【PR】Edge Special Shop 09:TIGER AUTO

▲代表取締役社長の山中哲治さん。ジープに対する情熱は熱く、造詣は相当に深いタイガーオートの3代目代表。様々なことに熱心に相談にのってくれるよきアドバイザーだ▲代表取締役社長の山中哲治さん。ジープに対する情熱は熱く、造詣は相当に深いタイガーオートの3代目代表。様々なことに熱心に相談にのってくれるよきアドバイザーだ

戦前モデルの味は今でもしっかり継承されている

1980年にAMCジープの販売代理店業を開始して以後、密接に四駆と関わり続けてきたタイガーオート。オリジナルで開発したカスタマイズパーツを組み込んだ車両をコンプリートカーである“タイガーパッケージ”として販売したことでも有名だ。

このコンプリート仕様が画期的で大人気を博し、現在では数バリエーションをラインナップするまでになった。

愛されている理由として、まず、車種に合わせてしっかりとチューニングが行われており性能が徹底的に追求されているのはいうまでもない。また、車を購入してからひとつひとつカスタムしていくよりも圧倒的にロープライスでチューニングでき、改造申請手続きなどをしなくとも合法だ。さらに新車購入時にローンを組む場合には当然のことではあるが、カスタマイズ費用も含んだ状態で適用されるといういくつかのメリットが挙げられる。

カスタマイズに積極的な一方で、オリジナルにこだわり当時の姿を保ったオールドジープにも造詣は深く実際に車両も保有する。「1945年式のウイリスにも最新のラングラーにもそれぞれのよさがあります」と代表の山中哲治さんは語る。そして「60年前のウイリスに惚れ込むのと同様に60年後のジープにも惚れ込んでると思う。10年後? ラングラーは10年飽きずに乗れますよ」

ならば、タイガーパッケージという選択はさらに魅力的だろう。

▲展示スペースには新旧ジープが所狭しと並べられている。ショールームに展示されているのは発表される直前だったジープ・レネゲード。数多くのカスタムパーツを展開するのもここならではの特徴▲展示スペースには新旧ジープが所狭しと並べられている。ショールームに展示されているのは発表される直前だったジープ・レネゲード。数多くのカスタムパーツを展開するのもここならではの特徴
▲山中代表が選んだ10年乗れる車「ジープ ラングラー タイガーパッケージ」。60年前のウイリス・ジープも最新ジープも別の車だとは思わない。根底にある価値が同じなのでジープ特有の楽しさは普遍的です▲山中代表が選んだ10年乗れる車「ジープ ラングラー タイガーパッケージ」。60年前のウイリス・ジープも最新ジープも別の車だとは思わない。根底にある価値が同じなのでジープ特有の楽しさは普遍的です


提供:埼玉西クライスラー株式会社
制作:カーセンサーEDGE編集部/掲載内容有効期限:2015年10月27日

※カーセンサーEDGE 2015年11月号(2015年9月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています