中古車トップ >
日刊カーセンサー >
旬ネタ >
トレンド >
スピード違反で捕まる車の色は赤が多かった!?色からわかる心理とは
スピード違反で捕まる車の色は赤が多かった!?色からわかる心理とは
2015/05/19
▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた
赤い車はスピード違反で捕まりがち?
中古車選びで悩ましいのがボディカラー。新車と違いその1台しか存在しないため、他の条件がピッタリでも「どうしても色に満足できない」と、泣く泣く諦めた経験がある人もいるのではないだろうか。
このボディカラーへのこだわり、心理学的にみるとなかなか興味深いことが分かる。心理学者の内藤誼人先生によると「赤が好きなあなたは、スピード違反で捕まるかもしれませんよ」とのこと。いったい、どうしてなの?
「ミズーリ大学で行われた調査では、スピード違反で捕まる車のボディカラーは赤がダントツで多かったという結果があります。色彩心理学的には、赤は人を興奮させる色。人は視覚動物なので、目から入った情報は心に影響を与えます。車に乗り込むときに赤を見ることで、ついスピードを出しすぎるということでしょう。ちなみに、赤を好む人は粗暴な性格である確率が高いという研究結果もあります」
▲赤には目を引き関心を集める効果も。確かにパトランプやブレーキランプも目を引く
心に問題を抱えている人が好む色は深緑?
一方、気持ちを抑えてくれるのは青色だという。青は心を静めて落ち着かせる色といわれており、集中力も高めてくれるといわれている。また、緑にもリラックスや癒やし効果があるとのこと。
「ただし、深緑が好きな人はちょっと注意が必要かもしれません。クレヨンで絵を描かせて、どの色を多用するかで心理を見極める実験を行ったところ、深緑や紫を選ぶ人は心に問題を抱えている割合が高かったんです。逆に、心が健康な人は水色を選ぶ割合が高いといわれています」
なるほど。だったら車は青系がいいかな~。と思いきや、一般的に寒色系の車は事故率が高いともいわれている。色には進出色、後退色という視覚効果があり、寒色系は暖色系に比べると後退して見えるといわれている。簡単に言うと、車間距離が実際よりも遠く見えるということだ。もちろん、これがすべての理由ではないが、一説として語られることも多い。
▲寒色系である青は集中力を高める効果があり、青い部屋にいると時間の経過が遅く感じるといった実験結果もある
では、現実的にリセールバリューという観点で考えてみると、やっぱり売れ筋である白や黒が高価買い取りにつながりやすい。一方で、人気が低い原色系は買取価格が厳しくなるケースもある。
結局、心理学や事故率、リセールバリューと考え出すとキリがないので、せっかくの愛車なのだから、お気に入りのボディカラーにこだわることをオススメしたい。
【取材協力(敬称略)】
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
text/コージー林田 photo/PIXTA
スピード違反で捕まる車の色は赤が多かった!?色からわかる心理とは/旬ネタ
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT0020_04
[url] => Array
(
[self] => /contents/editor/category_1585/_29505.html
[page] => /contents/editor/category_1585/_29505.html
[base] => /contents/editor/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_29505.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_29505.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -33
[this_block_id] => 49967
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 旬ネタ
[title_alias] => 旬ネタ|日刊カーセンサー
[page_name] => editor
[link_url] => editor/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 1585
[this_block_id] => 51585
[parent_id] => -33
[level] => 2
[title] => トレンド
[title_alias] => <052>トレンド
[page_name] => category_1585
[link_url] => editor/category_1585/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 29505
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 29505
[page_no] => 1
[title] => スピード違反で捕まる車の色は赤が多かった!?色からわかる心理とは
[title_alias] =>
[page_name] => _29505.html
[link_url] => editor/category_1585/_29505.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/s_29505.jpg
[description] => 中古車選びで悩ましいのがボディカラー。新車と違いその1台しか存在しないため、他の条件がピッタリでも「どうしても色に満足できない」と、泣く泣く諦めた経験がある人もいるのではないだろうか。
[keyword] => 心理学,内藤誼人ボディカラー,スピード違反,中古車,赤,青,リラックス,興奮,事故率,寒色系,暖色系,リセールバリュー,黒,白
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_01.jpg" width="600" alt="▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>赤い車はスピード違反で捕まりがち?</h3>
<p><!-- short sentence start -->中古車選びで悩ましいのがボディカラー。新車と違いその1台しか存在しないため、他の条件がピッタリでも「どうしても色に満足できない」と、泣く泣く諦めた経験がある人もいるのではないだろうか。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
このボディカラーへのこだわり、心理学的にみるとなかなか興味深いことが分かる。心理学者の内藤誼人先生によると「赤が好きなあなたは、スピード違反で捕まるかもしれませんよ」とのこと。いったい、どうしてなの?
