【PR】Edge Special Shop 07:ADVANCE INTERNATIONAL

▲店長の岩田弘昭さん。メルセデスとBMWを合わせると相当数のデータになるはずだが、聞けば瞬時に答えが返ってくる歩くデータベース。些細なことでも相談しない手はない!▲店長の岩田弘昭さん。メルセデスとBMWを合わせると相当数のデータになるはずだが、聞けば瞬時に答えが返ってくる歩くデータベース。些細なことでも相談しない手はない!

グループ各店舗からお気に入りの1台と出会える

アドバンスインターナショナルの特色は、ファミリーに向けて輸入車に付加価値と安心を加えて販売する点にある。その特徴はグループ店のフォルクスワーゲンやアウディなどを扱う「東名横浜店」やアメ車を専門に扱う「グライド店」においても変わらない。この横浜青葉店でメインに扱っている車両は、基本メルセデスとBMWのスタンダードモデルのみ。

店長を務める岩田弘昭氏によれば「10年前は自社カスタムを施した5シリーズや、スモールライトをリング化した3シリーズが売れ筋でした。そんなカスタマイズモデルは今でも人気ですね。ただ、2015年現在はさり気ないグレードアップカスタムがメインです」と言う。この10年で輸入車を求めるユーザーの嗜好も変わってきているようだ。

グループ全体の在庫は、常時250~300台。いずれもその鮮度の高さを特徴としている。餅は餅屋だけに中古市場の動向に鋭敏な嗅覚が求められるのは当然だが、それを販売車両に即刻反映させているのだ。例えば、価格が下落し始めているモデルは、高年式の後期型が仕入れられ、戦略的価格が掲げられていた。

魅力はそれだけではない。横浜青葉店にある認証工場の他にも町田に認証工場を保有。保証も含めアフターサービスにも力を注いでいる。嗜好に合わせて賢く、そして満足のいく買い物がグループ各店でできるのだ。

▲グループ在庫台数常時250~300台を取り揃える。写真右は人気薄な先代Cクラスのエレガンスだがスポーツグリルに変更してグレードアップカスタムモデルとして販売する予定▲グループ在庫台数常時250~300台を取り揃える。写真右は人気薄な先代Cクラスのエレガンスだがスポーツグリルに変更してグレードアップカスタムモデルとして販売する予定
▲岩田店長が選んだ10年乗れる車「メルセデス・ベンツ Cクラス」。先代(W204)Cクラスの1.8Lターボモデルが維持費も安くオススメ。10年後の査定額は期待薄だが買い替えの頭金にはなるかも!?▲岩田店長が選んだ10年乗れる車「メルセデス・ベンツ Cクラス」。先代(W204)Cクラスの1.8Lターボモデルが維持費も安くオススメ。10年後の査定額は期待薄だが買い替えの頭金にはなるかも!?


提供:株式会社アドバンスインターナショナル
制作:カーセンサーEDGE編集部/掲載内容有効期限:2015年10月27日

※カーセンサーEDGE 2015年11月号(2015年9月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています