中古車トップ >
日刊カーセンサー >
旬ネタ >
クルマ >
ティーガーⅠより10式戦車、そしてランチアデルタ インテグラーレより現行アウディA3スポーツバック?
ティーガーⅠより10式戦車、そしてランチアデルタ インテグラーレより現行アウディA3スポーツバック?
カテゴリー:
クルマ
タグ:
クーペ
/
MT
/
FF
/
ドライブ
2014/09/17
▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました
「伝説は伝説でしかない」という、厳しいが当たり前の事実
「ティーガー(タイガー)戦車が好きすぎるのも、少々考えものだな」。それが、写真上の2台、特に向かって左の最新型アウディA3スポーツバックに乗ってみての筆者の感想だ。
どういうことか、説明しよう。旧ドイツ軍のティーガーⅠといえば、筆者のようなタミヤ世代、松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」で育った世代にとっては“最強戦車”の代名詞である。しかし最強といっても、それはパソコンどころかマイコンすら誕生していなかった70年前のことで、最新のデータリンクを駆使して戦う現代の戦車とティーガーⅠがもしも戦えば、ティーガーは5秒ともたないだろう。1960年代の初代ホンダF1(RA271)が、2014年シーズンのメルセデスAMGに勝てるわけがないのと同じことだ。
そういった意味で言うと最新のアウディA3スポーツバックとは、現代の戦車のようなものだ。鉄とゴムとコンピュータとが最新テクノロジーと思想によって見事に融和し、その結果としてひたすら精密・緻密にして軽やかな、そして情緒的な部分にも十分以上に訴えかけてくる完璧な移動体として、完成している。もうね、「お見事!」としか言いようがないですよ。これと比べてしまうと、筆者がついこの間まで乗っていたランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーネⅡという1994年の車は「ティーガーⅠ」だ。伝説であり、いまだ世界的な人気者ではあるが、現代の兵器と互角に戦える代物ではないのだ。
▲第2次世界大戦当時のドイツ軍のティーガーⅠ戦車
もちろんそんなことは当然であり、筆者もハナからわかっている。中古車の仕事が中心ではあるが、新車がらみの仕事をやらないわけではないので、最近の輸入車の(特にドイツ車の)仕上がりが物凄いことになっていることも、いちおう知ってはいるつもりだ。
しかし、心情的に「とにかくティーガーⅠ的な車(要するに古い車)が好き!」というのが根本にあるため、そして現行アウディA3スポーツバックほどの超逸材には出会っていなかったため、いまいち現実が目に入っていなかった部分はある。見ていたようで実は全然見ていなかった、というか。もったいないことである。現在の世の中にはこんなにも素晴らしい乗り物があるというのに、過去のそればかりに拘泥するとは。
もちろん、普通の社会生活を営む我々が戦車で戦う機会も必要もないのと同じで、我々は車でレースやタイムアタックをするわけではない。いわゆる快適性などについても「そこは別にどうでもいい」と考える人もいるだろう。それゆえ、ランチア デルタなどの「そりゃ性能は最新のアウディと比べれば著しく劣るけど、これが好きだし、カッコいいから、別にこれでいいじゃないか」という姿勢も決して間違いではない。間違いではないどころか、素晴らしい趣味の一つであると依然確信している。
しかし、繰り返すようだが「そこだけに拘泥するのはもったいない」という話である。
▲こういった往年の名車をあえて21世紀に愛でるのも、もちろん悪くはないが
筆者自身がそういった世界に拘泥しがちな人間だけに、自戒を込めて述べさせていただいた。全員ではないが“ある種の人”にこれが届き、新世代の車にも目を向けていただけたなら幸いだ。ということで今回のわたくしからのオススメはずばり「最新世代のヨーロッパ車(の中古車)」だ。
text/伊達軍曹
ティーガーⅠより10式戦車、そしてランチアデルタ インテグラーレより現行アウディA3スポーツバック?/旬ネタ
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT0020_02
[url] => Array
(
[self] => /contents/editor/category_849/_26033.html
[page] => /contents/editor/category_849/_26033.html
[base] => /contents/editor/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_26033.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/category_849/_26033.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/editor/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -33
[this_block_id] => 49967
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 旬ネタ
[title_alias] => 旬ネタ|日刊カーセンサー
[page_name] => editor
[link_url] => editor/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 849
[this_block_id] => 50849
[parent_id] => -33
[level] => 2
[title] => クルマ
[title_alias] => <050>クルマ
[page_name] => category_849
[link_url] => editor/category_849/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 26033
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 26033
[page_no] => 1
[title] => ティーガーⅠより10式戦車、そしてランチアデルタ インテグラーレより現行アウディA3スポーツバック?
[title_alias] =>
[page_name] => _26033.html
[link_url] => editor/category_849/_26033.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/s_26033.JPG
[description] => 「ティーガー(タイガー)戦車が好きすぎるのも、少々考えものだな」。それが、写真上の2台、特に向かって左の最新型アウディA3スポーツバックに乗ってみての筆者の感想だ。
[keyword] => ティーガー,タイガー,タミヤ,松本零士,戦場まんがシリーズ,ホンダ,RA271,メルセデス,AMG,アウディA3スポーツバック,ルノー キャプチャー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_2.JPG" width="600" alt="▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>「伝説は伝説でしかない」という、厳しいが当たり前の事実</h3>
<p><!-- short sentence start -->「ティーガー(タイガー)戦車が好きすぎるのも、少々考えものだな」。それが、写真上の2台、特に向かって左の最新型アウディA3スポーツバックに乗ってみての筆者の感想だ。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
どういうことか、説明しよう。旧ドイツ軍のティーガーⅠといえば、筆者のようなタミヤ世代、松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」で育った世代にとっては“最強戦車”の代名詞である。しかし最強といっても、それはパソコンどころかマイコンすら誕生していなかった70年前のことで、最新のデータリンクを駆使して戦う現代の戦車とティーガーⅠがもしも戦えば、ティーガーは5秒ともたないだろう。1960年代の初代ホンダF1(RA271)が、2014年シーズンのメルセデスAMGに勝てるわけがないのと同じことだ。
<br />
<br />
そういった意味で言うと最新のアウディA3スポーツバックとは、現代の戦車のようなものだ。鉄とゴムとコンピュータとが最新テクノロジーと思想によって見事に融和し、その結果としてひたすら精密・緻密にして軽やかな、そして情緒的な部分にも十分以上に訴えかけてくる完璧な移動体として、完成している。もうね、「お見事!」としか言いようがないですよ。これと比べてしまうと、筆者がついこの間まで乗っていたランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーネⅡという1994年の車は「ティーガーⅠ」だ。伝説であり、いまだ世界的な人気者ではあるが、現代の兵器と互角に戦える代物ではないのだ。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_1.jpg" width="600" alt="▲第2次世界大戦当時のドイツ軍のティーガーⅠ戦車" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲第2次世界大戦当時のドイツ軍のティーガーⅠ戦車</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>もちろんそんなことは当然であり、筆者もハナからわかっている。中古車の仕事が中心ではあるが、新車がらみの仕事をやらないわけではないので、最近の輸入車の(特にドイツ車の)仕上がりが物凄いことになっていることも、いちおう知ってはいるつもりだ。
<br />
<br />
しかし、心情的に「とにかくティーガーⅠ的な車(要するに古い車)が好き!」というのが根本にあるため、そして現行アウディA3スポーツバックほどの超逸材には出会っていなかったため、いまいち現実が目に入っていなかった部分はある。見ていたようで実は全然見ていなかった、というか。もったいないことである。現在の世の中にはこんなにも素晴らしい乗り物があるというのに、過去のそればかりに拘泥するとは。
<br />
<br />
もちろん、普通の社会生活を営む我々が戦車で戦う機会も必要もないのと同じで、我々は車でレースやタイムアタックをするわけではない。いわゆる快適性などについても「そこは別にどうでもいい」と考える人もいるだろう。それゆえ、ランチア デルタなどの「そりゃ性能は最新のアウディと比べれば著しく劣るけど、これが好きだし、カッコいいから、別にこれでいいじゃないか」という姿勢も決して間違いではない。間違いではないどころか、素晴らしい趣味の一つであると依然確信している。
<br />
<br />
しかし、繰り返すようだが「そこだけに拘泥するのはもったいない」という話である。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_3.jpg" width="600" alt="▲こういった往年の名車をあえて21世紀に愛でるのも、もちろん悪くはないが" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こういった往年の名車をあえて21世紀に愛でるのも、もちろん悪くはないが</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>筆者自身がそういった世界に拘泥しがちな人間だけに、自戒を込めて述べさせていただいた。全員ではないが“ある種の人”にこれが届き、新世代の車にも目を向けていただけたなら幸いだ。ということで今回のわたくしからのオススメはずばり「最新世代のヨーロッパ車(の中古車)」だ。
<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=ME_S030%2ABM_S011%2ABM_S012%2AAD_S002%2AAD_S060%2AVW_S004%2AVO_S002%2APE_S042%2ARE_S035%2AAF_S021&FMCC=ME_S030_F003%2ABM_S011_F004%2ABM_S012_F003%2AAD_S002_F002%2AAD_S060_F001%2AVW_S004_F006%2AVO_S002_F002%2APE_S042_F001%2ARE_S035_F001%2AAF_S021_F003&TCOST=1&OPTCD=REP0%2ATTK1%2ANSF1&PMAX=4000000&YMIN=2012&AL=1&PAGE=1" target="_blank">「最新世代のヨーロッパ車(の中古車)」を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/伊達軍曹</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => アウディ
