【PR】Edge Special Shop 12:SANSHIN AUTO

▲代表取締役の渋谷信介さん。メルセデス専門店をハンドリングするトップは爽やかなトークと礼節を重んじた所作からも“サンシン”を印象付ける代表▲代表取締役の渋谷信介さん。メルセデス専門店をハンドリングするトップは爽やかなトークと礼節を重んじた所作からも“サンシン”を印象付ける代表

メルセデス1本から多種多様な価値観を提供するスタイルへ

人は車に魅せられ、車は文化の一端を担い、相互に研ぎ澄まされて歴史を刻む。大げさだけれども、サンシンオートの代表取締役である渋谷信介氏が意図する「昭和の粋」とは当たらずといえども遠からずだろう。

サンシンオートはメルセデス・ベンツのプロショップである。10年前の売れスジだったモデルを聞くと先代S55 AMGだったらしい。では、現在もAMGに人気が集中しているのかといえば、ターゲットユーザー層の関心は四方八方へと分散しているのだそうだ。かつてAMGを購入していた人たちは、さらにアッパーの階層へと上がりフェラーリやロールス、ベントレーに到達した。

結果的に、かつてサンシンオートのストック車両はすべてメルセデスだったが、現在ではベントレーやポルシェ、マセラティが別のフロアに並ぶという構図が生まれた。

そこで、渋谷氏が口にしたのが冒頭の「昭和の粋」である。いわく、今ベントレーを購入してオシャレを楽しんでる人々は、カッコいい車を買ってガールフレンドとデートしようっていう価値観の自分と同世代の「昭和の人」。

サンシンオートの展示車両はバツグンに素晴らしかった。それは、質でも量でも。それでいて価格も魅力的である。こうも男の武器が揃っている以上「平成の粋」を使わない手はない?

▲メルセデスは全ラインナップを網羅するほどの在庫数を誇る。さらにポルシェ 911(タイプ991)やベントレー、マセラティなどを買い得感ある価格で提供する▲メルセデスは全ラインナップを網羅するほどの在庫数を誇る。さらにポルシェ 911(タイプ991)やベントレー、マセラティなどを買い得感ある価格で提供する
▲渋谷代表が選んだ10年乗れる車「メルセデス・ベンツ Eクラスワゴン」。長く乗れば乗るほど信頼性の高さとランニングコストの安さを感じる。経済的なE350ブルーテックワゴンなんてオススメですね▲渋谷代表が選んだ10年乗れる車 「メルセデス・ベンツ Eクラスワゴン」。長く乗れば乗るほど信頼性の高さとランニングコストの安さを感じる。経済的なE350ブルーテックワゴンなんてオススメですね


提供:株式会社サンシンオート
制作:カーセンサーEDGE編集部/掲載内容有効期限:2015年10月27日

※カーセンサーEDGE 2015年11月号(2015年9月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています