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旧型となって間もない3代目メルセデス・ベンツ Aクラスも、今や総額100万円ちょいから!【高そうに見えて意外と安い?】
旧型となって間もない3代目メルセデス・ベンツ Aクラスも、今や総額100万円ちょいから!【高そうに見えて意外と安い?】
2019/03/13
▲「ハイ、メルセデス!」というインフォテインメントシステムのCMでおなじみの新型(4代目)にモデルチェンジはされましたが、1個前の3代目メルセデス・ベンツ Aクラスだってまだまだ十分魅力的です。で、意外と安いし!
「注文の多い知人」に対するたぶんベストな提案
過日。「友人」というべきか「知人」と呼ぶべきか微妙な間柄の古い知人が、いきなり拙宅へやってきた。って、結局「知人」と呼んでるわけだが。
それはさておき、彼は言った。
「近頃のキミは中古車評論家を名乗っているそうじゃないか。ならば僕にオススメの中古車を教えたまえ。我輩が希望する条件は……」
いきなりやってきてコイツは何をベラベラ言っているのだ? と思ったが、まぁ続きを聞いた。それによると、彼が中古車に求める条件はおおむね下記のとおりだった。
1. 有名ブランドの輸入車であること
2. 年式的に新しめであること
3. 走行距離も少なめであること
4. 人と荷物をたっぷり載せられること
5. 走りもそれなり以上にいい感じであること
6. それでいて総額100万円ちょいぐらいで購入できること
「猿渡くん……」と、わたしは言った。言い忘れたが、彼の名は猿渡源造という。
「それはどう考えても無理だ。なぜならば、キミが言っているのは『JR恵比寿駅から徒歩6分以内の築浅デザイナーズ3LDKを、月額4万円で借りられないか?』と不動産業者に聞いているのと同じだからだ」
「ならばどうすればいい?」と問う猿渡に対し、わたしは「ここは譲れる/ここだけは譲れない、という形で条件を整理および緩和したまえ。賃貸マンションを借りるときと同じだ」と告げた。
すると猿渡は「4の『人と荷物をたっぷり載せられること』は譲ってもいい。なぜならばウチは3人家族で、よく考えたらミニバンとかじゃなくても大丈夫だからだ」と言う。
わたしは「本当はもういくつか条件を緩和してほしいんですけどネ……」と内心思っている不動産業者のような顔つきで、彼に言った。
「ならば、なんとかならんでもない。最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラスを買いたまえ。それが、たぶんキミにとってのベストだ」
以下は、この後わたしが猿渡に説明した内容のダイジェスト版である。
初代&2代目とはまるで違う「カッコいい車」に生まれ変わった3代目
▲こちらが旧型の3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。日本では2013年1月から2018年10月まで販売されていました
最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。マニアは「W176」という型番で呼ぶそれは、おおむね以下のような輸入乗用車である。
初代および2代目のAクラスは、メルセデスらしからぬ大衆っぽさも漂わせた小型乗用車だった。だが2012年11月に発売された当該W176は「まるで別物」といったニュアンスのスポーティでプレミアムなモデルに生まれ変わった。
初代と2代目のボディは、燃料電池などの搭載を前提とする2階建て構造(サンドイッチコンセプト)だったため、背が高い「よくある小型車」といったニュアンスのフォルムだった。
だが3代目のW176は燃料電池やEVへの横展開をあきらめた結果、2階建て構造を廃止。その結果、比較的ローフォルムな「カッコいいスタイル」となったのだ。
それと同時にCセグメントへの大型化も実行された。Cセグメントというのは要するに「フォルクスワーゲンのゴルフぐらいのサイズ」ということである。
そしてW176は「カッコいいだけの車」でもなかった。
ハンドリングはスポーティにして上質で、内外装各部のデザインや質感も「プレミアムコンパクト」と呼ぶに恥じないもの。
そして居住性や積載性も、さすがに背が高い車と比べてしまうと劣るが、この種のフォルムの小型車としては「十分以上」といえる水準だった。
搭載エンジンは1.6Lと2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは7速ツインクラッチ式の7G-DCT。2L直噴ターボの方はなかなか速いが、かといって2L直噴ターボの方でも普段使いにはぜんぜん十分以上である。
2015年11月にはマイナーチェンジが行われ、内外装を少しお化粧直しするとともに、エンジンとトランスミッション、ステアリングなどの特性を統合的に制御できる「ダイナミックセレクト」を全車に採用。
そして昨年2018年10月に、4代目となるW177型へフルモデルチェンジされた――というのが、3代目Aクラスの概要である。
狙い目総額はズバリ100万円台前半から半ば
▲2代目までの実用車然とした背高フォルムから、やや低めに構えたフォルムへの大変身を果たした3代目のメルセデス・ベンツ Aクラス。セグメント(カテゴリー)も1個分上にスライドしました。性能的な部分だけでなく、細かなビジュアルや全体としての雰囲気も、まだまだぜんぜん古びていないと思うのですが、どうでしょうか?
そこまでの概要を話し終えたところで、猿渡が口を挟んだ。
「昨年10月にフルモデルチェンジされたのであれば、そちら(新型の4代目)の方が高性能なのではないか? そして自分はそちらを買った方が、より満足できるのではないだろうか?」といった趣旨の発言だった。
「そのとおりである」と、わたしは言った。
だが続けて「しかしキミは総額100万円ちょいぐらいで買いたいそうではないか? であるならば新型の4代目は無理だ。何度も言うようだが、それは恵比寿の駅近築浅デザイナーズに月4万円で住まわせろ、と言うようなものだからである」と言うと、猿渡は黙った。
また、これは何も予算の話だけではない。
確かに、4代目の方が何かと優れているのは明らかだ(そうでなければモデルチェンジをする意味がない)。
しかし、普通の人間が普通に車を日常使いするにあたって、最新モデルの最新スペックが本当に必要なのか――と考えたとき、「意外とそうでもない(3代目でも実は十分だ)」という答えが出ることも世の中にはある。
どうしても最新にこだわりたい人は、そうすれば良い。だがもしもそうでもないのであれば、「コンディション良好な3代目の中古車をおトクに買う」という選択だってぜんぜんアリなはずなのだ。
以上の説明を聞いて「なるほど」とつぶやいた猿渡は、ついに核心部分をわたしに尋ねた。
「で、自分はどんな3代目Aクラスを、だいたいいくらぐらいで買うべきなのだろうか?」と。
一概には言えない問題だが、わたしはおおむね以下のとおり返答した。
・普通に使うのであれば2LターボのA250系よりも、1.6Lターボ+17インチホイールとなるA180系の方がいいだろう。なぜならば、そっちの方が乗り心地良好だからである。
・総額100万円ちょいでも買えなくはないが、できれば総額130万~150万円付近で、比較的低走行な個体を探すべきと思われる。
・色や装備は「お好きにどうぞ」といった感じだが、「セーフティパッケージ」は付いている方が望ましい。これは「ブラインドスポットアシスト」と「ディストロニックプラス」「プレセーフ」がセットになったオプションパッケージである。
・それに加えて「バリューパッケージ」や「ナイトパッケージ」「エクスクルーシブパッケージ」などがもしも付いていたら、それってかなりおトクである。
……と、以上のような説明をすると、猿渡は満足げな表情を浮かべて帰っていった。
ロクに礼も言わずに失礼な奴だが、まあとにかく3代目メルセデス・ベンツ Aクラスは、中古のプレミアム実用車を買うにあたっては今、素晴らしい選択肢のひとつである。猿渡はさておき、あなたには、ぜひともステキな1台を探し当てていただきたいと強く願っている。
▲ちなみに3代目Aクラスのインテリアは、グレードやオプションなどによって細部はいろいろ異なりますが、おおむねこのようなデザイン。写真は左ハンドルの欧州仕様ですが、日本仕様はすべて右ハンドルです
text/伊達軍曹
photo/メルセデス・ベンツ
▼検索条件
メルセデス・ベンツ Aクラス(3代目)×A180系×総額150万円台まで×修復歴なし
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旧型となって間もない3代目メルセデス・ベンツ Aクラスも、今や総額100万円ちょいから!【高そうに見えて意外と安い?】/特選車
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<h3>「注文の多い知人」に対するたぶんベストな提案</h3>
<p>
過日。「友人」というべきか「知人」と呼ぶべきか微妙な間柄の古い知人が、いきなり拙宅へやってきた。って、結局「知人」と呼んでるわけだが。<br />
<br />
それはさておき、彼は言った。<br />
<br />
<b>「近頃のキミは中古車評論家を名乗っているそうじゃないか。ならば僕にオススメの中古車を教えたまえ。我輩が希望する条件は……」</b><br />
<br />
いきなりやってきてコイツは何をベラベラ言っているのだ? と思ったが、まぁ続きを聞いた。それによると、彼が中古車に求める条件はおおむね下記のとおりだった。<br />
<br />
<b>1. 有名ブランドの輸入車であること<br />
2. 年式的に新しめであること<br />
3. 走行距離も少なめであること<br />
4. 人と荷物をたっぷり載せられること<br />
5. 走りもそれなり以上にいい感じであること<br />
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<br />
「猿渡くん……」と、わたしは言った。言い忘れたが、彼の名は猿渡源造という。<br />
<br />
「それはどう考えても無理だ。なぜならば、キミが言っているのは『JR恵比寿駅から徒歩6分以内の築浅デザイナーズ3LDKを、月額4万円で借りられないか?』と不動産業者に聞いているのと同じだからだ」<br />
<br />
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<br />
すると猿渡は<b>「4の『人と荷物をたっぷり載せられること』は譲ってもいい。なぜならばウチは3人家族で、よく考えたらミニバンとかじゃなくても大丈夫だからだ」</b>と言う。<br />
<br />
わたしは「本当はもういくつか条件を緩和してほしいんですけどネ……」と内心思っている不動産業者のような顔つきで、彼に言った。<br />
<br />
「ならば、なんとかならんでもない。最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラスを買いたまえ。それが、たぶんキミにとってのベストだ」<br />
<br />
以下は、この後わたしが猿渡に説明した内容のダイジェスト版である。<br />
</p>
<h3>初代&2代目とはまるで違う「カッコいい車」に生まれ変わった3代目</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらが旧型の3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。日本では2013年1月から2018年10月まで販売されていました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらが旧型の3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。日本では2013年1月から2018年10月まで販売されていました</span></div>
<p>最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。マニアは「W176」という型番で呼ぶそれは、おおむね以下のような輸入乗用車である。<br />
<br />
初代および2代目のAクラスは、メルセデスらしからぬ大衆っぽさも漂わせた小型乗用車だった。だが2012年11月に発売された当該W176は「まるで別物」といったニュアンスのスポーティでプレミアムなモデルに生まれ変わった。<br />
<br />
初代と2代目のボディは、燃料電池などの搭載を前提とする2階建て構造(サンドイッチコンセプト)だったため、背が高い「よくある小型車」といったニュアンスのフォルムだった。<br />
<br />
だが3代目のW176は燃料電池やEVへの横展開をあきらめた結果、2階建て構造を廃止。その結果、比較的ローフォルムな「カッコいいスタイル」となったのだ。<br />
<br />
それと同時にCセグメントへの大型化も実行された。Cセグメントというのは要するに「フォルクスワーゲンのゴルフぐらいのサイズ」ということである。<br />
<br />
そしてW176は「カッコいいだけの車」でもなかった。<br />
<br />
ハンドリングはスポーティにして上質で、内外装各部のデザインや質感も「プレミアムコンパクト」と呼ぶに恥じないもの。<br />
<br />
そして居住性や積載性も、さすがに背が高い車と比べてしまうと劣るが、この種のフォルムの小型車としては「十分以上」といえる水準だった。<br />
<br />
搭載エンジンは1.6Lと2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは7速ツインクラッチ式の7G-DCT。2L直噴ターボの方はなかなか速いが、かといって2L直噴ターボの方でも普段使いにはぜんぜん十分以上である。<br />
<br />
2015年11月にはマイナーチェンジが行われ、内外装を少しお化粧直しするとともに、エンジンとトランスミッション、ステアリングなどの特性を統合的に制御できる「ダイナミックセレクト」を全車に採用。<br />
