があるならカーセンサーnetでの物件チェックを欠かさずに!<br />
<br /></p>
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</ul>
<br />
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 1シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64724/1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲Mスポーツ専用のエアロだけでなく、スポーツサスペンションも装着される</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 1シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64724/1s_06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲総額100万円以内で狙える物件が増えてきた2代目1シリーズ。ぜひハイバリューな物件を見つけてほしい</span></div>
<div class="author2019">文/中野剛、写真/BMW</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96259" target="_blank">総額100万円以内で2代目1シリーズを探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW 1シリーズ(2代目)×総額100万円以下×全国</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2984/" target="_blank">他の「予算100万円ならコレが買い」シリーズを見てみる</a></li>
</ul>
</div>
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[title] => 2019年、カーセンサーnetで注目度の高かったセダンのトップ10はコレだ!【カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2019】
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[description] => カーセンサーだけがもっている膨大なデータをもとにした、毎年恒例の中古車注目度&競争率ランキング「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」。この記事では、セダンの上位10モデルをピックアップ。各車種について簡単に紹介する。
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<div class="taC w600_img"><img alt="BMW 3シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/008.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲【カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2019】にてセダン部門ランキングで第1位に選ばれたBMW 3シリーズ(E90型)</span></div>
<h3>カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2019【セダン部門】</h3>
<p>カーセンサーだけがもっている膨大なデータをもとにした、毎年恒例の中古車注目度&競争率ランキング「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」。<br />
<br />
この記事では、セダンの上位10モデルをピックアップ。各車種について簡単に紹介する。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/pro/cs_coty/2019/" target="_blank">カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2019 特設サイトはこちら</a></li>
</ul>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc2">1. セダン部門ランキング</a></li>
<li><a href="#toc2">●第10位|日産 シーマ(4代目)</a></li>
<li><a href="#toc3">●第 9位|トヨタ クラウンマジェスタ(4代目)</a></li>
<li><a href="#toc4">●第 8位|レクサス LS(初代)</a></li>
<li><a href="#toc5">●第 7位|スバル レガシィB4(2代目)</a></li>
<li><a href="#toc6">●第 6位|レクサス IS(初代)</a></li>
<li><a href="#toc7">●第 5位|トヨタ セルシオ(3代目)</a></li>
<li><a href="#toc8">●第 4位|トヨタ クラウンアスリート(12代目)</a></li>
<li><a href="#toc9">●第 3位|スバル WRX(初代)</a></li>
<li><a href="#toc10">●第 2位|BMW 3シリーズ(F30型)</a></li>
<li><a href="#toc11">●第 1位|BMW 3シリーズ(E90型)</a></li>
<li><a href="#toc12">2. 総括</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<!--見出2 アンカーリンク-->
<div id="toc2"> </div>
<h3>●第10位|日産 シーマ(4代目)</h3>
<p><b>(2001年1月~2010年7月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="日産 シーマ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/011.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲かつて“シーマ現象”と呼ばれるほどのブームを巻き起こした日産のフラッグシップセダン。中古車ではその人気が健在!</span></div>
<p>現行型のシーマはひとつ下のクラスとなるフーガの全長を150mm延長したモデルで、ヘッドライトなどフーガと共通のデザインとなっている部分も多い。その意味では、この4代目はフラッグシップらしい威厳にあふれた最後のシーマと言えるだろう。<br />
<br />
ボディサイズは全長が約5m、2008年2月以降の後期型は5120mmにまで拡大された。搭載エンジンは3L V6ターボと4.5L V8が用意された(V6は2007年7月に廃止)。<br />
<br />
特徴的なマルチプロジェクターキセノンヘッドランプは、従来のライトの1.7倍の明るさを発することができる世界初の技術を用いたもの。また、世界初のレーンキープサポートシステムや車間自動制御システムにより、先行車の追従走行を実現した。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s014/f004/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第10位|日産 シーマ(4代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 シーマ(2001年1月~2010年7月生産モデル)×全国</div>
<div id="toc3"> </div>
<h3>●第9位|トヨタ クラウンマジェスタ(4代目)</h3>
<p><b>(2004年7月~2009年2月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ クラウンマジェスタ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/010.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲アスリート、ロイヤル、マジェスタが統合されたことで、現行型クラウンにはマジェスタの名称は消滅</span></div>
<p>60年以上の歴史があるクラウンの最高峰モデルとしてマジェスタが登場したのは、バブル景気が終焉を迎えた1991年10月。クラウンよりも大きなボディにV8エンジンを搭載したマジェスタはクラウンとは異なる威風堂々とした存在感が与えられているのが特徴。<br />
<br />
セルシオがレクサスブランドでLSとして発売されるようになってからは、マジェスタがトヨタのフラッグシップモデルとしての役割を務めていた。<br />
<br />
4代目となる本モデルではエンジンを4.3L V8に一本化。マジェスタのアイコンである縦型テールランプは丸みを帯びたデザインになり、上品な雰囲気が高められた。フロントグリルのエンブレムはクラウンの王冠マークからトヨタのエンブレムに変更されるなど、クラウンとは独立したイメージが付けられた。<br />
<br />
ナイトビューやレーンキープアシストなど当時最新だった安全装備が惜しみなく投入され、本木目や象眼といった高級素材も多く使われている。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s058/f004/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第9位|トヨタ クラウンマジェスタ(4代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ クラウンマジェスタ(2004年7月~2009年2月生産モデル)×全国</div>
<!--見出4 アンカーリンク-->
<div id="toc4"> </div>
<h3>●第8位|レクサス LS(初代)</h3>
<p><b>(2006年9月~2017年9月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="レクサス LS" data-credit="レクサス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/009.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲現行型がデビューから3年経過し徐々に中古車が増加初代の相場が大きく下落。中古車が買いやすくなったことで今回初のランクイン</span></div>
<p>国産ドライバーズセダンのトップモデルで、メルセデス・ベンツ SクラスやBMW 7シリーズ、アウディ A8などのプレミアムモデルのライバルとなるLS。標準モデルと全長を伸ばし後席の居住性を高めたロングボディ(グレード名にLが付く)が用意される。<br />
<br />
内外装に贅を尽くした高級装備が奢られるのはもちろん、LS専用のプラットフォームと足回りでスポーティな走りも楽しめるように。バージョンSには専用チューニングが施されたエアサスペンションが奢られる。<br />
<br />
2012年10月にはフルモデルチェンジに匹敵する大規模な変更が施され、外観ではレクサスのアイコンであるスピンドルグリルを採用。ドライバーの好みで乗り味を変えられるドライブモードセレクトが搭載され、さらにスポーティさを極めたFスポーツも設定された。<br />
<br />
新車時価格は1000万円を軽く超えるグレードもあるため高根の花だったが、フルモデルチェンジから3年たち中古車相場がかなり下落。車両本体価格が200万円以下の中古車も増えている。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bLE/s005/f001/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第8位|レクサス LS(初代)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
レクサス LS(2006年9月~2017年9月生産モデル)×全国</div>
<!--見出5 アンカーリンク-->
<div id="toc5"> </div>
<h3>●第7位|スバル レガシィB4(2代目)</h3>
<p><b>(2003年6月~2009年4月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ ヴォクシー" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/006.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2018年の第8位から順位がひとつアップ。デビューから16年以上たっても注目度が高いのはさすが!</span></div>
<p>スポーティさとプレミアム性を併せ持つレガシィB4は、先代からアメリカ市場を意識してボディサイズが大きくなってしまったため、現在でもこのBL型の人気が高い。水平対向エンジン+シンメトリカルAWDというパワートレーンの組み合わせはスバルならでは。<br />
<br />
エンジンは2L DOHCターボ、2L DOHCとSOHC、そして水平対向6気筒の4種類が用意される。スポーツ志向なら2Lターボを搭載するGT系が鉄板の選択。上質で品のある走りを楽しみたい人は流通量が少ないが6気筒モデルがオススメだ。<br />
<br />
2006年のマイナーチェンジで上級グレードに3つのドライブモードを選択できるSI-DRIVEを搭載。さらに2008年の年次改良でスバルの先進安全装備であるアイサイトが搭載された。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bSB/s014/f002/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第7位|スバル レガシィB4(2代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル レガシィB4(2003年6月~2009年4月生産モデル)×全国</div>
<!--見出6 アンカーリンク-->
<div id="toc6"> </div>
<h3>●第6位|レクサス IS(初代)</h3>
<p><b>(2005年9月~2013年4月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="レクサス IS" data-credit="レクサス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/005.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲昨年までレクサスは1台もベスト10に入っていなかったが、2019年は2台がランクイン。初代ISは平均価格が100万円を切りかなり買いやすくなった</span></div>
<p>日本でのレクサスブランド展開は、2005年デビューの初代ISから始まった。<br />
<br />
BMWやメルセデス・ベンツが得意とするDセグメントのFRセダンで、3シリーズと同じようにスポーティさも高めたモデルとなっている。ISはドイツブランドに負けないプレミアム感を秘めているのが特徴だ。国産車だとレガシィB4がライバルとなる。<br />
<br />
搭載エンジンは2.5Lと3.5LのV6で、そこに6ATが組み合わされる。グレードは標準モデルの他、スポーティさを強調したバージョンSとラグジュアリーなバージョンLが用意された。<br />
<br />
派生モデルとしてメタルトップの開閉でオープンエアも楽しめるIS C、5L V8エンジンを搭載するIS Fも登場した。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bLE/s003/f001/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第6位|レクサス IS(初代)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
レクサス IS(2005年9月~2013年4月生産モデル)×全国</div>
<!--見出7 アンカーリンク-->
<div id="toc7"> </div>
<h3>●第5位|トヨタ セルシオ(3代目)</h3>
<p><b>(2000年8月~2006年5月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ セルシオ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/004.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲20年前にデビューした最終型セルシオが2018年に続き5位にランクイン。今なお400台近い中古車が流通しており、状態の良い個体も残っている</span></div>
<p>1989年に登場した初代セルシオは、その完成度の高さからヨーロッパのプレミアムブランドを震え上がらせたという逸話もある。圧倒的な静粛性、上質な乗り味、日本車の頂点に立つモデルらしいラグジュアリーなインテリアなどに憧れた人も多いだろう。<br />
<br />
3代目は初代から続くセルシオらしさがいっそう磨かれると同時に、世界トップレベルの走りを目指してエンジン、シャシーなどが一新された。今では当たり前になったスマートキーをいち早く採用した他、2001年には新開発のエアバッグを搭載。2003年のマイナーチェンジではATが6速に変更されている。<br />
<br />
アメリカのハイエンドオーディオブランドであるマークレビンソンのオーディオがオプションで選べるなど、オーナーの所有欲をくすぐる装備も充実。このオーディオが付いた中古車は希少価値があるため相場もやや高め。<br />
<br />
中古車は総額50万円で買えるものも増えているが、VIPカーブームによりかなり手が加えられた中古車も多い。カスタム車を買うか、ノーマルを買うかは完全に好みによるだろう。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s093/f003/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第5位|トヨタ セルシオ(3代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ セルシオ(2000年8月~2006年5月生産モデル)×全国</div>
<!--見出8 アンカーリンク-->
<div id="toc8"> </div>
<h3>●第4位|トヨタ クラウンアスリート(12代目)</h3>
<p><b>(2003年12月~2008年1月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ クラウンアスリート" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/003.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲昨年は圏外だったが、2019年に一気に4位にランクイン。平均価格が50万円を切り買いやすくなったのはもちろん、先代や現行型が派手目の顔つきになったのでシンプルなデザインを求めている人が注目している気配もある</span></div>
<p>クラウンは1999年のフルモデルチェンジから、従来のイメージを踏襲するロイヤルとスポーティさを強調したアスリートを展開。「ゼロクラウン」と呼ばれる2003年デビューの180系でもその流れを踏襲している。<br />
<br />
アスリートは専用グリル、前後バンパー、アルミホイールなどでスポーティなデザインを演出するとともに電子制御サスペンションや、16インチベンチレーテッドディスクブレーキを採用して走りもスポーティに。<br />
<br />
搭載エンジンは2.5L、3L、3.5Lで、先代までの直6エンジンからV6に変更されている。<br />
<br />
クラウンはトヨタの上級モデルだが全幅は1780mmしかないので狭い日本の道でも安心して運転できるのが特徴。人気モデルだっただけに中古車流通量は400台以上あり、予算に応じて選びやすい。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s056/f002/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第4位|トヨタ クラウンアスリート(12代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ クラウンアスリート(2003年12月~2008年1月生産モデル)×全国</div>
<!--見出9 アンカーリンク-->
<div id="toc9"> </div>
<h3>●第3位|スバル WRX(初代)</h3>
<p><b>(2014年8月~生産中)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル WRX" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/002.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲インプレッサから受け継がれたラリーのイメージ、扱いやすいボディサイズ、そして何より他に類を見ない高い運動性能により中古車市場でも人気が高いWRX</span></div>
<p>現行型WRXは走りを極めたWRX STIと、スポーティさに加え日常での使いやすさも高めたWRX S4が用意される。<br />
<br />
WRX STIは搭載される水平対向エンジン“EJ20”の生産が終了したことで、新車の注文受付が終了しているため、今後は相場が上昇する可能性もある。<br />
<br />
STIとS4は性格が大きく異なるため、購入時にどちらにするか迷うことはないと思うが、街乗り中心、家族も乗せることが多いという人にはS4がオススメ。STIよりおとなしいとはいえ最高出力221kW(300ps)、最大トルク400N・m(40.8kg-m)を発生するのでいつでも力強い走りを楽しめる。搭載されるCVTもスポーティな走りにも十分対応できる。<br />
<br />
WRXはインプレッサ時代から、定期的に運動性能を高めた限定モデルを発売する。本モデルでもS207とS208が登場。これらは中古車市場でプレミアム相場になっているが、欲しい人は是が非でも手に入れたいだろう。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bSB/s053/f001/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">●第3位|スバル WRX(初代)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
●第3位|スバル WRX(2014年8月~生産中モデル)×全国</div>
<!--見出10 アンカーリンク-->
<div id="toc10"> </div>
<h3>●第2位|BMW 3シリーズ(F30型)</h3>
<p><b>(2012年1月~2019年2月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="BMW 3シリーズ" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲スポーティな走りに加え、プレミアム性も一層高められた先代3シリーズ。昨年のフルモデルチェンジにより中古車相場が下がると、1位のE90型と順位が入れ替わってくる可能性もある</span></div>
<p>現在、輸入車で新車が最も売れているブランドはメルセデス・ベンツ。しかし中古車ではBMW人気が根強い。F30型3シリーズはモデルチェンジで流通量が増えたことで中古車が選びやすくなったこともあり、2018年の3位から順位をひとつあげた。<br />
<br />
搭載エンジンは出力の異なる2Lターボ(320i、328i)、2Lディーゼルターボ(320d)、直6 3Lターボにモーターを組み合わせたハイブリッド(アクティブハイブリッド3)を用意。<br />
<br />
2015年のマイナーチェンジでは新開発のガソリンエンジンが投入され、320i(2Lターボ)、320d(2Lディーゼルターボ)、330i(2Lターボ)、340i(3L直6ターボ)という構成に。2016年にはプラグインハイブリッドの330e、1.5L直3ターボ搭載の318iが追加された。<br />
<br />
さらに内外装の違いでスポーツ、モダン、ラグジュアリーと区分される。もちろんMスポーツも用意。新車はもちろん中古車でもMスポーツの人気は高く、中古車相場も高めで推移している。<br />
<br />
ボディは先代より伸びやかさを増しながらも、全幅は日本で扱いやすい1800mmに抑えられたのはさすがBMW。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bBM/s011/f004/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">第2位|BMW 3シリーズ(F30型)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW 3シリーズ(2012年1月~2019年2月生産モデル)×全国</div>
<!--見出11 アンカーリンク-->
<div id="toc11"> </div>
<h3>●第1位|BMW 3シリーズ(E90型)</h3>
<p><b>(2005年4月~2011年12月)</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="BMW" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64707/007.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲E30時代からセダン部門で圧倒的な人気を誇る3シリーズ。E90型は2018年に続き、セダン部門の首位に</span></div>
<p>BMWらしいエッジの効いたデザインと質感の高い内装、そして3シリーズならではのスポーティな走りから日本でも大ヒットしたE90型3シリーズ。<br />
<br />
前期モデルは全幅が1820mmと先代よりもワイドになったが、多くの日本人ユーザーの要望から2008年のマイナーチェンジでドアハンドル形状を変更して機械式駐車場に入れやすい1800mmにサイズダウンした。<br />
<br />
2L直4の320i、2.5L直6の323iと325i、3L直6の330iと330xi 4WD、3L直6ターボの335iとラインナップも豊富。中古車が多くしているのは2L直4搭載モデルだ。<br />
<br />
もともと新車時価格の高い輸入車は、国産車に比べると中古車市場での値落ちスピードは早め。さらにE90は2世代前のモデルとなったこともあり、中古車の平均価格が約55万円まで下がっている。気軽にドイツ車ならではのスポーティな走りを楽しみたい人にオススメ!<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bBM/s011/f003/index.html?fed=contnikkancs_20200213_tc20200213001ut" target="_blank">第1位|BMW 3シリーズ(E90型)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW 3シリーズ(2005年4月~2011年12月生産モデル)×全国</div>
<!--見出3 アンカーリンク--><!--見出12 アンカーリンク-->
<div id="toc12"> </div>
<h3>総括</h3>
<p>日本ではもう長いこと「セダンは不人気」といわれている。が実は全然注目されていないのではなく、ドイツのプレミアムセダンの注目が高く、国産車ではクラウンなどの一部モデルに人気が偏っているというのが実情だ。
<br />
<br />
一方で今回のランキングを見ると、面白い傾向が見えてくる。それはBMW 3シリーズ以外は輸入車がベスト10にランクインしておらず、低年式の国産高級サルーンが多くランクインしていること。<br />
<br />
高級サルーンは新車価格が500万円以上するものも珍しくなく、中には1000万円を超えるものもある。新車で買える代物ではなかなかないが、時間がたてば中古車としてお手頃な値段で手に入れられる。<br />
<br />
お手頃感を強く感じることができる中古車セダン。興味がある方はぜひ中古車市場をチェックしてみてほしい。<br />
</p>
<div class="author2019">文/高橋 満(BRIDGE MAN)、写真/日産、BMW、トヨタ、スバル、レクサス</div>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="高橋満(たかはしみつる)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64173/_no_name.jpg" width="200" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
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<p>求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、 音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、 心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。 愛車はフィアット 500C by DIESEL</p>
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<div class="taC w600_img"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲旧型BMW 1シリーズをベースに作られたBMW 2シリーズクーペ。写真はCentral BMW BMW Premium Selection 与野が販売する走行3.8万kmの2014年式220iクーペ スポーツで、支払総額は212万円</span></div>
<h3>イケメン系デザインに生まれ変わった元1シリーズクーペ</h3>
<p>こちらは、雑誌「カーセンサーEDGE」で8年以上続いている自動車評論家MJブロンディさんの長寿連載「EDGEセカンドライン」のB面である。すなわち、なぜかその取材現場に同席している自動車ライター伊達から見た「同じ車の別側面」だ。<br />
<br />
第10回目となる今回は、2020年2月27日発売のカーセンサーEDGE 4月号で取材した2014年式BMW 220iクーペ スポーツのB面をお届けする。<br />
<br />
結論から申し上げると、こちらの個体は「旧型3シリーズはあまりにも数が多すぎて嫌だと感じる単身者またはお子さんのいないご夫婦で、なおかつ“運転好き”な人」には最適な1台であろうと思われた。<br />
<br />
結論に関するご説明へと進む前に、BMW 2シリーズクーペという車についてのごく簡単な解説はしておこう。<br />
<br />
2014年2月に登場したBMW 2シリーズクーペは、従来の「1シリーズクーペ」の後継車種にあたる比較的コンパクトな2ドアクーペ。<br />
<br />
ベースは旧型1シリーズだが、スリーサイズとホイールベースは1シリーズクーペよりひと回り大きく&長くなっている。全体のデザインは――こう言ってしまうと1シリーズクーペ愛好家は怒るかもしれないが――いわゆるブサかわいい系だった1シリーズクーペから大きく変わり、いかにもBMWの2ドアクーペらしいイケメン系になっている。<br />
<br />
日本仕様に当初用意されたエンジンは最高出力184psの2L直4直噴ターボと、最高出力326psを発生する強烈な3L直6直噴ターボの2種類。後者の強烈な直6ターボは2016年9月に最高出力340psの仕様へと変更され、前者の直4ターボも同年11月に新世代へと置き換わった。<br />
<br />
今回の取材車両は初期型の2L直4直噴ターボを搭載する、2シリーズクーペの中ではベースグレードに相当する「220iスポーツ」。しかしベースグレードとはいえ自動ブレーキや「BMW SOSコール」「BMWテレサービス」などは標準装備で、トランスミッションもかなり出来の良い8速ATである。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲従来の1シリーズクーペよりは大きいが、3シリーズよりはひと回り小さいというサイズ感。現代の車ゆえそこまで小ぶりなわけではないが、感覚的には往年の3シリーズや2002に近いイメージがある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/4.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲インパネまわりのデザインは旧型BMW 1シリーズと共通。ダッシュボード中央の液晶モニターは8.8インチのワイド型で、カーナビゲーションの他、車両設定や各種エンターテインメント機能の調整などに使用する</span></div>
<h3>「超メジャーブランドなのに数は少ない」という絶妙なニッチ感</h3>
<p>で、そんな220iクーペ スポーツの中古車。ユーズドカーとしてのコンディションについては説明を割愛させていただく。なぜならば、取材車両はまだまだ走行3.8万kmのBMW認定中古車ゆえ、「内外装および機関は全般的にかなり良好でした」ぐらいしか書くべきことがないからだ。<br />
<br />
それよりも、本稿の冒頭付近で申し上げた「旧型3シリーズはあまりにも数が多すぎて嫌だと感じる単身者またはお子さんのいないご夫婦で、なおかつ“運転好き”な人に、この車は最適であろうと思われた」という結論について、その根拠をご説明したい。<br />
<br />
まずは「旧型3シリーズはあまりにも数が多すぎて嫌だと感じる」という部分について。<br />
<br />
BMW 3シリーズという車に対してこう感じている方は、決して少なくはないはずだ。<br />
<br />
F30こと旧型BMW 3シリーズの日本における新車販売台数は寡聞にして知らないが、相当数が売れまくったことは間違いない。筆者が住まう都内某所では、カローラやフィットよりもF30型BMW 3シリーズと出くわす機会の方がはるかに多いぐらいである。<br />
<br />
まぁ出来が良くてイメージも良い車ゆえに売れまくったわけであり、寄らば大樹ではないが「たくさん売れてるモノの方が安心」と考える人も多いだろう。<br />
<br />
だがそれと同時に「人とカブりまくるのはどうも……」という人種もいる。そういった方がマニアックなフランス車等に走るのではなく「それでも自分はBMWなどのドイツ車が大好きである」となった場合には、言ってはなんだが新車ではあまり売れていない2シリーズクーペの中古車は、ドンピシャな選択肢のひとつとなるのである。<br />
<br />
ちなみに2020年2月下旬現在、旧型BMW 3シリーズの中古車流通量は全国で1055台。さらにちなみに、3シリーズの競合である現行型メルセデス・ベンツ Cクラスは1326台もの数が流通している。<br />
<br />
それに対してBMW 2シリーズクーペは、全国でわずか88台。<br />
<br />
……この、「超メジャーブランドのプロダクトでありながらニッチでもある」という絶妙なポジショニングが、ある種の人にとって、まずは好ましいポイントなのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲8速ATと組み合わせられる2Lの直列4気筒直噴ターボエンジン。低回転域から非常にトルクフルで、なおかついかにもBMW製エンジンらしく高回転域まで一気に回すこともできる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/5.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲シートの色味は、新車時は計5種類から選択することができたが、取材車両のそれは最もベーシックなブラック。BMW認定中古車だけあって、さすがにシート表皮などのコンディションは良好</span></div>
<h3>後席の広さって「あなたにとって」必要なのか?</h3>
<p>お次は、「旧型3シリーズはあまりにも数が多すぎて嫌だと感じる単身者またはお子さんのいないご夫婦で、なおかつ“運転好き”な人に、この車は最適であろうと思われた」という結論の中の「単身者またはお子さんのいないご夫婦」という部分について。<br />
