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ポルシェが“ニュル最速キット”を発売! しかもキット装着済911 GT3の体験も可能!【EDGE Motorsports】
ポルシェが“ニュル最速キット”を発売! しかもキット装着済911 GT3の体験も可能!【EDGE Motorsports】
2024/11/11
ポルシェが“ニュル最速キット”を発売! しかもキット装着済911 GT3の体験も可能!【EDGE Motorsports】/旬ネタ
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[description] => サーキットを速く走るために用意された「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」が販売された。ポルシェのエンジニアとマンタイレーシングがタッグを組んで生まれた“マンタイキット”は、ニュルブルクリンクで鍛えられた最速のためのノウハウが詰め込まれた逸品。サーキットでの同乗試乗では、まるでスリックタイヤで走っているような感覚だったという
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<h3>これはポルシェのワークスチーム「Manthey-Racing」による市販車最速仕様だ!</h3>
<p>2024年10月5日、ポルシェジャパンは、「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」を発売した。これはGTモデルの性能を最適化し、サーキットでの走行性能を向上させるアップグレードキット。対象は「718ケイマンGT4」「718ケイマンGT4 RS」「911 GT3」「911 GT3 Touring」(911は992前期型)というGTモデルの4車種となっている。<br />
<br />
「マンタイ」と聞いて、ピンとくる人はかなりのモータースポーツ通だ。今シーズンのWEC(FIA世界耐久選手権)のLMGT3クラスでシーズンチャンピオンを取った92号車のポルシェ 911も「MANTHEY PURERXCING」とチーム名にマンタイとある。<br />
<br />
マンタイは1996年に、ドイツ人レーシングドライバーのオラフ・マンタイによって創業されたレーシングチーム。ドイツのニュルブルクリンクを拠点とし、ニュルブルクリンク24時間レースで2006年から4連覇を達成。過去四半世紀にわたってニュルブルクリンクの耐久レースで通算54勝を挙げるなど、ポルシェ使いの名手として知られた存在だ。<br />
<br />
近年、ニュルブルクリンク24時間レースはその人気が高まり、地元のローカルレースから自動車メーカーがワークスとして参戦する本格レースへと発展してきた。日本からもトヨタ、日産、スバルなどが挑戦している。<br />
<br />
そうした中、2013年に本家のポルシェ AGがマンタイレーシングの株式の過半数となる51%を取得。マンタイレーシングは正式な子会社となり、ポルシェのワークスチームとしてDTM(ドイツツーリングカー選手権)やWEC(FIA世界耐久選手権)でGT3マシンを走らせるようになったというわけだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/03.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲今ではポルシェのワークスチームとして活躍するマンタイレーシング。WECではマンタイ・ピュアレクシング 911 GT3 R(92号車)がLMGT3クラスのシーズンチャンピオンを獲得している</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/02.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェのサーキットでの走行性能を向上させるアップグレードキットとして登場した「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」。ポルシェ使いの名手であるマンタイ レーシングのノウハウが詰め込まれており、対象車種は718ケイマンのGT4とGT4 RS、911のGT3とGT3 Touring(911は992前期型)の4モデルとなる</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S001*PO_S020&GRDKC=PO_S001_F006_K002*PO_S001_F006_K090*PO_S001_F006_K068*PO_S001_F006_K089*PO_S020_F001_K008*PO_S020_F001_K012*PO_S020_F001_K014&YMAX=2023" target="_blank">ポルシェマンタイパフォーマンスキット対象車種の中古車を探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
911 GT3/GT3 Touring(992前期型)、718ケイマンGT4/GT4 RS
× 全国</div>
<h3>ポルシェにとって“ニュル最速”は譲れない称号</h3>
<p>ポルシェのヴァイザッハ開発センターの近くにフラハトモータースポーツセンターがある。ここはいわゆるポルシェのレーシングカー開発拠点であり、911 GT3 Cupや911 RSR、そしてWECを走るポルシェ 963などポルシェのレーシングカーの誕生の地といわれる。<br />
<br />
GTモデルも市販車でありながらここで開発されるという。したがって「GTモデルである」というだけでも特別な存在なのに、なぜわざわざマンタイレーシングがGTモデル用に市販キットを作ったのか?<br />
<br />
