中古車トップ >
日刊カーセンサー >
旬ネタ >
クルマ >
初代アコードは低排出ガス&低燃費で、ホンダに名声をもたらした傑作だった
初代アコードは低排出ガス&低燃費で、ホンダに名声をもたらした傑作だった
カテゴリー:
クルマ
タグ:
セダン
/
シンプル
/
FF
2015/02/09
▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました
低排出ガス&低燃費のミドルクラスセダンとして世界を席巻
原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。2015年2月3日に発見したのは「ホンダ アコード」です。アコードといえばホンダの人気セダンで中古車の流通台数も多いのですが、今回見つけたのは1980年式の初代アコードです。
1976年、初代アコードはシビックのプラットホームを流用して3ドアハッチバックでデビュー。セダンは翌年に追加されました。石油ショックや、世界的な排ガス規制の引き締めがあった当時、低排出ガス&低燃費なセダンとして、日本のみならず世界で人気となりました。
搭載していた1.6L(後に1.8Lまで拡大)CVCCエンジンもシビックのものがベースです。いわゆるリーンバーンエンジンで、低排出ガス&低燃費が特徴。当時、世界一厳しかったアメリカのマスキー法を最初にクリアしたエンジンで、名声を得ました。
1.8Lエンジンですら最高出力が90psですから、現在の車と比べると当然、非力です。しかし、車重はたった935kgですので、メチャメチャ遅いわけではなく、むしろ35年前の車としては軽快だと感じるかもしれません。
デビュー時のカタログには「‘80年代に向けて、アコードは『車質』をさらに前進させた」というキャッチコピーが掲載されていました。「アコードは見た目のきらびやかさよりも本質を重んじた車である」というメッセージだったのでしょう。
グレードは、エントリーモデルから順に「SL」、「GL(当該中古車)」、「ES」、「EX」、「EX-L」という4グレード構成でした。ミディアムクラスのセダンとしては、装備が充実している話題となりました。ES以上のモデルには車速応動型パワーステアリングが標準装備され、当時の2L以下の車では珍しいことでした。ちなみに、AM/FM/カセットステレオはEX以上、フルオートエアコンやパワーウインドウはEX-Lのみに標準装備でした。
▲車内の天井にはルームランプが配されています。このデザイン、まるで飛行機のコックピットのよう
▲メーターパネルのスピードメーター下部にはタイヤのローテーション、エンジンオイル交換、エンジンオイルフィルター交換のインジケーターが備わっています
当該中古車は、前述のようにGLなので、FMラジオが付いていませんし、パワーステアリングもエアコン(送風機、ヒーターはアリ)もありません。写真を見るかぎり、内装はメチャメチャ綺麗な状態に保たれているようです。
▲チェック柄の布シートは、今見るとオシャレです。こすれや破れ箇所もなさそうですし、35年前の車とは思えないコンディションです
言わずもがな、古い車です。パワステやエアコンなど現代の“標準装備”もありません。ただ、ノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれますし、のんびり走れば癒しをもたらしてくれると思います。
■本体価格(税込):49.8万円 ■支払総額(税込):---
■走行距離:6.4万km ■年式:1980(S55)
■車検:無 ■整備:付(24ヵ月) ■保証:無
■地域:愛知
text/古賀貴司(自動車王国)
初代アコードは低排出ガス&低燃費で、ホンダに名声をもたらした傑作だった/旬ネタ
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT0020_02
[url] => Array
(
[self] => /contents/editor/category_849/_28094.html
[page] => /contents/editor/category_849/_28094.html
[base] => /contents/editor/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_28094.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_28094.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -33
[this_block_id] => 49967
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 旬ネタ
[title_alias] => 旬ネタ|日刊カーセンサー
[page_name] => editor
[link_url] => editor/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 849
[this_block_id] => 50849
[parent_id] => -33
[level] => 2
[title] => クルマ
[title_alias] => <050>クルマ
[page_name] => category_849
[link_url] => editor/category_849/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 28094
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 28094
[page_no] => 1
[title] => 初代アコードは低排出ガス&低燃費で、ホンダに名声をもたらした傑作だった
[title_alias] =>
[page_name] => _28094.html
[link_url] => editor/category_849/_28094.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/s_28094.jpg
[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。2014年2月3日に発見したのは「ホンダ アコード」です。アコードといえばホンダの人気セダンで中古車の流通台数も多いのですが、今回見つけたのは1980年式の初代アコードです。
[keyword] => ホンダ,ネオクラシック,アコード, 希少車,ミドルクラス,セダン
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_front.jpg" width="600" alt="▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>低排出ガス&低燃費のミドルクラスセダンとして世界を席巻</h3>