<br />
<br />
「ミズーリ大学で行われた調査では、スピード違反で捕まる車のボディカラーは赤がダントツで多かったという結果があります。色彩心理学的には、赤は人を興奮させる色。人は視覚動物なので、目から入った情報は心に影響を与えます。車に乗り込むときに赤を見ることで、ついスピードを出しすぎるということでしょう。ちなみに、赤を好む人は粗暴な性格である確率が高いという研究結果もあります」
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_02.jpg" width="600" alt="▲赤には目を引き関心を集める効果も。確かにパトランプやブレーキランプも目を引く" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲赤には目を引き関心を集める効果も。確かにパトランプやブレーキランプも目を引く</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>心に問題を抱えている人が好む色は深緑?</h3>
<p>一方、気持ちを抑えてくれるのは青色だという。青は心を静めて落ち着かせる色といわれており、集中力も高めてくれるといわれている。また、緑にもリラックスや癒やし効果があるとのこと。
<br />
<br />
「ただし、深緑が好きな人はちょっと注意が必要かもしれません。クレヨンで絵を描かせて、どの色を多用するかで心理を見極める実験を行ったところ、深緑や紫を選ぶ人は心に問題を抱えている割合が高かったんです。逆に、心が健康な人は水色を選ぶ割合が高いといわれています」
<br />
<br />
なるほど。だったら車は青系がいいかな~。と思いきや、一般的に寒色系の車は事故率が高いともいわれている。色には進出色、後退色という視覚効果があり、寒色系は暖色系に比べると後退して見えるといわれている。簡単に言うと、車間距離が実際よりも遠く見えるということだ。もちろん、これがすべての理由ではないが、一説として語られることも多い。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_03.jpg" width="600" alt="▲寒色系である青は集中力を高める効果があり、青い部屋にいると時間の経過が遅く感じるといった実験結果もある" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲寒色系である青は集中力を高める効果があり、青い部屋にいると時間の経過が遅く感じるといった実験結果もある</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>では、現実的にリセールバリューという観点で考えてみると、やっぱり売れ筋である白や黒が高価買い取りにつながりやすい。一方で、人気が低い原色系は買取価格が厳しくなるケースもある。
<br />
<br />
結局、心理学や事故率、リセールバリューと考え出すとキリがないので、せっかくの愛車なのだから、お気に入りのボディカラーにこだわることをオススメしたい。
<br />
<br />
</p>
【取材協力(敬称略)】<br />
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
<br />
<br />
</p>
<div class="author">text/コージー林田 photo/PIXTA</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-05-19 17:00:00
[dsp_sttdt] => 2015-05-19 17:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-05-19 17:00:00
[modified] => 2017-09-29 23:40:34
[deleted] =>
[html_image] => <img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_01.jpg" width="600" alt="▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた" class="" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_01.jpg
)
[tag] => Array
(
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 29505
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 29505
[page_no] => 1
[title] => スピード違反で捕まる車の色は赤が多かった!?色からわかる心理とは
[title_alias] =>
[page_name] => _29505.html
[link_url] => editor/category_1585/_29505.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/s_29505.jpg
[description] => 中古車選びで悩ましいのがボディカラー。新車と違いその1台しか存在しないため、他の条件がピッタリでも「どうしても色に満足できない」と、泣く泣く諦めた経験がある人もいるのではないだろうか。
[keyword] => 心理学,内藤誼人ボディカラー,スピード違反,中古車,赤,青,リラックス,興奮,事故率,寒色系,暖色系,リセールバリュー,黒,白
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_01.jpg" width="600" alt="▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2012年にデュポン社が調べた世界自動車人気色調査報告書では、人気1位は「ホワイト」で、「ブラック」、「シルバー」と続いた</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>赤い車はスピード違反で捕まりがち?</h3>
<p><!-- short sentence start -->中古車選びで悩ましいのがボディカラー。新車と違いその1台しか存在しないため、他の条件がピッタリでも「どうしても色に満足できない」と、泣く泣く諦めた経験がある人もいるのではないだろうか。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
このボディカラーへのこだわり、心理学的にみるとなかなか興味深いことが分かる。心理学者の内藤誼人先生によると「赤が好きなあなたは、スピード違反で捕まるかもしれませんよ」とのこと。いったい、どうしてなの?
<br />
<br />
「ミズーリ大学で行われた調査では、スピード違反で捕まる車のボディカラーは赤がダントツで多かったという結果があります。色彩心理学的には、赤は人を興奮させる色。人は視覚動物なので、目から入った情報は心に影響を与えます。車に乗り込むときに赤を見ることで、ついスピードを出しすぎるということでしょう。ちなみに、赤を好む人は粗暴な性格である確率が高いという研究結果もあります」
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_02.jpg" width="600" alt="▲赤には目を引き関心を集める効果も。確かにパトランプやブレーキランプも目を引く" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲赤には目を引き関心を集める効果も。確かにパトランプやブレーキランプも目を引く</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>心に問題を抱えている人が好む色は深緑?</h3>
<p>一方、気持ちを抑えてくれるのは青色だという。青は心を静めて落ち着かせる色といわれており、集中力も高めてくれるといわれている。また、緑にもリラックスや癒やし効果があるとのこと。
<br />
<br />
「ただし、深緑が好きな人はちょっと注意が必要かもしれません。クレヨンで絵を描かせて、どの色を多用するかで心理を見極める実験を行ったところ、深緑や紫を選ぶ人は心に問題を抱えている割合が高かったんです。逆に、心が健康な人は水色を選ぶ割合が高いといわれています」
<br />
<br />
なるほど。だったら車は青系がいいかな~。と思いきや、一般的に寒色系の車は事故率が高いともいわれている。色には進出色、後退色という視覚効果があり、寒色系は暖色系に比べると後退して見えるといわれている。簡単に言うと、車間距離が実際よりも遠く見えるということだ。もちろん、これがすべての理由ではないが、一説として語られることも多い。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29505/psychology_bodycolor_03.jpg" width="600" alt="▲寒色系である青は集中力を高める効果があり、青い部屋にいると時間の経過が遅く感じるといった実験結果もある" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲寒色系である青は集中力を高める効果があり、青い部屋にいると時間の経過が遅く感じるといった実験結果もある</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>では、現実的にリセールバリューという観点で考えてみると、やっぱり売れ筋である白や黒が高価買い取りにつながりやすい。一方で、人気が低い原色系は買取価格が厳しくなるケースもある。
<br />
<br />
結局、心理学や事故率、リセールバリューと考え出すとキリがないので、せっかくの愛車なのだから、お気に入りのボディカラーにこだわることをオススメしたい。
<br />
<br />
</p>
【取材協力(敬称略)】<br />
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
<br />
<br />
</p>
<div class="author">text/コージー林田 photo/PIXTA</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-05-19 17:00:00
[dsp_sttdt] => 2015-05-19 17:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-05-19 17:00:00
[modified] => 2017-09-29 23:40:34
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 29461
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 29461
[page_no] => 1
[title] => フェラーリが宇宙船をデザイン? 今週の車ニュース斜め読み
[title_alias] =>
[page_name] => _29461.html
[link_url] => editor/category_1585/_29461.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/s_29461.jpg
[description] => フェラーリが宇宙船に? ワーゲンバスがテントに? ロボットタクシーが発進? などと、今週も話題に困らない1週間でした。では、車ニュース斜め読み。ざっくり読んじゃってください!
[keyword] => フェラーリ,宇宙船,ワーゲンバス,防災,災害,人工知能,ロボット,タクシー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<p><!-- short sentence start -->フェラーリが宇宙船に? ワーゲンバスがテントに? ロボットタクシーが発進? などと、今週も話題に困らない1週間でした。では、車ニュース斜め読み。ざっくり読んじゃってください!<!-- short sentence end --><br />
<br />
</p>
<h3>コンセプト</h3>
<p><b>■フラビオ・マンゾーニが宇宙船をデザイン?(BBC Top Gear発|5月11日)</b>
<br />
<br />
『前輪駆動の市販車でさえF1に匹敵するエンジンパワーをもつようになってしまったものの、フェラーリにはまだ大気圏を脱出できるほどよく設計された空力パーツが残されている。なんと、F12やラフェラーリ、そしてFXX Kなどを手がけたフラビオ・マンゾーニが、跳ね馬の宇宙船をデザインしたのだ』
<br />
<br />
フラビオ・マンゾーニはフェラーリのデザインディレクター。そのフラビオが宇宙船のコンセプトをデザインしたとしたら……。こんなことになってしまいました。独走的、いや独創的です。
<br />
<br />
さすがフェラーリの現役デザイナーが考えただけあり、物資を静止軌道に届けるとか、人類の星間移動に使うというより、まるで宇宙レースに参加するためのようなフォルムです。
<br />
<br />
これを見た宇宙人から先行オーダーが殺到すると通常業務に影響するのではと、密かに危惧してしまいました。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start -->
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_1a.jpg" width="600" alt="▲前端にフロントウイングをモチーフにしたような造形がありますが、空力パーツではなくアンテナやセンサーの類かもしれません。なにせデザイン以外の詳細は何もわからないのですから" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲前端にフロントウイングをモチーフにしたような造形がありますが、空力パーツではなくアンテナやセンサーの類かもしれません。なにせデザイン以外の詳細は何もわからないのですから</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start -->
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_2.jpg" width="600" alt="▲輝くシルバー。ロッソコルサではありませんし、跳ね馬のバッジもありませんが、挿し色の赤にフェラーリの面影を感じさせます" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲輝くシルバー。ロッソコルサではありませんし、跳ね馬のバッジもありませんが、挿し色の赤にフェラーリの面影を感じさせます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>イベント・キャンペーン</h3>
<p><b>■テントになったワーゲンバス(フォルクスワーゲングループジャパン発|5月12日)</b>
<br />
<br />
『全国のフォルクスワーゲン正規販売店にご来場いただいたお客様の中から抽選で「ワーゲンバス型テント」などが当たる「Try Golf キャンペーン」を実施します』<br />
<br />
キャンプ場に張ったら、管理人のおじさんに「こらこら、テントサイトに車を止めちゃイカン!」と叱られそうなくらいよくできています。これ欲しい。
<br />
<br />
ボディサイドのところが扉になっていたりすると面白いのですが、どういう構造になっているのでしょうか。気になります。
<br />
<br />
根強い人気のあるワーゲンバスはもはやキャラクター、アイコンの域にありますね。ニュービートルを作ったフォルクスワーゲンなのですから、早く本物の“ニューワーゲンバス”をリリースしてほしいものです。超、期待。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_3.jpg" width="600" alt="▲キャンペーン期間は5月12日から6月30日まで。フォルクスワーゲン正規販売店に行って専用用紙で応募すると、抽選で30名様に「ワーゲンバステント」が当たるとのこと" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲キャンペーン期間は5月12日から6月30日まで。フォルクスワーゲン正規販売店に行って専用用紙で応募すると、抽選で30名様に「ワーゲンバステント」が当たるとのこと</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>新製品</h3>
<p><b>■カーライフの新常識?車載用防災セット(オートバックスセブン発|5月14日)</b>
<br />
<br />
『災害時や非常時に役立つグッズ8点をコンパクトなサイズにまとめた、オートバックスグループオリジナルのセットです。車での移動中に、突然の事故や天候の急変により身動きが取れなくなった場合にも、常用の薬を飲むための水や、暖房が使えない際の防寒ポンチョなど、あると便利な商品をまとめました』
<br />
<br />
そうですよね、災害に備えて準備しておこうとは思いますが、被災するときに必ず家や職場にいるとは限りません。ドライブ中かもしれませんよね。これは盲点でした。
<br />
<br />
オリジナルのセットに入っているのは、サバイバルウォーター、防寒ポンチョ、非常用ウエットタオル、携帯用トイレセット、サージカルマスク、軍手、常備用カイロ、IDホイッスルの8点。
<br />
<br />
