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コロナ禍で高級車の認定中古車が富裕層に大人気【INDUSTRY EDGE】
コロナ禍で高級車の認定中古車が富裕層に大人気【INDUSTRY EDGE】
2021/10/12
//ABテストロジック
感性を震わす多くのスーパーカーを作る会社も、もちろん山あり谷ありのドラマチックな道を歩んできた。買収、経営者交代、資金不足、リコール問題。そして、現在も絶え間なく状況は変わり続けている。まさに、波乱万丈なスーパーカーメーカーを自動車ライター古賀貴司が分析。
今回は、コロナ禍や半導体不足など、様々なトラブルに見舞われた超高級車市場で人気の高まっている、中古車について解説していきたいと思う。
欲しいときにすぐ手に入れられるのが中古車
コロナウイルスは世界を翻弄したし、国によっては「ロックダウン」と厳しい措置も取られた。そんなコロナ禍もワクチン接種が進んでいる国では、ようやくトンネルの出口が見え始めている。その代表格がアメリカで、今“リベンジ・ショッピング”と呼ばれる消費の活発化が目覚ましいという。自粛生活を強いられた反動として、買い物に走るというわけだ。
特に顕著なのが高級車の購入で、どこもかしこも売れに売れまくって供給が追い付かない、という状況のようだ。ちなみに現在、北米ではロールスロイス車の納期が半年以上先。待てる人は新車をオーダーするようだが反面、メーカー系認定中古車が飛ぶように売れているという。
北米では従前、ロールスロイスのメーカー系認定中古車の登録(販売)はロールスロイス車の33%だったが、今ではなんと75%に達している。お金持ちとは面白いもので、“欲しい”と思ったらその場で手にいれたがるのは万国共通な模様。また、コロナ禍を経験して「人生一度きり」ということを強く認識した車好きな富裕層が購入を後押ししている、ともいわれている。
また、ベントレーの5月の認定中古車販売台数は1月と比較すると150%増だという。さらに、マクラーレンの認定中古車は最高記録を樹立した2020年と比較して2%増に過ぎないが、供給が追い付いていないゆえのプレミアム価格が散見される。実際、マクラーレン765LTに至っては、メーカー希望価格よりも約40%も高く流通しているそうだ。
▲マクラーレン720Sの高性能版である765LT。全長を57mm伸ばすことで空力性能を向上、馬力も720psから765psまで引き上げられた、マクラーレンを代表するスーパーカー。765台限定で新車価格は4450万円から
新車オーダーの利点は自分好みに仕上げることができる、ということ。しかし、高級車の“値落ち”が激しいのはアメリカも日本も同じだ。例えばロールスロイス レイスは、アメリカでは登録しただけで2割値落ちし、5年で4割値落ちする、といわれている。
だが、メーカー系認定中古車であれば自動車メーカーが独自に設定する品質基準を満たす中古車のみが並び、新車とさほど遜色ない保証が付帯される。それでいて、新車よりも安く買えるため値落ち率も少なくなるのは日本と同じ。
唯一の弱点は、自分好みの仕様をオーダーすることはできない、ということ。裏を返せば、そこまで“こだわり”をもたなければ、手っ取り早く乗りたい車に乗れる、ということでもある。しかも新車よりも安価で。
まぁ、昔からメーカー系認定中古車の魅力は手厚い保証内容と値落ち率の低さだったのだが、コロナ禍を経てその人気に火がついたようだ。
なお、日本では某スーパーカーを新車で購入すると、納車されるまで2年弱かかる。そこで、同ブランドの営業マンは新車が納車されるまで、認定中古車を乗ることを顧客に勧めている。要は認定中古車でとりあえず某車の魅力を味わい、自分仕様の新車が到着するのを待たせる、というのだ。しかも2年弱であれば、さほど値下がりしないのでまさにWin Win。
実はこのリベンジ・ショッピング、何もアメリカだけの話ではなく、世界中で同様の兆しを見せている。地域特性や国籍にとらわれることなく、富裕層の消費活動が似通っていることはちょっと面白い。ワクチン接種が進んでいくにつれ、日本でも富裕層による今まで以上のリベンジ・ショッピングが期待されよう。
▲レイスはロールスロイスの3ドアクーペモデル。新モデルへと移行したゴーストと違い、2013年からモデルチェンジを行っていない。そのため低走行物件でも価格は2500万円前後と、新車価格3931万円よりお得に購入可能だ
▲ベントレーは上質さとスポーティさを兼ね備えた、イギリスを代表する高級車ブランド。中古市場は、オーダーメイドされた物件や0.5km未満の低走行物件が8割以上を占める。好みの仕様を見つけることができれば、新車よりお得に購入ができ納車も早い
文/古賀貴司(自動車王国)、写真/Rolls Royce Lt、Mclaren Lt、Bentley Lt
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この記事で紹介している物件

本体価格2980.0万円
支払総額3006.5万円

本体価格2780.0万円
支払総額2810万円

本体価格2550.0万円
支払総額2575万円
コロナ禍で高級車の認定中古車が富裕層に大人気【INDUSTRY EDGE】/旬ネタ
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<br />今回は、コロナ禍や半導体不足など、様々なトラブルに見舞われた超高級車市場で人気の高まっている、中古車について解説していきたいと思う。<br />
</p>
<h3>欲しいときにすぐ手に入れられるのが中古車</h3>
<p>コロナウイルスは世界を翻弄したし、国によっては「ロックダウン」と厳しい措置も取られた。そんなコロナ禍もワクチン接種が進んでいる国では、ようやくトンネルの出口が見え始めている。その代表格がアメリカで、今“リベンジ・ショッピング”と呼ばれる消費の活発化が目覚ましいという。自粛生活を強いられた反動として、買い物に走るというわけだ。<br />
<br />特に顕著なのが高級車の購入で、どこもかしこも売れに売れまくって供給が追い付かない、という状況のようだ。ちなみに現在、北米ではロールスロイス車の納期が半年以上先。待てる人は新車をオーダーするようだが反面、メーカー系認定中古車が飛ぶように売れているという。<br />
<br />北米では従前、ロールスロイスのメーカー系認定中古車の登録(販売)はロールスロイス車の33%だったが、今ではなんと75%に達している。お金持ちとは面白いもので、“欲しい”と思ったらその場で手にいれたがるのは万国共通な模様。また、コロナ禍を経験して「人生一度きり」ということを強く認識した車好きな富裕層が購入を後押ししている、ともいわれている。<br />
<br />また、ベントレーの5月の認定中古車販売台数は1月と比較すると150%増だという。さらに、マクラーレンの認定中古車は最高記録を樹立した2020年と比較して2%増に過ぎないが、供給が追い付いていないゆえのプレミアム価格が散見される。実際、マクラーレン765LTに至っては、メーカー希望価格よりも約40%も高く流通しているそうだ。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マクラーレン 720S" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66094/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲マクラーレン720Sの高性能版である765LT。全長を57mm伸ばすことで空力性能を向上、馬力も720psから765psまで引き上げられた、マクラーレンを代表するスーパーカー。765台限定で新車価格は4450万円から</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor-edge.net/catalog/mclaren/" target="_blank">マクラーレンのモデルを見る</a></div></div>
<p>新車オーダーの利点は自分好みに仕上げることができる、ということ。しかし、高級車の“値落ち”が激しいのはアメリカも日本も同じだ。例えばロールスロイス レイスは、アメリカでは登録しただけで2割値落ちし、5年で4割値落ちする、といわれている。<br />
<br />だが、メーカー系認定中古車であれば自動車メーカーが独自に設定する品質基準を満たす中古車のみが並び、新車とさほど遜色ない保証が付帯される。それでいて、新車よりも安く買えるため値落ち率も少なくなるのは日本と同じ。<br />
<br />唯一の弱点は、自分好みの仕様をオーダーすることはできない、ということ。裏を返せば、そこまで“こだわり”をもたなければ、手っ取り早く乗りたい車に乗れる、ということでもある。しかも新車よりも安価で。<br />
<br />まぁ、昔からメーカー系認定中古車の魅力は手厚い保証内容と値落ち率の低さだったのだが、コロナ禍を経てその人気に火がついたようだ。<br />
<br />なお、日本では某スーパーカーを新車で購入すると、納車されるまで2年弱かかる。そこで、同ブランドの営業マンは新車が納車されるまで、認定中古車を乗ることを顧客に勧めている。要は認定中古車でとりあえず某車の魅力を味わい、自分仕様の新車が到着するのを待たせる、というのだ。しかも2年弱であれば、さほど値下がりしないのでまさにWin Win。<br />
<br />実はこのリベンジ・ショッピング、何もアメリカだけの話ではなく、世界中で同様の兆しを見せている。地域特性や国籍にとらわれることなく、富裕層の消費活動が似通っていることはちょっと面白い。ワクチン接種が進んでいくにつれ、日本でも富裕層による今まで以上のリベンジ・ショッピングが期待されよう。<br />
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<h4>▼検索条件</h4>
ロールスロイス レイス × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ベントレー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66094/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ベントレーは上質さとスポーティさを兼ね備えた、イギリスを代表する高級車ブランド。中古市場は、オーダーメイドされた物件や0.5km未満の低走行物件が8割以上を占める。好みの仕様を見つけることができれば、新車よりお得に購入ができ納車も早い</span></div>
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<div class="author2019">文/古賀貴司(自動車王国)、写真/Rolls Royce Lt、Mclaren Lt、Bentley Lt</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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<br />今回は、コロナ禍や半導体不足など、様々なトラブルに見舞われた超高級車市場で人気の高まっている、中古車について解説していきたいと思う。<br />
