行動を自由に決めたいひとり旅には
とことん自由なクルマが似合う

マツダ ロードスター(旧型)

すべての風景を自分のものに
オープンカーは、ひとり旅に最も似合うクルマ。高速道路をのんびり走り、気に入った景色を見つけたら、クルマを脇に止めて屋根を開ける(2人だとこれが思うようにできないのだ)。この解放感は一度味わうとやみつきに。
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日産 フーガ(現行型)

いつまでも運転していたくなる
ビッグセダンならではの快適性だけでなく、ライバル以上に運転する楽しさや歓びを盛り込んであるのが魅力。ひとりで走ることの気持ちよさに気づかせてくれるはずだ。エンジンバリエーションは豊富だが、2.5Lだって十分。
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トヨタ ハイラックスサーフ(旧型)

わがままな旅でも文句を言わない
実際に旅に出てみると、サーフでひとり旅をしている人をちらほら見かける。本格クロカンは硬派の証。車内で寝るにも文句なしの広さ。普段はオンロードでも、ときにはオフロードに入っていきたい。旅のわがままを支えてくれる。
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ホンダ S2000(現行型)

旅をしていることに酔える一台
もしかしたらひとり旅とは精神的な自慰行為かもしれない。楽しさだけじゃない。孤独を味わい、感傷的になり、そんな自分に酔う。だったらとことん酔えるクルマで出かけよう。ストイックなS2000にはその素質が十分ある。
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トヨタ ヴィッツ(現行型)

何度も旅に出かけたくなるやさしさ
ひとり旅ならどれだけ荷物が多くなってもたかが知れているからコンパクトカーでも十分。ヴィッツは1Lエンジンを積むモデルがあるところがやさしい。10・15モード燃費は22.0km/L。いつでも気兼ねなく旅に出かけられるはずだ。
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ダイハツ ソニカ(現行型)

軽自動車界のGTカー
「軽自動車での旅はしんどそう…」と思っている人は、ソニカに乗るとその概念が変わるはずだ。乗り心地、質感ともに抜群。これなら長旅でも“その他大勢”の軽自動車とは疲労度が変わってくるだろう。もちろん経済性だって◎。
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スズキ ジムニー(現行型)

最強の“もっと奥へ”カー
山奥までとことん旅をしたいと思ったら、こいつにかなうクルマはない。高いオフロード性能、軽自動車ならではのボディサイズはほかのクロカンが足踏みするような細い林道にも入って行ける。あえて旧型を狙うのもおもしろい。
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トヨタ ポルテ(現行型)

想像力を高めるひとり用ミニバン
ファミリィカーのイメージが強いポルテ。でも旅に目を向けると“便利で快適なひとり用ミニバン”になる。助手席側のスライドドアはかなり使い勝手がいい。車内から釣り、ドアを全開にして昼寝…楽しい想像がふくらんでくる。
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Report/ 編集部
※この記事は、カーセンサー関東版18号(9月4日発売)の特集をWEB用に再構成したものです