荷室が洗える。|カーセンサー特選市

エクストレイル&ウイングロードならラゲージ丸洗い!

初代エクストレイルは直線基調のすっきりしたスタイルが特徴。路面状況に応じてトルク配分を最適化する「ALL MODE 4×4」が搭載されているのもトピックです

初代エクストレイルは直線基調のすっきりしたスタイルが特徴。路面状況に応じてトルク配分を最適化する「ALL MODE 4×4」が搭載されているのもトピックです

ウォッシャブルラゲージだけでなくシートも撥水加工されています。濡れたウェットスーツを着たまま運転しても拭けばすぐきれいになります

ウォッシャブルラゲージだけでなくシートも撥水加工されています。濡れたウェットスーツを着たまま運転しても拭けばすぐきれいになります

こちらは現行ウイングロード。エクステリアのテーマは「STYLISH & FUNCTIONAL」で、ワゴンとしての機能とスタイリッシュなデザインを両立しています

こちらは現行ウイングロード。エクステリアのテーマは「STYLISH & FUNCTIONAL」で、ワゴンとしての機能とスタイリッシュなデザインを両立しています

ラゲージフロアの下にはアンダーボックスが。濡れた物と分けて入れておきたい物や人に見られたくないプライベートな物などを収納するのに役立ちます

ラゲージフロアの下にはアンダーボックスが。濡れた物と分けて入れておきたい物や人に見られたくないプライベートな物などを収納するのに役立ちます

アウトドアは汚れ物の掃除が大変

梅雨が明ければいよいよ夏本番。海や川などでのレジャーを楽しみにしている方も多いでしょう。ただ、楽しんだ後はラゲージが砂だらけになってしまったり、濡れてしまったりする悩みも出てきます。家に着いた後に掃除機で砂を吸い込んでも、なかなかすべてがキレイになるものでもありません。

ウォーターシーンでなくても、キャンプや山登りなど、汚れ物が出るアウトドアレジャーを愛する人にとっては、この問題は悩みどころなはず。

そんな方にオススメなのが「ウォッシャブルラゲージ」を備えた車です。その名のとおり、ラゲージを水洗いできる便利な車なんです!

洗えるラゲージで後処理が簡単

このラゲージは、リアシートのシートバックやラゲージのフロアが、水や汚れに強いボードと樹脂プレートでできています。しかも、汚れ物を気にせず積めるだけでなく、取り外して水洗いすることも可能なんです。

今回は、この装備を備えた車の中から、日産のエクストレイルとウイングロードをご紹介します。前者は悪路も難なくこなす4WDが選べる本格SUVで、後者は最大荷室容量412Lを実現するゆとりのステーションワゴンです。

エクストレイルは、シート自体に撥水加工を施しているため、濡れた状態のままシートに座っても、簡単に水や汚れを拭き取れるようになっています。対する、ウイングロードは、ラゲージボードの下に4つの部位で構成されるアンダーボックスを備えており、合計100Lの容量を確保(2WDモデル)。そのうちのひとつが水洗いできるようになっています。

車としての性能も十分以上で、アウトドアに最適なのはもちろんのこと、日常使いでも活躍してくれます。そんな両車が、なんとカーセンサーアフター保証付きの物件でも総額50万円以下で手に入るんです。

どちらも今が“旬”です!

どちらの車も今が買い時です。というのも、両車とも今年の春から掲載物件が増加しているんです。エクストレイルは約100台、ウイングロードは約50台ほど増え、狙いやすくなっています。

加えて言うと、エクストレイルは平均走行距離はそのままに中古車相場が約62万円から58万円へと下落。逆にウイングロードは中古車相場は72万円前後で安定しいるものの、一時期は約5万2000kmを突破した平均走行距離が約4万8000kmまで下がっています。

つまり、エクストレイルは「価格」的に、ウイングロードは「程度」的にオトクになっているんです。

エクストレイルで本格アウトドアを楽しむもよし、ウイングロードで普段はファミリーカーとして使いつつ海水浴などのときにありがたみを感じるもよし、使用目的に合わせて車を考えてみてはいかがでしょう。 

【検索条件】日産 エクストレイル(初代)&ウイングロード(現行型)×総額50万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額50万円を超える場合があります