このパフォーマンスキットの日本発表に際して、千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(以下、PEC東京)で、911 GT3にそのキットを組みこんだデモカーの取材と同乗体験を行うことができた。<br />
<br />
来日していたマンタイレーシングのブランド担当者に、このパフォーマンスキットを作ったきっかけを尋ねると「イタリアの友人にニュルブルクリンク北コースでのタイムを破られたから」と笑った。<br />
<br />
そのイタリアの友人とは、ランボルギーニのことを意味している。2017年当時、ニュルブルクリンク北コースにおいて公道走行可能な市販車としての最速タイムは、ポルシェ 918スパイダーがもつ記録6分57秒だった。<br />
<br />
その年、ランボルギーニはウラカン・ペルフォルマンテで6分52秒01のラップタイムを記録し、史上最速への名乗りを上げた。ニュルブルクリンクはいわばポルシェのホームコースであり絶対に負けは許されない。ポルシェは911 GT2 RSで6分47秒3という新記録を打ち立てた。しかし、ランボルギーニも負けじと2018年にアヴェンタドール SVJで6分44秒97という記録で巻き返した。<br />
<br />
ここで満を持してニュルブルクリンクのスペシャリストである“マンタイレーシング”が登場する。ランボルギーニが記録更新した同年の10月には先の911 GT2 RSをベースにモディファイを施した「911 GT2 RS MR(マンタイレーシング)」で、6分40秒33という驚異的な記録を叩き出したのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/04.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェとマンタイレーシングが「ノルドシュライフェ(北コース)」用に特別にセットアップした911 GT2 RS MRが、6分40秒33という公道仕様の量産車における最速記録を樹立(なお、マンタイパフォーマンスキット装着のため純正アクセサリーでも“改造車”扱いとなっている)</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/05.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲北コースのタイムアタック時の計測方法が2020年に変更されたが、2021年に改良した911 GT2 RS MRが、旧計測方法で6分38秒84と記録を更新した(新計測方法では6分43秒30)</span></div>
<h3>マンタイレーシングのノウハウがアナタの車に!</h3>
<p>かねてよりポルシェのGTモデルで自らニュルブルクリンクを走るジェントルマンドライバーから、もっと安全で速く走るにはどうすればいいかという要望が寄せられていたという。晴れてマンタイのシャシーやエアロダイナミクスに関するノウハウが「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」として市販化されることになったというわけだ。<br />
<br />
911 GT3を例に見てみると、外観はフロントに大型のスポイラーリップとサイドフラップを装備し、フロントアクスルのダウンフォースを増加。リアのウイングは、よりワイドになりガーニーを採用。リアディフューザーはカーボンファイバー製でフィンの長さを延長。リアホイールには特徴的なカーボンファイバー製のエアロディスクを装備する。軽量ホイールセットやレーシングブレーキパッド、けん引ループのトーフックなどを備えていた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/06.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「形態は機能に従う」をモットーに車両エアロダイナミクスを改良することを目的としてエアロダイナミクスパッケージや軽量ホイールセット、専用のサスペンション、ブレーキラインセットなどによってサーキット向けに調整された911 GT3。その動きはしなやかで圧倒的な速さが体感できる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/07.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲大型のリップとサイドフラップを採用したフロントまわり</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/08.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ワイドかつ迎角の大きなリアウイング</span></div>
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲空力を追求してリアホイールにはエアロディスクを装着</span></div>
<p>そしてPEC東京のコースを使って、プロドライバーがドライブする911 GT3マンタイの助手席での同乗走行を体験することができたのだが、とにかく足がしなやかさに動く。PEC東京には、ニュルの名物コーナーの一つ“カルーセル”を模した、すり鉢のようなコーナーもあるのだがなんなくクリアする。圧倒的なダウンフォース、みじんもスライドさせないグリップ力、まるでスリックタイヤで走っているような感覚だった。<br />
<br />
自分でもニュル仕込みの走りを体験したいという人向けにPEC東京で、マンタイパフォーマンスキットを装着した911 GT3のドライビングプログラム「マンタイパフォーマンスプログラム」の予約受付を10月8日(火)より開始している。<br />
<br />
▼ポルシェマンタイパフォーマンスキット販売価格(税込み)<br />
・718ケイマンGT4マンタイパフォーマンスキット:3,977,600円<br />
・718ケイマンGT4 RSマンタイパフォーマンスキット:8,017,900円<br />
・911 GT3(992前期型)マンタイパフォーマンスキット:8,959,500円<br />
・911 GT3 Touring(992前期型)マンタイパフォーマンスキット:5,143,600円<br />
<br />
マンタイパフォーマンスキットは、トレーニングを受けた対象のポルシェ正規販売店で受注可能。もちろん保証が適応され、ノーマルに戻すこともできるという。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/11.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲PEC東京ではポルシェマンタイパフォーマンスキットを装着した911 GT3を用意。起伏に富んだコースで90分間にわたって類い希な性能を体験できる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/12.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲PEC東京ではインストラクターの指導のもと、ポルシェ車を使った様々な非日常的な走行体験が可能。また、レストランなども併設されているのでドライブがてら誰でも気軽に立ち寄ることができる施設となっている</span></div>
<div class="author2019">文/藤野太一 写真/Porsche</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.porsche.co.jp/service/accessories/manthey-racing-parts/" target="_blank">Porsche Japan(※外部サイトへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/pages/47" target="_blank">ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(※外部サイトへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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<br />
「マンタイ」と聞いて、ピンとくる人はかなりのモータースポーツ通だ。今シーズンのWEC(FIA世界耐久選手権)のLMGT3クラスでシーズンチャンピオンを取った92号車のポルシェ 911も「MANTHEY PURERXCING」とチーム名にマンタイとある。<br />
<br />
マンタイは1996年に、ドイツ人レーシングドライバーのオラフ・マンタイによって創業されたレーシングチーム。ドイツのニュルブルクリンクを拠点とし、ニュルブルクリンク24時間レースで2006年から4連覇を達成。過去四半世紀にわたってニュルブルクリンクの耐久レースで通算54勝を挙げるなど、ポルシェ使いの名手として知られた存在だ。<br />
<br />
近年、ニュルブルクリンク24時間レースはその人気が高まり、地元のローカルレースから自動車メーカーがワークスとして参戦する本格レースへと発展してきた。日本からもトヨタ、日産、スバルなどが挑戦している。<br />
<br />
そうした中、2013年に本家のポルシェ AGがマンタイレーシングの株式の過半数となる51%を取得。マンタイレーシングは正式な子会社となり、ポルシェのワークスチームとしてDTM(ドイツツーリングカー選手権)やWEC(FIA世界耐久選手権)でGT3マシンを走らせるようになったというわけだ。<br />
</p>
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× 全国</div>
<h3>ポルシェにとって“ニュル最速”は譲れない称号</h3>
<p>ポルシェのヴァイザッハ開発センターの近くにフラハトモータースポーツセンターがある。ここはいわゆるポルシェのレーシングカー開発拠点であり、911 GT3 Cupや911 RSR、そしてWECを走るポルシェ 963などポルシェのレーシングカーの誕生の地といわれる。<br />
<br />
GTモデルも市販車でありながらここで開発されるという。したがって「GTモデルである」というだけでも特別な存在なのに、なぜわざわざマンタイレーシングがGTモデル用に市販キットを作ったのか?<br />
<br />
このパフォーマンスキットの日本発表に際して、千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(以下、PEC東京)で、911 GT3にそのキットを組みこんだデモカーの取材と同乗体験を行うことができた。<br />
<br />
来日していたマンタイレーシングのブランド担当者に、このパフォーマンスキットを作ったきっかけを尋ねると「イタリアの友人にニュルブルクリンク北コースでのタイムを破られたから」と笑った。<br />
<br />
そのイタリアの友人とは、ランボルギーニのことを意味している。2017年当時、ニュルブルクリンク北コースにおいて公道走行可能な市販車としての最速タイムは、ポルシェ 918スパイダーがもつ記録6分57秒だった。<br />
<br />
その年、ランボルギーニはウラカン・ペルフォルマンテで6分52秒01のラップタイムを記録し、史上最速への名乗りを上げた。ニュルブルクリンクはいわばポルシェのホームコースであり絶対に負けは許されない。ポルシェは911 GT2 RSで6分47秒3という新記録を打ち立てた。しかし、ランボルギーニも負けじと2018年にアヴェンタドール SVJで6分44秒97という記録で巻き返した。<br />
<br />
ここで満を持してニュルブルクリンクのスペシャリストである“マンタイレーシング”が登場する。ランボルギーニが記録更新した同年の10月には先の911 GT2 RSをベースにモディファイを施した「911 GT2 RS MR(マンタイレーシング)」で、6分40秒33という驚異的な記録を叩き出したのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/04.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェとマンタイレーシングが「ノルドシュライフェ(北コース)」用に特別にセットアップした911 GT2 RS MRが、6分40秒33という公道仕様の量産車における最速記録を樹立(なお、マンタイパフォーマンスキット装着のため純正アクセサリーでも“改造車”扱いとなっている)</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/05.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲北コースのタイムアタック時の計測方法が2020年に変更されたが、2021年に改良した911 GT2 RS MRが、旧計測方法で6分38秒84と記録を更新した(新計測方法では6分43秒30)</span></div>
<h3>マンタイレーシングのノウハウがアナタの車に!</h3>
<p>かねてよりポルシェのGTモデルで自らニュルブルクリンクを走るジェントルマンドライバーから、もっと安全で速く走るにはどうすればいいかという要望が寄せられていたという。晴れてマンタイのシャシーやエアロダイナミクスに関するノウハウが「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」として市販化されることになったというわけだ。<br />
<br />
911 GT3を例に見てみると、外観はフロントに大型のスポイラーリップとサイドフラップを装備し、フロントアクスルのダウンフォースを増加。リアのウイングは、よりワイドになりガーニーを採用。リアディフューザーはカーボンファイバー製でフィンの長さを延長。リアホイールには特徴的なカーボンファイバー製のエアロディスクを装備する。軽量ホイールセットやレーシングブレーキパッド、けん引ループのトーフックなどを備えていた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/06.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「形態は機能に従う」をモットーに車両エアロダイナミクスを改良することを目的としてエアロダイナミクスパッケージや軽量ホイールセット、専用のサスペンション、ブレーキラインセットなどによってサーキット向けに調整された911 GT3。その動きはしなやかで圧倒的な速さが体感できる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/07.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲大型のリップとサイドフラップを採用したフロントまわり</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/08.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ワイドかつ迎角の大きなリアウイング</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/09.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲カーボンファイバー製のリアディフューザー</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/10.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲空力を追求してリアホイールにはエアロディスクを装着</span></div>
<p>そしてPEC東京のコースを使って、プロドライバーがドライブする911 GT3マンタイの助手席での同乗走行を体験することができたのだが、とにかく足がしなやかさに動く。PEC東京には、ニュルの名物コーナーの一つ“カルーセル”を模した、すり鉢のようなコーナーもあるのだがなんなくクリアする。圧倒的なダウンフォース、みじんもスライドさせないグリップ力、まるでスリックタイヤで走っているような感覚だった。<br />
<br />
自分でもニュル仕込みの走りを体験したいという人向けにPEC東京で、マンタイパフォーマンスキットを装着した911 GT3のドライビングプログラム「マンタイパフォーマンスプログラム」の予約受付を10月8日(火)より開始している。<br />
<br />
▼ポルシェマンタイパフォーマンスキット販売価格(税込み)<br />
・718ケイマンGT4マンタイパフォーマンスキット:3,977,600円<br />
・718ケイマンGT4 RSマンタイパフォーマンスキット:8,017,900円<br />
・911 GT3(992前期型)マンタイパフォーマンスキット:8,959,500円<br />
・911 GT3 Touring(992前期型)マンタイパフォーマンスキット:5,143,600円<br />
<br />
マンタイパフォーマンスキットは、トレーニングを受けた対象のポルシェ正規販売店で受注可能。もちろん保証が適応され、ノーマルに戻すこともできるという。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/11.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲PEC東京ではポルシェマンタイパフォーマンスキットを装着した911 GT3を用意。起伏に富んだコースで90分間にわたって類い希な性能を体験できる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マンタイパフォーマンスキット" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68104/12.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲PEC東京ではインストラクターの指導のもと、ポルシェ車を使った様々な非日常的な走行体験が可能。また、レストランなども併設されているのでドライブがてら誰でも気軽に立ち寄ることができる施設となっている</span></div>