<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。2015年2月3日に発見したのは「ホンダ アコード」です。アコードといえばホンダの人気セダンで中古車の流通台数も多いのですが、今回見つけたのは1980年式の初代アコードです。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
1976年、初代アコードはシビックのプラットホームを流用して3ドアハッチバックでデビュー。セダンは翌年に追加されました。石油ショックや、世界的な排ガス規制の引き締めがあった当時、低排出ガス&低燃費なセダンとして、日本のみならず世界で人気となりました。
<br />
<br />
搭載していた1.6L(後に1.8Lまで拡大)CVCCエンジンもシビックのものがベースです。いわゆるリーンバーンエンジンで、低排出ガス&低燃費が特徴。当時、世界一厳しかったアメリカのマスキー法を最初にクリアしたエンジンで、名声を得ました。
<br />
<br />
1.8Lエンジンですら最高出力が90psですから、現在の車と比べると当然、非力です。しかし、車重はたった935kgですので、メチャメチャ遅いわけではなく、むしろ35年前の車としては軽快だと感じるかもしれません。
<br />
<br />
デビュー時のカタログには「‘80年代に向けて、アコードは『車質』をさらに前進させた」というキャッチコピーが掲載されていました。「アコードは見た目のきらびやかさよりも本質を重んじた車である」というメッセージだったのでしょう。
<br />
<br />
グレードは、エントリーモデルから順に「SL」、「GL(当該中古車)」、「ES」、「EX」、「EX-L」という4グレード構成でした。ミディアムクラスのセダンとしては、装備が充実している話題となりました。ES以上のモデルには車速応動型パワーステアリングが標準装備され、当時の2L以下の車では珍しいことでした。ちなみに、AM/FM/カセットステレオはEX以上、フルオートエアコンやパワーウインドウはEX-Lのみに標準装備でした。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_lights.jpg" width="600" alt="▲車内の天井にはルームランプが配されています。このデザイン、まるで飛行機のコックピットのよう" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車内の天井にはルームランプが配されています。このデザイン、まるで飛行機のコックピットのよう</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_meter.jpg" width="600" alt="▲メーターパネルのスピードメーター下部にはタイヤのローテーション、エンジンオイル交換、エンジンオイルフィルター交換のインジケーターが備わっています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲メーターパネルのスピードメーター下部にはタイヤのローテーション、エンジンオイル交換、エンジンオイルフィルター交換のインジケーターが備わっています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>当該中古車は、前述のようにGLなので、FMラジオが付いていませんし、パワーステアリングもエアコン(送風機、ヒーターはアリ)もありません。写真を見るかぎり、内装はメチャメチャ綺麗な状態に保たれているようです。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_steering.jpg" width="600" alt="▲チェック柄の布シートは、今見るとオシャレです。こすれや破れ箇所もなさそうですし、35年前の車とは思えないコンディションです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲チェック柄の布シートは、今見るとオシャレです。こすれや破れ箇所もなさそうですし、35年前の車とは思えないコンディションです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>言わずもがな、古い車です。パワステやエアコンなど現代の“標準装備”もありません。ただ、ノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれますし、のんびり走れば癒しをもたらしてくれると思います。
<br />
<br />
■本体価格(税込):49.8万円 ■支払総額(税込):---<br />
■走行距離:6.4万km ■年式:1980(S55)<br />
■車検:無 ■整備:付(24ヵ月) ■保証:無<br />
■地域:愛知<br /><br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2148026193/index.html?TRCD=200002">この中古車の詳細を見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU2148026193">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/aichi/218118001/?BKKN=CU2148026193">販売店の詳細情報を見る</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => アコード
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-02-09 17:00:00
[dsp_sttdt] => 2015-02-09 17:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-02-09 17:00:00
[modified] => 2017-10-02 22:37:15
[deleted] =>
[html_image] => <img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_front.jpg" width="600" alt="▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました" class="" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_front.jpg
)