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<h3>欲しいときにすぐ手に入れられるのが中古車</h3>
<p>コロナウイルスは世界を翻弄したし、国によっては「ロックダウン」と厳しい措置も取られた。そんなコロナ禍もワクチン接種が進んでいる国では、ようやくトンネルの出口が見え始めている。その代表格がアメリカで、今“リベンジ・ショッピング”と呼ばれる消費の活発化が目覚ましいという。自粛生活を強いられた反動として、買い物に走るというわけだ。<br />
<br />特に顕著なのが高級車の購入で、どこもかしこも売れに売れまくって供給が追い付かない、という状況のようだ。ちなみに現在、北米ではロールスロイス車の納期が半年以上先。待てる人は新車をオーダーするようだが反面、メーカー系認定中古車が飛ぶように売れているという。<br />
<br />北米では従前、ロールスロイスのメーカー系認定中古車の登録(販売)はロールスロイス車の33%だったが、今ではなんと75%に達している。お金持ちとは面白いもので、“欲しい”と思ったらその場で手にいれたがるのは万国共通な模様。また、コロナ禍を経験して「人生一度きり」ということを強く認識した車好きな富裕層が購入を後押ししている、ともいわれている。<br />
<br />また、ベントレーの5月の認定中古車販売台数は1月と比較すると150%増だという。さらに、マクラーレンの認定中古車は最高記録を樹立した2020年と比較して2%増に過ぎないが、供給が追い付いていないゆえのプレミアム価格が散見される。実際、マクラーレン765LTに至っては、メーカー希望価格よりも約40%も高く流通しているそうだ。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マクラーレン 720S" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66094/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲マクラーレン720Sの高性能版である765LT。全長を57mm伸ばすことで空力性能を向上、馬力も720psから765psまで引き上げられた、マクラーレンを代表するスーパーカー。765台限定で新車価格は4450万円から</span></div>
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<br />だが、メーカー系認定中古車であれば自動車メーカーが独自に設定する品質基準を満たす中古車のみが並び、新車とさほど遜色ない保証が付帯される。それでいて、新車よりも安く買えるため値落ち率も少なくなるのは日本と同じ。<br />
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<br />まぁ、昔からメーカー系認定中古車の魅力は手厚い保証内容と値落ち率の低さだったのだが、コロナ禍を経てその人気に火がついたようだ。<br />
<br />なお、日本では某スーパーカーを新車で購入すると、納車されるまで2年弱かかる。そこで、同ブランドの営業マンは新車が納車されるまで、認定中古車を乗ることを顧客に勧めている。要は認定中古車でとりあえず某車の魅力を味わい、自分仕様の新車が到着するのを待たせる、というのだ。しかも2年弱であれば、さほど値下がりしないのでまさにWin Win。<br />
<br />実はこのリベンジ・ショッピング、何もアメリカだけの話ではなく、世界中で同様の兆しを見せている。地域特性や国籍にとらわれることなく、富裕層の消費活動が似通っていることはちょっと面白い。ワクチン接種が進んでいくにつれ、日本でも富裕層による今まで以上のリベンジ・ショッピングが期待されよう。<br />
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<h4>▼検索条件</h4>
ロールスロイス レイス × 全国</div>
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[title] => 「愛好家にはバカにされるかも?」テリー伊藤が、フォルクスワーゲン タイプI(ビートル)の新たな楽しみ方を提案
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<div class="taC w600_img"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4058.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲軽自動車からスーパーカーまでジャンルを問わず大好物だと公言する演出家のテリー伊藤さんが、輸入中古車ショップをめぐり気になる車について語りつくすカーセンサーエッジの人気企画「実車見聞録」。誌面では語りつくせなかった濃い話をお届けします!</span></div>
<h3>日常を便利にするための進化がタイプIの魅力</h3>
<p>今回は、「OLD CAR’S MARKET」で出合ったフォルクスワーゲン タイプIについて、テリー伊藤さんに語りつくしてもらいました。<br />
<br />
~語り:テリー伊藤~<br />
<br />
僕はこれまでに8台のビートルに乗ってきました。<b>つい最近もYouTubeの企画でボロボロのビートルを30万円で買ったんですよ</b>。<br />
<br />
なぜ僕はここまでビートルに惹かれるのか。たまに考えることがあります。<br />
<br />
もちろん、<b>若い頃の思い出がたくさんあるから</b>なのは間違いありません。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4260.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲今回取材したタイプIは1954年式。リアウインドウの形状が楕円形(オーバルウインドウ)になっているのが特徴</span></div>
<p>僕のビートルは、よくアクセルやクラッチのワイヤーが切れて、何度も困り果てました。<br />
<br />
中でも恥ずかしかったのは、ラブホテルの半地下の駐車場で動かなくなり、従業員の方に後ろを押してもらったことです。しかも、あろうことかラブホテルで2度も動かなくなったんですよ。最初は南平台、2度目は茅ヶ崎のホテルでした。<br />
<br />
でも、若い時のトラブルは今となってはいい思い出です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4269.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フォルクスワーゲン本社があるヴォルフスブルク市の紋章</span></div>
<p>でも、最も大きな理由は<b>ドイツが国の威信をかけて作った大衆車</b>だからだと感じています。<br />
<br />
例えば、フランスは戦後すぐに2CVを世に送り出し、日本は復興の中でパブリカが誕生しました。どれも大好きなモデルです。<br />
<br />
<b>車から、その国が今後どうやって世界の中でのし上がっていこうとしたかを感じることができるのは、終戦前後に誕生した車の魅力です</b>。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4238.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲大きなフェンダーと丸目のライト。ビートルのアイコンはニュービートルやザ・ビートルにも受け継がれた</span></div>
<p>2CVは“醜いアヒルの子”と呼ばれ、僕を含めてその時代に生きた人は「こんな丸っこい車ではなくて流線型のカッコいいやつの方がいい」と思って見向きもしませんでした。<br />
<br />
でも、時代が変わると「丸くて可愛いな」と注目を集めるように。メーカーとしてはたまったものじゃないですよ。だって新車の販売が終了し、<b>利益を生み出せなくなってから評価されるのですから</b>。<br />
<br />
もちろん、日常で使っていくうえで便利になるようデザインされたこのスタイルも大きな魅力です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="フォルクスワーゲン" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/DB2003AU01504_large.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲1938年のVW38(KdF)から1976年製(ドイツでは1978年まで製造)のものまで、スタイルを大きく変えずに製造されたことがわかる貴重な写真(写真/Volkswagen AG)</span></div>
<p>1938年に産声を上げたビートルは、長い歴史の中で幾度もデザインに小変更が加えられました。<br />
<br />
例えば、リアウインドウはスプリットウインドウからオーバルウインドウ、そしてスクエアウインドウへと変わっていきました。テールライトも時代とともに大きくなりました。<br />
<br />
これらはすべて<b>「もっと便利にしたい」というデザイナーの思いがデザインに落とし込まれたもの</b>。僕はそこに、空力優先となった現代とは違うこの時代特有のロマンを感じます。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4210.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲どうやれば乗る人がもっと便利に使えるか。それを本気で考えたデザイナーの思いが伝わってくる</span></div>
<h3>テリー伊藤ならこう乗る!</h3>
<p>仮にですが、今の時代に初めてビートルがこの形のまま発売されたとしても、きっと成功はしなかったでしょう。おそらくレトロっぽいデザインを取り入れた数多ある車と同じように、ちょっと注目を集めて終わっていたと思います。<br />
<br />
人々が何かに対して「昔はよかった」と感じるためには、“風化”が必要。どれだけ昔っぽさを表現しても、それはあくまで真似でしかありません。長い年月をかけて風化したモデルにはかなわないのです。<br />
<br />
逆に中古車の世界では新車時にまったく人気がなかったのに、絶版になってしばらくすると突然注目されるモデルがあります。これも風化がもたらす現象だと感じています。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4044.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲タイプIを象徴するフラット4(水平対向4気筒エンジン)</span></div>
<p>2ヵ月前に紹介したタイプII同様、<b>初期のビートルも世界的なビンテージカーブームの影響で中古車相場が高騰しています</b>。<br />
<br />
本当はスニーカー感覚で乗りたいのに、それがかなわなくなってしまった。<br />
<br />
本物のビンテージを味わいたい人は、<b>どれだけ値段が高くても今回出会ったオーバルウインドウや、さらに古いスプリットウインドウのビートルを手に入れるべきです</b>。<br />
<br />
そして、手に入れた後はこれまでのオーナーと同じように、大切にしながら乗ってほしい。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4235.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲“バットウイング”と呼ばれる2本スポークのステアリング</span></div>
<p>ただ、僕のビートルの楽しみ方はそことは違います。ここまで希少性が高くて値段も跳ね上がったビートルは瀬戸物や壺みたいなもので、僕の乗り方だとすぐに割れてしまいそうで怖い。<br />
<br />
だとしたら、<b>愛好家からはバカにされることもありますが、僕は安いメキシコビートルを手に入れて細かいことを気にせずに使い倒したい</b>。例えば、錆なんか気にせずに海沿いの道を走ったりしたいですね。ビートルは本当に海やサーフボードが似合いますから。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4287.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲トランスミッションは4速MT。シンプルなシフトノブがいい</span></div>
<p>もっといえば、ゴルフをベースに開発された<b>ニュービートルにエイジングを施して50年代っぽく乗るのも楽しいと思いますよ</b>。<br />
<br />
ニュービートルは中古市場で不人気なので、50万円も出したら結構いい状態のものが手に入ります。そこからカスタムしても、トータルで100万円もかからないでかなりいい雰囲気に仕上げられるでしょう。<br />
<br />
でも<b>あと10年もすると、ニュービートルも風化して人気に火がつくのではないかと思っているんですよ</b>。その時に「えー、10年前は50万円で買えたのに」と悔やんでも後の祭りです。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="フォルクスワーゲン タイプI" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66089/_DSC4114.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲どんな乗り方をするかはオーナー次第。僕はスニーカーのように乗りこなしたい</span></div>
<p>ビンテージモデルで当時の雰囲気を味わうのも、メキシコビートルを使い倒すのも、あるいはニュービートルで遊ぶのも、どれも相当おもしろい日常を送れるはず。みなさんならどの世界観を選びますか?<br />
</p>
<h3>フォルクスワーゲン タイプI (ビートル)</h3>
<p>フェルディナント・ポルシェが設計したモデルで、1938年にプロトタイプが作られて以降、2003年までに2150万台以上生産された伝説的な存在。日本では1952年にヤナセが正規輸入を開始し、それ以降多くのファンが存在する。代名詞でもある水平対向エンジンはボディ後方に搭載され、後輪を駆動させるRR方式を採用。ドイツでは1978年に製造が終了するが、メキシコでは生産を継続。最終的に2003年7月まで生産が続けられた。1990年代後半にはタイプIをオマージュしたニュービートルが発売された。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bVW/s033/index.html?fed=contnikkancs_20210928_oc20210928001to" target="_blank">この車を探してみる</a></div>
</div>
<div class="author2019">文/高橋満(BRIDGE MAN) 写真/柳田由人、フォルクスワーゲン</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="テリー伊藤" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64039/180925_c411.jpg" width="200" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">演出家</p>
<p class="writername">テリー伊藤</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>1949年12月27日生まれ。東京都中央区築地出身。これまで数々のテレビ番組やCMの演出を手掛ける。現在『爆報!THE フライデー』(TBS系/毎週金曜19:00~)、『サンデー・ジャポン』(TBS系/毎週日曜9:54~)に出演中。新著『老後論~この期に及んでまだ幸せになりたいか?』(竹書房)が発売中。You Tubeチャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』を開設!</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2924/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/saitama/052471002/?fed=contnikkancs_20210928_oc20210928001to" target="_blank">取材協力「OLD CAR’S MARKET」の店舗ページはこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちらから</a></li>
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[title] => 購入前にサーキット試乗できるお店で、スチャダラパーBoseがホンダ S2000を全開試乗!
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[description] => 日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMCであるBoseが、カーセンサーで気になる中古車を探して実際に見に行く本企画。今回は、購入前にサーキット試乗ができるT.M.Wサーキット試乗センター MT専門店にて、ホンダ S2000をはじめ様々なスポーツカーに試乗してきました。Boseさんのサーキット体験を収録した動画もあるので、お楽しみに!
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/001.jpg" width="600" /></div>
<p>日本のヒップホップシーン最前線でフレッシュな名曲を作り続けているスチャダラパーのMCであるBoseが、カーセンサーで気になる中古車を探して実際に見に行く本企画。<br />
<br />
今回は、購入前にサーキット試乗ができる<b>T.M.Wサーキット試乗センター MT専門店</b>で、ホンダ S2000をはじめ様々なスポーツカーに試乗してきました。
<br /><br />
Boseさんのサーキット体験を収録した動画もあるので、お楽しみに!
<br />
</p>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
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<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="Bose" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64353/Bose_Face.jpg" width="200" /></figure>
</div>
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<p class="katagaki">スチャダラパー</p>
<p class="writername">Bose</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>1990年にデビューし、1994年「今夜はブギー・バック」が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。スチャダラパーが満を持してYouTubeチャンネルを開設! 詳しくは公式HPへ。愛車はフォルクスワーゲン ゴルフIIとフィアット ウーノターボ<br />
</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_3078/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3>販売中のスポーツカーをパワー全開で試乗できるMT専門店</h3>
<p>
<b>編集部</b> 今回お邪魔したのは、サーキットが併設された非常にめずらしい中古車販売店です。店頭に並んでいる中古車をサーキットで試乗できるんですって!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> うわさでは聞いたことがあるけど、にわかには信じられない話だよね(笑)。だからどんな感じなのか、すごく楽しみにしてきたんだ。
<br /><br />
<b>代表 青砥浩史さん</b> Boseさん、いらっしゃいませ! 今日はどれでも好きな車を思い切り走らせていただいて構いませんよ。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲代表の青砥さん(写真右)</span></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> ありがとうございます! そもそもここはどういう経緯でオープンしたのですか?
