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【小沢コージの自動車暴論】前代未聞「海が似合う車を売る」 あり得ないオシャレ中古車屋、追浜『Bay Garage』
【小沢コージの自動車暴論】前代未聞「海が似合う車を売る」 あり得ないオシャレ中古車屋、追浜『Bay Garage』
2021/09/20
//ABテストロジック
▲お話を聞いたのはBay Garage代表取締役である宮崎さん。悠々自適なオシャレ中古車屋さんの現在からはとても想像できない人生経験をし、それを生かしたビジネススタイルでお客さんの心をしっかりとつかんでいる。それにしてもその波瀾万丈ぶりが……すごい
「なぜこれでビジネスが成立するの?」「HP見た感じ怪しい気がするんだけど……」などなど。車業界の中で思わず「なぜ?」と思ってしまう不思議な現象に小沢コージが迫ります。
今回は「海が似合う車」を扱うという、ありそうでないスタンスの中古車販売店Bay Garageさん。真っ白いオシャレな店舗、店裏には桟橋と船着き場、完全予約制……と、謎だらけ。そして、お話を聞いたら……驚きの連続でした。
実はあり得ない人生が生んだあり得ない車屋だった?
不躾小沢も今や自動車ライター生活30年、ひさびさ完全想定外! あり得ない店に出会ったぜ。ソイツは追浜『Bay Garage』。
売り物は基本輸入オープンカー。オーナーの宮崎滋男さんいわく「上質で海が似合う車」だそうで具体的には10年前後落ちのボルボ C70、BMW 335iカブリオレなどを売るセレクトショップ的お店で、コンセプトだけでも普通じゃないのに、さらに立地がすごすぎるのよ。
外観はLA辺りにありそうな白塗り工場跡地風で、店内も撮影スタジオ的に超オシャレ。実際車以外のオリジナル服やサングラス、ガジェット類を売ってる他、店裏が仰天でなんとリアルヨットハーバー!
「市営ですけどね(笑)」とオーナーは謙遜するが正真正銘の深浦ボートパークで、「たまに船で車買いに来る人がいますよ」というオマエはトレンディドラマか? って舞台設定。店裏から竹野内豊か反町隆史でも出てきそうなムードなわけですよ。
オマケに宮崎オーナーは、約10年前にサンディエゴから帰国した英語ペラペラのバイリンガル。てっきり映画『私をスキーに連れてって』などを作ったホイチョイプロダクション的な、成蹊や成城などお坊ちゃま大学卒の社長かと思いきや全然違うからまたびっくり。
出身はここ横須賀周辺で高卒、しかも車好きなのでその後日産ディーラーに入り、日産最年少で1級整備士を取ったベタな車好きだそうな。ただし、そこからが超波乱万丈で、お次にマニアックなR34スカイラインを扱う車屋に入り、2005年頃に仕事でアメリカに行ったらそこが気に入っちゃって「英語もろくにできないのに」シアトルに突如移住。
午前中は語学学校に行き、午後は車を直すという生活を約1年敢行。その後、寿司屋やカフェのバリスタとして働きつつ、ウェブデザインのカレッジに入り英語を鍛え「一時は貧乏すぎて拾ったパンまで食ってた」と笑い飛ばすリアルヒッピー系だったのです。
▲お店は、横須賀の深浦湾にある「よこすか・ふかうら海の駅」のすぐ隣。外観はパっと見て中古車屋さんには見えず、予約制なのでシャッターが下りていることも多い。店内は白で統一されたなんともオシャレなショールーム。車の横でアパレルの販売も……。謎が深まる要素がてんこ盛りである
▲こちらがお店のすぐ裏手の風景。取材時はあいにくの空模様で雰囲気が伝えられないのが誠に残念ではあるが……。お客さんの中には、すぐ隣の横須賀市立深浦ボートパークに係留できるということで、船でやってきてたツワモノもいるのだという
子供ともっと過ごしたい! が真のきっかけ
その後はサンディエゴに移住して順調に日系車専門の車屋で働き、日本人の彼女もできて楽しくやってたが、2年後にはひょんなことから日本に帰国。英語力と自動車知識を生かしてアストンやマセラティを扱う超都心の高級輸入車販売店に就職して、これまたそれなりに上手くやっていた。
ただ、ここでも満足できなかったというか、また大変身するから面白い。帰国後約3年はアパート暮らしだったが、現店舗となる2階住居で1階がガレージになる魅力的物件をたまたま追浜で見つけてしまって人生が動く。
ここがあまりにキレイで居心地よかったのか、今から約5年前に週末だけの車屋を始め、試験的にBay Garage的コンセプトを試していたのだが、それが100%軌道にものってないのに「子供といる時間をもっと増やしたい」という理由で2年前に完全独立。今のビジネススタイルを完成させちゃうのだ。
