パリモーターショーに登場したフランス、イタリア、日本、中国のメーカーに注目!
2018/10/19

地元フランスやイタリア、アジア車を紹介
今年、2018年で120周年という節目を迎える、世界最古の自動車ショーが、パリモーターショーだ。今年は、名称がル・モンディアル・ド・ロートモービルから、ル・モンディアルへと改称され、構成なども大きく変更された。
今回のハイライトは、ドイツ車でフランクフルトモーターショーかと思うほどのリリースラッシュ。それらは別にまとめることとして、こちらではフランス、イタリア、日本車を紹介していく。
とはいえ、ドイツに負けず劣らず、興味深い自動車が展示されていることは、下記をご覧いただければご理解いただけるだろう。









日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
パリモーターショーに登場したフランス、イタリア、日本、中国のメーカーに注目!/旬ネタ
あわせて読みたい
アウトドアブームの過熱を引き金に、規格外に車内が広い車の注目度が上がる!?
【トヨタ タンクの中古車を買うなら?】オススメの選び方や相場、グレードなどを徹底解説
現行型ヴォクシーの平均価格が200万円切り目前|迫力重視の「煌」も、燃費重視のハイブリッドも買い時到来
【総予算100万円!】格安90’sミニバンを自分仕様に仕上げて遊ぶ(前編)
次期クラウンの開発事情
VIP=セダンの時代は終わった!? ラージサイズミニバンの2列4人乗り仕様で、極上の贅沢を味わおう
今はもう中古車でしか味わえない高純度FR、国産を代表するミドルセダンのレクサス GS【Back to Sedan】
世界で3社しか市販していないレアなFCVの1台、トヨタ MIRAIのドライブフィールに注目! 【EDGE’S Attention】
【試乗】新型 トヨタ MIRAI|日本が生んだ大人のサルーンは、世界初の技術とともに進化を続ける
【だけじゃないクルマ屋さん巡り】まるでアウトドアショップ!? 玄人キャンパーも垂涎のお店「U-BASE湘南」