<br /><br />
<b>青砥</b> もともと中古車販売を営んでいたのですが、「買う予定の車を思い切り走らせてみたい」というお客さまの声をよく聞きました。それなら、サーキットで試乗できるお店を作ろうと考え、関連会社の南千葉サーキットとの業務提携で実現しました。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> カーセンサーに掲載されている車は、本当に全部試乗できるんですか?
<br /><br />
<b>青砥</b> もちろんです! 試乗というと普通はお店の周りを1周してみるくらいですよね。うちはスタッフが同乗したうえで、ベタ踏みしてもらって大丈夫です。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲サーキットはクローズドコースのため、ナンバープレートが付いていない(車検切れ)物件でも試乗することができます</span></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 走る・止まるをある程度試せるのはうれしいなぁ。
<br /><br />
<b>青砥</b> 古いスポーツカーだと、どうしても修復歴がある中古車が多くなります。もちろん我々も修復歴が軽微なものを中心に扱いますが、いくら口頭で「大丈夫」と言われても、やっぱり走ってみないとわからないですよね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> ここならそういう車も、試乗してきちんと確認したうえで買えるわけだ。
<br /><br />
<b>青砥</b> 最近は試乗を希望される方が増えています。ただ、コーススケジュールの合間での試乗になるので、予約制にしています。今はコースが空いているので、よかったら試乗してみませんか?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> ぜひ! それなら、まずはこのS2000に乗ってみたいな!
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲Boseさんが指名したのは、2004年式の前期型!</span></div>
<h3> S2000の加速感、想像以上にすごい!</h3>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 実車を見るのは久しぶりだけど、今では考えられないくらいシンプルなインテリアだったんだね。デジタルメーター、逆に新鮮だな。オーディオのスイッチも使いやすそう! すごくホンダっぽくて良い感じ。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/005.jpg" width="600" /></div>
<p>
<b>編集部</b> シフトフィーリングはかなりストロークが短くて、クイックだったと記憶しています。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 僕はS2000をゲームでしか運転してないから、クイックシフトも楽しみだ!
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ロングノーズからあふれるFRスポーツ感!</span></div>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/007.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲S2000の心臓にあたる2L直4 VTECエンジン</span></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> レッドゾーンが9000回転からって、さすがホンダって感じ。
<br /><br />
<b>青砥</b> では、まず私が運転しますので、Boseさんは助手席に乗っていただきコースを覚えてください。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> うぉ! 本当に全開で走るんだ! こんな試乗の仕方、公道では絶対にできないね。
<br /><br />
<b>青砥</b> S2000だと一番おいしいのは、7000回転前後ですから。Boseさんもそこまで回してもらって大丈夫ですよ。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 7000回転なんて絶対に無理(笑)。それにしても、走行中の音もすごくいいなぁ。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/008.jpg" width="600" /></div>
<p>
<b>青砥</b> 一般の道ではまず体感できませんよね。さあ、次はBoseさんの番です!
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> うわっ、S2000はすごいとは聞いていたけど、本当に強烈な加速感だ!
<br /><br />
<b>青砥</b> エンジンに付いた赤いフードはだてではありませんよ(笑)。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> ゲームの中では何度も運転したことがあるけど、この感覚はリアルに運転してみないとわからないな。「やっぱりホンダはすごい!」って一瞬にして思ったもん。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/009.jpg" width="600" /></div>
<p>
<b>青砥</b> お客さまには1回の試乗は5分間でお願いしています。それだけ走れば車のいろいろなことがわかるはずです。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> このスピードで走ったら5分ってかなり長いよ! だって今、喉カラカラだもん(笑)。
<br /><br />
</p>
<!-- YouTube 動画ID「qdDMf37CGfI」の部分を変える -->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="frame-wrapper__video"><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" src="https://www.youtube.com/embed/ofrXQmVkfLg"></iframe></div>
<span class="CP_txt">▲ホンダ S2000でサーキット試乗した様子を動画で完全収録! こちらもお楽しみください!</span></div>
<h3> 気になる中古車にどんどん試乗します!</h3>
<p>
<b>編集部</b> 他に気になるモデルがあれば、試乗させてもらいませんか?