もちろん、当初はそう簡単に「海に似合う車」が売れるわけではなかった。だが、この良質輸入オープンカーセレクトは、まず都心住まいの外国人にウケて自慢の英語力もあり徐々に浸透。同時に、お金持ち日本人ユーザーのセカンドカー需要をも捉え始め、今ではコンスタントにボルボ C70、BMW 335iカブリオレ、アウディ TT、ボルボ 850エステートが売れてるというのだ。
ちなみに、オリジナル服やガジェットは宮崎流Bay Garageコンセプトに賛同した友人が置いているもので「ボチボチ売れてきてますね」というからなかなかのモノ。
正直、こんな絵に描いたような中古屋を実現させるのは、よっぽど酔狂なお金持ちかエンスーかと思ったら全然違いました。まさに度胸一発人生! オシャレな車屋の店主は、なんの後ろ盾なくとも突如アメリカに渡れるようなワイルドで相当に無鉄砲なオトコだったのです。
人生、聞いてみないとホントわかりませんわ(笑)。
▲お店の裏手にはリラックスできるスペースを用意し、仲間を呼んでここでホームパーティーを開催する……と聞くとなんか異世界の話に聞こえるが、宮崎氏と会話をすると不思議と参加してみたい雰囲気に。気取ったパーティーではなく、仲間と海を見ながら楽しんでるシーンが容易に想像できる
▲お店に対して疑問を抱く理由のひとつがこうしたアパレル関係やアート作品の展示物。入った瞬間「このお店おかしい!」と感じさせる。でも、話を聞いて好印象なのは、そこに「お金儲け」的なにおいがまったくしないからなんだろうなぁ
▲コンセプトは海が似合う車。内外装色が艶やかな4座のオープンカーを中心にラインナップ。ちょっと古いアメ車やボルボ 850あたりを今後は積極的に扱っていく予定だという
■取材協力:Bay Garage
■住所:神奈川県横須賀市浦郷町2-91-7
■営業時間:10:00~18:00(予約制)
■定休日:月曜日(早めの予約にて営業時間外の対応可能)
■TEL:0078-6002-397872
文/小沢コージ 写真/Bay Garage、編集部
【関連リンク】
【小沢コージの自動車暴論】前代未聞「海が似合う車を売る」 あり得ないオシャレ中古車屋、追浜『Bay Garage』/旬ネタ
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<p>「なぜこれでビジネスが成立するの?」「HP見た感じ怪しい気がするんだけど……」などなど。車業界の中で思わず「なぜ?」と思ってしまう不思議な現象に小沢コージが迫ります。<br />
<br />今回は「海が似合う車」を扱うという、ありそうでないスタンスの中古車販売店Bay Garageさん。真っ白いオシャレな店舗、店裏には桟橋と船着き場、完全予約制……と、謎だらけ。そして、お話を聞いたら……驚きの連続でした。<br />
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<h3>実はあり得ない人生が生んだあり得ない車屋だった?</h3>
<p>不躾小沢も今や自動車ライター生活30年、ひさびさ完全想定外! あり得ない店に出会ったぜ。ソイツは追浜『Bay Garage』。<br />
<br />売り物は基本輸入オープンカー。オーナーの宮崎滋男さんいわく「上質で海が似合う車」だそうで具体的には10年前後落ちのボルボ C70、BMW 335iカブリオレなどを売るセレクトショップ的お店で、コンセプトだけでも普通じゃないのに、さらに立地がすごすぎるのよ。<br />
<br />外観はLA辺りにありそうな白塗り工場跡地風で、店内も撮影スタジオ的に超オシャレ。実際車以外のオリジナル服やサングラス、ガジェット類を売ってる他、店裏が仰天でなんとリアルヨットハーバー!<br />
<br />「市営ですけどね(笑)」とオーナーは謙遜するが正真正銘の深浦ボートパークで、「たまに船で車買いに来る人がいますよ」というオマエはトレンディドラマか? って舞台設定。店裏から竹野内豊か反町隆史でも出てきそうなムードなわけですよ。<br />
<br />オマケに宮崎オーナーは、約10年前にサンディエゴから帰国した英語ペラペラのバイリンガル。てっきり映画『私をスキーに連れてって』などを作ったホイチョイプロダクション的な、成蹊や成城などお坊ちゃま大学卒の社長かと思いきや全然違うからまたびっくり。<br />
<br />出身はここ横須賀周辺で高卒、しかも車好きなのでその後日産ディーラーに入り、日産最年少で1級整備士を取ったベタな車好きだそうな。ただし、そこからが超波乱万丈で、お次にマニアックなR34スカイラインを扱う車屋に入り、2005年頃に仕事でアメリカに行ったらそこが気に入っちゃって「英語もろくにできないのに」シアトルに突如移住。<br />
<br />午前中は語学学校に行き、午後は車を直すという生活を約1年敢行。その後、寿司屋やカフェのバリスタとして働きつつ、ウェブデザインのカレッジに入り英語を鍛え「一時は貧乏すぎて拾ったパンまで食ってた」と笑い飛ばすリアルヒッピー系だったのです。<br />
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<h3>子供ともっと過ごしたい! が真のきっかけ</h3>
<p>その後はサンディエゴに移住して順調に日系車専門の車屋で働き、日本人の彼女もできて楽しくやってたが、2年後にはひょんなことから日本に帰国。英語力と自動車知識を生かしてアストンやマセラティを扱う超都心の高級輸入車販売店に就職して、これまたそれなりに上手くやっていた。<br />
<br />ただ、ここでも満足できなかったというか、また大変身するから面白い。帰国後約3年はアパート暮らしだったが、現店舗となる2階住居で1階がガレージになる魅力的物件をたまたま追浜で見つけてしまって人生が動く。<br />
<br />ここがあまりにキレイで居心地よかったのか、今から約5年前に週末だけの車屋を始め、試験的にBay Garage的コンセプトを試していたのだが、それが100%軌道にものってないのに「子供といる時間をもっと増やしたい」という理由で2年前に完全独立。今のビジネススタイルを完成させちゃうのだ。<br />
<br />もちろん、当初はそう簡単に「海に似合う車」が売れるわけではなかった。だが、この良質輸入オープンカーセレクトは、まず都心住まいの外国人にウケて自慢の英語力もあり徐々に浸透。同時に、お金持ち日本人ユーザーのセカンドカー需要をも捉え始め、今ではコンスタントにボルボ C70、BMW 335iカブリオレ、アウディ TT、ボルボ 850エステートが売れてるというのだ。<br />
<br />ちなみに、オリジナル服やガジェットは宮崎流Bay Garageコンセプトに賛同した友人が置いているもので「ボチボチ売れてきてますね」というからなかなかのモノ。<br />
<br />正直、こんな絵に描いたような中古屋を実現させるのは、よっぽど酔狂なお金持ちかエンスーかと思ったら全然違いました。まさに度胸一発人生! オシャレな車屋の店主は、なんの後ろ盾なくとも突如アメリカに渡れるようなワイルドで相当に無鉄砲なオトコだったのです。<br />
<br />人生、聞いてみないとホントわかりませんわ(笑)。<br />
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■住所:神奈川県横須賀市浦郷町2-91-7<br />
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<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/kanagawa/317956001/" target="_blank">Bay Garageの販売店ページはこちら</a></li>
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<div class="author2019">文/小沢コージ 写真/Bay Garage、編集部</div><br />
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<li><a href="http://bay-g.com/" target="_blank">Bay GarageのHPはこちら(外部リンクへ遷移します)</a></li>
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<h3>実はあり得ない人生が生んだあり得ない車屋だった?</h3>
<p>不躾小沢も今や自動車ライター生活30年、ひさびさ完全想定外! あり得ない店に出会ったぜ。ソイツは追浜『Bay Garage』。<br />