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2014-09-17 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2014-09-17 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2014-09-17 11:00:00
[modified] => 2017-10-02 23:05:28
[deleted] =>
[html_image] => <img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_2.JPG" width="600" alt="▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました" class="" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_2.JPG
)
[tag] => Array
(
[0] => Array
(
[id] => 240
[parent_id] => 2
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 50
[tag_name] => クーペ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 自動車の形態
)
[1] => Array
(
[id] => 317
[parent_id] => 5
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 40
[tag_name] => MT
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => システム
)
[2] => Array
(
[id] => 318
[parent_id] => 6
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 10
[tag_name] => FF
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 駆動方式
)
[3] => Array
(
[id] => 349
[parent_id] => 7
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 230
[tag_name] => ドライブ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 使用目的
)
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 26033
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 26033
[page_no] => 1
[title] => ティーガーⅠより10式戦車、そしてランチアデルタ インテグラーレより現行アウディA3スポーツバック?
[title_alias] =>
[page_name] => _26033.html
[link_url] => editor/category_849/_26033.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/s_26033.JPG
[description] => 「ティーガー(タイガー)戦車が好きすぎるのも、少々考えものだな」。それが、写真上の2台、特に向かって左の最新型アウディA3スポーツバックに乗ってみての筆者の感想だ。
[keyword] => ティーガー,タイガー,タミヤ,松本零士,戦場まんがシリーズ,ホンダ,RA271,メルセデス,AMG,アウディA3スポーツバック,ルノー キャプチャー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_2.JPG" width="600" alt="▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲現行アウディA3スポーツバック(左)とルノー キャプチャー。A3の超絶完成度には度肝を抜かれました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>「伝説は伝説でしかない」という、厳しいが当たり前の事実</h3>
<p><!-- short sentence start -->「ティーガー(タイガー)戦車が好きすぎるのも、少々考えものだな」。それが、写真上の2台、特に向かって左の最新型アウディA3スポーツバックに乗ってみての筆者の感想だ。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
どういうことか、説明しよう。旧ドイツ軍のティーガーⅠといえば、筆者のようなタミヤ世代、松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」で育った世代にとっては“最強戦車”の代名詞である。しかし最強といっても、それはパソコンどころかマイコンすら誕生していなかった70年前のことで、最新のデータリンクを駆使して戦う現代の戦車とティーガーⅠがもしも戦えば、ティーガーは5秒ともたないだろう。1960年代の初代ホンダF1(RA271)が、2014年シーズンのメルセデスAMGに勝てるわけがないのと同じことだ。
<br />
<br />
そういった意味で言うと最新のアウディA3スポーツバックとは、現代の戦車のようなものだ。鉄とゴムとコンピュータとが最新テクノロジーと思想によって見事に融和し、その結果としてひたすら精密・緻密にして軽やかな、そして情緒的な部分にも十分以上に訴えかけてくる完璧な移動体として、完成している。もうね、「お見事!」としか言いようがないですよ。これと比べてしまうと、筆者がついこの間まで乗っていたランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーネⅡという1994年の車は「ティーガーⅠ」だ。伝説であり、いまだ世界的な人気者ではあるが、現代の兵器と互角に戦える代物ではないのだ。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_1.jpg" width="600" alt="▲第2次世界大戦当時のドイツ軍のティーガーⅠ戦車" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲第2次世界大戦当時のドイツ軍のティーガーⅠ戦車</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>もちろんそんなことは当然であり、筆者もハナからわかっている。中古車の仕事が中心ではあるが、新車がらみの仕事をやらないわけではないので、最近の輸入車の(特にドイツ車の)仕上がりが物凄いことになっていることも、いちおう知ってはいるつもりだ。
<br />
<br />
しかし、心情的に「とにかくティーガーⅠ的な車(要するに古い車)が好き!」というのが根本にあるため、そして現行アウディA3スポーツバックほどの超逸材には出会っていなかったため、いまいち現実が目に入っていなかった部分はある。見ていたようで実は全然見ていなかった、というか。もったいないことである。現在の世の中にはこんなにも素晴らしい乗り物があるというのに、過去のそればかりに拘泥するとは。
<br />
<br />
もちろん、普通の社会生活を営む我々が戦車で戦う機会も必要もないのと同じで、我々は車でレースやタイムアタックをするわけではない。いわゆる快適性などについても「そこは別にどうでもいい」と考える人もいるだろう。それゆえ、ランチア デルタなどの「そりゃ性能は最新のアウディと比べれば著しく劣るけど、これが好きだし、カッコいいから、別にこれでいいじゃないか」という姿勢も決して間違いではない。間違いではないどころか、素晴らしい趣味の一つであると依然確信している。
<br />
<br />
しかし、繰り返すようだが「そこだけに拘泥するのはもったいない」という話である。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26033/Tiger_3.jpg" width="600" alt="▲こういった往年の名車をあえて21世紀に愛でるのも、もちろん悪くはないが" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こういった往年の名車をあえて21世紀に愛でるのも、もちろん悪くはないが</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>筆者自身がそういった世界に拘泥しがちな人間だけに、自戒を込めて述べさせていただいた。全員ではないが“ある種の人”にこれが届き、新世代の車にも目を向けていただけたなら幸いだ。ということで今回のわたくしからのオススメはずばり「最新世代のヨーロッパ車(の中古車)」だ。
<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=ME_S030%2ABM_S011%2ABM_S012%2AAD_S002%2AAD_S060%2AVW_S004%2AVO_S002%2APE_S042%2ARE_S035%2AAF_S021&FMCC=ME_S030_F003%2ABM_S011_F004%2ABM_S012_F003%2AAD_S002_F002%2AAD_S060_F001%2AVW_S004_F006%2AVO_S002_F002%2APE_S042_F001%2ARE_S035_F001%2AAF_S021_F003&TCOST=1&OPTCD=REP0%2ATTK1%2ANSF1&PMAX=4000000&YMIN=2012&AL=1&PAGE=1" target="_blank">「最新世代のヨーロッパ車(の中古車)」を探す</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<div class="author">text/伊達軍曹</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => アウディ
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2014-09-17 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2014-09-17 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2014-09-17 11:00:00
[modified] => 2017-10-02 23:05:28
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 26009
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 26009
[page_no] => 1
[title] => マツダ CX-3は新型デミオがベース!? デザインは「ソフト」なものになる?
[title_alias] =>
[page_name] => _26009.html
[link_url] => editor/category_849/_26009.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26009/s_26009.jpg
[description] => スカイアクティブ戦略が見事に当たり、世界的に販売を伸ばしているマツダ。新型デミオでは、2.5L並みの図太いトルクと優れた燃費を両立する1.5Lクリーンディーゼルがウリのひとつに掲げられる。その新型デミオとコンポーネンツを共有する車がCX-3だ。ネーミングからも分かるとおり、CX-5の弟分にあたるコンパクトSUVとなる。
[keyword] => マツダ,CX-3,SKYACTIV-D 1.5,コンパクトSUV,CX-5,デミオ
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26009/scoop722.jpg" width="600" alt="▲マツダ CX-3は、まもなく発売される新型デミオと基本コンポーネンツを共用するコンパクトSUVとなる" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲マツダ CX-3は、まもなく発売される新型デミオと基本コンポーネンツを共用するコンパクトSUVとなる</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>マツダ CX-3は街乗りにぴったりなソフトタッチのコンパクトSUV</h3>
<p><!-- short sentence start -->スカイアクティブ戦略が見事に当たり、世界的に販売を伸ばしているマツダ。新型デミオでは、2.5L並みの図太いトルクと優れた燃費を両立する1.5Lクリーンディーゼルがウリのひとつに掲げられる。その新型デミオとコンポーネンツを共有する車がCX-3だ。ネーミングからも分かるとおり、CX-5の弟分にあたるコンパクトSUVとなる。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
