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新型ムーヴはJC08モード燃費31.0km/Lを達成!?
新型ムーヴはJC08モード燃費31.0km/Lを達成!?
カテゴリー:
クルマ
タグ:
ミニバン
/
軽自動車
/
スモール
/
FF
/
4WD
2014/07/08
▲2014年末にでも登場するであろう次期ムーヴ。団子鼻の採用でボリューム感が増すようだ
軽ワゴンの代表格としてスズキ ワゴンRとしのぎを削ってきたダイハツ ムーヴ。2014年末にフルモデルチェンジが予定されており、ライバルの後塵を拝している燃費性能も含めトップの座を狙う。
燃焼効率の大幅見直しでカタログ燃費31.0km/Lを達成か
ダイハツの鼻息が荒い。マレーシアとインドネシアでの事業に力を注ぎ、マレーシアではまもなく新工場にて新型車の生産を始める。一方、国内ではスズキを抑えて軽自動車マーケットで販売No.1を死守すべく、今年度は6車種もの新商品を投入する。そして、年末にしんがりとして登場が予想されるのが、次期ムーヴなのだ。
ムーヴは、人気の軽ハイトワゴン市場で熾烈な販売競争を繰り広げているダイハツの看板モデル。現行の5代目には、最新のe:S(イース)テクノロジーが織り込まれているものの、JC08モード燃費ではライバル車のスズキ ワゴンR(JC08モード30.0km/L)に1km/L及ばず、トップの座を明け渡している。
▲現行ムーヴは、2010年のデビュー時にガソリン車トップのJC08モード燃費27.0km/Lを達成したが……
新型ムーヴでは、燃費性能の逆転に乗り出すことは間違いない。「e:Sテクノロジーアドバンス」と呼ばれる新技術が用いられ、いちだんと効率の良い燃焼技術が取り入られるようだ。そうなると、2WDのNAモデルでは、JC08モード燃費31.0km/Lに到達する可能性が高い。
エクステリアでは、おなじみの台形シルエットが継承されてムーヴらしさが受け継がれる。旧型および現行モデルの前期型で採用されたワンモーションフォルムはユーザーに受け入れられなかったからか、今では短いながらもノーズが復活。新型にも、団子鼻を思わせるショートノーズが与えられそうだ。
昔から首位争いを続けてきたワゴンRだけではなく、近年は、ホンダも軽自動車市場で勢力を強めており、日産・三菱陣営もその技術力・販売力を背景にシェア拡大を目論んでいる。ムーヴを取り巻く環境は厳しくなっているが、新型の登場によって状況が一転するかもしれない。
※2014年7月8日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
■予想発表時期:2014年12月
■全長×全幅×全高:3395×1475×1620(mm)
■搭載エンジン:660cc直3
Photo&Text/マガジンX編集部
新型ムーヴはJC08モード燃費31.0km/Lを達成!?/旬ネタ
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<h3>燃焼効率の大幅見直しでカタログ燃費31.0km/Lを達成か</h3>
<p class="mT10 mB20">ダイハツの鼻息が荒い。マレーシアとインドネシアでの事業に力を注ぎ、マレーシアではまもなく新工場にて新型車の生産を始める。一方、国内ではスズキを抑えて軽自動車マーケットで販売No.1を死守すべく、今年度は6車種もの新商品を投入する。そして、年末にしんがりとして登場が予想されるのが、次期ムーヴなのだ。
<br /><br />
ムーヴは、人気の軽ハイトワゴン市場で熾烈な販売競争を繰り広げているダイハツの看板モデル。現行の5代目には、最新のe:S(イース)テクノロジーが織り込まれているものの、JC08モード燃費ではライバル車のスズキ ワゴンR(JC08モード30.0km/L)に1km/L及ばず、トップの座を明け渡している。
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<p class="mT10 mB20">新型ムーヴでは、燃費性能の逆転に乗り出すことは間違いない。「e:Sテクノロジーアドバンス」と呼ばれる新技術が用いられ、いちだんと効率の良い燃焼技術が取り入られるようだ。そうなると、2WDのNAモデルでは、JC08モード燃費31.0km/Lに到達する可能性が高い。
<br /><br />
エクステリアでは、おなじみの台形シルエットが継承されてムーヴらしさが受け継がれる。旧型および現行モデルの前期型で採用されたワンモーションフォルムはユーザーに受け入れられなかったからか、今では短いながらもノーズが復活。新型にも、団子鼻を思わせるショートノーズが与えられそうだ。
<br /><br />
昔から首位争いを続けてきたワゴンRだけではなく、近年は、ホンダも軽自動車市場で勢力を強めており、日産・三菱陣営もその技術力・販売力を背景にシェア拡大を目論んでいる。ムーヴを取り巻く環境は厳しくなっているが、新型の登場によって状況が一転するかもしれない。
<br /><br />
※2014年7月8日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
<br /><br />
■予想発表時期:2014年12月<br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bDA/s012/index.html">ダイハツ ムーヴの中古車を探す</a></li>
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<h3>燃焼効率の大幅見直しでカタログ燃費31.0km/Lを達成か</h3>
<p class="mT10 mB20">ダイハツの鼻息が荒い。マレーシアとインドネシアでの事業に力を注ぎ、マレーシアではまもなく新工場にて新型車の生産を始める。一方、国内ではスズキを抑えて軽自動車マーケットで販売No.1を死守すべく、今年度は6車種もの新商品を投入する。そして、年末にしんがりとして登場が予想されるのが、次期ムーヴなのだ。
<br /><br />
ムーヴは、人気の軽ハイトワゴン市場で熾烈な販売競争を繰り広げているダイハツの看板モデル。現行の5代目には、最新のe:S(イース)テクノロジーが織り込まれているものの、JC08モード燃費ではライバル車のスズキ ワゴンR(JC08モード30.0km/L)に1km/L及ばず、トップの座を明け渡している。
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<p class="mT10 mB20">新型ムーヴでは、燃費性能の逆転に乗り出すことは間違いない。「e:Sテクノロジーアドバンス」と呼ばれる新技術が用いられ、いちだんと効率の良い燃焼技術が取り入られるようだ。そうなると、2WDのNAモデルでは、JC08モード燃費31.0km/Lに到達する可能性が高い。
<br /><br />
エクステリアでは、おなじみの台形シルエットが継承されてムーヴらしさが受け継がれる。旧型および現行モデルの前期型で採用されたワンモーションフォルムはユーザーに受け入れられなかったからか、今では短いながらもノーズが復活。新型にも、団子鼻を思わせるショートノーズが与えられそうだ。
<br /><br />
昔から首位争いを続けてきたワゴンRだけではなく、近年は、ホンダも軽自動車市場で勢力を強めており、日産・三菱陣営もその技術力・販売力を背景にシェア拡大を目論んでいる。ムーヴを取り巻く環境は厳しくなっているが、新型の登場によって状況が一転するかもしれない。
<br /><br />
※2014年7月8日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
<br /><br />
■予想発表時期:2014年12月<br />
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[description] => 過日、書店にて「ポルシェに乗ると、なぜお金が貯まるのか?」(榎本聡著/ATパブリケーション)なる本が目に入り、パラパラと立ち読みをした。「ポルシェに乗るとウンヌン」というのはおそらく出版社が勝手に付けたタイトルで、中身は、一代で立派な企業を興した著者が考える合理的な出費および節約哲学に関するものだった。
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25409/911resale_1.jpg" width="600" alt="▲写真は、父フェルディナント・ポルシェとともにポルシェ社を創設したフェリー・ポルシェ(右)と、その長男フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ(左)。彼らは空冷911に乗ることではなく、作ることでお金持ちになりました" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲写真は、父フェルディナント・ポルシェとともにポルシェ社を創設したフェリー・ポルシェ(右)と、その長男フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ。彼らは空冷911に乗ることではなく、作ることでお金持ちになりました</span><!-- nodisplay end -->
</div>
<h3>お金持ちほどリセール額にこだわる。ならば私もこだわりたい!</h3>
<p class="mT10 mB20">
<p><!-- short sentence start -->過日、書店にて「ポルシェに乗ると、なぜお金が貯まるのか?」(榎本聡著/ATパブリケーション)なる本が目に入り、パラパラと立ち読みをした。「ポルシェに乗るとウンヌン」というのはおそらく出版社が勝手に付けたタイトルで、中身は、一代で立派な企業を興した著者が考える合理的な出費および節約哲学に関するものだった。<!-- short sentence end -->全般的になかなか有意義な本と思われたが、特に印象に残ったのは「あぁ、やっぱりお金持ちはリセール価格を重視して車を買っているのだなぁ」ということだった。
<br /><br />
詳細は省くが、同書の中で著者は「同じような価格で新車のカローラと中古のM・ベンツCクラスがあったなら、Cクラスを選ぶのが賢い。なぜならばカローラは7年もたてばリセール額がほぼ0円に償却されるが、Cクラスは決して0円にはならない。その分だけCクラスの方が得で、経済的に合理的なのだ(※立ち読みした筆者の記憶による大意要約)」と述べている。
<br /><br />
税法的にではなく実際のリセール額として、新車のカローラは本当に7年で0円になるのか? Cクラスのメンテナンス代は? などのツッコミどころはあるが、まぁそこはどうでもいい。なぜならば大切なのはそんな枝葉末節ではないからだ。ポイントは「お金持ちは単なる情念ではなく冷静な計算に基いて買い物をする。逆に言えば、冷静な計算に基いて買い物をするからこそ彼らはお金持ちになれたのだ」ということだ。そここそが本書のキモである。立ち読みした限りにおいては、だが。
<br /><br />
榎本氏ほどのお金持ちになれるかどうかはさておき、ビッグでリッチでサクセスフルな男を目指す筆者も、ここでひとつ真剣に「リセール」について考えてみる所存だ。せんえつながらベンツのCクラスではダメだと思う。あのあたりは筆者調べによれば結構値落ちがデカい。EクラスやSクラス、BMWやアウディの主力モデルも同様である。シトロエンやルノーは個人的には大々々好きだが、リセールの観点ではお話にならない。ビッグでリッチでサクセスフルなリセールを目指すならおそらくV8フェラーリが最強だが、実用性の面で若干の、というかかなりの問題はある。アレは乗るための車ではなく、自宅ガレージにあるのを眺めて恍惚とするための車だ。
<br /><br />
実用的で、それでいて値落ちしにくい車といえば、やはりポルシェ911か。なかでも「空冷911」である。なぜ水冷ではなく空冷なのか? ご説明しよう。
<br />
</p>
<h3>空冷911の値段は今後、上がることはあっても下がることはない(たぶん)</h3>
<p>車としての話ではなく純粋にリセールの観点では、まず初代水冷であるタイプ996(1998~2004)は避けたい。GT3は別として、通常のカレラは人気薄のため今でも十分安く、この先さらに爆安になることも考えられる。特に前期996は何かと難しいだろう。その次の世代であるタイプ997(2004~2011)は、現状まずまずのリセール額をキープしているが、今のところ数が少ない現行991の中古車流通が本格化するとイッキに安くなる可能性も。最新のタイプ991(2011~)はまだ数が少ないため、リセール相場もイマイチ不明確。まぁもうしばらくは間違いなく高値が続くだろうが、その先は不明だ。次世代911が強力な魅力を備えたものだった場合、タイプ991の価格崩壊がないとも限らない。
<br /><br />
その点、空冷911は「もう下がりようがない」という地点にいるのだ。空冷エンジンを搭載するポルシェの新車が今後製造される可能性は99.99999%ないため、世界中に星の数ほどいる「空冷911が欲しくてたまらない人」は、今地球上にある空冷モデルの中から選ぶほかない。人気があって、希少で、代替の利かないモノの値段は、上がることはあっても下がることはないのが市場経済の常。それゆえリセールに絞って話をするならば、経済合理的な選択は空冷911なのである。
<br /><br />
もちろん、空冷911にはオイル漏れというやっかいな問題がつきまとい、その修理には結構なお金がかかる。そこを考える必要はあるが、少なくとも言えるのは「ネットの掲示板とかで騒がれてるほどしょっちゅう壊れるわけではない」ということと、「安く直す方法もある」ということだ。さらに言えば、決してオススメはしないが「オイルを継ぎ足しながら乗る」という裏ワザだってなくはない。
<br /><br />
</p>
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<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25409/911resale_2.jpg" width="600" alt="▲空冷911の中でも比較的人気といえる「タイプ964」。筆者は過去、修復歴ありの964を格安購入しましたが、かなりの高値で売却できました。相場が上がっている今だったらもっと高値になったでしょう" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲空冷911の中でも比較的人気といえる「タイプ964」。筆者は過去、修復歴ありの964を格安購入しましたが、かなりの高値で売却できました。相場が上がっている今だったらもっと高値になったでしょう</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="taC w600_img"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_25409/911resale_3.jpg" width="600" alt="▲こちらは最後の空冷911である「タイプ993」。これの後に登場したのが水冷のタイプ996ですが、人気も価格も逆転現象が起きていて、古い993の方が996より売価もリセール額も高い場合が多いようです" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらは最後の空冷911である「タイプ993」。これの後に登場したのが水冷のタイプ996ですが、人気も価格も逆転現象が起きていて、古い993の方が996より売価もリセール額も高い場合が多いようです</span><!-- nodisplay end -->
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<p>
以上はあくまでもリセール額というか値落ち率だけに話を絞った極論であり、タイトルの「空冷ポルシェ911に乗ればお金が貯まります!?」というのも“つかみ”だけのハッタリだが、空冷911という稀代の名車は、フツーに存在している今のうちに手に入れておいた方がいいのだけは絶対に確か。ということで今回のわたしからのオススメはずばり「空冷ポルシェ911」だ。
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S001&FMCC=PO_S001_F002*PO_S001_F001&PMAX=4500000&OPTCD=REP0" target="_blank">高リセール確実な(?)空冷ポルシェ911を探す</a></li>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲筆者が過日購入した、そこそこ高額なスニーカーとカバン。その使い心地や肌触りの良さに感激した筆者は「これからは車を含め、身の回りのモノはすべて高額品にする!」と決意したが……?</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>高級スニーカーはある意味簡単に買えるけど、「高級新車」は?</h3>
<p class="mT10 mB20"><!-- short sentence start -->過日の自分は、まな板としては超高級品と言って差し支えないだろう「双葉のイチョウまな板」を購入した。約8000円と、近隣のスーパーで買うまな板の推定8倍は下らぬ価格だったが、そのビジュアルと使い心地に大満足し、自分にとってイチョウまな板はもはや絶対に手放せない存在と化している。<!-- short sentence end -->
<br /><br />
それに気を良くした自分は、このたび業務用のカバンとズック靴もそれなりのモノに新調することにした。オロビアンコなるイタリー国カバンメーカーの迷彩柄別注品と、ご存じNew BalanceのMADE IN U.KなM576。写真上の両アイテムである。
<br /><br />
価格はそれぞれ税込みで前者が約3万1000円、後者が約2万6000円であった。富裕層さんにとってはどちらも「安っ!」と感じる価格なのだろうが、自分のような一般人の感覚からすると「布のカバンで3万円超、ズック靴で2万5000円超」というのはウルトラ高額だ。そしてウルトラ高額なだけあって、そのたたずまいと使い心地は大変素晴らしく、ひたすら感動の毎日を送っている。
<br /><br />
冒頭で申し上げたイチョウまな板もそうなのだが、やはり「いいモノ」はいい。より具体的に言ってしまえば「高いモノはやっぱりイイ」という、身も蓋もない現実についての話である。
<br /><br />
(自分としては)高額なカバンとズック靴の購入でさらに気を良くした筆者は、「うむ。これから身の回りのモノはおおむねすべて、高額品であつらえることにしよう」と決意した。高額品を大量に買ってしまっては大変だが、たまにチョボチョボ買うのであれば大勢と財政に影響はないはずだ。
<br /><br />
そんなこんなを考えつつ脳内で気分良く電卓を弾いていた自分は、しかしとんでもない思い違いをしていたことに気がついた。
<br /><br />
<b>車はどうするつもりなのだ!!!!!!?</b>
<br />
</p>
<h3>「値落ちの速さ」と「品質劣化の遅さ」をアービトラージする</h3>
<p>カバンやズック靴程度なら、いわゆる高額品といってもたかが知れている。しかし車、特に輸入車だけはいかんともし難い。もちろん輸入車は数年に一度ぐらいのペースで買うものだが、数年に一度とはいえ、そのたびに世界の一級品を500万円以上、あるいは1000万円以上で買っていては身がもたない。
<br /><br />
しかし同時に思い出しもした。「中古車という強い味方があるじゃないか」と。
<br /><br />
マンションなどもそうだが、輸入車は新車として買った途端(登録した途端)ズドンと大きく値落ちする。ごく一部の希少モデルを除き、初代オーナーが気の毒になるほど市場価値が下がってしまうのが一般的なのだ。しかし車は運輸局に登録した途端、機械としてのコンディションがズドンと激しく劣化するわけではない。もちろん初代オーナーの乗り方や扱い方にもよるが、基本的には車のコンディションというのはズドンとではなく、緩やかに劣化していくものだ。
<br /><br />
この「市場価値がズドンと下がる」と「コンディションは緩やかに劣化する」という狭間でのアービトラージ(いわゆるサヤ取り)こそが、比較的高年式な輸入中古車を買うことの本質である。世の中には極端な「処女信仰」をお持ちの人もいるが、もしもそういった信仰がないのであれば、高年式輸入中古車のアービトラージは最高にオトクな行為の一つである。
<br /><br />
ということで今回のわたしのオススメは新車時価格より軽く100万円以上は安い、「250万円以下/2009年式以降/走行4万km以下」という条件を備えた、いわゆる人気高年式ヨーロッパ車だ。
<br /><br />
「高年式車ってのは2009年式以降/4万km以下とかじゃなくて、2012年式以降、2万km以下ぐらいだろ!」という意見もあると思う。それはまさにそのとおりなのだが、そういった本格アービトラージにはそこそこ大きな資金が必要なものだ。具体的には2012年式BMWアクティブハイブリッド5は、走行1万km程度の物件が新車時より軽く300万円以上は安く購入できる超オススメのアービトラージ素材ではある。しかし、結論としてやはり高いは高い。だがここで筆者が紹介している物件であれば、ほとんど国産車並みの資金で、まずまず効果的なサヤ取りが行えるだろう。そういった意味でオススメなのである。
</p>
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<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲新車時は車両価格だけで395万円だったボルボV60のDRIVeだが、2012年式の中古車であれば様々なオプションが付いて総額250万円ほどでイケるはず。絶好のアービトラージ用素材の一つだ</span><!-- nodisplay end -->
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