<br />売り物は基本輸入オープンカー。オーナーの宮崎滋男さんいわく「上質で海が似合う車」だそうで具体的には10年前後落ちのボルボ C70、BMW 335iカブリオレなどを売るセレクトショップ的お店で、コンセプトだけでも普通じゃないのに、さらに立地がすごすぎるのよ。<br />
<br />外観はLA辺りにありそうな白塗り工場跡地風で、店内も撮影スタジオ的に超オシャレ。実際車以外のオリジナル服やサングラス、ガジェット類を売ってる他、店裏が仰天でなんとリアルヨットハーバー!<br />
<br />「市営ですけどね(笑)」とオーナーは謙遜するが正真正銘の深浦ボートパークで、「たまに船で車買いに来る人がいますよ」というオマエはトレンディドラマか? って舞台設定。店裏から竹野内豊か反町隆史でも出てきそうなムードなわけですよ。<br />
<br />オマケに宮崎オーナーは、約10年前にサンディエゴから帰国した英語ペラペラのバイリンガル。てっきり映画『私をスキーに連れてって』などを作ったホイチョイプロダクション的な、成蹊や成城などお坊ちゃま大学卒の社長かと思いきや全然違うからまたびっくり。<br />
<br />出身はここ横須賀周辺で高卒、しかも車好きなのでその後日産ディーラーに入り、日産最年少で1級整備士を取ったベタな車好きだそうな。ただし、そこからが超波乱万丈で、お次にマニアックなR34スカイラインを扱う車屋に入り、2005年頃に仕事でアメリカに行ったらそこが気に入っちゃって「英語もろくにできないのに」シアトルに突如移住。<br />
<br />午前中は語学学校に行き、午後は車を直すという生活を約1年敢行。その後、寿司屋やカフェのバリスタとして働きつつ、ウェブデザインのカレッジに入り英語を鍛え「一時は貧乏すぎて拾ったパンまで食ってた」と笑い飛ばすリアルヒッピー系だったのです。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="Bay Garage" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66104/001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲お店は、横須賀の深浦湾にある「よこすか・ふかうら海の駅」のすぐ隣。外観はパっと見て中古車屋さんには見えず、予約制なのでシャッターが下りていることも多い。店内は白で統一されたなんともオシャレなショールーム。車の横でアパレルの販売も……。謎が深まる要素がてんこ盛りである</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="Bay Garage" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66104/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらがお店のすぐ裏手の風景。取材時はあいにくの空模様で雰囲気が伝えられないのが誠に残念ではあるが……。お客さんの中には、すぐ隣の横須賀市立深浦ボートパークに係留できるということで、船でやってきてたツワモノもいるのだという</span></div>
<h3>子供ともっと過ごしたい! が真のきっかけ</h3>
<p>その後はサンディエゴに移住して順調に日系車専門の車屋で働き、日本人の彼女もできて楽しくやってたが、2年後にはひょんなことから日本に帰国。英語力と自動車知識を生かしてアストンやマセラティを扱う超都心の高級輸入車販売店に就職して、これまたそれなりに上手くやっていた。<br />
<br />ただ、ここでも満足できなかったというか、また大変身するから面白い。帰国後約3年はアパート暮らしだったが、現店舗となる2階住居で1階がガレージになる魅力的物件をたまたま追浜で見つけてしまって人生が動く。<br />
<br />ここがあまりにキレイで居心地よかったのか、今から約5年前に週末だけの車屋を始め、試験的にBay Garage的コンセプトを試していたのだが、それが100%軌道にものってないのに「子供といる時間をもっと増やしたい」という理由で2年前に完全独立。今のビジネススタイルを完成させちゃうのだ。<br />
<br />もちろん、当初はそう簡単に「海に似合う車」が売れるわけではなかった。だが、この良質輸入オープンカーセレクトは、まず都心住まいの外国人にウケて自慢の英語力もあり徐々に浸透。同時に、お金持ち日本人ユーザーのセカンドカー需要をも捉え始め、今ではコンスタントにボルボ C70、BMW 335iカブリオレ、アウディ TT、ボルボ 850エステートが売れてるというのだ。<br />
<br />ちなみに、オリジナル服やガジェットは宮崎流Bay Garageコンセプトに賛同した友人が置いているもので「ボチボチ売れてきてますね」というからなかなかのモノ。<br />
<br />正直、こんな絵に描いたような中古屋を実現させるのは、よっぽど酔狂なお金持ちかエンスーかと思ったら全然違いました。まさに度胸一発人生! オシャレな車屋の店主は、なんの後ろ盾なくとも突如アメリカに渡れるようなワイルドで相当に無鉄砲なオトコだったのです。<br />
<br />人生、聞いてみないとホントわかりませんわ(笑)。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="Bay Garage" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66104/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲お店の裏手にはリラックスできるスペースを用意し、仲間を呼んでここでホームパーティーを開催する……と聞くとなんか異世界の話に聞こえるが、宮崎氏と会話をすると不思議と参加してみたい雰囲気に。気取ったパーティーではなく、仲間と海を見ながら楽しんでるシーンが容易に想像できる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="Bay Garage" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66104/004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲お店に対して疑問を抱く理由のひとつがこうしたアパレル関係やアート作品の展示物。入った瞬間「このお店おかしい!」と感じさせる。でも、話を聞いて好印象なのは、そこに「お金儲け」的なにおいがまったくしないからなんだろうなぁ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="Bay Garage" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66104/005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲コンセプトは海が似合う車。内外装色が艶やかな4座のオープンカーを中心にラインナップ。ちょっと古いアメ車やボルボ 850あたりを今後は積極的に扱っていく予定だという</span></div>
<p><b>■取材協力:Bay Garage<br />
■住所:神奈川県横須賀市浦郷町2-91-7<br />
■営業時間:10:00~18:00(予約制)<br />
■定休日:月曜日(早めの予約にて営業時間外の対応可能)<br />
■TEL:0078-6002-397872</b></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/kanagawa/317956001/" target="_blank">Bay Garageの販売店ページはこちら</a></li>
</ul>
<div class="author2019">文/小沢コージ 写真/Bay Garage、編集部</div><br />
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://bay-g.com/" target="_blank">Bay GarageのHPはこちら(外部リンクへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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[description] => フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、マクラーレン……。そんなスーパーカーがこぞって集まる賃貸ガレージがある。完成している4戸だけでなく、現在工事中の6戸もすでに契約済み。残りは、これから予約が開始される来年夏に完成する5戸のみ。その魅力はどこにある?