<br />
前章で見たとおり、絶妙なマニアック感というかニッチ感が魅力となるBMW 2シリーズではあるが、小ぶりゆえに、いわゆるファミリーカーとして使うにはやや厳しい側面もある。<br />
<br />
具体的なボディサイズは全長4440mm×全幅1775mm×全高1420mmで、旧型3シリーズと比べると全長は19cmほど短く、全幅は2.5cm狭いということになる。この数値自体は特になんと言うこともないのだが、問題は「2シリーズクーペは2ドア車であり、なおかつその後席はさほど広くない」という部分だ。<br />
<br />
いわゆる子育て世代であっても、2ドアクーペを家族の車としているご家庭はもちろんある。だが、まぁ現実的には4ドア車やミニバンなどの方が子供を乗せるには圧倒的に便利であるため、さすがに「お子さんがいるご家庭にも2シリーズクーペは十分オススメできますよ!」などと簡単に言い放つことはできない。<br />
<br />
だが、世の中というのは何も「夫婦+子供(たち)」というユニットだけで成り立っているわけではない。単身で暮らしている方や、夫婦者ではあるがお子さんはいらっしゃらない人、あるいは事実婚的な二人暮らしをしている方等々も大勢いらっしゃる。現に筆者も、婚姻はしているが子供はいない。<br />
<br />
そういったユニットが所有する自家用車では、「後席はたいてい無人のまま走っている」という場合が大半であるはず。であるならば、そういった人らにとっては後席など「荷物が置けて、そしてたまに人を乗せることができればそれでOK」という存在でしかない場合も多いものだ。<br />
<br />
このあたりは人それぞれの価値観と状況および美意識次第だが、もしもあなたが「そうだよね、後席なんてさほど重要ではないよね」と思っているのであれば、お世辞にも後席が広いとは言えないBMW 2シリーズクーペも、「あなたにとっては」何ら問題のない選択肢なのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/6.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲決して激狭なわけではないが、やや小ぶりな2ドアクーペとしては標準的な広さとなる後席居住スペース</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/7.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲とはいえトランクルームの広さはまずまず良好。具体的には4人乗車時のトランクルーム容量は390L</span></div>
<h3>小ぶりで強靭な肉体ゆえ操縦感覚はほぼ「人馬一体」</h3>
<p>最後に、「旧型3シリーズはあまりにも数が多すぎて嫌だと感じる単身者またはお子さんのいないご夫婦で、なおかつ“運転好き”な人に、この車は最適であろうと思われた」という結論の中の「運転好きな人に最適」という部分について。<br />
<br />
これはもう本当にそのとおりで、「車を自分で運転する行為」を愛好するすべての人間にとりあえずはオススメしたいほど、2シリーズクーペの運転は本気で楽しい。<br />
<br />
まずは小ぶり(現代の車としては)であり、小ぶりなそれが、いかにもBMW車らしいきわめて高い全体の剛性感を伴っているものだから、ドライバーはほとんど人馬一体とでも言うべき感触を、低速域でも高速域でも味わうことができる。<br />
<br />
そして「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」で1.8~2Lクラスの部門賞を受賞した直4直噴ターボエンジンはカタログの数値以上にトルクフルに感じられ、8速ATは常に理想的なギアと回転数を、鬼のような素早さでもって選択してくれる。<br />
<br />
これらBMW 2シリーズクーペの美点は、旧型3シリーズにもおおむね共通している美点ではある。だが2シリーズクーペの方がひと回り小さい分だけ、より強烈に、よりダイレクトにその美点を味わうことができる――という寸法なのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW 2シリーズクーペ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64735/8.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲得も言われぬ有機的な造形となるヘッドランプユニット。このあたりの好き嫌いは分かれるかもしれない</span></div>
<p>以上のとおり、「家族持ちの人にとってはやや不便である」という点以外は素晴らしいことだらけのBMW 2シリーズクーペだが、実はもうひとつ「欠点」がある。<br />
<br />
いや、これを欠点と言うべきかどうかは微妙だが、端的に言ってしまえば、BMW 2シリーズの中古車相場は旧型3シリーズのそれよりもやや高いのだ。<br />
<br />
具体的には、今回の取材車両(支払総額212万円)とほぼほぼ同条件の中古車は、旧型BMW 3シリーズであれば総額180万円前後から探すことができる。あちらは数が多い分だけ全体の相場が下がっており、こちらはエクスクルーシブ感の強い「クーペ」というジャンルゆえ、そこまで大幅には下がってはいないのである。<br />
<br />
このあたりのエクストラフィーをどう考えるかは難しいところだが、「それでも、ありがちな3シリーズを選ぶのは絶対に嫌だ!」という人であれば、このニッチな1台に注目してみる価値は大であろう。<br />
</p>
<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/大子香山</div>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
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<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル XV。</p>
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