エクステリアは、ソフトSUVとでも呼びたくなるような街乗りにピッタリのデザインとなるようだ。乱暴な言い方をしてしまえば「コンパクト2BOXの車高を上げた車」とも表現できる。周知のとおり、このセグメントはグローバルで需要が伸びており、日産 ジュークをはじめ、ホンダ ヴェゼル、シトロエン DS4、メルセデス・ベンツ GLAなど、各社が次々にニューモデルを導入している。マツダも満を持してこのカテゴリーに参入するようだ。
<br />
<br />
パワートレインには新型デミオゆずりのディーゼルターボ、SKYACTIV-D 1.5が採用される。排気量は1.5Lながら、250N・mの最大トルク(AT仕様)をわずか1500rpmから生み出す。ガソリン車もラインナップされるが、デミオより重いボディとなるために新型デミオの1.3Lではなく、アクセラに搭載されている1.5Lユニットが用いられるようだ。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26009/scoop723.jpg" width="600" alt="▲デミオにも搭載される1.5Lディーゼルターボ。最高出力105ps/最大トルク250N・mを発揮。ビッグトルクは、SUVであるCX-3との相性も抜群のはず" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲デミオにも搭載される1.5Lディーゼルターボ。最高出力105ps/最大トルク250N・mを発揮。ビッグトルクは、SUVであるCX-3との相性も抜群のはず</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>装備面では、マツダコネクトとiアクティブセンスの搭載が注目だ。マツダコネクトはナビだけでなく、ユーザーのスマートフォンを経由してネットラジオやSNSと連携する機能も備えている。しかもソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを受けられる点が魅力だ。手元を見ずに操作できるコントロールコマンダーや音声認識機能も織り込まれる。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26009/scoop724.jpg" width="600" alt="▲マツダ独自のユーザーインターフェイス、マツダコネクト。モニターに表示される各種メニューが手元で操作できる" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲マツダ独自のユーザーインターフェイス、マツダコネクト。モニターに表示される各種メニューが手元で操作できる</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>iアクティブセンスはいわゆる予防安全技術の総称で、すでにアクセラやアテンザで実用化されている。衝突被害軽減ブレーキやレーダークルーズコントロール、車線逸脱警報、リアビークルモニタリングをグレードに応じて設定。ワンランク上の安全性能が確保されるだろう。発表は2014年11月のLAショーになると予想される。
<br />
<br />
※2014年9月16日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
<br />
<br />
■予想発表時期:2014年11月<br />
■全長×全幅×全高:4100×1730×1600(mm)<br />
■搭載エンジン:1.5L 直4ディーゼル+ターボほか <br />
</p>
<div class="author">photo&text/マガジンX編集部</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => CX-3
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2014-09-16 18:00:00
[dsp_sttdt] => 2014-09-16 18:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2014-09-16 18:00:00
[modified] => 2017-10-02 23:05:43
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 26030
[category_id] => 849
[block_type] => 4
[first_id] => 26030
[page_no] => 1
[title] => 企業買収のドタバタ劇に巻き込まれた悲運の車!? ローバー 75ツアラー
[title_alias] =>
[page_name] => _26030.html
[link_url] => editor/category_849/_26030.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26030/s_26030.jpg
[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。今回、2014年9月10日に発見したのは「ローバー75ツアラー」です。ベースであるセダンモデル「ローバー75」はBMW傘下のときに誕生した車ですが、ツアラーは旧MGローバー社経営陣率いるフェニックス・コンソーシアム社がオーナーに就いた翌年に投入されました。
[keyword] => 中古車,高級車,bmw,ステーションワゴン,ツアラー,ローバー,フォード,ジャガー,ランドローバー
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img">
<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26030/rover75t_front.jpg" width="600" alt="▲ローバー 75ツアラー。イギリス発の高級ミドルクラスステーションワゴンとして、当時は唯一無二の存在でした" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ローバー75ツアラー。イギリス発の高級ミドルクラスステーションワゴンとして、当時は唯一無二の存在でした</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>英国調の高級感を全面に打ち出したデザインは高評価を受けるも…</h3>
