【今号の見逃せない!特集】

日本車は俺たちのHERO

いま、世界中がJAPANEASE CARに夢中!

眠らない街ラスベガスの若者たちの間で、いま最もクールなのは日本車だ。時を同じくして遠く離れたイギリスやフランス、ドイツの若者たちの間でも日本車はかなりアツイ。中東や東南アジア諸国でも若者たちの日本車ブームはヒートアップしている。つまり、いま世界中の若者たちが日本車に夢中になっているのだ。
そこで我々はその理由を探るため、現地への緊急取材を敢行! 海外の若者たちはなぜ、日本の車を選んだのか?日本車にはいったいどんな魅力があるのか?1週間という限られた時間だが、彼らとともに過ごしてわかった、日本人が気づかなかった日本車の本当の魅力をたっぷりとご覧あれ。

ビッグミニバン バイヤーズガイド

低予算で選べるようになった今こそ狙い目!

人気車種アルファードのモデルチェンジでビッグミニバンの中古車相場は大きく動き、現在は低予算でも買うことが可能になった。歴史を紐解きながら今、買いの車種そしてグレードを紹介する

真説!スバリストの条件。

超スバリストが語る六連星の魅力

各自動車メーカーに多くのファンはいるが、そのファンが愛称で呼ばれるのはスバルだけ。そう、皆さんもご存じの“スバリスト”だ。メディアでもよく使われるスバリストという言葉、一体どんな人たちのことを指すのか定義はあいまい。そこで今回はスバル車を購入したばかりの編集部員萩原が、本当のスバリストとは一体どんな人たちなのかをスバル車に関係の深い5人を訪ね歩いた。真のスバリストの定義が明らかになる。

【新連載】
■カーセンサー旧車曾
30歳代後半から40歳代の車好きにとって'80年代に登場したモデルは特別に思い入れのあるものばかり。そんな思い入れたっぷりのモデルに20年以上の時を経た今こそ乗ってみてはどうだろうか? その魅力をばっちりお伝えすべく、CS編集部では1台の'80年代車両を購入し、車好きが楽しめる状態に仕上げていく経過をリポートしていく。第1回目となる今回は、どのモデルをベースに仕上げていくか、をディスカッションしてみた。

■カークラブセンサー
クルマで走り、クルマを眺め、クルマをいじり、クルマを語る。一人でも十分楽しい“クルマ趣味”は仲間がいればもっと楽しくなる。カーセンサーでは同じ趣味を持った人々のリアルなつながりの場となる全国のオーナーズクラブを紹介。第1回は「アコードワゴンオーナーズクラブ関東」をリポート

その他にも、カーセンサーのCMに登場する保健室の先生の秘密が明かされる「もっと教えて、カーセンセー!」など、リニューアル2号目のカーセンサーも盛りだくさんの内容でお届けします!

【カーセンセーCM】
■愛のあるクルマ探し。カーセンセーのCMも要チェック!

↑カーセンセーがクルマ選びを優しくサポート。カーセンサーが目指すクルマ選びを映像化したCMです。

<カーセンサー編集部>