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> せっかくだから楽しんじゃおうかな!
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/010.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲まずは、ダイハツ コペン(初代)に試乗!</span></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 初代コペンは今でもすごく人気があるモデルだけど、乗り味がものすごく軽くてビックリ! 今回乗らせてもらって、みんなが所有したくなる気持ちがわかったよ。この小ささでちゃんとしているから、1台あったら楽しそう。
<br /><br />
<b>編集部</b> 結構手が加えられた中古車ですが、街中でも扱いやすそうですね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 本当にそう思うよ。とにかく軽い! それが際立っているね。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/011.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲次は、スマート フォーツーブラバス</span></div>
<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> スマートはホイールベースが短くて車高が高いから、スポーティな走りには向いてないように感じるけれど、これは形からは想像できない安定感があってビックリ!
<br /><br />
<b>編集部</b> 走り出した瞬間、この形だってことを忘れちゃいますね。普通に高速道路で100km/h巡航で走れそうです。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> これは前のオーナーさんがどのあたりに手を加えているのですか?
<br /><br />
<b>青砥</b> コンピューターのロムをいじってブーストアップしています。あとは足回りですね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> これは本当におもしろい車だ。真面目に欲しいなぁ(笑)。
<br /><br />
</p>
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<p>
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> MR-Sはエンジンが後ろにあるから当たり前なんだけど、走ってみると明らかにフロントが軽い。これは新鮮だ!
<br /><br />
<b>編集部</b> 前がスッと中に入る感じがありましたね。
<br /><br />
<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> この車はお父さん世代が乗ると楽しいと思うよ。そんなにグイグイ行かなくても楽しい! 若い頃に走るのが好きだった人にオススメしたい1台だよ。
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/013.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲マツダ ロードスター(NC型)にも試乗しちゃいます</span></div>
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> ずいぶん前にこの企画でNAロードスターを取り上げたけれど、それと比べるとNCは明らかに大きいね。カタログ数値はもちろん、乗った印象でもまずそれを感じたな。
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<b>編集部</b> NCはエンジンが2L、ボディサイズは全幅が1720mmに拡大されて3ナンバーになりました。
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 乗った感じはオープンモデルのグランドツーリングカーだったな。パワー的にも余裕がある。
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<b>編集部</b> 同じオープンモデルでも、コペンやMR-Sとはずいぶん印象が違いますね。
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 本当だよね。こういうところも、実際にある程度のスピードで乗り比べてみないとわからない。こうやって試乗できる場所があるのは本当にいいことだよなぁ。
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/014.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲最後は、2005年式のフォード マスタングGT!</span></div>
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> マスタングはもう、“THE アメ車”って感じ。この年式でも独特のふわふわ感が残っているんだ。L.Aのハイウェイをゆったりクルージングする感覚で高速道路を走れば、最高に気分がいいだろうね。
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<b>青砥</b> ラッパーにマッチしそうですが、こういう車はいかがですか?
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> 本当に申し訳ないんですが、僕はこっちの方向ではないので、実はあんまりハマらないんです(笑)。
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<b>編集部</b> Boseさんは80年代くらいまでのヨーロッパのハッチバックが好きなので、アメ車は正反対の世界観ですね(笑)。
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<spam class="text-bold-orange">Bose</spam> でも、ここで試乗させてもらうと、乗る前と後で車の見え方が変わってくる。スカイダイビングをやった人にしかわからない世界があるのと同じ感覚かも。興味がある車のことをいろいろ知ったうえで買いたい人には、ぜひオススメしたいお店だね!
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ S2000" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66145/015.jpg" width="600" /></div>
<div class="author2019">文/高橋満(BRIDGE MAN)、写真/篠原晃一</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/chiba/311785002/stocklist/" target="_blank">「T.M.Wサーキット試乗センター MT専門店」がカーセンサーに掲載している物件はこちら</a></li>
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</ul>
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