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<div class="taC w600_img"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/000.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲全面ガラス張りの大きなLDKと2台分のガレージ、他にバス・トイレとクローゼットが基本プラン。写真のタイプで広さは約90㎡。賃料は月17万5000円~+管理費</span></div>
<br />
<p>フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、マクラーレン……。そんなスーパーカーがこぞって集まる賃貸ガレージがある。完成している4戸だけでなく、現在工事中の6戸もすでに契約済み。残りは、これから予約が開始される来年夏に完成する5戸のみ。その魅力はどこにある?<br />
</p>
<h3>生命力溢れる自然の中で、車との思い出作り</h3>
<p>箱根の仙石原にある賃貸ガレージ別荘。夕方、その一部屋で撮影していると1台、また1台と別の部屋を借りている住人が愛車に家族や友人を乗せてやってきた。「これからみんなでホタル観賞をするんですよ」と佐野順平さん。この賃貸ガレージ別荘「HC VILLAGE」の運営会社「TAKE FRONTIER」の代表取締役を務める人物だ。<br />
<br />佐野さんの仕事は主に複数の企業のマーケティング業務を統括すること。その取引先の1社から、たまたまこの土地の活用を任されたのだ。もともと日本経済の成長には基幹産業である自動車産業の活性化が不可欠と考えていた佐野さん。<br />
<br />自身も大の車好きでもある。すでに箱根ドライブの際に立ち寄れるスポットを紹介する「HC GALLERY」の運営と、低額で富士スピードウェイなどをサーキット専用車で走れる「HC SHARING」というサービスも展開。「仙石原なら、それらの基地としてもちょうど良いと考えたんです」。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「スーパーカーは切り返しが大変」と佐野さん。そこで切り返さず出入庫できるよう、既存品より1m広い間口5400mmのシャッターを特注</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/002.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲リビングから愛車を眺めるとき、ガレージはキャンバスになる。そのため中庭からの光も当たる壁や天井、床も徹底して白にこだわった</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/003.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲458スペチアーレなどのハイパワーマシンのエンジンは、凄まじい咆哮を放つ。そのためガレージには、高級マンション並みの防音性能と高い断熱性能が備えられている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/004.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲愛車が映えるよう、照明も工夫されている。また、防犯性を考慮して各住戸の外側部分には窓が一切ない。防犯システムも完備</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/005.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲外側に窓がない代わりに、各戸には中庭が設けられている。全面ガラスで囲まれていて、ここからガレージや住居部分に光が差し込む</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/006.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲車にとって湿気は大敵。そのため各戸に除湿機が備えられている。除湿された排水は、床下に用意された排水溝を通して外へと排出される</span></div>
<p>HC VILLAGEを作るにあたり、佐野さんは次の3つにこだわった。<br />
<br />"その1"日中愛車を眺められるなど、究極の自己満足を叶えられる場所であること。<br />
"その2"車好きな住民同士のコミュニティが形成できること。<br />
"その3"車好きが車好きを続けるために必要な、家族の理解を得られること。<br />
<br />"その1"では、ガラス越しに愛車が眺められるのはもちろん、細部にまでこだわったガレージと部屋が作られた。<br />
<br />"その2"のコミュニティ形成のためには、パーティルームが設けられた。家族や車好きな住人同士が交流し、翌朝はみんなで箱根のワインディングをドライブしたり、富士スピードウェイでのサーキット走行を割安で楽しんだりできる。<br />
<br />"その3"は、自然豊かな箱根に家族と過ごせる賃貸別荘があれば、先述のホタル観賞のように、思い出作りがたくさんできる。つまり、家族サービスを兼ねて大好きな車を楽しめる。<br />
<br />実は佐野さんは、HC VILLAGEを通して、子供たちの車の原体験を大切にしたいと考えている。「オーナーがわざわざ賃貸ガレージ別荘を借りてまで収めたいと思う車は、それなりの名車で、子供にとってもカッコいい、いつか乗ってみたいと思える車なんです」。その気持ちを育むことが、将来の車好きを生み、日本の自動車産業を支える礎になる。<br />
<br />そういえばこの日、内見をしに来た親子がいた。小学生の男の子は我々が撮影している車たちを見て、キラキラと目を輝かせていた。<br />