<br />
そして昨年2018年10月に、4代目となるW177型へフルモデルチェンジされた――というのが、3代目Aクラスの概要である。<br />
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<h3>狙い目総額はズバリ100万円台前半から半ば</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2代目までの実用車然とした背高フォルムから、やや低めに構えたフォルムへの大変身を果たした3代目のメルセデス・ベンツ Aクラス。セグメント(カテゴリー)も1個分上にスライドしました。性能的な部分だけでなく、細かなビジュアルや全体としての雰囲気も、まだまだぜんぜん古びていないと思うのですが、どうでしょうか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2代目までの実用車然とした背高フォルムから、やや低めに構えたフォルムへの大変身を果たした3代目のメルセデス・ベンツ Aクラス。セグメント(カテゴリー)も1個分上にスライドしました。性能的な部分だけでなく、細かなビジュアルや全体としての雰囲気も、まだまだぜんぜん古びていないと思うのですが、どうでしょうか?</span></div>
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そこまでの概要を話し終えたところで、猿渡が口を挟んだ。
<br />
<br />
<b>「昨年10月にフルモデルチェンジされたのであれば、そちら(新型の4代目)の方が高性能なのではないか? そして自分はそちらを買った方が、より満足できるのではないだろうか?」</b>といった趣旨の発言だった。<br />
<br />
「そのとおりである」と、わたしは言った。<br />
<br />
だが続けて「しかしキミは総額100万円ちょいぐらいで買いたいそうではないか? であるならば新型の4代目は無理だ。何度も言うようだが、それは恵比寿の駅近築浅デザイナーズに月4万円で住まわせろ、と言うようなものだからである」と言うと、猿渡は黙った。<br />
<br />
また、これは何も予算の話だけではない。<br />
<br />
確かに、4代目の方が何かと優れているのは明らかだ(そうでなければモデルチェンジをする意味がない)。<br />
<br />
しかし、普通の人間が普通に車を日常使いするにあたって、最新モデルの最新スペックが本当に必要なのか――と考えたとき、「意外とそうでもない(3代目でも実は十分だ)」という答えが出ることも世の中にはある。<br />
<br />
どうしても最新にこだわりたい人は、そうすれば良い。だがもしもそうでもないのであれば、「コンディション良好な3代目の中古車をおトクに買う」という選択だってぜんぜんアリなはずなのだ。<br />
<br />
以上の説明を聞いて「なるほど」とつぶやいた猿渡は、ついに核心部分をわたしに尋ねた。
<br />
<br />
<b>「で、自分はどんな3代目Aクラスを、だいたいいくらぐらいで買うべきなのだろうか?」</b>と。<br />
<br />
一概には言えない問題だが、わたしはおおむね以下のとおり返答した。<br />
<br />
<b>
・普通に使うのであれば2LターボのA250系よりも、1.6Lターボ+17インチホイールとなるA180系の方がいいだろう。なぜならば、そっちの方が乗り心地良好だからである。<br />
<br />
・総額100万円ちょいでも買えなくはないが、できれば総額130万~150万円付近で、比較的低走行な個体を探すべきと思われる。<br />
<br />
・色や装備は「お好きにどうぞ」といった感じだが、「セーフティパッケージ」は付いている方が望ましい。これは「ブラインドスポットアシスト」と「ディストロニックプラス」「プレセーフ」がセットになったオプションパッケージである。<br />
<br />
・それに加えて「バリューパッケージ」や「ナイトパッケージ」「エクスクルーシブパッケージ」などがもしも付いていたら、それってかなりおトクである。</b><br />
<br />
……と、以上のような説明をすると、猿渡は満足げな表情を浮かべて帰っていった。<br />
<br />
ロクに礼も言わずに失礼な奴だが、まあとにかく3代目メルセデス・ベンツ Aクラスは、中古のプレミアム実用車を買うにあたっては今、素晴らしい選択肢のひとつである。猿渡はさておき、あなたには、ぜひともステキな1台を探し当てていただきたいと強く願っている。<br />
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<div class="taC w600_img"><img alt="▲「ハイ、メルセデス!」というインフォテインメントシステムのCMでおなじみの新型(4代目)にモデルチェンジはされましたが、1個前の3代目メルセデス・ベンツ Aクラスだってまだまだ十分魅力的です。で、意外と安いし!" data-popupalt-original-title="null" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_1.jpg" title="▲「ハイ、メルセデス!」というインフォテインメントシステムのCMでおなじみの新型(4代目)にモデルチェンジはされましたが、1個前の3代目メルセデス・ベンツ Aクラスだってまだまだ十分魅力的です。で、意外と安いし!" width="600" data-credit="メルセデスベンツ" /> <span class="CP_txt">▲「ハイ、メルセデス!」というインフォテインメントシステムのCMでおなじみの新型(4代目)にモデルチェンジはされましたが、1個前の3代目メルセデス・ベンツ Aクラスだってまだまだ十分魅力的です。で、意外と安いし!</span></div>
<h3>「注文の多い知人」に対するたぶんベストな提案</h3>
<p>
過日。「友人」というべきか「知人」と呼ぶべきか微妙な間柄の古い知人が、いきなり拙宅へやってきた。って、結局「知人」と呼んでるわけだが。<br />
<br />
それはさておき、彼は言った。<br />
<br />
<b>「近頃のキミは中古車評論家を名乗っているそうじゃないか。ならば僕にオススメの中古車を教えたまえ。我輩が希望する条件は……」</b><br />
<br />
いきなりやってきてコイツは何をベラベラ言っているのだ? と思ったが、まぁ続きを聞いた。それによると、彼が中古車に求める条件はおおむね下記のとおりだった。<br />
<br />
<b>1. 有名ブランドの輸入車であること<br />
2. 年式的に新しめであること<br />
3. 走行距離も少なめであること<br />
4. 人と荷物をたっぷり載せられること<br />
5. 走りもそれなり以上にいい感じであること<br />
6. それでいて総額100万円ちょいぐらいで購入できること</b><br />
<br />
「猿渡くん……」と、わたしは言った。言い忘れたが、彼の名は猿渡源造という。<br />
<br />
「それはどう考えても無理だ。なぜならば、キミが言っているのは『JR恵比寿駅から徒歩6分以内の築浅デザイナーズ3LDKを、月額4万円で借りられないか?』と不動産業者に聞いているのと同じだからだ」<br />
<br />
「ならばどうすればいい?」と問う猿渡に対し、わたしは「ここは譲れる/ここだけは譲れない、という形で条件を整理および緩和したまえ。賃貸マンションを借りるときと同じだ」と告げた。<br />
<br />
すると猿渡は<b>「4の『人と荷物をたっぷり載せられること』は譲ってもいい。なぜならばウチは3人家族で、よく考えたらミニバンとかじゃなくても大丈夫だからだ」</b>と言う。<br />
<br />
わたしは「本当はもういくつか条件を緩和してほしいんですけどネ……」と内心思っている不動産業者のような顔つきで、彼に言った。<br />
<br />
「ならば、なんとかならんでもない。最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラスを買いたまえ。それが、たぶんキミにとってのベストだ」<br />
<br />
以下は、この後わたしが猿渡に説明した内容のダイジェスト版である。<br />
</p>
<h3>初代&2代目とはまるで違う「カッコいい車」に生まれ変わった3代目</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲こちらが旧型の3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。日本では2013年1月から2018年10月まで販売されていました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらが旧型の3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。日本では2013年1月から2018年10月まで販売されていました</span></div>
<p>最近1個前となったばかりの3代目メルセデス・ベンツ Aクラス。マニアは「W176」という型番で呼ぶそれは、おおむね以下のような輸入乗用車である。<br />
<br />
初代および2代目のAクラスは、メルセデスらしからぬ大衆っぽさも漂わせた小型乗用車だった。だが2012年11月に発売された当該W176は「まるで別物」といったニュアンスのスポーティでプレミアムなモデルに生まれ変わった。<br />
<br />
初代と2代目のボディは、燃料電池などの搭載を前提とする2階建て構造(サンドイッチコンセプト)だったため、背が高い「よくある小型車」といったニュアンスのフォルムだった。<br />
<br />
だが3代目のW176は燃料電池やEVへの横展開をあきらめた結果、2階建て構造を廃止。その結果、比較的ローフォルムな「カッコいいスタイル」となったのだ。<br />
<br />
それと同時にCセグメントへの大型化も実行された。Cセグメントというのは要するに「フォルクスワーゲンのゴルフぐらいのサイズ」ということである。<br />
<br />
そしてW176は「カッコいいだけの車」でもなかった。<br />
<br />
ハンドリングはスポーティにして上質で、内外装各部のデザインや質感も「プレミアムコンパクト」と呼ぶに恥じないもの。<br />
<br />
そして居住性や積載性も、さすがに背が高い車と比べてしまうと劣るが、この種のフォルムの小型車としては「十分以上」といえる水準だった。<br />
<br />
搭載エンジンは1.6Lと2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは7速ツインクラッチ式の7G-DCT。2L直噴ターボの方はなかなか速いが、かといって2L直噴ターボの方でも普段使いにはぜんぜん十分以上である。<br />
<br />
2015年11月にはマイナーチェンジが行われ、内外装を少しお化粧直しするとともに、エンジンとトランスミッション、ステアリングなどの特性を統合的に制御できる「ダイナミックセレクト」を全車に採用。<br />
<br />
そして昨年2018年10月に、4代目となるW177型へフルモデルチェンジされた――というのが、3代目Aクラスの概要である。<br />
</p>
<h3>狙い目総額はズバリ100万円台前半から半ば</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2代目までの実用車然とした背高フォルムから、やや低めに構えたフォルムへの大変身を果たした3代目のメルセデス・ベンツ Aクラス。セグメント(カテゴリー)も1個分上にスライドしました。性能的な部分だけでなく、細かなビジュアルや全体としての雰囲気も、まだまだぜんぜん古びていないと思うのですが、どうでしょうか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2代目までの実用車然とした背高フォルムから、やや低めに構えたフォルムへの大変身を果たした3代目のメルセデス・ベンツ Aクラス。セグメント(カテゴリー)も1個分上にスライドしました。性能的な部分だけでなく、細かなビジュアルや全体としての雰囲気も、まだまだぜんぜん古びていないと思うのですが、どうでしょうか?</span></div>
<p>
そこまでの概要を話し終えたところで、猿渡が口を挟んだ。
<br />
<br />
<b>「昨年10月にフルモデルチェンジされたのであれば、そちら(新型の4代目)の方が高性能なのではないか? そして自分はそちらを買った方が、より満足できるのではないだろうか?」</b>といった趣旨の発言だった。<br />
<br />
「そのとおりである」と、わたしは言った。<br />
<br />
だが続けて「しかしキミは総額100万円ちょいぐらいで買いたいそうではないか? であるならば新型の4代目は無理だ。何度も言うようだが、それは恵比寿の駅近築浅デザイナーズに月4万円で住まわせろ、と言うようなものだからである」と言うと、猿渡は黙った。<br />
<br />
また、これは何も予算の話だけではない。<br />
<br />
確かに、4代目の方が何かと優れているのは明らかだ(そうでなければモデルチェンジをする意味がない)。<br />
<br />
しかし、普通の人間が普通に車を日常使いするにあたって、最新モデルの最新スペックが本当に必要なのか――と考えたとき、「意外とそうでもない(3代目でも実は十分だ)」という答えが出ることも世の中にはある。<br />
<br />
どうしても最新にこだわりたい人は、そうすれば良い。だがもしもそうでもないのであれば、「コンディション良好な3代目の中古車をおトクに買う」という選択だってぜんぜんアリなはずなのだ。<br />
<br />
以上の説明を聞いて「なるほど」とつぶやいた猿渡は、ついに核心部分をわたしに尋ねた。
<br />
<br />
<b>「で、自分はどんな3代目Aクラスを、だいたいいくらぐらいで買うべきなのだろうか?」</b>と。<br />
<br />
一概には言えない問題だが、わたしはおおむね以下のとおり返答した。<br />
<br />
<b>
・普通に使うのであれば2LターボのA250系よりも、1.6Lターボ+17インチホイールとなるA180系の方がいいだろう。なぜならば、そっちの方が乗り心地良好だからである。<br />
<br />
・総額100万円ちょいでも買えなくはないが、できれば総額130万~150万円付近で、比較的低走行な個体を探すべきと思われる。<br />
<br />
・色や装備は「お好きにどうぞ」といった感じだが、「セーフティパッケージ」は付いている方が望ましい。これは「ブラインドスポットアシスト」と「ディストロニックプラス」「プレセーフ」がセットになったオプションパッケージである。<br />
<br />
・それに加えて「バリューパッケージ」や「ナイトパッケージ」「エクスクルーシブパッケージ」などがもしも付いていたら、それってかなりおトクである。</b><br />
<br />
……と、以上のような説明をすると、猿渡は満足げな表情を浮かべて帰っていった。<br />
<br />
ロクに礼も言わずに失礼な奴だが、まあとにかく3代目メルセデス・ベンツ Aクラスは、中古のプレミアム実用車を買うにあたっては今、素晴らしい選択肢のひとつである。猿渡はさておき、あなたには、ぜひともステキな1台を探し当てていただきたいと強く願っている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ちなみに3代目Aクラスのインテリアは、グレードやオプションなどによって細部はいろいろ異なりますが、おおむねこのようなデザイン。写真は左ハンドルの欧州仕様ですが、日本仕様はすべて右ハンドルです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63862/W176_4.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ちなみに3代目Aクラスのインテリアは、グレードやオプションなどによって細部はいろいろ異なりますが、おおむねこのようなデザイン。写真は左ハンドルの欧州仕様ですが、日本仕様はすべて右ハンドルです</span></div>
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/メルセデス・ベンツ</div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=95307&fed=contnikkancs_20190307_yc20190307002yn" target="_blank">狙い目のメルセデス・ベンツ Aクラス(3代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
メルセデス・ベンツ Aクラス(3代目)×A180系×総額150万円台まで×修復歴なし</div>
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[description] => いつしか絶版となってしまった、トヨタ ソアラ。その昔、トヨタが誇る、高級パーソナルクーペとして一世を風靡した。3代目からはレクサスブランドでSCとして海外でも販売された。今回、取り上げる「エアロキャビン」は2代目ソアラに限定500台で投入された、電動メタルルーフを持つモデルだ。
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<div class="taC w600_img"><img alt="▲1989~1991年の2年間にわたり、日本国内で販売されたソアラエアロキャビン。このモデルには世界初のある装備が採用されていた" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63878/sa_02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲1989~1991年の2年間にわたり、日本国内で販売されたソアラエアロキャビン。このモデルには世界初のある装備が採用されていた</span></div>
<h3>限定500台のハイテクハイソカー</h3>
<p>いつしか絶版となってしまった、トヨタ ソアラ。その昔、トヨタが誇る、高級パーソナルクーペとして一世を風靡した。<br />
<br />
3代目からは、レクサスブランドでSCとして海外でも販売された。<br />
<br />
今回、取り上げる<b>「エアロキャビン」</b>は2代目ソアラに<b>限定500台</b>で投入された、電動メタルルーフをもつモデルだ。<br />
<br />
今でこそ、高級オープンカーに電動メタルルーフの組み合わせは珍しくないが、当時はとにかく画期的……というか世界で初めてのことだった。<br />
<br />
1986年に2代目ソアラは「世界にひとつ、日本にソアラ」のキャッチコピーでお披露目された。<br />
<br />
デザインは、初代ソアラからの“キープコンセプト”で角を丸めて進化した。<br />
<br />
4気筒エンジンは搭載せず、すべて6気筒エンジンで2L NA、2Lツインターボ、3Lターボがラインナップされた。<br />
<br />
ちなみに3Lターボエンジンは同時期のスープラと同じものだった。<br />
<br />
ソアラはいつの時代も、トヨタがもつ最新技術が詰め込まれていた。<br />
<br />
2代目ソアラでは、「スペースビジョンメーター」という虚像表示を用いたデジタルメーターを採用した他、車速感応型パワーステアリング、ABS、エアコンとオーディオを液晶パネルで操作できるマルチコントロールパネルなどが奢られていた。<br />
<br />
今では珍しくない装備かもしれないが、30年以上前にソアラには採用されていたのだ。<br />
<br />
また、上級グレードに採用された「エレクトロマルチビジョン」は、データカセットテープをロードすれば「車両装備の取扱説明」、「高速道路地図」を表示することができた。<br />
<br />
ちなみにデータカセットテープとは……、データを記憶する媒体で今では化石のような存在かもしれない……。<br />
<br />
忘れてならないのはドアの開閉。狭い場所でも乗り降りしやすいように、ヒンジ部分がボディ外側に膨らみながら開く配慮がなされている。<br />
<br />
最上級モデルには世界初であった、電子制御式エアサスペンションが搭載されていた。<br />
<br />
時代はバブル景気真っ只中で「ハイソカー(上流階級御用達の車を意味する)・ブーム」だったことも手伝って、カッコいい、パワフル、そして最先端技術がてんこ盛り、という三拍子が揃い、ソアラはとにかく売れに売れた。<br />
<br /></p>
<h3>オープン状態の姿は実に不思議</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ルーフオープン時にも、Cピラーはそのままの状態なので実に不思議なスタイルだ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63878/sa_03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ルーフオープン時にも、Cピラーはそのままの状態なので実に不思議なスタイルだ</span></div>
<p>エアロキャビンが限定販売されたのは、1989年のことだった。<br />
<br />
1992年には3代目へバトンタッチしているから、販売の勢いを止めないカンフル剤のような役割を担ったのかもしれない。<br />
<br />
ソアラはリアシートを有していたが、エアロキャビンではルーフを収めるスペースを確保するために廃止されていた。<br />
<br />
メタルルーフをオープンにした状態でもCピラーはそのままで、実に不思議なスタイルをしている。<br />
<br />
Cピラーの角度がフツウのソアラと異なるのは、無理してメタルルーフを備えたことによるご愛嬌。<br />
<br />
当時のデザイナーは、ボディを真横(フロントを左にして)から眺めた際、Cピラーとホイールアーチが美しい「6」を描くことにこだわっていたそうだ。<br />
<br />
その点、エアロキャビンの“6”はさほど美しくないかもしれない……。<br />
<br />
そもそも500台しか生産されていないし、昨今の日本車ネオ・クラシックカー・ブームの影響もあって相当数、輸出(そもそもは日本専用モデルだった)もされたようだ。<br />
<br />
つまりは<b>“見つかればラッキー”</b>状態。原稿執筆時点でももはや、カーセンサーnet掲載物件はたったの1台。<br />
<br />
値上がりを見越すもよし、30年選手のノスタルジーに浸るもよし、とにかくユニークな車だったし、今でもユニークな存在であることは間違いない。<br />
<br />
ちょっとでも気になった方は、中古車物件をチェックしてみてほしい!<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲世界で初めて電動折り畳み格納式メタルトップを装着したのは、ソアラエアロキャビンが世界で初なのだ!" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63878/sa_01.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲世界で初めて電動折り畳み格納式メタルトップを装着したのは、ソアラエアロキャビンが世界で初なのだ!</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲クーペタイプのソアラとは異なり、後部座席は用意されていない" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63878/sa_04.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲クーペタイプのソアラとは異なり、後部座席は用意されていない</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲搭載されるエンジンは同時期のスープラにも搭載されていた「7M-GTE」" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63878/sa_06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲搭載されるエンジンは同時期のスープラにも搭載されていた「7M-GTE」</span></div>
<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)<br />
photo/トヨタ</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=95888&fed=contnikkancs_20190306_kc20190306001yk" target="_blank">絶滅危惧車のソアラエアロキャビンを探してみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ ソアラエアロキャビン(初代)</div>
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[title] => 【2021年版】人気の輸入車SUV10選|イケパパ&オシャレ男子に送るお得に買える中古車はコレだ!
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<div class="taC w600_img"><img alt="ポルシェ カイエン" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/1_suv10.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲今押さえておきたい高年式の、しかし中古車としても十分お買い得感がある輸入SUV 10モデルをピックアップしてみます!</span></div>
<h3>近頃のニッポンは「どこを見てもSUV」状態</h3>
<p>「そこらへんを走ってる車のうち、10台中7台か8台はSUVなのでは?」<br />
<br />
筆者が住まう東京ではそんなイメージ(※あくまでイメージ)がありますし、東京以外でも状況は似たようなものでしょう。とにかく昨今は「SUVにあらずんば車にあらず!」といえる(?)状況になっているのです。<br />
<br />
SUVとは「Sport Utility Vehicle」のことですが、より具体的には「オフロードを走るヨンクっぽいビジュアルでありながら、普通の舗装路を速く走ったり、お買い物に使ったりするのも得意とする、多目的でスポーティな車」のことです。<br />
<br />
それが今、日本のみならず世界中で大ブレイクしているわけです。<br />
<br />
で、国産SUVにももちろんオススメモデルはありますが、最近は「輸入SUV」の手頃な選択肢もかなり増えています。<br />
<br />
ということで、本稿では「SUVの中でも特に“輸入SUV”がステキだよね!」と考えている人に向けて、オススメの10車種をご紹介したいと思います。<br />
<br />
最初の5台は「イケパパにオススメの、ちょい大きめ輸入SUV5選」で、お次が「オシャレ男子に乗ってほしい、ちょいコンパクトな輸入SUV5選」です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ランドローバー レンジローバーイヴォーク" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/a.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲国産SUVと比べれば車両価格も部品代も高めなのは事実ですが、それでも一度は手に入れてみたい「魔力」のようなものが、輸入SUVにはあるような気がいたします</span></div>
<h3>子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選</h3>
<p>ではさっそく第一部、「イケパパにオススメの、ちょい大きめ輸入SUV5選」を発表しましょう。<br />
<br />
以下5モデルのような感じの輸入SUVをステキに乗りこなすことで、お子さんとステキな思い出をビシビシつくったり、あるいはさっそうとゴルフなどに出かける「イケパパ」になっていただきたいと激しく願う、カーセンサーnet編集部なのであります。<br />
<br />
<br />
<b>【子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選/その1】<br />
●ポルシェ カイエン(2代目)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ カイエン" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/4_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェのフラッグシップ・プレミアムSUVであるカイエン</span></div>
<p>「わが子とあちこちへお出かけして、思い出をたくさんつくりたい」という意味では、ポルシェのカイエンはどうでしょう。<br />
<br />
なにせ「ポルシェ」ですから、お子さんは鼻高々です。そして何年たっても、父とポルシェであちこちへ行った日々のことは忘れないはず。<br />
<br />
ちなみに筆者もポルシェではないですが、当時はかなりの高級車だった「クジラのクラウン(1971~1974年の4代目トヨタ クラウン)」で出かけた父とのドライブはすべて覚えています。しかし、その後のトヨタ コロナでのドライブは、申し訳ないですがすべて忘れました。<br />
<br />
ポルシェ カイエンも初代から現行型まで3世代にわたっていますので、相場は上から下まで幅広い状態です。そんな中で中古車的なオススメは2代目(958型)でしょう。<br />
<br />
2002年登場の初代はさすがに今となってはデザイン的な古さを感じますが、2017年11月まで販売されていた2代目であれば、古さみたいなものはさほど感じません。<br />
<br />
具体的にはシャープな造形のヘッドライトと、車全体のボリューム感との見事な対比が「十分今っぽい」ということです。<br />
<br />
まぁ、機械として最も魅力的なのはやはり現行型なのですが、さすがに中古車相場はおおむね1000万円以上ですので、簡単に手が出せる水準ではありません。<br />
<br />
しかし<b>2代目であれば、走行距離3万km台までの物件に限定したとしても総額400万円台から探すことができます。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2012年式カイエン<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4845mm × 1940mm × 1710mm<br />
■エンジン種類:V型6気筒DOHC<br />
■総排気量:3598cc<br />
■燃費:―<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S008&FMCC=PO_S008_F002&SMAX=40000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903001is" target="_blank">ポルシェ カイエン(2代目)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ポルシェ カイエン(2代目) × 走行距離4万km以下</div>
<p><b>【子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選/その2】<br />
●ポルシェ マカン(初代)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/5_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲カイエンより少々小ぶりなプレミアムSUV、マカン</span></div>
<p>同じポルシェのSUVでも、カイエンよりやや小ぶりなのが「マカン」です。本国や北米では「コンパクトSUV」という扱いですが、日本の道路においては十分以上のサイズと感じられます。<br />
<br />
しかし、カイエンよりは扱いやすいサイズですので、取り回しに困ることもほとんどないはず。ぜひこれに乗ってガンガンあちこちへ出かけ、ステキな思い出をつくっていただきたいものです。<br />
<br />
マカンのデザインは、ポルシェのフラッグシップSUVであるカイエンと比べるとやや丸みを帯びてるというか、ソフトなイメージがあります。<br />
<br />
しかし、単にソフトなだけではなく、その身に秘めている「スポーツカー顔負けの性能」も絶妙に表現されているのが、マカンの特徴と言えます。<br />
<br />
そんなマカンは新車でもバカ売れしていて、「最近のポルシェの屋台骨を支えている」と言っても過言ではない状況。新車価格は754万~1188万円とかなりお高いですが、<b>中古車であれば総額470万円付近から走行距離5万km以下の物件を探すことができます。</b><br />
<br />
【スペック&諸元】2015年式マカン<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4680mm × 1925mm × 1625mm<br />
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:1984cc<br />
■燃費:10~13km/L(JC08モード)<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S017&FMCC=PO_S017_F001&SMAX=50000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903002is" target="_blank">ポルシェ マカン(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ポルシェ マカン(初代) × 走行距離5万km以下</div>
<p><b>【子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選/その3】<br />
●ボルボ XC60(2代目)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ボルボ XC60" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/6_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲北欧、スウェーデンのメーカーであるボルボが手がける現行型のXC60</span></div>
<p>「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した現行型(2代目)ボルボ XC60も、ここ最近は中古車として狙いやすくなってきました。<br />
<br />
価格の面でさらに狙いやすいのは2代目ではなく初代のXC60なのですが、2代目XC60のシュッとしているクールなデザインを見てしまった後では、初代のデザインは正直物足りなく思えてしまいます。<br />
<br />
逆に2代目のクールなデザインであれば、息子さんまたは娘さんも大満足となること間違いありません。また、運転支援システムの面から見ても、やはり今選ぶべきボルボ XC60は2代目だといえます。<br />
<br />
直近の中古車相場は総額400万~870万円といったところですが、中古車として狙うのであれば総額400万から480万円ぐらいの最安値帯がいいでしょう。<b>このゾーンであっても、走行距離3万km台の良質物件が十分狙えるからです。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2018年式T5 AWDモメンタム<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4690× 1900 × 1660(mm)<br />
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:1968cc<br />
■燃費:12.6km/L(JC08モード)<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=VO_S039&FMCC=VO_S039_F002&SMAX=40000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903003is" target="_blank">ボルボ XC60(2代目)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ボルボ XC60(2代目) × 走行距離4万km以下</div>
<p><b>【子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選/その4】<br />
●ランドローバー レンジローバー イヴォーク(初代)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ランドローバー レンジローバー イヴォーク" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/b.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲輸入SUV界のオシャレ番長ことランドローバー レンジローバー イヴォーク</span></div>
<p>「ちょい大きめ」とは微妙に言い難いかもしれませんが、“イケパパ”に似合う輸入SUVを選ぶのであれば、コレは絶対に外せないでしょう。「砂漠のロールスロイス」との異名を取る英国レンジローバーの派生モデルとなるコンパクトSUVです。<br />
<br />
デザインは見てのとおり超絶イケメン系で、かなり「モード入ってる」という感じでもあります。<br />
<br />
しかし、さすがはレンジローバーの弟分ですから、決して格好だけのSUVではありません。高速道路でも雪山でも、それなり以上の走りっぷりを発揮するのがこのイヴォークという車なのです。<br />
<br />
2019年6月に2代目のイヴォークが登場した関係で、初代イヴォークの中古車相場はそこそこ下がっています。具体的には、<b>走行距離5万km以下くらいの物件であっても総額300万円ぐらいから探せる状況になっています(ちょっと前までは400万円ぐらいしました)。</b><br />
<br />
そういった意味でも今、初代レンジローバー イヴォークは要注目の存在なのです。<br />
<br />
【スペック・諸元】2014年式ピュア<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4355mm × 1900mm × 1635mm<br />
■エンジン種類:直列4気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:1998cc<br />
■燃費:10.6 m/L(JC08モード)<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=LR_S010&FMCC=LR_S010_F001&SMAX=50000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903004is" target="_blank">ランドローバー レンジローバーイヴォーク(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ランドローバー レンジローバーイヴォーク(初代) × 走行距離5万km以下</div>
<p><b>【子供とたくさん思い出をつくりたいイケパパにオススメ5選/その5】<br />
●BMW X5(3代目)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW X5" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/3_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらが3代目のBMW X5。人気のドイツ製アッパーミドルSUVです</span></div>
<p>今日の輸入SUVブームの立役者というか発端といえるのが、このドイツ製SUVです。<br />
<br />
00年に登場した初代X5は、オフロードクロカンっぽいSUVばかりだった世の中に「オンロード専用車以上に舗装路の走りも得意で、そしてオンロード用サルーン以上の高級感も併せ持ったSAV(Sport Activity Vehicle)として登場し、世の中を変えたのです。<br />
<br />
初代から現行モデルまで計4世代が販売されましたが、どの世代も舗装路の走りは一級品。そしてエクステリアもインテリアも、いかにもBMWの車らしい「クールな重厚感」とでも呼ぶべきムードが満点です。<br />
<br />
特に、迫力がありながらも知性的な雰囲気も感じさせるフロントマスクは、下品な派手さばかりが目立つ最近の国産車とは趣が異なる、BMWならではの魅力です。<br />
<br />
中古車相場は上から下まで様々ですが、中古車として好バランスなのは2013年以降の3代目(F15型)でしょう。<br />
<br />
<b>総額380万~480万円付近で、走行距離3万km台と短めのxドライブ35i(3Lガソリンターボ)やxドライブ35d(3Lディーゼルターボ)を探すことができます。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2015年式xドライブ35i<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4910× 1940 × 1760(mm)<br />
■エンジン種類:直列6気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:2979cc<br />
■燃費:JC08モード 10.3km/L<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=BM_S026&FMCC=BM_S026_F003&SMAX=40000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903005is" target="_blank">BMW X5(3代目)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW X5(3代目) × 走行距離4万km以下</div>
<h3>オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選</h3>
<p>続きましては、イケパパならぬ「アクティブなオシャレ男子」にぜひ乗っていただきたい、ややコンパクトめな輸入SUV 5モデルであります。<br />
<br />
<b>【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その1】<br />
●ミニ ミニクロスオーバー(2代目)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ミニ ミニクロスオーバー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/8_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「ミニ一族」唯一のSUVであるミニ クロスオーバー。ちなみに本国名は「ミニ クロスカントリー」</span></div>
<p>「大きなサイズの輸入SUVはぶっちゃけ高すぎるし、そもそもサイズ的にちょっと邪魔くさい。もっとコンパクトで、しかしオシャレな輸入SUVに乗ってアクティブに遊びたい」<br />
<br />
そのように考える比較的お若い男子諸君もいらっしゃるでしょう。その場合は「ミニ クロスオーバー」がまずはオススメとなります。<br />
<br />
「ミニファミリー」の中では最大サイズとなるミニ クロスオーバーは、その名のとおり3代目ミニをベースに作られたクロスオーバーSUVです。<br />
<br />
過不足ないサイズとミニならではのしゃれた内外装デザイン、そしてミニファミリーに共通する「まるでゴーカートのようなハンドリング」は、アクティブなオシャレ青年の心を絶対に満たしてくれるはず。<br />
<br />
2代目となる現行型の中古車相場は総額220万円~といったところですが、<b>総額250万円ぐらいからちょい上を見込めば、やや非力な「ワン」というベースグレードではなく、まずまずパワフルで装備も充実している「クーパー」あるいは「クーパーD」も候補に入ってきます。</b><br />
<br />
ワンも悪くはないのですが、ミニとしてはやや大柄なミニ クロスオーバーですので、それなりにパワフルなクーパーまたはクーパーDの方が後々の満足度は高くなるでしょう。<br />
<br />
【スペック・諸元】2018年式ミニクロスオーバー クーパー<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4315mm × 1820mm × 1595mm<br />
■エンジン種類:直列3気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:1498cc<br />
■燃費:16.6km/L(JC08モード)<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MN_S004&GRDKC=MN_S004_F002_K002*MN_S004_F002_K011*MN_S004_F002_K012*MN_S004_F002_K029*MN_S004_F002_K032*MN_S004_F002_K033*MN_S004_F002_K026*MN_S004_F002_K030*MN_S004_F002_K024*MN_S004_F002_K023&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903006is" target="_blank">ミニ クロスオーバー(2代目)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ミニ ミニクロスオーバー(2代目) × 「ワン」以外のグレード</div>
<p><b>【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その2】<br />
●フィアット 500X(初代)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フィアット500X" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/9_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲小粋なデザインが魅力のイタリアンSUV、フィアット 500X</span></div>
<p>オシャレSUVといえば、コレも絶対に外せません。こじゃれたコンパクトカーとしてのお馴染みのフィアット 500のSUV版ですが、車台はフィアット 500と直接の関係はなく、アメリカのジープ レネゲードと同じです。<br />
<br />
しかし、そんなマニアックな話はどうでもよくて、「とにかくデザインがカワイイ!」「意外とレア!(他人とカブらない!)」「SUVとしての走りもしっかりしてる!」というのがこの車のすべてでしょう。<br />
<br />
カワイらしい造形ですので女子にはもちろん似合いますし、「今どきのこざっぱりした男子」にも実はかなり似合います。<br />
<br />
中古車相場は総額130万~350万円といったところ。<br />
<br />
フルタイム4WDである「クロスプラス」というグレードはちょっと高い場合も多いのですが、ひんぱんに雪山へ行くという人以外は、<b>比較的安価な2WD「ポップスター」または「ポップスタープラス」で十分かと思います。<br />
<br />
その場合の狙い目ゾーンは総額170万~280万円ぐらいのニュアンスです。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2016年式ポップスター<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4250mm × 1795mm × 1610mm<br />
■エンジン種類:直列4気筒SOHC+ターボ<br />
■総排気量:1368cc<br />
■燃費:15km/L(JC08モード)<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=FI_S025&GRDKC=FI_S025_F001_K001*FI_S025_F001_K002&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903007is" target="_blank">フィアット 500X(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
フィアット 500X(初代) × ポップスター & ポップスタープラス</div>
<p><b>【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その3】<br />
●ジープ レネゲード(初代)</b><br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ジープ レネゲード" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/10_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フィアット 500Xとは兄弟車の関係となるジープ レネゲード</span></div>
<p>こちらは前項で紹介したフィアット 500Xの兄弟車です。<br />
<br />
イタリアのフィアットとアメリカのジープ(クライスラー)というのは昔はぜんぜん別の会社でしたが、その後は「フィアット・クライスラー」という会社になり、メカニズムの大半を共用する「フィアット 500X」と「ジープ レネゲード」という兄弟車が生まれたのです。で、そのジープブランド版がこちらレネゲードということです。<br />
<br />
そして、こちらもフィアット 500X同様、かなりカワイイ、そしてけっこうよく走る、ナイスなSUVです。<br />
<br />
先ごろ登場したばかりのプラグインハイブリッド車を除いた中古車相場は総額190万~400万円といったところで、フィアット 500Xよりも少々お高くなっています。<br />
<br />
が、「こっちのデザインの方が好み!」という場合は大いに買う価値ありですし、フィアット 500Xよりも流通量が断然多いのもポイントです。<br />
<br />
<b>レネゲードの場合も、ひんぱんに雪山へ行く人以外はお安い2WDで十分でしょう。総額220万円ほどから探すことができます。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2018年式ロンジチュード<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4255× 1805 × 1695(mm)<br />
■エンジン種類:直列4気筒SOHC+ターボ<br />
■総排気量:1368cc<br />
■燃費:15.5km/L(JC08モード)<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=JE_S010&FMCC=JE_S010_F001&KUDO=4WD0&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903008is" target="_blank">ジープ レネゲード(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ジープ レネゲード(初代) × 2WD</div>
<p><b>【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その4】<br />
●BMW X1(2代目)</b><br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW X1" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/11_suv10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt"> BMWのコンパクトSUVであるX1</span></div>
<p>BMW製SUVの中では最もコンパクトなX1も、アクティブかつオシャレ志向な男子諸君にはオススメしたい1台です。<br />
<br />
2010年に登場した初代X1(の特に前期型)はちょっとファニーフェイスというかおとぼけフェイスだったのですが、2015年10月登場の現行型はグッとイケメンになり、どこへ出しても恥ずかしくないSUVに生まれ変わりました。<br />
<br />
国産SUVであるスバル XVとおおむね似たようなサイズ感のコンパクトSUVですが、前述のとおりイケメンになったからでしょうか、サイズ以上の存在感が感じられるのが現行BMW X1のいいところです。<br />
<br />
中古車相場は総額180万~520万円とかなり上下に幅広いため、いざ探す際には迷ってしまいがちです。<br />
<br />
しかし、<b>総額250万円以下でも走行距離3万km台までのsドライブ18iが十分探せますので、基本的にはそのあたりの予算感で十分なはずです。</b><br />
<br />
sドライブ18iは1.5Lの直3ターボエンジンを積むベーシックなグレードですが、動力性能は、普通に乗る分にはぜんぜん十分です。<br />
<br />
【スペック・諸元】2016年式sドライブ18i<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4455mm × 1820mm × 1610mm<br />
■エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ<br />
■総排気量:1498cc<br />
■燃費:15.6km/L(JC08モード)<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=BM_S039&GRDKC=BM_S039_F002_K001*BM_S039_F002_K016*BM_S039_F002_K014&SMAX=40000&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903009is" target="_blank">BMW X1(2代目)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW X1(2代目)× sドライブ18i × 走行距離4万km以下</div>
<p><b>【オシャレなアクティブ男子にオススメのSUV5選/その5】<br />
●シトロエン C3エアクロスSUV(初代)</b><br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="シトロエン C3エアクロスSUV" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63849/c.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ボコボコとした道具っぽいデザインが特徴的なC3エアクロスSUV </span></div>
<p>フランスのオシャレメーカー「シトロエン」が作っている、比較的コンパクトなクロスオーバーSUVです。駆動方式はFFのみですので、いわゆる本格的なSUVではなく「最新のシトロエンデザインにSUV風味をトッピングした」というニュアンスの車ではあります。<br />
<br />
しかし、「最新のシトロエンデザイン」にはそれだけでもう価値がありますし、SUV風デザインということは車の最低地上高も普通より高めであるため、街中や山道における段差などを気にすることなくガンガン、アクティブに走れることは間違いありません。<br />
<br />
パワーユニットは1.2Lの直3ターボエンジンで、まずまずパワフル。そして2019年7月デビューの車だけあって、いわゆる先進安全装備も普通に採用されています。<br />
<br />
<b>全体の中古車相場は220万~300万円といったところで、装備が充実している「シャイン」というグレードはおおむね250万円~といったところです。</b><br />
<br />
【スペック・諸元】2019年式シャイン<br />
■全長 x 全幅 x 全高:4160mm × 1765mm × 1630mm<br />
■エンジン種類:直列3気筒DOHC+ターボ<br />
■総排気量:1199cc<br />
■燃費:14.7km/L(WLTCモード)<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=CI_S041&GRDKC=CI_S041_F001_K002*CI_S041_F001_K003&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903010is" target="_blank">シトロエン C3エアクロスSUV(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
シトロエン C3エアクロスSUV(初代)× シャイン</div>
<p>※当記事は2019年3月14日に公開した内容を2021年9月1日に最新の情報(2021年版)に更新したものです。<br />
<br />
</p>
<div class="author2019">文/谷山 雪 写真/ポルシェ、ランドローバー、ボルボ、BMW、フィアット・クライスラー、シトロエン</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/btX/&fed=contnikkancs_20210903_ic20210903010is" target="_blank">カーセンサーでSUVを探す</a></li>
</ul>
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