<div class="author2019">文/藤野太一 写真/Porsche</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.porsche.co.jp/service/accessories/manthey-racing-parts/" target="_blank">Porsche Japan(※外部サイトへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/pages/47" target="_blank">ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(※外部サイトへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
</ul>
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[title] => 【PR】通勤用に衝動買いした日産 サクラ。“給油不要”は思った以上に最高だった!
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[description] => 車の数だけ存在する「車を囲むオーナーのドラマ」を紹介する。通勤用に日産 サクラを購入したオーナー|
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<div class="taC w600_img"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/08.jpg" width="600" /></div>
<script type="text/javascript" src="//tm.r-ad.ne.jp/118/ra330478000.js" charset="utf-8"></script><script type="text/javascript">var _rad9 = _rad9 || []; _rad9.push({z:'reservation'});</script>
<h3>衝動買いしたサクラ、結果は大満足!</h3>
<p>正木さんがサクラを購入したのは今年の5月。当時乗っていた先代ノートの車検が近づいてきたなと思っていたところに、たまたまディーラーから中古車の売り出しパンフレットが送付されたのがきっかけだった。<br />
<br />
「ちょうど一番上にこのサクラが載っててね、これちょうどいいかなと思って」<br />
<br />
シルバーのノートから、真っ赤なサクラに乗り替えたのは、何か惹かれるものがあったんですか? と聞くと、「いや全然。ちょっと年じゃけえ、どうかなとも思ったけど」とゆったりした広島弁で笑う。 じつは買い替えるならエクストレイルがいいなと思っていたというから、まったくの衝動買いだったらしい。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/car_01.jpg" width="600" /></div>
<p>そして、「静かでね、タイヤの転がる音がスーっとするだけ。ヒュッとこう、加速もいいしね。少し強めにアクセル開けたりするとね、レーシングカーみたいなすごい加速感も味わえる」と、サクラの走りの良さをうれしそうに語った。<br />
<br />
かつてハコスカGT-Rに憧れて、ハコスカからケンメリに代替わりしたころに、正木さんは整備士になった。定年まで勤め上げたというだけあって、車好きらしい笑顔を見せる。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/04.jpg" width="600" /></div>
<p>定年退職後は再就職し、現在は自宅から広島市内まで片道15kmほどの距離をサクラで通勤している。<br />
<br />
「僕はもう通勤オンリーでの使用を考えてるから、電気自動車だから困ることっていうのは特にはないですね。一応気をつけて充電するようにしていますが」<br />
<br />
3日に1回ほどのペースで、サクラの購入を機に新設した自宅の充電器で充電するのがルーティンだ。充電器の新設工事が意外と簡単だったのには驚いたそうだ。<br />
<br />
「どうやって付けるのかな、電柱から引いてくるのかなと思ったら、電気屋さんが“テンパール”からささっと付けてくれたから。あっという間だったね」<br />
<br />
住宅内の漏電ブレーカーなどを装備した分電盤をブランド名の“テンパール”と呼ぶとは、さすが広島、テンパール工業のお膝元ならではだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/01.jpg" width="600" /></div>
<p>現在はほぼ100%通勤のためにサクラに乗っており、定期的に自宅で充電している正木さん。いわゆる“電欠”の心配は全くなかったというが、好奇心からバッテリー残量ギリギリまで走ってみたことがあるそうだ。<br />
<br />
「残り20kmになったら警告灯が点いたけど、そのときにはちょっと焦ったね(笑)。それでも何度も通っている道だし、家までの距離も分かっているから、難なく帰宅することができましたよ」<br />
<br />
そんなドキドキも確認したうえで、「サクラは通勤にはぴったり!」だと太鼓判を押す。勤め先の車検を控えた同僚にもオススメして、「欲しいのう」と言われたと、ちょっと得意げに教えてくれた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/07.jpg" width="600" /></div>
<p>正木さんがサクラに乗り替えてなにより良かったことは、通勤途中に給油に立ち寄る必要がなくなったことだという。<br />
<br />
「週に1回くらいのことだけど、急いでいるときや疲れてまっすぐ家に帰りたいときってありますよね? そんなときに給油しなくてよいのはイライラせんでいいね。オイル交換も今まで5000kmごとに行ってたのが、全くなくなるのも嬉しい。本当に最高ですよ!」<br />
<br />
給油もオイル交換も不要なのはラクな一方、車の状態が把握しにくくもあるという元整備士らしい視点で、「どれくらい長く乗れるかな」と興味深げ。<br />
<br />
エンジン車とは付き合い方の違うサクラは、公私ともに長くエンジン車に親しんできた正木さんの人生に新たな風を送っているようだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="サクラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/top.jpg" width="600" /></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://u-car.nissan.co.jp/ucar/search/?ct=NI_S190" onclick="_rad9.push({z:'store'});"target="_blank">日産中古車サイトで販売されているサクラ(初代)の物件を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 サクラ(初代) × ディーラー物件 × 全国<br />
※日産公式サイトに遷移します。</div>
<div class="author2019"><b>提供/日産自動車株式会社</b><br />
文/竹井あきら、写真/soulnote 鈴木トヲル</div>
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<figure class="konokiji_face"><img alt="サクラ" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68099/car.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">正木さんのマイカーレビュー</p>
<p class="writername">日産 サクラ(初代)</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>●1日の走行距離/通勤で往復30kmくらい<br />
●サクラの好きなところ/とにかく静かで、パワーもあるところ。そして何より給油しなくてよいのが最高です<br />
●サクラをオススメするならどんな人?/私のように通勤に使うには、これ以上の車はないと思います<br />
●サクラの充電頻度は?/1週間に2回程度<br />
●サクラを購入した店舗/日産プリンス広島 高陽店<br />
</p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="竹井あきら" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64818/takei_pro2.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">竹井あきら</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>自動車専門誌『NAVI』編集記者を経て独立。雑誌や広告などの編集・執筆・企画を手がける。プジョー 306カブリオレを手放してからしばらく車を所有していなかったが、2021年春にプジョー 208 スタイルのMTを購入。近年は1馬力(乗馬)にも夢中。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_3109/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura.html" onclick="_rad9.push({z:'type'});"target="_blank">サクラの日産公式サイトはこちら(※外部サイトに遷移します)</a></li>
<li><a href="https://u-car.nissan.co.jp/" onclick="_rad9.push({z:'fair'});"target="_blank">日産公式中古車サイトはこちら(※外部サイトに遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_68020.html" onclick="_rad9.push({z:'reservation'});"target="_blank">「日産 サクラの中古車がお得な価格に! 総額150万円台から狙える人気軽EV、いまオススメの買い方・狙い方は?」の記事はこちら</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_68058.html" onclick="_rad9.push({z:'catalog'});"target="_blank">日産 サクラが気になるけど、自宅充電できなくても大丈夫? 人気の軽×電気自動車(EV)に10日間乗って検証してみた!</a></li>
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[title] => 現役歯科医はカーレーサー! 愛車のヴィッツ RSレーシングで、世界進出に挑戦中!