<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車をご紹介します。今回、2014年9月10日に発見したのは「ローバー 75ツアラー」です。ベースであるセダンモデル「ローバー 75」はBMW傘下のときに誕生した車ですが、ツアラーは旧MGローバー社経営陣率いるフェニックス・コンソーシアム社がオーナーに就いた翌年に投入されました。<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
BMW傘下時代に誕生したローバー 75は英国車らしい高級感を全面に打ち出したデザインが評価され、日本では第20回インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。特に木目パネルと本革をふんだんに用いたインテリアはイギリス上流階級のリビングルームのようでした。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26030/rover75t_seats.jpg" width="600" alt="▲パイピング加工が施された本革シート、本木目パネルの使い方からは、ほとんど家具職人の技芸に感じられます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲パイピング加工が施された本革シート、本木目パネルの使い方からは、ほとんど家具職人の技芸に感じられます</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>ステーションワゴンモデルである75ツアラーが投入されたのは2003年。ちょうどその頃、セダンもエクステリアのマイナーチェンジを受けた他、ウッドステアリングやナビを採用するなど装備面の充実が図られました。イギリス本国では異なるエンジンを積んだグレードが複数ラインナップされていましたが、日本で販売されたのはセダンもステーションワゴンも2.5Lエンジンを積んだグレードのコニサーのみでした。
<br />
<br />
しかし2005年、ローバー社の経営が破たんしたことで状況が一変します。中国の南京汽車がローバー社の知的財産権や資産を買い取りましたが、ローバーの商標はまだBMWが保有していました。そのため優先買い取り権があったジャガー・ランドローバー社が同時期にBMWからローバーの商標を購入しましたが現在は実質、休眠状態になっています。
<br />
<br />
その間、南京汽車はローバー75をベースにした「ROEWE 750」という車両を発表し、今も作り続けています。しかも輸出先では「ローバー」ではなく「MG」ブランドとしての販売も行っているようです…。
<br />
<br />
企業買収のドタバタ劇に巻き込まれた「被害者」ともいえるローバー 75ツアラーですが、いつか懐かしまれるような存在になることは間違いありません。
<br />
<br />
しかも、75ツアラーはサイズや動力性能がほどほどでステーションワゴンとして意外と使い勝手が良いんです。リアシートは折り畳み式ですし、肘掛け部分はトランクスルー。おまけに最近の車には珍しく、リアガラスが開きます。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10">
<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_26030/rover75t_glass.jpg" width="600" alt="▲最近、少なくなったリアガラスが開閉するステーションワゴン…これだけでも選ぶ価値があると言えますよ!" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲最近、少なくなったリアガラスが開閉するステーションワゴン…これだけでも選ぶ価値があると言えますよ!</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<p>ちなみにジャガーXタイプが登場するまで、イギリスの高級ミドルクラスステーションワゴンというカテゴリーは、この車以外、他に選択肢がありませんでした。そういう意味で、着眼点は素晴らしかったと言えます。
<br />
<br />
当該中古車、運転席の写真からシートにテカりが見受けられますが、他のシートには見られません。通勤やゴルフなどでドライバーが1人で乗る機会が多かったと考えられます。また、荷室は写真を見ると新車登録10年、走行距離9.5万kmも走った車にしてはさほど経年劣化した様子がなく、良好な状態と言えるでしょう。
<br />
<br />
英国の高級感あふれる1台、気になる方はお早めに!
<br />
<p>
■本体価格(税込):89.0万円 ■支払総額(税込):99.0万円<br />
■走行距離:9.5万km ■年式:2004(H16)<br />
■車検:無 ■整備:有 ■保証:有<br />
■地域:大阪<br />
</p>
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/detail/CU2852536769/index.html?TRCD=200002">この中古車の詳細を見る</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/inquiry_mm.php?STID=CS211400&BKKN=CU2852536769">在庫確認・見積もり依頼をする(無料)</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/shop/osaka/225944002/?BKKN=CU2852536769">販売店の詳細情報を見る</a></li>
</ul>
<!-- nodisplay2 end -->
<!-- nodisplay start --><div class="author">text/古賀貴司(自動車王国)</div><!-- nodisplay end -->
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 4
[edit_user_name] =>
[maker_code] =>
[shashu_code] =>
[parameter_1] =>
[parameter_2] => ローバー
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2014-09-17 15:30:00
[dsp_sttdt] => 2014-09-17 15:30:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 4
[wrt_user_id] => 4
[created] => 2014-09-17 15:30:00
[modified] => 2017-10-02 23:05:31
[deleted] =>
)
)
)
)