[tag] => Array
(
[0] => Array
(
[id] => 236
[parent_id] => 2
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 10
[tag_name] => セダン
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 自動車の形態
)
[1] => Array
(
[id] => 305
[parent_id] => 4
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 40
[tag_name] => シンプル
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 形容詞
)
[2] => Array
(
[id] => 318
[parent_id] => 6
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 10
[tag_name] => FF
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 駆動方式
)
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 28094
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 28094
[page_no] => 1
[title] => 初代アコードは低排出ガス&低燃費で、ホンダに名声をもたらした傑作だった
[title_alias] =>
[page_name] => _28094.html
[link_url] => editor/category_849/_28094.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/s_28094.jpg
[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。2014年2月3日に発見したのは「ホンダ アコード」です。アコードといえばホンダの人気セダンで中古車の流通台数も多いのですが、今回見つけたのは1980年式の初代アコードです。
[keyword] => ホンダ,ネオクラシック,アコード, 希少車,ミドルクラス,セダン
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_front.jpg" width="600" alt="▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲初代アコードは、シビックのプラットホームを流用して生まれました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>低排出ガス&低燃費のミドルクラスセダンとして世界を席巻</h3>
<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。2015年2月3日に発見したのは「ホンダ アコード」です。アコードといえばホンダの人気セダンで中古車の流通台数も多いのですが、今回見つけたのは1980年式の初代アコードです。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
1976年、初代アコードはシビックのプラットホームを流用して3ドアハッチバックでデビュー。セダンは翌年に追加されました。石油ショックや、世界的な排ガス規制の引き締めがあった当時、低排出ガス&低燃費なセダンとして、日本のみならず世界で人気となりました。
<br />
<br />
搭載していた1.6L(後に1.8Lまで拡大)CVCCエンジンもシビックのものがベースです。いわゆるリーンバーンエンジンで、低排出ガス&低燃費が特徴。当時、世界一厳しかったアメリカのマスキー法を最初にクリアしたエンジンで、名声を得ました。
<br />
<br />
1.8Lエンジンですら最高出力が90psですから、現在の車と比べると当然、非力です。しかし、車重はたった935kgですので、メチャメチャ遅いわけではなく、むしろ35年前の車としては軽快だと感じるかもしれません。
<br />
<br />
デビュー時のカタログには「‘80年代に向けて、アコードは『車質』をさらに前進させた」というキャッチコピーが掲載されていました。「アコードは見た目のきらびやかさよりも本質を重んじた車である」というメッセージだったのでしょう。
<br />
<br />
グレードは、エントリーモデルから順に「SL」、「GL(当該中古車)」、「ES」、「EX」、「EX-L」という4グレード構成でした。ミディアムクラスのセダンとしては、装備が充実している話題となりました。ES以上のモデルには車速応動型パワーステアリングが標準装備され、当時の2L以下の車では珍しいことでした。ちなみに、AM/FM/カセットステレオはEX以上、フルオートエアコンやパワーウインドウはEX-Lのみに標準装備でした。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_lights.jpg" width="600" alt="▲車内の天井にはルームランプが配されています。このデザイン、まるで飛行機のコックピットのよう" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲車内の天井にはルームランプが配されています。このデザイン、まるで飛行機のコックピットのよう</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_meter.jpg" width="600" alt="▲メーターパネルのスピードメーター下部にはタイヤのローテーション、エンジンオイル交換、エンジンオイルフィルター交換のインジケーターが備わっています" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲メーターパネルのスピードメーター下部にはタイヤのローテーション、エンジンオイル交換、エンジンオイルフィルター交換のインジケーターが備わっています</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>当該中古車は、前述のようにGLなので、FMラジオが付いていませんし、パワーステアリングもエアコン(送風機、ヒーターはアリ)もありません。写真を見るかぎり、内装はメチャメチャ綺麗な状態に保たれているようです。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28094/accord_steering.jpg" width="600" alt="▲チェック柄の布シートは、今見るとオシャレです。こすれや破れ箇所もなさそうですし、35年前の車とは思えないコンディションです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲チェック柄の布シートは、今見るとオシャレです。こすれや破れ箇所もなさそうですし、35年前の車とは思えないコンディションです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>言わずもがな、古い車です。パワステやエアコンなど現代の“標準装備”もありません。ただ、ノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれますし、のんびり走れば癒しをもたらしてくれると思います。
<br />
<br />
■本体価格(税込):49.8万円 ■支払総額(税込):---<br />
■走行距離:6.4万km ■年式:1980(S55)<br />
■車検:無 ■整備:付(24ヵ月) ■保証:無<br />
■地域:愛知<br /><br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2148026193/index.html?TRCD=200002">この中古車の詳細を見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU2148026193">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/aichi/218118001/?BKKN=CU2148026193">販売店の詳細情報を見る</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => アコード
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-02-09 17:00:00
[dsp_sttdt] => 2015-02-09 17:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-02-09 17:00:00
[modified] => 2017-10-02 22:37:15
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 28065
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 28065
[page_no] => 1
[title] => ポルシェ 911ターボ、キャデラック ドヴィル.etc! ステキな車に出会うと人に伝えたくなる【写真蔵】
[title_alias] =>
[page_name] => _28065.html
[link_url] => editor/category_849/_28065.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/s_28065.jpg
[description] => なんなんだ、ここは!?―― 先日、日本自動車輸入組合(通称JAIA)が主催する撮影会に参加したのですが、そこで思わぬものに出会いました。最新の輸入車がずらりと並ぶ中で、往年の名車が展示されていたのです。
[keyword] => キャデラック,フォルクスワーゲン,シトロエン,ジャガー,ポルシェ,ベンツ,BMW,プジョー,ボルボ,アルファロメオ,アウディ,ドヴィル,ビートル,タイプ1,DS1,XJ,600,ゴルフ,3シリーズ,911,190E,205,805,147,TT,JAIA
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_01.jpg" width="600" alt="▲全長5.7m、全幅2mという巨大なボディを誇るキャデラック ドヴィル。ボディサイズがBIGなら、搭載するV8エンジンも7Lと超BIG! このスケール感、さすがアメリカン!" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲全長5.7m、全幅2mという巨大なボディを誇るキャデラック ドヴィル。ボディサイズがBIGなら、搭載するV8エンジンも7Lと超BIG! このスケール感、さすがアメリカン!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>特別記念展「日本が出会った名車たち」にあった輸入車界のレジェンドを紹介</h3>
<p><!-- short sentence start -->なんなんだ、ここは!?―― 先日、日本自動車輸入組合(通称JAIA)が主催する撮影会に参加したのですが、そこで思わぬものに出会いました。最新の輸入車がずらりと並ぶ中で、往年の名車が展示されていたのです。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
どうやらJAIA50周年を記念した特別展示だったらしいのですが、車好きなら思わず興奮してしまうような車がいっぱいで、もはや「名車の宝石箱やぁ~♪」状態だったワタシ。この感動を皆さまにお届けしたい! というわけで、スゴすぎる展示車全13台を一気にお見せします!!
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_02.jpg" width="600" alt="▲こちらは“ビートル”ことフォルクスワーゲン タイプ1。今回の展示にあたり、レストア整備をし、当時の仕様を復元したそうです。写真の車は、ヤナセが輸入したフォルクスワーゲン車の第1号なんだとか!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは“ビートル”ことフォルクスワーゲン タイプ1。今回の展示にあたり、レストア整備をし、当時の仕様を復元したそうです。写真の車は、ヤナセが輸入したフォルクスワーゲン車の第1号なんだとか!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_03.jpg" width="600" alt="▲現代の車にはなかなかないチャーミングなフォルムが印象的なシトロエン DS21パラス。サスペンションにオイルと窒素ガスを使う特殊な機構が採用されたモデルで、当時のフランスのタクシーや特装車のベース車両でした" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲現代の車にはなかなかないチャーミングなフォルムが印象的なシトロエン DS21パラス。