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[description] => 車の数だけ存在する「車を囲むオーナーのドラマ」を紹介するインタビュー連載。今回は、現役歯科医でありながらカーレーサーでもある女性とトヨタ ヴィッツのストーリー
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<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/01.jpg" width="600" /></div>
<p><span class="text-bold-backorange">【連載:どんなクルマと、どんな時間を。】</span><br />
車の数だけ存在する「車を囲むオーナーのドラマ」を紹介するインタビュー連載。あなたは、どんなクルマと、どんな時間を?<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170608_ic20170608001ie" target="_blank">過去のインタビュー記事はこちら</a></li>
</ul>
<h3>世界中を回ることを夢見る、現役歯科医のレーサー</h3>
<p>「世界中のラリー大会に出て、多くの子供たちに歯磨きの仕方を教えたいんです」<br />
<br />
そう語ってくれたのは、関東在住の及川紗利亜さん。正直、美しく端正な見た目からは想像できない「ラリー」という言葉に意外性を感じ、そして「歯磨き」という言葉に疑問が浮かぶ。<br />
<br />
及川さん、実は現役歯科医師であり、かつカーレーサーでもあるのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/02.jpg" width="600" /></div>
<p>モータースポーツに参加するほど車が好きになったのは、大学入学時に自動車部の勧誘を受けたのがきっかけだった。<br />
<br />
「誘われるがままカート場に行き、走ってみたらバトルする楽しさに目覚めてしまいました(笑)!」<br />
<br />
大学に通った6年間は歯科医師になるための勉強の傍ら、手に入れたマツダ ロードスターで運転技術を学んだ。<br />
<br />
そのかいあってか、電動レーシングカートレースシリーズではシリーズ優勝を飾ることができた。<br />
<br />
歯学生がカートレースで優勝……それだけでも十分なインパクトだが、彼女の活躍はそれだけでは終わらない。実は幼少期からの憧れであったミス・ユニバースジャパンにも挑戦し、準優勝に輝いたという実績も持っている。<br />
<br />
歯科医にレースにミス・ユニバース、一見すると全くバラバラなことのようだが、「どんなに高い目標でも諦めずに挑戦する。やるからには全力を尽くす」どれも、そんな人柄が伝わってくるエピソードだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲レース用のヘルメットには、かわいらしい「歯」が描かれている</span></div>
<p>今年は女性同士がイコールコンディションで競い合う女性限定のカーレース「KYOJO CUP」にも挑戦。さらに、来年は国内ラリーの「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ」参戦も目指し、着々と大きな目標に向けてステップアップしている。<br />
<br />
そんな及川さんが今の愛車に選んだのは、トヨタテクノクラフト(TRD)が手がけるモデルで、2014年に発売したNCP131型「トヨタ ヴィッツ RS レーシング」。<br />
<br />
「購入の決め手はロールバーが装着されていたからです! これならレースにも出れるので」とはにかむ。いえいえ、車好きにはお気持ちよ~くわかります!<br />
<br />
大学時代の愛車であるロードスターにもロールバーが装着されていたので、未装着の車に乗ると不安を覚えてしまうという。サーキットはもちろん、勤め先の病院までの通勤や、ちょっとした買い物もこれ1台。<br />
<br />
「5人乗りだし、家族や友人を乗せることもできますよ!」<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/04.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲モータースポーツを楽しむうえで欠かせないバケットシートは、購入後に及川さん自身で導入したもの。純正シートベルトもしっかり残し、日常でも使用できる</span></div>
<p>前述のとおり、来年は「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ」に出場することを目指しており、レギュレーションに合わせた車両に仕上げている最中だ。はたから見るとノーマル然としているヴィッツだが、BRIDE製のフルバケットシートや、クスコのLSDを装備するなど、細かなカスタムは多岐にわたる。<br />
<br />
また普段も使用しているので、もともと未装着だったサンバイザーを後付けしたり、窓に遮熱フィルムを貼ったりとDIYする箇所もあり、車の趣味に没頭している場面も見えて親近感が増してくる。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲歯科医のときは患者さんを診るが、プライベートのときは愛車の隅々をこまめに見ている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲タイヤ&ホイールはスポーツ走行も可能な社外品を装着</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴィッツ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/07.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲自作のサンバイザー。「とりあえず日を遮ることができればOKなので、見栄えは気にしていません(笑)」</span></div>