<br />撮影した第1期工事分と、今冬完成予定の第2期分はすでに契約済み。残るのは来夏完成予定の5部屋。自分のため、家族のため、日本の将来のためにも、検討してみてはどうだろう。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/007.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲家族や友人と食事を楽しめるパーティルーム。箱根の名店のケータリングサービスや、シェフを呼んでバーベキューを楽しめるサービスもある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/008.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲完成済みは4戸+パーティルーム。写真右奥にあと11戸が建設を控える。設計を担当したのはリゾートホテルなどで有名な小川晋一都市設計事務所</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/009.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲パーティルームの奥には4人分のベッドルームが。また、手前にはバーベキューなどを楽しめるアウトドアガーデンが設けられている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/010.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲各戸に設けられた大型クローゼット。衣類などだけでなく、タイヤや車両パーツ、ヘルメットなども収納できるよう、たっぷりとした広さがある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/011.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲HC VILLAGEの入居者は、富士スピードウェイを専用車で走れる「HC SHARING」が割安で利用できる。プロドライバーによるレッスンも受けられる</span></div>
<p>■所在地:神奈川県足柄下郡箱根町<br />
■主要用途:賃貸型別荘<br />
■構造:木造<br />
■敷地面積:約700坪<br />
■一戸あたりの面積:約90㎡(第一期分)<br />
■企画・管理・運営:HC VILLAGE<br />
■TEL:03-6380-2012<br />
<br />
※カーセンサーEDGE 2021年10月号(2021年8月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています<br />
</p>
<div class="author2019">文/籠島康弘、写真/尾形和美、HC VILLAGE</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://hcvillage.jp/" target="_blank">HC VILLAGE(外部リンクへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2814/" target="_blank">【EDGE HOUSE】他のガレージハウスを見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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[description] => 玄関のある道路側には窓が一つもない家。そのため、外からは明るくて広いLDKやショーケースのようなガレージがあるなんて、とてもうかがい知ることはできない。黙して語らない、このガレージハウスの正面。その寡黙なデザインには、それなりの理由があった。
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<div class="taC w600_img"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/000.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲写真では表現しきれていないが、実際にはポルシェ 911の美しいボディラインが、暗闇からスッと浮き上がるように照明が配置されている</span></div>
<br />
<p>玄関のある道路側には窓が一つもない家。そのため、外からは明るくて広いLDKやショーケースのようなガレージがあるなんて、とてもうかがい知ることはできない。黙して語らない、このガレージハウスの正面。その寡黙なデザインには、それなりの理由があった。<br />
</p>
<h3>ポルシェが美しく見えるよう、照明や窓の高さにこだわる</h3>
<p>一般的に日が当たる家の南には大きな窓を配置するものだ。しかし、今回取り上げる家の南側には窓が一切設けられていない。正面となる南側は道路に面しており、ガレージとカーポートそして、その間を入った先に玄関がある。道路側に窓がないのは、施主のプライバシーを守れるから、ということは想像できるが、理由はそれだけではないという。<br />
<br />ガレージに収まるのは、ポルシェ 911とポルシェ ボクスター。ドアの開口部が大きい2ドアクーペを2台止めても乗り降りがしやすいようにと、ガレージ幅は約6mも確保している。そしてガレージとリビングの間に備えた大きなガラス窓越しに、いつでもリビングから愛車を眺めることができる。<br />
<br />「だからといって、単に大きな窓を備えればいいというわけではないんです」とは、建築家の角直弘さん。窓を大きくするほど、愛車以外の部分、ガレージ内部が細かく見えてしまう。ガレージの壁や天井、シャッターの折り畳み線は、愛車を愛でるときのノイズになる。何ものにも邪魔されずに主役の愛車だけがスッと浮き上がる、そんな「ショーケース」であることが理想だと角さんは語る。<br />