サスペンションにオイルと窒素ガスを使う特殊な機構が採用されたモデルで、当時のフランスのタクシーや特装車のベース車両でした</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_04.jpg" width="600" alt="▲ジャガー XJ6 シリーズⅠは、格式の高さをこれでもかっ! と漂わせていました。そのフォルムたるや、まさにイギリスの高級サルーンそのもの" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ジャガー XJ6 シリーズⅠは、格式の高さをこれでもかっ! と漂わせていました。そのフォルムたるや、まさにイギリスの高級サルーンそのもの</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_13.jpg" width="600" alt="▲ベンツ 600は野外展示されていました。ボディの全長は5mを優に超え、室内はまるで「走る応接間」と呼ばれるほどの広さを誇ります。当時は、諸外国の王侯貴族にも愛用されていたとか。ちなみに、展示されていた車両はヤナセ2代目社長、故・梁瀬次郎氏が実際に使っていたものだそうです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ベンツ 600は野外展示されていました。ボディの全長は5mを優に超え、室内はまるで「走る応接間」と呼ばれるほどの広さを誇ります。当時は、諸外国の王侯貴族にも愛用されていたとか。ちなみに、展示されていた車両はヤナセ2代目社長、故・梁瀬次郎氏が実際に使っていたものだそうです</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_05.jpg" width="600" alt="▲輸入コンパクトカーのベンチマークと言える初代ゴルフもありました。シンプルながら、機能的なこのボディ……実はあのイタルデザイン・ジウジアーロ社がデザインしたんです。この格子柄のシート、ステキすぎます!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲輸入コンパクトカーのベンチマークと言える初代ゴルフもありました。シンプルながら、機能的なこのボディ……実はあのイタルデザイン・ジウジアーロ社がデザインしたんです。この格子柄のシート、ステキすぎます!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_06.jpg" width="600" alt="▲BMWの看板モデル 、2代目3シリーズ(320i)も展示。発売当時の日本はバブル景気ということもあり、BMWジャパン史上でも最大のヒットを記録しました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲BMWの看板モデル 、2代目3シリーズ(320i)も展示。発売当時の日本はバブル景気ということもあり、BMWジャパン史上でも最大のヒットを記録しました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_07.jpg" width="600" alt="▲ポルシェ史上初の市販ターボ車である911ターボ(930)。太くなったタイヤを収めるために幅を広げられたボディは迫力満点です。輸入スポーツカーのレジェンドとして、根強いファンがいるのも納得です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ポルシェ史上初の市販ターボ車である911ターボ(930)。太くなったタイヤを収めるために幅を広げられたボディは迫力満点です。輸入スポーツカーのレジェンドとして、根強いファンがいるのも納得です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_09.jpg" width="600" alt="▲BMW 3シリーズ(2代目)のライバル車だったベンツ 190E(W201)は、ベンツ初の5ナンバーサイズ車でした。非常に人気で、日本国内におけるベンツ車普及のキッカケのひとつになりました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲BMW 3シリーズ(2代目)のライバル車だったベンツ 190E(W201)は、ベンツ初の5ナンバーサイズ車でした。非常に人気で、日本国内におけるベンツ車普及のキッカケのひとつになりました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_08.jpg" width="600" alt="▲プジョー 205GTIは、「堅実だけど地味」というプジョーのイメージを大きく変えたホットハッチです。プジョーと言えば、この車を思い出す方も多いのではないでしょうか?" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲プジョー 205GTIは、「堅実だけど地味」というプジョーのイメージを大きく変えたホットハッチです。プジョーと言えば、この車を思い出す方も多いのではないでしょうか?</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_10.jpg" width="600" alt="▲「ステーションワゴン人気」の火付け役であるボルボ 850 T-5R Estateです。エンジンを横置きするレイアウトで、デザインもスタイリッシュ。発売当時は、ボルボにはどこか重苦しいイメージがありましたが、そのイメージを一新して大ヒットしました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「ステーションワゴン人気」の火付け役であるボルボ 850 T-5R Estateです。エンジンを横置きするレイアウトで、デザインもスタイリッシュ。発売当時は、ボルボにはどこか重苦しいイメージがありましたが、そのイメージを一新して大ヒットしました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_11.jpg" width="600" alt="▲アルファロメオのエントリーモデルである147も会場入り。アルファロメオ伝統の盾型グリルをはじめ、ひと目見たら忘れないフロントフェイスです。比較的新しいモデルですが、「ブランドバリューの回帰」を果たしたモデルとして展示されていました" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲アルファロメオのエントリーモデルである147も会場入り。アルファロメオ伝統の盾型グリルをはじめ、ひと目見たら忘れないフロントフェイスです。