<p>将来的には、日本のみならず、世界中のラリー大会に出場したいと意気込んでいる。<br />
<br />
もちろん、「世界でも通用するレーサーになりたい」というストイックな理由もあるが、もうひとつ大きな理由がある。<br />
<br />
それは、学生時代に知った「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」という先天性疾患。日本人の約500人に1人の割合で出現する比較的頻度の高い疾患で、近年は適切な時期に適切な治療を受けることができれば、機能的な障害がなく通常の社会生活を送れるほど治療方法が確立されているという。<br />
<br />
だが、世界に目を向けるとまだまだ治療が行き届いていない地域もあるそうで、赤ちゃんで上手くミルクを飲めずに命を落とす事例や、いじめの対象となってしまう事例も起きている。<br />
<br />
及川さんは、ラリーを通して世界中を回りながら、この口唇口蓋裂をもっと幅広く知ってもらう啓蒙活動をし、さらには子供たちに正しい歯磨きの仕方や重要性を教えることを目標としているのだ。<br />
<br />
同時に、ミス・ユニバースジャパンでの経験を生かして、世界各地の子供や女性たちに「アジアには女性が輝けるレースがある」ことを知ってもらい、楽しさを伝えていきたいと熱く語ってくれた。<br />
<br />
彼女の大きな挑戦は始まったばかりだが、世界中で活躍する姿が目に浮かぶ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="及川紗利亜さん" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/09.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲現在参戦中であり富士スピードウェイで開催されるKYOJO CUPは、12月21日~22日に最終戦を迎える。目標に向かって挑戦し続ける及川さんの姿にぜひ注目して応援してほしい!</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s018/f003/index.html" target="_blank">トヨタ ヴィッツ(3代目)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ ヴィッツ(3代目)×全国</div>
<div class="author2019">文/瀬イオナ、写真/尾形和美</div>
<!--マイカーレビュー-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="トヨタ ヴィッツ" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/car.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">及川紗利亜さんのマイカーレビュー</p>
<p class="writername">トヨタ ヴィッツ(3代目)</p>
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<p>●購入価格/約90万円<br />
●グレード/RSレーシング<br />
●マイカーの好きなところ/目立たないのに、実は本格的に走ることができる。ちなみに決め手はロールバーが入ってたこと<br />
●マイカーの愛すべきダメなところ/この個体はちょっとキズが多いので、余裕があったら直したい(笑)!<br />
●マイカーはどんな人にオススメしたい?/モータースポーツを始めようとしている人にオススメです!</p>
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<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s018/f003/index.html">中古車を見てみる</a></p>
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<!--マイカーレビュー終了--><!--ライター紹介パーツ開始-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="瀬イオナ" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_68110/hayase.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">自動車ジャーナリスト</p>
<p class="writername">瀬イオナ</p>
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<div class="konokiji_box_text">
<p>車メディアの雑誌編集部員を経て、2024年にフリーランスとして独立。「走って書ける」自動車ジャーナリストを目指して修行しながら、若手ジャーナリストとして活動中している。車業界に入ったきっかけは、某動画で中谷明彦師匠を見つけたこと。現在に至るまで「ドライビング」はもちろん「ジャーナリスト」の心得など業界におけるすべてを教わりながら日々鍛錬中である。趣味はドライブ、レーシングカート、サウナ。</p>
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<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170602_ic20170602001ie" target="_blank">「どんなクルマと、どんな時間を。」過去の記事はこちら</a></li>
<li><a href="https://kyojodrivers-guide.com/" target="_blank">KYOJO CUP公式サイトはこちら ※外部サイトに遷移します</a></li>
</ul>
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