<br />そのため窓の高さは、建築中のLDKに実際に立ち、そしてソファを置く位置に座って決めたという。さらにポルシェが白だったので、ガレージ内の壁やシャッターは白いボディが映えるよう黒を選んだ。ガレージ幅が広いと、間に柱や壁を入れて支えたくなるが、それも排し、2台のポルシェのボディラインが美しく浮き上がるように、照明の位置を綿密に調整した。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲吹抜けから光が燦々と降りそそぐLDK。構造上、どうしてもLDKに柱を入れる必要があったので、最も目立ちにくい位置に鉄柱が備えられた</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/002.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2階にある施主の趣味部屋。奥に換気扇付きの塗装ブースが備わるなど、好きなプラモデルを存分に作ることができるスペースだ。逆側には飾り棚もある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/003.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲壁や天井、シャッターも黒くして、白い愛車だけが浮き上がるように照明の位置が工夫されている。木造で約6mもの幅にもかかわらず、間に柱や壁がない</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/004.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲現在右手のガレージにはポルシェ 911とポルシェ ボクスター、左手のカーポートには日常の足として、トヨタ C-HRとミニが収められている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/005.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲道路からは窓が一切見えないため、ガレージのシャッターを閉めると通行人からの視線が遮断され、プライバシーを完全に守ることができる</span></div>
<p>愛車を愛でる場所となるLDKは、友人をたくさん招きたいという施主のもう一つの要望を叶えた場所でもある。この家が建つ土地は、外に閉じられた南側を頂点に北へ向かって緩やかに下っている。ガレージの奥にある約20畳のLDKは、北側を向くと周辺を見下ろすほどの高さがある。<br />
<br />一方、ガレージ側の窓を絞ったこともあって、LDKに開放感が欲しかった。そこで、天井はガレージのある南側の2階床よりも高く取っている。その南側と北側の高さのズレが気にならないよう、そして光を取り込めるように、南側と北側の緩衝帯には吹抜けのある階段を設けている。<br />
<br />柱のない広い2台分のガレージと約20畳のLDK。木造でこれだけの大きな空間が隣接すれば、本来は建物の構造が弱くなる。だからこそ、南側の建物には窓の代わりに耐力壁を忍ばせている。南側が閉じているもう一つの理由は、この構造上の問題を解決するためでもあった。<br />
<br />窓がない南側は、特に黒いシャッターを閉めると凜として見える。角さんはそれを『寡黙な表情』と表現。黙して語らない正面は、華やかなショーケースとにぎやかなLDKを人知れず支えている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/006.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲鉄柱以外に支える柱のない、開放的な約20畳のLDK。高台の端 に位置するので、北西の窓からは遠くの家の屋根まで見渡せる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/007.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲LDK側の天井が高いため、階段の踊り場はガレージ側の2階の高さに合わせ設けられ、そこから90度曲がって北側へと続いている
</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/008.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲南側と北側をつなぐ吹抜け。2階の主寝室側に中庭が、北側にはテラスを設けることで、各個室や浴室に明るい日差しを届ける
</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/009.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2階の廊下。南側(ガレージ側)から北側を向いたときの何気ない階段3段分のズレが、毎日の暮らしのアクセントになったりもする
</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66109/010.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲北側にはLDKから続くウッドデッキが設けられた。庭では毎日の食卓に彩りを添えられるような野菜も育てている</span></div>
<p>■所在地:奈良県<br />
■主要用途:専用住宅<br />
■構造:木造<br />
■敷地面積:303.7㎡<br />
■建築面積:79.5㎡<br />
■延床面積:132.9㎡<br />
■設計:角 直弘(一級建築士事務所 設計組織DNA)<br />
■TEL:075-354-5115<br />
<br />
■プロデュース:ザウス<br />
■TEL:0120-054-354(関東)<br />
■TEL:0120-360-354(関西)<br />
<br />
※カーセンサーEDGE 2021年11月号(2021年9月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています<br />
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<div class="author2019">文/籠島康弘</div>
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