比較的新しいモデルですが、「ブランドバリューの回帰」を果たしたモデルとして展示されていました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_28065/150205_12.jpg" width="600" alt="▲バウハウス風のデザインが印象深いアウディ TT(初代)。こちらも147と同様の理由で、展示されていました。中古車市場にはまだまだ物件が流れており、カーセンサーnetでは、87台も掲載されていました(2015年2月5日現在)。なお、平均中古車価格は96万円です" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲バウハウス風のデザインが印象深いアウディ TT(初代)。こちらも147と同様の理由で、展示されていました。中古車市場にはまだまだ物件が流れており、カーセンサーnetでは、87台も掲載されていました(2015年2月5日現在)。なお、平均中古車価格は96万円です</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="author">text&photo/福嶌弘(編集部)</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => 輸入車
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-02-05 19:00:00
[dsp_sttdt] => 2015-02-05 19:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-02-05 19:05:49
[modified] => 2017-10-02 22:37:50
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 59350
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 59350
[page_no] => 1
[title] => 家族のためのヴィンテージ 辿り着いたのは小さな英国車 ’72 VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P.P
[title_alias] =>
[page_name] => _59350.html
[link_url] => editor/category_849/_59350.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/s_59350.jpg
[description] => 1898年からイギリス、ベルギーにて自動車の製造を行ってきたヴァンデン・プラ(現在ブランドは南京汽車とフォードが所有)。同社は第二次世界大戦後に起きた大不況の影響でオースチンに吸収され、1952年にはそのオースチンも巨大自動車グループのBMCの一員に。当時、BMCの主力シリーズであったADO16の高級車バージョンを作る役割を与えられた。
[keyword] => ADO16,ヴァンプラ,ラゴンダ,アルヴィス,イシゴニス,アントワープ,コノリーレザー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<p>
※徳大寺有恒氏は2014年11月7日に他界されました。日本の自動車業界へ多大な貢献をされた氏の功績を記録し、その知見を後世に伝えるべく、この記事は、約5年にわたり氏に監修いただいた連載「VINTAGE EDGE」をWEB用に再構成し掲載したものです。
<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/A.1300.jpg" width="600" alt="▲1898年からイギリス、ベルギーにて自動車の製造を行ってきたヴァンデン・プラ(現在ブランドは南京汽車とフォードが所有)。同社は第二次世界大戦後に起きた大不況の影響でオースチンに吸収され、1952年にはそのオースチンも巨大自動車グループのBMCの一員に。当時、BMCの主力シリーズであったADO16の高級車バージョンを作る役割を与えられた。そうして1964年に生まれたのが、小さな高級車であるプリンセスだ。他のADO16とは違う高級な仕立てが高く評価され、人気を得る" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲<!-- short sentence start -->1898年からイギリス、ベルギーにて自動車の製造を行ってきたヴァンデン・プラ(現在ブランドは南京汽車とフォードが所有)。同社は第二次世界大戦後に起きた大不況の影響でオースチンに吸収され、1952年にはそのオースチンも巨大自動車グループのBMCの一員に。当時、BMCの主力シリーズであったADO16の高級車バージョンを作る役割を与えられた。そうして1964年に生まれたのが、小さな高級車であるプリンセスだ。他のADO16とは違う高級な仕立てが高く評価され、人気を得る<!-- short sentence end --></span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>家族のためのヴィンテージ辿り着いたのは小さな英国車</h3>
<p>
<b>徳大寺</b> さて、今月はどんな車だい? 特集に関連した車選びをしてるんだよな?<br />
<b>松本</b> はい。今回は家族の車がお題です。<br />
<b>徳大寺</b> なるほど。君の年代ならいろいろと選べるが、僕の年代では難しそうだな。この企画は50~70年代の車がメインだからな。<br />
<b>松本</b> そうなんですよ。巨匠の年代で家族の車として幼い頃に乗ったとなると戦前のモデルになってしまいますからね(笑)。 <br />
<b>徳大寺</b> 日本は戦後徐々にモータリゼーションが進んできたんだ。だからこそ今日では様々なクラシックカーも高級車もこうして見ることができる。でも当時、輸入車に乗ることができたのはまだ限られた人だけだからね。<br />
<b>松本</b> そこで企画に合った車を考えたんです。フォルクスワーゲンやメルセデスなのか、個性的な英国車勢なのかなと。<br />
<b>徳大寺</b> 米車もあるけど今回は君の意見に従おう。メルセデスは弩級なモデルを含めていろいろとこの企画でも見てきたな。ビートルは大衆にも喜ばれたし、作りの良さを知った車だけど憧れるような華は、ちょっとな。そうなると君も所有している英国車なんじゃないか。<br />
<b>松本</b> やはりこの時代の英国車は雰囲気がいいですよね。日本人はあの木目にやられちゃうんじゃないかと思うんですよ。それでいてコンパクトなモデル。もうそこまで来たら一車種しかないと思うんですけどね。<br />
<b>徳大寺</b> そりゃADO16系だな。ヴァンプラなんかいんじゃないか。女優さんも乗ってたしな。洒落てるよ。しかも本物だ。あのコンパクトなボディで4人が乗れて、後部席のウォールナットで飾られたお茶用のテーブルがなんとも日本人の心をつかむんだな。<br />
<b>松本</b> 以前にヴァンプラの4Lモデルは見に行きましたが、日本で人気のあったADO16のヴァンプラはまだ取り上げてなかったですよね。
<br />
<br />
<p>
<h3>名シリーズのADO16を高級仕立てにしたプリンセス</h3>
<p>
<b>徳大寺</b> あのADO16のシリーズにはMGがあったけど、2ドアのあれはなかなか可愛いと思うよ。<br />
<b>松本</b> ADO16はヒットしたシリーズの1つですよね。イギリスの自動車メーカーも連合を組んで自動車産業を支えたわけですけど、その中の1つに巨匠がおっしゃったMGがあって、今回見に行くヴァンデン・プラ・プリンセスがあるわけです。そろそろお店に着く頃ですよ。巨匠の大好きな英国車屋さんです。<br />
<b>徳大寺</b> おー。ここを知らなくて古い英国車は語れないからね。白鳥さんのところか。あるある、あれだな。ここは日本で一番ヴァンプラを販売してるんじゃないか。良い佇まいだ。<br />
<b>松本</b> 程度も素晴らしいですね。<br />
<b>徳大寺</b> ADO16の設計はイシゴニスさんだったんじゃないかな。ミニで培ったノウハウを利用しながら、タイヤを四隅に置いて、コンパクトだけどホイールベースがあるミニでは不十分だった快適性を、このADO16に託すことができたんだ。その中でもヴァンプラは一番高級なブランドとして堂々としたグリルやフォグランプを追加し、内装に至っては最上級とは言わないまでもコノリーレザーを使っていたり、高級車には不可欠なウィルトンカーペットも敷いてあるんだ。極めつけはロールスにも付けられていたウォールナットで架装された折りたたみ式のテーブルだろうな。<br />
<b>松本</b> ヴァンデン・プラの歴史は凄いですよ。元々はベルギーのコーチビルダーで19世紀の馬車の時代の創業ですからね。ブリュッセルからアントワープに製造拠点を移したりと当時としては大きかったそうですね。従業員も20世紀初頭には400人以上いたくらいですから、素晴らしい技術を持ったコーチワークビルダーだったのでしょう。<br />
<b>徳大寺</b> ヴァンプラといったら弩級の高級車のボディばかりを作っていたんだからね。ロールスをはじめ、ラゴンダやアルヴィスといったメーカーの仕事をしていたんだ。戦後間もなくオースチンの子会社になってオースチンのシャシーを架装して、その1つのモデルをエリザベス女王が購入したんだ。王室に相応しい雰囲気だったのがわかるな。<br />
<b>松本</b> その伝統あるセンスをもってミニロールスと言わしめるように架装することができたのでしょうね。<br />
<b>徳大寺</b> 天才エンジニアのアレックス・イシゴニスさんが作って馬車の時代からのコーチワークを融合する。そうするとこういう小さくても高級なモデルができるんだ。この雰囲気は一日にしてはならないんだな。<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/A.1300.jpg" width="600" alt="VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P. フロント" class="" />
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/C.1300.jpg" width="600" alt="VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P. シート" class="" />
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/E.1300.jpg" width="600" alt="VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P. エンジン" class="" />
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/D.1300.jpg" width="600" alt="VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P. 運転席周り" class="" />
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_59350/B.1300.jpg" width="600" alt="VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P. リア" class="" />
</div>
<p>
【SPECIFICATIONS】<br />
■全長×全幅×全高:3760×1530×1360(mm)<br />
■ホイールベース:2510mm<br />■車両重量:930kg<br />■総排気量:1300cc<br />
<br />
【ガレージ日英】<br />
■所在地:東京都大田区蒲田2-11-19<br />
■営業時間:10時~19時<br />
■定休日:日祭日<br />
■tel:03-3739-2606
<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.garage-nichiei.jp/" target="_blank">ガレージ日英</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/松本英雄<br />photo/岡村昌宏</div>
<br /><br />
<p>
※カーセンサーEDGE 2014年8月号(2014年8月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
</p>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 5
[edit_user_name] => 青木勇介
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-02-10 12:00:00
[dsp_sttdt] => 2016-04-05 13:10:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 5
[wrt_user_id] => 5
[created] => 2015-02-10 12:00:00
[modified] => 2017-09-29 22:25:52
[deleted] =>
)
)
)
)