ドアポケットなど手の届く場所に収納しやすいよう、厚みを抑えたパッケージになっています。そのためでもあるのでしょうし、身動き取れない状態を想定しているのでしょうか、サバイバルウォーターの量は125ml。「これでは足りないから必要な量だけ買い足しておこう」。そういう意識を与えてくれるのも、このセットの美点ですね。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_4.jpg" width="600" alt="▲パッケージサイズは210×283×40mm。ドアポケットなどに入れておけば、万が一身動き取れない状態になっても活用できますね" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲パッケージサイズは210×283×40mm。ドアポケットなどに入れておけば、万が一身動き取れない状態になっても活用できますね</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_5.jpg" width="600" alt="▲お値段は税込み2880円。オートバックスグループ店舗のほか、オートバックス公式サイトで手に入ります" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲お値段は税込み2880円。オートバックスグループ店舗の他、オートバックス公式サイトで手に入ります</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>インフラ</h3>
<p><b>■ロボットタクシー出動まで秒読み?(日本経済新聞|5月12日)</b>
<br />
<br />
『ディー・エヌ・エー(DeNA)は12日、自動運転車を開発するZMPと新会社の設立で合意したと発表した。自動運転技術を活用した旅客運送事業のための研究・開発などを手掛ける。新会社の仮称は「ロボットタクシー」』
<br />
<br />
自動運転のタクシーやバスが街を走ることになりそうです。このニュースのインパクトは、身近なサービスを提供するDeNAが自動運転車に手を差し伸べたことでしょうか。近未来と思われていたものがいよいよ現実になってきた感があります。研究・開発とされてはいますが、実業の香りがしますね。
<br />
<br />
ただ、ロボットという言葉はわかりやすい記号性をもっている反面、誤解を招きやすい表現でもあります。例えば、自動車工場では多くのロボットが働いていますが、ほとんどが人間の反復作業を肩代わりするプログラムをもつものです。シチュエーションを学び、状況に応じて判断、行動する人工知能とはまた違います。
<br />
<br />
言葉は整理、淘汰されていくものでしょうが、ロボティクスと人工知能がスッキリと区別され、必要に応じて統合される言葉が生まれそうな気がします。じゃないと路上でロボットタクシーをつかまえたと思ったら、ロボットレストランのように、車内に動くロボットが鎮座していた……なんてことになりかねないですからね。考えすぎでしょうか。
<br />
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29461/week514_6.jpg" width="600" alt="▲こちらの写真は、本文と関係ありませんが、2013年にトヨタが東京モーターショーに出品したJPN TAXI Concept。「みんなが乗りたくなる、そして笑顔になる。日本の街の風景を変え、日本ならでは“おもてなしの心”から生まれた次世代タクシーコンセプト」だそう。ロボットになったからって、トランクに荷物を積むのはご勝手に……とかなるのは寂しいですからね" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらの写真は、本文と関係ありませんが、2013年にトヨタが東京モーターショーに出品したJPN TAXI Concept。「みんなが乗りたくなる、そして笑顔になる。日本の街の風景を変え、日本ならでは“おもてなしの心”から生まれた次世代タクシーコンセプト」だそう。ロボットになったからって、トランクに荷物を積むのはご勝手に……とかなるのは寂しいですからね</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>まとめ</h3>
<p>先日、仕事仲間が「21世紀になくなる職業」という記事の企画を進めていると言っていました。人工知能やロボティクスの台頭で、なくなってしまいそうな職業は容易に想像つきます。ひょっとしたらネットの記事にコメントを付けるのなんて、その代表例かもしれません。しかし裏を返せば、21世紀に生まれる職業もあるはず。ニュースの中には、そういったもののヒントが散りばめられていると確信する今日この頃です。
<br />
<br />
今週も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
<br />
<br />
</p>
<div class="author">text/ブンタ photo/BBC Top Gear、フォルクスワーゲングループジャパン、オートバックスセブン、トヨタ</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => 斜め読み
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-05-15 16:40:00
[dsp_sttdt] => 2015-05-15 16:40:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-05-15 16:40:51
[modified] => 2017-09-29 23:41:02
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 29539
[category_id] => 1585
[block_type] => 4
[first_id] => 29539
[page_no] => 1
[title] => トヨタとマツダの「婚約」の狙いとは? 話題となった提携強化をひも解く
[title_alias] =>
[page_name] => _29539.html
[link_url] => editor/category_1585/_29539.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29539/s_29539.jpg
[description] => 急きょ開かれた、トヨタとマツダの「業務提携強化へ向けた基本合意」の発表会。例えばトヨタならBMWと燃料電池車やスポーツカーを開発するとした提携を、またマツダは同社のロードスターをベースとしたアルファロメオ スパイダー(正式名称は不明)の開発と製造をするという。グローバルでの競争が激しくなっている昨今、提携はもはや珍しくないが、今回は異例だ。
[keyword] => トヨタ,マツダ,86,ロードスター,提携
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29539/150519toyota_mazda001.jpg" width="600" alt="▲「お互いのラインナップで欲しい車は?」と聞かれトヨタの豊田社長は「ロードスター」、マツダの小飼社長は「86」と即答。豊田社長はマツダに対し「走らせてつまらない車は絶対に作らない会社」だと評し、小飼社長は「スカイアクティブ技術や鼓動デザインも、この提携でさらにレベルアップしたい」と意気込んだ" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「お互いのラインナップで欲しい車は?」と聞かれトヨタの豊田社長は「ロードスター」、マツダの小飼社長は「86」と即答。豊田社長はマツダに対し「走らせてつまらない車は絶対に作らない会社」だと評し、小飼社長は「スカイアクティブ技術や鼓動デザインも、この提携でさらにレベルアップしたい」と意気込んだ</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>2社が接近し始めたのは、実は25年も前から</h3>
<p>記者から「まるで結婚会見のようだ」と投げかけられると、トヨタの豊田社長は「結婚ではなく、婚約だ。今はお互いのいいところしか見えていない、とてもいい時期」と即座に返した。<br />
<br />
<!-- short sentence start -->急きょ開かれた、トヨタとマツダの「業務提携強化へ向けた基本合意」の発表会。例えばトヨタならBMWと燃料電池車やスポーツカーを開発するとした提携を、またマツダは同社のロードスターをベースとしたアルファロメオ スパイダー(正式名称は不明)の開発と製造をするという。グローバルでの競争が激しくなっている昨今、提携はもはや珍しくないが、今回は異例だ。<!-- short sentence end --><br />
<br />
何しろ具体的に何を作るかという「成果物」については、今のところ何も決まっていない。「もっといい車づくり」をするという、目標しかない。例えるなら、婚約会見で「私たち、いい子を産みます!」と宣言だけしているようなものだ。またトヨタとスバルが行ったような資本提携もない。「(トヨタは)大きな財布役ではない」と豊田社長はお金目当ての婚約ではないことを強調する。<br />
<br />
2社が接近し始めたきっかけは、実は今から25年も前の1990年だと豊田社長はいう。トヨタの社員がマツダの工場へ見学に行った際、販売前の新型車の製造ラインを、ライバルであるトヨタに見せてくれたそうだ。また豊田社長が社長就任の挨拶にマツダを訪れた際、通されたのは役員室や会議室ではなく、テストコース。レーシングスーツ姿のマツダの社員に「モリゾウ(豊田社長の愛称)さん、どうぞお好きな車を何台でも、思う存分乗ってください」と言われたという。<br />
<br />
最近になってマツダがトヨタからハイブリッドシステムの供給を受けたり、マツダのメキシコ工場でトヨタの小型車製造を行うなど“お付き合い”は次第に深まり、25年間の恋はついに婚約に至った。<br />
<br />
お互いの似ているところを聞かれると、件の「もっといい車づくり」への姿勢のほか、地元を大切にするところだという。豊田社長は「グローバル展開する中で“ふるさと”が車の隠し味になる」とし、小飼社長も「この提携を通じて、地域産業の発展に繋げたい」と、いずれも“ふるさと”の大切さを強調する。<br />
<br />
「愛車という言葉があるが、工業製品に“愛”という言葉が付くのはそう多くはない」と豊田社長。だからこそもっと魅力のある、「どうしてもこの車が欲しい」と誰からも思ってもらえるような車を作りたいと言う。またこの提携が「次の100年も車は楽しいというメッセージ」になればいいとも。<br />
<br />
そのためには、技術提携など現場でのあらゆる協力はもちろん、社員の育成にも一緒に取り組むと豊田社長。小飼社長も「人材が育つことが大きな成果になる」と語る。
<br />
<br />
次期スープラと噂されるBMWとの共同開発車と86の間を埋めるポジションのスポーツカーといった「成果物」ではなく、「いい子」とは次世代を担う社員のこと。だからこそ、この先100年も車が楽しくなる。車のこれからを築く人材の育成が、案外この提携の大きな意義なのかもしれない。<br />
<br />
</p>
<div class="author">text/ぴえいる </div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => トヨタ
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2015-05-20 17:40:00
[dsp_sttdt] => 2015-05-20 17:40:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2015-05-20 17:46:25
[modified] => 2017-09-29 23:40:08
[deleted] =>
)
)
)
)